JPH07112614A - ドアベント構造及びドアベント構造の組付方法 - Google Patents

ドアベント構造及びドアベント構造の組付方法

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JPH07112614A
JPH07112614A JP26009193A JP26009193A JPH07112614A JP H07112614 A JPH07112614 A JP H07112614A JP 26009193 A JP26009193 A JP 26009193A JP 26009193 A JP26009193 A JP 26009193A JP H07112614 A JPH07112614 A JP H07112614A
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ventilation duct
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escutcheon
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door
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稔 嶋津
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベンチレーションダクト及びエスカッション
の組み付けに際し精度出しを容易とし組み付けを簡単に
行わせることを可能とする。 【構成】 ドアトリム(1)に表裏に渡る貫通孔(7)
を設け、ドアトリム(1)の裏面(1b)側に組み付け
たベンチレーションダクト(3)のグリル部(5)を貫
通孔(7)に臨ませ、ドアトリム(1)の表面(1a)
側で貫通孔(7)にエスカッション(9)を組み付ける
ドアベント構造において、ベンチレーションダクト
(3)のグリル部(5)側に、エスカッション(9)を
一体的に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車用ドアに適用す
るドアベント構造及びドアベント構造の組付方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のドアベント構造としては、例えば
図8、図9に示すものがある(1992年3月株式会社
マツダ発行の「新型車の紹介MS−8」のS−58,5
9参照)。
【0003】このドアトリム1はフロントドアのインナ
ーパネルに装着されるものである。このドアトリム1に
は裏面1b側においてベンチレーションダクト3が組み
付けられている。ベンチレーションダクト3のグリル部
5はドアトリム1の表裏に渡る貫通孔7から車室内側に
臨まされている。貫通孔7にはドアトリム1の表面1a
側でエスカッション9が組み付けられている。したがっ
て、このようなドアトリム1が自動車用ドアに装着され
た場合、グリル部5から空調風を吹き出すことができ
る。また貫通孔7はエスカッション9によって隠すこと
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なベンチレーションダクト3とエスカッション9との組
付は次のようにして行う。すなわち、ドアトリム1の貫
通孔7に対して裏面1b側からベンチレーションダクト
3を配置し、グリル部5を貫通孔7から望ませる。また
エスカッション9をドアトリム1の表面1a側から貫通
孔7に配置する。そしてベンチレーションダクト3とエ
スカッション9とをビスによって共締めし、ドアトリム
1に固定する。
【0005】しかしながら、このような構造の場合、ド
アトリム1とベンチレーションダクト3とエスカッショ
ン9との3部品がそれぞれ別部品となっているため相互
の位置合わせの精度出しが難しく、組み付け時にベンチ
レーションダクト3の締結用の穴とドアトリム1の締結
用の穴とエスカッション9の締結用の穴とが相互にずれ
る恐れがあり、締結作業が困難となる恐れがある。ま
た、上記のようにドアトリム1にベンチレーションダク
ト3とエスカッション9とを合わせて共に締結する場合
には作業が著しく繁雑になる恐れがある。
【0006】そこでこの発明は、精度出しが容易で組付
作業を簡単に行うことのできるドアベント構造及びドア
ベント構造の組付方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に請求項1の発明は、ドアトリムに表裏に渡る貫通孔を
設け、前記ドアトリムの裏面側に組み付けたベンチレー
ションダクトのグリル部を前記貫通孔に臨ませ、前記ド
アトリムの表面側で前記貫通孔にエスカッションを組み
付けるドアベント構造において、前記ベンチレーション
ダクトのグリル部側に、前記エスカッションを一体的に
設けたことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、ドアトリムに表裏に渡
る貫通孔を設け、前記ドアトリムの裏面側に組み付けた
ベンチレーションダクトのグリル部を前記貫通孔に臨ま
せ、前記ドアトリムの表面側で前記貫通孔にエスカッシ
ョンを組み付けるドアベント構造において、前記ベンチ
レーションダクトのグリル部側に前記エスカッションを
一体的に設け、前記ベンチレーションダクトの中間部に
喉部を設け、組み付けに際し、前記ベンチレーションダ
クトのエスカッションを前記貫通孔に対しねかせた状態
で前記ドアトリムの裏面側に配置し、その後貫通孔から
エスカッションをドアトリムの表面側へ通過させ、前記
ベンチレーションダクトの喉部を貫通孔に対応させた状
態でベンチレーションダクトを回転させ、前記エスカッ
ションをドアトリムの表面側で貫通孔に組み付けること
