JPH07114792A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH07114792A JPH07114792A JP5261078A JP26107893A JPH07114792A JP H07114792 A JPH07114792 A JP H07114792A JP 5261078 A JP5261078 A JP 5261078A JP 26107893 A JP26107893 A JP 26107893A JP H07114792 A JPH07114792 A JP H07114792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- bit line
- main bit
- memory cell
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4097—Bit-line organisation, e.g. bit-line layout, folded bit lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レイアウトが容易であり、かつ大きな読出電
位差を備えるダイナミック型半導体記憶装置を提供す
る。 【構成】 メモリセルアレイは、列方向に沿って複数の
メモリセルグループ(MG0,MG1)に分割される。
各メモリセルグループにおいてサブビット線SBLおよ
びサブセルプレート線SCPLが配置される。1列のメ
モリセルに対して1対のメインビット線(MBL,/M
BL)が配設される。サブセルプレート線各々に対して
は、グループ選択信号(DBS)に応答して一方のメイ
ンビット線へサブセルプレート線を接続するスイッチン
グトランジスタ(TD)が設けられる。サブビット線の
各々には、グループ選択信号BSに応答して対応のサブ
ビット線を他方のメインビット線に接続するスイッチン
グトランジスタが設けられる。サブセルプレート線へ
は、グループ選択信号CPPRに応答して導通するスイ
ッチングトランジスタを介して一定の電圧VBLが伝達
される。
位差を備えるダイナミック型半導体記憶装置を提供す
る。 【構成】 メモリセルアレイは、列方向に沿って複数の
メモリセルグループ(MG0,MG1)に分割される。
各メモリセルグループにおいてサブビット線SBLおよ
びサブセルプレート線SCPLが配置される。1列のメ
モリセルに対して1対のメインビット線(MBL,/M
BL)が配設される。サブセルプレート線各々に対して
は、グループ選択信号(DBS)に応答して一方のメイ
ンビット線へサブセルプレート線を接続するスイッチン
グトランジスタ(TD)が設けられる。サブビット線の
各々には、グループ選択信号BSに応答して対応のサブ
ビット線を他方のメインビット線に接続するスイッチン
グトランジスタが設けられる。サブセルプレート線へ
は、グループ選択信号CPPRに応答して導通するスイ
ッチングトランジスタを介して一定の電圧VBLが伝達
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、特に、メモリセルが、キャパシタに情報を電荷の形
態で記憶するダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ(DRAM)に関する。より特定的には、この発明
は、ビット線がメモリセルが接続するサブビット線と、
サブビット線が接続するメインビット線とで構成される
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリに関する。
し、特に、メモリセルが、キャパシタに情報を電荷の形
態で記憶するダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ(DRAM)に関する。より特定的には、この発明
は、ビット線がメモリセルが接続するサブビット線と、
サブビット線が接続するメインビット線とで構成される
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】図18は従来のダイナミック・ランダム
・アクセス・メモリのメモリセルアレイ部の構成を概略
的に示す図である。図18に示す構成は、たとえば特開
昭62−298089号公報に示されている。図18に
おいては1列のメモリセルに関連する部分の構成を示
す。
・アクセス・メモリのメモリセルアレイ部の構成を概略
的に示す図である。図18に示す構成は、たとえば特開
昭62−298089号公報に示されている。図18に
おいては1列のメモリセルに関連する部分の構成を示
す。
【0003】図18を参照して、メモリセルMCは、N
個のグループ10A−10Nに分割して配置される。メ
モリセルMCは、1個のトランジスタ7と、一方電極が
トランジスタ7に接続されるキャパシタ8を含む。
個のグループ10A−10Nに分割して配置される。メ
モリセルMCは、1個のトランジスタ7と、一方電極が
トランジスタ7に接続されるキャパシタ8を含む。
【0004】N個のメモリセルのグループそれぞれに対
応して、サブビット線20A、30A、…が配置され
る。図18においては、メモリセルグループ10Aにお
けるサブビット線20Aおよび30Aのみを示す。メモ
リセルMCのトランジスタ8は、交互にサブビット線2
0Aおよび30Aに接続される。各メモリセルMCのキ
ャパシタ8の他方電極(トランジスタ7に接続されない
電極)は共通にセルプレート線52に接続される。セル
プレート線52へは一定の電圧Vcpが伝達される。
応して、サブビット線20A、30A、…が配置され
る。図18においては、メモリセルグループ10Aにお
けるサブビット線20Aおよび30Aのみを示す。メモ
リセルMCのトランジスタ8は、交互にサブビット線2
0Aおよび30Aに接続される。各メモリセルMCのキ
ャパシタ8の他方電極(トランジスタ7に接続されない
電極)は共通にセルプレート線52に接続される。セル
プレート線52へは一定の電圧Vcpが伝達される。
【0005】メモリセルグループ10A〜10Nに共通
にメインビット線2および3が配設される。メモリセル
グループ10A〜10Nそれぞれに対応してスイッチ回
路5A〜5Nおよび6A〜6Nが設けられる。
にメインビット線2および3が配設される。メモリセル
グループ10A〜10Nそれぞれに対応してスイッチ回
路5A〜5Nおよび6A〜6Nが設けられる。
【0006】スイッチ回路5A〜5Nは、ブロック選択
回路17A〜17Nからのブロック選択信号φSA〜φ
SNにそれぞれ応答して、対応のグループのサブビット
線20A、30A、…をメインビット線2および3に接
続する。
回路17A〜17Nからのブロック選択信号φSA〜φ
SNにそれぞれ応答して、対応のグループのサブビット
線20A、30A、…をメインビット線2および3に接
続する。
【0007】スイッチ回路6A〜6Nは、インバータ回
路15A〜15Nを介して与えられるブロック選択信号
/φSA〜/φSNに応答して、対応のメモリセルグル
ープのサブビット線20A、30A、…を一定電圧VD
供給伝達線4から切離す。
路15A〜15Nを介して与えられるブロック選択信号
/φSA〜/φSNに応答して、対応のメモリセルグル
ープのサブビット線20A、30A、…を一定電圧VD
供給伝達線4から切離す。
【0008】メモリセルMCのトランジスタ7に対応し
て、メインビット線2および3(サブビット線20A、
30A、…)と交差する方向にワード線9−1〜9−
M、…が配設される。図18においては、メモリセルグ
ループ10Aにおけるワード線9−1〜9−Mのみを示
す。ワード線9−1〜9−M、…にはロウデコーダ16
からの行選択信号が与えられる。ロウデコーダ16は、
図示しないロウアドレスビットをデコードし、1本のワ
ード線を選択状態とする。ブロック選択回路17A〜1
7Nは、この選択されたワード線を含むメモリセルグル
ープに対してのみブロック選択信号を活性状態とする。
て、メインビット線2および3(サブビット線20A、
30A、…)と交差する方向にワード線9−1〜9−
M、…が配設される。図18においては、メモリセルグ
ループ10Aにおけるワード線9−1〜9−Mのみを示
す。ワード線9−1〜9−M、…にはロウデコーダ16
からの行選択信号が与えられる。ロウデコーダ16は、
図示しないロウアドレスビットをデコードし、1本のワ
ード線を選択状態とする。ブロック選択回路17A〜1
7Nは、この選択されたワード線を含むメモリセルグル
ープに対してのみブロック選択信号を活性状態とする。
【0009】メインビット線2および3に対しては、セ
ンスアンプおよびセンスアンプ出力を内部データバスへ
伝達するためのIOゲートなどを含む周辺回路18が設
けられる。次に動作について説明する。
ンスアンプおよびセンスアンプ出力を内部データバスへ
伝達するためのIOゲートなどを含む周辺回路18が設
けられる。次に動作について説明する。
【0010】スタンバイ状態においては、ロウデコーダ
16およびブロック選択回路17A〜17Nの出力はす
べてローレベルにある。これにより、スイッチ回路5A
〜5Nはオフ状態、スイッチ回路6A〜6Nはオン状態
にある。メモリセルグループ10A〜10Nそれぞれに
おいて、サブビット線20A、30A、…はスイッチ回
路6A〜6Nを介して一定の基準電圧VDにプリチャー
ジされている。セルプレート線52には常時一定の電圧
Vcpが供給されている。
16およびブロック選択回路17A〜17Nの出力はす
べてローレベルにある。これにより、スイッチ回路5A
〜5Nはオフ状態、スイッチ回路6A〜6Nはオン状態
にある。メモリセルグループ10A〜10Nそれぞれに
おいて、サブビット線20A、30A、…はスイッチ回
路6A〜6Nを介して一定の基準電圧VDにプリチャー
ジされている。セルプレート線52には常時一定の電圧
Vcpが供給されている。
【0011】アクセス時においては、外部からロウアド
レスストローブ信号/RAS、チップイネーブル信号/
CEなどのアクセス開始指示信号が与えられる。このア
クセス開始指示信号に応答して内部アドレス信号が発生
され(外部から与えられたアドレス信号に従って)、ロ
ウデコーダ16およびブロック選択回路17A〜17N
へ与えられる。ロウデコーダ16はこの与えられた内部
アドレス信号をデコードし、1本のワード線を選択する
信号を発生する。またこのときブロック選択回路17A
〜17Nはメモリセルグループを選択するために、この
選択されたワード線を含むメモリセルグループに対する
ブロック選択信号を活性状態とする。今、ワード線9−
1が選択されたとする。
レスストローブ信号/RAS、チップイネーブル信号/
CEなどのアクセス開始指示信号が与えられる。このア
クセス開始指示信号に応答して内部アドレス信号が発生
され(外部から与えられたアドレス信号に従って)、ロ
ウデコーダ16およびブロック選択回路17A〜17N
へ与えられる。ロウデコーダ16はこの与えられた内部
アドレス信号をデコードし、1本のワード線を選択する
信号を発生する。またこのときブロック選択回路17A
〜17Nはメモリセルグループを選択するために、この
選択されたワード線を含むメモリセルグループに対する
ブロック選択信号を活性状態とする。今、ワード線9−
1が選択されたとする。
【0012】このとき、まずブロック選択回路17Aの
信号φSAがハイレベルとなり、またブロック選択信号
/φSAがローレベルとなる。これによりスイッチ回路
5Aがオン状態、スイッチ回路6Aがオフ状態となり、
サブビット線20Aおよび30Aがメインビット線2お
よび3に接続される。サブビット線20Aおよび30A
は、一定の電圧VDが供給されずフローティング状態と
なる。
信号φSAがハイレベルとなり、またブロック選択信号
/φSAがローレベルとなる。これによりスイッチ回路
5Aがオン状態、スイッチ回路6Aがオフ状態となり、
サブビット線20Aおよび30Aがメインビット線2お
よび3に接続される。サブビット線20Aおよび30A
は、一定の電圧VDが供給されずフローティング状態と
なる。
【0013】ワード線9−1の電位レベルがハイレベル
へ上昇すると、メモリセルMCのトランジスタ7がオン
状態となり、キャパシタ8の蓄積電荷がサブビット線2
0A上に伝達される。このサブビット線20A上の電位
変化が、スイッチ回路5Aを介してメインビット線2上
へ伝達される。サブビット線30Aは、メモリセルキャ
パシタ8の電荷が伝達されないため、プリチャージ電位
VDを維持する。
へ上昇すると、メモリセルMCのトランジスタ7がオン
状態となり、キャパシタ8の蓄積電荷がサブビット線2
0A上に伝達される。このサブビット線20A上の電位
変化が、スイッチ回路5Aを介してメインビット線2上
へ伝達される。サブビット線30Aは、メモリセルキャ
パシタ8の電荷が伝達されないため、プリチャージ電位
VDを維持する。
【0014】次いで周辺回路18に含まれるセンスアン
プが活性状態となり、このメインビット線2および3、
およびサブビット線20Aおよび30A上の電位差が増
幅される。データ読出時においては、コラムデコーダ
(図示せず)からの列選択信号に従ってIOゲート(周
辺回路18に含まれる)が選択され、周辺回路18に含
まれるセンスアンプにより増幅されたデータが内部デー
タ線上に伝達される。データ書込時においては、この状
態で、内部データバスを介して書込データが伝達され、
メインビット線2および3、サブビット線20Aおよび
30Aの電位が書込データに対応した電位レベルとな
る。
プが活性状態となり、このメインビット線2および3、
およびサブビット線20Aおよび30A上の電位差が増
幅される。データ読出時においては、コラムデコーダ
(図示せず)からの列選択信号に従ってIOゲート(周
辺回路18に含まれる)が選択され、周辺回路18に含
まれるセンスアンプにより増幅されたデータが内部デー
タ線上に伝達される。データ書込時においては、この状
態で、内部データバスを介して書込データが伝達され、
メインビット線2および3、サブビット線20Aおよび
30Aの電位が書込データに対応した電位レベルとな
る。
【0015】1つのメモリサイクルが完了すると、選択
されたワード線9−1の電位がローレベルに立下がり、
次いでブロック選択信号φSAがローレベル、ブロック
選択信号/φSAがハイレベルとなる。サブビット線2
0Aおよび30Aは再び一定電圧VD供給伝達線4に接
続され、その電位が一定電圧VDのレベルとなる。
されたワード線9−1の電位がローレベルに立下がり、
次いでブロック選択信号φSAがローレベル、ブロック
選択信号/φSAがハイレベルとなる。サブビット線2
0Aおよび30Aは再び一定電圧VD供給伝達線4に接
続され、その電位が一定電圧VDのレベルとなる。
【0016】非選択メモリセルグループ(選択されたワ
ード線を含まないメモリセルグループ)10B〜10N
においては、スイッチ回路6B〜6Nはオン状態であ
り、スイッチ回路5B〜5Nはオフ状態であり、サブビ
ット線は一定の電圧VDレベルに保持されている。
ード線を含まないメモリセルグループ)10B〜10N
においては、スイッチ回路6B〜6Nはオン状態であ
り、スイッチ回路5B〜5Nはオフ状態であり、サブビ
ット線は一定の電圧VDレベルに保持されている。
【0017】セルプレート線52に常時一定のセルプレ
ート電圧Vcpが供給されている場合においても、非選
択メモリセルグループにおけるサブビット線は、その電
位が一定電圧VDに保持されているため、このセルプレ
ート線52とメインビット線2および3とをシールド
し、これによりメインビット線2および3の寄生容量の
低減を図る。
ート電圧Vcpが供給されている場合においても、非選
択メモリセルグループにおけるサブビット線は、その電
位が一定電圧VDに保持されているため、このセルプレ
ート線52とメインビット線2および3とをシールド
し、これによりメインビット線2および3の寄生容量の
低減を図る。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】半導体記憶装置の大容
量化につれて、1列に配列されるメモリセルの数が多く
なり、またメモリセルのサイズも小さくなり、応じてキ
ャパシタ8の容量値も小さくなる。このようなメモリセ
ルキャパシタ8の容量値が小さくなるとその蓄積電荷量
が小さくなり、十分な電位変化をメインビット線2およ
び3に与えるのが困難になるという問題が生じる。以下
に図19および図20を参照してメインビット線2およ
び3の電位変化量を求める。
量化につれて、1列に配列されるメモリセルの数が多く
なり、またメモリセルのサイズも小さくなり、応じてキ
ャパシタ8の容量値も小さくなる。このようなメモリセ
ルキャパシタ8の容量値が小さくなるとその蓄積電荷量
が小さくなり、十分な電位変化をメインビット線2およ
び3に与えるのが困難になるという問題が生じる。以下
に図19および図20を参照してメインビット線2およ
び3の電位変化量を求める。
【0019】今、図19(A)に示すようなプリチャー
ジ状態を考える。メインビット線2および3の各々の寄
生容量をCmbとし、サブビット線20Aおよび30A
の寄生容量をCsbとする。メモリセルのキャパシタ8
の容量値をCsとする。今、説明を簡単にするために、
プリチャージ状態においては、メインビット線2、3お
よびサブビット線20Aおよび30Aのプリチャージ電
位はすべて同じVD=Vcc/2とする。ここでVcc
は動作電源電圧を示す。またメモリセルのキャパシタ8
のセルプレート電位VcpもVcc/2に等しいとす
る。
ジ状態を考える。メインビット線2および3の各々の寄
生容量をCmbとし、サブビット線20Aおよび30A
の寄生容量をCsbとする。メモリセルのキャパシタ8
の容量値をCsとする。今、説明を簡単にするために、
プリチャージ状態においては、メインビット線2、3お
よびサブビット線20Aおよび30Aのプリチャージ電
位はすべて同じVD=Vcc/2とする。ここでVcc
は動作電源電圧を示す。またメモリセルのキャパシタ8
のセルプレート電位VcpもVcc/2に等しいとす
る。
【0020】図19(B)に示す電気等価回路から明ら
かなように、プリチャージ状態においては、メインビッ
ト線2および3の蓄積電荷Qmb、サブビット線20A
および30Aの蓄積電荷Qsb、およびメモリセルキャ
パシタ8の蓄積電荷Qsは以下のようにして表わされ
る。
かなように、プリチャージ状態においては、メインビッ
ト線2および3の蓄積電荷Qmb、サブビット線20A
および30Aの蓄積電荷Qsb、およびメモリセルキャ
パシタ8の蓄積電荷Qsは以下のようにして表わされ
る。
【0021】 Qmb=VD・Cmb=Vcc・Cmb/2、 Qsb=VD・Csb=Vcc・Cms/2、 Qs=(V−Vcp)・Cs=(V−Vcc/2)・C
s ここでVはメモリセルへの書込電圧であり、ハイレベル
のデータが書込まれた場合にはV=Vccであり、ロー
レベルのデータが書込まれた場合にはV=0である。
s ここでVはメモリセルへの書込電圧であり、ハイレベル
のデータが書込まれた場合にはV=Vccであり、ロー
レベルのデータが書込まれた場合にはV=0である。
【0022】図20(A)に示すように、メモリセルデ
ータ読出時においては、サブビット線20Aがメインビ
ット線2に接続され、このサブビット線20Aにはメモ
リセルキャパシタ8が接続される。メインビット線3に
はサブビット線30Aが接続されるが、サブビット線3
0Aにはメモリセルキャパシタが接続されていない。こ
の状態においては、図20(B)に示すように、メモリ
セルキャパシタ8、サブビット線20Aおよびメインビ
ット線2の電位が読出電位VRとなる。この状態におい
ては、各メインビット線2、サブビット線20Aおよび
メモリセルキャパシタ8の蓄積電荷Qmb′、Qs
b′、およびQs′は以下のように表わされる。
ータ読出時においては、サブビット線20Aがメインビ
ット線2に接続され、このサブビット線20Aにはメモ
リセルキャパシタ8が接続される。メインビット線3に
はサブビット線30Aが接続されるが、サブビット線3
0Aにはメモリセルキャパシタが接続されていない。こ
の状態においては、図20(B)に示すように、メモリ
セルキャパシタ8、サブビット線20Aおよびメインビ
ット線2の電位が読出電位VRとなる。この状態におい
ては、各メインビット線2、サブビット線20Aおよび
メモリセルキャパシタ8の蓄積電荷Qmb′、Qs
b′、およびQs′は以下のように表わされる。
【0023】Qmb′=VR・Cmb、 Qsb′=VR・Csb、 Qs′=(VR−Vcp)・Cs プリチャージ状態とメモリセルデータ読出時において、
電荷の全体量は変化しないため、電荷保存則から、 Qmb+Qsb+Qs=Qmb′+Qsb′+Qs′、 が得られる。上式にそれぞれの値を代入すると、 (Cmb+Csb−Cs)・Vcc/2+V・Cs =(Cmb+Csb+Cs)・VR−Cs・Vcc/2 上式を変形すると、 VR={(Cmb+Csb)・Vcc/2+V・Cs}
/(Cmb+Csb+Cs) が得られる。メインビット線3の電位はプリチャージ状
態のVcc/2の電位レベルである。したがって、デー
タ読出時におけるメインビット線2および3の間の電位
差(読出電圧)ΔVは、 ΔV=VR−Vcc/2 ={(V−Vcc/2)・Cs/(Cmb+Csb+C
s)}、 で与えられる。リストア時またはデータ書込時における
メモリセルの書込電圧VはVccまたは0である。した
がって、 ΔV=±Cs・Vcc/(2・(Cmb+Csb+Cs))…(1) が得られる。
電荷の全体量は変化しないため、電荷保存則から、 Qmb+Qsb+Qs=Qmb′+Qsb′+Qs′、 が得られる。上式にそれぞれの値を代入すると、 (Cmb+Csb−Cs)・Vcc/2+V・Cs =(Cmb+Csb+Cs)・VR−Cs・Vcc/2 上式を変形すると、 VR={(Cmb+Csb)・Vcc/2+V・Cs}
/(Cmb+Csb+Cs) が得られる。メインビット線3の電位はプリチャージ状
態のVcc/2の電位レベルである。したがって、デー
タ読出時におけるメインビット線2および3の間の電位
差(読出電圧)ΔVは、 ΔV=VR−Vcc/2 ={(V−Vcc/2)・Cs/(Cmb+Csb+C
s)}、 で与えられる。リストア時またはデータ書込時における
メモリセルの書込電圧VはVccまたは0である。した
がって、 ΔV=±Cs・Vcc/(2・(Cmb+Csb+Cs))…(1) が得られる。
【0024】サブビット線は、それに接続されるメモリ
セルの数が通常の非階層構造のビット線の場合に比べ、
少なくなり、またサブビット線の長さも短くなるため、
その寄生容量Csbは、非階層構造のビット線の場合に
比べて小さくなる。しかしながら、メインビット線が設
けられており、このメインビット線は1列全体にわたっ
て延びるため、その配線容量は存在する。したがって、
このような階層ビット線構造においても、読出電圧をで
きるだけ大きくするのが、高集積化の観点からは望まし
い。
セルの数が通常の非階層構造のビット線の場合に比べ、
少なくなり、またサブビット線の長さも短くなるため、
その寄生容量Csbは、非階層構造のビット線の場合に
比べて小さくなる。しかしながら、メインビット線が設
けられており、このメインビット線は1列全体にわたっ
て延びるため、その配線容量は存在する。したがって、
このような階層ビット線構造においても、読出電圧をで
きるだけ大きくするのが、高集積化の観点からは望まし
い。
【0025】したがって、この発明の1つの目的は、読
出電圧を大幅に大きくすることのできる階層ビット線構
造を備えた半導体記憶装置を提供することである。
出電圧を大幅に大きくすることのできる階層ビット線構
造を備えた半導体記憶装置を提供することである。
【0026】また高集積化に伴ってメインビット線のピ
ッチは狭くなる。メインビット線対に対して、その行方
向については1つのサブビット線対が配置される。サブ
ビット線対はスイッチングトランジスタを介してメイン
ビット線対に接続される。したがって、サブビット線間
の間隔はメインビット線の間隔よりも少し小さくなる。
このとき、また高集積化のためにメインビット線のピッ
チが小さくされると応じてサブビット線のピッチも小さ
くなる。サブビット線対の間には2つのメモリセルを配
置する必要がある。したがって、サブビット線のピッチ
が小さくなるにつれメモリセルのレイアウトが極めて困
難になるという問題が発生する。
ッチは狭くなる。メインビット線対に対して、その行方
向については1つのサブビット線対が配置される。サブ
ビット線対はスイッチングトランジスタを介してメイン
ビット線対に接続される。したがって、サブビット線間
の間隔はメインビット線の間隔よりも少し小さくなる。
このとき、また高集積化のためにメインビット線のピッ
チが小さくされると応じてサブビット線のピッチも小さ
くなる。サブビット線対の間には2つのメモリセルを配
置する必要がある。したがって、サブビット線のピッチ
が小さくなるにつれメモリセルのレイアウトが極めて困
難になるという問題が発生する。
【0027】また、サブビット線のピッチ条件を緩和す
るために、メインビット線とサブビット線とを異なる配
線層で構成することが考えられる。この場合において
も、サブビット線を異なる配線層で構成するメインビッ
ト線ヘ接続するためのスイッチング回路が必要とされ
る。このスイッチング回路はブロック選択信号に応答し
て動作する。レイアウトの観点からは、同じパターンを
繰返すのが面積利用効率、レイアウトの容易化などの点
からは好ましい。したがって、このようなメモリセルグ
ループ選択のためのスイッチがメモリセルアレイにおけ
る繰返しパターンに悪影響を及ぼすことなく配置するの
が好ましい。
るために、メインビット線とサブビット線とを異なる配
線層で構成することが考えられる。この場合において
も、サブビット線を異なる配線層で構成するメインビッ
ト線ヘ接続するためのスイッチング回路が必要とされ
る。このスイッチング回路はブロック選択信号に応答し
て動作する。レイアウトの観点からは、同じパターンを
繰返すのが面積利用効率、レイアウトの容易化などの点
からは好ましい。したがって、このようなメモリセルグ
ループ選択のためのスイッチがメモリセルアレイにおけ
る繰返しパターンに悪影響を及ぼすことなく配置するの
が好ましい。
【0028】それゆえ、この発明の他の目的はレイアウ
トが大幅に容易となるメモリセルアレイ構造を提供する
ことである。
トが大幅に容易となるメモリセルアレイ構造を提供する
ことである。
【0029】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、行列状に配列される複数のメモリセルを有す
るメモリセルアレイを含む。このメモリセルアレイの各
列のメモリセルは複数のグループに分割される。メモリ
セルの各々は、トランジスタと、このトランジスタに接
続される一方電極を有するキャパシタとを備える。
憶装置は、行列状に配列される複数のメモリセルを有す
るメモリセルアレイを含む。このメモリセルアレイの各
列のメモリセルは複数のグループに分割される。メモリ
セルの各々は、トランジスタと、このトランジスタに接
続される一方電極を有するキャパシタとを備える。
【0030】この発明に係る半導体記憶装置はさらに、
各列に対応して配設される複数のメインビット線対と、
各列において、メモリセルのグループに対応して配設さ
れ、各々に対応のメモリセルグループのメモリセルのト
ランジスタが結合される複数のサブビット線と、各列に
おいて、メモリセルのグループに対応して配設され、各
々に対応のメモリセルグループのメモリセルのキャパシ
タの他方電極が接続される複数のセルプレート線を含
む。
各列に対応して配設される複数のメインビット線対と、
各列において、メモリセルのグループに対応して配設さ
れ、各々に対応のメモリセルグループのメモリセルのト
ランジスタが結合される複数のサブビット線と、各列に
おいて、メモリセルのグループに対応して配設され、各
々に対応のメモリセルグループのメモリセルのキャパシ
タの他方電極が接続される複数のセルプレート線を含
む。
【0031】この発明に係る半導体記憶装置はさらに、
第1のグループ選択信号に応答して、この第1のグルー
プ選択信号により選択されたグループのサブビット線を
対応のメインビット線対の一方のメインビット線に接続
するための第1の接続手段と、第2のグループ選択信号
に応答して、この第2のグループ選択信号により選択さ
れたグループに対応するセルプレート線を対応のメイン
ビット線対の他方ビット線に接続するための第2の接続
手段と、一定電圧を各セルプレート線へ伝達するための
一定電圧伝達信号線と、第3のグループ選択信号に応答
して、この第3のグループ選択信号により選択されたグ
ループに対応するセルプレート線を一定電圧伝達線から
切離す切離し手段とを備える。第1ないし第3のグルー
プ選択信号は各列において同じグループを選択する。
第1のグループ選択信号に応答して、この第1のグルー
プ選択信号により選択されたグループのサブビット線を
対応のメインビット線対の一方のメインビット線に接続
するための第1の接続手段と、第2のグループ選択信号
に応答して、この第2のグループ選択信号により選択さ
れたグループに対応するセルプレート線を対応のメイン
ビット線対の他方ビット線に接続するための第2の接続
手段と、一定電圧を各セルプレート線へ伝達するための
一定電圧伝達信号線と、第3のグループ選択信号に応答
して、この第3のグループ選択信号により選択されたグ
ループに対応するセルプレート線を一定電圧伝達線から
切離す切離し手段とを備える。第1ないし第3のグルー
プ選択信号は各列において同じグループを選択する。
【0032】
【作用】各メモリセルグループにおいて、1対のメイン
ビット線対の間には1本のサブビット線とセルプレート
線とが配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条
件が大幅に緩和される。
ビット線対の間には1本のサブビット線とセルプレート
線とが配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条
件が大幅に緩和される。
【0033】また、メインビット線と交差する方向にお
いて、1対のメインビット線の間には、1つのメモリセ
ルを配置する領域が必要とされるだけであり、メモリセ
ルの占有面積をビット線と交差する方向において大きく
することができ、メモリセルのレイアウトが容易とな
る。
いて、1対のメインビット線の間には、1つのメモリセ
ルを配置する領域が必要とされるだけであり、メモリセ
ルの占有面積をビット線と交差する方向において大きく
することができ、メモリセルのレイアウトが容易とな
る。
【0034】さらに、一方のメインビット線には、メモ
リセルトランジスタおよびサブビット線ならびに第1の
接続手段を介してメモリセルキャパシタの一方電極の蓄
積電荷が伝達される。一方、他方メインビット線には、
切離し手段によりフローティング状態とされたセルプレ
ート線が第2の接続手段により接続される。したがっ
て、他方メインビット線には一方メインビット線の電位
変化と変化方向が逆となる電位変化が生じ、読出電圧を
大幅に大きくすることができる。
リセルトランジスタおよびサブビット線ならびに第1の
接続手段を介してメモリセルキャパシタの一方電極の蓄
積電荷が伝達される。一方、他方メインビット線には、
切離し手段によりフローティング状態とされたセルプレ
ート線が第2の接続手段により接続される。したがっ
て、他方メインビット線には一方メインビット線の電位
変化と変化方向が逆となる電位変化が生じ、読出電圧を
大幅に大きくすることができる。
【0035】
実施例1 図1はこの発明の第1の実施例である半導体記憶装置の
要部の構成を示す図である。図1において、1列のメモ
リセルのうちの2つのメモリセルグループMG0および
MG1のみを示す。
要部の構成を示す図である。図1において、1列のメモ
リセルのうちの2つのメモリセルグループMG0および
MG1のみを示す。
【0036】図1において、メモリセルグループMG0
は、1列のメモリセルのうちの複数(m個)のメモリセ
ルMCを含む。メモリセルMCの各々は、情報を記憶す
るキャパシタ8と、このキャパシタへのアクセスを行な
うためのトランジスタ7とを含む。メモリセルトランジ
スタ7は、サブビット線SB0または/SBL0に結合
される。キャパシタ8の一方電極はメモリセルトランジ
スタ7の一方導通端子に接続され、他方電極はサブセル
プレート線SCPL0に接続される。サブセルプレート
線SCPL0は、スイッチングトランジスタT5aを介
して一定電圧VBL(たとえばVcc/2)を受ける。
スイッチングトランジスタT5aは、メモリセルグルー
プ選択信号CPPR0に応答して導通または非導通とな
る。
は、1列のメモリセルのうちの複数(m個)のメモリセ
ルMCを含む。メモリセルMCの各々は、情報を記憶す
るキャパシタ8と、このキャパシタへのアクセスを行な
うためのトランジスタ7とを含む。メモリセルトランジ
スタ7は、サブビット線SB0または/SBL0に結合
される。キャパシタ8の一方電極はメモリセルトランジ
スタ7の一方導通端子に接続され、他方電極はサブセル
プレート線SCPL0に接続される。サブセルプレート
線SCPL0は、スイッチングトランジスタT5aを介
して一定電圧VBL(たとえばVcc/2)を受ける。
スイッチングトランジスタT5aは、メモリセルグルー
プ選択信号CPPR0に応答して導通または非導通とな
る。
【0037】メモリセルMCに対応して、メインビット
線MBLおよび/MBLと交差する方向にワード線WL
0ないしWLmが配設される。ワード線WL0ないしW
Lmのそれぞれは対応の行のメモリセルのトランジスタ
7のゲート電極に接続される。
線MBLおよび/MBLと交差する方向にワード線WL
0ないしWLmが配設される。ワード線WL0ないしW
Lmのそれぞれは対応の行のメモリセルのトランジスタ
7のゲート電極に接続される。
【0038】サブビット線SBL0および/SBL0
は、それぞれグループ選択信号BSe0およびBSo0
に応答して導通するスイッチングトランジスタT1aお
よびT2aを介してメインビット線MBLおよび/MB
Lに接続される。
は、それぞれグループ選択信号BSe0およびBSo0
