JPH07108575B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH07108575B2
JPH07108575B2 JP61030734A JP3073486A JPH07108575B2 JP H07108575 B2 JPH07108575 B2 JP H07108575B2 JP 61030734 A JP61030734 A JP 61030734A JP 3073486 A JP3073486 A JP 3073486A JP H07108575 B2 JPH07108575 B2 JP H07108575B2
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国臣 狩野
貴 吉田
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、出力指示方向に対応して読み出されるパタ
ーンを順次出力可能な電子機器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置においては、文章等の編集エリアと
は独立に特定の文字,図形等のパターンの連続印字を可
能とするものに、飾り罫線印字を行える機種が提案され
ている。
これは、編集された文書を装飾する機能であり、作成し
た文書を読み易くするとともに、文書の見映えをより一
層高めることができるものである。
ところが、作成された文書に飾り形成を付加する場合は
通例、閉じられるかまたは文書の周囲を取り囲むように
付加される。このような文書を印刷する場合、通常印字
形式に従って印字されるのが通例である。すなわち、横
形式の文書を取り囲んだ形成を印字する場合、文書印字
方向と対向する垂直方向に対しては、あらかじめ登録さ
れている横形式の罫線パターンを90゜回転させた罫線パ
ターンを印字している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、罫線パターンは印字形式が横印字の場合は罫
線パターンも横形式の罫線パターンとなり、印字形式が
縦形式の場合は、罫線パターンも縦形式といった具合に
限定されてしまうとともに、プリンタヘッド位置が限定
された方向にしか移動できないため、決ったパターンの
罫線しか印字できない。このため、罫線印字表現が乏し
くなり、変化に富んだ罫線パターン印字を行えない等の
問題点があった。また特定パターンの選択動作と印字方
向指定は別々に制御されていたため、印字制御が煩雑に
なる等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、簡単な操作で選択された所定のパターンを指示さ
れる方向に自在に出力できる電子機器を得ることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電子機器は、複数のパターンが格納され
る記憶手段と、複数のパターンから所望のパターンを選
択する選択手段と、前記パターンを出力する出力手段
と、前記パターンの出力方向を指示する指示手段と、前
記選択されたパターンを前記記憶手段から読み出す読出
し手段と、前記指示手段の出力方向に基づいた方向に前
記出力手段を移動させ、読み出したパターンを出力させ
る制御手段とを有するものである。
〔作用〕
この発明においては、制御手段が指示手段によるパター
ンの出力方向に基づいて前記出力手段を移動させながら
読出し手段により前記出力方向に対応して読み出された
それぞれのパターンを出力するように制御して、選択さ
れたパターンの出力方向指示に対応して該選択されたパ
ターンおよび該パターンに対応する他のパターンの自動
的に選択しながら出力方向指示に従うそれぞれのパター
ンを連続して出力することが可能となる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す電子機器の構成を説
明するブロック図であり、1はキーボード部で、通常の
文字、例えばアルファベットを入力する文字キー1a,飾
り罫線モードを設定する飾り罫線モードキー1b,飾り罫
線モードにおいてプリンタヘッド位置の移動または印字
方向を指示するカーソルキー1c,飾り罫線のパターンを
指定するための選択キー1d、印字パターンの90゜回転を
指定する縦/横キー1eから構成されている。なお、カー
ソルキー1cは、通常の編集モードでは、編集文字指定に
使用する。また、この発明の指示手段として機能するカ
ーソルキー1cはライトキー→,レフトキー←,アップキ
ー↑,ダウンキー↓から構成されている。また選択キー
1dは、数字キー(1〜0)またはカナキー(ア,イ,ウ
等)を代用してもよい。2はこの発明の制御手段を兼ね
る中央処理装置(CPU)で、読み書き記憶手段となるRAM
3または文字のフォントパターンを発生させるキャラク
タジェネレータ(CG)4をアクセスして、所望とする文
字または図形パターンを表示部5に表示させる。6はこ
