JPH07108693B2 - 切板の自動紙包装装置 - Google Patents

切板の自動紙包装装置

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JPH07108693B2
JPH07108693B2 JP63184533A JP18453388A JPH07108693B2 JP H07108693 B2 JPH07108693 B2 JP H07108693B2 JP 63184533 A JP63184533 A JP 63184533A JP 18453388 A JP18453388 A JP 18453388A JP H07108693 B2 JPH07108693 B2 JP H07108693B2
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paper
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保彦 尾松
寛 米田
敬人 中井
隆治 川本
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、直方体状に積層された各種金属板、木板、ガ
ラス板等比較的大型で重い板製品(切板)の自動紙包装
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、直方体状に積層された板製品の紙包装装置につい
ては、特公昭57−44527号、特公昭60−4048号公報にみ
られるが、これらはいずれも取り扱う製品が紙、プラス
チックシート、プリント基板等の小型軽量物である為、
製品を昇降あるいは転回させることにより包装紙の巻き
付けを実施しているが、例えば各種の鉄板等の場合、製
品重量が数トンになり、昇降あるいは転回させる為に
は、大掛かりな装置が必要となり装置費用が増大する。
したがってこの種の従来の紙包装装置は、大型の金属板
とか、大型のガラス板のような重い製品の紙包装装置と
しては適性の乏しいものである。
現在、例えば大型の金属板(切板)用紙包装装置とし
て、自動化された適性の高いものは出現していない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、特に大型重量物を対象として適性の高いもの
であり、製品を昇降あるいは転回させることなくしかも
タイトに紙を巻き付け、外観も優れた包装ができる比較
的シンプルな自動紙包装装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は紙コイルより切り出した包装紙上に直方体状に
積層された切板を載せ、該包装紙を該積層切板(以下製
品という)に巻き付け、該製品側端からのはみ出た包装
紙の耳部を折り込むようにした切板の紙包装装置に於い
て、紙コイルより紙を巻き戻すピンチロールと、紙の先
端を吸着しライン方向に走行し巻き戻された紙を、ライ
ン上包装位置に供給する装置と、紙を所定の長さに切断
するカッターと、ライン上に供給された敷かれた紙上に
移載機にて載せられた製品の後端側で、紙を製品の端面
に押し当てながら製品厚み方向に持ち上げる後端紙押さ
え装置と、持ち上げた紙を製品上面に押し当てながら製
品前端側に供給する後端紙巻き装置と、製品の前端側で
端面に押し当てながら厚み方向に持ち上げ、引き続き持
ち上げた紙を製品上面に押し当て、製品後端側に供給す
る前端紙押さえ紙巻き装置と、後端側と前端側から折り
込み巻き付けた紙を接着させる糊付装置と、製品の長さ
方向に巻き付けた紙の後端側面耳部を後端側から前端側
に向かって折り込む後端耳折り装置と、引き続き製品を
ローラテーブルにより搬送しながら、紙の前端側面耳部
を前端側から後端側に向かって折り込む前端耳折り装置
と、上端側の耳を上端側から下端側に向かって折り返す
上端折り返し板と、下端側の耳の紙端に糊付けする糊付
装置と、糊付けされた下端側の耳を下端側から上端側に
向かって折り返す下端折り返し板と、厚み上限からはみ
