JPS62268921A - 熱風循環式調理器 - Google Patents
熱風循環式調理器Info
- Publication number
- JPS62268921A JPS62268921A JP11111286A JP11111286A JPS62268921A JP S62268921 A JPS62268921 A JP S62268921A JP 11111286 A JP11111286 A JP 11111286A JP 11111286 A JP11111286 A JP 11111286A JP S62268921 A JPS62268921 A JP S62268921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- fan
- blow
- casing
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 18
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、遠心ファンを使い加熱寮内に熱風を循環さ
せて加熱調理するようにした熱風循環式調理器に関する
。
せて加熱調理するようにした熱風循環式調理器に関する
。
(従来の技術)
熱風循環式オーブンレンジ(調理器)には、第7図に示
されるように加熱室1の後壁の外面にケーシング2を設
け、このケーシング2内に遠心ファンよりなる熱風循環
ファン3ならびにヒータ4を設けるようにしたものがあ
る。
されるように加熱室1の後壁の外面にケーシング2を設
け、このケーシング2内に遠心ファンよりなる熱風循環
ファン3ならびにヒータ4を設けるようにしたものがあ
る。
こうしたオーブンレンジには、従来より、第8図でも示
されるように後壁の中央に吸込口5(多数のパンチング
孔よりなる)を設けると共に、その吸込口5を挟む上下
の均等な位置に吹出口6(多数のパンチング孔よりなる
ンをそれぞれ帯状に形成した構造が採用されている。
されるように後壁の中央に吸込口5(多数のパンチング
孔よりなる)を設けると共に、その吸込口5を挟む上下
の均等な位置に吹出口6(多数のパンチング孔よりなる
ンをそれぞれ帯状に形成した構造が採用されている。
具体的には、後壁に設けたケーシング2で、吸込口5と
各吹出口6.6とを連通させた)?ン至を形成し、この
ファン室内に第9図にも示すように吸込口5と対向させ
て熱風循環ファン3を設け、さらに熱風循環ファン3の
外周囲(吹出側)に略環状のヒータ4を設けた構造が採
用される。但し、熱風循環ファン3はケーシング2の外
部に設けたファンモータ3aで回転されるようになって
いる。
各吹出口6.6とを連通させた)?ン至を形成し、この
ファン室内に第9図にも示すように吸込口5と対向させ
て熱風循環ファン3を設け、さらに熱風循環ファン3の
外周囲(吹出側)に略環状のヒータ4を設けた構造が採
用される。但し、熱風循環ファン3はケーシング2の外
部に設けたファンモータ3aで回転されるようになって
いる。
そして、v!i壁中央に配置した熱III循環ファン3
゜ヒータ4の作動により、吸込口5から加熱室1内の空
気を吸込み、これを加熱して熱風とさせた後、各吹出口
6.6から加熱室1内へ吹き出して、熱風を循環させる
ようにしている。
゜ヒータ4の作動により、吸込口5から加熱室1内の空
気を吸込み、これを加熱して熱風とさせた後、各吹出口
6.6から加熱室1内へ吹き出して、熱風を循環させる
ようにしている。
なお、8はオーブンレンジの本体、9は加熱室1の開口
部を開閉するための扉を示す。
部を開閉するための扉を示す。
ところが、熱風循環ファン3が一定の回転方向で回転す
るために、吹出口6,6から熱風流が回転方向側に片寄
って吹き出されてしまう難点をもっている。
るために、吹出口6,6から熱風流が回転方向側に片寄
って吹き出されてしまう難点をもっている。
(発明が解決しようとする問題点)
このため、回転皿を用いて食品(いずれも図示しない)
を調理しようとするタイプは未だよいものの、角形の柵
10を加熱室1の周壁に2段(吸込口5と各上下段の吹
出口6.6との間)に設けて一度の多分の調理を行なえ
るようにしたタイプは、特に吹出口6.6の左右の熱風
mのアンバランスを受けて焼けむらが生じ易い。具体的
には、熱風循環ファン3の回転方向が左の場合、上段の
吹出口6のAで示される左側と下段の吹出口6のDで示
される右側とが、池のBおよびCで示す部位に比べ熱風
量が多くなりやすく、その片寄った熱で棚10.10上
の食品に焼きむらを琵生ずるものであった。
を調理しようとするタイプは未だよいものの、角形の柵
10を加熱室1の周壁に2段(吸込口5と各上下段の吹
出口6.6との間)に設けて一度の多分の調理を行なえ
るようにしたタイプは、特に吹出口6.6の左右の熱風
mのアンバランスを受けて焼けむらが生じ易い。具体的
には、熱風循環ファン3の回転方向が左の場合、上段の
吹出口6のAで示される左側と下段の吹出口6のDで示
される右側とが、池のBおよびCで示す部位に比べ熱風