に応答して導通するスイッチングトランジスタT1aお
よびT2aを介してメインビット線MBLおよび/MB
Lに接続される。
【0039】グループ選択信号BSe1およびBSo0
は、メモリセルグループ選択情報のみならず選択された
ワード線がそのメモリセルグループにおいて偶数番目で
あるか奇数番目であるかを示す情報を含む。たとえばワ
ード線WL0が選択された場合、このワード線WL0に
付された番号「0」は偶数であるため、グループ選択信
号BSe0が活性化される。ワード線WL1が選択され
た場合には、そのワード線WL1に付された番号「1」
が奇数であるため、グループ選択信号BSo0が活性化
される。
は、メモリセルグループ選択情報のみならず選択された
ワード線がそのメモリセルグループにおいて偶数番目で
あるか奇数番目であるかを示す情報を含む。たとえばワ
ード線WL0が選択された場合、このワード線WL0に
付された番号「0」は偶数であるため、グループ選択信
号BSe0が活性化される。ワード線WL1が選択され
た場合には、そのワード線WL1に付された番号「1」
が奇数であるため、グループ選択信号BSo0が活性化
される。
【0040】さらに、サブセルプレート線SCPL0と
メインビット線MBLとの間には、グループ選択信号D
Wo0に応答して導通するスイッチングトランジスタT
3aが設けられ、サブセルプレート線SCPL0とメイ
ンビット線/MBLとの間にはグループ選択信号DWe
0に応答して導通するスイッチングトランジスタT4a
が設けられる。グループ選択信号DWo0およびDWe
0は、グループ選択信号BSo0およびBSe0と同様
グループ選択情報とワード線の奇数/偶数情報を含む。
メインビット線MBLとの間には、グループ選択信号D
Wo0に応答して導通するスイッチングトランジスタT
3aが設けられ、サブセルプレート線SCPL0とメイ
ンビット線/MBLとの間にはグループ選択信号DWe
0に応答して導通するスイッチングトランジスタT4a
が設けられる。グループ選択信号DWo0およびDWe
0は、グループ選択信号BSo0およびBSe0と同様
グループ選択情報とワード線の奇数/偶数情報を含む。
【0041】メインビット線MBLおよび/MBLには
さらに、活性化信号SEおよび/SEに応答して活性化
され、メインビット線MBLおよび/MBLの電位差を
差動的に増幅するセンスアンプSAと、イコライズ/プ
リチャージ信号DLEQに応答してメインビット線MB
Lおよび/MBLへ一定の基準電圧VBL(たとえばV
cc/2)を伝達するプリチャージトランジスタT6お
よびT7が設けられる。
さらに、活性化信号SEおよび/SEに応答して活性化
され、メインビット線MBLおよび/MBLの電位差を
差動的に増幅するセンスアンプSAと、イコライズ/プ
リチャージ信号DLEQに応答してメインビット線MB
Lおよび/MBLへ一定の基準電圧VBL(たとえばV
cc/2)を伝達するプリチャージトランジスタT6お
よびT7が設けられる。
【0042】メモリセルグループMG1も、メモリセル
グループMG0と同様の構成を備える。サブセルプレー
ト線SCPL1には、信号CPPR1に応答して導通す
るスイッチングトランジスタT5bを介して一定の基準
電圧VBLが伝達される。このメモリセルグループMG
1に含まれるサブビット線(図1には示さず)には、グ
ループ選択信号BSe1およびBSo1に応答してメイ
ンビット線MBLおよび/MBLに対応のサブビット線
を接続するスイッチングトランジスタT1bおよびT2
bが設けられる。次に動作についてその動作波形図であ
る図2を参照して説明する。
グループMG0と同様の構成を備える。サブセルプレー
ト線SCPL1には、信号CPPR1に応答して導通す
るスイッチングトランジスタT5bを介して一定の基準
電圧VBLが伝達される。このメモリセルグループMG
1に含まれるサブビット線(図1には示さず)には、グ
ループ選択信号BSe1およびBSo1に応答してメイ
ンビット線MBLおよび/MBLに対応のサブビット線
を接続するスイッチングトランジスタT1bおよびT2
bが設けられる。次に動作についてその動作波形図であ
る図2を参照して説明する。
【0043】スタンバイ状態においては、信号BLE
Q、CPPR0、CPPR1が活性状態のハイレベルに
あり、残りの信号は非活性状態にある。この状態におい
ては、メインビット線MBLおよび/MBLは、プリチ
ャージトランジスタT6およびT7を介して一定の基準
電圧VBLにプリチャージされる。また、サブセルプレ
ート線SCPL0、SCPL1へはトランジスタT5a
およびT5bを介して一定の基準電圧VBLが伝達され
る。
Q、CPPR0、CPPR1が活性状態のハイレベルに
あり、残りの信号は非活性状態にある。この状態におい
ては、メインビット線MBLおよび/MBLは、プリチ
ャージトランジスタT6およびT7を介して一定の基準
電圧VBLにプリチャージされる。また、サブセルプレ
ート線SCPL0、SCPL1へはトランジスタT5a
およびT5bを介して一定の基準電圧VBLが伝達され
る。
【0044】ロウアドレスストローブ信号/RASが活
性状態のローレベルに立下がると、メモリサイクルが始
まる。ロウアドレスストローブ信号/RASの立下がり
に応答してアドレス信号Addが行アドレスRAとして
取込まれ、この行アドレスRAに従った行選択動作が実
行される。このロウアドレスストローブ信号/RASの
立下がりに応答して、信号BLEQが非活性状態のロー
レベルとなり、メインビット線MBLおよび/MBLは
電気的にフローティング状態とされる。この後、ロウア
ドレスRAに従って内部アドレス信号RA0,/RA0
が確定すると、この内部アドレス信号RA0,/RA0
に従ってグループ選択信号CPPR0はローレベルとな
り、サブセルプレート線SCPL0は一定の基準電圧V
BLでフローティング状態となる。ここでは内部ロウア
ドレス信号RA0,/RA0はメモリセルグループMG
0内のワード線WL0を指定している場合を想定する。
性状態のローレベルに立下がると、メモリサイクルが始
まる。ロウアドレスストローブ信号/RASの立下がり
に応答してアドレス信号Addが行アドレスRAとして
取込まれ、この行アドレスRAに従った行選択動作が実
行される。このロウアドレスストローブ信号/RASの
立下がりに応答して、信号BLEQが非活性状態のロー
レベルとなり、メインビット線MBLおよび/MBLは
電気的にフローティング状態とされる。この後、ロウア
ドレスRAに従って内部アドレス信号RA0,/RA0
が確定すると、この内部アドレス信号RA0,/RA0
に従ってグループ選択信号CPPR0はローレベルとな
り、サブセルプレート線SCPL0は一定の基準電圧V
BLでフローティング状態となる。ここでは内部ロウア
ドレス信号RA0,/RA0はメモリセルグループMG
0内のワード線WL0を指定している場合を想定する。
【0045】内部ロウアドレス信号RA0,/RA0に
従って、グループ選択信号BSe0が活性状態のハイレ
ベルとなり、サブビット線SBL0がメインビット線M
BLに接続される。メモリセルグループは、ロウアドレ
ス信号の上位ビットにより指定され、選択ワード線の偶
数/奇数は、ロウアドレス信号の最下位ビットにより決
定される。このとき、メモリグループMG1において
は、信号CPPR1は活性状態のハイレベルにあり、サ
ブセルプレート線SCPL1にはスイッチングトランジ
スタT5bを介して基準電圧VBLが伝達される。
従って、グループ選択信号BSe0が活性状態のハイレ
ベルとなり、サブビット線SBL0がメインビット線M
BLに接続される。メモリセルグループは、ロウアドレ
ス信号の上位ビットにより指定され、選択ワード線の偶
数/奇数は、ロウアドレス信号の最下位ビットにより決
定される。このとき、メモリグループMG1において
は、信号CPPR1は活性状態のハイレベルにあり、サ
ブセルプレート線SCPL1にはスイッチングトランジ
スタT5bを介して基準電圧VBLが伝達される。
【0046】次いでこの内部ロウアドレス信号RA0,
/RA0に従って、ワード線WL0の電位がハイレベル
へと立上がる。このときまた、ブロック選択信号DWe
0がハイレベルとなり、サブセルプレート線SCPL0
がスイッチングトランジスタT4aを介してメインビッ
ト線/MBLに接続される。サブセルプレート線SCP
L0はスイッチングトランジスタT5aにより基準電圧
VBL供給源から切離されている。したがって、ワード
線WLの選択時において、メモリセルMCのトランジス
タ7を介してキャパシタ8の蓄積電荷がサブビット線S
BL0からメインビット線MBLへ伝達されると、それ
と符号の逆の電荷がスイッチングトランジスタT4aを
介してサブセルプレート線SCPL0から相補メインビ
ット線/MBLに伝達される。たとえばメモリセルMC
(ワード線WL0とサブビット線SBL0との交点に位
置する)がハイレベルの情報を記憶している場合、メイ
ンビット線MBLの電位が上昇すると、相補メインビッ
ト線/MBLの電位は低下する。これにより、メインビ
ット線MBLおよび/MBLの電位差、すなわち読出電
圧は従来の構成に比べて大幅に大きくすることができ
る。
/RA0に従って、ワード線WL0の電位がハイレベル
へと立上がる。このときまた、ブロック選択信号DWe
0がハイレベルとなり、サブセルプレート線SCPL0
がスイッチングトランジスタT4aを介してメインビッ
ト線/MBLに接続される。サブセルプレート線SCP
L0はスイッチングトランジスタT5aにより基準電圧
VBL供給源から切離されている。したがって、ワード
線WLの選択時において、メモリセルMCのトランジス
タ7を介してキャパシタ8の蓄積電荷がサブビット線S
BL0からメインビット線MBLへ伝達されると、それ
と符号の逆の電荷がスイッチングトランジスタT4aを
介してサブセルプレート線SCPL0から相補メインビ
ット線/MBLに伝達される。たとえばメモリセルMC
(ワード線WL0とサブビット線SBL0との交点に位
置する)がハイレベルの情報を記憶している場合、メイ
ンビット線MBLの電位が上昇すると、相補メインビッ
ト線/MBLの電位は低下する。これにより、メインビ
ット線MBLおよび/MBLの電位差、すなわち読出電
圧は従来の構成に比べて大幅に大きくすることができ
る。
【0047】グループ選択信号DWe0が所定期間経過
後にローレベルに立下がり、スイッチングトランジスタ
T4aがオフ状態となり、サブセルプレート線SCPL
0はメインビット線/MBLから切離される。これに応
答して、次いでグループ選択信号CPPR0がハイレベ
ルに立上がり、サブセルプレート線SCPL0へはスイ
ッチングトランジスタT5aを介して一定の基準電圧V
BLが伝達される。
後にローレベルに立下がり、スイッチングトランジスタ
T4aがオフ状態となり、サブセルプレート線SCPL
0はメインビット線/MBLから切離される。これに応
答して、次いでグループ選択信号CPPR0がハイレベ
ルに立上がり、サブセルプレート線SCPL0へはスイ
ッチングトランジスタT5aを介して一定の基準電圧V
BLが伝達される。
【0048】この後センスアンプ活性化信号SEおよび
/SEがそれぞれハイレベルおよびローレベルの活性状
態となり、このメインビット線MBL,/MBLの電位
差がセンスアンプSAにより増幅される。
/SEがそれぞれハイレベルおよびローレベルの活性状
態となり、このメインビット線MBL,/MBLの電位
差がセンスアンプSAにより増幅される。
【0049】データの書込または読出が行なわれた後、
信号/RASが非活性状態のハイレベルへ立上がり、内
部ロウアドレス信号RA0、/RA0が非活性状態とさ
れ、選択ワード線WL0の電位がローレベルとなり、そ
の後センスアンプ活性化信号SEおよび/SEも非活性
状態となる。
信号/RASが非活性状態のハイレベルへ立上がり、内
部ロウアドレス信号RA0、/RA0が非活性状態とさ
れ、選択ワード線WL0の電位がローレベルとなり、そ
の後センスアンプ活性化信号SEおよび/SEも非活性
状態となる。
【0050】センスアンプ活性化信号SEおよび/SE
が非活性状態となった後、プリチャージ信号BLEQが
ハイレベルとなり、メインビット線MBLおよび/MB
Lの電位は一定の基準電圧VBL(=Vcc/2)のレ
ベルへ復帰する。このときまだグループ選択信号BSe
0はハイレベルにあり、サブビット線SBL0はプリチ
ャージトランジスタT6およびメインビット線MBLを
介して中間電位の基準電圧VBLにプリチャージされ
る。このプリチャージの完了後グループ選択信号BSe
0が非活性状態のローレベルに立下がり、サブビット線
SBL0とメインビット線MBLとが切離される。上述
の一連の動作により1つのメモリサイクルが完了する。
が非活性状態となった後、プリチャージ信号BLEQが
ハイレベルとなり、メインビット線MBLおよび/MB
Lの電位は一定の基準電圧VBL(=Vcc/2)のレ
ベルへ復帰する。このときまだグループ選択信号BSe
0はハイレベルにあり、サブビット線SBL0はプリチ
ャージトランジスタT6およびメインビット線MBLを
介して中間電位の基準電圧VBLにプリチャージされ
る。このプリチャージの完了後グループ選択信号BSe
0が非活性状態のローレベルに立下がり、サブビット線
SBL0とメインビット線MBLとが切離される。上述
の一連の動作により1つのメモリサイクルが完了する。
【0051】次に、読出電圧の増加量について説明す
る。今、図3(A)および(B)に示すように、メイン
ビット線MBLおよび/MBLの寄生容量をCmb、サ
ブビット線SBLの寄生容量をCsb、サブセルプレー
ト線SCPLの寄生容量をCc、メモリセルキャパシタ
の容量をCsとする。図3(A)に示すスタンバイ状態
において、各容量に蓄積されている電荷は以下のように
表わされる。
る。今、図3(A)および(B)に示すように、メイン
ビット線MBLおよび/MBLの寄生容量をCmb、サ
ブビット線SBLの寄生容量をCsb、サブセルプレー
ト線SCPLの寄生容量をCc、メモリセルキャパシタ
の容量をCsとする。図3(A)に示すスタンバイ状態
において、各容量に蓄積されている電荷は以下のように
表わされる。
【0052】Qmb=Qmbb=Vcc・Cmb/2、 Qsb=Vcc・Cmb/2、 Qs=(V−Vcc/2)・Cs、 Qcp=Vcc・Cc/2 ただし、QmbおよびQmbbは、メインビット線MB
Lおよび/MBLの寄生容量に蓄積される電荷を示し、
Qsbは、サブビット線SBLの寄生容量の蓄積電荷を
示し、Qsはメモリセルキャパシタのストレージノード
の蓄積電荷を示す。またVは、メモリセルキャパシタC
sの書込電圧を示す。すなわちV=Vccまたは0であ
る。
Lおよび/MBLの寄生容量に蓄積される電荷を示し、
Qsbは、サブビット線SBLの寄生容量の蓄積電荷を
示し、Qsはメモリセルキャパシタのストレージノード
の蓄積電荷を示す。またVは、メモリセルキャパシタC
sの書込電圧を示す。すなわちV=Vccまたは0であ
る。
【0053】次に図3(B)に示すように、ワード線選
択直後においては、サブセルプレート線SCPLが基準
電圧VBL(=Vcc/2)から切離され、相補メイン
ビット線/MBLに接続される。またサブビット線SB
Lはメインビット線MBLに接続される。このときの各
容量の蓄積電荷は以下のように表わされる。
択直後においては、サブセルプレート線SCPLが基準
電圧VBL(=Vcc/2)から切離され、相補メイン
ビット線/MBLに接続される。またサブビット線SB
Lはメインビット線MBLに接続される。このときの各
容量の蓄積電荷は以下のように表わされる。
【0054】Qmb′=VR・Cmb、 Qsb′=VR ・Csb、 Qs′=(VR−VRB)・Cs、 Qcp′=VRB・Cs、 Qmbb′=VRB・Cmb ここで、Qmb′はメインビット線MBLの寄生容量の
蓄積電荷を示し、Qsb′はサブビット線SBLの寄生
容量の蓄積電荷を示し、Qs′はメモリセルキャパシタ
のストレージノードの蓄積電荷を示し、Qcp′はセル
プレート線の寄生容量の蓄積電荷を示し、Qmbb′は
相補メインビット線/MBLの寄生容量の蓄積電荷を示
す。VRおよびVRBは、メインビット線MBLおよび
/MBLの電位を示す。
蓄積電荷を示し、Qsb′はサブビット線SBLの寄生
容量の蓄積電荷を示し、Qs′はメモリセルキャパシタ
のストレージノードの蓄積電荷を示し、Qcp′はセル
プレート線の寄生容量の蓄積電荷を示し、Qmbb′は
相補メインビット線/MBLの寄生容量の蓄積電荷を示
す。VRおよびVRBは、メインビット線MBLおよび
/MBLの電位を示す。
【0055】サブビット線SBLとサブセルプレート線
SCPLとはメモリセルキャパシタにより、直流的に分
離されており、これらの間の電荷の移動は存在しない。
メモリセルキャパシタ8のストレージノードの蓄積電荷
の変化に応じてそのセルプレートにおける電荷量が変化
するだけである。したがって、電荷保存側から、 Qmb+Qsb+Qs=Qmb′+Qsb′+Qs′、 Qmbb+Qcp−Qs=Qmbb′+Qcp′−Q
s′ が得られる。これらの式から、 (Vcc・Cmb/2)+(Vcc・Csb)/2+
(V−Vcc/2)・Cs=VR・Cmb+VR・Cs
b+(VR−VRB)・Cs、 (Vcc・Cmb)/2+(Vcc・Cc)/2−(V
−Vcc/2)・Cs=VRB・Cmb+VRB・Cs
−(VR−VRB)・Cs が得られる。電圧Vは、Vcc/2または0であるた
め、上2式からメインビット線の電位差ΔV=|VR−
VRB|は、
SCPLとはメモリセルキャパシタにより、直流的に分
離されており、これらの間の電荷の移動は存在しない。
メモリセルキャパシタ8のストレージノードの蓄積電荷
の変化に応じてそのセルプレートにおける電荷量が変化
するだけである。したがって、電荷保存側から、 Qmb+Qsb+Qs=Qmb′+Qsb′+Qs′、 Qmbb+Qcp−Qs=Qmbb′+Qcp′−Q
s′ が得られる。これらの式から、 (Vcc・Cmb/2)+(Vcc・Csb)/2+
(V−Vcc/2)・Cs=VR・Cmb+VR・Cs
b+(VR−VRB)・Cs、 (Vcc・Cmb)/2+(Vcc・Cc)/2−(V
−Vcc/2)・Cs=VRB・Cmb+VRB・Cs
−(VR−VRB)・Cs が得られる。電圧Vは、Vcc/2または0であるた
め、上2式からメインビット線の電位差ΔV=|VR−
VRB|は、
【0056】
【数1】
【0057】となる。サブセルプレート線SCPLの寄
生容量Ccとサブビット線SBLの寄生容量Csbがほ
ぼ等しいとすると、
生容量Ccとサブビット線SBLの寄生容量Csbがほ
ぼ等しいとすると、
【0058】
【数2】
【0059】が得られる。したがって、先に見た先行技
術の階層ビット線構造の場合の読出電圧ΔVよりも分母
の項(Cmb+Csb)にかかる係数が1/2となり、
読出電位差が大幅に大きくなる。
術の階層ビット線構造の場合の読出電圧ΔVよりも分母
の項(Cmb+Csb)にかかる係数が1/2となり、
読出電位差が大幅に大きくなる。
【0060】サブセルプレート線SCPLにはキャパシ
タの電極が接続されるだけであり、トランジスタのソー
ス/ドレインは接続されない。したがってサブセルプレ
ート線にはジャンクション容量が存在せず、サブビット
線の寄生容量よりもサブセルプレート線の寄生容量が小
さくなるため、式(2)で表わされる読出電位差よりも
より大きな読出電位差が実際には現われる。
タの電極が接続されるだけであり、トランジスタのソー
ス/ドレインは接続されない。したがってサブセルプレ
ート線にはジャンクション容量が存在せず、サブビット
線の寄生容量よりもサブセルプレート線の寄生容量が小
さくなるため、式(2)で表わされる読出電位差よりも
より大きな読出電位差が実際には現われる。
【0061】図4にメモリセルキャパシタにハイレベル
の電圧が書込まれていた場合の読出時における電荷の移
動状態を示す。図4(a)において、メモリセルキャパ
シタCsがメインビット線MBLに接続されると、メモ
リセル容量Csに蓄積されていた電荷+Qの一部の電荷
+qがサブビット線SBLおよびメインビット線MBL
の寄生容量Cmb+Csbに移動する。これにより、図
4(b)に示すようにメインビット線MBLの電位が上
昇する。
の電圧が書込まれていた場合の読出時における電荷の移
動状態を示す。図4(a)において、メモリセルキャパ
シタCsがメインビット線MBLに接続されると、メモ
リセル容量Csに蓄積されていた電荷+Qの一部の電荷
+qがサブビット線SBLおよびメインビット線MBL
の寄生容量Cmb+Csbに移動する。これにより、図
4(b)に示すようにメインビット線MBLの電位が上
昇する。
【0062】一方、メモリセル容量Csのセルプレート
電極は、サブセルプレート線を介してメインビット線/
MBLに接続される。メモリセルキャパシタCsからメ
インビット線MBLへの電荷+qの流失を補うために、
相補メインビット線/MBLおよびサブセルプレート線
SCPLの寄生容量Cmb+Csbからメモリセルキャ
パシタCsのセルプレート電極へ電荷+qが流入する。
これにより、メインビット線/MBLの電位が下降す
る。
電極は、サブセルプレート線を介してメインビット線/
MBLに接続される。メモリセルキャパシタCsからメ
インビット線MBLへの電荷+qの流失を補うために、
相補メインビット線/MBLおよびサブセルプレート線
SCPLの寄生容量Cmb+Csbからメモリセルキャ
パシタCsのセルプレート電極へ電荷+qが流入する。
これにより、メインビット線/MBLの電位が下降す
る。
【0063】したがって、図4(b)に示すように、メ
インビット線MBLおよび/MBLの読出電位差ΔVは
セルプレート電位固定の場合の構成と比べて大幅に拡大
される。セルプレートの電位が固定されている場合には
メインビット線/MBLの電位はプリチャージ電位VB
L(=Vcc/2)を維持するため、図4(b)に示す
破線の電位を維持している。
インビット線MBLおよび/MBLの読出電位差ΔVは
セルプレート電位固定の場合の構成と比べて大幅に拡大
される。セルプレートの電位が固定されている場合には
メインビット線/MBLの電位はプリチャージ電位VB
L(=Vcc/2)を維持するため、図4(b)に示す
破線の電位を維持している。
【0064】図5にメモリセルキャパシタCsにローレ
ベルの電圧が書込まれた場合のデータ読出時における電
荷の移動状態を示す。図5(a)に示すように、メモリ
セルキャパシタCsがサブビット線SBLおよびメイン
ビット線MBLに接続されると、メインビット線MBL
およびサブビット線SBLの寄生容量Cmb+Csbに
蓄積されていた電荷の一部+qがメモリセルキャパシタ
Csへ流入する。この結果、メインビット線MBLの電
位がそのプリチャージ電位VBLよりも下降する。
ベルの電圧が書込まれた場合のデータ読出時における電
荷の移動状態を示す。図5(a)に示すように、メモリ
セルキャパシタCsがサブビット線SBLおよびメイン
ビット線MBLに接続されると、メインビット線MBL
およびサブビット線SBLの寄生容量Cmb+Csbに
蓄積されていた電荷の一部+qがメモリセルキャパシタ
Csへ流入する。この結果、メインビット線MBLの電
位がそのプリチャージ電位VBLよりも下降する。
【0065】一方、メモリセルキャパシタCsのセルプ
レート電極はサブセルプレート線を介して相補メインビ
ット線/MBLに接続される。したがって、メインビッ
ト線MBLおよびサブビット線SBLからメモリセルキ
ャパシタCsに流入する電荷+qに対するバランスを保
つために、メモリセルキャパシタCsのセルプレート電
極からメインビット線/MBLおよびサブセルプレート
線へ電荷+qが流出する。これにより、相補メインビッ
ト線/MBLの電位が上昇する。したがって図5(b)
に示すように、相補メインビット線/MBLの電位とメ
インビット線MBLの電位差ΔVが大きくなる。
レート電極はサブセルプレート線を介して相補メインビ
ット線/MBLに接続される。したがって、メインビッ
ト線MBLおよびサブビット線SBLからメモリセルキ
ャパシタCsに流入する電荷+qに対するバランスを保
つために、メモリセルキャパシタCsのセルプレート電
極からメインビット線/MBLおよびサブセルプレート
線へ電荷+qが流出する。これにより、相補メインビッ
ト線/MBLの電位が上昇する。したがって図5(b)
に示すように、相補メインビット線/MBLの電位とメ
インビット線MBLの電位差ΔVが大きくなる。
【0066】サブセルプレート線をメインビット線から
切離して固定電位VBLに接続した状態でセンスアンプ
を活性化させる。これによりセンスアンプは誤動作する
ことなく確実に読出されたデータの増幅を行なうことが
できる。またこのときセンスアンプ動作時においてはセ
ルプレート線はメインビット線/MBLから切離されて
おり、固定電位VBLが印加されているため、メモリセ
ルキャパシタCsの電極間に印加される電圧は最大Vc
c/2であり、このメモリセルキャパシタの絶縁特性は
十分保証される。
切離して固定電位VBLに接続した状態でセンスアンプ
を活性化させる。これによりセンスアンプは誤動作する
ことなく確実に読出されたデータの増幅を行なうことが
できる。またこのときセンスアンプ動作時においてはセ
ルプレート線はメインビット線/MBLから切離されて
おり、固定電位VBLが印加されているため、メモリセ
ルキャパシタCsの電極間に印加される電圧は最大Vc
c/2であり、このメモリセルキャパシタの絶縁特性は
十分保証される。
【0067】実施例2 図6はこの発明の第2の実施例である半導体記憶装置の
要部の構成を示す図である。図6においては2列に配列
されたメモリセルのうちの2つのメモリセルグループM
G0およびMG1の部分の構成を示す。
要部の構成を示す図である。図6においては2列に配列
されたメモリセルのうちの2つのメモリセルグループM
G0およびMG1の部分の構成を示す。
【0068】図6を参照して、メモリセルグループMG
0において、メインビット線MBL0および/MBL0
の間には、サブビット線SBL00およびサブセルプレ
ート線SCPL00が配設される。サブビット線SBL
00にはメモリセルMCのトランジスタ7の一方導通電
極ノードが接続される。サブセルプレート線SCPL0
0にはメモリセルキャパシタ8のセルプレート電極が接
続される。サブビット線SBL00の一方端は、グルー
プ選択信号BS0に応答して導通してサブビット線SB
L00をメインビット線MBL0に接続するスイッチン
グトランジスタTB0が設けられる。
0において、メインビット線MBL0および/MBL0
の間には、サブビット線SBL00およびサブセルプレ
ート線SCPL00が配設される。サブビット線SBL
00にはメモリセルMCのトランジスタ7の一方導通電
極ノードが接続される。サブセルプレート線SCPL0
0にはメモリセルキャパシタ8のセルプレート電極が接
続される。サブビット線SBL00の一方端は、グルー
プ選択信号BS0に応答して導通してサブビット線SB
L00をメインビット線MBL0に接続するスイッチン
グトランジスタTB0が設けられる。
【0069】サブセルプレート線SCPL00には、ス
イッチングトランジスタTB0が配設される領域と反対
側の端部において第2のグループ選択信号DBS0に応
答して導通し、サブセルプレート線SCPL00を相補
メインビット線/MBL0に接続するスイッチングトラ
ンジスタTD0が設けられる。このスイッチングトラン
ジスタTD0と並列に、第3のグループ選択信号CPP
R0に応答して導通し、サブセルプレート線SCPL0
0へ一定の基準電圧VBL(=Vcc/2)を伝達する
スイッチングトランジスタTC0が設けられる。スイッ
チングトランジスタTB0とスイッチングトランジスタ
TD0およびTC0とを対向する領域に設けることによ
り、各トランジスタのビット線交差方向におけるピッチ
条件が緩和される。
イッチングトランジスタTB0が配設される領域と反対
側の端部において第2のグループ選択信号DBS0に応
答して導通し、サブセルプレート線SCPL00を相補
メインビット線/MBL0に接続するスイッチングトラ
ンジスタTD0が設けられる。このスイッチングトラン
ジスタTD0と並列に、第3のグループ選択信号CPP
R0に応答して導通し、サブセルプレート線SCPL0
0へ一定の基準電圧VBL(=Vcc/2)を伝達する
スイッチングトランジスタTC0が設けられる。スイッ
チングトランジスタTB0とスイッチングトランジスタ
TD0およびTC0とを対向する領域に設けることによ
り、各トランジスタのビット線交差方向におけるピッチ
条件が緩和される。
【0070】メモリセルグループMG1においても、メ
インビット線MBL0および/MBL0の間にサブビッ
ト線SBL01およびサブセルプレート線SCPL01
が設けられる。サブセルプレート線SCPL01は、第
1のグループ選択信号DBS1に応答して導通するスイ
ッチングトランジスタTD1を介してメインビット線M
BL0に接続される。サブビット線SBL01は、スイ
ッチングトランジスタTD1が設けられた領域と対向す
る領域において、第1のグループ選択信号BS1に応答
するスイッチングトランジスタTB1を介して相補メイ
ンビット線/MBL0に接続される。
インビット線MBL0および/MBL0の間にサブビッ
ト線SBL01およびサブセルプレート線SCPL01
が設けられる。サブセルプレート線SCPL01は、第
1のグループ選択信号DBS1に応答して導通するスイ
ッチングトランジスタTD1を介してメインビット線M
BL0に接続される。サブビット線SBL01は、スイ
ッチングトランジスタTD1が設けられた領域と対向す
る領域において、第1のグループ選択信号BS1に応答
するスイッチングトランジスタTB1を介して相補メイ
ンビット線/MBL0に接続される。
【0071】サブセルプレート線SCPL01はまた第
3のグループ選択信号CPPR1に応答して導通するス
イッチングトランジスタTC1を介して基準電圧VBL
を受ける。スイッチングトランジスタTC0およびTB
0とスイッチングトランジスタTD1およびTC1とは
点対称の形態で配置される。これによりレイアウトのパ
ターン作成の容易化を図る。
3のグループ選択信号CPPR1に応答して導通するス
イッチングトランジスタTC1を介して基準電圧VBL
を受ける。スイッチングトランジスタTC0およびTB
0とスイッチングトランジスタTD1およびTC1とは
点対称の形態で配置される。これによりレイアウトのパ
ターン作成の容易化を図る。
【0072】メインビット線MBL0および/MBL0
に対してさらにセンスアンプ活性化信号SEおよび/S
Eに応答して活性化され、メインビット線MBL0およ
び/MBL0の電位差を増幅するセンスアンプSA0
と、プリチャージ信号BLEQに応答して一定の固定さ
れた基準電圧VBLをメインビット線MBL0および/
MBL0へ伝達するプリチャージトランジスタT6およ
びT7が設けられる。
に対してさらにセンスアンプ活性化信号SEおよび/S
Eに応答して活性化され、メインビット線MBL0およ
び/MBL0の電位差を増幅するセンスアンプSA0
と、プリチャージ信号BLEQに応答して一定の固定さ
れた基準電圧VBLをメインビット線MBL0および/
MBL0へ伝達するプリチャージトランジスタT6およ
びT7が設けられる。
【0073】メインビット線MBL1および/MBL1
に対しても、メインビット線MBL0および/MBL0
と同様の配置が設けられる。それぞれサブビット線SB
L10、サブセルプレート線SCPL10、サブセルプ
レート線SCPL11、およびサブビット線SBL11
がメモリセルグループMG0およびMG1に対応して配
置される。メインビット線とサブビット線およびサブセ
ルプレート線との接続を行なうスイッチングトランジス
タは第1、第2および第3のグループ選択信号BS、D
BSおよびCPPRに応答してそれぞれメモリセルグル
ープ単位で導通するため、同一の参照番号を付す。
に対しても、メインビット線MBL0および/MBL0
と同様の配置が設けられる。それぞれサブビット線SB
L10、サブセルプレート線SCPL10、サブセルプ
レート線SCPL11、およびサブビット線SBL11
がメモリセルグループMG0およびMG1に対応して配
置される。メインビット線とサブビット線およびサブセ
ルプレート線との接続を行なうスイッチングトランジス
タは第1、第2および第3のグループ選択信号BS、D
BSおよびCPPRに応答してそれぞれメモリセルグル
ープ単位で導通するため、同一の参照番号を付す。
【0074】図6に示す配置の場合、列方向に沿って交
互に配置されるサブビット線SBLとサブセルプレート
線SCPLを異なる配線層で作製すれば、列方向(メイ
ンビット線の延在する方向)におけるピッチ条件を緩和
することができ、サブセルプレート線に対して設けられ
るスイッチングトランジスタの形成領域を十分にとるこ
とができる。多層配線構造となるため、同層配線層が列
方向に沿って連続して配線される場合よりも高密度化す
ることができ、列方向の占有面積を小さくすることがで
きる。
互に配置されるサブビット線SBLとサブセルプレート
線SCPLを異なる配線層で作製すれば、列方向(メイ
ンビット線の延在する方向)におけるピッチ条件を緩和
することができ、サブセルプレート線に対して設けられ
るスイッチングトランジスタの形成領域を十分にとるこ
とができる。多層配線構造となるため、同層配線層が列
方向に沿って連続して配線される場合よりも高密度化す
ることができ、列方向の占有面積を小さくすることがで
きる。
【0075】また、メインビット線MBLおよび/MB
Lの間には1つのメモリセルグループにおいて、1本の
サブビット線SBLと1つのサブセルプレート線SCP
Lが配設されるだけであり、サブビット線SBLのピッ
チ条件が大幅に緩和される。
Lの間には1つのメモリセルグループにおいて、1本の
サブビット線SBLと1つのサブセルプレート線SCP
Lが配設されるだけであり、サブビット線SBLのピッ
チ条件が大幅に緩和される。
【0076】また、このメインビット線の間にはワード
線の延在方向に沿って1つのメモリセルが配設されるだ
けであり、メモリセルのこのワード線方向に沿ったピッ
チ条件を緩和することができ、十分に余裕をもってメモ
リセルを配置することができる。
