JPH07114140A - 写真用吸光染料 - Google Patents

写真用吸光染料

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JPH07114140A
JPH07114140A JP25996193A JP25996193A JPH07114140A JP H07114140 A JPH07114140 A JP H07114140A JP 25996193 A JP25996193 A JP 25996193A JP 25996193 A JP25996193 A JP 25996193A JP H07114140 A JPH07114140 A JP H07114140A
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JP
Japan
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dye
group
photographic light
light
absorbing dye
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Pending
Application number
JP25996193A
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English (en)
Inventor
Koichi Sumioka
孝一 住岡
Akira Tanaka
章 田中
Kenji Hirata
賢治 平田
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07114140A publication Critical patent/JPH07114140A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B23/00Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes
    • C09B23/02Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes the polymethine chain containing an odd number of >CH- or >C[alkyl]- groups
    • C09B23/08Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes the polymethine chain containing an odd number of >CH- or >C[alkyl]- groups more than three >CH- groups, e.g. polycarbocyanines
    • C09B23/086Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes the polymethine chain containing an odd number of >CH- or >C[alkyl]- groups more than three >CH- groups, e.g. polycarbocyanines more than five >CH- groups

Abstract

(57)【要約】 【目的】高い吸光度を有し、かつ現像処理後の残色汚染
が極めて少ない優れた写真用吸光染料を提供する。 【構成】化1で示される写真用吸光染料。 【化1】 [式中R1 、R2 、R3 、R4 はそれぞれ独立にアルキ
ル基を表す。Z1 、Z2 はベンゼン環、ナフタレン環を
形成するのに必要な原子群を表し、L1 、L2、L3
4 はそれぞれ2価の連結基を表す。L5 〜L11は各々
メチン基を表す。M+ はカチオンを表し、nは1〜5の
整数を表す。]

