JP2013245872A - 加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱源室内において、加熱装置の加熱バラツキを低減させること。
【解決手段】熱源室には、送風ファン25からの風を吹出口へガイドする金属性の左接線方向仕切板A41(第1熱風ガイド)、右接線方向仕切板A42(第1熱風ガイド)、仕切板B43(第2熱風ガイド)が設けられ、左接線方向仕切板A41、右接線方向仕切板A42、仕切板B43が、ヒータ24をファンケース22(断熱版)へ取り付けているので、ヒータ24と左接線方向仕切板A41、右接線方向仕切板A42、仕切板B43の位置関係がバラツキなく安定するため、ヒータ24の加熱バラツキを低減させることができる。さらにヒータ24の固定と左接線方向仕切板A41、右接線方向仕切板A42、仕切板B43とを一体構成にしているので、部品点数を減らして構成を簡単にでき、組立作業性を向上できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、送風ファンとヒータとによって熱風を発生させ、対流加熱を用いて被加熱物を調理する加熱装置に関するものである。
従来、この種の加熱装置は一般的に、被加熱物が調理される加熱室の背面後方にファン装置を備え、加熱室内の空気を加熱室内の後壁に設けられた吸込口から、熱風循環装置(熱源室)のケーシング内に吸い込み、ヒータで加熱された熱風を加熱室内の後壁に設けられた吹出口から吹き出す構造を有しており、この熱風の循環を利用した対流加熱によって、調理を行うものである。
このような加熱装置においては、ケーシング内に設けられた風向板を用いて、熱風を加熱室に均一に供給し、庫内温度分布の均一化を図ることにより、焼き上げ性能を向上させている(例えば、特許文献1参照)。また、予熱時に、断面視略L字形の仕切板をケーシング内に設け、仕切板を設けた位置の吹出口からの熱風を加熱室の中央方向へ集中させ、調理時には調理皿を加熱室に挿入することを吹出口の温度を均一にすることができるものがある(例えば、特許文献2参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の加熱装置を示すものである。図7に示されるように、加熱装置には、加熱室1の後壁の外面に設けられたケーシング2内に、遠心ファンよりなる送風ファン3と略環状のヒータ4とが設けられる。加熱室1の後壁の中央には、多数のパンチング孔よりなる吸込口5が形成され、吸込口5を挟む上下の位置に多数のパンチング孔よりなる吹出口6がそれぞれ帯状に形成される。
送風ファン3は、ケーシング2で形成されたファン室内に吸込口5に対向して設けられた遠心ファンであり、ケーシング2の外部に設けられたモータ7により回転駆動される。ヒータ4は、送風ファン3の外周囲(吹出側)に設けられた略環状のシーズヒータで構成されている。送風ファン3の半径方向外側の吹出口6と対向するケーシング2の内側には、吹出口6の近傍まで延びる風向板8が設けられている。
上記構造の加熱装置において、加熱室1内に被加熱物Sを載置し加熱調理を開始させると、モータ7により送風ファン3が回転し、加熱室1の空気が吸込口5からケーシング2内に吸い込まれ、送風ファン3の半径方向外側に送り出される。送り出された空気は、ヒータ4により加熱され、吹出口6から加熱室1に戻される。このようにして、加熱室1内とケーシング2内とを熱風が循環し、対流加熱が行われる。
対流加熱が開始すると、熱風の一部が風向板8に遮られて、送風ファン3の回転方向と反対側に戻ろうとするため、送風ファン3の回転方向と逆方向に位置する吹出口6からの熱風量が増加し、その分、送風ファン3の回転方向に位置する吹出口6からの熱風量が減少する。このようにして、風向板8により、熱風が吹出口6から加熱室1内に均一に供給されることができ、加熱ムラを抑制することができる。
特公平7−111256号公報 特開2011−80710号公報
そこで、被加熱物を均一にムラなく加熱する手段として、上記の様に風向板8を用いる方法(例えば、特許文献1参照)や、略L字形の仕切板を設けた位置の吹出口からの熱風を加熱室の中央方向へ集中させる方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、前記従来の構成では、加熱手段の加熱部と風向板8あるいは仕切板との位置関係が、部品寸法の公差によってバラツキを生じ易く、被加熱物を均一に加熱するには、不安定であった。また、加熱手段の発熱部の固定と、風向板8あるいは仕切板が別部品となっているため、部品点数を多くし、作業性の悪化を招いていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、被加熱物を均一にムラなく、かつ安定して加熱し、さらには部品点数を少なくして、組立作業性の良い加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、内部に被加熱物を載置する加熱室と、吸込口と吹出口とを有し前記加熱室の壁面を構成する隔壁と、前記加熱室の外壁に設けられ、前記隔壁との間に空間を形成する筐体を有し、前記空間内に設けられた送風ファンと加熱手段とにより前記吹出口から前記加熱室に熱風を供給する熱源室を設け、前記熱源室内には、前記加熱手段の固定と、前記送風ファンから回転方向に風を受け前記加熱室へムラなく吹出す金属性の仕切板が一体構成であって、加熱手段と仕切板の位置関係がバラツキなく安定するため、加熱装置の加熱バラツキを低減させることができる。