線の延在方向に沿って1つのメモリセルが配設されるだ
けであり、メモリセルのこのワード線方向に沿ったピッ
チ条件を緩和することができ、十分に余裕をもってメモ
リセルを配置することができる。
【0077】なお、1行のメモリセルのトランジスタに
対応してワード線WLが配線される。メモリセルグルー
プMG0に対してはワード線WL00、…が配設され、
メモリセルグループMG1に対してはワード線WL1
0、…が配置される。スイッチングトランジスタTB、
TDおよびTCは、選択ワード線がその対応のメモリセ
ルグループ内のメモリセルを選択しているか否かに従っ
てオン/オフの制御を行なうことができ、スイッチング
トランジスタの動作制御が簡略化される。
対応してワード線WLが配線される。メモリセルグルー
プMG0に対してはワード線WL00、…が配設され、
メモリセルグループMG1に対してはワード線WL1
0、…が配置される。スイッチングトランジスタTB、
TDおよびTCは、選択ワード線がその対応のメモリセ
ルグループ内のメモリセルを選択しているか否かに従っ
てオン/オフの制御を行なうことができ、スイッチング
トランジスタの動作制御が簡略化される。
【0078】また、サブビット線、サブセルプレート線
を列方向に沿って交互に配設することにより、メインビ
ット線とサブビット線およびサブセルプレート線との間
の結合容量に起因する寄生容量をメインビット線MBL
と相補メインビット線/MBLとに対して等しくするこ
とができ、安定にセンス動作を行なうことができる。次
に動作についてその動作波形図である図7を参照して説
明する。
を列方向に沿って交互に配設することにより、メインビ
ット線とサブビット線およびサブセルプレート線との間
の結合容量に起因する寄生容量をメインビット線MBL
と相補メインビット線/MBLとに対して等しくするこ
とができ、安定にセンス動作を行なうことができる。次
に動作についてその動作波形図である図7を参照して説
明する。
【0079】ロウアドレスストローブ信号/RASがハ
イレベルのとき、半導体記憶装置はプリチャージ状態に
あり、プリチャージ信号BLEQがハイレベルであり、
プリチャージトランジスタT6およびT7はオン状態に
ある。この状態においては、メインビット線MBL0、
/MBL0、MBL1、および/MBL1は所定の基準
電位VBL(=Vcc/2)にプリチャージされてい
る。
イレベルのとき、半導体記憶装置はプリチャージ状態に
あり、プリチャージ信号BLEQがハイレベルであり、
プリチャージトランジスタT6およびT7はオン状態に
ある。この状態においては、メインビット線MBL0、
/MBL0、MBL1、および/MBL1は所定の基準
電位VBL(=Vcc/2)にプリチャージされてい
る。
【0080】ロウアドレスストローブ信号/RASが活
性化されてローレベルとなると、半導体記憶装置のメモ
リサイクルが始まる。このロウアドレスストローブ信号
/RASの立下がりに応答して、アドレス信号Add
が、ロウアドレスRAとして取込まれ、内部アドレスが
発生される。このときまた、ロウアドレスストローブ信
号/RASの活性化に応答してプリチャージ信号BLE
Qが非活性状態のローレベルとなり、メインビット線M
BL0、/MBL0、MBL1、/MBL1はプリチャ
ージ電位VBLでフローティング状態となる。
性化されてローレベルとなると、半導体記憶装置のメモ
リサイクルが始まる。このロウアドレスストローブ信号
/RASの立下がりに応答して、アドレス信号Add
が、ロウアドレスRAとして取込まれ、内部アドレスが
発生される。このときまた、ロウアドレスストローブ信
号/RASの活性化に応答してプリチャージ信号BLE
Qが非活性状態のローレベルとなり、メインビット線M
BL0、/MBL0、MBL1、/MBL1はプリチャ
ージ電位VBLでフローティング状態となる。
【0081】ロウアドレス信号RAに従ってメモリセル
ブロックがまず決定され(ロウアドレス信号の所定数の
上位ビットをデコードして決定される)、選択されたメ
モリセルグループに対応するグループ選択信号が順次発
生される。
ブロックがまず決定され(ロウアドレス信号の所定数の
上位ビットをデコードして決定される)、選択されたメ
モリセルグループに対応するグループ選択信号が順次発
生される。
【0082】メモリセルグループMG0が選択された場
合、グループ選択信号CPPR0がまずローレベルの非
活性状態となり、スイッチングトランジスタTC0がオ
フ状態となる。これにより、メモリセルグループMG0
において、サブセルプレート線SCPL00、SCPL
10は、基準電位VBLでフローティング状態となる。
合、グループ選択信号CPPR0がまずローレベルの非
活性状態となり、スイッチングトランジスタTC0がオ
フ状態となる。これにより、メモリセルグループMG0
において、サブセルプレート線SCPL00、SCPL
10は、基準電位VBLでフローティング状態となる。
【0083】次いでグループ選択信号BS0が活性化さ
れ、サブビット線SBL00、SBL10がメインビッ
ト線MBL0、およびMBL1にスイッチングトランジ
スタTB0を介して接続される。
れ、サブビット線SBL00、SBL10がメインビッ
ト線MBL0、およびMBL1にスイッチングトランジ
スタTB0を介して接続される。
【0084】サブセルプレート線SCPL00、SCP
L10がフローティング状態となった後、グループ選択
信号DBS0が所定期間ハイレベルとなり、サブセルプ
レート線SCPL00、SCPL10がそれぞれ相補メ
インビット線/MBL0および/MBL1に接続され
る。この状態においては、サブセルプレート線SCP
L、サブビット線SBL、メインビット線MBL、/M
BLはすべて所定電位VBLを保持しており、電荷の移
動は生じない。
L10がフローティング状態となった後、グループ選択
信号DBS0が所定期間ハイレベルとなり、サブセルプ
レート線SCPL00、SCPL10がそれぞれ相補メ
インビット線/MBL0および/MBL1に接続され
る。この状態においては、サブセルプレート線SCP
L、サブビット線SBL、メインビット線MBL、/M
BLはすべて所定電位VBLを保持しており、電荷の移
動は生じない。
【0085】この後、ロウアドレス信号RAに従ってワ
ード線が選択され、選択ワード線の電位がハイレベルへ
立上がる。図7においては、ワード線WL00が選択さ
れた状態を示す。ワード線WL00が選択されると、こ
の選択されたワード線WL00に接続されるメモリセル
のキャパシタとメインビット線MBLとの間で電荷の移
動が生じる。このメモリセルキャパシタ8とメインビッ
ト線MBLとの間の電荷移動に応じて、相補メインビッ
ト線/MBLとメモリセルキャパシタ8の他方電極との
間で相補な電荷移動が生じる。
ード線が選択され、選択ワード線の電位がハイレベルへ
立上がる。図7においては、ワード線WL00が選択さ
れた状態を示す。ワード線WL00が選択されると、こ
の選択されたワード線WL00に接続されるメモリセル
のキャパシタとメインビット線MBLとの間で電荷の移
動が生じる。このメモリセルキャパシタ8とメインビッ
ト線MBLとの間の電荷移動に応じて、相補メインビッ
ト線/MBLとメモリセルキャパシタ8の他方電極との
間で相補な電荷移動が生じる。
【0086】選択されたワード線に接続されるメモリセ
ルキャパシタの蓄積電荷量に応じて、メインビット線対
MBLおよび/MBLの一方のメインビット線の電位が
上昇し、他方のメインビット線の電位が低下する。メイ
ンビット線MBL(MBL0、MBL1)、および/M
BL(/MBL0、/MBL1)の電位差が十分に拡大
すると、第2のグループ選択信号DBS0がローレベル
に立下がり、スイッチングトランジスタTD0がオフ状
態となる。これによりサブセルプレート線SCPL00
およびSCPL10は相補メインビット線/MBL0お
よび/MBL1から切離される。
ルキャパシタの蓄積電荷量に応じて、メインビット線対
MBLおよび/MBLの一方のメインビット線の電位が
上昇し、他方のメインビット線の電位が低下する。メイ
ンビット線MBL(MBL0、MBL1)、および/M
BL(/MBL0、/MBL1)の電位差が十分に拡大
すると、第2のグループ選択信号DBS0がローレベル
に立下がり、スイッチングトランジスタTD0がオフ状
態となる。これによりサブセルプレート線SCPL00
およびSCPL10は相補メインビット線/MBL0お
よび/MBL1から切離される。
【0087】第2のグループ選択信号DBS0が不活性
化される(ローレベルとなる)と、次いで第3のグルー
プ選択信号CPPR0がハイレベルとなり、サブセルプ
レート線SCPL00、SCPL10へは基準電圧VB
LがスイッチングトランジスタTC0を介して伝達され
る。これにより、サブセルプレート線SCPL00およ
びSCPL10の電位が一定のセルプレート電位VBL
に固定される。
化される(ローレベルとなる)と、次いで第3のグルー
プ選択信号CPPR0がハイレベルとなり、サブセルプ
レート線SCPL00、SCPL10へは基準電圧VB
LがスイッチングトランジスタTC0を介して伝達され
る。これにより、サブセルプレート線SCPL00およ
びSCPL10の電位が一定のセルプレート電位VBL
に固定される。
【0088】この後センスアンプ活性化信号SEおよび
/SEが活性化されてハイレベルおよびローレベルとそ
れぞれなると、このメインビット線MBL(MBL0、
MBL1および/MBL(/MBL0、/MBL1)の
電位差が増幅される。センスアンプSA、SA1、…が
サブセルプレート線SCPL00、SCPL10が信号
CPPR0により基準電圧VBLに固定された後に活性
化されるのは以下の理由による。選択メモリセルグルー
プMG0において、非選択メモリセル(非選択ワード線
に接続されるメモリセル)のストレージノード(キャパ
シタ8とトランジスタ7との接続点)はフローティング
状態にある。この場合、非選択メモリセルのストレージ
ノードの電位がサブセルプレート線の電位変化に伴って
変化する(容量結合による)。この非選択メモリセルの
記憶情報が破壊されるのを防止するために、サブセルプ
レート線SCPL00、SCPL10を相補メインビッ
ト線/MBL0および/MBL1から切離し、かつ一定
の電位VBLに固定した後にセンスアンプを活性化す
る。このサブセルプレート線の再充電により、メインビ
ット線とサブセルプレート線接続時における非選択メモ
リセルのストレージノードの変化電位を記憶データに応
じた電位レベルに復帰させる。これにより、確実なデー
タ保持特性が保証される。
/SEが活性化されてハイレベルおよびローレベルとそ
れぞれなると、このメインビット線MBL(MBL0、
MBL1および/MBL(/MBL0、/MBL1)の
電位差が増幅される。センスアンプSA、SA1、…が
サブセルプレート線SCPL00、SCPL10が信号
CPPR0により基準電圧VBLに固定された後に活性
化されるのは以下の理由による。選択メモリセルグルー
プMG0において、非選択メモリセル(非選択ワード線
に接続されるメモリセル)のストレージノード(キャパ
シタ8とトランジスタ7との接続点)はフローティング
状態にある。この場合、非選択メモリセルのストレージ
ノードの電位がサブセルプレート線の電位変化に伴って
変化する(容量結合による)。この非選択メモリセルの
記憶情報が破壊されるのを防止するために、サブセルプ
レート線SCPL00、SCPL10を相補メインビッ
ト線/MBL0および/MBL1から切離し、かつ一定
の電位VBLに固定した後にセンスアンプを活性化す
る。このサブセルプレート線の再充電により、メインビ
ット線とサブセルプレート線接続時における非選択メモ
リセルのストレージノードの変化電位を記憶データに応
じた電位レベルに復帰させる。これにより、確実なデー
タ保持特性が保証される。
【0089】非選択メモリセルグループMG1において
は、すべてプリチャージ状態を維持しており、サブセル
プレート線には一定の基準電圧VBLが供給されてい
る。
は、すべてプリチャージ状態を維持しており、サブセル
プレート線には一定の基準電圧VBLが供給されてい
る。
【0090】この図6に示す実施例の構成においても、
先に示した第1の実施例の場合と同様の大きさの読出電
位差が生じるため、メモリセルキャパシタが小さくされ
ても、またメモリセルキャパシタの容量とサブビット線
およびメインビット線の寄生容量との比が大きくなって
も十分な読出電位差を得ることができ、確実にセンス動
作を実行することができる。
先に示した第1の実施例の場合と同様の大きさの読出電
位差が生じるため、メモリセルキャパシタが小さくされ
ても、またメモリセルキャパシタの容量とサブビット線
およびメインビット線の寄生容量との比が大きくなって
も十分な読出電位差を得ることができ、確実にセンス動
作を実行することができる。
【0091】なお、図7に示すタイミング図において
は、サブセルプレート線がフローティング状態とされて
からサブビット線SBLがメインビット線MBLに接続
され、またサブセルプレート線SCPLが相補メインビ
ット線/MBLに接続されている。しかしながら、ワー
ド線の選択時(選択ワード線の電位立上がり時)、サブ
セルプレート線がフローティング状態にある条件が満足
される限り、これらの接続タイミングとしては別のタイ
ミング関係(たとえばサブセルプレート線と相補メイン
ビット線/MBLとの接続後サブセルプレート線がフロ
ーティング状態とされる)が用いられてもよい。
は、サブセルプレート線がフローティング状態とされて
からサブビット線SBLがメインビット線MBLに接続
され、またサブセルプレート線SCPLが相補メインビ
ット線/MBLに接続されている。しかしながら、ワー
ド線の選択時(選択ワード線の電位立上がり時)、サブ
セルプレート線がフローティング状態にある条件が満足
される限り、これらの接続タイミングとしては別のタイ
ミング関係(たとえばサブセルプレート線と相補メイン
ビット線/MBLとの接続後サブセルプレート線がフロ
ーティング状態とされる)が用いられてもよい。
【0092】1つのメモリサイクルが完了すると、ロウ
アドレスストローブ信号/RASがハイレベルへ立上が
り、選択ワード線WL00の電位がローレベルへ立下が
る。これに応答して、センスアンプ活性化信号SEおよ
び/SEが非活性状態のローレベルおよびハイレベルへ
移行する。この後プリチャージ信号BLEQがハイレベ
ルへ立上がり、メインビット線MBLおよび/MBLを
所定の基準電位VBLにプリチャージする。このときま
だ第1のグループ選択信号BS0はハイレベルにある。
したがってサブビット線SBL0がメインビット線MB
Lを介して所定の基準電位VBLにプリチャージされ
る。
アドレスストローブ信号/RASがハイレベルへ立上が
り、選択ワード線WL00の電位がローレベルへ立下が
る。これに応答して、センスアンプ活性化信号SEおよ
び/SEが非活性状態のローレベルおよびハイレベルへ
移行する。この後プリチャージ信号BLEQがハイレベ
ルへ立上がり、メインビット線MBLおよび/MBLを
所定の基準電位VBLにプリチャージする。このときま
だ第1のグループ選択信号BS0はハイレベルにある。
したがってサブビット線SBL0がメインビット線MB
Lを介して所定の基準電位VBLにプリチャージされ
る。
【0093】所定時間経過後、第1のブロックグループ
選択信号BS0がローレベルへ立下がり、サブビット線
SBL0がメインビット線MBLから切離される。
選択信号BS0がローレベルへ立下がり、サブビット線
SBL0がメインビット線MBLから切離される。
【0094】なお、スタンバイ状態において、グループ
選択信号BS、DBSおよびCPPRがすべてハイレベ
ルの状態にあり、メモリアクセスサイクル時において
は、非選択メモリブロックに対するグループ選択信号D
BSおよびBSがローレベルの非活性状態とされる構成
が利用されてもよい。
選択信号BS、DBSおよびCPPRがすべてハイレベ
ルの状態にあり、メモリアクセスサイクル時において
は、非選択メモリブロックに対するグループ選択信号D
BSおよびBSがローレベルの非活性状態とされる構成
が利用されてもよい。
【0095】図8は、図6に示すメモリセルグループM
G0の部分の平面レイアウトを示す図である。図8にお
いて、低抵抗導電層で形成されるメインビット線MBL
0、/MBL0、MBL1、および/MBL1が、列方
向(図8の図面上水平方向)に沿って互いに平行に配設
される。メインビット線MBL0および/MBL0の間
には、たとえば低抵抗ポリシリコン層で形成されるサブ
ビット線SBL00がメインビット線MBL0および/
MBL0と平行に配設される。メインビット線MBL1
および/MBL1の間には、サブビット線SBL10が
メインビット線MBL1および/MBL1と平行に配設
される。
G0の部分の平面レイアウトを示す図である。図8にお
いて、低抵抗導電層で形成されるメインビット線MBL
0、/MBL0、MBL1、および/MBL1が、列方
向(図8の図面上水平方向)に沿って互いに平行に配設
される。メインビット線MBL0および/MBL0の間
には、たとえば低抵抗ポリシリコン層で形成されるサブ
ビット線SBL00がメインビット線MBL0および/
MBL0と平行に配設される。メインビット線MBL1
および/MBL1の間には、サブビット線SBL10が
メインビット線MBL1および/MBL1と平行に配設
される。
【0096】メインビット線MBL0、/MBL0、M
BL1および/MBL1とサブビット線SBL00およ
びSBL10は異なるレベルの配線層で形成される。多
層構造が用いられるため、メインビット線間のピッチが
小さくされても、十分に余裕をもってサブビット線を配
設することができる。またメインビット線2本に対しサ
ブビット線が1本設けられるだけであり、十分に余裕を
もってメインビット線の間にサブビット線を配設するこ
とができる。
BL1および/MBL1とサブビット線SBL00およ
びSBL10は異なるレベルの配線層で形成される。多
層構造が用いられるため、メインビット線間のピッチが
小さくされても、十分に余裕をもってサブビット線を配
設することができる。またメインビット線2本に対しサ
ブビット線が1本設けられるだけであり、十分に余裕を
もってメインビット線の間にサブビット線を配設するこ
とができる。
【0097】メインビット線MBL0、/MBL0、M
BL1、および/MBL1と直交する方向に、グループ
選択信号線BS0(信号線とその上に伝達される信号と
を同一の参照番号で示す)、ワード線WL00ないしW
L0m、第2のグループ選択信号線DBS0、第3のグ
ループ選択信号線CPPR0、CPPR1、および一定
の基準電圧伝達信号線VBLが配設される。
BL1、および/MBL1と直交する方向に、グループ
選択信号線BS0(信号線とその上に伝達される信号と
を同一の参照番号で示す)、ワード線WL00ないしW
L0m、第2のグループ選択信号線DBS0、第3のグ
ループ選択信号線CPPR0、CPPR1、および一定
の基準電圧伝達信号線VBLが配設される。
【0098】配線層VBLは、サブビット線SBLと同
一レベルの配線層で形成される。信号線BS0、CPP
R0、CPPR1、およびワード線WL00ないしWL
0mは、同一レベルの配線層で形成される。信号線VB
Lと信号線CPPR0およびCPPR1とを異なるレベ
ルの配線層で形成することにより、この領域の占有面積
の低減およびレイアウトの容易化を図る。
一レベルの配線層で形成される。信号線BS0、CPP
R0、CPPR1、およびワード線WL00ないしWL
0mは、同一レベルの配線層で形成される。信号線VB
Lと信号線CPPR0およびCPPR1とを異なるレベ
ルの配線層で形成することにより、この領域の占有面積
の低減およびレイアウトの容易化を図る。
【0099】メインビット線MBL0および/MBL0
の間に、活性領域100、102、…、103が配設さ
れる。活性領域100〜103は、メインビット線MB
L0および/MBL0と斜行するように形成される。活
性領域はトランジスタおよびメモリセル形成領域であ
り、メインビット線のピッチが小さくなっても、十分な
大きさのトランジスタおよびメモリセルを形成すること
ができる。またこのように活性領域を斜め方向に形成す
ることにより、ビット線方向におけるメモリセルのピッ
チを小さくすることができ、高密度でメモリセルを配置
することができる(ワード線のピッチを小さくすること
ができる)。
の間に、活性領域100、102、…、103が配設さ
れる。活性領域100〜103は、メインビット線MB
L0および/MBL0と斜行するように形成される。活
性領域はトランジスタおよびメモリセル形成領域であ
り、メインビット線のピッチが小さくなっても、十分な
大きさのトランジスタおよびメモリセルを形成すること
ができる。またこのように活性領域を斜め方向に形成す
ることにより、ビット線方向におけるメモリセルのピッ
チを小さくすることができ、高密度でメモリセルを配置
することができる(ワード線のピッチを小さくすること
ができる)。
【0100】メインビット線MBL0および/MBL0
の下に、信号線VBLから基準電圧VBLを受けかつメ
モリセル領域を覆うようにサブセルプレート線SCPL
0が配設される。メインビット線MBL1および/MB
L1に対しても同様にビット線MBL1および/MBL
1と平行にサブセルプレート線SCPL1が形成され
る。サブセルプレート線SCPL0およびSCPL1は
互いに分離されている。
の下に、信号線VBLから基準電圧VBLを受けかつメ
モリセル領域を覆うようにサブセルプレート線SCPL
0が配設される。メインビット線MBL1および/MB
L1に対しても同様にビット線MBL1および/MBL
1と平行にサブセルプレート線SCPL1が形成され
る。サブセルプレート線SCPL0およびSCPL1は
互いに分離されている。
【0101】活性領域100は、一方端がコンタクト孔
101を介してメインビット線MBL0に接続され、そ
の中央の領域においてコンタクト孔104を介してサブ
ビット線SBL00に接続される。コンタクト孔101
および104の間に信号線SB0が配設される。コンタ
クト孔101および104の間の領域がグループ選択用
のスイッチングトランジスタTB0を形成する。活性領
域100のコンタクト孔104からメインビット線/M
BL0の下にまで延びる領域がメモリセルを形成する。
活性領域100のメインビット線/MBL0と平行な領
域は、メモリセルのストレージノードを形成し、この領
域においてサブセルプレート線SCPL0との間でメモ
リセルキャパシタを形成する。
101を介してメインビット線MBL0に接続され、そ
の中央の領域においてコンタクト孔104を介してサブ
ビット線SBL00に接続される。コンタクト孔101
および104の間に信号線SB0が配設される。コンタ
クト孔101および104の間の領域がグループ選択用
のスイッチングトランジスタTB0を形成する。活性領
域100のコンタクト孔104からメインビット線/M
BL0の下にまで延びる領域がメモリセルを形成する。
活性領域100のメインビット線/MBL0と平行な領
域は、メモリセルのストレージノードを形成し、この領
域においてサブセルプレート線SCPL0との間でメモ
リセルキャパシタを形成する。
【0102】活性領域102は、その中央領域において
コンタクト孔105aを介してサブビット線SBL00
に接続される。この活性領域102には、ワード線WL
01により選択されるメモリセルとワード線WL02に
より選択されるメモリセルが形成される。2つのメモリ
セルにより1つのコンタクト孔105aを共有すること
により、2つのメモリセルトランジスタが一方導通領域
を共有することができる。メモリセルの占有面積を低減
することにより、高密度のメモリセルアレイを実現する
ことができる。この活性領域102においても、メイン
ビット線MBL0および/MBL0と平行な領域がスト
レージノードを形成する。
コンタクト孔105aを介してサブビット線SBL00
に接続される。この活性領域102には、ワード線WL
01により選択されるメモリセルとワード線WL02に
より選択されるメモリセルが形成される。2つのメモリ
セルにより1つのコンタクト孔105aを共有すること
により、2つのメモリセルトランジスタが一方導通領域
を共有することができる。メモリセルの占有面積を低減
することにより、高密度のメモリセルアレイを実現する
ことができる。この活性領域102においても、メイン
ビット線MBL0および/MBL0と平行な領域がスト
レージノードを形成する。
【0103】活性領域103は、コンタクト孔105b
を介してサブビット線SBL00に接続される。この活
性領域103は、ワード線WL0mにより選択されるメ
モリセルを形成する。この活性領域103においては、
1つのメモリセルが形成されるだけである。すなわち、
メモリセルグループMG0において、1つのサブビット
線SBLには偶数個のメモリセルが接続される。
を介してサブビット線SBL00に接続される。この活
性領域103は、ワード線WL0mにより選択されるメ
モリセルを形成する。この活性領域103においては、
1つのメモリセルが形成されるだけである。すなわち、
メモリセルグループMG0において、1つのサブビット
線SBLには偶数個のメモリセルが接続される。
【0104】メインビット線MBL0と平行にかつサブ
セルプレート線と平面図的に見て互いに重なり合うよう
に活性領域109が形成される。活性領域109は、コ
ンタクト孔110を介してサブセルプレート線SCPL
0に接続され、コンタクト孔111を介して信号線VB
Lに接続される。この活性領域109は、信号CPPR
0によりオン/オフするスイッチングトランジスタTC
0を形成する。
セルプレート線と平面図的に見て互いに重なり合うよう
に活性領域109が形成される。活性領域109は、コ
ンタクト孔110を介してサブセルプレート線SCPL
0に接続され、コンタクト孔111を介して信号線VB
Lに接続される。この活性領域109は、信号CPPR
0によりオン/オフするスイッチングトランジスタTC
0を形成する。
【0105】コンタクト孔111は、また活性領域11
5により共有される。活性領域115は、信号線CPP
R1上の信号に応答して導通するスイッチングトランジ
スタTC1を形成する。
5により共有される。活性領域115は、信号線CPP
R1上の信号に応答して導通するスイッチングトランジ
スタTC1を形成する。
【0106】メインビット線/MBL0と平行にかつ平
面図的に見て重なり合うように、活性領域106が形成
される。活性領域106は、一方のコンタクト孔107
を介してサブセルプレート線SCPL0に接続され、他
方のコンタクト孔108を介してメインビット線/MB
L0に接続される。コンタクト孔107および108の
間に信号線DBS0が配設される。この活性領域106
は、グループ選択信号DBS0によりオン/オフするス
イッチングトランジスタTD0を形成する。
面図的に見て重なり合うように、活性領域106が形成
される。活性領域106は、一方のコンタクト孔107
を介してサブセルプレート線SCPL0に接続され、他
方のコンタクト孔108を介してメインビット線/MB
L0に接続される。コンタクト孔107および108の
間に信号線DBS0が配設される。この活性領域106
は、グループ選択信号DBS0によりオン/オフするス
イッチングトランジスタTD0を形成する。
【0107】活性領域106および109をメインビッ
ト線MBLおよび/MBLの延在方向と平行に形成する
ことにより、スイッチングトランジスタTC0およびT
D0を十分余裕をもって所望のサイズに形成することが
できる。
ト線MBLおよび/MBLの延在方向と平行に形成する
ことにより、スイッチングトランジスタTC0およびT
D0を十分余裕をもって所望のサイズに形成することが
できる。
【0108】メインビット線MBL1および/MBL1
に対しても、メインビット線MBL0および/MBL0
と同様のレイアウトが利用される。
に対しても、メインビット線MBL0および/MBL0
と同様のレイアウトが利用される。
【0109】図8から明らかに見られるように、メモリ
セルアレイ部においては、同じパターンが繰返し現われ
ているだけであり、メモリセルアレイのレイアウトが容
易となる。またサブビット線とサブセルプレート線とは
異なるレベルの配線層で形成されるため、これらのサブ
ビット線SBLおよびサブセルプレート線SCPLは1
対のメインビット線MBLおよび/MBLに対して1つ
設けるだけでよく、十分に余裕をもって形成することが
できる。
セルアレイ部においては、同じパターンが繰返し現われ
ているだけであり、メモリセルアレイのレイアウトが容
易となる。またサブビット線とサブセルプレート線とは
異なるレベルの配線層で形成されるため、これらのサブ
ビット線SBLおよびサブセルプレート線SCPLは1
対のメインビット線MBLおよび/MBLに対して1つ
設けるだけでよく、十分に余裕をもって形成することが
できる。
【0110】図9は、メモリセルアレイ部の断面構造を
概略的に示す図である。図9において、メインビット線
MBL(/MBL)、サブセルプレート線SCPL、お
よびサブビット線SBLが互いに異なるレベルの配線層
で平行に配設される。サブビット線SBLはバルク(ウ
ェル領域または基板領域)の表面に形成された不純物領
域121に接続される。これらメインビット線MBL
(/MBL)、サブセルプレート線SCPL、およびサ
ブビット線SBLと交差する方向にワード線WLが形成
される。サブセルプレート線SCPLの一部の領域にお
いてストレージノードSTNが形成される。ストレージ
ノードSTNはバルク120の表面に形成された不純物
領域122に接続される。このストレージノードSTN
とサブセルプレート線とが互いに対向する領域は、図8
に示す領域においてメインビット線MBL(/MBL)
と互いに平行に形成された活性領域部分である。メモリ
セルMCは、したがってスタックドキャパシタセル構造
を備える。隣接するメモリセルはフィールド絶縁膜12
3により互いに分離される。
概略的に示す図である。図9において、メインビット線
MBL(/MBL)、サブセルプレート線SCPL、お
よびサブビット線SBLが互いに異なるレベルの配線層
で平行に配設される。サブビット線SBLはバルク(ウ
ェル領域または基板領域)の表面に形成された不純物領
域121に接続される。これらメインビット線MBL
(/MBL)、サブセルプレート線SCPL、およびサ
ブビット線SBLと交差する方向にワード線WLが形成
される。サブセルプレート線SCPLの一部の領域にお
いてストレージノードSTNが形成される。ストレージ
ノードSTNはバルク120の表面に形成された不純物
領域122に接続される。このストレージノードSTN
とサブセルプレート線とが互いに対向する領域は、図8
に示す領域においてメインビット線MBL(/MBL)
と互いに平行に形成された活性領域部分である。メモリ
セルMCは、したがってスタックドキャパシタセル構造
を備える。隣接するメモリセルはフィールド絶縁膜12
3により互いに分離される。
【0111】メインビット線MBL(/MBL)上に、
ワード線WLと平行に低抵抗のたとえばアルミニウムで
構成される導電層ALが配設される。この低抵抗導電層
ALとワード線WLとは所定の間隔をおいて互いに電気
的に接続される。これによりたとえばポリシリコン層で
形成するワード線WLの実効的抵抗の低減を図る。信号
線BS0、DBS0、CPPR0、CPPR1に対して
も同様にして、「杭打ち構造」(所定の間隔で低抵抗導
電層と接続される構造)が利用されてもよい。
ワード線WLと平行に低抵抗のたとえばアルミニウムで
構成される導電層ALが配設される。この低抵抗導電層
ALとワード線WLとは所定の間隔をおいて互いに電気
的に接続される。これによりたとえばポリシリコン層で
形成するワード線WLの実効的抵抗の低減を図る。信号
線BS0、DBS0、CPPR0、CPPR1に対して
も同様にして、「杭打ち構造」(所定の間隔で低抵抗導
電層と接続される構造)が利用されてもよい。
【0112】図10は、この発明の第2の実施例の半導
体記憶装置の全体の構成を概略的に示すブロック図であ
る。図10において、半導体記憶装置130は、メモリ
セルが行および列に配列されるメモリセルアレイ131
を含む。このメモリセルアレイ131内においては、図
6に示すようにサブビット線、サブセルプレート線、お
よびメインビット線が配設される。
体記憶装置の全体の構成を概略的に示すブロック図であ
る。図10において、半導体記憶装置130は、メモリ
セルが行および列に配列されるメモリセルアレイ131
を含む。このメモリセルアレイ131内においては、図
6に示すようにサブビット線、サブセルプレート線、お
よびメインビット線が配設される。
【0113】半導体記憶装置130はさらに、信号入力
端子133を介して与えられるロウアドレスストローブ
信号/RASに応答して、アドレス入力端子132を介
して与えられるロウアドレスRAを取込み、内部ロウア
ドレス信号RA0〜RAnを生成するロウアドレスバッ
ファ135と、信号入力端子134を介して与えられる
コラムアドレスストローブ信号/CASに応答して、ア
ドレス入力端子132を介して与えられるコラムアドレ
スCAを取込み、内部コラムアドレス信号CA0〜CA
nを生成するコラムアドレスバッファ136を含む。ア
ドレス入力端子132へは、ロウアドレスRAとコラム
アドレスCAとが時分割多重化されて与えられる。
端子133を介して与えられるロウアドレスストローブ
信号/RASに応答して、アドレス入力端子132を介
して与えられるロウアドレスRAを取込み、内部ロウア
ドレス信号RA0〜RAnを生成するロウアドレスバッ
ファ135と、信号入力端子134を介して与えられる
コラムアドレスストローブ信号/CASに応答して、ア
ドレス入力端子132を介して与えられるコラムアドレ
スCAを取込み、内部コラムアドレス信号CA0〜CA
nを生成するコラムアドレスバッファ136を含む。ア
ドレス入力端子132へは、ロウアドレスRAとコラム
アドレスCAとが時分割多重化されて与えられる。
【0114】半導体記憶装置130はさらに、内部ロウ
アドレス信号RA0〜RAnをデコードして、メモリセ
ルアレイ131のワード線WLを選択する信号を発生す
