JPH07111256B2 - 熱風循環式調理器 - Google Patents

熱風循環式調理器

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JPH07111256B2
JPH07111256B2 JP61111110A JP11111086A JPH07111256B2 JP H07111256 B2 JPH07111256 B2 JP H07111256B2 JP 61111110 A JP61111110 A JP 61111110A JP 11111086 A JP11111086 A JP 11111086A JP H07111256 B2 JPH07111256 B2 JP H07111256B2
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JP
Japan
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hot air
fan
casing
air circulation
wind direction
Prior art date
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JP61111110A
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JPS62268919A (ja
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繁和 住田
能成 荒堀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、遠心ファンを使い加熱室内に熱風の循環さ
せて加熱調理するようにした熱風循環式調理器に関す
る。
(従来の技術) 熱風循環式オーブンレンジ(調理器)には、第17図に示
されるように加熱室1の後壁の外面にケーシング2を設
け、このケーシング2内に遠心ファンよりなる熱風循環
ファン3ならびにヒータ4を設けるようにしたものがあ
る。
こうしたオーブンレンジには、従来より、第18図でも示
されるように後壁の中央に吸込口5(多数のパンチング
孔よりなる)を設けると共に、その吸込口5を挟む上下
の均等な位置に吹出口6(多数のパンチング孔よりな
る)をそれぞれ帯状に形成した構造が採用されている。
具体的には、後壁に設けたケーシング2で、吸込口5と
各吹出口6,6とを連通させたファン室を形成し、このフ
ァン室内に第19図にも示すように吸込口5と対向させて
熱風循環ファン3を設け、さらに熱風循環ファン3の外
周囲(吹出側)に略環状のヒータ4を設けた構造が採用
される。但し、熱風循環ファン3はケーシング2の外部
に設けたファンモータ3aで回転されるようになってい
る。
そして、後壁中央に配置した熱風循環ファン3,4ヒータ
4の作動により、吸込口5から加熱室1内の空気を吸込
み、これを加熱して熱風とさせた後、各吹出口6,6から
加熱室1内へ吹き出して、熱風を循環させるようにして
いる。
なお、8はオーブンレンジの本体、9は加熱室1の開口
部を開閉するための扉を示す。
ところが、熱風循環ファン3が一定の回転方向で回転す
るために、吹出口6,6からの熱風が回転方向側に片寄っ
て吹き出されてしまう難点をもっている。
(発明が解決しようとする問題点) このため、回転皿を用いて食品(いずれも図示しない)
を調理しようとするタイプは未だよいものの、角形の棚
10の加熱室1の周壁に2段(吸込口5と各上下段の吹出
口6,6との間)に設けて一度の多量の調理を行なえるよ
うにしたタイプは、特に吹出口6,6の左右の熱風量のア
ンバランスを受けて焼けむらが生じ易い。具体的には、
熱風循環ファン3の回転方向が左の場合、上段の吹出口
6のAで示される左側と下段の吹出口6のDで示される
右側とが、他のBおよびCで示す部位に比べ熱風量が多
くなりやすく、その片寄った熱で棚10,10上の食品に焼
きむらを発生するものであった。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、加熱むらを改善すること
ができる熱風循環式調理器を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用) この発明は、ケーシング2の吹出口6と対向する内面上
であって、かつ遠心ファン3からファン軸3bの垂直外側
方向に位置する部位に、吹出口6の近傍まで延びて、遠
心ファン3からの風を吹出口6のファン逆回転方向側へ
導く風向板15を設けることにより、吹出口6のファン逆
回転方向側からの熱風量を増大させ、その分、ファン回
転方向側からの熱風量を減少させて、熱風量を均一にす
る。
(実施例) 以下、この発明を第1図ないし第3図に示す第1の実施
例にもとづいて説明する。但し、第1図ないし第3図に
おいて、先の「従来の技術」の項で述べた構成部品には
同一符号を附してその説明を省略し、この項ではこの発
明を要部について述べることにする。
