JPH07104376B2 - 交流入力信号判別装置 - Google Patents
交流入力信号判別装置Info
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- JPH07104376B2 JPH07104376B2 JP62206105A JP20610587A JPH07104376B2 JP H07104376 B2 JPH07104376 B2 JP H07104376B2 JP 62206105 A JP62206105 A JP 62206105A JP 20610587 A JP20610587 A JP 20610587A JP H07104376 B2 JPH07104376 B2 JP H07104376B2
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- input signal
- signal
- input
- pulses
- discriminating
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/145—Indicating the presence of current or voltage
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/02—Measuring characteristics of individual pulses, e.g. deviation from pulse flatness, rise time or duration
- G01R29/027—Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values
- G01R29/0273—Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values the pulse characteristic being duration, i.e. width (indicating that frequency of pulses is above or below a certain limit)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPLC(プログラマブル・ロジック・コントロー
ラ)等で、交流入力信号のオン・オフを判別する交流入
力信号判別装置に関し、特に交流入力信号をパルスカウ
ントすることにより、交流入力信号のオン・オフを判別
するようにした交流信号入力判別装置に関する。
ラ)等で、交流入力信号のオン・オフを判別する交流入
力信号判別装置に関し、特に交流入力信号をパルスカウ
ントすることにより、交流入力信号のオン・オフを判別
するようにした交流信号入力判別装置に関する。
従来PLC等で交流入力信号のオン・オフを判別するため
に使用されている入力回路を第4図に示す。図におい
て、1は交流入力信号であり、10は入力回路、20はこの
信号を受けて処理をおこなうPLCである。
に使用されている入力回路を第4図に示す。図におい
て、1は交流入力信号であり、10は入力回路、20はこの
信号を受けて処理をおこなうPLCである。
入力回路10は、交流入力信号を整流回路11で全波整流
し、抵抗RとコンデンサCで平滑し、フォトカプラ12に
信号を与え、交流入力信号1と、出力を直流的に分離し
ている。抵抗R1は交流入力信号1を抵抗Rとで、分圧し
て出力を低くし、かつコンデンサCの放電を制限してリ
ップルを低くする。PLCはこのフォトカプラ12からの信
号によって、交流入力信号1のオン・オフを判別して、
シーケンス処理を行う。
し、抵抗RとコンデンサCで平滑し、フォトカプラ12に
信号を与え、交流入力信号1と、出力を直流的に分離し
ている。抵抗R1は交流入力信号1を抵抗Rとで、分圧し
て出力を低くし、かつコンデンサCの放電を制限してリ
ップルを低くする。PLCはこのフォトカプラ12からの信
号によって、交流入力信号1のオン・オフを判別して、
シーケンス処理を行う。
しかし、この回路で入力回路10の出力をリップルのない
信号にする必要があり、回路の時定数R1・Cを大きくす
る必要がある。この結果入力回路10の応答時間は大きく
なり、交流入力信号の交流の3周期程度以下にすること
は困難である。
信号にする必要があり、回路の時定数R1・Cを大きくす
る必要がある。この結果入力回路10の応答時間は大きく
なり、交流入力信号の交流の3周期程度以下にすること
は困難である。
本発明の目的は上記問題点を解決し、交流入力信号のオ
ン・オフを迅速に判別できる交流入力信号判別装置を提
供することにある。
ン・オフを迅速に判別できる交流入力信号判別装置を提
供することにある。
本発明では上記の問題点を解決するために、交流入力信
号を判別する交流入力信号判別装置において、入力信号
側に発光ダイオードが逆極性で並列に接続されたフォト
トランジスタを含み、前記交流入力信号の絶対値が一定
以上の時にオンとなる理論信号を出力する交流入力レベ
ル検出回路と、前記論理信号がオンのときオンパルス数
をカウントする第1のカウント手段と、前記論理信号が