るロウデコーダ145と、内部コラムアドレス信号CA
0〜CAnをデコードし、メモリセルアレイ131にお
ける1列を選択する信号を発生するコラムデコーダ14
6を含む。ロウデコーダ145およびコラムデコーダ1
46のデコードタイミングはそれぞれロウアドレススト
ローブ信号/RAS、およびコラムアドレスストローブ
信号/CASにより決定される。
アドレス信号RA0〜RAnをデコードして、メモリセ
ルアレイ131のワード線WLを選択する信号を発生す
るロウデコーダ145と、内部コラムアドレス信号CA
0〜CAnをデコードし、メモリセルアレイ131にお
ける1列を選択する信号を発生するコラムデコーダ14
6を含む。ロウデコーダ145およびコラムデコーダ1
46のデコードタイミングはそれぞれロウアドレススト
ローブ信号/RAS、およびコラムアドレスストローブ
信号/CASにより決定される。
【0115】メインビット線MBLおよび/MBLに
は、それぞれコラムデコーダ146からの列選択信号に
応答して導通するIOゲートトランジスタQ1およびQ
2が設けられる。IOゲートトランジスタQ1およびQ
2は、選択時に、対応のメインビット線MBLおよび/
MBLを内部データバス線IOおよび/IOへ接続す
る。内部データバス線IOおよび/IOは、データ入出
力端子139を介して外部データの入出力を行なうIO
バッファ138に接続される。
は、それぞれコラムデコーダ146からの列選択信号に
応答して導通するIOゲートトランジスタQ1およびQ
2が設けられる。IOゲートトランジスタQ1およびQ
2は、選択時に、対応のメインビット線MBLおよび/
MBLを内部データバス線IOおよび/IOへ接続す
る。内部データバス線IOおよび/IOは、データ入出
力端子139を介して外部データの入出力を行なうIO
バッファ138に接続される。
【0116】図10においては、入力データDinと出
力データDoutが同じピン端子を介して入出力される
ように示される。これらのデータの入出力は別々のピン
端子を介して行なわれてもよい。またデータは×1ビッ
ト構成ではなく、×4ビット構成、×8ビット構成など
のマルチビットデータであってもよい。
力データDoutが同じピン端子を介して入出力される
ように示される。これらのデータの入出力は別々のピン
端子を介して行なわれてもよい。またデータは×1ビッ
ト構成ではなく、×4ビット構成、×8ビット構成など
のマルチビットデータであってもよい。
【0117】半導体記憶装置130はさらに、ロウアド
レスストローブ信号/RASおよびコラムアドレススト
ローブ信号CASに応答して内部制御クロック信号を発
生するクロック発生器150と、クロック発生器150
からのグループ選択信号BS、DBSおよびCPPRと
内部ロウアドレス信号RA0〜RAnの所定ビット(グ
ループ選択用アドレス信号)とを受け、選択されたグル
ープに対してのみグループ選択信号を伝達する選択回路
152を含む。
レスストローブ信号/RASおよびコラムアドレススト
ローブ信号CASに応答して内部制御クロック信号を発
生するクロック発生器150と、クロック発生器150
からのグループ選択信号BS、DBSおよびCPPRと
内部ロウアドレス信号RA0〜RAnの所定ビット(グ
ループ選択用アドレス信号)とを受け、選択されたグル
ープに対してのみグループ選択信号を伝達する選択回路
152を含む。
【0118】クロック発生器150は、センスアンプ活
性化信号SE、/SEおよびプリチャージ信号BLEQ
もまた発生するように示される。センスアンプ活性化信
号SEは、センスアンプドライブトランジスタ141の
ゲートへ与えられる。センスアンプ活性化信号/SE
は、センスアンプドライブトランジスタ142のゲート
へ与えられる。センスアンプドライブトランジスタ14
1および142は、それぞれ導通時に接地電位および動
作電源電位をセンスアンプSAへ与え、センスアンプS
Aをドライブして、メインビット線MBLおよび/MB
Lの電位差を増幅させる。
性化信号SE、/SEおよびプリチャージ信号BLEQ
もまた発生するように示される。センスアンプ活性化信
号SEは、センスアンプドライブトランジスタ141の
ゲートへ与えられる。センスアンプ活性化信号/SE
は、センスアンプドライブトランジスタ142のゲート
へ与えられる。センスアンプドライブトランジスタ14
1および142は、それぞれ導通時に接地電位および動
作電源電位をセンスアンプSAへ与え、センスアンプS
Aをドライブして、メインビット線MBLおよび/MB
Lの電位差を増幅させる。
【0119】動作時においては、選択回路152は、内
部ロウアドレス信号RA0〜RAnのうちの所定ビット
のアドレス信号(グループアドレス信号)をデコード
し、選択メモリセルグループを判別する。選択されたメ
モリセルグループが決定されると、選択回路152は、
選択されたメモリセルグループに対してのみグループ選
択信号BS、DBSおよびCPPRを伝達する。非選択
メモリセルグループへのグループ選択信号BSi、DB
Si、およびCPPRiはプリチャージ状態を維持す
る。これにより選択されたメモリセルグループにおいて
のみサブビット線と一方メインビット線との接続、サブ
セルプレート線への一定の基準電圧VBLへの伝達/非
伝達、およびサブセルプレート線と他方メインビット線
との接続が実行される。非選択メモリセルグループにお
いては、サブビット線およびサブセルプレート線はメイ
ンビット線から切離されており、またサブセルプレート
線へは一定の基準電圧VBLが伝達されている。
部ロウアドレス信号RA0〜RAnのうちの所定ビット
のアドレス信号(グループアドレス信号)をデコード
し、選択メモリセルグループを判別する。選択されたメ
モリセルグループが決定されると、選択回路152は、
選択されたメモリセルグループに対してのみグループ選
択信号BS、DBSおよびCPPRを伝達する。非選択
メモリセルグループへのグループ選択信号BSi、DB
Si、およびCPPRiはプリチャージ状態を維持す
る。これにより選択されたメモリセルグループにおいて
のみサブビット線と一方メインビット線との接続、サブ
セルプレート線への一定の基準電圧VBLへの伝達/非
伝達、およびサブセルプレート線と他方メインビット線
との接続が実行される。非選択メモリセルグループにお
いては、サブビット線およびサブセルプレート線はメイ
ンビット線から切離されており、またサブセルプレート
線へは一定の基準電圧VBLが伝達されている。
【0120】メインビット線に読出電圧が現われると、
信号SEおよび/SEによりセンスアンプドライブトラ
ンジスタ141および142が導通し、センスアンプS
Aが活性化される。この後コラムデコーダ146の出力
により、選択列に対応して設けられたIOゲートトラン
ジスタQ1およびQ2が導通し、選択列に対応するメイ
ンビット線MBLおよび/MBLが内部データバス線I
Oおよび/IOに接続される。この選択されたメインビ
ット線MBLおよび/MBLに対し、IOバッファ13
8を介してデータの入出力が実行される。
信号SEおよび/SEによりセンスアンプドライブトラ
ンジスタ141および142が導通し、センスアンプS
Aが活性化される。この後コラムデコーダ146の出力
により、選択列に対応して設けられたIOゲートトラン
ジスタQ1およびQ2が導通し、選択列に対応するメイ
ンビット線MBLおよび/MBLが内部データバス線I
Oおよび/IOに接続される。この選択されたメインビ
ット線MBLおよび/MBLに対し、IOバッファ13
8を介してデータの入出力が実行される。
【0121】実施例3 図11はこの発明の第3の実施例である半導体記憶装置
の要部の構成を示す図である。図11においては、メモ
リセルグループMG0の1列の構成を示す。図11に示
す構成においては、センスアンプSAのラッチノードL
Nおよび/LNとメインビット線MBLおよび/MBL
との間に、切離し制御信号BLIに応答して導通するス
イッチングトランジスタTQ1およびTQ2が設けられ
る。
の要部の構成を示す図である。図11においては、メモ
リセルグループMG0の1列の構成を示す。図11に示
す構成においては、センスアンプSAのラッチノードL
Nおよび/LNとメインビット線MBLおよび/MBL
との間に、切離し制御信号BLIに応答して導通するス
イッチングトランジスタTQ1およびTQ2が設けられ
る。
【0122】センスアンプSAは、交差結合されたpチ
ャネルMOSトランジスタP1およびP2と、交差結合
されたnチャネルMOSトランジスタN1およびN2を
含む。ドライブトランジスタ142を介して動作電源電
位VccがpチャネルMOSトランジスタP1およびP
2の一方導通電極へ与えられる。接地電位がドライブト
ランジスタ141を介してnチャネルMOSトランジス
タN1およびN2の一方導通電極へ与えられる。メモリ
グループの構成は図6に示す構成と同様であり、対応す
る部分には同一の参照番号を付し、その詳細説明は省略
する。次にこの図11に示す半導体記憶装置の動作をそ
の動作波形図である図12を参照して説明する。
ャネルMOSトランジスタP1およびP2と、交差結合
されたnチャネルMOSトランジスタN1およびN2を
含む。ドライブトランジスタ142を介して動作電源電
位VccがpチャネルMOSトランジスタP1およびP
2の一方導通電極へ与えられる。接地電位がドライブト
ランジスタ141を介してnチャネルMOSトランジス
タN1およびN2の一方導通電極へ与えられる。メモリ
グループの構成は図6に示す構成と同様であり、対応す
る部分には同一の参照番号を付し、その詳細説明は省略
する。次にこの図11に示す半導体記憶装置の動作をそ
の動作波形図である図12を参照して説明する。
【0123】信号/RASが非活性状態のハイレベルの
とき、プリチャージ信号BLEQがハイレベル、グルー
プ選択信号BS0、およびDBS0はローレベルにあ
り、グループ選択信号CPPR0がハイレベルにある。
また切離し制御信号BLIもハイレベルにある。この状
態においては、センスアンプSAのラッチノードLNお
よび/LNはメインビット線MBLおよび/MBLと接
続されており、一定の基準電圧VBLの電位レベルにプ
リチャージされている。
とき、プリチャージ信号BLEQがハイレベル、グルー
プ選択信号BS0、およびDBS0はローレベルにあ
り、グループ選択信号CPPR0がハイレベルにある。
また切離し制御信号BLIもハイレベルにある。この状
態においては、センスアンプSAのラッチノードLNお
よび/LNはメインビット線MBLおよび/MBLと接
続されており、一定の基準電圧VBLの電位レベルにプ
リチャージされている。
【0124】またサブビット線SBL00がフローティ
ング状態にあり、またサブセルプレート線SCPL00
は一定の基準電圧VBLにプリチャージされている。
ング状態にあり、またサブセルプレート線SCPL00
は一定の基準電圧VBLにプリチャージされている。
【0125】ロウアドレスストローブ信号/RASが活
性状態のローレベルに立下がると、与えられたアドレス
信号Addがロウアドレス信号RAとして取込まれ、行
選択動作が開始される。この信号/RASの活性化に応
答して、プリチャージ信号BLEQが非活性状態のロー
レベルとなり、メインビット線MBLおよび/MBLな
らびにセンスアンプSAのラッチノードLNおよび/L
Nはプリチャージ電位VBLでフローティング状態とさ
れる。
性状態のローレベルに立下がると、与えられたアドレス
信号Addがロウアドレス信号RAとして取込まれ、行
選択動作が開始される。この信号/RASの活性化に応
答して、プリチャージ信号BLEQが非活性状態のロー
レベルとなり、メインビット線MBLおよび/MBLな
らびにセンスアンプSAのラッチノードLNおよび/L
Nはプリチャージ電位VBLでフローティング状態とさ
れる。
【0126】与えられたロウアドレス信号RAに従って
まず選択ワード線を含むメモリセルグループが決定され
る。この選択メモリセルグループ(選択ワード線を含む
メモリセルグループ)が決定されると、第2のグループ
選択信号CPPR0がローレベルとなり、サブセルプレ
ート線SCPL00は中間電位VBLのフローティング
状態とされる。ただし、ここではメモリセルグループM
G0が選択された場合を想定している。
まず選択ワード線を含むメモリセルグループが決定され
る。この選択メモリセルグループ(選択ワード線を含む
メモリセルグループ)が決定されると、第2のグループ
選択信号CPPR0がローレベルとなり、サブセルプレ
ート線SCPL00は中間電位VBLのフローティング
状態とされる。ただし、ここではメモリセルグループM
G0が選択された場合を想定している。
【0127】このメモリセルグループの決定に従って、
グループ選択信号BS0およびDBS0がハイレベルと
なり、サブビット線SBL00がメインビット線MBL
に接続され、フローティング状態のサブセルプレート線
SCPL00が相補メインビット線/MBLに接続され
る。
グループ選択信号BS0およびDBS0がハイレベルと
なり、サブビット線SBL00がメインビット線MBL
に接続され、フローティング状態のサブセルプレート線
SCPL00が相補メインビット線/MBLに接続され
る。
【0128】次いでワード線が選択され、選択されたワ
ード線(図12においてワード線WL0)の電位が上昇
し、この選択されたワード線に接続されるメモリセルの
情報に従ってメインビット線MBLおよび/MBLの電
位変化が生じる。メインビット線MBLおよび/MBL
上の電位変化はセンスアンプSAのラッチノードLNお
よび/LNへ伝達されている。このセンスアンプSAの
ラッチノードLNおよび/LNの読出電位差が十分な値
になると、第2のグループ選択信号DBS0がローレベ
ルとなり、サブセルプレート線SCPL00が相補メイ
ンビット線/MBLから切離される。
ード線(図12においてワード線WL0)の電位が上昇
し、この選択されたワード線に接続されるメモリセルの
情報に従ってメインビット線MBLおよび/MBLの電
位変化が生じる。メインビット線MBLおよび/MBL
上の電位変化はセンスアンプSAのラッチノードLNお
よび/LNへ伝達されている。このセンスアンプSAの
ラッチノードLNおよび/LNの読出電位差が十分な値
になると、第2のグループ選択信号DBS0がローレベ
ルとなり、サブセルプレート線SCPL00が相補メイ
ンビット線/MBLから切離される。
【0129】この第2のグループ選択信号DBS0の非
活性化に応答して、切離し制御信号BLIがローレベル
となり、メインビット線MBLおよび/MBLとセンス
アンプSAのラッチノードLNおよび/LNとを切離
す。この切離し制御信号BLIのローレベルへの立下が
りに応答して、センスアンプ活性化信号SEおよび/S
Eが活性化され、それぞれハイレベルおよびローレベル
となり、センスアンプSAはそのラッチノードLNおよ
び/LNの電位差を増幅する。
活性化に応答して、切離し制御信号BLIがローレベル
となり、メインビット線MBLおよび/MBLとセンス
アンプSAのラッチノードLNおよび/LNとを切離
す。この切離し制御信号BLIのローレベルへの立下が
りに応答して、センスアンプ活性化信号SEおよび/S
Eが活性化され、それぞれハイレベルおよびローレベル
となり、センスアンプSAはそのラッチノードLNおよ
び/LNの電位差を増幅する。
【0130】センスアンプSAのラッチノードLNおよ
び/LNの寄生容量は小さく、センスアンプSAは高速
でセンス動作を実行することができる。また、サブセル
プレート線SCPL00に基準電圧VBLが伝達される
前にセンスアンプSAを活性化することができる(セン
スアンプSAのラッチノードLNおよび/LNはメイン
ビット線MBLおよび/MBLから切離されているた
め)。したがって、センスアンプ活性化タイミングを早
くすることができ、データ読出を高速で実行することが
できる。
び/LNの寄生容量は小さく、センスアンプSAは高速
でセンス動作を実行することができる。また、サブセル
プレート線SCPL00に基準電圧VBLが伝達される
前にセンスアンプSAを活性化することができる(セン
スアンプSAのラッチノードLNおよび/LNはメイン
ビット線MBLおよび/MBLから切離されているた
め)。したがって、センスアンプ活性化タイミングを早
くすることができ、データ読出を高速で実行することが
できる。
【0131】このセンスアンプSAのセンス動作と並行
して、第3のグループ選択信号CPPR0がハイレベル
となり、サブセルプレート線SCPL00へは一定の基
準電圧VBLが伝達される。この後、センスアンプのセ
ンス動作が完了した後、切離し制御信号BLIがハイレ
ベルとなり、センスアンプSAのラッチノードLNおよ
び/LNがメインビット線MBLおよび/MBLに接続
され、メインビット線MBLおよび/MBLの電位がセ
ンスアンプSAのラッチノードLNおよび/LNの電位
に応じて変化する。
して、第3のグループ選択信号CPPR0がハイレベル
となり、サブセルプレート線SCPL00へは一定の基
準電圧VBLが伝達される。この後、センスアンプのセ
ンス動作が完了した後、切離し制御信号BLIがハイレ
ベルとなり、センスアンプSAのラッチノードLNおよ
び/LNがメインビット線MBLおよび/MBLに接続
され、メインビット線MBLおよび/MBLの電位がセ
ンスアンプSAのラッチノードLNおよび/LNの電位
に応じて変化する。
【0132】メモリセルデータのリストア動作が実行さ
れた後、信号/RASがハイレベルへ立上がり、選択ワ
ード線WL0の電位がローレベルへ立下がる。また応じ
てセンスアンプ活性化信号SEおよび/SEがローレベ
ルおよびハイレベルの非活性状態とされる。センスアン
プ活性化信号SEおよび/SEの非活性化に応答して、
プリチャージ信号BLEQがハイレベルとなり、メイン
ビット線MBLおよび/MBLの所定電位のプリチャー
ジが実行される。メインビット線MBLを介してのサブ
分割ビット線SBL00の所定電位VBLへのプリチャ
ージが完了した後、グループ選択信号BS0がローレベ
ルとなり、サブビット線SBL00がメインビット線M
BLから切離される。
れた後、信号/RASがハイレベルへ立上がり、選択ワ
ード線WL0の電位がローレベルへ立下がる。また応じ
てセンスアンプ活性化信号SEおよび/SEがローレベ
ルおよびハイレベルの非活性状態とされる。センスアン
プ活性化信号SEおよび/SEの非活性化に応答して、
プリチャージ信号BLEQがハイレベルとなり、メイン
ビット線MBLおよび/MBLの所定電位のプリチャー
ジが実行される。メインビット線MBLを介してのサブ
分割ビット線SBL00の所定電位VBLへのプリチャ
ージが完了した後、グループ選択信号BS0がローレベ
ルとなり、サブビット線SBL00がメインビット線M
BLから切離される。
【0133】なお図12に示すタイミング図において
は、グループ選択信号DBS0がローレベルとなり、サ
ブセルプレート線SCPL0が相補メインビット線/M
BLから切離された後に切離し制御信号BLIをローレ
ベルとしている。しかしながら、相補メインビット線/
MBLとセンスアンプSAのラッチノード/LNとはセ
ンスアンプSAのセンス動作時には切離されるため、切
離し制御信号BLIがローレベルとなってから第2のグ
ループ選択信号DBS0がローレベルとされ、センス動
作と並行してサブセルプレート線SCPL0を所定の基
準電圧VBLで再チャージする構成が利用されてもよ
い。この場合には、センスアンプSAの活性化タイミン
グをより早くすることができ、より高速でデータの読出
を行なうことができる。
は、グループ選択信号DBS0がローレベルとなり、サ
ブセルプレート線SCPL0が相補メインビット線/M
BLから切離された後に切離し制御信号BLIをローレ
ベルとしている。しかしながら、相補メインビット線/
MBLとセンスアンプSAのラッチノード/LNとはセ
ンスアンプSAのセンス動作時には切離されるため、切
離し制御信号BLIがローレベルとなってから第2のグ
ループ選択信号DBS0がローレベルとされ、センス動
作と並行してサブセルプレート線SCPL0を所定の基
準電圧VBLで再チャージする構成が利用されてもよ
い。この場合には、センスアンプSAの活性化タイミン
グをより早くすることができ、より高速でデータの読出
を行なうことができる。
【0134】以上のようにこの第3の実施例によれば、
メインビット線とセンスアンプのラッチノードを切離し
た後にセンスアンプを活性化しているため、サブセルプ
レート線の基準電圧VBLへの充電よりも早くセンス動
作を開始することができ、高速でデータの読出を行なう
ことができる。
メインビット線とセンスアンプのラッチノードを切離し
た後にセンスアンプを活性化しているため、サブセルプ
レート線の基準電圧VBLへの充電よりも早くセンス動
作を開始することができ、高速でデータの読出を行なう
ことができる。
【0135】実施例4 図13はこの発明の第4の実施例である半導体記憶装置
の要部の構成を示す図である。図13においては、メイ
ンビット線MBLおよび/MBLに関連する2つのメモ
リセルグループの構成を示す。
の要部の構成を示す図である。図13においては、メイ
ンビット線MBLおよび/MBLに関連する2つのメモ
リセルグループの構成を示す。
【0136】図13において、サブビット線SBL0と
サブセルプレート線SCPL0の間にメモリセルトラン
ジスタ7とメモリセルキャパシタ8が配置され、同様に
サブビット線SBL1とサブセルプレート線SCPL1
の間にメモリセルトランジスタ7およびメモリセルキャ
パシタ8が配置される。
サブセルプレート線SCPL0の間にメモリセルトラン
ジスタ7とメモリセルキャパシタ8が配置され、同様に
サブビット線SBL1とサブセルプレート線SCPL1
の間にメモリセルトランジスタ7およびメモリセルキャ
パシタ8が配置される。
【0137】サブビット線SBL0は、その一方(図1
3における左側)端部においてグループ選択信号BS0
をゲートに受けるスイッチングトランジスタTB0を介
してメインビット線MBLに接続される。サブセルプレ
ート線SCPL0は、その一方端においてグループ選択
信号DBS0をゲートに受けるスイッチングトランジス
タTD0を介してメインビット線/MBLに接続され
る。このスイッチングトランジスタTD0は、サブビッ
ト線SBL0に設けられたスイッチングトランジスタT
B0と同じ側に設けられる。サブセルプレート線SCP
L0の他方端は、グループ選択信号CPPR0をゲート
に受けるスイッチングトランジスタTC0を介して一定
の基準電圧VBLを受けるように接続される。
3における左側)端部においてグループ選択信号BS0
をゲートに受けるスイッチングトランジスタTB0を介
してメインビット線MBLに接続される。サブセルプレ
ート線SCPL0は、その一方端においてグループ選択
信号DBS0をゲートに受けるスイッチングトランジス
タTD0を介してメインビット線/MBLに接続され
る。このスイッチングトランジスタTD0は、サブビッ
ト線SBL0に設けられたスイッチングトランジスタT
B0と同じ側に設けられる。サブセルプレート線SCP
L0の他方端は、グループ選択信号CPPR0をゲート
に受けるスイッチングトランジスタTC0を介して一定
の基準電圧VBLを受けるように接続される。
【0138】サブビット線SBL1およびサブセルプレ
ート線SCPL1も、サブビット線SBL0およびサブ
セルプレート線SCPL0と同様の配置で、スイッチン
グトランジスタTB1およびTD1を介してメインビッ
ト線MBLおよび/MBLにそれぞれ接続される。サブ
セルプレート線SCPL1の他方端は、スイッチングト
ランジスタTC1を介して一定の基準電圧VBLを受け
るように接続される。
ート線SCPL1も、サブビット線SBL0およびサブ
セルプレート線SCPL0と同様の配置で、スイッチン
グトランジスタTB1およびTD1を介してメインビッ
ト線MBLおよび/MBLにそれぞれ接続される。サブ
セルプレート線SCPL1の他方端は、スイッチングト
ランジスタTC1を介して一定の基準電圧VBLを受け
るように接続される。
【0139】図13に示すアレイ配置の場合、図8に示
すレイアウトにおいて、活性領域100をスイッチング
トランジスタTB0およびTD0として利用することが
できる。メモリセルはすべて活性領域102により構成
される。したがって図13に示す配置の場合、全く同じ
パターンを繰返すことによりアレイを構成することがで
き、レイアウトが容易となる。またサブビット線SBL
およびサブセルプレート線SCPLの同一側の端部から
電荷がメインビット線MBLおよび/MBLへ伝達され
るため、センスアンプSAへの電位変化到達時間はメイ
ンビット線MBLおよび/MBLともに同一となる。特
に、センスアンプSAに近い端部からサブビット線SB
Lおよびサブセルプレート線SCPLからの電荷の移動
が生じるため、センスアンプSAのラッチノードの電位
変化を高速化することができ、センス活性化タイミング
を早くすることができる。
すレイアウトにおいて、活性領域100をスイッチング
トランジスタTB0およびTD0として利用することが
できる。メモリセルはすべて活性領域102により構成
される。したがって図13に示す配置の場合、全く同じ
パターンを繰返すことによりアレイを構成することがで
き、レイアウトが容易となる。またサブビット線SBL
およびサブセルプレート線SCPLの同一側の端部から
電荷がメインビット線MBLおよび/MBLへ伝達され
るため、センスアンプSAへの電位変化到達時間はメイ
ンビット線MBLおよび/MBLともに同一となる。特
に、センスアンプSAに近い端部からサブビット線SB
Lおよびサブセルプレート線SCPLからの電荷の移動
が生じるため、センスアンプSAのラッチノードの電位
変化を高速化することができ、センス活性化タイミング
を早くすることができる。
【0140】実施例5 図14はこの発明の第5の実施例である半導体記憶装置
の要部の構成を示す図である。図14に示す構成におい
ては、列方向に沿ってサブビット線とサブセルプレート
線とが交互に配設される。サブビット線SBL0は、セ
ンスアンプSAに近い端部において、グループ選択信号
BS0に応答して導通するスイッチングトランジスタT
B0を介してメインビット線MBLに接続される。サブ
セルプレート線SCPL0は、センスアンプSAに近い
端部において、第2のグループ選択信号DBS0に応答
して導通するスイッチングトランジスタTD0を介して
相補メインビット線/MBLに接続される。サブセルプ
レート線SCPL0の他方端は、第3のグループ選択信
号CPPR0に応答して導通するスイッチングトランジ
スタTC0を介して一定電圧VBL伝達信号線に接続さ
れる。
の要部の構成を示す図である。図14に示す構成におい
ては、列方向に沿ってサブビット線とサブセルプレート
線とが交互に配設される。サブビット線SBL0は、セ
ンスアンプSAに近い端部において、グループ選択信号
BS0に応答して導通するスイッチングトランジスタT
B0を介してメインビット線MBLに接続される。サブ
セルプレート線SCPL0は、センスアンプSAに近い
端部において、第2のグループ選択信号DBS0に応答
して導通するスイッチングトランジスタTD0を介して
相補メインビット線/MBLに接続される。サブセルプ
レート線SCPL0の他方端は、第3のグループ選択信
号CPPR0に応答して導通するスイッチングトランジ
スタTC0を介して一定電圧VBL伝達信号線に接続さ
れる。
【0141】サブビット線SBL1は、センスアンプS
Aに近い端部において、第1のグループ選択信号BS1
に応答して導通するスイッチングトランジスタTB1を
介して相補メインビット線/MBLに接続される。サブ
セルプレート線SCPL1は、センスアンプSAに近い
端部において、第2のグループ選択信号DBS1に応答
して導通するスイッチングトランジスタTD1を介して
メインビット線MBLに接続される。サブセルプレート
線SCPL1の他方端は、第3のグループ選択信号CP
PR1に応答して導通するスイッチングトランジスタT
C1を介して一定の基準電圧VBL伝達信号線に接続さ
れる。
Aに近い端部において、第1のグループ選択信号BS1
に応答して導通するスイッチングトランジスタTB1を
介して相補メインビット線/MBLに接続される。サブ
セルプレート線SCPL1は、センスアンプSAに近い
端部において、第2のグループ選択信号DBS1に応答
して導通するスイッチングトランジスタTD1を介して
メインビット線MBLに接続される。サブセルプレート
線SCPL1の他方端は、第3のグループ選択信号CP
PR1に応答して導通するスイッチングトランジスタT
C1を介して一定の基準電圧VBL伝達信号線に接続さ
れる。
【0142】図13に示すアレイ配置の場合、メインビ
ット線MBLに対しては、サブビット線SBLおよびサ
ブセルプレート線SCPLがともに結合されまた相補ビ
ット線/MBLにもサブビット線SBLおよびサブセル
プレート線SCPLが結合される。したがって、このメ
インビット線MBLおよび/MBLの寄生容量を同じと
することができ、メインビット線MBLおよび/MBL
の容量をバランスさせることができ、センスマージンを
大きくすることができる(信号伝伝搬延および読出電位
差をメインビット線MBLおよび/MBLのいずれにメ
モリセルデータが伝達される場合においても同じ値とす
ることができる)。
ット線MBLに対しては、サブビット線SBLおよびサ
ブセルプレート線SCPLがともに結合されまた相補ビ
ット線/MBLにもサブビット線SBLおよびサブセル
プレート線SCPLが結合される。したがって、このメ
インビット線MBLおよび/MBLの寄生容量を同じと
することができ、メインビット線MBLおよび/MBL
の容量をバランスさせることができ、センスマージンを
大きくすることができる(信号伝伝搬延および読出電位
差をメインビット線MBLおよび/MBLのいずれにメ
モリセルデータが伝達される場合においても同じ値とす
ることができる)。
【0143】実施例6 図15は、この発明の第6の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。図15においては、1
対のメインビット線MBLおよび/MBLと、メモリセ
ルアレイグループMG0〜MG2を示す。
置の要部の構成を示す図である。図15においては、1
対のメインビット線MBLおよび/MBLと、メモリセ
ルアレイグループMG0〜MG2を示す。
【0144】図15において、サブビット線SBL0
は、センスアンプSAに近い端部において、第1のグル
ープ選択信号BS0に応答するスイッチングトランジス
タTB0を介してメインビット線MBLに接続される。
サブセルプレート線SCPL0は、センスアンプSAか
ら遠い方の端部において、第2のグループ選択信号DB
S0に応答するスイッチングトランジスタTD0を介し
て相補メインビット線/MBLに接続される。サブセル
プレート線SCPL0はまた、センスアンプSAから遠
い端部において設けられた第3のグループ選択信号CP
PR0に応答するスイッチングトランジスタTC0を介
して基準電圧VBLを受ける。
は、センスアンプSAに近い端部において、第1のグル
ープ選択信号BS0に応答するスイッチングトランジス
タTB0を介してメインビット線MBLに接続される。
サブセルプレート線SCPL0は、センスアンプSAか
ら遠い方の端部において、第2のグループ選択信号DB
S0に応答するスイッチングトランジスタTD0を介し
て相補メインビット線/MBLに接続される。サブセル
プレート線SCPL0はまた、センスアンプSAから遠
い端部において設けられた第3のグループ選択信号CP
PR0に応答するスイッチングトランジスタTC0を介
して基準電圧VBLを受ける。
【0145】サブビット線SBL1は、センスアンプS
Aから遠い端部において第1のグループ選択信号BS1
に応答するスイッチングトランジスタTB1を介してメ
インビット線MBLに接続される。サブセルプレート線
SCPL1は、センスアンプSAに近い端部において、
第2のグループ選択信号DBS1に応答するスイッチン
グトランジスタTB1を介して相補メインビット線/M
BLに接続される。サブセルプレート線SCPL1はま
た、第3のグループ選択信号CPPR1に応答するスイ
ッチングトランジスタTC1を介して一定の基準電圧V
BLを受ける。
Aから遠い端部において第1のグループ選択信号BS1
に応答するスイッチングトランジスタTB1を介してメ
インビット線MBLに接続される。サブセルプレート線
SCPL1は、センスアンプSAに近い端部において、
第2のグループ選択信号DBS1に応答するスイッチン
グトランジスタTB1を介して相補メインビット線/M
BLに接続される。サブセルプレート線SCPL1はま
た、第3のグループ選択信号CPPR1に応答するスイ
ッチングトランジスタTC1を介して一定の基準電圧V
BLを受ける。
【0146】サブビット線SBL2は、センスアンプS
Aに近い端部において、第1のグループ選択信号BS2
に応答するスイッチングトランジスタTB2を介してメ
インビット線MBL0に接続される。サブセルプレート
線SCPL2は、センスアンプSAから遠い端部におい
て、第2のグループ選択信号DBS2に応答するスイッ
チングトランジスタTD2を介して相補メインビット線
/MBLに接続される。サブセルプレート線SCPL2
はまた、センスアンプSAから遠い端部において、第3
のグループ選択信号CPPR2に応答するスイッチング
トランジスタTC2を介して一定の基準電圧VBLを受
ける。
Aに近い端部において、第1のグループ選択信号BS2
に応答するスイッチングトランジスタTB2を介してメ
インビット線MBL0に接続される。サブセルプレート
線SCPL2は、センスアンプSAから遠い端部におい
て、第2のグループ選択信号DBS2に応答するスイッ
チングトランジスタTD2を介して相補メインビット線
/MBLに接続される。サブセルプレート線SCPL2
はまた、センスアンプSAから遠い端部において、第3
のグループ選択信号CPPR2に応答するスイッチング
トランジスタTC2を介して一定の基準電圧VBLを受
ける。
【0147】スイッチングトランジスタTD2に隣接し
て、また、メモリセルグループMG3(図15には示さ
ず)のサブセルプレート線をグループ選択信号DBS3