すなわち、15,15はこの発明の要部となる風向板であ
る。風向板15,15はいずれも三角形状に成形されてい
る。そして、これら2つの風向板15,15は第1図および
第3図に示されるように、吹出口6と対向するケーシン
グ2の各傾斜部2aの内面上であって、かつ熱風循環ファ
ン3からファン軸を兼用するモータ軸3bの垂直外側方向
に位置する部位で、しかも熱風量が少ない側の各B,C
(ファンの回転方向とは逆側)寄りに、吹出口6の近傍
まで延びる状態にて突設されている。詳しくは風向板15
は、傾斜部2aと直角に交わって熱風循環ファン3の左右
方向側の接線となる線a,b間上、ファンの回転とは逆寄
りに点対称をなして、1枚づつ、たとえばスポット溶接
で取付けられている。そして、これら風向板15,15に
て、AおよびDに向かうとする風の一部を、吹出口6の
ファン逆回転方向側へ導くようにしている。
しかして、このように構成された熱風循環式オープンレ
ンジを用いて、一度に多量の食品(図示しない)を調理
するときは、食品(図示しない)を載せた棚10を上段と
下段の各棚支え11,11にそれぞれセットする。ついで、
扉9を閉じたのち、操作部を(図示しない)を操作す
る。これにより、ファンモータ3a,ヒータ4の通電がな
され、左方向に回転する熱風循環ファン3で、まず、加
熱室1内の中央の空気が吸込口5からケーシング2内に
吸込まれる。ついで、左回りの空気の渦を描いてケーシ
ング2内の周囲に出ていき、その際、ヒータ4で加熱さ
れ、熱風となる。そして、この熱風が傾斜部2a,2aをガ
イドにして、各吹出口6,6から吹き出されていく。こう
した熱風の循環により、食品が加熱されていく。
ここで、こうした調理の際、各吹出口6,6から吹き出さ
れる熱風の吹き出し方向は、ケーシング2の内部で発生
した左回りの渦により、たとえパンチンク孔でも整流し
ても片寄る傾向をみせる。つまり、先にも述べたように
下段の吹出口6よりの熱風は加熱室1の右壁に向かって
吹き出され、上段の吹出口6よりの熱風は加熱室1の左
壁に向かって吹き出され、各A,D点において熱風量が多
くなる傾向を示す。
しかし、各A,D側へ流れようとする熱風の一部は、風向
板15,15により遮られる状態となって、風向板15,15の手
前側となる各B,C側へ導かれていく。このとき、各風向
板15はケーシング2の内面にあって吹出口6の近傍まで
延びた状態にて設けられているから、熱風循環ファン3
による風が周方向に漏れずに確実に吹出口6に導かれる
ようになる。このような風向板15,15の整流効果によっ
て各吹出口6,6のB,C点から吹き出される熱風量が増え、
それに伴い焼きむらの要因となる各A,D点から吹き出さ
れる熱風量が減っていくことになる。このことは、吹出
口6,6の左右のバランスが均等となり、均一な熱風量を
加熱室1内へ送り込むことがわかる。
これ故、従来のように熱風が強く局部的に食品に吹き付
けられることがなくなり、吹き出し方向の片寄りによる
焼きむらを改善することができる。
なお、この発明は上述した実施例に限らず、第4図に示
す第2の実施例、第5図ないい第7図に示す第3の実施
例、第8図に示す第4の実施例、第9図ないし第13図に
示す第5の実施例、第14図ないし第16図に第6の実施例
のようにしてもよい。
第2の実施例は、風向板15を線a,b間に2枚、線b外に
1枚それぞれ設けたものである。なお、3枚の風向板15
…は等間隔で、逆回転側寄りに設けられている。
こうした構造は風向板15…が増える分、細かに熱風量を
変化させることができる。
第3の実施例は、第1および第2の実施例の変形で、ヒ
ータ4の外側の風向板15…に加えて、ヒータ4の内側に
も風向板16…を設けて、風向板15…をケーシング2内の
中央へ延長させるようにしたものである。
第4の実施例は、その第3の実施例の風向板16を熱風循
環ファン3の中心側へ傾けて、吹出口6,6のB,C点へ、よ
り多くの熱風を送ることができるようにしたものであ
る。
第5の実施例は、傾斜部2aに設けた風向板15に、上下向
きの第2の風向板17を設けたものである。詳しくは第11
図ないし第13図に示されるように、風向板15の板面とは
直角な向きで、第2の風向板17を切起こし又はスポット
溶接等で設け、かつその第2の風向板17を傾斜部2aの傾
斜角θと同じかそれ以下の温度θで傾斜させたもの
である。
こうした上下方向の向きの第2の風向板17を向ける構造
は、傾斜部2aの定角度では片寄る熱風の上下吹出方向
(吹出し口6)を2方向に分散させることができ、それ
による食品の焼むらを改善することができる利点があ
る。
第6の実施例は、傾斜部2aの内面に突設した風向板15…
を、傾斜部2aの対角線c,dに応じた長さに定めて吹出口
6のB点,C点に向かうにしたがい整流効果を大きくする
ようにすると共に、傾斜部2aと熱風循環ファン3との間
にケーシング2のA点側,D点側の端面(熱風量が多い
側)から中央にかけて仕切板18を設けたものである。
なお、第4図ないし第16図において、第1の実施例と同
一部分は同一符号を附してその説明を省略した。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、吹出口のファン