さらに上記構成は、加熱手段の固定と仕切板が一体構成のため、部品点数を減らし組立作業性の良い加熱装置を提供できる。
本発明によれば、加熱手段と仕切板との位置関係がバラツキなく安定するため、加熱装置間の加熱バラツキを低減させ、庫内全体を均一な温度分布として効果的な被加熱物の加熱が可能とする加熱装置を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態における加熱装置の側面断面図 図1に示すヒータ24、送風ファン25、及び仕切板を取り付けた状態のファンケースの正面図 図1に示す後壁19を加熱室13内側から見た正面図 (a)図2に示す仕切板Aの斜視図(b)同仕切板Aがヒータを保持した状態を示す斜視図 (a)図2に示す仕切板Bの斜視図(b)同仕切板Bがヒータを保持した状態を示す斜視図 (a)図2に示す仕切板Aがヒータを保持した状態を示す断面図(b)図2に示す仕切板Bがヒータを保持した状態を示す断面図 従来の加熱装置の側面断面図
第1の発明は、前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、内部に被加熱物を載置する加熱室と、吸込口と吹出口とを有し前記加熱室の壁面を構成する隔壁と、前記隔壁の後方に設けられ前記吸込口から吸込まれた前記加熱室内空気を前記吹出口から前記加熱室内へ循環させる送風手段と、前記吸込口から前記吹出口への風路中に配置され循
環する空気を加熱する加熱手段と、前記加熱室の後方に配置され前記送風手段と前記加熱手段とを覆い前記隔壁とで熱源室を形成する断熱板とを備え、前記熱源室には前記送風手段からの風を前記吹出口へガイドする金属性の熱風ガイドが設けられ、前記熱風ガイドが前記加熱手段を前記断熱板へ取り付けているので、加熱手段と仕切板の位置関係がバラツキなく安定するため、加熱装置の加熱バラツキを低減させることができる。さらに加熱手段の固定と仕切板が一体構成のため、部品点数を減らし構成を簡単にでき、組立作業性を向上できる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記熱風ガイドは、第1、第2熱風ガイドから構成され、前記加熱手段は、前記第1熱風ガイドにより前記第2熱風ガイドに押し当てるように取り付けられているので、前記加熱手段の熱源室内における位置決めをすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1を図1〜図6を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱装置の側面断面図、図2は、ファンケースに送風ファン、ヒータ、仕切板を取り付けた状態の正面図、図3は、後壁を加熱室内側から見た正面図、図4は、ヒータの左右に取り付けられた仕切板Aの斜視図、図5は、ヒータの上部に取り付けられた仕切板Bの斜視図、図6は仕切板A、Bの断面図である。
図1に示されるように、加熱装置の本体11には、被加熱物12を内部に収納して加熱調理を行う加熱室13が設けられ、この加熱室13の前面には、被加熱物12を出し入れできるドア14が、開閉自在に設けられている。
加熱室13は、左側壁15、右側壁(図示せず)、底壁17、天壁18、および後壁19(隔壁)を有している。左側壁15および右側壁には、底壁17に対し略並行に加熱室13内に突出した支持部20が上下方向に三段設けられており、加熱室13の幅の調理皿21を保持することが可能に構成している。
加熱室13の後壁19の後側の面には、ファンケース22(断熱版)が取り付けられ、後壁19とファンケース22とで形成された熱源室23が、配置されている。すなわち、加熱室13の後壁19は、加熱室13と熱源室23とを隔てる隔壁の役割を果たしている。熱源室23内には、ヒータ24(加熱手段)と、遠心ファンである送風ファン25(送風手段)とが設けられている。ヒータ24および送風ファン25は、図示しない制御部によって制御される。
後壁19の中央には、多数のパンチング孔よりなる吸込口26が形成される。後壁19には、吸込口26を挟む上下の位置に、多数のパンチング孔よりなる上吹出口27および下吹出口28が、それぞれ左右方向に帯状に形成されている。
吸込口26を挟む左右の位置には、同様に多数のパンチング孔よりなる左吹出口29および右吹出口30が、それぞれ設けられる。これら吸込口26と吹出口27、28、29、30を経由して、熱源室23は加熱室13と連通している。
吸込口26および吹出口27、28、29、30を形成するパンチング孔は、電磁波加熱調理の際、加熱室13の外へ電磁波が漏洩しないように、直径2〜5mm程度の複数の孔の集まりをして形成されている。
熱源室23内の送風ファン25は、熱源室23内に吸込口26と対向させて設けられる。送風ファン25の外周囲(吹出口)には、略環状のヒータ24が設けられる。送風ファン25は、熱源室23の外部に設けたモータ31により回転駆動され、空気流を発生させる。その空気流は、ヒータ24によって加熱され熱風となり、加熱室13内に送られて被加熱室12を対流加熱する。
