JPH07106556A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH07106556A
JPH07106556A JP24704193A JP24704193A JPH07106556A JP H07106556 A JPH07106556 A JP H07106556A JP 24704193 A JP24704193 A JP 24704193A JP 24704193 A JP24704193 A JP 24704193A JP H07106556 A JPH07106556 A JP H07106556A
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JP
Japan
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oxide film
gate electrode
gate
film
forming portion
Prior art date
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Application number
JP24704193A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ogawa
伸二 小川
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁ゲート型半導体装置のゲート端部の絶縁
膜の耐圧を高くする。 【構成】 シリコン基板10の素子形成領域にゲート酸
化膜12aを設け、さらにリンのドーピングされた導電
性の多結晶シリコン膜13を設ける。多結晶シリコン膜
をドライエッチング法により選択的に除去し、ゲート電
極13aを設ける。シリコン基板を熱酸化させて、ゲー
ト電極及びゲート酸化膜を隣接するソース領域形成部分
15及びドレイン領域形成部分16に酸化膜13a1,
15b,16bを設ける。酸化膜13a1は、酸化膜1
5b,16bより10nm程度厚くなっている。このた
め、各酸化膜をウエットエッチング法により除去したと
きに、ゲート電極下のゲート酸化膜はオーバーエッチン
グされない。したがって、不純物拡散させてソース領域
及びドレイン領域を設けたときに、ゲート電極とソース
領域及びドレイン領域端部の距離が確保され、絶縁耐圧
が高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に係り、特に絶縁ゲート型半導体装置の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体装置の製造方法
は、例えば図5に示すように、P型シリコン半導体基板
1にフィールド酸化膜2を形成し、素子形成領域Dにゲ
ート酸化膜3を形成し、さらにリンのドーピンングされ
た多結晶シリコン膜4を形成した後、素子形成領域Dの
ゲート電極形成位置に選択的にホトレジスト膜5を設け
ている(図5(a)参照)。この多結晶シリコン膜4を
ドライエッチング法により選択的に除去してゲート電極
4aを形成し(図5(b)参照)、さらに、フィールド
酸化膜2をホトレジスト膜8で被覆した後、ゲート酸化
膜3を挟んで位置するソース領域形成部分6及びドレイ
ン領域形成部分7の酸化膜をウエットエッチング法によ
り選択的に除去する(図5(c)参照)。ここで、ドラ
イエッチング法の代わりにウエットエッチング法を用い
た理由は、シリコン基板に与えるダメージがほとんどな
く、また、作業が簡単であり製造コストが安価になるた
めである。酸化膜の除去されたシリコン基板1内にイオ
ン注入法により5価の不純物としてヒ素イオン(以下、
Asイオンと記す)を注入し(図5(d)参照)、さら
に熱処理することによりAsイオンを拡散させてソース
領域6a及びドレイン領域7aを形成している(図5
(e)参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記半導体装
置の製造方法によれば、ゲート電極4aとゲート酸化膜
3とソース領域形成部分6及びドレイン領域形成部分7
の酸化膜6b、7bとは、図6(a)に示すような関係
にあり、ゲート電極4aとゲート酸化膜3の端部は、同
一垂直線上に位置している。このため、ソース領域形成
部分6及びドレイン領域形成部分7の酸化膜6b、7b
をウエットエッチン法によりエッチング除去すると、図
6(b)に示すように、ゲート酸化膜3がオーバーエッ
チングされることになる。この状態で、ソース領域形成
部分6及びドレイン領域形成部分7にAsイオンを注入
し、さらに酸化雰囲気中にて熱酸化させると、図6
(c)に示すように、ゲート電極4aの側端部において
多結晶シリコン膜4aが酸化された部分4a1と、As
イオンが拡散した部分に形成された酸化膜6c,7cと
が接触した状態になる。また、両者の接触部分は、ゲー
ト電極4aの端部とも非常に近接している。その結果、
ゲート電極4aの端部においてゲート電極4aとソース
領域6a及びゲート電極4aとドレイン領域7a間の絶
縁耐圧の劣化が生じ易く、半導体装置の信頼性が低下す
るという問題がある。
【0004】かかる問題を避けるために、ゲートの側部
に絶縁膜の側壁を設けるようにした半導体装置の製造方
法が知られている(例えば、特開昭和60−13085
9号公報参照)。しかし、この製造方法によれば、側壁
を設ける工程が複雑であるため、半導体装置の製造コス
トが著しく上昇するという問題がある。