を特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段の請求項1の発明によれば、エスカッ
ションがベンチレーションダクトのグリル部側に一体的
に設けられているためベンチレーションダクトとエスカ
ッションとの相互の精度出しはドアトリムに組み付ける
前の状態で行うことができる。したがってドアトリムと
ベンチレーションダクトとの組み付け精度を正確に行わ
せればエスカッションとドアトリムとの精度出しは自動
的に行われることとなる。
【0010】組み付けに際しては、ベンチレーションダ
クトをドアトリムに組み付ける作業を行うだけでエスカ
ッションを貫通孔に組み付けることができる。
【0011】請求項2の発明によれば、組み付けに際し
てベンチレーションダクトのエスカッションを貫通孔に
対しねかせた状態でドアトリムの裏面側に配置する。そ
の後貫通孔からエスカッションをドアトリムの表面側へ
通過させる。ついでベンチレーションダクトの喉部を貫
通孔に対応させた状態でベンチレーションダクトを回転
させエスカッションをドアトリムの表面側で貫通孔に組
み付ける。この状態でベンチレーションダクトをドアト
リムに組み付けると全体の組み付けが完了する。
【0012】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0013】なお、上記と同一構成の部分には同符号を
付しまた重複した説明を省略する。
【0014】図1は、この発明の一実施例を適用したド
アトリム1の斜視図であり、表面1a側から見ている。
すなわち、ドアトリム1の表面1a側ではエスカッショ
ン9とグリル部5とを視認することができる。ドアトリ
ム1を図1のII−II線矢視断面で示したのが図2で
ある。図3はドアトリム1を裏面1b側から見た一部省
略の斜視図である。
【0015】図2、図3のようにドアトリム1には表裏
に渡る貫通孔7が設けられている。貫通孔7の周囲はエ
スカッション9を嵌合させるための受け凹部11となっ
ている。貫通孔7に隣接してベンチレーションダクト3
を図示しないインストルメント側のダクトに連携させる
ための連通孔13が設けられている。ドアトリム1は図
2、図3のように貫通孔7と連通孔13との間が車室内
側へ突出するように膨出形成されている。したがってド
アトリム1の裏面1b側において貫通孔7と連通孔13
との間は空間部15となっている。ドアトリム1の裏面
1b側において図3のように固定用のボス17a,17
b,17cが設けられている。貫通孔7の前後方向中間
部には上下にステー19が橋渡されている。貫通孔13
の周囲はこのステー19によって補強されている。
【0016】次に図2で示すベンチレーションダクト3
を図4、図5を参照しながらさらに説明する。
【0017】図4はベンチレーションダクト3を背面側
から見た斜視図であり図5はベンチレーションダクト3
を上方から見た平面図である。ベンチレーションダクト
3は一端側のグリル部5側にエスカッション9が一体的
に設けられている。すなわち、ベンチレーションダクト
3のグリル部5側周囲に係合爪21が設けられエスカッ
ション9の背面側に係合穴23を有した舌片25が突設
されている。そして、舌片25の係合穴23が係合爪2
1に係合されている。なお、図4、図5においてベンチ
レーションダクト3の下側に位置する係合爪や舌片は図
示はしていない。また、ベンチレーションダクト3の側
部には締結舌片26が設けられエスカッション9に設け
られた締結ボス28にビス30によって締結されてい
る。エスカッション9とベンチレーションダクト3との
精度出しは締結舌片26と締結ボス28とのビス30に
よる締結によって行われている。このようにして、エス
カッション9はベンチレーションダクト3のグリル部5
側に一体的に組み付けられている。前記エスカッション
9にはさらに可撓爪27を有した係合片29が突設され
ている。
【0018】前記ベンチレーションダクト3は屈曲され
てその中間部に喉部31が設けられている。ベンチレー
ションダクト3の他端3a側は前記ドアトリム1の連通
孔13に密接する構成であり、インシュレータ33が設
けられている。さらに、ベンチレーションダクト3には
組付用の締結片35a,35b,35cが設けられてい
る。
【0019】次に作用を説明する。
【0020】ベンチレーションダクト3とエスカッショ
ン9とはこの実施例においては別体構成であり、予めベ
ンチレーションダクト3にエスカッション9をサブアッ
センブリしておく。このサブアッセンブリは次のように
行なう。まず、エスカッション9の舌片25を係合穴2
3においてベンチレーションダクト3の係合爪21に係
合させる。この状態でエスカッション9はベンチレーシ
ョンダクト3に対し仮保持が行われる。ついでベンチレ
ーションダクト3の締結舌片26をエスカッション9の
締結ボス28にビス30によって締結固定する。これに
よってベンチレーションダクト3とエスカッション9と
の精度出しが行われる。
【0021】この状態において図6のようにベンチレー
ションダクト3のエスカッション9をドアトリム1の貫
通孔7に対しねかせた状態でドアトリム1の裏面1b側
に配置する。その後図7のように貫通孔7からエスカッ
ション9をドアトリム1の表面側へ通過させる。そして
ベンチレーションダクト3の喉部31を貫通孔7に対応
させる。このときベンチレーションダクト3の他端3a
側はドアトリム1の裏面1bにおいて空間部15に対応
している。ベンチレーションダクト3を回転させ、図2
のようにエスカッション9をドアトリム1の表面1a側
で受け凹部11に嵌め込む。エスカッション9の可撓爪
27をドアトリム1の裏面1b側において貫通孔7の周
縁に係合させる。ついで図4で示す締結片35a,35
b,35cを図3で示すボス17a,17b,17cに