出た下端側の耳を製品上面に折り重ね接着する上面折り
板とからなることを特徴とする切板の自動紙包装装置で
ある。
以下に本発明をその一実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例における切板の自動紙包装ラ
インの概略を示す立面図であり、1は紙ロールで、包装
する切板5の幅より広いものが、事前に支持台2上に巻
き戻しできるように載置されている。
3は紙ロール1を巻き戻しするピンチロール、40はフレ
ームFに配設された走行レールで、前記巻き戻しされた
紙1の先端を吸着し、包装位置に導くバキュームパッド
4を懸吊移動する懸吊部材4′が係合されている。この
懸吊部材4′は無端ワイヤーWに取付けられており、そ
の移動によりライン方向に移動する。
8は包装台を兼ねる搬送ローラテーブル、9は後端紙巻
き装置で、フレームFによってライン方向に移動自在に
支持されており、昇降自在な紙支持部90と紙押え棒9′
と糊付装置18を備えている。
10は後端紙押え装置で昇降自在であり、かつ、その上端
部はリンク機構によってライン方向に90゜回転自在にな
っている。
11は前端紙巻き装置で、フレームFによってライン方向
に移動自在に支持されており、昇降自在な紙押え棒12
と、紙支持部120を備えている。
13はループ形成ロール、14は紙ロール1に接しているメ
ジャーリングロールで、巻き戻しされた紙1の長さを計
測し、カッター15を作動して紙を所定の長さに切断する
ためのものである。
17は後端耳折り装置であり、ライン方向と直角方向に進
退自在であり、シリンダー172でライン方向に移動自在
で、上下位置調整自在な耳折板171を備えている。
20は搬送路途中に配設された前端耳折り装置で、ライン
方向と直角方向に、移動自在である。23は上面の耳部24
を下方に折り曲げる菱形の上端折り返し板で、ライン幅
方向に移動自在で、上下位置調整自在に架台Hに取付け
られている。
26は下面の耳部25を上方に折り曲げる台形の下端折り返
し板であり、ライン幅方向に移動自在で、上下位置調整
自在に架台Hに取付けられている。
28は下面の耳25に糊を塗布する糊付装置で、ライン幅方
向および上下に移動自在に架台Hに取付けられている。
29は側面に貼着された後上面から突出した下面の耳25の
先端27を内方に折り曲げ貼着する三角形の上面折り板
で、ライン幅方向および上下に移動自在に架台Hに取付
けられている。
つぎに切板紙包装作業を行う場合について説明する。
第2図(a)に示すように、先ず紙ロール1を支持台2
上に載置して巻き戻し、その先端をピンチロール3に噛
み込ませて巻き戻し初期において、紙1の表面をバキュ
ームパッド4で吸引して、このバキュームパッド4をピ
ンチロール3による巻き戻し速度と同等の速度で走行さ
せる。
ライン上の包装位置のローラテーブル8上には、予め包
装台となる縦木6と保護板7が配置されており、ピンチ
ロール3とバキュームパッド4により、ライン上に供給
された紙1はループ形成ロール13、後端紙巻き装置9、
後端紙押え装置10、保護板7、前端紙押え紙巻き装置11
上を経て、第2図(b)のようにその前進限で停止す
る。
引き続き、後端側押え棒9′と前端側押え棒12を下降さ
せて紙1を押え、その状態で多数枚積層され直方体に形
成された切板5を、移載装置16によって包装位置にある
紙1上に移載する。
この製品5の包装に必要な紙1の長さは、紙ロール1に
接するメジャーリングロール14によって計測され、カッ
ター15によって予め設定された長さに切断され、ロール
13によってループ調整される。
ついで第2図(c)のように、バキュームパッド4の吸
引を解除し、該パッド4を上方に退避させ、後端紙押え
装置10を上昇させ、切断された紙(以下包装紙という)
1′の後部側を、製品5の後端面に押し当てながら製品
厚み方向に持ち上げ、製品5の厚み上限で停止する。
後端紙押え装置10の先端部はリンク機構になっており、
第2図(d)のように90゜前端側に回動させ、包装紙
1′を製品コーナーに巻き付ける。
