JPH07105129B2 - オーディオ装置 - Google Patents

オーディオ装置

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JPH07105129B2
JPH07105129B2 JP2081009A JP8100990A JPH07105129B2 JP H07105129 B2 JPH07105129 B2 JP H07105129B2 JP 2081009 A JP2081009 A JP 2081009A JP 8100990 A JP8100990 A JP 8100990A JP H07105129 B2 JPH07105129 B2 JP H07105129B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/05Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
    • G11B15/06Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
    • G11B15/08Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape by photoelectric sensing
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CD又はカセットテープデッキの何れかとラジ
オとを一体に備えたオーディオ装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、車載用のオーディオ装置では、CDプレーヤとラ
ジオとをコンパクトの組み込んだ一体型のオーディオ装
置が使用されている。このような一体型のオーディオ装
置では、操作性の向上及び運転の安全性などを考慮して
使用ソースに優先順位を与えているのが普通であり、例
えば、ラジオを聴いている時にCDプレーヤにCDが挿入さ
れると、使用ソースを自動的にラジオからCDプレーヤ側
へ切り換えるようにしている。
前記CDの挿入を検知する手段としては、発光ダイオー
ド,フォトトランジスタなどの一対の発・受光素子から
なるフォトセンサをCD挿入口内の適宜位置に設け、挿入
されたCDがフォトセンサの検知光を遮った時にCDの挿入
を検知している。従来、このCD挿入検知用のフォトセン
サを駆動するには、発光素子を常時発光せしめて休みな
く連続的に駆動するいわゆる「常時アクティブモー
ド」、または発光素子を所定の短い時間間隔ごとに所定
のデューティ比でON・OFF発光せしめて間欠的に駆動す
るいわゆる「間欠アクティブモード」のいずれかの方法
を採用していた。
なお、カセットテープデッキとラジオを一体に備えたオ
ーディオ装置の場合にも、同様の方法によりカセットテ
ープの挿入を検出している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記した常時アクティブモードによる場合、フ
ォトセンサには常に電流が流れているため、消費電力が
大きいという問題があった。特に、電源にバッテリーを
利用する車載用オーディオ装置では、最悪の場合、バッ
テリー上がりをおこしてしまう。一方、前記した間欠ア
クティブモードによる場合、電流が一定間隔でパルス状
に流れるため、ノイズを発生し易く、ラジオなどの他の
ソースに悪影響を与えることがあるという問題があっ
た。
本発明は上記事情の下になされたもので、その目的とす
るところは、ラジオなどの他のソースに対するノイズな
どの悪影響をなくしながら、消費電力をできるだけ小さ
くすることのできるオーディオ装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するため、少なくともCDプレ
ーヤ又はカセットテープデッキの何れかとラジオとを一
体に備えると共に、CD又はカセットテープの挿入検知手
段としてフォトセンサを用い、CD又はカセットテープが
挿入された時に使用ソースを自動的にCDプレーヤ又はカ
セットテープデッキ側に切り換えるようにしたオーディ
オ装置において、前記各ソースの使用状態を検知する手
段と、該検知手段の検知出力に基づいて前記フォトセン
サの駆動モードを常時アクティブモードまたは間欠アク
ティブモードのいずれかに自動的に切り換える駆動モー
ド切換手段とを設け、CD又はカセットテープ以外の他の
ソースを聴いている時は前記フォトセンサを常時アクテ