に応答して相補メインビット線/MBLに接続するスイ
ッチングトランジスタTD3が設けられ、またこのスイ
ッチングトランジスタTD3と並列に、グループ選択信
号CPPR3に応答するスイッチングトランジスタTC
3が設けられる。
て、また、メモリセルグループMG3(図15には示さ
ず)のサブセルプレート線をグループ選択信号DBS3
に応答して相補メインビット線/MBLに接続するスイ
ッチングトランジスタTD3が設けられ、またこのスイ
ッチングトランジスタTD3と並列に、グループ選択信
号CPPR3に応答するスイッチングトランジスタTC
3が設けられる。
【0148】図15に示す配置の場合、サブビット線S
BLとメインビット線MBLとの接続点は、列方向に沿
って交互にセンスアンプに近い端部、および遠い端部と
切換えられている。同様に、サブセルプレート線SCP
Lにおいても相補メインビット線に対する接続点は、セ
ンスアンプSAに遠い方の端部とセンスアンプSAに近
い方の端部との間で交互に切換えられている。したがっ
て、隣接サブビット線対および隣接サブセルプレート線
対それぞれは、同一領域を介してメインビット線MBL
および/MBLに接続することができる。すなわち、ス
イッチングトランジスタTB1およびTB2の一方導通
領域を共通領域とすることができ、スイッチングトラン
ジスタTB1およびTB2の占有面積を小さくすること
ができる(コンタクト領域がただ1つ設ける必要が要求
されるだけであるため)。
BLとメインビット線MBLとの接続点は、列方向に沿
って交互にセンスアンプに近い端部、および遠い端部と
切換えられている。同様に、サブセルプレート線SCP
Lにおいても相補メインビット線に対する接続点は、セ
ンスアンプSAに遠い方の端部とセンスアンプSAに近
い方の端部との間で交互に切換えられている。したがっ
て、隣接サブビット線対および隣接サブセルプレート線
対それぞれは、同一領域を介してメインビット線MBL
および/MBLに接続することができる。すなわち、ス
イッチングトランジスタTB1およびTB2の一方導通
領域を共通領域とすることができ、スイッチングトラン
ジスタTB1およびTB2の占有面積を小さくすること
ができる(コンタクト領域がただ1つ設ける必要が要求
されるだけであるため)。
【0149】また同様に、スイッチングトランジスタT
D0およびTD1はその一方導通領域が共有される。し
たがって、この場合においても、トランジスタTD0お
よびTD1の占有面積を小さくすることができる。これ
により、列方向に沿ったメモリセルグループのピッチを
小さくことができ、メモリセルアレイの高密度化を実現
することができる。
D0およびTD1はその一方導通領域が共有される。し
たがって、この場合においても、トランジスタTD0お
よびTD1の占有面積を小さくすることができる。これ
により、列方向に沿ったメモリセルグループのピッチを
小さくことができ、メモリセルアレイの高密度化を実現
することができる。
【0150】実施例7 図16は、この発明の第7の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を概略的に示す図である。図16におい
ては、1対のメインビット線MBLおよび/MBLと、
3つのメモリセルグループMG0〜MG2を示す。メモ
リセルグループMG3は、その一部分のみを示す。
置の要部の構成を概略的に示す図である。図16におい
ては、1対のメインビット線MBLおよび/MBLと、
3つのメモリセルグループMG0〜MG2を示す。メモ
リセルグループMG3は、その一部分のみを示す。
【0151】図16において、メモリセルグループMG
0において、サブビット線SBL0は、センスアンプS
Aに近い端部において、スイッチングトランジスタTB
0を介してメインビット線MBLに接続される。サブセ
ルプレート線SCPL0は、センスアンプSAから遠い
端部において、スイッチングトランジスタTD0を介し
て相補メインビット線/MBLに接続され、またスイッ
チングトランジスタTC0を介して基準電圧VBLを受
ける。
0において、サブビット線SBL0は、センスアンプS
Aに近い端部において、スイッチングトランジスタTB
0を介してメインビット線MBLに接続される。サブセ
ルプレート線SCPL0は、センスアンプSAから遠い
端部において、スイッチングトランジスタTD0を介し
て相補メインビット線/MBLに接続され、またスイッ
チングトランジスタTC0を介して基準電圧VBLを受
ける。
【0152】メモリセルグループMG1において、サブ
セルプレート線SCPL1は、センスアンプSAに近い
端部において、スイッチングトランジスタTD1を介し
て相補メインビット線/MBLに接続され、サブビット
線SBL1は、センスアンプSAから遠い端部におい
て、スイッチングトランジスタTB1を介してメインビ
ット線MBLに接続される。
セルプレート線SCPL1は、センスアンプSAに近い
端部において、スイッチングトランジスタTD1を介し
て相補メインビット線/MBLに接続され、サブビット
線SBL1は、センスアンプSAから遠い端部におい
て、スイッチングトランジスタTB1を介してメインビ
ット線MBLに接続される。
【0153】サブセルプレート線SCPL1は、また、
センスアンプSAに近い端部において、スイッチングト
ランジスタTC1を介して一定基準電圧VBL伝達線に
接続される。
センスアンプSAに近い端部において、スイッチングト
ランジスタTC1を介して一定基準電圧VBL伝達線に
接続される。
【0154】メモリセルグループMG2において、サブ
セルプレート線SCPL2は、センスアンプSAに近い
端部において、スイッチングトランジスタTD2を介し
てメインビット線MBLに接続され、センスアンプSA
から遠い端部においてスイッチングトランジスタTC2
を介して基準電圧VBL伝達線に接続される。サブビッ
ト線SBL2は、センスアンプSAから遠い端部におい
て、スイッチングトランジスタTB2を介して相補メイ
ンビット線/MBLに接続される。
セルプレート線SCPL2は、センスアンプSAに近い
端部において、スイッチングトランジスタTD2を介し
てメインビット線MBLに接続され、センスアンプSA
から遠い端部においてスイッチングトランジスタTC2
を介して基準電圧VBL伝達線に接続される。サブビッ
ト線SBL2は、センスアンプSAから遠い端部におい
て、スイッチングトランジスタTB2を介して相補メイ
ンビット線/MBLに接続される。
【0155】サブセルプレート線SCPL3は、センス
アンプSAに近い端部において、スイッチングトランジ
スタTC3を介して一定の基準電圧VBL伝達線に接続
される。センスアンプSAから遠い端部において、サブ
セルプレート線SCPL3はメインビット線MBLに接
続される(図には示さず)。サブビット線SBL3は、
センスアンプSAに近い端部において、スイッチングト
ランジスタTB3を介して相補メインビット線/MBL
に接続される。
アンプSAに近い端部において、スイッチングトランジ
スタTC3を介して一定の基準電圧VBL伝達線に接続
される。センスアンプSAから遠い端部において、サブ
セルプレート線SCPL3はメインビット線MBLに接
続される(図には示さず)。サブビット線SBL3は、
センスアンプSAに近い端部において、スイッチングト
ランジスタTB3を介して相補メインビット線/MBL
に接続される。
【0156】スイッチングトランジスタTB0〜TB3
は、それぞれ第1のグループ選択信号BS0〜BS3を
ゲートに受ける。スイッチングトランジスタTD0〜T
D2は、第2のグループ選択信号DBS0〜DBS2を
ゲートに受ける。スイッチングトランジスタTC0〜T
C3は、第3のグループ選択信号CPPR0〜CPPR
3をゲートに受ける。
は、それぞれ第1のグループ選択信号BS0〜BS3を
ゲートに受ける。スイッチングトランジスタTD0〜T
D2は、第2のグループ選択信号DBS0〜DBS2を
ゲートに受ける。スイッチングトランジスタTC0〜T
C3は、第3のグループ選択信号CPPR0〜CPPR
3をゲートに受ける。
【0157】図16に示す配置においては、列方向に沿
って、2つのメモリセルグループごとにサブセルプレー
ト線SCPLとサブビット線SBLの位置が切換らえれ
る。すなわち、列方向に沿って、2つのサブビット線と
2つのサブセルプレート線とが交互に配設される。この
場合においても、メインビット線とサブセルプレート線
またはサブビット線と接続するためのスイッチングトラ
ンジスタの一方導通領域を共有することができる。たと
えばサブビット線SBL1をメインビット線MBLに接
続するスイッチングトランジスタTB1は、その一方導
通領域が、サブセルプレート線SCPL2をメインビッ
ト線MBLに接続するスイッチングトランジスタTD2
と共有される。したがってこのスイッチングトランジス
タTB1およびTB2の占有面積を小さくすることがで
きる。
って、2つのメモリセルグループごとにサブセルプレー
ト線SCPLとサブビット線SBLの位置が切換らえれ
る。すなわち、列方向に沿って、2つのサブビット線と
2つのサブセルプレート線とが交互に配設される。この
場合においても、メインビット線とサブセルプレート線
またはサブビット線と接続するためのスイッチングトラ
ンジスタの一方導通領域を共有することができる。たと
えばサブビット線SBL1をメインビット線MBLに接
続するスイッチングトランジスタTB1は、その一方導
通領域が、サブセルプレート線SCPL2をメインビッ
ト線MBLに接続するスイッチングトランジスタTD2
と共有される。したがってこのスイッチングトランジス
タTB1およびTB2の占有面積を小さくすることがで
きる。
【0158】また、サブビット線およびサブセルプレー
ト線は異なるレベルの配線層で形成されるため、列方向
に沿って、2つのメモリセルグループごとに異なるレベ
ルの配線層が配設されるため、列方向に沿ってのメモリ
セルグループのピッチを小さくすることができる。
ト線は異なるレベルの配線層で形成されるため、列方向
に沿って、2つのメモリセルグループごとに異なるレベ
ルの配線層が配設されるため、列方向に沿ってのメモリ
セルグループのピッチを小さくすることができる。
【0159】またメインビット線MBLおよび相補メイ
ンビット線/MBLはともにサブビット線SBLおよび
サブセルプレート線SCPLが結合されるため、両者の
結合容量を同一とすることができる。
ンビット線/MBLはともにサブビット線SBLおよび
サブセルプレート線SCPLが結合されるため、両者の
結合容量を同一とすることができる。
【0160】実施例8 図17は、この発明の第8の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を概略的に示す図である。図17におい
ては、3対のメインビット線MBL0、/MBL0〜M
BL2、/MBL2と1つのメモリセルグループMGの
配置を示す。
置の要部の構成を概略的に示す図である。図17におい
ては、3対のメインビット線MBL0、/MBL0〜M
BL2、/MBL2と1つのメモリセルグループMGの
配置を示す。
【0161】メインビット線対MBL0、/MBL0〜
MBL2、/MBL2の各々に対して、センスアンプS
A0〜SA2が設けられる。メインビット線対MBL0
および/MBL0の間にはサブビット線SBL0が配置
され、メインビット線/MBL0と隣接メインビット線
MBL1の間にサブセルプレート線SCPL0が配置さ
れる。同様にして、メインビット線対MBL1および/
MBL1の間にはサブビット線SBL1が配設され、相
補メインビット線/MBL1と隣接メインビット線MB
L2との間にはサブセルプレート線SCPL1が配設さ
れる。メインビット線MBL2および/MBL2の間に
はサブビット線SBL2が配設される。すなわち、対を
なすメインビット線の間にはサブビット線が配置され、
隣接するメインビット線の間にサブセルプレート線が配
置される。サブセルプレート線は2列のメモリセルによ
り共有される。
MBL2、/MBL2の各々に対して、センスアンプS
A0〜SA2が設けられる。メインビット線対MBL0
および/MBL0の間にはサブビット線SBL0が配置
され、メインビット線/MBL0と隣接メインビット線
MBL1の間にサブセルプレート線SCPL0が配置さ
れる。同様にして、メインビット線対MBL1および/
MBL1の間にはサブビット線SBL1が配設され、相
補メインビット線/MBL1と隣接メインビット線MB
L2との間にはサブセルプレート線SCPL1が配設さ
れる。メインビット線MBL2および/MBL2の間に
はサブビット線SBL2が配設される。すなわち、対を
なすメインビット線の間にはサブビット線が配置され、
隣接するメインビット線の間にサブセルプレート線が配
置される。サブセルプレート線は2列のメモリセルによ
り共有される。
【0162】サブビット線SBL0は、グループ選択信
号BSに応答するスイッチングトランジスタTBO0を
介してメインビット線MBL0に接続される。サブビッ
ト線SBL1は、グループ選択信号BSに応答するスイ
ッチングトランジスタTBO1を介して相補メインビッ
ト線/MBL1に接続される。サブビット線SBL2
は、グループ選択信号BSに応答するスイッチングトラ
ンジスタTBO2を介してメインビット線MBL2に接
続される。偶数番号のワード線(たとえばワード線WL
0)に接続されるメモリセル(MC1、MC2、および
MC3)は、サブビット線SBLiとサブセルプレート
線SCPLiとの間に設けられる。ただしiは0〜2で
ある。
号BSに応答するスイッチングトランジスタTBO0を
介してメインビット線MBL0に接続される。サブビッ
ト線SBL1は、グループ選択信号BSに応答するスイ
ッチングトランジスタTBO1を介して相補メインビッ
ト線/MBL1に接続される。サブビット線SBL2
は、グループ選択信号BSに応答するスイッチングトラ
ンジスタTBO2を介してメインビット線MBL2に接
続される。偶数番号のワード線(たとえばワード線WL
0)に接続されるメモリセル(MC1、MC2、および
MC3)は、サブビット線SBLiとサブセルプレート
線SCPLiとの間に設けられる。ただしiは0〜2で
ある。
【0163】奇数番号のワード線(たとえばワード線W
L1)に接続されるメモリセル(MC4、MC5、およ
びMC6)は、サブビット線SBLiとサブセルプレー
ト線SCPL(i−1)との間に設けられる。
L1)に接続されるメモリセル(MC4、MC5、およ
びMC6)は、サブビット線SBLiとサブセルプレー
ト線SCPL(i−1)との間に設けられる。
【0164】サブセルプレート線SCPL0〜SCPL
2は、グループ選択信号CPPRに応答するスイッチン
グトランジスタTCを介して一定の基準電圧VBL伝達
線に接続される。スイッチングトランジスタTGaは、
グループ選択信号DBSoに応答して相補メインビット
線/MBLiを、サブセルプレート線SCPL(i−
1)に接続する。スイッチングトランジスタTGbは、
グループ選択信号DBSeに応答してサブセルプレート
線SCPLiを相補メインビット線/MBLiに接続す
る。スイッチングトランジスタTGcは、グループ選択
信号DBSoに応答して、メインビット線MBLiをサ
ブセルプレート線SCPL(i−1)に接続する。スイ
ッチングトランジスタTGdは、グループ選択信号DB
Seに応答して、サブセルプレート線SCPLiをメイ
ンビット線MBLiに接続する。グループ選択信号DB
Seは、選択ワード線が偶数番号のときに活性化され
る。グループ選択信号DBSoは、選択ワード線が奇数
番号のときに活性化される。次に動作について簡単に説
明する。
2は、グループ選択信号CPPRに応答するスイッチン
グトランジスタTCを介して一定の基準電圧VBL伝達
線に接続される。スイッチングトランジスタTGaは、
グループ選択信号DBSoに応答して相補メインビット
線/MBLiを、サブセルプレート線SCPL(i−
1)に接続する。スイッチングトランジスタTGbは、
グループ選択信号DBSeに応答してサブセルプレート
線SCPLiを相補メインビット線/MBLiに接続す
る。スイッチングトランジスタTGcは、グループ選択
信号DBSoに応答して、メインビット線MBLiをサ
ブセルプレート線SCPL(i−1)に接続する。スイ
ッチングトランジスタTGdは、グループ選択信号DB
Seに応答して、サブセルプレート線SCPLiをメイ
ンビット線MBLiに接続する。グループ選択信号DB
Seは、選択ワード線が偶数番号のときに活性化され
る。グループ選択信号DBSoは、選択ワード線が奇数
番号のときに活性化される。次に動作について簡単に説
明する。
【0165】グループ選択信号BSが活性化されると、
スイッチングトランジスタTBO0〜TBO2がオン状
態となり、サブビット線SBL0がメインビット線MB
L0に接続され、サブビット線SBL1が相補メインビ
ット線/MBL1に接続され、サブビット線SBL2が
メインビット線MBL2に接続される。今、選択ワード
線がワード線WL0とする。この状態においては、メモ
リセルMC1、MC2およびMC3が選択される。メモ
リセルMC1およびMC3においては、メモリセルトラ
ンジスタ7を介してキャパシタ8の蓄積電荷がメインビ
ット線MBL0およびMBL2へサブビット線SBL0
およびSBL2を介して伝達される。
スイッチングトランジスタTBO0〜TBO2がオン状
態となり、サブビット線SBL0がメインビット線MB
L0に接続され、サブビット線SBL1が相補メインビ
ット線/MBL1に接続され、サブビット線SBL2が
メインビット線MBL2に接続される。今、選択ワード
線がワード線WL0とする。この状態においては、メモ
リセルMC1、MC2およびMC3が選択される。メモ
リセルMC1およびMC3においては、メモリセルトラ
ンジスタ7を介してキャパシタ8の蓄積電荷がメインビ
ット線MBL0およびMBL2へサブビット線SBL0
およびSBL2を介して伝達される。
【0166】ワード線WL0は偶数番号であるため、グ
ループ選択信号DBSeがオン状態となり、スイッチン
グトランジスタTGb、TGdがオン状態となる。メモ
リセルMC1のキャパシタ8は、サブセルプレート線S
CPL0およびスイッチングトランジスタTGbを介し
て相補メインビット線/MBL0へ電荷を移動させる。
ループ選択信号DBSeがオン状態となり、スイッチン
グトランジスタTGb、TGdがオン状態となる。メモ
リセルMC1のキャパシタ8は、サブセルプレート線S
CPL0およびスイッチングトランジスタTGbを介し
て相補メインビット線/MBL0へ電荷を移動させる。
【0167】メインビット線対MBL1および/MBL
1においては、サブビット線SBL1は相補メインビッ
ト線/MBL1に接続されている。この状態において
は、メモリセルMC2のキャパシタ8は、サブセルプレ
ート線SCPL1、スイッチングトランジスタTGdを
介してメインビット線MBL1に電荷の移動を生じさせ
る。メモリセルMC3は、メモリセルトランジスタ7を
介してメインビット線MBL2に電荷の移動を生じさ
せ、またサブセルプレート線SCPL2およびスイッチ
ングトランジスタTGbを介して相補メインビット線/
MBL2に電荷の移動を生じさせる。これにより、各メ
インビット線対において大きな読出電位差が生じる。
1においては、サブビット線SBL1は相補メインビッ
ト線/MBL1に接続されている。この状態において
は、メモリセルMC2のキャパシタ8は、サブセルプレ
ート線SCPL1、スイッチングトランジスタTGdを
介してメインビット線MBL1に電荷の移動を生じさせ
る。メモリセルMC3は、メモリセルトランジスタ7を
介してメインビット線MBL2に電荷の移動を生じさ
せ、またサブセルプレート線SCPL2およびスイッチ
ングトランジスタTGbを介して相補メインビット線/
MBL2に電荷の移動を生じさせる。これにより、各メ
インビット線対において大きな読出電位差が生じる。
【0168】ワード線WL1が選択された場合には、こ
のワード線WL1が奇数番号であるため、グループ選択
信号DBSoが活性化される。この状態においては、メ
モリセルMC4は、そのトランジスタを介してメインビ
ット線MBL0に電荷の移動を生じさせ、図示しないサ
ブセルプレート線およびスイッチングトランジスタTG
aを介して相補メインビット線/MBL0に電荷の移動
を生じさせる。
のワード線WL1が奇数番号であるため、グループ選択
信号DBSoが活性化される。この状態においては、メ
モリセルMC4は、そのトランジスタを介してメインビ
ット線MBL0に電荷の移動を生じさせ、図示しないサ
ブセルプレート線およびスイッチングトランジスタTG
aを介して相補メインビット線/MBL0に電荷の移動
を生じさせる。
【0169】メモリセルMC5は、メモリセルトランジ
スタを介して相補メインビット線/MBL1に電荷の移
動を生じさせ、またサブセルプレート線SCPL0およ
びスイッチングトランジスタTGcを介してメインビッ
ト線MBL1に電荷の移動を生じさせる。
スタを介して相補メインビット線/MBL1に電荷の移
動を生じさせ、またサブセルプレート線SCPL0およ
びスイッチングトランジスタTGcを介してメインビッ
ト線MBL1に電荷の移動を生じさせる。
【0170】またメモリセルMC6は、メモリセルトラ
ンジスタを介してメインビット線MBL2に電荷の移動
を生じさせ、サブセルプレート線SCPL1およびスイ
ッチングトランジスタTGaを介して相補メインビット
線/MBL2に電荷の移動を生じさせる。
ンジスタを介してメインビット線MBL2に電荷の移動
を生じさせ、サブセルプレート線SCPL1およびスイ
ッチングトランジスタTGaを介して相補メインビット
線/MBL2に電荷の移動を生じさせる。
【0171】サブセルプレート線とメインビット線とを
接続するためのスイッチングトランジスタは選択ワード
線の偶数番号および奇数番号に従って選択的に駆動する
ことにより、確実に選択されたメモリセルの記憶情報に
対応する読出電位差を対応のメインビット線の間に生じ
させることができる。
接続するためのスイッチングトランジスタは選択ワード
線の偶数番号および奇数番号に従って選択的に駆動する
ことにより、確実に選択されたメモリセルの記憶情報に
対応する読出電位差を対応のメインビット線の間に生じ
させることができる。
【0172】またサブセルプレート線SCPLに対して
は、それぞれ2つのスイッチングトランジスタがメイン
ビット線に接続するために設けられており、各サブセル
プレート線の寄生容量がすべて同じである。
は、それぞれ2つのスイッチングトランジスタがメイン
ビット線に接続するために設けられており、各サブセル
プレート線の寄生容量がすべて同じである。
【0173】図17に示す構成の場合、サブビット線の
ピッチ条件が緩和されるとともに、サブセルプレート線
が隣接メインビット線間に配置されるため、このサブセ
ルプレート線のピッチ条件も緩和される。また、サブセ
ルプレート線は、メインビット線の下層に設けられるた
め、このメインビット線に対するシールド膜として非選
択メモリセルグループにおいて機能させることができ、
メインビット線の寄生容量を小さくすることができる。
サブセルプレート線を、メインビット線と同レベルの配
線層で構成した場合、隣接メインビット線間の容量結合
を防止することができ、センス動作時におけるメインビ
ット線の容量結合によるノイズ発生を防止することがで
き、確実なセンス動作を保証することができる。
ピッチ条件が緩和されるとともに、サブセルプレート線
が隣接メインビット線間に配置されるため、このサブセ
ルプレート線のピッチ条件も緩和される。また、サブセ
ルプレート線は、メインビット線の下層に設けられるた
め、このメインビット線に対するシールド膜として非選
択メモリセルグループにおいて機能させることができ、
メインビット線の寄生容量を小さくすることができる。
サブセルプレート線を、メインビット線と同レベルの配
線層で構成した場合、隣接メインビット線間の容量結合
を防止することができ、センス動作時におけるメインビ
ット線の容量結合によるノイズ発生を防止することがで
き、確実なセンス動作を保証することができる。
【0174】なお、上記実施例1ないし8に示す構成に
おいては、センスアンプはメインビット線の一方側にの
み配置されている。センスアンプはメインビット線の両
側に交互に配置される交互センスアンプ配置が利用され
てもよい。また、センスアンプが2対のメインビット線
により共有されるシェアードセンスアンプ構成が用いら
れてもよい。
おいては、センスアンプはメインビット線の一方側にの
み配置されている。センスアンプはメインビット線の両
側に交互に配置される交互センスアンプ配置が利用され
てもよい。また、センスアンプが2対のメインビット線
により共有されるシェアードセンスアンプ構成が用いら
れてもよい。
【0175】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ビッ
ト線をサブビット線とメインビット線との階層構造と
し、対をなすメインビット線の間には1本のサブビット
線と1本のセルプレート線とを設けている。これによ
り、メインビット線のピッチが小さくされても十分な余
裕をもってサブビット線およびセルプレート線を配置す
ることができる。また、対をなすメインビット線の間に
は2つのメモリセルが配置されるだけであり、メモリセ
ルのレイアウトが容易となる。
ト線をサブビット線とメインビット線との階層構造と
し、対をなすメインビット線の間には1本のサブビット
線と1本のセルプレート線とを設けている。これによ
り、メインビット線のピッチが小さくされても十分な余
裕をもってサブビット線およびセルプレート線を配置す
ることができる。また、対をなすメインビット線の間に
は2つのメモリセルが配置されるだけであり、メモリセ
ルのレイアウトが容易となる。
【0176】またワード線選択時においては、メモリセ
ルトランジスタを介してメモリセルキャパシタが一方メ
インビット線に接続され、またフローティング状態とさ
れたサブセルプレート線がメインビット線に接続されて
いるため、メインビット線間の読出電位差を大きくする
ことができ、メモリセルキャパシタの容量値が小さい場
合であっても十分な大きさの読出電位差を得ることがで
き、確実にセンス動作を行なうことができる。これによ
り、高密度、高集積化された高速動作する大容量の半導
体記憶装置を得ることができる。
ルトランジスタを介してメモリセルキャパシタが一方メ
インビット線に接続され、またフローティング状態とさ
れたサブセルプレート線がメインビット線に接続されて
いるため、メインビット線間の読出電位差を大きくする
ことができ、メモリセルキャパシタの容量値が小さい場
合であっても十分な大きさの読出電位差を得ることがで
き、確実にセンス動作を行なうことができる。これによ
り、高密度、高集積化された高速動作する大容量の半導
体記憶装置を得ることができる。
【図1】この発明の第1の実施例である半導体記憶装置
の要部の構成を示す図である。
の要部の構成を示す図である。
【図2】図1に示す半導体記憶装置の動作を示す信号波
形図である。
形図である。
【図3】図1に示す半導体記憶装置の動作を模式的に示
す図である。
す図である。
【図4】図1に示す半導体記憶装置におけるメインビッ
ト線間の電荷の移動を説明するための図である。
ト線間の電荷の移動を説明するための図である。
【図5】図1に示す半導体記憶装置におけるメインビッ
ト線間の電荷の移動を説明するための図である。
ト線間の電荷の移動を説明するための図である。
【図6】この発明の第2の実施例である半導体記憶装置
の要部の構成を示す図である。
の要部の構成を示す図である。
【図7】図6に示す半導体記憶装置の動作を示す信号波
形図である。
形図である。
【図8】図6に示す半導体記憶装置の平面レイアウトを
示す図である。
示す図である。
【図9】図6に示す半導体記憶装置の要部の概略断面構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図10】図6に示す半導体記憶装置の全体の構成を概
略的に示す図である。
略的に示す図である。
【図11】この発明の第3の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。
置の要部の構成を示す図である。
【図12】図11に示す半導体記憶装置の動作を示す信
号波形図である。
号波形図である。
【図13】この発明の第4の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。
置の要部の構成を示す図である。
【図14】この発明の第5の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。
置の要部の構成を示す図である。
【図15】この発明の第6の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。
置の要部の構成を示す図である。
【図16】この発明の第7の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。
置の要部の構成を示す図である。
【図17】この発明の第8の実施例である半導体記憶装
置の要部の構成を示す図である。
置の要部の構成を示す図である。
【図18】従来の半導体記憶装置の要部の構成を示す図
である。
である。
【図19】従来の半導体記憶装置のプリチャージ状態に
おける寄生容量の蓄積電荷を模式的に示す図である。
おける寄生容量の蓄積電荷を模式的に示す図である。
【図20】従来の半導体記憶装置におけるワード線選択
時におけるビット線の寄生容量の蓄積電荷を模式的に示
す図である。
時におけるビット線の寄生容量の蓄積電荷を模式的に示
す図である。
MBL,/MBL、MBL0,/MBL0ないしMBL
2,/MBL2 メインビット線 SBL0,/SBL0、SBL00ないしSBL01な
いしSBL10、SBL11、SBL1、SBL2 サ
ブビット線 SCPL0、SCPL00、SCPL01、SCPL1
0、SCPL11、SCPL1〜SCPL2 サブセル
プレート線 SA センスアンプ TB0〜TB2 スイッチングトランジスタ TC0〜TC2 スイッチングトランジスタ TD0〜TD2 スイッチングトランジスタ 7 メモリセルトランジスタ 8 メモリセルキャパシタ 131 メモリセルアレイ
2,/MBL2 メインビット線 SBL0,/SBL0、SBL00ないしSBL01な
いしSBL10、SBL11、SBL1、SBL2 サ
ブビット線 SCPL0、SCPL00、SCPL01、SCPL1
0、SCPL11、SCPL1〜SCPL2 サブセル
プレート線 SA センスアンプ TB0〜TB2 スイッチングトランジスタ TC0〜TC2 スイッチングトランジスタ TD0〜TD2 スイッチングトランジスタ 7 メモリセルトランジスタ 8 メモリセルキャパシタ 131 メモリセルアレイ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】セルプレート線52に常時一定のセルプレ
ート電圧Vcpが供給されている場合においても、非選
択メモリセルグループにおけるサブビット線は、その電
位が一定電圧VDに保持されている。サブビット線は、
セルプレート線52とメインビット線2および3の間に
配置される。これにより、セルプレート線52とメイン
ビット線2および3とがシールドされ、メインビット線
2および3とセルプレート線52の間の寄生容量の低減
を図り、セルプレート線52の電位変動が容量結合を介
してメインビット線2および3の電位を変動させる容量
結合ノイズの問題を除去することを図る。
ート電圧Vcpが供給されている場合においても、非選
択メモリセルグループにおけるサブビット線は、その電
位が一定電圧VDに保持されている。サブビット線は、
セルプレート線52とメインビット線2および3の間に
配置される。これにより、セルプレート線52とメイン
ビット線2および3とがシールドされ、メインビット線
2および3とセルプレート線52の間の寄生容量の低減
を図り、セルプレート線52の電位変動が容量結合を介
してメインビット線2および3の電位を変動させる容量
結合ノイズの問題を除去することを図る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】また、高集積化に伴ってメインビット線の
ピッチが狭くなる。メインビット線対に対して、その行
方向については1つのサブビット線対が配置される。サ
ブビット線の間隔は、ほぼメインビット線の間隔と同じ
である。折返しビット線構成の場合、サブビット線対の
間には2つのメモリセルを配置する必要がある。したが
って、サブビット線のピッチが小さくなるにつれて、メ
モリセルのレイアウトが極めて困難になるという問題が
発生する。
ピッチが狭くなる。メインビット線対に対して、その行
方向については1つのサブビット線対が配置される。サ
ブビット線の間隔は、ほぼメインビット線の間隔と同じ
である。折返しビット線構成の場合、サブビット線対の
間には2つのメモリセルを配置する必要がある。したが
って、サブビット線のピッチが小さくなるにつれて、メ
モリセルのレイアウトが極めて困難になるという問題が
発生する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】この発明に係る半導体記憶装置は、さら
に、サブビット線それぞれに対応して配置されるスイッ
チングトランジスタを含み、第1のグループ選択信号に
応答して、第1のグループ選択信号が選択するグループ
に対応するサブビット線を対応のメインビット線対の一
方のメインビット線に接続するための第1の接続手段
と、セルプレート線それぞれに対応して設けられるスイ
ッチングトランジスタを含み、第2のグループ選択信号
に応答して、この第2のグループ選択信号が選択するグ
ループに対応するサブセルプレート線を対応のメインビ
ット線対の、選択されたメモリセルグループのサブビッ
ト線が接続するメインビット線と異なる他方メインビッ
ト線に所定期間接続するための第2の接続手段と、一定
の電圧を伝達する信号線と、セルプレート線それぞれに
対応して配置されるスイッチングトランジスタを含み、
第3のグループ選択信号に応答して、第3のグループ選