同時に後端紙巻き装置9を、第2図(c)のように製品
5の厚み上限まで上昇させ、引き続き第2図(d)のよ
うに前端側に走行させ、包装紙1′を製品5の前端側に
供給する。
該包装紙1′の先端部が後端紙巻き装置9の押え棒9′
を通過した時点で、この後端紙巻き装置9を停止させる
(第2図(e))。
ついで、後端紙巻き装置9に取付けた糊付装置18が製品
5幅方向に糊を出しながら走行し、前記後端から供給さ
れた包装紙1′の先端部に糊付けする。
同時に事前に製品の寸法に応じて調整された前端紙押え
紙巻き装置11を上昇させ、包装紙1′を製品5の前端面
に押し当てながら、製品5の厚み上限まで上昇させ、停
止させる。
糊付けが終了したら後端紙押え装置10を後退させ、直ち
に前端紙押え紙巻き装置11を後端側に走行させ、前記厚
み上限まで持ち上げられた包装紙1′の先端部を、前記
糊付けされた後端側から供給の包装紙1′の先端部に重
ね合せて接着し、製品5の長さ方向への包装紙1巻きを
終了する。
後端紙押え装置10は、後退後降下して元の位置に戻る。
包装紙の巻き付けの後、後端紙押え装置が下降し、代わ
りに後端耳折り装置17が製品幅に合わせ位置決めされ
る。
後端耳折り装置17は、第3図(b)に示すように1対の
内板171、外板170から成り、外板は製品の厚みよりやや
広目に設定され、内板は厚み中心から上下の外板に向か
って移動できる機構になっている。
第3図(a)の(イ)に示すように内,外板は、エアー
シリンダー172により、巻き付けた紙の後方から前方に
向かって移動し、第3図(a)の(ロ)のように厚み中
心位置の内板が後端側耳を後端から前端に向かって折り
込み、引き続き厚み中心から上下の外板に向かい移動す
ることにより、紙をしごきたるみをなくすと共に、内板
と外板と接近させて紙に折り目を付ける。
後端耳折りを完了した後、前端紙押え紙巻き装置11、後
端耳折り装置17を各々退避させた後、製品をローラテー
ブル8で搬送する。そして第4図(イ)に示すように後
端側耳部を折り込まれた第1図(b)の(イ)の状態
で、前端耳折り装置20に至り、前端側の耳部はここで前
端側から後端側に折り込まれ第1図(b)の(ロ)の状
態になる。
この前端耳折り装置20は、後端耳折り装置17と同様1対
の内板、外板から成り、両板ともに製品の厚みに応じて
調整されている。ローラテーブル8上に製品幅に応じて
外板、内板は位置決めされ、搬送されて来た製品の前端
側耳部は、内板により先端側から後端側に向かって折り
込まれ、さらに折り込まれた部分が内板と外板の隙間を
通過することにより折り目が付く。
さらに第4図(ロ),(ホ)のように製品を搬送しなが
ら、予め製品幅に応じて位置決めされた菱形の上端折り
返し板23に、後端側及び前端の折り込みでできた上面側
の耳部24を当て、該耳部を上面側から下面側に折り返
し、第1図(b)(ハ)の状態にする。
その後幅方向に位置決めされた糊付け装置28より糊を出
し、下面側の耳部25の上面に糊付けする。糊付けされた
下面側の耳部は、第4図(ハ),(ヘ)のように台形の
下端折り返し板26に当て、耳を下面側から上面側に折り
返し第1図(b)(ニ)の状態にする。
さらに第4図(ニ),(ト)のように製品の厚み方向に
はみ出た部分27を三角形の上面折り板29に当て、糊付け
した部分を製品の上面に重ね接着し紙包装を完了し、搬
送ローラ8により前方に搬送し、紙包装作業を完了す
る。
なお、ここでは説明を省略したが、本装置における各種
作動部を有する装置は制御装置を介して駆動装置に接続
されており、タイムリーに作動制御されるようになって
おり、自動的に制御される。
[発明の効果] 本発明の紙包装装置は、一旦製品をローラテーブル上に
載せた後は、製品を上昇下降あるいは転回させることな
く紙を巻き付け、しかも搬送途中に設置した簡単な形状
の板に幅端部の紙を当てることにより折り込みを実施す
るものであり、(1)紙押え、紙巻き、紙折りの各装置
が製品の幅、厚み、長さの変化に応じて迅速に対応でき
る。(2)製品に対して、紙はタイトに巻き付け、端部
