JPH06139654A - 磁気記録及び／又は再生装置 - Google Patents
磁気記録及び／又は再生装置Info
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- JPH06139654A JPH06139654A JP4312933A JP31293392A JPH06139654A JP H06139654 A JPH06139654 A JP H06139654A JP 4312933 A JP4312933 A JP 4312933A JP 31293392 A JP31293392 A JP 31293392A JP H06139654 A JPH06139654 A JP H06139654A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
- G11B15/103—Manually-operated control; Solenoid-operated control electrically operated
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1446—Reducing contamination, e.g. by dust, debris
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生を行うに際してのキー操作の煩わしさを
解消できる、操作性を向上させた磁気記録及び／又は再
生装置を提供する。 【構成】 パワーオフの状態でプレイキーがオンされた
ことを検出し検出信号を出力するプレイキー操作検出手
段と、そのプレイキー操作検出手段から出力される検出
信号を基に表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ
・オーディオ回路などに電力を供給すると共に、プレイ
動作を実行するプレイ動作実行手段とを備えたことを構
成上の特徴とする。
解消できる、操作性を向上させた磁気記録及び／又は再
生装置を提供する。 【構成】 パワーオフの状態でプレイキーがオンされた
ことを検出し検出信号を出力するプレイキー操作検出手
段と、そのプレイキー操作検出手段から出力される検出
信号を基に表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ
・オーディオ回路などに電力を供給すると共に、プレイ
動作を実行するプレイ動作実行手段とを備えたことを構
成上の特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、利便性を向上させた
磁気記録及び／又は再生装置（例えば、ビデオテープレ
コーダやビデオテーププレイヤー）に関するものであ
る。
磁気記録及び／又は再生装置（例えば、ビデオテープレ
コーダやビデオテーププレイヤー）に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来のビデオテープレコーダの
構成を示すブロック図である。図３において、５１は電
源回路、５２はパワースイッチ，再生キー，録画キー，
ビデオチャンネル選択キーなどを備えたキー入力部、５
３は各種の動作表示を行うＬＥＤなどを備えた表示部、
５４はテープ・ヘッド駆動機構などを備えたテープデッ
キ、５５はテープデッキ５４のテープ・ヘッド駆動機構
などを制御するサーボ回路、５６はビデオ・オーディオ
回路であり、スピーカ５７やＣＲＴディスプレイ装置５
８などが接続されている。
構成を示すブロック図である。図３において、５１は電
源回路、５２はパワースイッチ，再生キー，録画キー，
ビデオチャンネル選択キーなどを備えたキー入力部、５
３は各種の動作表示を行うＬＥＤなどを備えた表示部、
５４はテープ・ヘッド駆動機構などを備えたテープデッ
キ、５５はテープデッキ５４のテープ・ヘッド駆動機構
などを制御するサーボ回路、５６はビデオ・オーディオ
回路であり、スピーカ５７やＣＲＴディスプレイ装置５
８などが接続されている。
【０００３】５９は制御部であり、システムコントロー
ル用のマイクロコンピュータを備えている。
ル用のマイクロコンピュータを備えている。
【０００４】次に動作について説明する。図４は、従来
のビデオテープレコーダの動作を説明するためのフロー
チャートである。
のビデオテープレコーダの動作を説明するためのフロー
チャートである。
【０００５】従来のビデオテープレコーダでは、ＡＣ１
００Ｖに接続されると制御部５９のマイクロコンピュー
タには電力が供給され、ビデオテープレコーダのシステ
ムはイニシャライズされ立ち上がる。そして、パワース
イッチがオンしたか否かを判断し（ステップＳ１）、パ
ワースイッチがオンしたと判断したときには、表示部５
３，テープデッキ５４，サーボ回路５５，ビデオ・オー
ディオ回路５６などを電源に接続し、待機の状態に移行
する（ステップＳ２）。
００Ｖに接続されると制御部５９のマイクロコンピュー
タには電力が供給され、ビデオテープレコーダのシステ
ムはイニシャライズされ立ち上がる。そして、パワース
イッチがオンしたか否かを判断し（ステップＳ１）、パ
ワースイッチがオンしたと判断したときには、表示部５
３，テープデッキ５４，サーボ回路５５，ビデオ・オー
ディオ回路５６などを電源に接続し、待機の状態に移行
する（ステップＳ２）。
【０００６】次に、キー入力の検知を行い（ステップＳ
３）、入力されたキーがチャンネルキーの場合（ステッ