択信号により選択されたグループに対応するサブセルプ
レート線を所定期間一定電圧伝達信号線から選択的に切
離す切離手段を備える。請求項2係る半導体記憶装置
は、各々が、情報電荷を記憶するための一方電極ノード
とセルプレート電位を受けるための他方電極ノードとを
有するキャパシタを有し、かつ複数のグループに分割さ
れる複数のメモリセルと、メモリセルの各グループに対
応して配置される複数のサブビット線対と、複数のサブ
ビット線対に共通に配置されるメインビット線対と、各
サブビット線対に対応して配置され、各々が対応のメモ
リセルのキャパシタの他方電極ノードに結合される複数
のサブセルプレート線と、各サブセルプレート線に対応
して配置され、各々が第3のメモリセルグループ選択信
号に応答して対応のサブセルプレート線をセルプレート
電位供給源から所定期間分離する複数のスイッチングト
ランジスタを含む切離手段と、各サブビット線対に対応
して配置されるスイッチングトランジスタを含み、第1
のメモリセルグループ選択信号に従って、選択されたメ
モリセルが接続するサブビット線をメインビット線対の
一方のメインビット線へ接続する第1の接続手段と、各
サブセルプレート線に対応して配置されるスイッチング
トランジスタを含み、第2のメモリセルグループ選択信
号に応答して、選択されたメモリセルグループのサブセ
ルプレート線をメモリセルデータが伝達されるメインビ
ット線と異なるメインビット線へ所定期間接続する第2
の接続手段とを備える。請求項3に係る半導体記憶装置
は、各々が情報電荷を格納する一方電極ノードとセルプ
レート電位を受けるための他方電極ノードとを有するキ
ャパシタを有しかつ複数のグループに分割される複数の
メモリセルと、各メモリセルのグループに対応して配置
され、各々に対応のメモリセルグループのメモリセルが
接続される複数のサブビット線と、これら複数のサブビ
ット線に対応して配置され、各々が対応のメモリセルグ
ループのメモリセルキャパシタの他方電極ノードが接続
する複数のサブセルプレート線と、各サブセルプレート
線に対応して配置され、各々が第3のメモリセルグルー
プ選択信号に応答して対応のサブセルプレート線とセル
プレート電位供給源とを所定期間分離するためのスイッ
チングトランジスタを含む切離手段と、各サブビット線
に対応して配置され、第1のメモリセルグループ選択信
号に応答して、対応のサブビット線を対応のメインビッ
ト線対の一方のメインビット線へ接続するための、各サ
ブビット線に対応して配置されるスイッチングトランジ
スタを含む第1の接続手段と、各前記サブセルプレート
線に対応して配置され、第2のメモリセル選択信号に応
答して対応のサブセルプレート線を対応のメインビット
線対の選択されたメモリセルデータが伝達されるメイン
ビット線と異なるメインビット線へ所定期間接続するス
イッチングトランジスタを含む第2の接続手段を備え
る。好ましくは、切離手段は、隣接メモリセルグループ
において隣接するサブセルプレート線が該隣接メモリグ
ループ間の領域において共通のセルプレート電位供給源
へ接続するように配置されるスイッチングトランジスタ
を含む。第2の接続手段は、隣接メモリセルグループに
おける隣接サブセルプレート線が隣接メモリセルグルー
プ間の領域において配置され、対応のサブセルプレート
線をメインビット線へ接続するスイッチングトランジス
タを含む。また好ましくは、メモリセルは、メインビッ
ト線対と斜め方向に交差するように配置されるトランジ
スタ形成領域を含む。このトランジスタ形成領域は、メ
インビット線対のメインビット線と平面図的に見て重な
り合う領域にキャパシタの一方電極ノードを形成する領
域を含み、サブビット線は、平面図的に見て、メインビ
ット線対の間の領域に配置される。メモリセルは、交互
にメインビット線対の異なるメインビット線に配置され
る。また好ましくは、サブセルプレート線はサブビット
線が形成される配線層よりも上層に形成され、メインビ
ット線はこのサブセルプレート線よりも上層の配線層に
形成される。メモリセルは、トランジスタが一方導通領
域に接続されかつサブビット線よりも上層に延び、対応
のサブセルプレート線と対向する表面を有する電極層を
備える。請求項7に係る半導体記憶装置は、各々が情報
電荷を格納する一方電極ノードとセルプレート電位を受
ける他方電極ノードとを有するキャパシタを含みかつ複
数のグループに分割される複数のメモリセルと、各メイ
ンビット線対と、各メモリセルグループに対応して配置
され、各々に対応のメモリグループのメモリセルが接続
される複数のサブビット線と、各サブビット線に対応し
て配置され、各々が対応のグループのメモリセルのキャ
パシタの他方電極ノードが接続される複数のサブセルプ
レート線と、各サブセルプレート線に対応して配置され
る複数のスイッチングトランジスタを含み、第3のメモ
リセルグループ選択信号に応答して、対応のサブセルプ
レート線をセルプレート電位供給源から所定期間切離す
ための切離手段と、各サブビット線に対応して配置され
る複数のスイッチングトランジスタを含み、第1のメモ
リセル選択信号に応答して選択されたメモリセルグルー
プのサブビット線を対応のメインビット線対の一方のメ
インビット線へ接続するための第1の接続手段と、各サ
ブセルプレート線に対応して配置されるスイッチングト
ランジスタを含み、第2のメモリセルグループ選択信号
に応答して、選択されたメモリセルグループに対応して
配置されるサブセルプレート線を所定期間メインビット
線対のメモリセルデータが伝達されないメインビット線
に接続するための第2の接続手段とを含む。第1の接続
手段および第2の接続手段は、各グループにおいて、グ
ループの同じ側に配置されるスイッチングトランジスタ
を含み、前記切離手段は、前記第1および第2の接続手
段のスイッチングトランジスタと対向する端部において
配置されるスイッチングトランジスタを含む。請求項8
に係る半導体記憶装置は、各々が情報電荷を格納する一
方電極ノードと、セルプレート電位を受けるための他方
電極ノードとを有しかつ複数のグループに分割される複
数のメモリセルと、メインビット線対と、各メモリセル
グループに対応して配置され、各々に対応のグループの
メモリセルが接続する複数のサブビット線と、各サブビ
ット線に対応して配置され、各々に対応のグループのメ
モリセルのキャパシタの他方電極ノードが接続する複数
のサブセルプレート線と、各前記前記サブセルプレート
に対応して配置されるスイッチングトランジスタを含
み、第3のメモリセルグループ指定信号に応答して、選
択されたメモリセルグループのサブセルプレート線を所
定期間セルプレート電位供給源から切離すための切離手
段と、各サブビット線に対応して配置されるスイッチン
グトランジスタを含み、第1のセルプレートグループ選
択信号に応答して、対応のサブビット線を対応のメイン
ビット線対の一方のメインビット線へ接続するための第
1の接続手段と、各サブセルプレート線に対応して配置
されるスイッチングトランジスタを含み、第2のメモリ
セルグループ選択信号に応答して、対応のサブセルプレ
ート線を所定期間対応のメインビット線対のメモリセル
データが伝達されないメインビット線へ接続する第2の
接続手段とを備える。この請求項8に係る半導体記憶装
置は、第1の接続手段は、サブビット線をすべて対応の
メインビット線対の共通の一方のメインビット線に接続
するように配置されるスイッチングトランジスタを備
え、第2の接続手段は、対応のサブセルプレート線をメ
インビット線対の共通の他方メインビット線へ接続する
ように配置されるスイッチングトランジスタを備える。
また列においてサブビット線とサブセルプレート線は整
列して交互に配置される。請求項9に係る半導体記憶装
置は、各々が情報電荷を格納する一方電極ノードとセル
プレート電位を受けるための他方電極ノードとを有する
キャパシタを有しかつ各列において複数のグループに分
割される複数のメモリセルと、1対のメインビット線
と、各メモリセルグループに対応して配置され、各々に
対応の列グループのメモリセルが接続する複数のサブビ
ット線と、各サブセルプレート線に対応して配置される
スイッチングトランジスタを含み、第3のメモリセルグ
ループ選択信号に応答して、所定期間対応のサブセルプ
レート線をセルプレート電位供給源から分離するための
切離手段と、サブビット線それぞれに対応して配置され
るスイッチングトランジスタを含み、第1のメモリセル
グループ選択信号に応答して、対応のサブビット線を対
応のメインビット線の一方のメインビット線へ接続する
ための第1の接続手段と、各サブセルプレート線に対応
して配置される複数のスイッチングトランジスタを含
み、第2のメモリセルグループ選択信号に応答して、対
応のサブセルプレート線を、対応のメインビット線のメ
モリセルデータが伝達されないメインビット線に接続す
るための第2の接続手段を備える。この請求項9に係る
半導体記憶装置は、さらに、切離手段は、隣接メモリセ
ルグループにおいて、隣接メモリセルグループの間の領
域に配置され、それぞれ対応のサブセルプレート線を共
通のセルプレート電位供給源へ接続するスイッチングト
ランジスタを含む。第2の接続手段は、隣接メモリセル
グループにおいて、隣接メモリセルグループの間の領域
に配置され、隣接するサブセルプレート線を対応のメイ
ンビット線対の同じメインビット線へ接続するように配
置されるスイッチングトランジスタを含む。好ましく
は、さらに、第1の接続手段は、メモリセルグループに
おいて、隣接メモリセルグループの間の領域に配置さ
れ、隣接するサブビット線を対応のメインビット線対の
同じメインビット線へ接続するように配置されるスイッ
チングトランジスタを含む。さらに好ましくは、第1の
接続手段は、サブビット線を対応のメインビット線対の
共通の同じメインビット線に接続するように配置される
スイッチングトランジスタを含み、また第2の接続手段
は、各列において、サブセルプレート線を対応のメイン
ビット線対の共通の他方メインビット線に接続するよう
に配置されるスイッチングトランジスタを含む。請求項
12に係る半導体記憶装置は、各々が情報電荷を格納す
る一方電極ノードとセルプレート電位を受けるための他
方電極ノードとを有しかつキャパシタを有しかつ複数の
グループに分割される複数のメモリセルと、1対のメイ
ンビット線対と、各サブセルプレート線に配置される複
数のスイッチングトランジスタを含み、第3のメモリセ
ルグループ選択信号に応答して、対応のサブセルプレー
ト線をセルプレート電位供給源から所定期間分離するた
めの切離手段と、各サブビット線に対応して配置される
スイッチングトランジスタを含み、第1のメモリセルグ
ループ選択信号に応答して対応のサブビット線を対応の
メインビット線対の一方のメインビット線に接続するた
めの第1の接続手段と、各サブセルプレート線に対応し
て配置されるスイッチングトランジスタを含み、第2の
メモリセルグループ選択信号に応答して、所定期間対応
のサブセルプレート線を対応のメインビット線対のメモ
リセルデータが伝達されないメインビット線へ接続する
ための第2の接続手段を備える。一方のメインビット線
に沿ってサブセルプレート線とサブビット線が交互に配
置され、他方メインビット線に沿ってサブセルプレート
線とサブビット線が交互に配列される。各グループにお
いて、サブビット線とサブセルプレート線がともに配置
される。第1の接続手段は隣接メモリセルグループにお
いて隣接する第1のサブビット線は隣接メモリセル間の
領域を介して同じメインビット線へ接続するように配置
されるスイッチングトランジスタを含む。第2の接続手
段は、隣接メモリセルグループにおいて隣接して配置さ
れるサブセルプレート線に対しては隣接メモリセルグル
ープの間の領域を介して対応のメインビット線対の同じ
メインビット線へ接続するように配置されるスイッチン
グトランジスタを含む。さらに第1および第2の接続手
段は、隣接メモリセルグループにおいてサブビット線と
サブセルプレート線が隣接して配置されるとき、この隣
接メモリセルグループの間の領域を介して対応のサブビ
ット線およびサブセルプレート線が対応のメインビット
線の同じメインビット線に接続されるように配置される
スイッチングトランジスタをそれぞれ含む。請求項13
に係る半導体記憶装置は、行列状に配列され、各々が情
報電荷を格納するための一方電極ノードとセルプレート
電位を受けるための他方電極ノードとを有するキャパシ
タを含みかつ各列において複数のグループに分割される
複数のメモリセルと、各メモリセル列に対応して配置さ
れる複数のメインビット線対と、各列において各メモリ
セルグループに対応して配置され、各々が対応の列グル
ープのメモリセルが接続する複数のサブビット線と、各
サブビット線に対応して配置され、各々が対応のメモリ
セルグループのメモリセルキャパシタの他方電極ノード
が接続する複数のサブセルプレート線と、各サブセルプ
レート線に対応して配置されるスイッチングトランジス
タを含み、第3のメモリセルグループ選択信号に応答し
て対応のサブセルプレート線を所定期間セルプレート電
位供給源から分離するための切離手段と、各サブビット
線に対応して配置される複数のスイッチングトランジス
タを含み、第1のメモリセルグループ選択信号に応答し
て、対応のサブビット線を、対応のメインビット線対の
一方のメインビット線へ接続するための第1の接続手段
と、各サブセルプレート線に対応して配置されるスイッ
チングトランジスタを含み、第2のメモリセルグループ
選択信号に応答して、対応のサブセルプレート線を所定
期間対応のメインビット線対のサブビット線が接続され
ないメインビット線へ接続するための第2の接続手段と
を含む。各列において、各サブビット線は平面図的に見
て対応のメインビット線対の間の領域に配置され、サブ
セルプレート線は、平面図的に見て隣接メインビット線
対の間の領域に配置される。好ましくは、メインビット
線対それぞれに対応して配置され、活性化時対応のメイ
ンビット線対の電位差を増幅するセンスアンプと、第2
の接続手段におけるサブセルプレート線とメインビット
線との接続が完了し、所定期間が経過し、かつ切離手段
の切離期間である所定期間が経過した後センスアンプを
活性化する手段を備える。また好ましくは、切離手段
は、非選択メモリセルグループのサブセルプレート線は
持続的にセルプレート電位供給源に接続する。さらにま
た好ましくは、各メインビット線対に対応して配置さ
れ、活性化時対応のメインビット線対の電位差を増幅す
るセンスアンプと、メインビット線対と対応のセンスア
ンプとの間に配置されるスイッチングトランジスタを含
み前記第2の接続手段による所定期間および切離手段に
よる所定期間経過後、前記センスアンプの活性化前にセ
ンスアンプと対応のメインビット線対とを切離す手段を
含む。このスイッチングトランジスタは、センスアンプ
が活性化期間中の所定期間のみ非導通状態とされる。
に、サブビット線それぞれに対応して配置されるスイッ
チングトランジスタを含み、第1のグループ選択信号に
応答して、第1のグループ選択信号が選択するグループ
に対応するサブビット線を対応のメインビット線対の一
方のメインビット線に接続するための第1の接続手段
と、セルプレート線それぞれに対応して設けられるスイ
ッチングトランジスタを含み、第2のグループ選択信号
に応答して、この第2のグループ選択信号が選択するグ
ループに対応するサブセルプレート線を対応のメインビ
ット線対の、選択されたメモリセルグループのサブビッ
ト線が接続するメインビット線と異なる他方メインビッ
ト線に所定期間接続するための第2の接続手段と、一定
の電圧を伝達する信号線と、セルプレート線それぞれに
対応して配置されるスイッチングトランジスタを含み、
第3のグループ選択信号に応答して、第3のグループ選
択信号により選択されたグループに対応するサブセルプ
レート線を所定期間一定電圧伝達信号線から選択的に切
離す切離手段を備える。請求項2係る半導体記憶装置
は、各々が、情報電荷を記憶するための一方電極ノード
とセルプレート電位を受けるための他方電極ノードとを
有するキャパシタを有し、かつ複数のグループに分割さ
れる複数のメモリセルと、メモリセルの各グループに対
応して配置される複数のサブビット線対と、複数のサブ
ビット線対に共通に配置されるメインビット線対と、各
サブビット線対に対応して配置され、各々が対応のメモ
リセルのキャパシタの他方電極ノードに結合される複数
のサブセルプレート線と、各サブセルプレート線に対応
して配置され、各々が第3のメモリセルグループ選択信
号に応答して対応のサブセルプレート線をセルプレート
電位供給源から所定期間分離する複数のスイッチングト
ランジスタを含む切離手段と、各サブビット線対に対応
して配置されるスイッチングトランジスタを含み、第1
のメモリセルグループ選択信号に従って、選択されたメ
モリセルが接続するサブビット線をメインビット線対の
一方のメインビット線へ接続する第1の接続手段と、各
サブセルプレート線に対応して配置されるスイッチング
トランジスタを含み、第2のメモリセルグループ選択信
号に応答して、選択されたメモリセルグループのサブセ
ルプレート線をメモリセルデータが伝達されるメインビ
ット線と異なるメインビット線へ所定期間接続する第2
の接続手段とを備える。請求項3に係る半導体記憶装置
は、各々が情報電荷を格納する一方電極ノードとセルプ
レート電位を受けるための他方電極ノードとを有するキ
ャパシタを有しかつ複数のグループに分割される複数の
メモリセルと、各メモリセルのグループに対応して配置
され、各々に対応のメモリセルグループのメモリセルが
接続される複数のサブビット線と、これら複数のサブビ
ット線に対応して配置され、各々が対応のメモリセルグ
ループのメモリセルキャパシタの他方電極ノードが接続
する複数のサブセルプレート線と、各サブセルプレート
線に対応して配置され、各々が第3のメモリセルグルー
プ選択信号に応答して対応のサブセルプレート線とセル
プレート電位供給源とを所定期間分離するためのスイッ
チングトランジスタを含む切離手段と、各サブビット線
に対応して配置され、第1のメモリセルグループ選択信
号に応答して、対応のサブビット線を対応のメインビッ
ト線対の一方のメインビット線へ接続するための、各サ
ブビット線に対応して配置されるスイッチングトランジ
スタを含む第1の接続手段と、各前記サブセルプレート
線に対応して配置され、第2のメモリセル選択信号に応
答して対応のサブセルプレート線を対応のメインビット
線対の選択されたメモリセルデータが伝達されるメイン
ビット線と異なるメインビット線へ所定期間接続するス
イッチングトランジスタを含む第2の接続手段を備え
る。好ましくは、切離手段は、隣接メモリセルグループ
において隣接するサブセルプレート線が該隣接メモリグ
ループ間の領域において共通のセルプレート電位供給源
へ接続するように配置されるスイッチングトランジスタ
を含む。第2の接続手段は、隣接メモリセルグループに
おける隣接サブセルプレート線が隣接メモリセルグルー
プ間の領域において配置され、対応のサブセルプレート
線をメインビット線へ接続するスイッチングトランジス
タを含む。また好ましくは、メモリセルは、メインビッ
ト線対と斜め方向に交差するように配置されるトランジ
スタ形成領域を含む。このトランジスタ形成領域は、メ
インビット線対のメインビット線と平面図的に見て重な
り合う領域にキャパシタの一方電極ノードを形成する領
域を含み、サブビット線は、平面図的に見て、メインビ
ット線対の間の領域に配置される。メモリセルは、交互
にメインビット線対の異なるメインビット線に配置され
る。また好ましくは、サブセルプレート線はサブビット
線が形成される配線層よりも上層に形成され、メインビ
ット線はこのサブセルプレート線よりも上層の配線層に
形成される。メモリセルは、トランジスタが一方導通領
域に接続されかつサブビット線よりも上層に延び、対応
のサブセルプレート線と対向する表面を有する電極層を
備える。請求項7に係る半導体記憶装置は、各々が情報
電荷を格納する一方電極ノードとセルプレート電位を受
ける他方電極ノードとを有するキャパシタを含みかつ複
数のグループに分割される複数のメモリセルと、各メイ
ンビット線対と、各メモリセルグループに対応して配置
され、各々に対応のメモリグループのメモリセルが接続
される複数のサブビット線と、各サブビット線に対応し
て配置され、各々が対応のグループのメモリセルのキャ
パシタの他方電極ノードが接続される複数のサブセルプ
レート線と、各サブセルプレート線に対応して配置され
る複数のスイッチングトランジスタを含み、第3のメモ
リセルグループ選択信号に応答して、対応のサブセルプ
レート線をセルプレート電位供給源から所定期間切離す
ための切離手段と、各サブビット線に対応して配置され
る複数のスイッチングトランジスタを含み、第1のメモ
リセル選択信号に応答して選択されたメモリセルグルー
プのサブビット線を対応のメインビット線対の一方のメ
インビット線へ接続するための第1の接続手段と、各サ
ブセルプレート線に対応して配置されるスイッチングト
ランジスタを含み、第2のメモリセルグループ選択信号
に応答して、選択されたメモリセルグループに対応して
配置されるサブセルプレート線を所定期間メインビット
線対のメモリセルデータが伝達されないメインビット線
に接続するための第2の接続手段とを含む。第1の接続
手段および第2の接続手段は、各グループにおいて、グ
ループの同じ側に配置されるスイッチングトランジスタ
を含み、前記切離手段は、前記第1および第2の接続手
段のスイッチングトランジスタと対向する端部において
配置されるスイッチングトランジスタを含む。請求項8
に係る半導体記憶装置は、各々が情報電荷を格納する一
方電極ノードと、セルプレート電位を受けるための他方
電極ノードとを有しかつ複数のグループに分割される複
数のメモリセルと、メインビット線対と、各メモリセル
グループに対応して配置され、各々に対応のグループの
メモリセルが接続する複数のサブビット線と、各サブビ
ット線に対応して配置され、各々に対応のグループのメ
モリセルのキャパシタの他方電極ノードが接続する複数
のサブセルプレート線と、各前記前記サブセルプレート
に対応して配置されるスイッチングトランジスタを含
み、第3のメモリセルグループ指定信号に応答して、選
択されたメモリセルグループのサブセルプレート線を所
定期間セルプレート電位供給源から切離すための切離手
段と、各サブビット線に対応して配置されるスイッチン
グトランジスタを含み、第1のセルプレートグループ選
択信号に応答して、対応のサブビット線を対応のメイン
ビット線対の一方のメインビット線へ接続するための第
1の接続手段と、各サブセルプレート線に対応して配置
されるスイッチングトランジスタを含み、第2のメモリ
セルグループ選択信号に応答して、対応のサブセルプレ
ート線を所定期間対応のメインビット線対のメモリセル
データが伝達されないメインビット線へ接続する第2の
接続手段とを備える。この請求項8に係る半導体記憶装
置は、第1の接続手段は、サブビット線をすべて対応の
メインビット線対の共通の一方のメインビット線に接続
するように配置されるスイッチングトランジスタを備
え、第2の接続手段は、対応のサブセルプレート線をメ
インビット線対の共通の他方メインビット線へ接続する
ように配置されるスイッチングトランジスタを備える。
また列においてサブビット線とサブセルプレート線は整
列して交互に配置される。請求項9に係る半導体記憶装
置は、各々が情報電荷を格納する一方電極ノードとセル
プレート電位を受けるための他方電極ノードとを有する
キャパシタを有しかつ各列において複数のグループに分
割される複数のメモリセルと、1対のメインビット線
と、各メモリセルグループに対応して配置され、各々に
対応の列グループのメモリセルが接続する複数のサブビ
ット線と、各サブセルプレート線に対応して配置される
スイッチングトランジスタを含み、第3のメモリセルグ
ループ選択信号に応答して、所定期間対応のサブセルプ
レート線をセルプレート電位供給源から分離するための
切離手段と、サブビット線それぞれに対応して配置され
るスイッチングトランジスタを含み、第1のメモリセル
グループ選択信号に応答して、対応のサブビット線を対
応のメインビット線の一方のメインビット線へ接続する
ための第1の接続手段と、各サブセルプレート線に対応
して配置される複数のスイッチングトランジスタを含
み、第2のメモリセルグループ選択信号に応答して、対
応のサブセルプレート線を、対応のメインビット線のメ
モリセルデータが伝達されないメインビット線に接続す
るための第2の接続手段を備える。この請求項9に係る
半導体記憶装置は、さらに、切離手段は、隣接メモリセ
ルグループにおいて、隣接メモリセルグループの間の領
域に配置され、それぞれ対応のサブセルプレート線を共
通のセルプレート電位供給源へ接続するスイッチングト
ランジスタを含む。第2の接続手段は、隣接メモリセル
グループにおいて、隣接メモリセルグループの間の領域
に配置され、隣接するサブセルプレート線を対応のメイ
ンビット線対の同じメインビット線へ接続するように配
置されるスイッチングトランジスタを含む。好ましく
は、さらに、第1の接続手段は、メモリセルグループに
おいて、隣接メモリセルグループの間の領域に配置さ
れ、隣接するサブビット線を対応のメインビット線対の
同じメインビット線へ接続するように配置されるスイッ
チングトランジスタを含む。さらに好ましくは、第1の
接続手段は、サブビット線を対応のメインビット線対の
共通の同じメインビット線に接続するように配置される
スイッチングトランジスタを含み、また第2の接続手段
は、各列において、サブセルプレート線を対応のメイン
ビット線対の共通の他方メインビット線に接続するよう
に配置されるスイッチングトランジスタを含む。請求項
12に係る半導体記憶装置は、各々が情報電荷を格納す
る一方電極ノードとセルプレート電位を受けるための他
方電極ノードとを有しかつキャパシタを有しかつ複数の
グループに分割される複数のメモリセルと、1対のメイ
ンビット線対と、各サブセルプレート線に配置される複
数のスイッチングトランジスタを含み、第3のメモリセ
ルグループ選択信号に応答して、対応のサブセルプレー
ト線をセルプレート電位供給源から所定期間分離するた
めの切離手段と、各サブビット線に対応して配置される
スイッチングトランジスタを含み、第1のメモリセルグ
ループ選択信号に応答して対応のサブビット線を対応の
メインビット線対の一方のメインビット線に接続するた
めの第1の接続手段と、各サブセルプレート線に対応し
て配置されるスイッチングトランジスタを含み、第2の
メモリセルグループ選択信号に応答して、所定期間対応
のサブセルプレート線を対応のメインビット線対のメモ
リセルデータが伝達されないメインビット線へ接続する
ための第2の接続手段を備える。一方のメインビット線
に沿ってサブセルプレート線とサブビット線が交互に配
置され、他方メインビット線に沿ってサブセルプレート
線とサブビット線が交互に配列される。各グループにお
いて、サブビット線とサブセルプレート線がともに配置
される。第1の接続手段は隣接メモリセルグループにお
いて隣接する第1のサブビット線は隣接メモリセル間の
領域を介して同じメインビット線へ接続するように配置
されるスイッチングトランジスタを含む。第2の接続手
段は、隣接メモリセルグループにおいて隣接して配置さ
れるサブセルプレート線に対しては隣接メモリセルグル
ープの間の領域を介して対応のメインビット線対の同じ
メインビット線へ接続するように配置されるスイッチン
グトランジスタを含む。さらに第1および第2の接続手
段は、隣接メモリセルグループにおいてサブビット線と
サブセルプレート線が隣接して配置されるとき、この隣
接メモリセルグループの間の領域を介して対応のサブビ
ット線およびサブセルプレート線が対応のメインビット
線の同じメインビット線に接続されるように配置される
スイッチングトランジスタをそれぞれ含む。請求項13
に係る半導体記憶装置は、行列状に配列され、各々が情
報電荷を格納するための一方電極ノードとセルプレート
電位を受けるための他方電極ノードとを有するキャパシ
タを含みかつ各列において複数のグループに分割される
複数のメモリセルと、各メモリセル列に対応して配置さ
れる複数のメインビット線対と、各列において各メモリ
セルグループに対応して配置され、各々が対応の列グル
ープのメモリセルが接続する複数のサブビット線と、各
サブビット線に対応して配置され、各々が対応のメモリ
セルグループのメモリセルキャパシタの他方電極ノード
が接続する複数のサブセルプレート線と、各サブセルプ
レート線に対応して配置されるスイッチングトランジス
タを含み、第3のメモリセルグループ選択信号に応答し
て対応のサブセルプレート線を所定期間セルプレート電
位供給源から分離するための切離手段と、各サブビット
線に対応して配置される複数のスイッチングトランジス
タを含み、第1のメモリセルグループ選択信号に応答し
て、対応のサブビット線を、対応のメインビット線対の
一方のメインビット線へ接続するための第1の接続手段
と、各サブセルプレート線に対応して配置されるスイッ
チングトランジスタを含み、第2のメモリセルグループ
選択信号に応答して、対応のサブセルプレート線を所定
期間対応のメインビット線対のサブビット線が接続され
ないメインビット線へ接続するための第2の接続手段と
を含む。各列において、各サブビット線は平面図的に見
て対応のメインビット線対の間の領域に配置され、サブ
セルプレート線は、平面図的に見て隣接メインビット線
対の間の領域に配置される。好ましくは、メインビット
線対それぞれに対応して配置され、活性化時対応のメイ
ンビット線対の電位差を増幅するセンスアンプと、第2
の接続手段におけるサブセルプレート線とメインビット
線との接続が完了し、所定期間が経過し、かつ切離手段
の切離期間である所定期間が経過した後センスアンプを
活性化する手段を備える。また好ましくは、切離手段
は、非選択メモリセルグループのサブセルプレート線は
持続的にセルプレート電位供給源に接続する。さらにま
た好ましくは、各メインビット線対に対応して配置さ
れ、活性化時対応のメインビット線対の電位差を増幅す
るセンスアンプと、メインビット線対と対応のセンスア
ンプとの間に配置されるスイッチングトランジスタを含
み前記第2の接続手段による所定期間および切離手段に
よる所定期間経過後、前記センスアンプの活性化前にセ
ンスアンプと対応のメインビット線対とを切離す手段を
含む。このスイッチングトランジスタは、センスアンプ
が活性化期間中の所定期間のみ非導通状態とされる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】
【作用】請求項1の半導体記憶装置においては、各メモ
リセル列グループにおいてサブビット線が配置される。
1対のメインビット線に対して各グループにおいて1本
のサブビット線のみを配置する場合、サブビット線のピ
ッチ条件を大幅に緩和することができる。
リセル列グループにおいてサブビット線が配置される。
1対のメインビット線に対して各グループにおいて1本
のサブビット線のみを配置する場合、サブビット線のピ
ッチ条件を大幅に緩和することができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】さらに、各メインビット線において、一方
のメインビット線にはメモリセルトランジスタおよびサ
ブビット線および第1の接続手段のスイッチングトラン
ジスタを介してメモリセルキャパシタの一方電極ノード
の蓄積する情報電荷が伝達される。一方、他方メインビ
ット線には、切離手段によりフローティング状態とされ
たサブセルプレート線が第2の接続手段のスイッチング
トランジスタを介して接続される。したがって、他方メ
インビット線には、メモリセルキャパシタの容量結合
(または電荷補償)により、一方メインビット線に生じ
る電位変化と変化方向が逆である電位変化が生じ、メイ
ンビット線対における読出電圧を大幅に大きくすること
ができる。請求項2に係る半導体記憶装置において、一
方のメインビット線へメモリセルデータが伝達され、他
方のメインビット線には、切離手段によりフローティン
グ状態とされたサブセルプレート線が所定期間接続され
る。これにより、メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化がサブセルプレート線を介して他方メイン
ビット線へ伝達され、メインビット線対における電位差
が増大し、結果としてメモリセルの読出電圧が増大す
る。これにより、サブビット線およびメインビット線を
有する階層ビット線構造においても正確にセンス動作を
行なうことができる。請求項3に係る半導体記憶装置に
おいては、各グループにおいて1本のサブビット線が配
置されかつサブビット線に対応してサブセルプレート線
が配置されるため、サブビット線のピッチ条件を大幅に
緩和することができる。また、各列グループにおいて1
本のサブビット線を配置するだけであるため、各メイン
ビット線対においては、メインビット線と交差する方向
において1つのメモリセルを配置する領域が必要とされ
るだけであり、メモリセルの占有面積をビット線と交差
する方向において大きくすることができ、メモリセルの
レイアウトが容易となる。さらに、請求項1および2の
半導体記憶装置と同様、各メインビット線において一方
のメインビット線にメモリセルデータが読出されると
き、切離手段によりフローティング状態とされたサブセ
ルプレート線がメインビット線対の他方のメインビット
線に接続され、メモリセルキャパシタの一方電極ノード
の電位変化がサブセルプレート線および第2の接続手段
のスイッチングトランジスタを介して他方メインビット
線に伝達され、応じてメインビット線間の電位差が増大
する。また切離手段は隣接メモリセルグループ間の間の
領域に配置されるスイッチングトランジスタを含む構成
とすれば、切離手段のスイッチングトランジスタのセル
プレート電位供給源への接続部のコンタクト孔を隣接メ
モリセルグループのスイッチングトランジスタで共有す
ることができ、切離手段の占有面積を低減することがで
きる。また、第2の接続手段において、隣接メモリセル
グループにおいて隣接メモリセルグループ間の間の領域
にスイッチングトランジスタを配置する構成とすれば、
このサブセルプレート線とメインビット線とを接続する
ためのスイッチングトランジスタの一方導通領域および