合わせ、図示しないビスによって締結固定する。これに
よってベンチレーションダクト3の組み付けが完了し、
エスカッション9は貫通孔7に組み付けられ、ベンチレ
ーションダクト3の他端3a側は連通孔13に密接す
る。
【0022】このようにベンチレーションダクト3をド
アトリム1に締結固定するだけでエスカッション9の組
み付けが完了するためベンチレーションダクト3とドア
トリム1との組み付けの位置精度を確保すればエスカッ
ション9は貫通孔7に正確に組み付けられる。したがっ
て組み付けに際してドアトリム1とベンチレーションダ
クト3とエスカッション9との間の精度出しが極めて簡
単となる。また組み付けはベンチレーションダクト3を
取り扱うのみで行えるためエスカッション9が別体のも
のに比べて極めて簡単となる。また上記のように喉部3
1を利用してベンチレーションダクト3を回転させなが
ら組み付ける場合にはベンチレーションダクト3のグリ
ル部5側のみを貫通孔7に通過させればよいため各締結
片35a,35b,35cを大きく形成することができ
る。したがってベンチレーションダクト3のドアトリム
1に対する取付を強固に行わせることが可能である。
【0023】なお、上記実施例ではエスカッション9と
ベンチレーションダクト3とを別体構成としてこれをサ
ブアッセンブリによって一体化する構成としたが、両者
を当初から一体成形することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上より明らかなように請求項1の発明
の構造によればベンチレーションダクトのグリル部側に
エスカッションを一体的に設けたため、組み付けに際し
てベンチレーションダクトとドアトリムとの位置合わせ
をするのみでエスカッションは自動的にドアトリムに対
して容易に位置合わせされ、その精度出しが極めて簡単
となる。また組み付けはベンチレーションダクトのみを
取り扱うだけでよいから組付作業が極めて簡単となる。
【0025】請求項2の方法によればベンチレーション
ダクトの喉部を利用して回転させながら組み付けるため
ベンチレーションダクトに設ける締結片等を大きく形成
することができ、ドアトリムに対する固定を強固に行わ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を適用したドアトリムの表
面から見た斜視図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】ドアトリムを裏面側から見た一部省略の斜視図
である。
【図4】ベンチレーションダクトの斜視図である。
【図5】ベンチレーションダクトの平面図である。
【図6】作用説明図である。
【図7】作用説明図である。
【図8】従来例に係るドアトリムの斜視図である。
【図9】要部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアトリム 1a 表面 1b 裏面 3 ベンチレーションダクト 5 グリル部 7 貫通孔 9 エスカッション 31 喉部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアトリムに表裏に渡る貫通孔を設け、
    前記ドアトリムの裏面側に組み付けたベンチレーション
    ダクトのグリル部を前記貫通孔に臨ませ、 前記ドアトリムの表面側で前記貫通孔にエスカッション
    を組み付けるドアベント構造において、 前記ベンチレーションダクトのグリル部側に、前記エス
    カッションを一体的に設けたことを特徴とするドアベン
    ト構造。
  2. 【請求項2】 ドアトリムに表裏に渡る貫通孔を設け、
    前記ドアトリムの裏面側に組み付けたベンチレーション
    ダクトのグリル部を前記貫通孔に臨ませ、 前記ドアトリムの表面側で前記貫通孔にエスカッション
    を組み付けるドアベント構造において、 前記ベンチレーションダクトのグリル部側に前記エスカ
    ッションを一体的に設け、 前記ベンチレーションダクトの中間部に喉部を設け、組
    み付けに際し、前記ベンチレーションダクトのエスカッ
    ションを前記貫通孔に対しねかせた状態で前記ドアトリ
    ムの裏面側に配置し、 その後貫通孔からエスカッションをドアトリムの表面側
    へ通過させ、 前記ベンチレーションダクトの喉部を貫通孔に対応させ
    た状態でベンチレーションダクトを回転させ、前記エス
    カッションをドアトリムの表面側で貫通孔に組み付ける
    ことを特徴とするドアベント構造の組付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1504939A1 (en) * 2003-08-04 2005-02-09 Grupo Antolin-Ingenieria, S.A. Multifunction support means for vehicle doors
JP2017140941A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 本田技研工業株式会社 ドア付き車体構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1504939A1 (en) * 2003-08-04 2005-02-09 Grupo Antolin-Ingenieria, S.A. Multifunction support means for vehicle doors
JP2017140941A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 本田技研工業株式会社 ドア付き車体構造

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