逆回転方向側からの熱風量の増大と、それに伴うファン
回転方向側からの熱風量の減少とから、吹き出される熱
風量を均一にすることができるようになる。
この結果、加熱むらを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図は熱風循環式調理器の側断面図、第2図はその正
断面図、第3図はケーシング廻りを示す第1図E〜E線
に沿う正面図、第4図はこの発明の第2の実施例の要部
を示す正面図、第5図はこの発明の第3の実施例の熱風
循環式調理器を示す側断面図、第6図はその正断面図、
第7図はケーシング廻りを示す第5図F〜F線に沿う正
面図、第8図はこの発明の第4の実施例の要部を示す正
面図、第9図はこの発明の第5の実施例の熱風循環式調
理器を示す側断面図、第10図はその正断面図、第11図は
ケーシング廻りを示す第9図G〜G線に沿う正面図、第
12図は風向板廻りを拡大して示す側断面図、第13図はそ
の第12図H〜線に沿う正面図、第14図はこの発明の第6
の実施例の熱風循環式調理器を示す側断面図、第15図は
その正断面図、第16図はケーシング廻りを示す第14図I
〜I線に沿う正面図、第17図は従来の熱風循環式調理器
を示す側断面図、第18図はその正断面図、第19図はケー
シング廻りを示す第17図J〜J線に沿う正面図である。 1……加熱室、2……ケーシング、3……熱風循環ファ
ン(遠心ファン)、3a……ファンモータ、3b……モータ
軸(ファン軸)、4……ヒータ、5……吸込口、6……
吹出口、15……風向板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室の一壁面の中央に吸込口を設け、そ
    の吸込口を挟む位置にそれぞれ吹出口を並設し、かつ前
    記一壁面の背部にケーシングを設けて吸込口と吹出口と
    を連通させるとともに、そのケーシング内に遠心ケーシ
    ングを吸込口と対向させてヒータと共に設けた熱風循環
    式調理器において、前記ケーシングの前記吹出口と対向
    する内面上であって、かつ遠心ファンからファン軸の垂
    直外側方向に位置する部位に、吹出口の近傍まで延び
    て、遠心ファンからの風を吹出口のファン逆回転方向側
    へ導く風向板を設けたことを特徴とする熱風循環式調理
    器。
JP61111110A 1986-05-15 1986-05-15 熱風循環式調理器 Expired - Lifetime JPH07111256B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61111110A JPH07111256B2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15 熱風循環式調理器
AU70054/87A AU575743B2 (en) 1986-05-15 1987-03-16 Circulating air cooker
DE8787103969T DE3770045D1 (de) 1986-05-15 1987-03-18 Umluftherd.
EP87103969A EP0245618B1 (en) 1986-05-15 1987-03-18 Hot air circulating cooker
CA000532519A CA1280904C (en) 1986-05-15 1987-03-19 Hot air circulating cooker
KR870004814A KR870010840A (ko) 1986-05-15 1987-05-15 열풍 순환식 조리기
KR1019870004813A KR910001698B1 (ko) 1986-05-15 1987-05-15 열풍 순환식 조리기
US07/235,768 US4870254A (en) 1986-05-15 1988-08-23 Hot air circulating cooker

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JP61111110A JPH07111256B2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15 熱風循環式調理器

Publications (2)

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JPS62268919A JPS62268919A (ja) 1987-11-21
JPH07111256B2 true JPH07111256B2 (ja) 1995-11-29

Family

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KR (1) KR870010840A (ja)

Cited By (2)

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