の発明の出力手段として機能するプリンタで、図示しな
いプリンタヘッドをアップ/ダウンさせるプリンタヘッ
ド(HD)6a,プリンタヘッドを水平方向に移動させるキ
ャリッジモータ(CRM)6b,セットされる用紙を垂直方向
に搬送するフィードモータ(PFM)6c等から構成されて
いる。
このように構成された電子機器において、制御手段(CP
U2)が指示手段(カーソルキー1c)によるパターンの出
力方向に基づいて前記出力手段(プリンタ6のプリンタ
ヘッド6a)を移動させながら読出し手段により前記出力
方向に対応して読み出されたそれぞれのパターンを出力
するように制御(後述する第5図,第6図に示すフロー
チャートに従って制御)して、選択されたパターンの出
力方向指示に対応して該選択されたパターンおよび該パ
ターンに対応する他のパターンを自動的に選択しながら
出力方向指示に従うそれぞれのパターンを連続して出力
することが可能となる。
第2図は第1図に示したCG4に格納されている文字,図
形パターンを説明するための模式図で、その一部を示し
てある。
この図において、11は横形式の飾り罫線パターンで、例
えば16ドットのプリンタであれば、1パターンは32バイ
トで構成されるので、アドレスA+0・32の領域に格納
されている。12は横形式の飾り罫線パターンで、アドレ
スアA+1・32の領域に格納されている。13は縦形式の
飾り罫線パターンで、例えば16ドットのプリンタであれ
ば、1パターンは32バイトで構成されるので、アドレス
B+0・32の領域に格納されている。なお、罫線パター
ン13は罫線パターン11を90゜回転させた縦形式の罫線パ
ターンである。14は横形式の飾り罫線パターンで、アド
レスアB+1・32の領域に格納されている。なお、罫線
パターン14は罫線パターン12を90゜回転させた縦形式の
罫線パターンである。
通常は、キーボード部1の文字キー1aから入力される文
字情報を編集してRAM3の編集エリアに格納され、入力情
報が表示部5に表示される。次いで、所定の印字キーが
押下されると、CPU2は編集エリアから1文字分のコード
を順次読み込み、CG4をアクセスして文字,図形のフォ
ントパターンを読み出して、プリンタ6にフォントデー
タを転送する。これに応じてプリンタヘッドがドライブ
されて用紙上に所望とする文字を印字する。
第3図は第1図に示したカーソルキー1cに対応したキャ
リッジモータ6bの動作を説明する模式図であり、横方向
はキャリッジモータ6bのポジションCRを示し、初期ポジ
ション「0」にプリンタヘッドが位置している状態(斜
線で示す)を示し、+1はライトキー→が1回押下され
た場合に移動する位置であり、ライトキー→が15回押下
された場合に+15の位置にプリンタヘッド位置が移動す
る。−1はレフトキー←が1回押下された場合に移動す
る位置であり、レフトキー←が15回押下された場合に−
15の位置にプリンタヘッドが移動する。すなわち、レフ
トキー←またはライトキー→の押下状態に応じてプリン
タヘッドを所望とする位置に位置決めできる。縦方向は
1ライン(16ドット)分のドット幅を示してある。な
お、CG4から読み出されるフォントデータは8ビット単
位なので、1ライン分のフォントデータはプリンタヘッ
ドの上位ドットHDHと下位ドットHDLに分けて読み出され
る。
第4図は第1図に示したフィードモータ6cの動作を説明
するための模式図でり、縦方向はフィードモータ6cのポ
ジションPRを示し、初期ポジション「0」から縦方向に
16ドット分(斜線で示す)印字可能な位置にプリンタヘ
ッドが位置している様子を示してあり、+1はアップキ
ー↑が1回押下された場合にフィードモータ6cが図示し
ない用紙をバックフィードさせる位置であり、アップキ
ー↑が16回押下された場合に+15の位置まで用紙をバッ
クフィードさせる。−1はダウンキー↓が1回押下され
た場合に、フィードモータ6cが用紙をペーパフィードさ
せる位置であり、ダウンキー↓が16回押下された場合に
−15の位置にプリンタヘッドが移動する。すなわち、ダ
ウンキー↓またはアップキー↑の押下状態に応じて用紙
を所望とする位置にフィードできる。横方向は1ライン
(16ドット)分のドット幅を示してある。なお、CG4か
ら読み出されるフォントデータは8ビット単位なので、
1ライン分のフォントデータはプリンタヘッドの上位ド
ットHDHと下位ドットHDLに分けて読み出される。
次に第5図,第6図を参照しながらこの発明による罫線
パターン印字制御動作について説明する。
第5図はこの発明による印字制御動作の概略を説明する
フローチャートである。なお、(1)〜(16)は各ステ
ップを示す。
操作者が飾り罫線モードキー1bを押下すると、このフロ
ーがスタートし、まず、キャリッジモータ6bの現在のポ
ジションCRをカウントするカウンタの値を「0」、フィ
ードモータ6cのボジションPFをカウントする値を「0」
にし、印刷パターンの縦/横フラグTYをカウントする値
を「0」に初期化する(1)。これらのカウント値とキ