オフのときオフパルス数をカウントする第2のカウント
手段と、前記オンパルス数が第1の所定数より多くなっ
たときに前記交流入力信号はオンであり、前記オフパル
ス数が第2の所定の数より多くなったときに前記交流入
力信号はオフであることを判別する判別手段と、を有す
ることを特徴とする交流入力信号判別装置が、提供され
る。
号を判別する交流入力信号判別装置において、入力信号
側に発光ダイオードが逆極性で並列に接続されたフォト
トランジスタを含み、前記交流入力信号の絶対値が一定
以上の時にオンとなる理論信号を出力する交流入力レベ
ル検出回路と、前記論理信号がオンのときオンパルス数
をカウントする第1のカウント手段と、前記論理信号が
オフのときオフパルス数をカウントする第2のカウント
手段と、前記オンパルス数が第1の所定数より多くなっ
たときに前記交流入力信号はオンであり、前記オフパル
ス数が第2の所定の数より多くなったときに前記交流入
力信号はオフであることを判別する判別手段と、を有す
ることを特徴とする交流入力信号判別装置が、提供され
る。
交流入力レベル検出回路によって、交流入力信号の絶対
値が一定以上の時にオンになる論理信号が出力される。
第1のカウント手段は論理信号がオンの間オンパルス数
をカウントする。第2のカウント手段は論理信号がオフ
の間のオフパルス数をカウントする。
値が一定以上の時にオンになる論理信号が出力される。
第1のカウント手段は論理信号がオンの間オンパルス数
をカウントする。第2のカウント手段は論理信号がオフ
の間のオフパルス数をカウントする。
判別手段はオンパルス数が第1の所定数より多くなった
ときに交流入力信号はオンであり、オフパルス数が第2
の所定の数より多くなったときに交流入力信号はオフで
あることを判別し、これによって交流入力信号のオン・
オフを判別する。
ときに交流入力信号はオンであり、オフパルス数が第2
の所定の数より多くなったときに交流入力信号はオフで
あることを判別し、これによって交流入力信号のオン・
オフを判別する。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例のブロック図を示す。図にお
いて、1は交流入力信号であり、その実効値によって、
オン・オフ状態が決まる。10は入力回路であり、交流入
力信号1を受け、これを直流信号として、出力する。入
力回路は分圧用の抵抗R及びR1によって、入力を分圧
し、分圧された電圧をフォトカプラ13に与える。フォト
カプラ13は発光ダイオードが図のように、逆並列に接続
されており、いずれの方向でも、スレッショルド・レベ
ル以上の電流が流れれば、トランジスタをオンさせる。
VCCは論理回路用の電圧であり、通常は+5Vである。R2
は電圧検出用の抵抗であり、結局入力回路の出力端子A
から交流入力信号1の全波整流された信号が出力され
る。21はPLC(プログラマブル・ロジック・コントロー
ラ)のプロセッサであり、PLC全体を制御する。22はROM
であり、PLCの管理プログラム及びシーケンスプログラ
ム等が書き込まれている。23はRAMであり、各種のデー
タ及び入力回路10からの信号もプロセッサ21を経由し
て、記憶される。
いて、1は交流入力信号であり、その実効値によって、
オン・オフ状態が決まる。10は入力回路であり、交流入
力信号1を受け、これを直流信号として、出力する。入
力回路は分圧用の抵抗R及びR1によって、入力を分圧
し、分圧された電圧をフォトカプラ13に与える。フォト
カプラ13は発光ダイオードが図のように、逆並列に接続
されており、いずれの方向でも、スレッショルド・レベ
ル以上の電流が流れれば、トランジスタをオンさせる。
VCCは論理回路用の電圧であり、通常は+5Vである。R2
は電圧検出用の抵抗であり、結局入力回路の出力端子A
から交流入力信号1の全波整流された信号が出力され
る。21はPLC(プログラマブル・ロジック・コントロー
ラ)のプロセッサであり、PLC全体を制御する。22はROM
であり、PLCの管理プログラム及びシーケンスプログラ
ム等が書き込まれている。23はRAMであり、各種のデー
タ及び入力回路10からの信号もプロセッサ21を経由し
て、記憶される。
入力回路10の出力はプロセッサ21の入力ポートに接続さ
れ、プロセッサ21により、交流入力信号1の周期より短
い周期で、読み込まれる。交流入力信号1がオン状態の
ときは、入力回路10の出力はスレッショルド・レベル以
上の時間が一定以上あり、オンの周期が長くなり、オフ
状態のときは逆にスレッショルド・レベル以下の時間が
長くなるので、この周期をプロセッサでカウントするこ
とにより、交流入力信号の状態を判別する。
れ、プロセッサ21により、交流入力信号1の周期より短
い周期で、読み込まれる。交流入力信号1がオン状態の
ときは、入力回路10の出力はスレッショルド・レベル以
上の時間が一定以上あり、オンの周期が長くなり、オフ
状態のときは逆にスレッショルド・レベル以下の時間が
長くなるので、この周期をプロセッサでカウントするこ
とにより、交流入力信号の状態を判別する。
第2図に本実施例のタイムチャート図を示す。図におい
て、C1は第1図の交流入力信号1の信号であり、C2は抵
抗R1の両端の電圧であり、図では両者の比は2:1程度で
表してあるが、実際は20:1程度である。直線L1及びL2は