量が多くなりやすく、その片寄った熱で棚10.10上
の食品に焼きむらを琵生ずるものであった。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、加熱むらを改善することが
できる熱風循環式調理器を提供することにある。
、その目的とするところは、加熱むらを改善することが
できる熱風循環式調理器を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)この発明は、遠
心ファン3の周囲の少なくとも吹出口6.6のファン回
転方向側の端側A、 Dと対応する吹出路部分X、Yに
パンチングプレート15を設けることにより、パンチン
グプレート15の制風効果で、ファン定方向回転により
多くなる熱ff1Mを減少させて、吹出口6.6からの
g風量を均一にする。
心ファン3の周囲の少なくとも吹出口6.6のファン回
転方向側の端側A、 Dと対応する吹出路部分X、Yに
パンチングプレート15を設けることにより、パンチン
グプレート15の制風効果で、ファン定方向回転により
多くなる熱ff1Mを減少させて、吹出口6.6からの
g風量を均一にする。
(実施例)
以下、この発明を第1図ないし第3図に示す第1の実施
例にもとづいて説明する。但し、第1図ないし第3図に
おいて、先の「従来の伎術」の項で述べた構成部品には
同一符号を附してその説明を省略し、この項ではこの発
明の要部について述べることにする。
例にもとづいて説明する。但し、第1図ないし第3図に
おいて、先の「従来の伎術」の項で述べた構成部品には
同一符号を附してその説明を省略し、この項ではこの発
明の要部について述べることにする。
ずなわら、15.15はこの発明の要部となる帯状のパ
ンチングプレートである。パンチングプレート15.1
5はいずれも熱風循環ファン3の外周にならう円弧形状
に成形されている。そして、これら2つのパンチングプ
レート15.15は、第1図および第3図に示すように
熱風循環ファン3とヒータ4との間上、各吹出口6.6
の熱1!Htが多くなる側の各A、D(ファン回転方向
側の端側)と対応する吹出路部分X、Yに略点対称をな
して取付けられている。詳しくは、パンチングプレート
15.15は各吹出路部分X、Yを遮ぎるようにして熱
風循環ファン3の外周沿いに配されてあり、パンチング
プレート15の円弧長さ、パンチング孔の径ないしピッ
チ(いずれも制夙度を決めるもの)の設定で、各A、D
点からの熱!!1ffiを調整できるtg造としている
。
ンチングプレートである。パンチングプレート15.1
5はいずれも熱風循環ファン3の外周にならう円弧形状
に成形されている。そして、これら2つのパンチングプ
レート15.15は、第1図および第3図に示すように
熱風循環ファン3とヒータ4との間上、各吹出口6.6
の熱1!Htが多くなる側の各A、D(ファン回転方向
側の端側)と対応する吹出路部分X、Yに略点対称をな
して取付けられている。詳しくは、パンチングプレート
15.15は各吹出路部分X、Yを遮ぎるようにして熱
風循環ファン3の外周沿いに配されてあり、パンチング
プレート15の円弧長さ、パンチング孔の径ないしピッ
チ(いずれも制夙度を決めるもの)の設定で、各A、D
点からの熱!!1ffiを調整できるtg造としている
。
しかして、このように構成された熱風循環式オーブンレ
ンジを用いて、一度に多分の食品(図示しない)を調理
するときは、食品(図示しない)を載せた棚10を上段
と下段の各棚受え11゜11にそれぞれセットする。つ
いで、扉9を閉じたのら、操作部を(図示しない)を操
作する。これにより、ファンモータ3a、ヒータ4の通
電がなされ、左方向に回転する熱風循環ファン3で、ま
ず、加熱室1内の中央の空気が吸込口5からケーシング
2.内に吸込まれる。ついで、左回りの空気の渦を描い
てケーシング2内の周囲に出ていき、その際、ヒータ4
で加熱され、熱風となって各吹出口6.6から吹き出さ
れていく。こうした熱風の循環により、食品が加熱され
ていく。
ンジを用いて、一度に多分の食品(図示しない)を調理
するときは、食品(図示しない)を載せた棚10を上段
と下段の各棚受え11゜11にそれぞれセットする。つ
いで、扉9を閉じたのら、操作部を(図示しない)を操
作する。これにより、ファンモータ3a、ヒータ4の通
電がなされ、左方向に回転する熱風循環ファン3で、ま
ず、加熱室1内の中央の空気が吸込口5からケーシング
2.内に吸込まれる。ついで、左回りの空気の渦を描い
てケーシング2内の周囲に出ていき、その際、ヒータ4
で加熱され、熱風となって各吹出口6.6から吹き出さ
れていく。こうした熱風の循環により、食品が加熱され
ていく。
ここで、こうした調理の際、各吹出口6,6から吹き出
される熱風の吹き出し方向は、ケーシング2の内部で発
生した左回りの渦により、たとえパンチング孔で整流し
ても片寄る傾向をみせる。
される熱風の吹き出し方向は、ケーシング2の内部で発
生した左回りの渦により、たとえパンチング孔で整流し
ても片寄る傾向をみせる。