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真用吸光染料に関
し、さらに詳しくは、ハロゲン化銀写真感光材料に用い
る光吸収染料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀写真感光材料において、そ
の感光乳剤層中での有害な反射、散乱、拡散光などを吸
収したり、乳剤層と支持体ベース境界面および支持体背
面からの望ましくない反射光を吸収することによって、
イラジエーションおよびハレーションを防止して、仕上
がった写真画像の鮮鋭度を向上させることは良く知られ
ている。又、乳剤層の上や、重層カラー写真感光材料の
様に写真乳剤層が複数存在するときには、それらの中間
に着色層(フィルター層)を設けることにより、写真乳
剤層に入射すべき分光組成を制御させることも良く知ら
れている。
【0003】イラジエーションおよびハレーションを防
止するために、感光乳剤層や乳剤層と支持体の間、ある
いは、支持体裏塗層に投与したり、フィルター層中に投
与される染料(以下単に染料と記す)は、以下のような
条件を満足することが必要である。
【0004】(1)使用目的に応じた適性な分光吸収を
有すること。 (2)吸光度が充分に高いこと。 (3)写真化学的に不活性であること。 (4)(写真乳剤)塗液調製中や乳剤製造中および保存
中に変退色などの経時変化をおこさないこと。 (5)(写真乳剤)塗液中に添加した際に、粘度の上昇
をきたして、塗布故障の原因とならないこと。 (6)写真処理過程において脱色されるか、または溶解
除去されて、処理後の写真感光材料上に有害な着色を残
さないこと。
【0005】この様な条件を満足させるために、従来か
ら可視光または紫外光を吸収する多くの染料が提案され
てきており、中でも700nm以下の波長に増感された
写真感光材料においてはアリーリデン系、オキソノール
系、トリアリールメタン系染料等が広く使用されてい
る。
【0006】一方、近年、スキャナー方式の写真記録用
光源として、小型で安価、かつ変調も容易といった特長
を有する赤外光発光型の半導体レーザーが、広く普及し
てきている。この様な赤外光領域に感光性を有する写真
感光材料用の染料としては、例えば特開昭50−100
116号、同昭55−21094〜21096号、同昭
61−174540号、同昭62−3250号、同昭6
2−123454号、同平3−171136号等に記載
されているインドアニリン染料、2−カルバモイル−1
−ナフトールと発色現像主薬とから形成される染料、ポ
リメチン染料等が知られている。
【0007】これら公知の染料の中で、特開昭62−1
23454号記載のインドレニン系トリカルボシアニン
染料は、半導体レーザーの発光波長付近に吸収極大を有
し、その吸光度も高く、また写真化学的にも不活性で、
赤外半導体レーザー対応写真感光材料用の染料として有
効なものの中の一つであるが、塗布条件によっては凝集
体を形成してしまい、結果として所望の吸収波長が得ら
れずに充分な鮮鋭度向上効果が得られなかったり、処理
後の残色汚染が生じやすいという欠点を有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、赤外光に対して優れたイラジエーション防止効
果、ハレーション防止効果およびフィルター効果を有し
ており、かつ現像処理後の残色汚染が極めて少ない写真
用吸光染料を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは種々検討の
結果、化1で示される染料が上記目的を満足させる優れ
た染料であることを見出だした。
【0010】式中R1 、R2 、R3 、R4 はそれぞれ独
立にアルキル基(例えばメチル、エチル、n−プロピ
ル、n−ブチル基、n−ペンチル基など)を表し、また
1 とR2 、R3 とR4 が互いに連結して、炭素数5〜
7の炭化水素環を形成していても良い。Z1 、Z2 はベ
ンゼン環、ナフタレン環を形成するのに必要な原子群を
表し、中でも置換基として、例えばスルホ基、カルボキ
シ基、スルファモイル基、メタンスルホンアミド基など
の水溶性基や親水性基を有するものが好ましい。L1
2 、L3 、L4 はそれぞれ2価の連結基(例えば炭素
数1〜8のアルキレン基、アルケニレン基、アルキニレ
ン基など)を表し、中でも炭素数1〜4のアルキレン
基、アルケニレン基、アルキニレン基が好ましい。L5
〜L11は各々メチン基を表し、またこれらのメチン基は
アルキル基(例えばメチル、エチル、n−プロピル、n
−ブチル基、n−ペンチル基など)で置換されていても
良く、さらに置換基どうしが結合して3つのメチン基を
含む6員環を形成していても良い。M+ はカチオン(例
えば、カリウム、ナトリウムなどのアルカリ金属カチオ
ンなど)を表し、nは1〜5の整数を表す。
【0011】上記化1で示される本発明の染料で着色さ
れたハロゲン化銀写真感光材料は、目的とする波長領域
において、幅広い吸収帯を有しているにも拘らず、他の
波長領域にはほとんど不要な副吸収がなく、又、本発明
の染料はいずれも高い分子吸光係数を有しており、カブ
リ、減感等の写真特性への悪影響を引き起こすこと無
く、少ない使用量で優れたイラジエーション防止、ハレ
ーション防止およびフィルター効果を十分に発揮するこ
とができる。
【0012】又、現像処理工程後には感光材料中から完
全かつ迅速に染料が脱色、溶出するので、仕上がった写
真画像には前記目的で含有させた染料の残存はもちろん
のこと、脱色染料の復色による色汚染、さらには現像処
理液の着色による再染着は見受けられない。
【0013】又、本発明の染料は染料溶液調製時の変退
色等の変化は起こらず、感光乳剤製造中や、その後の保
存中における湿熱等の外的条件に対しても影響をうける
ことなく安定であるという利点を有している。
【0014】次に化1によって表される本発明の染料の
代表的な例を示す。但し、本発明の染料がこれらに限定
されるものではない。
【0015】
【化2】
【0016】
【化3】
【0017】
【化4】
【0018】
【化5】
【0019】
【化6】
【0020】
【化7】
【0021】
【化8】
【0022】
【化9】
【0023】
【化10】
【0024】
【化11】
【0025】次に、染料の合成法について代表例を具体
的に述べる。
【0026】化4の合成
【0027】2,3,3−トリメチル−5−スルホイン
ドレニン4.8g、N−(2−スルホエチル)ブロモア
セトアミド ナトリウム塩(米国特許第5,091,2
98号明細書等に従って合成)6.4g、酢酸ナトリウ
ム1.6gとを水4ml中に加え、浴温90〜100℃
にて10時間加熱撹拌した。冷後メタノール60ml、
トリエチルアミン8.6mlとを加えて室温にて撹拌
し、均一となってからグルタコンジアルデヒドジアニー
ル塩酸塩4.3gと無水酢酸16mlとを加えた。その
まま室温にて4時間撹拌後、エタノール120mlを加
えてさらに10分間撹拌し、析出した結晶を濾取した。
この様にして得られた染料粗結晶を酢酸カリウム水溶液