プＳ４）、チャンネル処理を行いキー入力待機の状態と
なる（ステップＳ４Ａ）。パワースイッチの場合（ステ
ップＳ５）、パワーオフ処理を行う（ステップＳ５
Ａ）。また、再生キーの場合（ステップＳ６）、テープ
がセットされているかを検出し（ステップＳ７）、セッ
トされていなければキー入力待機の状態に戻り、セット
されていれば、再生処理を開始し、キー入力待ちとなる
（ステップＳ８）。再生キー以外が入力された場合は、
それに対応する処理を行い、キー入力待機の状態に戻る
（ステップＳ６Ａ）。
３）、入力されたキーがチャンネルキーの場合（ステッ
プＳ４）、チャンネル処理を行いキー入力待機の状態と
なる（ステップＳ４Ａ）。パワースイッチの場合（ステ
ップＳ５）、パワーオフ処理を行う（ステップＳ５
Ａ）。また、再生キーの場合（ステップＳ６）、テープ
がセットされているかを検出し（ステップＳ７）、セッ
トされていなければキー入力待機の状態に戻り、セット
されていれば、再生処理を開始し、キー入力待ちとなる
（ステップＳ８）。再生キー以外が入力された場合は、
それに対応する処理を行い、キー入力待機の状態に戻る
（ステップＳ６Ａ）。
【０００７】図４では、キー入力されることで各動作を
行っているが、それ以外にもテープ終始端検出や時間検
出によって種々な動作を開始、終了させている。
行っているが、それ以外にもテープ終始端検出や時間検
出によって種々な動作を開始、終了させている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオテープレ
コーダは以上のように構成されているので、ビデオテー
プレコーダを使用するときには、まず最初にパワースイ
ッチを操作しパワーオンし、さらに再生キー等を操作し
なければならず、ビデオテープレコーダを使用するに際
して煩わしさが伴う問題点があった。
コーダは以上のように構成されているので、ビデオテー
プレコーダを使用するときには、まず最初にパワースイ
ッチを操作しパワーオンし、さらに再生キー等を操作し
なければならず、ビデオテープレコーダを使用するに際
して煩わしさが伴う問題点があった。
【０００９】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、再生を行うに際してのキー操作の
煩わしさを解消できる、操作性を向上させたビデオテー
プレコーダを提供することを目的とする。
めになされたもので、再生を行うに際してのキー操作の
煩わしさを解消できる、操作性を向上させたビデオテー
プレコーダを提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この発明に係る磁気記録
及び／又は再生装置は、電源回路と、パワースイッチ，
再生キー，チャンネル選択キーなどを備えたキー入力部
と、各種の動作表示を行う表示部と、テープ・ヘッド駆
動機構などを備えたテープデッキと、上記テープ・ヘッ
ド駆動機構などを制御するサーボ回路と、ビデオ・オー
ディオ回路などを備えた磁気記録及び／又は再生装置に
おいて、パワーオフの状態で再生キーがオンされたこと
を検出し検出信号を出力する再生キー操作検出手段と、
その再生キー操作検出手段から出力される検出信号を基
に上記表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ・オ
ーディオ回路などに電力を供給すると共に、プレイ動作
を実行するプレイ動作実行手段とを備えたことを特徴と
するものである。
及び／又は再生装置は、電源回路と、パワースイッチ，
再生キー，チャンネル選択キーなどを備えたキー入力部
と、各種の動作表示を行う表示部と、テープ・ヘッド駆
動機構などを備えたテープデッキと、上記テープ・ヘッ
ド駆動機構などを制御するサーボ回路と、ビデオ・オー
ディオ回路などを備えた磁気記録及び／又は再生装置に
おいて、パワーオフの状態で再生キーがオンされたこと
を検出し検出信号を出力する再生キー操作検出手段と、
その再生キー操作検出手段から出力される検出信号を基
に上記表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ・オ
ーディオ回路などに電力を供給すると共に、プレイ動作
を実行するプレイ動作実行手段とを備えたことを特徴と
するものである。
【００１１】
【作用】この発明における磁気記録及び／又は再生装置
は、パワーオフの状態で再生キーがオンされたことを検
出し、表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ・オ
ーディオ回路などに電力を供給すると共に、再生モード
に移行して再生動作を行う。したがって、パワースイッ
チを操作することなくパワーオフの状態から直接再生キ
ーをオンするだけでプレイ操作を行うことができるの
で、磁気記録及び／又は再生装置を使用するに際しての
パワースイッチ操作が不要となり操作性が向上する。
は、パワーオフの状態で再生キーがオンされたことを検
出し、表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ・オ
ーディオ回路などに電力を供給すると共に、再生モード
に移行して再生動作を行う。したがって、パワースイッ
チを操作することなくパワーオフの状態から直接再生キ
ーをオンするだけでプレイ操作を行うことができるの
で、磁気記録及び／又は再生装置を使用するに際しての