【0005】本発明は、上記した問題を解決しようとす
るもので、簡単かつ安価な方法により信頼性の高い絶縁
ゲート型半導体装置を得ることができる半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、半導体基
板上にゲート絶縁膜を設けるゲート絶縁膜形成工程と、
ゲート絶縁膜上にゲート電極を設けるゲート電極形成工
程と、半導体基板を熱酸化させることによりゲート電極
表面の酸化膜の厚みが、同ゲート電極に隣接する半導体
基板の所定領域の酸化膜の厚みより大になるようにする
酸化膜形成工程と、各酸化膜をウエットエッチング法に
より除去する酸化膜除去工程と、半導体基板のゲート絶
縁膜を挟む所定領域に不純物を導入する不純物導入工程
とを設けたことにある。
【0007】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載の半導体装置の製造方法に
おいて、半導体基板を単結晶シリコンによって構成し、
ゲート電極を多結晶シリコンによって構成したことにあ
る。
【0008】
【発明の作用・効果】上記のように構成した請求項1に
係る発明においては、ゲート電極形成後に、ゲート電極
及びゲート電極に隣接する半導体基板の例えばソース領
域形成部分及びドレイン領域形成部分を熱酸化すること
により、ゲート電極部分の酸化膜の膜厚をソース領域形
成部分及びドレイン領域形成部分における膜厚より大き
くなるようにした。このため、その後のウエットエッチ
ング法による酸化膜の除去工程において、ゲート電極部
分の酸化膜の除去がソース領域形成部分等の酸化膜の除
去より時間が掛かり、ゲート電極の直下のゲート酸化膜
がオーバーエッチングされることがない。
【0009】そのため、ソース領域形成部分及びドレイ
ン領域形成部分への不純物の熱拡散工程において、ゲー
ト電極端部の酸化膜と、不純物の拡散時に半導体基板に
形成された酸化膜とがゲート酸化膜によって隔離され
る。また、半導体基板に形成された酸化膜の端部と、ゲ
ート電極の端部との距離も十分に保たれる。
【0010】その結果、ゲート電極の端部において、ゲ
ート電極とソース領域間及びゲート電極とドレイン領域
間の絶縁耐圧が高められ、半導体装置の信頼性が高めら
れる。また、上記製造方法は、従来の製造工程に酸化膜
形成工程を付加するのみの簡易な方法であるため、わず
かの手間で上記の顕著な効果が得られる。
【0011】また、上記のように構成した請求項2に係
る発明においては、半導体基板を単結晶シリコンとし、
かつゲート電極を多結晶シリコンとしたので、熱酸化す
ることによってゲート電極部分に形成される酸化膜が同
時に形成されるソース領域形成部分及びドレイン領域形
成部分に形成される膜厚より容易に大きくなる。したが
って、前記請求項1に記載のオーバエッチングされない
ことに関係した効果を最も確実に実現することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1及び図2は、本発明に係る製造方法を用いた
シリコン半導体集積回路の製造工程を模式的に示したも
のである。まず、単結晶シリコンにより構成したP−形
シリコン半導体基板(以下、シリコン基板と記す)10
に選択酸化法により厚さ950nmのフィールド酸化膜
11及びそれにより分離された素子形成領域Dを形成す
る。さらに、素子形成領域Dを犠性酸化し、ウエットエ
ッチング後、露出したシリコン基板10の表面に熱酸化
により、厚さ50nmの酸化膜12を形成する。このシ
リコン基板10の表面に減圧CVD法により厚さ400
nmの多結晶シリコン膜を形成し、さらにリンを熱拡散
させることにより、比抵抗20オーム/□の導電性の多
結晶シリコン膜13を形成する(図1(a)参照)。た
だし、CVD法による多結晶シリコン膜の成膜時に、リ
ンをドーピングさせるようにしてもよい。
【0013】つぎに、素子形成領域Dのゲート電極形成
部分にホトレジスト膜14を選択的に設ける(図1
(a)参照)。このホトレジスト膜14をエッチングの
マスクとして、反応イオンエッチング法等のドライエッ
チング法を用いて多結晶シリコン膜13を選択的にエッ
チング除去し、ゲート電極13aを設ける(図1(b)
参照)。この時、多結晶シリコン膜13が除去される時
間より約30%程度長い時間エッチングを行うようにす
る。これにより、図3(a)に詳細に示すように、ゲー
ト電極13aを挟むソース領域形成部分15及びドレイ
ン領域形成部分16の酸化膜12が、約15nm程度除
去される。
【0014】このシリコン基板10を、950゜Cの酸
化雰囲気中にて約30分間熱酸化させる(図1(c)参
照)。これにより、ゲート電極13aの表面に酸化膜1
3a1が形成され、かつソース領域形成部分15及びド
レイン領域形成部分16に酸化膜15b,16bが追加
形成される。このとき、多結晶シリコンの方が単結晶シ
リコンに比べて酸化速度が速いため、図3(b)に詳細
に示すように、酸化膜13a1の厚さは約60nmにな
るのに対して、酸化膜15b,16b部の厚さは約50
nmになる。なお、図3(b)に示す点線は、図3
(a)の外形位置を示すもので、酸化膜の成長の状態を
示すために付されたものである。
【0015】つぎに、フィールド酸化膜11上に、選択
的にホトレジスト膜17を設け、ゲート電極13aの表
面の酸化膜13aと、ソース領域形成部分15及びドレ
イン領域形形成部分16の酸化膜15b,16bをウエ
ットエッチング法によりエッチングを行う(図1(d)