加熱室13側から見て、ヒータ24の左右には、同一形状の左接線方向仕切板A41(第1熱風ガイド)、右接線方向仕切板A42(第1熱風ガイド)が、ヒータ24に対して略点対称な位置関係で配設され、ヒータ24の上部には、仕切板B43(第2熱風ガイド)が配設されている。左右接線方向の仕切板A41、42は、ヒータ24のパイプ部をつかむように保持した半円状のヒータ支持部が備わった形をしており、ヒータ24のパイプ部の上下左右方向の位置寸法を安定させている。
また、ヒータ24の上部に位置する仕切板B43はヒータ24を支持し、ヒータ24をファンケース22に固定している。ヒータ24は、ヒータ24と仕切板Bの接触部より、ファンケース22側に位置するため、ヒータ24は仕切板Bに押し当てて取り付けられることにより、ヒータ24の奥行き方向の位置が決まる。
また、仕切板A、BはSUS(ステンレス鋼)を用い、板厚はt0.5である。金属であるステンレス鋼を用いることで、碍子に比べて加工がし易い。しかも、弾性があるため、仕切板A41、42とヒータ24の接触部の隙間は、最小限に抑えることができ、ヒータ24の位置のバラツキを低減できる。
以下、本実施の形態にかかる加熱装置の動作について、説明する。
例えば、オーブン調理の場合、クッキー等の被加熱物12が載せられた調理皿21を、加熱室13の左右壁面に設けられた支持部20に係止させて、後壁19に接触するまで押し込む。そして、ドア14を閉め、本体11の前面に設けられた操作部(図示せず)上の所定ボタンを操作すると、オーブン調理が開始される。
この操作部で被加熱物12の加熱時間や加熱温度などが設定でき、操作部から入力された指示に基づき、マイコンが組み込まれた制御部は、ヒータ24、モータ31等を制御する。
モータ31の回転駆動により、送風ファン25が回転(図2において右回り方向)を始めると、送風ファン25から渦巻き状かつ外向き(半径方向)に吹き出した空気流は、ヒータ24の熱により、高温に熱せられた熱風となり、仕切板A41、42に衝突し、送風ファン25の回転方向とは逆の方向へ戻ろうとする風の流れが生じる。そして、この戻ろうとする風の流れは、左吹出口29、右吹出口30から、加熱室13に位置する被加熱物12の方向に向かうように送風される。
ヒータ24により加熱された熱風のうち、上方への熱風は上吹出口27から、また下方への熱風は下吹出口28から、それぞれ加熱室13に吹き出す。これらの熱風は、送風ファン25の回転方向に沿った渦巻き状外向きの風向を持っているので、上吹出口27からの熱風は天面18または右側壁方向に、そして、下吹出口28からの熱風は底面17または左側壁15方向にそれぞれ向かって流れる。上吹出口27に位置する場所に上仕切板B43を配置させることで、加熱室13に位置する被加熱物12の方向に向かうように送風される。本実施の形態において、下吹出口28からの熱風は仕切板が無い状態で調理分布性能のバランスがとれていたため配置していない。
以上のように、仕切板A41、42、仕切板B43は、熱風の方向を変えるガイド機能と、ヒータ24を保持する機能とを合わせ持っているため、熱源であるヒータ24と仕切板A41、42、仕切板B43の位置の製品間のバラツキが少なくなる。よって、加熱室13内に位置する被加熱物12への熱風のバラツキが少なくなるため、調理分布性能を安定させることができる。また、熱風をガイドする機能とヒータを保持する機能とを、1部品で構成することにより、部品点数を減らして構成を簡単にでき、組立作業性を向上できる。
以上のように、本発明にかかる加熱装置によれば、加熱ムラを抑えた均一な加熱を、バラツキを抑え安定して実現できる。
このため、対流加熱によるオーブン機能を有する電子レンジもしくは電気オーブン、または業務用の各種オーブン加熱装置、または、乾燥装置などの工業分野での加熱装置、または、陶芸加熱、または、焼結もしくは生体化学反応等の用途に適応できる。
12 被加熱物
13 加熱室
19 後壁(隔壁)
22 ファンケース(断熱版)
23 熱源室
24 ヒータ(加熱手段)
25 送風ファン(送風手段)
41、42 仕切板A(第1熱風ガイド)
43 仕切板B(第2熱風ガイド)

Claims (2)

  1. 内部に被加熱物を載置する加熱室と、吸込口と吹出口とを有し前記加熱室の壁面を構成する隔壁と、前記隔壁の後方に設けられ前記吸込口から吸込まれた前記加熱室内空気を前記吹出口から前記加熱室内へ循環させる送風手段と、前記吸込口から前記吹出口への風路中に配置され循環する空気を加熱する加熱手段と、前記加熱室の後方に配置され前記送風手段と前記加熱手段とを覆い前記隔壁とで熱源室を形成する断熱板とを備え、
    前記熱源室には前記送風手段からの風を前記吹出口へガイドする金属性の熱風ガイドが設けられ、前記熱風ガイドが前記加熱手段を前記断熱板へ取り付けている加熱装置。
  2. 前記熱風ガイドは、第1、第2熱風ガイドから構成され、前記加熱手段は、前記第1熱風ガイドにより前記第2熱風ガイドに押し当てるように取り付けられている請求項1に記載の加熱装置。
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