パワースイッチ操作が不要となり操作性が向上する。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図１は、この実施例のビデオテープレコーダの構
成を示すブロック図である。図１において、１は電源回
路、２はパワースイッチ，再生キー（再生キー），録画
キー，チャンネル選択キーなどを備えたキー入力部、３
は各種の動作表示を行うＬＥＤなどを備えた表示部、４
はテープ・ヘッド駆動機構などを備えたテープデッキ、
５はテープデッキ４のテープ・ヘッド駆動機構などを制
御するサーボ回路、６はビデオ・オーディオ回路であ
り、スピーカ７やＣＲＴディスプレイ装置８などが接続
されている。
する。図１は、この実施例のビデオテープレコーダの構
成を示すブロック図である。図１において、１は電源回
路、２はパワースイッチ，再生キー（再生キー），録画
キー，チャンネル選択キーなどを備えたキー入力部、３
は各種の動作表示を行うＬＥＤなどを備えた表示部、４
はテープ・ヘッド駆動機構などを備えたテープデッキ、
５はテープデッキ４のテープ・ヘッド駆動機構などを制
御するサーボ回路、６はビデオ・オーディオ回路であ
り、スピーカ７やＣＲＴディスプレイ装置８などが接続
されている。
【００１３】９は制御部であり、システムコントロール
用のマイクロコンピュータを備えている。このマイクロ
コンピュータは、パワーオフの状態で再生キーがオンさ
れたことを検出し検出信号を生成する再生キー操作検出
手段である再生キー操作検出プログラムや前記検出信号
を基にプレイモードに移行してプレイ動作を実行するプ
レイ動作実行プログラムなどが格納されたメモリを有し
ている。
用のマイクロコンピュータを備えている。このマイクロ
コンピュータは、パワーオフの状態で再生キーがオンさ
れたことを検出し検出信号を生成する再生キー操作検出
手段である再生キー操作検出プログラムや前記検出信号
を基にプレイモードに移行してプレイ動作を実行するプ
レイ動作実行プログラムなどが格納されたメモリを有し
ている。
【００１４】９ａは、前記再生キー操作検出プログラム
の実行により生成された検出信号を基にパワースイッチ
を介することなく上記表示部３やテープデッキ４やサー
ボ回路５やビデオ・オーディオ回路６などに電力を直接
供給する電力供給回路である。
の実行により生成された検出信号を基にパワースイッチ
を介することなく上記表示部３やテープデッキ４やサー
ボ回路５やビデオ・オーディオ回路６などに電力を直接
供給する電力供給回路である。
【００１５】次に動作について説明する。図２は、本発
明を用いたビデオテープレコーダの動作を説明するため
のフローチャートである。
明を用いたビデオテープレコーダの動作を説明するため
のフローチャートである。
【００１６】このビデオテープレコーダでは、ＡＣ１０
０Ｖに接続されると制御部９のマイクロコンピュータに
電力が供給されシステムがイニシャライズされ立ち上が
る。そして、パワースイッチがオフの状態で再生キーが
オンされたか否かを判断する（ステップＳ１１）。この
パワースイッチがオフの状態で再生キーがオンされたか
否かの判断は、再生キー操作検出手段である再生キー操
作検出プログラムにより判断する。またこの場合、パワ
ースイッチがオンになっているときには、図４のフロー
チャートに示すように従来の動作となる。
０Ｖに接続されると制御部９のマイクロコンピュータに
電力が供給されシステムがイニシャライズされ立ち上が
る。そして、パワースイッチがオフの状態で再生キーが
オンされたか否かを判断する（ステップＳ１１）。この
パワースイッチがオフの状態で再生キーがオンされたか
否かの判断は、再生キー操作検出手段である再生キー操
作検出プログラムにより判断する。またこの場合、パワ
ースイッチがオンになっているときには、図４のフロー
チャートに示すように従来の動作となる。
【００１７】ステップＳ１１において、再生キーが押さ
れると、パワースイッチを介することなく、電力供給回
路９ａが再生キー操作検出プログラムにより生成された
検出信号を基に、表示部３やテープデッキ４やサーボ回
路５やビデオ・オーディオ回路６などに電力を供給す
る。
れると、パワースイッチを介することなく、電力供給回
路９ａが再生キー操作検出プログラムにより生成された
検出信号を基に、表示部３やテープデッキ４やサーボ回
路５やビデオ・オーディオ回路６などに電力を供給す
る。
【００１８】次にテープがセットされているかの検知を
行い（ステップＳ１３）、テープがセットされていなけ
れば、キー入力待機の状態で図４に示される従来の動作
へ移行する。テープがセットされていれば、テープ終端
か否かを検出し、テープ終端を検知すればテープ始端を
検知するまで巻き戻しを行い（ステップＳ１６，ステッ
プＳ１８）、テープ終端を検知しなければ再生を開始す
る（ステップＳ１５）。ステップＳ１５にて、再生を開
始した後、あらかじめ設定されている設定時間中にＣＴ
Ｌ信号を検知しなかった場合（ステップＳ１７）、記録
なしとして再生をストッップし（ステップＳ１９）、キ
ー入力待機の状態で、図４の従来の動作へ移行する。ま
た、ＣＴＬ信号を検知した場合には、再生動作を継続さ
せたまま、図４の従来の動作へ移行する。ステップＳ１
８にてテープ始端を検知した場合は、ステップＳ１９に
移り、巻き戻しをストップさせて、キー入力待機状態で
図４の従来の動作へ移行する。
行い（ステップＳ１３）、テープがセットされていなけ
れば、キー入力待機の状態で図４に示される従来の動作
へ移行する。テープがセットされていれば、テープ終端
か否かを検出し、テープ終端を検知すればテープ始端を