ィブモードに切り換え、またすべてのソースが使われて
いない時は前記フォトセンサを間欠アクティブモードに
切り換えるようにしたものである。
〔作用〕
CD又はカセットテープ以外の他のソースを聴いている場
合、フォトセンサは常時アクティブモードにより駆動さ
れる。したがって、フォトセンサの駆動電流はON・OFF
することがないので、ノイズの発生が防止される。一
方、すべてのソースが使われていない場合、フォトセン
サは間欠アクティブモードにより駆動される。したがっ
て、フォトセンサの駆動電流は所定の時間間隔および所
定のデューティ比で間欠的に流れるので、その分だけ消
費電力が低減される。この結果、CD又はカセットテープ
以外の他のソースにノイズが入るようなこともなく、し
かもオーディオ装置の消費電力も低減される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第1図はCDプレーヤとラジオを一体に備えたCD・ラジオ
一体型オーディオ装置の一実施例を示す。チユーナー部
1とCDプレーヤ部2の出力は、コントロール部3の制御
の下に、キー入力部4の指令に従ってソース選択部5で
選択され、アンプ6に送られてスピーカ7を鳴らす。CD
プレーヤ部2のCD挿入口内の適宜位置にはフォトセンサ
8が設けられ、CD9の挿入を検出するようになってい
る。符号10は、装置の動作状況を所要の形式で表示する
液晶ディスプレイなどの表示器である。なお、フォトセ
ンサ8は、実際にはCDプレーヤ部2の内部に設けられて
いるが、説明の都合上、第1図では外部に引き出して描
いた。
フォトセンサ8は、具体的には、例えば第2図に示すよ
うに、発光ダイオード11とフォトトランジスタ12などの
一対の発・受光素子からなり、この発光ダイオード11と
フォトトランジスタ12をCD挿入経路中の適宜位置に配置
し、CD9が検知光を遮断することによりCDの挿入を検知
するようになっている。本発明の場合、このフォトセン
サ8は、コントロール部3の制御の下に、後述するよう
に第3図(a)の間欠アクティブモードまたは第3図
(b)の常時アクティブモードの何れかの駆動モードで
動作される。
進んで、第4図のフローチャートを参照して前記実施例
の動作を説明する。
いま、オーディオ挿入の電源がONされると(ステップS
1)、フォトセンサ8にはコントロール部3から第3図
(a)の間欠アクティブモードで駆動電流が供給され、
発光ダイオード11が間欠的に発光する(ステップS2)。
フォトトランジスタ12はこの間欠光を検出することによ
りCD挿入の検出動作を開始する(ステップS3)。
CD9が挿入されない場合、CD以外の他のソースが選択さ
れたか否か、すなわちこの実施例の場合はチューナー部
1が選択されたか否かを監視する(ステップS4)。チュ
ーナー部1が選択されると、フォトセンサ8の駆動モー
ドを前記間欠アクティブモードから第3図(b)の常時
アクティブモードに切り換えた後(ステップS5)、チュ
ーナー部1の電源をONし(ステップS6)、コントロール
部3の制御の下、キー入力部4の指令に従ってラジオの
聴取を開始する。そして、チューナー部1の選択解除お
よびCDプレーヤ部2へのCDの挿入を監視し(ステップS
7,S8)、チューナー部1の選択が解除された場合には、
チューナー部1の電源をOFFした後(ステップS9)、ス
テップS2へ戻り、フォトセンサ8を再び間欠アクティブ
モードに切り換える。
以上のようにして、チューナー部1とCDプレーヤ部2の
いずれもが使用されていない場合には、フォトセンサ8
は第3図(a)の間欠アクティブモードで駆動され、消
費電力はそのデューティ比分だけ低減される。そして、
CD以外の他のソース、この実施例の場合ではチューナー
部1が選択されると、フォトセンサ8は自動的に第3図
(b)の常時アクティブモードに切り換わり、フォトセ
ンサの駆動電流のON・OFFをなくし、ラジオへのノイズ
の混入を防止する。
更に、この実施例の場合、CDプレーヤ部2にCD9が挿入
されると、このCDが挿入されている間フォトセンサ8の
駆動電源をOFFし、消費電力を更に低減するように構成
している。これは、一旦CDが挿入された場合、イジェク
トされるまではCDの挿入をあえて継続して監視する必要
がないことに基づくものである。
すなわち、前述のようにしてラジオを聴いている最中に
CDプレーヤ部2にCD9が挿入されると(ステップS8)、
コントロール部3はチューナー部1の電源をOFFした後
(ステップS10)、常時アクティブモードで駆動されて
いるフォトセンサ8の電源をOFFする(ステップS11)。