コンタクト領域をこれらのスイッチングトランジスタで
共有することができ、第2の接続手段の列方向について
の占有面積を低減することができる。また、各列におい
て、メモリセルのトランジスタ形成領域をメインビット
線と斜め方向に交差するように配置し、かつ一方電極ノ
ード形成領域をメインビット線と平面図的に見て重なり
合う領域に配置するような構成とし、またサブビット線
を平面図的に見て対応面ビット線の間の領域に配置する
構成とすることにより、メモリセルのトランジスタ形成
領域はメインビット線と斜行する方向に形成され、列方
向について高密度でメモリセルを配置することが可能と
なる。まず、サブセルプレート線をサブビット線とメイ
ンビット線との間の領域に配置する構成とすることによ
り、サブビット線とサブセルプレート線とを高密度に配
置することができる。またメモリセルをいわゆるスタッ
クトキャパシタ構造とすることにより、メインビット線
下の領域において一方電極ノードとセルプレートを対向
させることができ、このときサブビット線のレイアウト
に何ら影響を受けることがなく、メインビット線のピッ
チが小さくされても高密度でメモリセルを配置すること
ができる。請求項7に係る半導体記憶装置においては、
各メモリセルグループにおいて、1対のメインビット線
に対して1本のサブビット線とサブセルプレート線とが
配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条件を大
幅に緩和することができる。また1本のサブビット線が
配置されるだけであるため、メインビット線と交差する
方向において1対のメインビット線の間には1つのメモ
リセルを配置する領域が必要とされるだけであり、メモ
リセルの占有面積をメインビット線と交差する方向にお
いて大きくすることができ、メモリセルのレイアウトが
容易となる。また、第1の接続手段のスイッチングトラ
ンジスタおよび第2の接続手段のスイッチングトランジ
スタは各メモリセルグループにおいて同じ側において配
設されるため、メインビット線と交差する方向における
レイアウトパターンが繰り返され、レイアウトが容易と
なる。また、切離手段は第1および第2の接続手段のス
イッチングトランジスタと各グループにおいて反対側に
そのスイッチングトランジスタが配置されるため、レイ
アウトが容易となる。また、サブセルプレート線それぞ
れについては両端部に切離手段スイッチングトランジス
タおよび第2の接続手段スイッチングトランジスタが配
置されるため、サブセルプレート線に対するスイッチン
グトランジスタの配設を余裕をもっで実現することがで
きる。請求項8に係る半導体記憶装置に従えば、各メモ
リセル列グループにおいて、1対のメインビット線に対
して1本のサブビット線とサブセルプレート線とが配設
されるだけであり、サブビット線のピッチ条件を大幅に
緩和することができる。また、メインビット線と交差す
る方向において、1対のメインビット線の間には1つの
メモリセルを配置する領域が必要とされるだけであり、
応じてメモリセルの占有面積をメインビット線と交差す
る方向において大きくすることができ、メモリセルのレ
イアウトが容易となる。また、メインビット線対におい
て、一方には選択メモリセルのデータが出力され、他方
のメインビット線にはサブセルプレート線を介して一方
電極ノードの電位変化が伝達されるため、メインビット
線間の電位差を大きくすることができる。一方のメイン
ビット線に沿ってサブビット線およびサブセルプレート
線が交互に配置され、他方のメインビット線にとってま
たサブセルプレート線およびサブビット線が交互に配置
されてもよい。各列方向に沿って隣接されるサブビット
線およびサブセルプレート線において隣接するサブセル
プレート線およびサブビット線は対応のメインビット線
対の共通のメインビット線に接続されるため、各列にお
いてサブビット線とサブセルプレート線とは異なる配線
層に形成されるため、列方向におけるサブビット線およ
びセルプレート線のピッチを緩和することができ、高密
度にメモリセルを配置することができる。請求項9に係
る半導体記憶装置においては、サブビット線のピッチ条
件緩和およびメインビット線間の電位差の増大が切離手
段および第1および第2の接続手段により実現される。
さらに、サブセルプレート線は、隣接メモリセルグルー
プにおいて隣接するサブセルプレート線が隣接メモリセ
ルグループ間領域を介して同じメインビット線に接続さ
れるように第2の接続手段のスイッチングトランジスタ
が配置される。これにより、第2の接続手段のスイッチ
ングトランジスタの一方導通ノードを共有することがで
き、第2の接続手段の列方向に沿っての占有面積を低減
することができる。また、切離手段のスイッチングトラ
ンジスタは隣接メモリセルグループ間の間の領域に配置
することにより、セルプレート電位供給源を2つのメモ
リセルグループで共有することができるとともに、この
切離手段のスイッチングトランジスタのセルプレート電
位供給源へ接続する一方導通領域を共有することがで
き、この切離手段の列方向に沿っての占有面積を低減す
ることができる。また、隣接メモリセルグループにおい
て隣接するサブビット線は、隣接メモリセルグループの
間の領域を介して同じメインビット線に接続されるよう
に第1の接続手段のスイッチングトランジスタが配置さ
れる。それにより、第1の接続手段のスイッチングトラ
ンジスタのメインビット線に接続する一方導通領域を共
有することができ、応じて第1の接続手段の列方向につ
いての占有面積を低減することができる。また、各列に
おいて、サブビット線を対応のメインビット線の共通の
一方のメインビット線に接続されるように第1の接続手
段のスイッチングトランジスタが配置され、またサブセ
ルプレート線は対応のメインビット線対の共通の他方メ
インビット線に接続されるように第2の接続手段のスイ
ッチングトランジスタが配置される。これにより、列方
向について同じゲートパターンが繰り返されるだけであ
り、レイアウトが容易となる。請求項12に係る半導体
記憶装置においては、各グループにおいて1本のサブビ
ット線と1本のサブセルプレート線が配置されるだけで
あり、サブビット線のピッチ条件の緩和およびメモリセ
ルのレイアウト面積(メインビット線と交差する方向に
おいての)を増大することができる。また、第1および
第2の接続手段ならびに切離手段により、一方のメイン
ビット線へのメモリセルデータの伝達時に他方メインビ
ット線へこの選択メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化をメモリセルキャパシタおよびサブセルプ
レート線を介して容量結合(電荷補償)を介して伝達す
ることができ、メインビット線間の電位差を大きくする
ことができる。サブビット線およびサブセルプレート線
を単位としてこの単位が交互に配設されるため、列方向
に沿ってサブビット線およびサブセルプレート線は異な
る配線層で形成されるため、これらのサブビット線およ
びサブセルプレート線の列方向に沿ってのピッチ条件が
緩和され、レイアウトが容易となる。また、隣接するサ
ブセルプレート線および隣接するサブビット線はそれぞ
れの間に形成されるスイッチングトランジスタによって
同じメインビット線に接続されるため、これらのスイッ
チングトランジスタの一方導通領域を共有することがで
き、第1、および第2の接続手段の列方向に沿った占有
面積を低減することができる。請求項13に係る半導体
記憶装置において、各列グループにおいて1本のサブビ
ット線および1本のサブセルプレート線が配置されるだ
けであり、サブビット線のピッチ条件が緩和される。ま
た、応じてメモリセルのメインビット線と交差する方向
における占有面積を増加させることができ、メモリセル
のレイアウトが容易となる。サブビット線が平面図的に
見て隣接メインビット線対の間の領域に配置され、また
サブセルプレート線が隣接メインビット線対の間の領域
に配置されるため、サブビット線のピッチ条件をより緩
和することができ、メモリセルのレイアウトが容易とな
る。請求項14に係る半導体記憶装置において、各列グ
ループにおいて1本のサブビット線およびサブセルプレ
ート線が配置されるだけであり、サブビット線のピッチ
条件が緩和され、また応じてメモリセルのメインビット
線と交差する方向における占有面積を増加させることが
でき、メモリセルのレイアウトが容易とされる。さら
に、第1および第2の接続手段ならびに切離手段によ
り、メインビット線間には逆方向に面変化を生じさせる
ことができ、メインビット線間の電位差を増加させるこ
とができる。さらに、センスアンプは、サブセルプレー
ト線がメインビット線に接続されてメモリセルキャパシ
タの電圧変化をこのメインビット線に伝達してメモリセ
ルの読出電圧を等価的に増加し、次いでこのサブセルプ
レート線とメインビット線とを切離サブセルプレート線
を所定のセルプレート電位に固定した後にセンスアンプ
が活性化されるため、サブセルプレート線はこのセンス
アンプのセンス動作の影響を受けることなく一定の電圧
に保持され、かつセンスアンプは増大された読出電圧を
容易に増幅することができ、正確なセンス動作を実現す
ることができる。また、非選択メモリセルグループにお
いては、サブセルプレート線をすべて一定の電位に固定
することにより、メインビット線とサブセルプレート線
との容量結合による非選択メモリセルグループにおける
サブセルプレート電位の変動を防止することができ、非
選択メモリセルグループのメモリセルデータを正確に保
持することができる。また、センスアンプとメインビッ
ト線対とを、メインビット線間の電位拡大時においては
接続し、センス動作が始まる直前から所定期間の間メイ
ンビット線とセンスアンプとを分離することにより、セ
ンスアンプのセンス動作時におけるセンスノードの寄生
容量を低減することができ、高速かつ正確なセンス動作
を行なうことができる。
のメインビット線にはメモリセルトランジスタおよびサ
ブビット線および第1の接続手段のスイッチングトラン
ジスタを介してメモリセルキャパシタの一方電極ノード
の蓄積する情報電荷が伝達される。一方、他方メインビ
ット線には、切離手段によりフローティング状態とされ
たサブセルプレート線が第2の接続手段のスイッチング
トランジスタを介して接続される。したがって、他方メ
インビット線には、メモリセルキャパシタの容量結合
(または電荷補償)により、一方メインビット線に生じ
る電位変化と変化方向が逆である電位変化が生じ、メイ
ンビット線対における読出電圧を大幅に大きくすること
ができる。請求項2に係る半導体記憶装置において、一
方のメインビット線へメモリセルデータが伝達され、他
方のメインビット線には、切離手段によりフローティン
グ状態とされたサブセルプレート線が所定期間接続され
る。これにより、メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化がサブセルプレート線を介して他方メイン
ビット線へ伝達され、メインビット線対における電位差
が増大し、結果としてメモリセルの読出電圧が増大す
る。これにより、サブビット線およびメインビット線を
有する階層ビット線構造においても正確にセンス動作を
行なうことができる。請求項3に係る半導体記憶装置に
おいては、各グループにおいて1本のサブビット線が配
置されかつサブビット線に対応してサブセルプレート線
が配置されるため、サブビット線のピッチ条件を大幅に
緩和することができる。また、各列グループにおいて1
本のサブビット線を配置するだけであるため、各メイン
ビット線対においては、メインビット線と交差する方向
において1つのメモリセルを配置する領域が必要とされ
るだけであり、メモリセルの占有面積をビット線と交差
する方向において大きくすることができ、メモリセルの
レイアウトが容易となる。さらに、請求項1および2の
半導体記憶装置と同様、各メインビット線において一方
のメインビット線にメモリセルデータが読出されると
き、切離手段によりフローティング状態とされたサブセ
ルプレート線がメインビット線対の他方のメインビット
線に接続され、メモリセルキャパシタの一方電極ノード
の電位変化がサブセルプレート線および第2の接続手段
のスイッチングトランジスタを介して他方メインビット
線に伝達され、応じてメインビット線間の電位差が増大
する。また切離手段は隣接メモリセルグループ間の間の
領域に配置されるスイッチングトランジスタを含む構成
とすれば、切離手段のスイッチングトランジスタのセル
プレート電位供給源への接続部のコンタクト孔を隣接メ
モリセルグループのスイッチングトランジスタで共有す
ることができ、切離手段の占有面積を低減することがで
きる。また、第2の接続手段において、隣接メモリセル
グループにおいて隣接メモリセルグループ間の間の領域
にスイッチングトランジスタを配置する構成とすれば、
このサブセルプレート線とメインビット線とを接続する
ためのスイッチングトランジスタの一方導通領域および
コンタクト領域をこれらのスイッチングトランジスタで
共有することができ、第2の接続手段の列方向について
の占有面積を低減することができる。また、各列におい
て、メモリセルのトランジスタ形成領域をメインビット
線と斜め方向に交差するように配置し、かつ一方電極ノ
ード形成領域をメインビット線と平面図的に見て重なり
合う領域に配置するような構成とし、またサブビット線
を平面図的に見て対応面ビット線の間の領域に配置する
構成とすることにより、メモリセルのトランジスタ形成
領域はメインビット線と斜行する方向に形成され、列方
向について高密度でメモリセルを配置することが可能と
なる。まず、サブセルプレート線をサブビット線とメイ
ンビット線との間の領域に配置する構成とすることによ
り、サブビット線とサブセルプレート線とを高密度に配
置することができる。またメモリセルをいわゆるスタッ
クトキャパシタ構造とすることにより、メインビット線
下の領域において一方電極ノードとセルプレートを対向
させることができ、このときサブビット線のレイアウト
に何ら影響を受けることがなく、メインビット線のピッ
チが小さくされても高密度でメモリセルを配置すること
ができる。請求項7に係る半導体記憶装置においては、
各メモリセルグループにおいて、1対のメインビット線
に対して1本のサブビット線とサブセルプレート線とが
配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条件を大
幅に緩和することができる。また1本のサブビット線が
配置されるだけであるため、メインビット線と交差する
方向において1対のメインビット線の間には1つのメモ
リセルを配置する領域が必要とされるだけであり、メモ
リセルの占有面積をメインビット線と交差する方向にお
いて大きくすることができ、メモリセルのレイアウトが
容易となる。また、第1の接続手段のスイッチングトラ
ンジスタおよび第2の接続手段のスイッチングトランジ
スタは各メモリセルグループにおいて同じ側において配
設されるため、メインビット線と交差する方向における
レイアウトパターンが繰り返され、レイアウトが容易と
なる。また、切離手段は第1および第2の接続手段のス
イッチングトランジスタと各グループにおいて反対側に
そのスイッチングトランジスタが配置されるため、レイ
アウトが容易となる。また、サブセルプレート線それぞ
れについては両端部に切離手段スイッチングトランジス
タおよび第2の接続手段スイッチングトランジスタが配
置されるため、サブセルプレート線に対するスイッチン
グトランジスタの配設を余裕をもっで実現することがで
きる。請求項8に係る半導体記憶装置に従えば、各メモ
リセル列グループにおいて、1対のメインビット線に対
して1本のサブビット線とサブセルプレート線とが配設
されるだけであり、サブビット線のピッチ条件を大幅に
緩和することができる。また、メインビット線と交差す
る方向において、1対のメインビット線の間には1つの
メモリセルを配置する領域が必要とされるだけであり、
応じてメモリセルの占有面積をメインビット線と交差す
る方向において大きくすることができ、メモリセルのレ
イアウトが容易となる。また、メインビット線対におい
て、一方には選択メモリセルのデータが出力され、他方
のメインビット線にはサブセルプレート線を介して一方
電極ノードの電位変化が伝達されるため、メインビット
線間の電位差を大きくすることができる。一方のメイン
ビット線に沿ってサブビット線およびサブセルプレート
線が交互に配置され、他方のメインビット線にとってま
たサブセルプレート線およびサブビット線が交互に配置
されてもよい。各列方向に沿って隣接されるサブビット
線およびサブセルプレート線において隣接するサブセル
プレート線およびサブビット線は対応のメインビット線
対の共通のメインビット線に接続されるため、各列にお
いてサブビット線とサブセルプレート線とは異なる配線
層に形成されるため、列方向におけるサブビット線およ
びセルプレート線のピッチを緩和することができ、高密
度にメモリセルを配置することができる。請求項9に係
る半導体記憶装置においては、サブビット線のピッチ条
件緩和およびメインビット線間の電位差の増大が切離手
段および第1および第2の接続手段により実現される。
さらに、サブセルプレート線は、隣接メモリセルグルー
プにおいて隣接するサブセルプレート線が隣接メモリセ
ルグループ間領域を介して同じメインビット線に接続さ
れるように第2の接続手段のスイッチングトランジスタ
が配置される。これにより、第2の接続手段のスイッチ
ングトランジスタの一方導通ノードを共有することがで
き、第2の接続手段の列方向に沿っての占有面積を低減
することができる。また、切離手段のスイッチングトラ
ンジスタは隣接メモリセルグループ間の間の領域に配置
することにより、セルプレート電位供給源を2つのメモ
リセルグループで共有することができるとともに、この
切離手段のスイッチングトランジスタのセルプレート電
位供給源へ接続する一方導通領域を共有することがで
き、この切離手段の列方向に沿っての占有面積を低減す
ることができる。また、隣接メモリセルグループにおい
て隣接するサブビット線は、隣接メモリセルグループの
間の領域を介して同じメインビット線に接続されるよう
に第1の接続手段のスイッチングトランジスタが配置さ
れる。それにより、第1の接続手段のスイッチングトラ
ンジスタのメインビット線に接続する一方導通領域を共
有することができ、応じて第1の接続手段の列方向につ
いての占有面積を低減することができる。また、各列に
おいて、サブビット線を対応のメインビット線の共通の
一方のメインビット線に接続されるように第1の接続手
段のスイッチングトランジスタが配置され、またサブセ
ルプレート線は対応のメインビット線対の共通の他方メ
インビット線に接続されるように第2の接続手段のスイ
ッチングトランジスタが配置される。これにより、列方
向について同じゲートパターンが繰り返されるだけであ
り、レイアウトが容易となる。請求項12に係る半導体
記憶装置においては、各グループにおいて1本のサブビ
ット線と1本のサブセルプレート線が配置されるだけで
あり、サブビット線のピッチ条件の緩和およびメモリセ
ルのレイアウト面積(メインビット線と交差する方向に
おいての)を増大することができる。また、第1および
第2の接続手段ならびに切離手段により、一方のメイン
ビット線へのメモリセルデータの伝達時に他方メインビ
ット線へこの選択メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化をメモリセルキャパシタおよびサブセルプ
レート線を介して容量結合(電荷補償)を介して伝達す
ることができ、メインビット線間の電位差を大きくする
ことができる。サブビット線およびサブセルプレート線
を単位としてこの単位が交互に配設されるため、列方向
に沿ってサブビット線およびサブセルプレート線は異な
る配線層で形成されるため、これらのサブビット線およ
びサブセルプレート線の列方向に沿ってのピッチ条件が
緩和され、レイアウトが容易となる。また、隣接するサ
ブセルプレート線および隣接するサブビット線はそれぞ
れの間に形成されるスイッチングトランジスタによって
同じメインビット線に接続されるため、これらのスイッ
チングトランジスタの一方導通領域を共有することがで
き、第1、および第2の接続手段の列方向に沿った占有
面積を低減することができる。請求項13に係る半導体
記憶装置において、各列グループにおいて1本のサブビ
ット線および1本のサブセルプレート線が配置されるだ
けであり、サブビット線のピッチ条件が緩和される。ま
た、応じてメモリセルのメインビット線と交差する方向
における占有面積を増加させることができ、メモリセル
のレイアウトが容易となる。サブビット線が平面図的に
見て隣接メインビット線対の間の領域に配置され、また
サブセルプレート線が隣接メインビット線対の間の領域
に配置されるため、サブビット線のピッチ条件をより緩
和することができ、メモリセルのレイアウトが容易とな
る。請求項14に係る半導体記憶装置において、各列グ
ループにおいて1本のサブビット線およびサブセルプレ
ート線が配置されるだけであり、サブビット線のピッチ
条件が緩和され、また応じてメモリセルのメインビット
線と交差する方向における占有面積を増加させることが
でき、メモリセルのレイアウトが容易とされる。さら
に、第1および第2の接続手段ならびに切離手段によ
り、メインビット線間には逆方向に面変化を生じさせる
ことができ、メインビット線間の電位差を増加させるこ
とができる。さらに、センスアンプは、サブセルプレー
ト線がメインビット線に接続されてメモリセルキャパシ
タの電圧変化をこのメインビット線に伝達してメモリセ
ルの読出電圧を等価的に増加し、次いでこのサブセルプ
レート線とメインビット線とを切離サブセルプレート線
を所定のセルプレート電位に固定した後にセンスアンプ
が活性化されるため、サブセルプレート線はこのセンス
アンプのセンス動作の影響を受けることなく一定の電圧
に保持され、かつセンスアンプは増大された読出電圧を
容易に増幅することができ、正確なセンス動作を実現す
ることができる。また、非選択メモリセルグループにお
いては、サブセルプレート線をすべて一定の電位に固定
することにより、メインビット線とサブセルプレート線
との容量結合による非選択メモリセルグループにおける
サブセルプレート電位の変動を防止することができ、非
選択メモリセルグループのメモリセルデータを正確に保
持することができる。また、センスアンプとメインビッ
ト線対とを、メインビット線間の電位拡大時においては
接続し、センス動作が始まる直前から所定期間の間メイ
ンビット線とセンスアンプとを分離することにより、セ
ンスアンプのセンス動作時におけるセンスノードの寄生
容量を低減することができ、高速かつ正確なセンス動作
を行なうことができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】メインビット線MBLおよび/MBLには
さらに、活性化信号SEおよび/SEに応答して活性化
され、メインビット線MBLおよび/MBLの電位差を
差動的に増幅するセンスアンプSAと、イコライズ/プ
リチャージ信号BLEQに応答してメインビット線MB
Lおよび/MBLへ一定の基準電圧VBL(たとえばV
cc/2)を伝達するプリチャージトランジスタT6お
よびT7が設けられる。
さらに、活性化信号SEおよび/SEに応答して活性化
され、メインビット線MBLおよび/MBLの電位差を
差動的に増幅するセンスアンプSAと、イコライズ/プ
リチャージ信号BLEQに応答してメインビット線MB
Lおよび/MBLへ一定の基準電圧VBL(たとえばV
cc/2)を伝達するプリチャージトランジスタT6お
よびT7が設けられる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】スタンバイ状態においては、信号BLE
Q、CPPR0、およびCPPR1が活性状態のハイレ
ベルにあり、残りの信号は非活性状態にある。この状態
においては、メインビット線MBLおよび/MBLは、
プリチャージトランジスタT6およびT7を介して一定
の基準電圧VBLにプリチャージされる。また、サブセ
ルプレート線SCPL0、およびSCPL1へはトラン
ジスタT5aおよびT5bを介して一定の基準電圧VB
Lが伝達される。サブビット線SBL0および/SBL
0は、先のメモリサイクル完了後のプリチャージ時にお
いてメインビット線MBLおよび/MBLのイコライズ
/プリチャージ動作時にまた一定の基準電圧VBLにプ
リチャージされている。
Q、CPPR0、およびCPPR1が活性状態のハイレ
ベルにあり、残りの信号は非活性状態にある。この状態
においては、メインビット線MBLおよび/MBLは、
プリチャージトランジスタT6およびT7を介して一定
の基準電圧VBLにプリチャージされる。また、サブセ
ルプレート線SCPL0、およびSCPL1へはトラン
ジスタT5aおよびT5bを介して一定の基準電圧VB
Lが伝達される。サブビット線SBL0および/SBL
0は、先のメモリサイクル完了後のプリチャージ時にお
いてメインビット線MBLおよび/MBLのイコライズ
/プリチャージ動作時にまた一定の基準電圧VBLにプ
リチャージされている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】内部ロウアドレス信号RA0および/RA
0に従って、グループ選択信号BSe0が活性状態のハ
イレベルとなり、サブビット線SBL0がメインビット
線MBLに接続される。メモリセルグループは、ロウア
ドレス信号の上位ビットにより指定され、選択ワード線
の偶数/奇数はロウアドレス信号の最下位ビットにより
決定される。このとき、したがってグループ選択信号B
SoOは非活性状態のローレベルであり、トランジスタ
T2aはオフ状態であり、先のサイクルでプリチャージ
された電圧VBLでフローティング状態を維持する。こ
のとき、メモリグループMG1においては、信号CPP
R1は活性状態のハイレベルにあり、サブセルプレート
線SCPL1にはスイッチングトランジスタT5bを介
して基準電圧VBLが伝達される。
0に従って、グループ選択信号BSe0が活性状態のハ
イレベルとなり、サブビット線SBL0がメインビット
線MBLに接続される。メモリセルグループは、ロウア
ドレス信号の上位ビットにより指定され、選択ワード線
の偶数/奇数はロウアドレス信号の最下位ビットにより
決定される。このとき、したがってグループ選択信号B
SoOは非活性状態のローレベルであり、トランジスタ
T2aはオフ状態であり、先のサイクルでプリチャージ
された電圧VBLでフローティング状態を維持する。こ
のとき、メモリグループMG1においては、信号CPP
R1は活性状態のハイレベルにあり、サブセルプレート
線SCPL1にはスイッチングトランジスタT5bを介
して基準電圧VBLが伝達される。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】次いで、この内部ロウアドレス信号RA
0,/RA0に従って、ワード線W0の電位がハイレベ
ルへと立上がる。このときまた、ブロック選択信号DW
E0がハイレベルとなり、サブセルプレート線SCPL
0がスイッチングトランジスタT4aを介してメインビ
ット線/MBLに接続される。サブセルプレート線SC
PL0はスイッチングトランジスタT5aにより基準電
圧VBL供給源から切離されている。したがって、ワー
ド線WLの選択時において、メモリセルMCのトランジ
スタ7を介してキャパシタ8の蓄積電荷がサブビット線
SBL0からメインビット線MBLへ伝達されると、後
にその動作は詳細に説明するが、このメインビット線M
BLへ伝達された電荷と符号の逆の電荷がスイッチング
トランジスタT4aを介してサブセルプレート線SCP
L0から相補メインビット線/MBLに伝達される。こ
こで、メモリセルの蓄積電荷が伝達されるメインビット
線と相補の関係にあるメインビット線を「相補メインビ
ット線」と称す。たとえば、メモリセルMC(ワード線
WL0とサブビット線SBLとの交点に位置する)がハ
イレベルの情報を記憶している場合、メインビット線M
BLの電位が上昇すると、このときにはメモリセルキャ
パシタの一方電極ノード(ストレージノード)の電位が
低下する。したがって、このストレージノードの電位低
下がセルプレートへ伝達され、セルプレートの電位が低
下する。メモリセルキャパシタのセルプレート電位へ与
えるサブセルプレート線SCPL0はフローティング状
態にあるため、このキャパシタの容量結合により、スト
レージノードの電位低下がサブセルプレート線SCPL
0に伝達され、サブセルプレート線SCPL0の電位が
低下し、応じて相補メインビット線/MBLの電位が低
下する。これにより、メインビット線MBLおよび/M
BLの電位差、すなわち読出電圧は従来の構成に比べて
大幅に大きくすることができる。この読出電圧の増加の
動作は後に図4および図5を参照して詳細に説明する。
0,/RA0に従って、ワード線W0の電位がハイレベ
ルへと立上がる。このときまた、ブロック選択信号DW
E0がハイレベルとなり、サブセルプレート線SCPL
0がスイッチングトランジスタT4aを介してメインビ
ット線/MBLに接続される。サブセルプレート線SC
PL0はスイッチングトランジスタT5aにより基準電
圧VBL供給源から切離されている。したがって、ワー
ド線WLの選択時において、メモリセルMCのトランジ
スタ7を介してキャパシタ8の蓄積電荷がサブビット線
SBL0からメインビット線MBLへ伝達されると、後
にその動作は詳細に説明するが、このメインビット線M
BLへ伝達された電荷と符号の逆の電荷がスイッチング
トランジスタT4aを介してサブセルプレート線SCP
L0から相補メインビット線/MBLに伝達される。こ
こで、メモリセルの蓄積電荷が伝達されるメインビット
線と相補の関係にあるメインビット線を「相補メインビ
ット線」と称す。たとえば、メモリセルMC(ワード線
WL0とサブビット線SBLとの交点に位置する)がハ
イレベルの情報を記憶している場合、メインビット線M
BLの電位が上昇すると、このときにはメモリセルキャ
パシタの一方電極ノード(ストレージノード)の電位が
低下する。したがって、このストレージノードの電位低
下がセルプレートへ伝達され、セルプレートの電位が低
下する。メモリセルキャパシタのセルプレート電位へ与
えるサブセルプレート線SCPL0はフローティング状
態にあるため、このキャパシタの容量結合により、スト
レージノードの電位低下がサブセルプレート線SCPL
0に伝達され、サブセルプレート線SCPL0の電位が
低下し、応じて相補メインビット線/MBLの電位が低
下する。これにより、メインビット線MBLおよび/M
BLの電位差、すなわち読出電圧は従来の構成に比べて
大幅に大きくすることができる。この読出電圧の増加の
動作は後に図4および図5を参照して詳細に説明する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】Qmb=Qmbb=Vcc・Cmb/2、 Qsb=Vcc・Csb/2、 Qs=(V−Vcc/2)・Cs、 Qcp=Vcc・Cc/2 ただし、QmbおよびQmbbは、メインビット線MB
Lおよび/MBLの寄生容量に蓄積される電荷を示し、
Qsbはサブビット線SBLの寄生容量の蓄積電荷を示
し、Qsはメモリセルキャパシタのストレージノードの
蓄積電荷を示す。また、VはメモリセルキャパシタCs
の書込電圧を示す。すなわち、V=Vccまたは0であ
る。
Lおよび/MBLの寄生容量に蓄積される電荷を示し、
Qsbはサブビット線SBLの寄生容量の蓄積電荷を示
し、Qsはメモリセルキャパシタのストレージノードの
蓄積電荷を示す。また、VはメモリセルキャパシタCs
の書込電圧を示す。すなわち、V=Vccまたは0であ
る。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0054
【補正方法】変更
【補正内容】
【0054】Qmb′=VR・Cmb、 Qsb′=VR・Csb、 Qs′=(VR−VRB)・Cs、 Qcp′=VRB・Cc、 Qmbb′=VRB・Cmb ここで、Qmb′はメインビット線MBLの寄生容量の
蓄積電荷を示し、Qsb′は、サブビット線SBLの寄
生容量の蓄積電荷を示し、Qs′は、メモリセルキャパ
シタのストレージノードの蓄積電荷を示し、Qcp′は
サブセルプレート線の寄生容量の蓄積電荷を示し、Qm
bb′は、相補メインビット線/MBLの寄生容量の蓄
積電荷を示す。VRおよびVRBは、メインビット線M
BLおよび/MBLの電位を示す。
蓄積電荷を示し、Qsb′は、サブビット線SBLの寄
生容量の蓄積電荷を示し、Qs′は、メモリセルキャパ
シタのストレージノードの蓄積電荷を示し、Qcp′は
サブセルプレート線の寄生容量の蓄積電荷を示し、Qm
bb′は、相補メインビット線/MBLの寄生容量の蓄
積電荷を示す。VRおよびVRBは、メインビット線M
BLおよび/MBLの電位を示す。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】サブビット線SBLとサブセルプレート線
SCPLとはメモリセルキャパシタにより直流的に分離
されており、これらの間に電荷の移動は存在しない。メ
モリセルキャパシタ8のストレージノードの蓄積電荷の
変化に応じて、そのセルプレートおける電荷量が変化す
るだけである。したがって、電荷保存則から、 Qmb+Qsb+Qs=Qmb′+Qsb′+Qs′、 Qmbb+Qcp−Qs=Qmbb′+Qcp′−Q
s′ が得られる。これらの式から、 (Vcc・Cmb/2)+(Vcc・Csb)/2+
(V−Vcc/2)・Cs=VR・Cmb+VR・Cs
b+(VR−VRB)・Cs、 (Vcc・Cmb)/2+(Vcc・Cc)/2−(V
−Vcc/2)・Cs=VRB・Cmb+VRB・Cc
−(VR−VRB)・Cs が得られる。電圧Vは、Vcc/2または0であるた
め、上2式から、メインビット線の電位差ΔV=|VR
−VRB|は、
SCPLとはメモリセルキャパシタにより直流的に分離
されており、これらの間に電荷の移動は存在しない。メ
モリセルキャパシタ8のストレージノードの蓄積電荷の
変化に応じて、そのセルプレートおける電荷量が変化す
るだけである。したがって、電荷保存則から、 Qmb+Qsb+Qs=Qmb′+Qsb′+Qs′、 Qmbb+Qcp−Qs=Qmbb′+Qcp′−Q