紙折りが行われる為金属製品の錆発生原因となる水、湿
気等の侵入が少い。(3)大型重量物の製品を昇降させ
ることがなく、昇降装置が不要で装置がシンプルにな
る、等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の紙包装装置の概要を示す立体説
明図、第1図(b)は本発明の紙包装装置による紙包装
過程の一部を示す立体説明図、第2図(a)〜(e)は
本発明の紙包装装置における製品前後方向の包装紙巻き
付け動作例を示す側面説明図、第3図(a),(b)は
製品幅端部からはみ出た、包装紙の製品後端側から前端
側への折り込み過程例を示す平面説明図、第4図は製品
幅端部からはみ出た包装紙の耳部の折り込み過程例を示
し、(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は平面説明図、
(ホ)は(ロ)の、(ヘ)は(ハ)の、(ト)は(ニ)
の夫々側面説明図である。 1;紙ロール、2;支持台 3;ピンチロール 4;バキュームパッド、5;製品 6;縦木、7;保護板 8;ローラテーブル、9;後端紙巻き装置 10;後端紙押さえ装置 11;前端紙押さえ紙巻き装置 12;紙押さえ棒、13;ロール 14;メジャーリングロール 15;カッター、16;移載機 17;後端耳折り装置、18;糊付装置 20;前端耳折り装置、21;内板 22;外板、23;菱形の上端折り返し板 24;上面側の耳部、25;下面側の耳部 26;台形の下端折り返し板 27;厚み方向にはみ出た部分 28;糊付装置、29;三角形の上面折り板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川本 隆治 千葉県君津市君津1 新日本製鐵株式会社 君津製鐵所内 (56)参考文献 特公 昭51−48111(JP,B2) 特公 昭57−44527(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙コイルより切り出した包装紙上に直方体
    状に積層された切板を載せ、該包装紙を該積層切板に巻
    き付け、該切板側端からのはみ出た包装紙の耳部を折り
    込むようにした切板の紙包装装置において、 a)紙コイルより紙を巻き戻すピンチロールと、 b)紙の先端を吸着し、ライン方向に走行し巻き戻され
    た紙をライン上包装位置に供給する装置と、 c)紙を所定の長さに切断するカッターと、 d)ライン上に敷かれた紙上に移載機にて載せられた製
    品の後端側で、紙を切板の端面に押し当てながら切板厚
    み方向に持ち上げる後端紙押さえ装置と、 e)持ち上げた紙を切板上面に押当てながら切板前端側
    に供給する後端紙巻き装置と、 f)切板の前端側で端面に押し当てながら厚み方向に持
    ち上げ、引き続き持ち上げた紙を切板上面に押し当て切
    板後端側に供給する前端紙押さえ紙巻き装置と、 g)後端側と前端側から折り込み巻き付けた紙を接着さ
    せる糊付け装置と、 h)切板の長さ方向に巻き付けた紙の後端側面耳部を後
    端側から前端側に向かって折り込む後端耳折り装置と、 i)引き続き切板をローラーテーブルにより搬送しなが
    ら紙の前端側面耳部を前端側から後端側に向かって折り
    込む前端耳折り装置と、 j)上端側の耳を上端側から下端側に向かって折り返す
    上端折り返し板と、 k)下端側の耳の紙端に糊付けする糊付け装置と、 l)糊付けされた下端側の耳を下端側から上端側に向か
    って折り返す下端折り返し板と、 m)厚み上限からはみでた下端側の耳を切板上面に折り
    重ね接着する上面折り返し板とからなる、切板の自動紙
    包装装置。
JP63184533A 1988-07-26 1988-07-26 切板の自動紙包装装置 Expired - Lifetime JPH07108693B2 (ja)

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