そして、CDプレーヤ部2の電源をONし(ステップS1
2)、コントロール部3の制御の下に、キー入力部4の
指令に従ってCDの再生を開始する。また、いづれのソー
スも使用されていない状態でCD9が挿入されると(ステ
ップS3)、間欠アクティブモードで駆動されているフォ
トセンサ8の電源をOFFした後(ステップS11)、CDプレ
ーヤ部2の電源をONし(ステップS12)、CDの再生を開
始する。
前記のようにしてCDの再生を終了し、CDプレーヤ部2か
らCD9がイジェクトされると(ステップS13)、CDプレー
ヤ部2の電源をOFFした後(ステップS14)、ステップS2
に戻り、フォトセンサ8を再び間欠アクティブモードに
切り換える。また、ステップS13でCD9のイジェクトが検
出されなかった場合、ステップS15〜S28においてチュー
ナー部1とCDプレーヤ部2の使用状態及びCD9のイジェ
クト状態を監視し、CDプレーヤ部1がOFF、チューナー
部2がONとなっている状態でCD9がイジェクトされる
と、ステップS21においてそれまで電源OFFとされていた
フォトセンサ8を再び常時アクティブモードに切り換
え、ステップS7へ移行する。更に、チューナー部1とCD
プレーヤ部2のいずれもが使用されずにOFFとなってい
る状態でCD9がイジェクトされると、ステップS27を通っ
て再びステップS2に戻り、それまで電源OFFとされてい
たフォトセンサ8を再び間欠アクティブモードに切り換
える。
以上のようにしてフォトセンサ8を最適な駆動モードに
制御することができる。
なお、前記実施例はCDプレーヤとラジオとを一体に組み
込んだオーディオ装置の場合について例示したが、カセ
ットテープデッキとラジオとを一体に組み込んだオーデ
ィオ装置にも適用することができる。この場合には、第
1図中のCDプレーヤ部2をカセットテープデッキに、ま
たCD9をカセットテープにそれぞれ置き換えればよい。
更に、本発明は、CDプレーヤとカセットテープデッキの
両者を備えている場合でも適用可能であり、この場合に
はCDプレーヤとカセットテープデッキのそれぞれに対し
て前記した処理をそれぞれ実行すればよい。
〔発明の効果〕
以上述べたところから明らかなように、本発明によると
きは、CD又はカセットテープ以外の他のソースを聴いて
いる時はフォトセンサを常時アクティブモードに、また
すべてのソースが使われていない時はフォトセンサを間
欠アクティブモードに自動的に切り換えるようにしたの
で、フォトセンサの駆動電流のON・OFFによる他のソー
スへのノイズなどの悪影響をなくしながら、装置の消費
電力を小さくすることができる。特に、容量に限りのあ
るバッテリーを電源として利用する車載用オーディオ装
置の場合、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、 第2図はフォトセンサの具体的構成例を示す図、 第3図は間欠アクティブモードと常時アクティブモード
の説明図、 第4図は前記実施例の動作のフローチャートである。 1……チューナー部 2……CDプレーヤ部 8……フォトセンサ 9……CD 11……発光ダイオード 12……フォトトランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともCDプレーヤ又はカセットテープ
    デッキの何れかとラジオとを一体に備えると共に、CD又
    はカセットテープの挿入検知手段としてフォトセンサを
    用い、CD又はカセットテープが挿入された時に使用ソー
    スを自動的にCDプレーヤ又はカセットテープデッキ側に
    切り換えるようにしたオーディオ装置において、 前記各ソースの使用状態を検知する手段と、 該検知手段の検知出力に基づいて前記フォトセンサの駆
    動モードを常時アクティブモードまたは間欠アクティブ
    モードのいずれかに自動的に切り換える駆動モード切換
    手段とを設け、 CD又はカセットテープ以外の他のソースを聴いている時
    は前記フォトセンサを常時アクティブモードに切り換
    え、またすべてのソースが使われていない時は前記フォ
    トセンサを間欠アクティブモードに切り換えるようにし
    たことを特徴とするオーディオ装置。
JP2081009A 1990-03-30 1990-03-30 オーディオ装置 Expired - Fee Related JPH07105129B2 (ja)

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