フォトカプラ13のスレッショルド・レベルを表す。入力
回路の出力は第1図の入力回路10の端子Aの点の出力波
形を示す。読込みサイクルはプロセッサ21が入力回路10
の出力信号を読み込むタイミングをしている。
て、C1は第1図の交流入力信号1の信号であり、C2は抵
抗R1の両端の電圧であり、図では両者の比は2:1程度で
表してあるが、実際は20:1程度である。直線L1及びL2は
フォトカプラ13のスレッショルド・レベルを表す。入力
回路の出力は第1図の入力回路10の端子Aの点の出力波
形を示す。読込みサイクルはプロセッサ21が入力回路10
の出力信号を読み込むタイミングをしている。
交流入力信号1がオン状態のときは、抵抗R1の両端の電
圧C1はスレッショルド・レベルを越え、かつその時間は
一定以上ある。従って、プロセッサ21では交流入力信号
を読込みサイクルで読み込めば、オンの状態が一定回数
連続する。この結果をみて、プロセッサ21は交流入力信
号がオンであることを判別する。
圧C1はスレッショルド・レベルを越え、かつその時間は
一定以上ある。従って、プロセッサ21では交流入力信号
を読込みサイクルで読み込めば、オンの状態が一定回数
連続する。この結果をみて、プロセッサ21は交流入力信
号がオンであることを判別する。
また、交流入力信号がオフ状態であれば、抵抗R1の電圧
はスレッショルド・レベル以下か、スレッショルド・レ
ベルを越えても、その時間は所定の時間より小さい。従
って、入力回路の出力信号のオフ時間は長くなり、プロ
セッサ21が読込みサイクルで読み込めば、オフの状態が
一定以上連続する。この状態からプロセッサは交流入力
信号がオフであることを判別する。
はスレッショルド・レベル以下か、スレッショルド・レ
ベルを越えても、その時間は所定の時間より小さい。従
って、入力回路の出力信号のオフ時間は長くなり、プロ
セッサ21が読込みサイクルで読み込めば、オフの状態が
一定以上連続する。この状態からプロセッサは交流入力
信号がオフであることを判別する。
第2図において、曲線C2がオン状態と、オフ状態の限界
だとすれば、 ts=(1/N)・tx=(1/n)・Th が成立する。ただし、ここで、 ts:プロセッサ21の読込みサイクルの時間 N :交流入力信号がオン状態のときに、連続して オン状態が続く数 Th:交流入力信号の半周期 である。
だとすれば、 ts=(1/N)・tx=(1/n)・Th が成立する。ただし、ここで、 ts:プロセッサ21の読込みサイクルの時間 N :交流入力信号がオン状態のときに、連続して オン状態が続く数 Th:交流入力信号の半周期 である。
いい変えれば、プロセッサは交流入力信号がN回以上オ
ンの状態が続いたとき、交流入力信号1はオンであると
認識する。逆に交流入力信号が(n−N+1)回以上続
けば交流入力信号がオフ状態であると認識できる。
ンの状態が続いたとき、交流入力信号1はオンであると
認識する。逆に交流入力信号が(n−N+1)回以上続
けば交流入力信号がオフ状態であると認識できる。
この結果、プロセッサ21は最少(Th+tx)時間で交流入
力信号の状態を判別することができることとなり、応答
時間は短縮される。
力信号の状態を判別することができることとなり、応答
時間は短縮される。
第3図に本実施例のフローチャート図を示す。Sに続く
数字はステップ番号を示す。
数字はステップ番号を示す。
〔S1〕プロセッサの初期設定が行われる。
〔S2〕入力回路10からの交流入力信号を読込む。〔S3〕
このとき交流入力信号がオンかオフかをチェックする。
オンのときはS4へ、オフのときはS6へ進む。
このとき交流入力信号がオンかオフかをチェックする。
オンのときはS4へ、オフのときはS6へ進む。
〔S4〕交流入力信号のオンの状態がN回続いているかチ
ェックする。続いていれば交流入力信号1がオンである
と判断する。続いていなければ、判断をせず、前の状態
が続いているものとする。
ェックする。続いていれば交流入力信号1がオンである
と判断する。続いていなければ、判断をせず、前の状態
が続いているものとする。
〔S6〕交流入力信号がオフであり、その状態が(n−N
+1)回続いているかチェックする。続いていれば、交
流入力信号1はオフであると判断する。続いていなけれ
ば、判断をせず前の状態が続行しているものとする。
+1)回続いているかチェックする。続いていれば、交
流入力信号1はオフであると判断する。続いていなけれ
ば、判断をせず前の状態が続行しているものとする。
このようにして、入力回路10からの交流入力信号を周期
tsで読込み、交流入力信号1の状態を判断する。
tsで読込み、交流入力信号1の状態を判断する。
上記の説明では、フォトカプラは発光ダイオードが逆並
列になったものを使用したが、発光ダイオード1個のフ
ォトカプラを使用し、抵抗Rの前段に整流回路を設ける
ことによって、同様な回路を構成することもできる。
列になったものを使用したが、発光ダイオード1個のフ
ォトカプラを使用し、抵抗Rの前段に整流回路を設ける
ことによって、同様な回路を構成することもできる。
さらに、入力回路からの信号はプロセッサの入力ポート
に接続したが、バス経由で接続することも可能である。
特に交流入力信号が多い場合は入力ポート数はそれほど