つまり、先にも述べたように下段の吹出口6よりの熱風
は加熱室1の右壁に向かって吹き出され、上段の吹出口
6よりの熱風は加熱室1の左壁に向かって吹き出され、
各A、B点において熱!1mが多くなる傾向を示す。
は加熱室1の右壁に向かって吹き出され、上段の吹出口
6よりの熱風は加熱室1の左壁に向かって吹き出され、
各A、B点において熱!1mが多くなる傾向を示す。
しかし、各A、B点と対応する熱風循環ファン3の吹出
路部分X、Yにパンチングプレート15゜15を設けて
いる。このことは、パンチングプレート15.15で熱
風循環ファン3から各A、B点に向かう通[filを制
限するから、焼きむらの要因となるA、8点での熱風量
を減少させることになる。つまり、制用効果で吹出口6
の左右のバランスを均等に調整できることがわかる。
路部分X、Yにパンチングプレート15゜15を設けて
いる。このことは、パンチングプレート15.15で熱
風循環ファン3から各A、B点に向かう通[filを制
限するから、焼きむらの要因となるA、8点での熱風量
を減少させることになる。つまり、制用効果で吹出口6
の左右のバランスを均等に調整できることがわかる。
これ故、従来のように熱風が強く局部的に食品に吹き付
けられることがなくなり、吹き出し方向の片寄りによる
焼きむらを改善することができることとなる。なお、吹
出口6の左右のアンバランスはヒータ4のワット数、熱
風循環ファン3の径。
けられることがなくなり、吹き出し方向の片寄りによる
焼きむらを改善することができることとなる。なお、吹
出口6の左右のアンバランスはヒータ4のワット数、熱
風循環ファン3の径。
ファン回転数等により異なるが、パンチングプレート1
5の長さ、パンチング孔の径、同ピツチ等の選定から調
整できることはもちろんである。しかも、バンチンググ
プレート15を熱風循環)7ン3の外周に沿う円弧形状
にした構造は、有効、かつ効果的な制用効果をもたらす
。
5の長さ、パンチング孔の径、同ピツチ等の選定から調
整できることはもちろんである。しかも、バンチンググ
プレート15を熱風循環)7ン3の外周に沿う円弧形状
にした構造は、有効、かつ効果的な制用効果をもたらす
。
なお、上述した実施例では半円形状のパンチングプレー
トを用いたが、それ以外の形状、たとえば多角形状のパ
ンチングプレートを用いてもよいし、また第4図ないし
第6図に示す第2の実施例のようなものを用いてもよい
。
トを用いたが、それ以外の形状、たとえば多角形状のパ
ンチングプレートを用いてもよいし、また第4図ないし
第6図に示す第2の実施例のようなものを用いてもよい
。
第2の実施例は、帯形状のパンチングプレート15を吹
出口6に臨むケ、−シング2の各傾斜部2a、 2aの
近辺に、その傾斜部2aの傾斜角θ1と同じか、それ以
下の傾斜角θ2で設けたものである(θ1≧θ2)。
出口6に臨むケ、−シング2の各傾斜部2a、 2aの
近辺に、その傾斜部2aの傾斜角θ1と同じか、それ以
下の傾斜角θ2で設けたものである(θ1≧θ2)。
こうしたパンチングプレート15は、先に述l〈た吹出
口6の左右方向の焼きむらを改善するのみならず、上下
の熱風吹出方向の片寄り(傾斜部2aによって発生する
)をも改善できる効果をもたらす。すなわち、吹出口6
に向かう熱風を、パンチングプレート15と傾斜部2a
とで2方向に分散させて、熱風を加熱室1内へ上下方向
に対しても均一に吹き出すようにしている。
口6の左右方向の焼きむらを改善するのみならず、上下
の熱風吹出方向の片寄り(傾斜部2aによって発生する
)をも改善できる効果をもたらす。すなわち、吹出口6
に向かう熱風を、パンチングプレート15と傾斜部2a
とで2方向に分散させて、熱風を加熱室1内へ上下方向
に対しても均一に吹き出すようにしている。
なお、第4図ないし第6図において、第1の実施例と同
一部分は同一符号を附してその説明を省略した。
一部分は同一符号を附してその説明を省略した。
[弁明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、パンチングプレ
ートの制用効果で、遠心ファンの一方向回転を要因とし
て多くなる熱風Eを減少させることができるようになる
。
ートの制用効果で、遠心ファンの一方向回転を要因とし
て多くなる熱風Eを減少させることができるようになる
。
この結果、加熱むらを改善することができる。
第1図ないし第3図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図は熱風循環式調理器の側断面図、第2図はその正
断面図、第3図は遠心ファン廻りを示す正面図、第4図
はこの発明の第2の実施例を示す側断面図、第5図はそ
の遠心ファン廻りを示す正面図、第6図はケーシングの
傾斜部器りを拡大して示す側断面図、第7図は従来の熱
風循環式調理器を示す側断面図、第8図はその正断面図
、第9図は遠心ファン旧りを示す正面図である。 1・・・加熱室、2・・・ケーシング、3・・・熱風循
環ファン(遠心ファン)、4・・・ヒータ、5・・・吸