ャリッジモータ6b,フィードモータ6cとは電気的に連動
しているので、その値に応じてプリンタヘッドの位置ま
たは用紙の位置を自在にコントロールできる。次いで、
例えば数字キーからなる選択キー1dが押下されたかどう
かを判断し(2)、YESの場合は入力された数字を選択
変数Nに入力し(3)、NOならば縦/横キー1eが押下さ
れたかどうかを判断し(4)、NOならばステップ(2)
に戻り、YESならば縦/横フラグTYを反転させて
(5)、ステップ(2)に戻る。
続いて、カーソルキー1cが押下されたかどうかを判断し
(6)、NOならばステップ(2)に戻り、YES、すなわ
ち、飾り罫線モードキー1bとカーソルキー1cが同時に押
下されている場合に、飾り罫線印字モードが設定され、
カーソルキー1cの内容を方向変換DIR(RAM3の所定エリ
アに設ける)に格納する(7)。
次いで、縦/横フラグTYが「1」であるかどうか、すな
わち、縦印字形式が指定されているかどうかを判断し
(8)、YESならばパターン読込み先頭番地変換A1(RAM
3の所定エリアに設ける)をB+N・32から演算し
(9)、ステップ(11)以降に進み、NOならば、すなわ
ち縦/横フラグTYが「0」である場合は、パターン読込
み先頭番地変数A1をA+N・32から演算する(10)。次
いで、方向変換DIRの内容がライトキー→ならば、キャ
リッジポジションCRからの増減値Cを+1、フィードポ
ジションPRの増減値Pを「0」とし、方向変数DIRの内
容がレフトキー←ならば、キャリッジポジションCRから
の増減値Cを−1、フィードポジションPRの増減値Pを
「0」とし、方向変数DIRの内容がダウンキー↓なら
ば、キャリッジポジションCRからの増減値Cを−16(左
方向に16ドット分移動)とし、フィードポジションPRの
増減値Pを「−16」(16ドット分ペーパフィード)と
し、方向変数DIRの内容がアップキー↑ならば、キャリ
ッジポジションCRからの増減値Cを−16(左方向に16ド
ット分移動)とし、フィードポジションPRの増減値Pを
「+16」(16ドット分バックフィード)とする(11)。
次いで、後述する飾りパターン印字フローを実行する
(12)。次いで、飾りパターン印字終了後のキャリッジ
ポジションCR,フィードポジションPRを演算する(1
3)。選択変数Nに対応した選択キー1dが押下されたか
どうかを判断し(14)、NOならば動作を終了し、YESな
らばカーソルキー1c、すなわち、アップキー↑,ダウン
キー↓,レフトキー←,ライトキー→の押下状態を判断
し(15)、NOならば動作を終了し、YESならばカーソル
キー1cの押下状態に応じて飾り罫線を印字する。続い
て、所定の終了条件を判断し(16)、NOならば次の1文
字の印字を再開するためにステップ(12)に戻り、YES
ならば制御を終了する。
第6図はこの発明による罫線印字制御動作を説明するた
めのフローチャートである。なお、(1)〜(7)は各
ステップを示す。
まず、第5図に示したフロー中のステップ(12),(1
3)で決定したパターン読込み先頭番地変数A1をパター
ン読込み先頭番地変数ADRに代入するとともに、飾り文
字1文字分のラインカウンタLMを「16」に設定する
(1)。次いで、パターン読込み先頭番地変数ADRに対
応するCG4の内容をHDHにセットするとともに、パターン
読込み先頭番地変数ADR+1にCG4の内容をHDLにセット
する(2)。次いで、ラインカウンタLMを「1」ディク
リメントし(3)、ラインカウンタLNの内容が「0」か
どうかを判断する(4)。この判断で、YESならば制御
動作を終了し、NOならば方向変数DIRの内容がレフトキ
ー←であるかどうかを判断し(5)、NOならばキャリッ
ジポジションCRの内容を「1」インクリメントして
(6)、ステップ(2)に戻り、YESならばキャリッジ
ポジションCRの内容を「1」ディクリメントして
(7)、ステップ(2)に戻る。
なお、上記実施例では罫線パターンによる印字制御を例
にして説明したが、所定パターン、例えば文字パターン
でもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、制御手段が指
示手段によるパターンの出力方向に基づいて前記出力手
段を移動させながら読出し手段により前記出力方向に対
応して読み出されたそれぞれのパターンを出力するよう
に制御するので、簡単な出力方向指示操作で、当該出力
方向に対応したそれぞれのパターンを自在に出力するこ
とができる。
従って、出力方向に応じた複数のパターンを有する場合
に、出力方向が出力指示中に変更されても、出力方向に
対応したそれぞれのパターンを読み出しながら連続して
出力することができ、従来の操作負担を大幅に軽減でき
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電子機器の構成を説
明するブロック図、第2図は第1図に示したキャラクタ
ジェネレータに格納されている文字,図形パターンを説