多くないので、バス接続が実用的である。
に接続したが、バス経由で接続することも可能である。
特に交流入力信号が多い場合は入力ポート数はそれほど
多くないので、バス接続が実用的である。
以上説明したように本発明では、交流入力信号の絶対値
が一定以上のときにオンになるような論理信号を生成
し、論理信号がオンのときのオンパルス数と、オフのと
きのオフパルス数をそれぞれカウントし、オンパルス数
が第1の所定数以上になったときは交流入力信号がオン
であり、オフパルス数が第2の所定数以上になったとき
は交流入力信号がオフであると判別するように構成した
ので、交流入力信号のオン・オフを迅速に判別できる。
が一定以上のときにオンになるような論理信号を生成
し、論理信号がオンのときのオンパルス数と、オフのと
きのオフパルス数をそれぞれカウントし、オンパルス数
が第1の所定数以上になったときは交流入力信号がオン
であり、オフパルス数が第2の所定数以上になったとき
は交流入力信号がオフであると判別するように構成した
ので、交流入力信号のオン・オフを迅速に判別できる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、 第2図は本発明の一実施例のタイムチャート図、 第3図は本発明の一実施例のフローチャート図、 第4図は従来の入力回路の例を示す図である。 1……交流入力信号 10……入力回路 13……フォトカプラ 21……プロセッサ 22……ROM 23……RAM tx……オン状態の最低の時間 ts……プロセッサの読込み周期
Claims (1)
- 【請求項1】交流入力信号を判別する交流入力信号判別
装置において、 入力信号側に発光ダイオードが逆極性で並列に接続され
たフォトトランジスタを含み、前記交流入力信号の絶対
値が一定以上の時にオンとなる論理信号を出力する交流
入力レベル検出回路と、 前記論理信号がオンのときオンパルス数をカウントする
第1のカウント手段と、 前記論理信号がオフのときのオフパルス数をカウントす
る第2のカウント手段と、 前記オンパルス数が第1の所定数より多くなったときに
前記交流入力信号はオンであり、前記オフパルス数が第
2の所定の数より多くなったときに前記交流入力信号は
オフであることを判別する判別手段と、 を有することを特徴とする交流入力信号判別装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62206105A JPH07104376B2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 | 交流入力信号判別装置 |
EP19880906896 EP0332705A4 (en) | 1987-08-19 | 1988-08-10 | DEVICE FOR INPUT SIGNAL HEIGHT DETERMINATION. |
PCT/JP1988/000791 WO1989001633A1 (en) | 1987-08-19 | 1988-08-10 | Input signal determination system |
US07/332,456 US5019995A (en) | 1987-08-19 | 1988-08-10 | Input signal discrimination method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62206105A JPH07104376B2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 | 交流入力信号判別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6449978A JPS6449978A (en) | 1989-02-27 |
JPH07104376B2 true JPH07104376B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=16517883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62206105A Expired - Lifetime JPH07104376B2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 | 交流入力信号判別装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5019995A (ja) |
EP (1) | EP0332705A4 (ja) |
JP (1) | JPH07104376B2 (ja) |
WO (1) | WO1989001633A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4945760A (en) * | 1989-10-18 | 1990-08-07 | Hornung Thomas F | Combined motor tester and pulse train monitor for stepper motors |