込口、6・・・吹出口、15・・・パンチングプレート
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
第1図は熱風循環式調理器の側断面図、第2図はその正
断面図、第3図は遠心ファン廻りを示す正面図、第4図
はこの発明の第2の実施例を示す側断面図、第5図はそ
の遠心ファン廻りを示す正面図、第6図はケーシングの
傾斜部器りを拡大して示す側断面図、第7図は従来の熱
風循環式調理器を示す側断面図、第8図はその正断面図
、第9図は遠心ファン旧りを示す正面図である。 1・・・加熱室、2・・・ケーシング、3・・・熱風循
環ファン(遠心ファン)、4・・・ヒータ、5・・・吸
込口、6・・・吹出口、15・・・パンチングプレート
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 加熱室の一壁面の中央に吸込口を設け、その吸込口を挟
む位置にそれぞれ吹出口を並設し、かつ前記一壁面の背
部にケーシングを設けて吸込口と吹出口とを連通させる
とともに、そのケーシング内に遠心ファンを吸込口と対
向させてヒータと共に設けた熱風循環式調理器において
、前記遠心ファンの周囲の少なくとも前記吹出口のファ
ン回転方向側の端側と対応する吹出路部分にパンチング
プレートを設けたことを特徴とする熱風循環式調理器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11111286A JPS62268921A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 熱風循環式調理器 |
US07/026,997 US4780596A (en) | 1986-05-15 | 1987-03-17 | Hot-air circulation cooking oven |
EP87103968A EP0245617B2 (en) | 1986-05-15 | 1987-03-18 | Hot-air circulation cooking oven |
DE8787103968T DE3771566D1 (de) | 1986-05-15 | 1987-03-18 | Umluftherd. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11111286A JPS62268921A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 熱風循環式調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268921A true JPS62268921A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14552714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11111286A Pending JPS62268921A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 熱風循環式調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268921A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7308852B2 (en) | 2001-12-28 | 2007-12-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heating cooking device |
JP2011027269A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
JPWO2015118867A1 (ja) * | 2014-02-05 | 2017-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP11111286A patent/JPS62268921A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7308852B2 (en) | 2001-12-28 | 2007-12-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heating cooking device |
JP2011027269A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
JPWO2015118867A1 (ja) * | 2014-02-05 | 2017-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
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