参照)。そして、ゲート電極13aの酸化膜13a1が
除去されるまでエッチングを行うことにより、図3
(c)に詳細に示すように、ゲート酸化膜12aがオー
バーエッチングされることなく、ソース領域形成部分1
5およびドレイン領域形成部分16の酸化膜15b,1
6bが確実に除去される。また、ウエットエッチング法
を採用したことにより、ドライエッチング法に比べてシ
リコン基板10に損傷が加えられることはほとんどな
い。
【0016】ホトレジスト膜17を除去した後、シリコ
ン面の露出したソース領域形成部分15及びドレイン領
域形成部分16にAsイオンを電圧40KVでドーズ量
3×1015cm-2注入する(図2(e)参照)。
【0017】そして、このシリコン基板10を、酸素雰
囲気中にて950゜C,30分熱処理し、注入されたA
sイオンを熱拡散させ、ソース領域15a及びドレイン
領域16aを形成する(図2(f)参照)。そして、図
4に詳細に示すように、Asイオンの熱拡散と共に、ゲ
ート電極13aの表面に約60nmの膜厚の酸化膜13
a2が形成され、かつソース領域15a及びドレイン領
域16aの表面に約60nmの膜厚の酸化膜15c,1
6cが形成される。なお、図4に示す点線は、図3
(c)の外形位置を示すもので、酸化膜の成長の状態を
示すために付されたものである。
【0018】このとき、ゲート電極13a直下のゲート
酸化膜12aはオーバーエッチングされていないので、
図4に示すように、ゲート電極13a表面の酸化膜13
a2と酸化膜15c,16cとがゲート酸化膜12aに
よって隔てられ、両者間の距離が十分に保たれた状態に
なる。また、酸化膜15c,16cとゲート電極13a
の端部との距離も十分に保たれる。
【0019】その結果、ゲート電極13aの端部におい
てゲート電極13aとソース領域15a間及びゲート電
極13aとドレイン電極16a間の絶縁耐圧が高めら
れ、半導体装置の信頼性が高められる。
【0020】また、上記製造方法は、従来の製造工程に
熱酸化工程を加えるのみの簡易な方法であるため、わず
かの手間で上記効果を得ることができる。
【0021】なお、上記実施例においては、本発明をP
−シリコン基板に適用した場合について説明している
が、その他に相補型半導体装置のPウエル領域に本発明
を適用してもよい。
【0022】また、不純物の導入方法としては、イオン
注入法を用いずに直接熱拡散法により行っても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるシリコン絶縁ゲート
型電界効果トランジスタの製造工程の一部を示す模式図
である。
【図2】 同製造工程の一部を示す模式図である。
【図3】 同ゲート電極形成部分、ゲート電極酸化部分
及び酸化膜除去部分を拡大して示す模式図である。
【図4】 ソース領域及びドレイン領域形成部分へ不純
物を熱拡散させた部分を拡大して示す模式図である。
【図5】 従来例に係るシリコン絶縁ゲート型電界効果
トランジスタの製造工程の一部を示す模式図である。
【図6】 従来例に係るゲート電極形成部分、酸化膜除
去部分及びソース領域形成部分及びドレイン領域形成部
分へ不純物を熱拡散させた部分を拡大して示す模式図で
ある。
【符号の説明】
D…素子形成領域、10…シリコン半導体基板、11…
フィールド酸化膜、12a…ゲート酸化膜、13…多結
晶シリコン膜、13a…ゲート電極、13a1,13a
2…熱酸化膜、14,17…ホトレジスト膜、15…ソ
ース領域形成部分、15a…ソース領域、15b,15
c…熱酸化膜、16…ドレイン領域形成部分、16a…
ドレイン領域、16b,16c…熱酸化膜。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上にゲート絶縁膜を設けるゲ
    ート絶縁膜形成工程と、 前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を設けるゲート電極形
    成工程と、 前記半導体基板を熱酸化させることにより前記ゲート電
    極表面の酸化膜の厚みが、同ゲート電極に隣接する前記
    半導体基板の所定領域の酸化膜の厚みより大になるよう
    にする酸化膜形成工程と、 前記各酸化膜をウエットエッチング法により除去する酸
    化膜除去工程と、 前記半導体基板の前記ゲート絶縁膜を挟む所定領域に不
    純物を導入する不純物導入工程とを設けたことを特徴と
    する半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の半導体装置の製造
    方法において、 前記半導体基板を単結晶シリコンによって構成し、前記
    ゲート電極を多結晶シリコンによって構成したことを特
    徴とする半導体装置の製造方法。
JP24704193A 1993-10-01 1993-10-01 半導体装置の製造方法 Pending JPH07106556A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5765460A (en) * 1995-12-18 1998-06-16 Wathieu; Patrick Paper cutter for variable format
WO2009154242A1 (ja) * 2008-06-18 2009-12-23 日本電気株式会社 Mis型電界効果トランジスタの製造方法

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