明するための模式図、第3図は第1図に示したカーソル
に対応したキャリッジモータの動作を説明する模式図、
第4図は第1図に示したフィードモータの動作を説明す
るための模式図、第5図はこの発明による印字制御動作
の概略を説明するフローチャート、第6図はこの発明に
よる罫線印字制御動作を説明するためのフローチャート
である。 図中、1はキーボード部、1aは文字キー、1bは飾り罫線
モードキー、1cはカーソルキー、1dは選択キー、1eは縦
/横キー、2はCPU、3はRAM、4はCG、5は表示部、6
はプリンタである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−169897(JP,A) 特開 昭60−107374(JP,A) 特開 昭60−116484(JP,A) 特開 昭60−242088(JP,A) 特開 昭54−44439(JP,A) Newton,別冊(1982)教育社・ P.157〜158(特許庁資料館 昭和58年1 月31日受入)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパターンが格納される記憶手段と、 複数のパターンから所望のパターンを選択する選択手段
    と、 前記パターンを出力する出力手段と、 前記パターンの出力方向を指示する指示手段と、 前記選択されたパターンを前記記憶手段から読み出す読
    出し手段と、 前記指示手段の出力方向に基づいた方向に前記出力手段
    を移動させ、読み出したパターンを出力させる制御手段
    とを有することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】パターンは、飾り罫線パターンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電子機
    器。
  3. 【請求項3】制御手段は、選択手段によるパターン選択
    および指定手段による方向指示解除後、パターンの出力
    手段への出力を停止させることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の電子機器。
JP61030734A 1986-02-17 1986-02-17 電子機器 Expired - Fee Related JPH07108575B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61030734A JPH07108575B2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17 電子機器

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JP61030734A JPH07108575B2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17 電子機器

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JPS62189169A JPS62189169A (ja) 1987-08-18
JPH07108575B2 true JPH07108575B2 (ja) 1995-11-22

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JP61030734A Expired - Fee Related JPH07108575B2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17 電子機器

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2809402B2 (ja) * 1988-06-28 1998-10-08 株式会社リコー 画像処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60116484A (ja) * 1983-11-30 1985-06-22 Brother Ind Ltd キ−ボ−ド付き記録装置
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JPH0640259B2 (ja) * 1984-02-14 1994-05-25 株式会社リコー デ−タ処理装置
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
Newton,別冊(1982)教育社・P.157〜158(特許庁資料館昭和58年1月31日受入)

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JPS62189169A (ja) 1987-08-18

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