検知するまで巻き戻しを行い（ステップＳ１６，ステッ
プＳ１８）、テープ終端を検知しなければ再生を開始す
る（ステップＳ１５）。ステップＳ１５にて、再生を開
始した後、あらかじめ設定されている設定時間中にＣＴ
Ｌ信号を検知しなかった場合（ステップＳ１７）、記録
なしとして再生をストッップし（ステップＳ１９）、キ
ー入力待機の状態で、図４の従来の動作へ移行する。ま
た、ＣＴＬ信号を検知した場合には、再生動作を継続さ
せたまま、図４の従来の動作へ移行する。ステップＳ１
８にてテープ始端を検知した場合は、ステップＳ１９に
移り、巻き戻しをストップさせて、キー入力待機状態で
図４の従来の動作へ移行する。
【００１９】以上説明したようにこの実施例では、パワ
ースイッチがオンされていない状態で再生を行うときに
は、パワースイッチを操作することなく再生キーを操作
するだけで、再生動作が開始することになる。
ースイッチがオンされていない状態で再生を行うときに
は、パワースイッチを操作することなく再生キーを操作
するだけで、再生動作が開始することになる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パワ
ーオフの状態から直接再生キーを操作するだけで再生操
作を行うことができるので、磁気記録再生装置を使用す
るに際してのパワースイッチ操作が不要となり操作性が
向上する効果がある。
ーオフの状態から直接再生キーを操作するだけで再生操
作を行うことができるので、磁気記録再生装置を使用す
るに際してのパワースイッチ操作が不要となり操作性が
向上する効果がある。
【図１】この発明の一実施例によるビデオテープレコー
ダの構成を示すブロック図である。
ダの構成を示すブロック図である。
【図２】この発明の一実施例によるビデオテープレコー
ダの動作を説明するためのフローチャートである。
ダの動作を説明するためのフローチャートである。
【図３】従来のビデオテープレコーダの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図４】従来のビデオテープレコーダの動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
１ 電源回路 ２ キー入力部 ３ 表示部 ４ テープデッキ ５ サーボ回路 ６ ビデオ・オーディオ回路 ９ 制御部（再生キー操作検出手段，再生動作実行手
段） ９ａ 電力供給回路（再生動作実行手段）
段） ９ａ 電力供給回路（再生動作実行手段）
Claims (1)
- 【請求項１】 電源回路と、パワースイッチ，再生キ
ー，チャンネル選択キーなどを備えたキー入力部と、各
種の動作表示を行う表示部と、テープ・ヘッド駆動機構
などを備えたテープデッキと、上記テープ・ヘッド駆動
機構などを制御するサーボ回路と、ビデオ・オーディオ
回路などを備えた磁気記録及び／又は再生装置におい
て、パワーオフの状態で再生キーがオンされたことを検
出し検出信号を出力する再生キー操作検出手段と、その
再生キー操作検出手段から出力される検出信号を基に上
記表示部やテープデッキやサーボ回路やビデオ・オーデ
ィオ回路などに電力を供給すると共に、プレイ動作を実
行するプレイ動作実行手段とを備えたことを特徴とする
磁気記録及び／又は再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312933A JPH06139654A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 磁気記録及び／又は再生装置 |
| CN93119712A CN1038882C (zh) | 1992-10-28 | 1993-10-28 | 磁记录器和／或重放器 |
| KR1019930022663A KR100264806B1 (ko) | 1992-10-28 | 1993-10-28 | 자기 기록 및/또는 재생 장치 |
| US08/868,856 US5877912A (en) | 1992-10-28 | 1997-06-04 | Video tape recorder with cassette detecting sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312933A JPH06139654A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 磁気記録及び／又は再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139654A true JPH06139654A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=18035224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4312933A Pending JPH06139654A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 磁気記録及び／又は再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5877912A (ja) |
| JP (1) | JPH06139654A (ja) |
| KR (1) | KR100264806B1 (ja) |