(10g/80ml)に加熱溶解し、ついで熱エタノー
ル200mlを注加した。熱時に析出した結晶を濾取
し、含水エタノール(水/エタノール=1/4)、メタ
ノール、エーテルの順に洗浄後、乾燥して3.0gの化
4を得た。(融点290.5℃(分解)、吸収極大(メ
タノール)745.5nm)
【0028】本発明の染料をハロゲン化銀写真乳剤また
は保護コロイド溶液中に添加するには、水溶液または、
メタノール、エタノール、セルソルブ類、グリコール
類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ピ
リジン等の溶液として、または、これらの有機溶媒と水
との混合溶液として乳剤層、裏塗層、下引層、中間層、
保護層、紫外線吸収層中に添加し、存在せしめることが
できる。
【0029】これら染料の使用量は適用する写真層によ
って異なるが、一般には感光材料の面積1m2 あたり5
〜1,000mgになるように塗布される。
【0030】本発明の染料が用いられるハロゲン化銀写
真乳剤としては、例えば塩化銀、臭化銀または、塩臭化
銀、よう臭化銀、塩よう臭化銀の如き混合ハロゲン化銀
のような種々の銀塩を含む乳剤などがある。
【0031】また、本発明の染料が用いられるハロゲン
化銀写真乳剤は、特開昭59−191032号、同昭5
9−192242号、同昭62−108241号等に記
載の通常用いられるシアニン、メロシアニン色素等で分
光増感されていてもよい。そしてさらに公知の方法によ
って、アミノ基、あるいはアンモニウム基を含むポリマ
ー、含窒素複素環を含むポリマー等の塩基性媒染剤、安
定剤、およびその前駆体、界面活性剤、硬膜剤、紫外線
吸収剤、蛍光増白剤、現像主薬およびその前駆体などの
ような添加剤を含有していてもよい。ハロゲン化銀写真
乳剤がカラー感光材料に用いられるときには、カラーカ
プラーやその分散剤を含有させることもできる。
【0032】本発明に用いられる親水性コロイドとして
は、ゼラチン、コロイド状アルブミン、カゼインなどの
蛋白質、カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘
導体、寒天、アルギン酸ナトリウム、澱粉等の糖誘導
体、ポリビニールアルコール、ポリアクリルアミド等の
合成ポリマー等があり、それらを単独あるいは適当な比
率で混合して用いることができる。
【0033】本発明に用いられる支持体としては、セル
ロースアセテートフイルム、ポリエチレンテレフタレー
トフイルム等のフイルム類やバライタまたはポリエチレ
ン、ポリプロピレン等を塗布またはラミネートした紙等
の通常写真感光材料に用いられているものであればいず
れでもよい。
【0034】本発明の染料が用いられるハロゲン化銀写
真感光材料にはこれらの他に帯電防止剤、可塑剤、マッ
ト剤等の各種化合物を材料の性質をコントロールするた
めに含むことができる。以下、実施例により本発明を具
体的に説明する。
【0035】
【実施例】
【0036】実施例1 ゼラチン1.55gを水15.0mlに加えて膨潤させ
た後、40.0℃に加温してゼラチンを溶解した。この
ゼラチン溶液に本発明の染料と後記比較染料(添加量4
×10-4mol/m2 )の水溶液と硬膜剤、界面活性剤
を加え、さらに水を加えて全量を20.0mlにした。
次にこの着色溶液を下引きを施したポリエステルフィル
ムベース上に塗布量が85g/m2 になるように塗布
し、40.0℃で24時間加温処理後、8.0×11.
5cmの長方形に裁断して試料とした。
【0037】こうして得られた各試料を30.0℃のD
−72現像液に5秒および15秒間浸漬した後、流水中
で10秒間水洗し、付着した水滴を濾紙ではさんで吸い
とり、乾燥して処理済の試料とした。これらの各試料つ
いて、600nm〜900nmでのλmaxに於ける光
学濃度測定を島津UV−2200を用いて行った。得ら
れた結果を表1に示す。
【0038】
【化12】
【0039】
【化13】
【0040】
【化14】
【0041】
【表1】
【0042】表1より、本発明の染料は初期濃度の高い
のに加えて、現像処理後の残色汚染が極めて少ないこと
がわかる。
【0043】実施例2 染料の1%水溶液を10%ゼラチン水溶液に加え、85
g/m2 の塗布層とした場合の光学濃度が1.0となる
ように調整し、10%サポニン水溶液をゼラチン水溶液
150mlに対し5ml、10%ホルマリンを1.5m
l加えて得られた着色したゼラチン水溶液を用いて実施
例1と同様な操作により硬膜された光学濃度1.0の塗
布層を得る。この塗布層の上に純臭化銀乳剤を塗布し、
下記組成の現像液を用いて20℃で90秒間現像した後
常法に従い定着、水洗、乾燥した。
【0044】実施例1で行った方法を用いて、得られた
処理済のフィルムの光学濃度を測定したところ、本発明
の染料を含む各試料の処理後濃度はすべて0.02であ
った。(ただし、ベース濃度0.02)
【0045】現像液の組成 メトール 3g 亜硫酸ナトリウム 45g ハイドロキノン 12g 炭酸ナトリウム(1水塩) 80g 臭化カリウム 2g 水を加えて全量1lとする。
【0046】また、本発明の染料を含む各試料は、水溶
液調製中、乳剤調製中および保存中に変退色等の経時変
化を起こさず、カブリや減感などの写真特性にたいする
悪影響もなく、極めて優れたハレーション防止効果を有
する感光材料であった。
【0047】
【発明の効果】本発明の染料は、高い吸光度を有し、か
つ現像処理後の残色汚染が極めて少ない優れた染料であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記化1で示される写真用吸光染料。 【化1】 [式中R1 、R2 、R3 、R4 はそれぞれ独立にアルキ
    ル基を表す。Z1 、Z2 はベンゼン環、ナフタレン環を
    形成するのに必要な原子群を表し、L1 、L2、L3
    4 はそれぞれ2価の連結基を表す。L5 〜L11は各々
    メチン基を表す。M+ はカチオンを表し、nは1〜5の
    整数を表す。]
JP25996193A 1993-10-18 1993-10-18 写真用吸光染料 Pending JPH07114140A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7855293B2 (en) * 2000-09-19 2010-12-21 Lutz Haalck 3-spiro-cyanin fluorochromes and their use in bioassays

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7855293B2 (en) * 2000-09-19 2010-12-21 Lutz Haalck 3-spiro-cyanin fluorochromes and their use in bioassays

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