s′ が得られる。これらの式から、 (Vcc・Cmb/2)+(Vcc・Csb)/2+
(V−Vcc/2)・Cs=VR・Cmb+VR・Cs
b+(VR−VRB)・Cs、 (Vcc・Cmb)/2+(Vcc・Cc)/2−(V
−Vcc/2)・Cs=VRB・Cmb+VRB・Cc
−(VR−VRB)・Cs が得られる。電圧Vは、Vcc/2または0であるた
め、上2式から、メインビット線の電位差ΔV=|VR
−VRB|は、
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0079
【補正方法】変更
【補正内容】
【0079】ロウアドレスストローブ信号/RASがハ
イレベルのとき、半導体記憶装置はプリチャージ状態に
あり、プリチャージ信号BLEQがハイレベルであり、
プリチャージトランジスタT6およびT7はオン状態に
ある。この状態において、メインビット線MBL0、/
MBL0、MBL1および/MBL1は所定の基準電圧
VBL(=Vcc/2)にプリチャージされている。ま
た、各サブビット線SBL00、SBL01、SBL1
0、およびSBL11は、先のメモリサイクル完了後に
行なわれたプリチャージサイクルにおいて所定の基準電
圧VBLにプリチャージされている。
イレベルのとき、半導体記憶装置はプリチャージ状態に
あり、プリチャージ信号BLEQがハイレベルであり、
プリチャージトランジスタT6およびT7はオン状態に
ある。この状態において、メインビット線MBL0、/
MBL0、MBL1および/MBL1は所定の基準電圧
VBL(=Vcc/2)にプリチャージされている。ま
た、各サブビット線SBL00、SBL01、SBL1
0、およびSBL11は、先のメモリサイクル完了後に
行なわれたプリチャージサイクルにおいて所定の基準電
圧VBLにプリチャージされている。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0083
【補正方法】変更
【補正内容】
【0083】メモリセルグループMG1においては、ス
イッチングトランジスタTC1はオン状態を維持してお
り(グループ選択信号CPPR1がハイレベルの活性状
態を維持している)、サブセルプレート線SCPL01
およびSPL11は基準電位VBLを供給され続ける。
次いで、グループ選択信号BS0が活性化され、サブビ
ット線SBL00およびSBL10がメインビット線M
BL0およびMBL1にスイッチングトランジスタTB
0を介して接続される。メモリセルグループMG1にお
いては、グループ選択信号BS1はローレベルの非活性
状態にあり、スイッチングトランジスタTB1はオフ状
態を維持しており、サブビット線SBL01およびSB
L11は先のスタンバイサイクル時のプリチャージ電位
VBLでフローティング状態を維持している。
イッチングトランジスタTC1はオン状態を維持してお
り(グループ選択信号CPPR1がハイレベルの活性状
態を維持している)、サブセルプレート線SCPL01
およびSPL11は基準電位VBLを供給され続ける。
次いで、グループ選択信号BS0が活性化され、サブビ
ット線SBL00およびSBL10がメインビット線M
BL0およびMBL1にスイッチングトランジスタTB
0を介して接続される。メモリセルグループMG1にお
いては、グループ選択信号BS1はローレベルの非活性
状態にあり、スイッチングトランジスタTB1はオフ状
態を維持しており、サブビット線SBL01およびSB
L11は先のスタンバイサイクル時のプリチャージ電位
VBLでフローティング状態を維持している。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0085
【補正方法】変更
【補正内容】
【0085】この後、ロウアドレス信号RAに従ってワ
ード線が選択され、選択ワード線の電位がハイレベルへ
立上がる。図7において、ワード線WL00が選択され
た状態を示す。ワード線WL00が選択されると、この
選択されたワード線WL00に接続されるメモリセルの
キャパシタとメインビット線MBLとの間で電荷の移動
が生じる。このメモリセルキャパシタ8とメインビット
線MBLとの間の電荷の移動に応じて、先に図4および
図5を参照して詳細に説明したように、相補メインビッ
ト線/MBLとメモリキャパシタ8の他方電極との間
で、メモリセルキャパシタとメインビット線MBLとの
間の電荷移動と相補な電荷移動が生じる。
ード線が選択され、選択ワード線の電位がハイレベルへ
立上がる。図7において、ワード線WL00が選択され
た状態を示す。ワード線WL00が選択されると、この
選択されたワード線WL00に接続されるメモリセルの
キャパシタとメインビット線MBLとの間で電荷の移動
が生じる。このメモリセルキャパシタ8とメインビット
線MBLとの間の電荷の移動に応じて、先に図4および
図5を参照して詳細に説明したように、相補メインビッ
ト線/MBLとメモリキャパシタ8の他方電極との間
で、メモリセルキャパシタとメインビット線MBLとの
間の電荷移動と相補な電荷移動が生じる。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0176
【補正方法】変更
【補正内容】
【0176】さらに、各メインビット線において、一方
のメインビット線にはメモリセルトランジスタおよびサ
ブビット線および第1の接続手段のスイッチングトラン
ジスタを介してメモリセルキャパシタの一方電極ノード
の蓄積する情報電荷が伝達される。一方、他方メインビ
ット線には、切離手段によりフローティング状態とされ
たサブセルプレート線が第2の接続手段のスイッチング
トランジスタを介して接続される。したがって、他方メ
インビット線には、メモリセルキャパシタの容量結合
(または電荷補償)により、一方メインビット線に生じ
る電位変化と変化方向が逆である電位変化が生じ、メイ
ンビット線対における読出電圧を大幅に大きくすること
ができる。請求項2に係る半導体記憶装置において、一
方のメインビット線へメモリセルデータが伝達され、他
方のメインビット線には、切離手段によりフローティン
グ状態とされたサブセルプレート線が所定期間接続され
る。これにより、メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化がサブセルプレート線を介して他方メイン
ビット線へ伝達され、メインビット線対における電位差
が増大し、結果としてメモリセルの読出電圧が増大す
る。これにより、サブビット線およびメインビット線を
有する階層ビット線構造においても正確にセンス動作を
行なうことができる。請求項3に係る半導体記憶装置に
おいては、各グループにおいて1本のサブビット線が配
置されかつサブビット線に対応してサブセルプレート線
が配置されるため、サブビット線のピッチ条件を大幅に
緩和することができる。また、各グループにおいて1本
のサブビット線を配置するだけであるため、各メインビ
ット線対においては、メインビット線と交差する方向に
おいて1つのメモリセルを配置する領域が必要とされる
だけであり、メモリセルの占有面積をビット線と交差す
る方向において大きくすることができ、メモリセルのレ
イアウトが容易となる。さらに、請求項1および2の半
導体記憶装置と同様、各メインビット線において一方の
メインビット線にメモリセルデータが読出されるとき、
切離手段によりフローティング状態とされたサブセルプ
レート線が対応のメインビット線対の他方のメインビッ
ト線に接続され、メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化がサブセルプレート線および第2の接続手
段のスイッチングトランジスタを介して他方メインビッ
ト線に伝達され、応じてメインビット線間の電位差が増
大する。また切離手段は隣接メモリセルグループ間の間
の領域に配置されるスイッチングトランジスタを含む構
成とすれば、切離手段のスイッチングトランジスタのセ
ルプレート電位供給源への接続部のコンタクト孔を隣接
メモリセルグループのスイッチングトランジスタで共有
することができ、切離手段の占有面積を低減することが
できる。また、第2の接続手段において、隣接メモリセ
ルグループにおいて隣接メモリセルグループ間の間の領
域にスイッチングトランジスタを配置する構成とすれ
ば、このサブセルプレート線とメインビット線とを接続
するためのスイッチングトランジスタの一方導通領域お
よびコンタクト領域をこれらのスイッチングトランジス
タで共有することができ、第2の接続手段の列方向につ
いての占有面積を低減することができる。また、各列に
おいて、メモリセルのトランジスタ形成領域をメインビ
ット線と斜め方向に交差するように配置し、かつ一方電
極ノード形成領域をメインビット線と平面図的に見て重
なり合う領域に配置するような構成とし、またサブビッ
ト線を平面図的に見て対応面ビット線の間の領域に配置
する構成とすることにより、メモリセルのトランジスタ
形成領域はメインビット線と斜行する方向に形成され、
列方向について高密度でメモリセルを配置することが可
能となる。また、サブセルプレート線をサブビット線と
メインビット線との間の領域に配置する構成とすること
により、サブビット線とサブセルプレート線とを高密度
に配置することができる。またメモリセルをいわゆるス
タックトキャパシタ構造とすることにより、メインビッ
ト線下の領域において一方電極ノードとセルプレートを
対向させることができ、このときサブビット線のレイア
ウトに何ら影響を受けることがなく、メインビット線の
ピッチが小さくされても高密度でメモリセルを配置する
ことができる。請求項7に係る半導体記憶装置において
は、各メモリセルグループにおいて、1対のメインビッ
ト線に対して1本のサブビット線とサブセルプレート線
とが配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条件
を大幅に緩和することができる。また1本のサブビット
線が配置されるだけであるため、メインビット線と交差
する方向において1対のメインビット線の間には1つの
メモリセルを配置する領域が必要とされるだけであり、
メモリセルの占有面積をメインビット線と交差する方向
において大きくすることができ、メモリセルのレイアウ
トが容易となる。また、第1の接続手段のスイッチング
トランジスタおよび第2の接続手段のスイッチングトラ
ンジスタは各メモリセルグループにおいて同じ側におい
て配設されるため、メインビット線と交差する方向にお
けるレイアウトパターンが繰り返され、レイアウトが容
易となる。また、切離手段は第1および第2の接続手段
のスイッチングトランジスタと各グループにおいて反対
側にそのスイッチングトランジスタが配置されるため、
レイアウトが容易となる。また、サブセルプレート線そ
れぞれについては両端部に切離手段スイッチングトラン
ジスタおよび第2の接続手段スイッチングトランジスタ
が配置されるため、サブセルプレート線に対するスイッ
チングトランジスタの配設を余裕をもっで実現すること
ができる。請求項8に係る半導体記憶装置に従えば、各
メモリセル列グループにおいて、1対のメインビット線
に対して1本のサブビット線とサブセルプレート線とが
配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条件を大
幅に緩和することができる。また、メインビット線と交
差する方向において、1対のメインビット線の間には1
つのメモリセルを配置する領域が必要とされるだけであ
り、応じてメモリセルの占有面積をメインビット線と交
差する方向において大きくすることができ、メモリセル
のレイアウトが容易となる。また、メインビット線対に
おいて、一方には選択メモリセルのデータが出力され、
他方のメインビット線にはサブセルプレート線を介して
一方電極ノードの電位変化が伝達されるため、メインビ
ット線間の電位差を大きくすることができる。一方のメ
インビット線に沿ってサブビット線およびサブセルプレ
ート線が交互に配置され、他方のメインビット線に沿っ
てまたサブセルプレート線およびサブビット線が交互に
配置される。列方向に沿って整列されるサブビット線お
よびサブセルプレート線において隣接するサブセルプレ
ート線およびサブビット線はメインビット線対の共通の
メインビット線に接続されるため、サブビット線とサブ
セルプレート線とは異なる配線層に形成されるため、列
方向におけるサブビット線およびセルプレート線のピッ
チを緩和することができ、高密度にメモリセルを配置す
ることができる。請求項9に係る半導体記憶装置におい
ては、サブビット線のピッチ条件緩和およびメインビッ
ト線間の電位差の増大が切離手段および第1および第2
の接続手段により実現される。さらに、サブセルプレー
ト線は、隣接メモリセルグループにおいて隣接するサブ
セルプレート線が隣接メモリセルグループ間領域を介し
て同じメインビット線に接続されるように第2の接続手
段のスイッチングトランジスタが配置される。これによ
り、第2の接続手段のスイッチングトランジスタの一方
導通ノードを共有することができ、第2の接続手段の列
方向に沿っての占有面積を低減することができる。ま
た、切離手段のスイッチングトランジスタは隣接メモリ
セルグループ間の間の領域に配置することにより、セル
プレート電位供給源を2つのメモリセルグループで共有
することができるとともに、この切離手段のスイッチン
グトランジスタのセルプレート電位供給源へ接続する一
方導通領域を共有することができ、この切離手段の列方
向に沿っての占有面積を低減することができる。また、
隣接メモリセルグループにおいて隣接するサブビット線
は、隣接メモリセルグループの間の領域を介して同じメ
インビット線に接続されるように第1の接続手段のスイ
ッチングトランジスタが配置される。これにより、第1
の接続手段のスイッチングトランジスタのメインビット
線に接続する一方導通領域を共有することができ、応じ
て第1の接続手段の列方向についての占有面積を低減す
ることができる。また、各列において、サブビット線を
メインビット線対の共通の一方のメインビット線に接続
されるように第1の接続手段のスイッチングトランジス
タが配置され、またサブセルプレート線はメインビット
線対の共通の他方メインビット線に接続されるように第
2の接続手段のスイッチングトランジスタが配置され
る。これにより、列方向について同じゲートパターンが
繰り返されるだけであり、レイアウトが容易となる。請
求項12に係る半導体記憶装置においては、各グループ
において一方のサブビット線と一方のサブセルプレート
線が配置されるだけであり、サブビット線のピッチ条件
の緩和およびメモリセルのレイアウト面積(メインビッ
ト線と交差する方向においての)を増大することができ
る。また、第1および第2の接続手段ならびに切離手段
により、一方のメインビット線へのメモリセルデータの
伝達時に他方メインビット線へこの選択メモリセルキャ
パシタの一方電極ノードの電位変化をメモリセルキャパ
シタおよびサブセルプレート線を介して容量結合(電荷
補償)を介して伝達することができ、メインビット線間
の電位差を大きくすることができる。サブビット線およ
びサブセルプレート線を単位としてこの単位が交互に配
設されるため、列方向に沿ってサブビット線およびサブ
セルプレート線は異なる配線層で形成されるため、これ
らのサブビット線およびサブセルプレート線の列方向に
沿ってのピッチ条件が緩和され、レイアウトが容易とな
る。また、隣接するサブセルプレート線および隣接する
サブビット線はそれぞれの間に形成されるスイッチング
トランジスタによって同じメインビット線に接続される
ため、これらのスイッチングトランジスタの一方導通領
域を共有することができ、第1、および第2の接続手段
の列走行に沿った占有面積を低減することができる。請
求項13に係る半導体記憶装置において、各列グループ
において1本のサブビット線および1本のサブセルプレ
ート線が配置されるだけであり、サブビット線のピッチ
条件が緩和される。また、応じたメモリセルのメインビ
ット線と交差する方向における占有面積を増加させるこ
とができ、メモリセルのレイアウトが容易となる。その
ように、サブビット線を平面図的に見て隣接メインビッ
ト線対の間の領域に配置され、またサブセルプレート線
が隣接メインビット線対の間の領域に配置されるため、
サブビット線のピッチ条件をより緩和することができ、
メモリセルのレイアウトが容易となる。請求項14に係
る半導体記憶装置において、各グループにおいて1本の
サブビット線およびサブセルプレート線が配置されるだ
けであり、サブビット線のピッチ条件が緩和され、また
応じてメモリセルのメインビット線と交差する方向にお
ける占有面積を増加させることができ、メモリセルのレ
イアウトが容易とされる。さらに、第1および第2の接
続手段ならびに切離手段により、メインビット線間には
逆方向に電位変化を生じさせることができ、メインビッ
ト線間の電位差を増加させることができる。さらに、セ
ンスアンプは、サブセルプレート線がメインビット線に
接続されてメモリセルキャパシタの蓄積電荷をこれらの
メインビット線に伝達してメモリセルの読出電圧を等価
的に増加し、次いでこのサブセルプレート線とメインビ
ット線とを切離サブセルプレート線を所定のセルプレー
ト電位に固定した後にセンスアンプが活性化されるた
め、サブセルプレート線はこのセンスアンプのセンス動
作の影響を受けることなく一定の電圧に保持され、かつ
センスアンプは増大された読出電圧を容易に増幅するこ
とができ、正確なセンス動作を実現することができる。
また、非選択メモリセルグループにおいては、セルプレ
ート線をすべて一定の電位に固定することにより、メイ
ンビット線とサブセルプレート線との容量結合による非
選択メモリセルグループにおけるサブセルプレート電位
の変動を防止することができ、非選択メモリセルグルー
プのメモリセルデータを正確に保持することができる。
また、センスアンプとメインビット線対とを、メインビ
ット線間の電位拡大時においては接続し、センス動作が
始まる直前から所定期間の間メインビット線とセンス動
作とを分離することにより、センスアンプのセンス動作
時におけるセンスノードの寄生容量を低減することがで
き、高速かつ正確なセンス動作を行なうことができる。
のメインビット線にはメモリセルトランジスタおよびサ
ブビット線および第1の接続手段のスイッチングトラン
ジスタを介してメモリセルキャパシタの一方電極ノード
の蓄積する情報電荷が伝達される。一方、他方メインビ
ット線には、切離手段によりフローティング状態とされ
たサブセルプレート線が第2の接続手段のスイッチング
トランジスタを介して接続される。したがって、他方メ
インビット線には、メモリセルキャパシタの容量結合
(または電荷補償)により、一方メインビット線に生じ
る電位変化と変化方向が逆である電位変化が生じ、メイ
ンビット線対における読出電圧を大幅に大きくすること
ができる。請求項2に係る半導体記憶装置において、一
方のメインビット線へメモリセルデータが伝達され、他
方のメインビット線には、切離手段によりフローティン
グ状態とされたサブセルプレート線が所定期間接続され
る。これにより、メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化がサブセルプレート線を介して他方メイン
ビット線へ伝達され、メインビット線対における電位差
が増大し、結果としてメモリセルの読出電圧が増大す
る。これにより、サブビット線およびメインビット線を
有する階層ビット線構造においても正確にセンス動作を
行なうことができる。請求項3に係る半導体記憶装置に
おいては、各グループにおいて1本のサブビット線が配
置されかつサブビット線に対応してサブセルプレート線
が配置されるため、サブビット線のピッチ条件を大幅に
緩和することができる。また、各グループにおいて1本
のサブビット線を配置するだけであるため、各メインビ
ット線対においては、メインビット線と交差する方向に
おいて1つのメモリセルを配置する領域が必要とされる
だけであり、メモリセルの占有面積をビット線と交差す
る方向において大きくすることができ、メモリセルのレ
イアウトが容易となる。さらに、請求項1および2の半
導体記憶装置と同様、各メインビット線において一方の
メインビット線にメモリセルデータが読出されるとき、
切離手段によりフローティング状態とされたサブセルプ
レート線が対応のメインビット線対の他方のメインビッ
ト線に接続され、メモリセルキャパシタの一方電極ノー
ドの電位変化がサブセルプレート線および第2の接続手
段のスイッチングトランジスタを介して他方メインビッ
ト線に伝達され、応じてメインビット線間の電位差が増
大する。また切離手段は隣接メモリセルグループ間の間
の領域に配置されるスイッチングトランジスタを含む構
成とすれば、切離手段のスイッチングトランジスタのセ
ルプレート電位供給源への接続部のコンタクト孔を隣接
メモリセルグループのスイッチングトランジスタで共有
することができ、切離手段の占有面積を低減することが
できる。また、第2の接続手段において、隣接メモリセ
ルグループにおいて隣接メモリセルグループ間の間の領
域にスイッチングトランジスタを配置する構成とすれ
ば、このサブセルプレート線とメインビット線とを接続
するためのスイッチングトランジスタの一方導通領域お
よびコンタクト領域をこれらのスイッチングトランジス
タで共有することができ、第2の接続手段の列方向につ
いての占有面積を低減することができる。また、各列に
おいて、メモリセルのトランジスタ形成領域をメインビ
ット線と斜め方向に交差するように配置し、かつ一方電
極ノード形成領域をメインビット線と平面図的に見て重
なり合う領域に配置するような構成とし、またサブビッ
ト線を平面図的に見て対応面ビット線の間の領域に配置
する構成とすることにより、メモリセルのトランジスタ
形成領域はメインビット線と斜行する方向に形成され、
列方向について高密度でメモリセルを配置することが可
能となる。また、サブセルプレート線をサブビット線と
メインビット線との間の領域に配置する構成とすること
により、サブビット線とサブセルプレート線とを高密度
に配置することができる。またメモリセルをいわゆるス
タックトキャパシタ構造とすることにより、メインビッ
ト線下の領域において一方電極ノードとセルプレートを
対向させることができ、このときサブビット線のレイア
ウトに何ら影響を受けることがなく、メインビット線の
ピッチが小さくされても高密度でメモリセルを配置する
ことができる。請求項7に係る半導体記憶装置において
は、各メモリセルグループにおいて、1対のメインビッ
ト線に対して1本のサブビット線とサブセルプレート線
とが配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条件
を大幅に緩和することができる。また1本のサブビット
線が配置されるだけであるため、メインビット線と交差
する方向において1対のメインビット線の間には1つの
メモリセルを配置する領域が必要とされるだけであり、
メモリセルの占有面積をメインビット線と交差する方向
において大きくすることができ、メモリセルのレイアウ
トが容易となる。また、第1の接続手段のスイッチング
トランジスタおよび第2の接続手段のスイッチングトラ
ンジスタは各メモリセルグループにおいて同じ側におい
て配設されるため、メインビット線と交差する方向にお
けるレイアウトパターンが繰り返され、レイアウトが容
易となる。また、切離手段は第1および第2の接続手段
のスイッチングトランジスタと各グループにおいて反対
側にそのスイッチングトランジスタが配置されるため、
レイアウトが容易となる。また、サブセルプレート線そ
れぞれについては両端部に切離手段スイッチングトラン
ジスタおよび第2の接続手段スイッチングトランジスタ
が配置されるため、サブセルプレート線に対するスイッ
チングトランジスタの配設を余裕をもっで実現すること
ができる。請求項8に係る半導体記憶装置に従えば、各
メモリセル列グループにおいて、1対のメインビット線
に対して1本のサブビット線とサブセルプレート線とが
配設されるだけであり、サブビット線のピッチ条件を大
幅に緩和することができる。また、メインビット線と交
差する方向において、1対のメインビット線の間には1
つのメモリセルを配置する領域が必要とされるだけであ
り、応じてメモリセルの占有面積をメインビット線と交
差する方向において大きくすることができ、メモリセル
のレイアウトが容易となる。また、メインビット線対に
おいて、一方には選択メモリセルのデータが出力され、
他方のメインビット線にはサブセルプレート線を介して
一方電極ノードの電位変化が伝達されるため、メインビ
ット線間の電位差を大きくすることができる。一方のメ
インビット線に沿ってサブビット線およびサブセルプレ
ート線が交互に配置され、他方のメインビット線に沿っ
てまたサブセルプレート線およびサブビット線が交互に
配置される。列方向に沿って整列されるサブビット線お
よびサブセルプレート線において隣接するサブセルプレ
ート線およびサブビット線はメインビット線対の共通の
メインビット線に接続されるため、サブビット線とサブ
セルプレート線とは異なる配線層に形成されるため、列
方向におけるサブビット線およびセルプレート線のピッ
チを緩和することができ、高密度にメモリセルを配置す
ることができる。請求項9に係る半導体記憶装置におい
ては、サブビット線のピッチ条件緩和およびメインビッ
ト線間の電位差の増大が切離手段および第1および第2
の接続手段により実現される。さらに、サブセルプレー
ト線は、隣接メモリセルグループにおいて隣接するサブ
セルプレート線が隣接メモリセルグループ間領域を介し
て同じメインビット線に接続されるように第2の接続手
段のスイッチングトランジスタが配置される。これによ
り、第2の接続手段のスイッチングトランジスタの一方
導通ノードを共有することができ、第2の接続手段の列
方向に沿っての占有面積を低減することができる。ま
た、切離手段のスイッチングトランジスタは隣接メモリ
セルグループ間の間の領域に配置することにより、セル
プレート電位供給源を2つのメモリセルグループで共有
することができるとともに、この切離手段のスイッチン
グトランジスタのセルプレート電位供給源へ接続する一
方導通領域を共有することができ、この切離手段の列方
向に沿っての占有面積を低減することができる。また、
隣接メモリセルグループにおいて隣接するサブビット線
は、隣接メモリセルグループの間の領域を介して同じメ
インビット線に接続されるように第1の接続手段のスイ
ッチングトランジスタが配置される。これにより、第1
の接続手段のスイッチングトランジスタのメインビット
線に接続する一方導通領域を共有することができ、応じ
て第1の接続手段の列方向についての占有面積を低減す
ることができる。また、各列において、サブビット線を
メインビット線対の共通の一方のメインビット線に接続
されるように第1の接続手段のスイッチングトランジス
タが配置され、またサブセルプレート線はメインビット
線対の共通の他方メインビット線に接続されるように第
2の接続手段のスイッチングトランジスタが配置され
る。これにより、列方向について同じゲートパターンが
繰り返されるだけであり、レイアウトが容易となる。請
求項12に係る半導体記憶装置においては、各グループ
において一方のサブビット線と一方のサブセルプレート
線が配置されるだけであり、サブビット線のピッチ条件
の緩和およびメモリセルのレイアウト面積(メインビッ
ト線と交差する方向においての)を増大することができ
る。また、第1および第2の接続手段ならびに切離手段
により、一方のメインビット線へのメモリセルデータの
伝達時に他方メインビット線へこの選択メモリセルキャ
パシタの一方電極ノードの電位変化をメモリセルキャパ
シタおよびサブセルプレート線を介して容量結合(電荷
補償)を介して伝達することができ、メインビット線間
の電位差を大きくすることができる。サブビット線およ
びサブセルプレート線を単位としてこの単位が交互に配
設されるため、列方向に沿ってサブビット線およびサブ
セルプレート線は異なる配線層で形成されるため、これ
らのサブビット線およびサブセルプレート線の列方向に
沿ってのピッチ条件が緩和され、レイアウトが容易とな
る。また、隣接するサブセルプレート線および隣接する
サブビット線はそれぞれの間に形成されるスイッチング
トランジスタによって同じメインビット線に接続される
ため、これらのスイッチングトランジスタの一方導通領
域を共有することができ、第1、および第2の接続手段
の列走行に沿った占有面積を低減することができる。請
求項13に係る半導体記憶装置において、各列グループ
において1本のサブビット線および1本のサブセルプレ
ート線が配置されるだけであり、サブビット線のピッチ
条件が緩和される。また、応じたメモリセルのメインビ
ット線と交差する方向における占有面積を増加させるこ
とができ、メモリセルのレイアウトが容易となる。その
ように、サブビット線を平面図的に見て隣接メインビッ
ト線対の間の領域に配置され、またサブセルプレート線
が隣接メインビット線対の間の領域に配置されるため、
サブビット線のピッチ条件をより緩和することができ、
メモリセルのレイアウトが容易となる。請求項14に係
る半導体記憶装置において、各グループにおいて1本の
サブビット線およびサブセルプレート線が配置されるだ
けであり、サブビット線のピッチ条件が緩和され、また
応じてメモリセルのメインビット線と交差する方向にお
ける占有面積を増加させることができ、メモリセルのレ
イアウトが容易とされる。さらに、第1および第2の接
続手段ならびに切離手段により、メインビット線間には
逆方向に電位変化を生じさせることができ、メインビッ
ト線間の電位差を増加させることができる。さらに、セ
ンスアンプは、サブセルプレート線がメインビット線に
接続されてメモリセルキャパシタの蓄積電荷をこれらの
メインビット線に伝達してメモリセルの読出電圧を等価
的に増加し、次いでこのサブセルプレート線とメインビ
ット線とを切離サブセルプレート線を所定のセルプレー
ト電位に固定した後にセンスアンプが活性化されるた
め、サブセルプレート線はこのセンスアンプのセンス動
作の影響を受けることなく一定の電圧に保持され、かつ
センスアンプは増大された読出電圧を容易に増幅するこ
とができ、正確なセンス動作を実現することができる。
また、非選択メモリセルグループにおいては、セルプレ
ート線をすべて一定の電位に固定することにより、メイ
ンビット線とサブセルプレート線との容量結合による非
選択メモリセルグループにおけるサブセルプレート電位
の変動を防止することができ、非選択メモリセルグルー
プのメモリセルデータを正確に保持することができる。
また、センスアンプとメインビット線対とを、メインビ
ット線間の電位拡大時においては接続し、センス動作が
始まる直前から所定期間の間メインビット線とセンス動
作とを分離することにより、センスアンプのセンス動作
時におけるセンスノードの寄生容量を低減することがで
き、高速かつ正確なセンス動作を行なうことができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 行列状に配列され、各々がトランジスタ
と、前記トランジスタに接続される一方電極を有するキ
ャパシタとを備える複数のメモリセルを有し、かつ各前
記列のメモリセルが複数のグループに分割されるメモリ
セルアレイと、 各前記列に対応して配設される複数のメインビット線対
と、 各前記列において、メモリセルの前記グループに対応し
て配設され、各々に対応のメモリセルグループのメモリ
セルのトランジスタが結合される複数のサブビット線
と、 各前記列において、メモリセルの前記グループに対応し
て配設され、各々に対応のメモリセルグループのメモリ
セルのキャパシタの他方電極が接続される複数のセルプ
レート線と、 第1のグループ選択信号に応答して、前記第1のグルー
プ選択信号が選択するグループに対応するサブビット線
を対応のメインビット線対の一方のメインビット線に接
続するための第1の接続手段と、 第2のグループ選択信号に応答して、前記第2のグルー
プ選択信号が選択するグループに対応するセルプレート
線を対応のメインビット線対の他方メインビット線に接
続するための第2の接続手段と、 一定の電圧を伝達する信号線と、 第3のグループ選択信号に応答して、前記第3のグルー
プ選択信号により選択されたグループに対応するセルプ
レート線を前記一定電圧伝達線から選択的に切離す切離
し手段とを備え、前記第1、第2および第3のグループ
選択信号は前記メモリセルアレイの各列において同じメ
モリセルグループを選択する、半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261078A JPH07114792A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 半導体記憶装置 |
| US08/321,711 US5495440A (en) | 1993-01-19 | 1994-10-12 | Semiconductor memory device having hierarchical bit line structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261078A JPH07114792A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07114792A true JPH07114792A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17356778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261078A Withdrawn JPH07114792A (ja) | 1993-01-19 | 1993-10-19 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5495440A (ja) |
| JP (1) | JPH07114792A (ja) |
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