| CN (1) | CN1038882C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457947B1 (ko) * | 2002-07-12 | 2004-11-18 | 삼성전기주식회사 | 아날로그/디지털 컨버터를 사용한 키 매트릭스 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3960254A (en) * | 1975-04-03 | 1976-06-01 | Portland Zoological Society | Audio information device |
| JPS55135345A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-22 | Olympus Optical Co Ltd | Method and unit for control for micro cassette tape deck |
| JPS56165947A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-19 | Nec Corp | Control system for magnetic tape device |
| JPS5884636U (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-08 | オリンパス光学工業株式会社 | テ−プレコ−ダのテ−プ走行制御装置 |
| DE3315822A1 (de) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Steuervorrichtung fuer das laufwerk eines magnetbandkassettengeraetes |
| DE3546649C2 (ja) * | 1984-04-27 | 1990-11-29 | Pioneer Electronic Corp., Tokio/Tokyo, Jp | |
| JPS62170059A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | 回転ヘッド方式磁気記録または再生装置 |
| JPS6332794A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生記録装置 |
| US4984098A (en) * | 1986-08-01 | 1991-01-08 | Popad, Inc. | Point of purchase automatically-actuated audio advertising device and method |
| US5313344A (en) * | 1988-04-28 | 1994-05-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Stand-by mode setting/releasing device for video cassette recorder |
| JPH0233758A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| US5291343A (en) * | 1988-12-01 | 1994-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
| US5796538A (en) * | 1990-11-12 | 1998-08-18 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Multi-deck video cassette recorder system |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP4312933A patent/JPH06139654A/ja active Pending
-
1993
- 1993-10-28 KR KR1019930022663A patent/KR100264806B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-10-28 CN CN93119712A patent/CN1038882C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-06-04 US US08/868,856 patent/US5877912A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457947B1 (ko) * | 2002-07-12 | 2004-11-18 | 삼성전기주식회사 | 아날로그/디지털 컨버터를 사용한 키 매트릭스 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100264806B1 (ko) | 2000-10-02 |
| KR940009931A (ko) | 1994-05-24 |
| US5877912A (en) | 1999-03-02 |
| CN1038882C (zh) | 1998-06-24 |
| CN1090076A (zh) | 1994-07-27 |
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