DE4220778A1 (de) * | 1992-06-25 | 1994-01-05 | Licentia Gmbh | Anordnung zur potentialfreien Überwachung von auf Leitungen übertragenen Wechselspannungen und zur Erzeugung eines binären Signals bei Überschreiten einer vorgebbaren Spannungsschwelle |
US5491722A (en) * | 1992-12-21 | 1996-02-13 | Communications Technology Corporation | Eye pattern margin measurement and receiver stress detection device |
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WO2002010775A2 (en) * | 2000-08-02 | 2002-02-07 | The Johns Hopkins University | Event counter apparatus |
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JP2007538253A (ja) * | 2004-05-18 | 2007-12-27 | トムソン ライセンシング | 電力擾乱検出回路及び方法 |
JP2006086663A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Meidensha Corp | データ処理方法 |
JP2006166506A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 電力変換装置の制御装置および電力変換装置 |
CN101620258B (zh) * | 2009-04-20 | 2011-04-06 | 广东大榕树信息科技有限公司 | 电压闪停检测电路 |
US8674681B2 (en) * | 2010-05-25 | 2014-03-18 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Voltage detection and measurement circuit |
JP5924199B2 (ja) * | 2012-09-05 | 2016-05-25 | ソニー株式会社 | 電源監視装置、交直変換装置、および、電源監視装置の制御方法 |
JP2018533100A (ja) * | 2015-07-22 | 2018-11-08 | マーキュリー システムズ, インコーポレイテッド | 絶縁ロジックレベルトリガに対するマルチ電圧 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5528512B2 (ja) * | 1974-03-07 | 1980-07-28 | ||
JPS5430308B2 (ja) * | 1974-03-27 | 1979-09-29 | ||
US4054834A (en) * | 1976-01-14 | 1977-10-18 | Compagnie Generale D'electricite S.A. | Device for measuring AC in a high tension line |
JPS533636A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-13 | Takeda Riken Ind Co Ltd | Aac power service interruption detector |
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-
1987
- 1987-08-19 JP JP62206105A patent/JPH07104376B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-10 WO PCT/JP1988/000791 patent/WO1989001633A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1988-08-10 EP EP19880906896 patent/EP0332705A4/en not_active Withdrawn
- 1988-08-10 US US07/332,456 patent/US5019995A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0332705A4 (en) | 1989-10-27 |
EP0332705A1 (en) | 1989-09-20 |
US5019995A (en) | 1991-05-28 |
WO1989001633A1 (en) | 1989-02-23 |
JPS6449978A (en) | 1989-02-27 |
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