JPS5852571A - キャリア検出回路 - Google Patents
キャリア検出回路Info
- Publication number
- JPS5852571A JPS5852571A JP15102781A JP15102781A JPS5852571A JP S5852571 A JPS5852571 A JP S5852571A JP 15102781 A JP15102781 A JP 15102781A JP 15102781 A JP15102781 A JP 15102781A JP S5852571 A JPS5852571 A JP S5852571A
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- circuit
- output
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/145—Indicating the presence of current or voltage
- G01R19/155—Indicating the presence of voltage
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ伝送端末装置において送情1klJ(−
り送出されるキャリア(搬送汲)・14号を検出するキ
ャリア検出回路に関する。
り送出されるキャリア(搬送汲)・14号を検出するキ
ャリア検出回路に関する。
第1図は従来より用いられているキャリア検出回路の構
成を示す原理ブロック図である。同図中lは増幅器・2
は整流回路、8はスライサ回路l路、8′は積分回路で
ある・以下動作原理を述べる。回線より受信される1」
5工Nを増幅′al′t′増11−シ整流回路2で全波
整流する1・この全波整6fj出力iRC積分回路8′
で平滑比しスライサ回路8に供給する。スライサ回路8
は積分回路8′からの積分出力15i52レベルでスラ
イスし、このスライスレベルにより大きい積分出力が検
出されたル」同キャリア偵) 出徊g CIV < ONとする。
成を示す原理ブロック図である。同図中lは増幅器・2
は整流回路、8はスライサ回路l路、8′は積分回路で
ある・以下動作原理を述べる。回線より受信される1」
5工Nを増幅′al′t′増11−シ整流回路2で全波
整流する1・この全波整6fj出力iRC積分回路8′
で平滑比しスライサ回路8に供給する。スライサ回路8
は積分回路8′からの積分出力15i52レベルでスラ
イスし、このスライスレベルにより大きい積分出力が検
出されたル」同キャリア偵) 出徊g CIV < ONとする。
一般にキャリア検出lf!l路の債匪を評1曲する」4
曾、下記の点が問題にされる。
曾、下記の点が問題にされる。
++1 C!DJ’のON検出時間
λ
+210D)IのOFF検出時間
(3) ヒステリシス
(4) 温度変動による上記(1)、 i21+ +
31 のバラツキキ 上記4点において(1)の点はtヤリ71g 号’c受
情しλ た時点エリキャリア検出16号CDIがONに立よるま
での時間であり、また(2)の点はキャリア信号え の断を検出してODlをOFFに立よげるまでの時間で
あり、この両者の検出時間はより短かいことが要求され
る。さらに(3)の点は受イ3信芳レベルよ持っている
ことである。(4)の点はtIL源等の放熱による回路
の温度変動のために(1) r +2) −(31の点
の性能が劣化しないことkW求さ扛るものである。
31 のバラツキキ 上記4点において(1)の点はtヤリ71g 号’c受
情しλ た時点エリキャリア検出16号CDIがONに立よるま
での時間であり、また(2)の点はキャリア信号え の断を検出してODlをOFFに立よげるまでの時間で
あり、この両者の検出時間はより短かいことが要求され
る。さらに(3)の点は受イ3信芳レベルよ持っている
ことである。(4)の点はtIL源等の放熱による回路
の温度変動のために(1) r +2) −(31の点
の性能が劣化しないことkW求さ扛るものである。
i1図に示す従来のキャリア検出回路においては、上記
(3)の点を満足すべくスライサーIAj路8のスλ ライスレベルにヒステリシスを持たせてCDl1ONえ 検出のためのスライスレベル−f−CD410FF検出
のためのスライスレベルより大きいものとしている。
(3)の点を満足すべくスライサーIAj路8のスλ ライスレベルにヒステリシスを持たせてCDl1ONえ 検出のためのスライスレベル−f−CD410FF検出
のためのスライスレベルより大きいものとしている。
しかし従来回路においては、整流した受倍伯gを積分回
路で平滑化した後スライサ回路でキャリア積分回路から
の積分出力が異なり、スライサ回路によりスライスした
結果出力されるキャリア検出きい場合は、小さい場合に
比べて積分出力 波形の立上りはより急峻となりキャリ
ア検出信号の立上り時間もより早くなる。さらに受1ぎ
14号が断となってから積分出力がスライスレベルよす
低くする時間は長くなりキャリア検出信号の立下りは工
す遅くなる。また積分回路にキャパシタを用いているた
め1M[変化による積分出力の変動も大きくその結果ス
ライサIgJ路が検出するキャリア4負出伯号が変動す
るという欠点をも南した。以上述べたように、従来のキ
ャリア検出回路は前述した(1)。
路で平滑化した後スライサ回路でキャリア積分回路から
の積分出力が異なり、スライサ回路によりスライスした
結果出力されるキャリア検出きい場合は、小さい場合に
比べて積分出力 波形の立上りはより急峻となりキャリ
ア検出信号の立上り時間もより早くなる。さらに受1ぎ
14号が断となってから積分出力がスライスレベルよす
低くする時間は長くなりキャリア検出信号の立下りは工
す遅くなる。また積分回路にキャパシタを用いているた
め1M[変化による積分出力の変動も大きくその結果ス
ライサIgJ路が検出するキャリア4負出伯号が変動す
るという欠点をも南した。以上述べたように、従来のキ
ャリア検出回路は前述した(1)。
+211 (41の点で問題があり、十分な慎能を有す
る回路とはいえなかった。
る回路とはいえなかった。
本発明の目的は上述した従来の欠点を取除くべく、受1
N1=号レベルの大きさに拘らずまた温度変動に影#を
受けない高精度のキャリア検出を行ない得るキャリア検
出回路を提供するにある。
N1=号レベルの大きさに拘らずまた温度変動に影#を
受けない高精度のキャリア検出を行ない得るキャリア検
出回路を提供するにある。
上記目的を達成するため本発明のキャリア検出回路は、
キャリア信号を受信している期間キャリア検出+1を出
力するキャリア検出回路におりて、該キャリア信号を整
流する整流回路と、所定のスライスレベルによって該整
流回路からの整流出力をスライスするスライサ1g路と
該スライサ回路のスライサ出力信号が立下った時点から
一足時間内に次のスライサ出力信号が立上らなければキ
ャリアリア断金検知出力するキャリア断議出回路とを具
備し、前記スライサ回路のスライサ出力信号の立上りに
よってキャリア検出イハ号を立上げAtJ記キャリア断
検出回路からの出力に工って該キャリア信号全立下るこ
とを特徴とする。
キャリア信号を受信している期間キャリア検出+1を出
力するキャリア検出回路におりて、該キャリア信号を整
流する整流回路と、所定のスライスレベルによって該整
流回路からの整流出力をスライスするスライサ1g路と
該スライサ回路のスライサ出力信号が立下った時点から
一足時間内に次のスライサ出力信号が立上らなければキ
ャリアリア断金検知出力するキャリア断議出回路とを具
備し、前記スライサ回路のスライサ出力信号の立上りに
よってキャリア検出イハ号を立上げAtJ記キャリア断
検出回路からの出力に工って該キャリア信号全立下るこ
とを特徴とする。
以下実施例を用いて本発明を詳述する。
第2図は本発明におけるキャリア検出ll1l!IwI
の一実施例を示すブロック図である。第8図1.It
、 lblははy、w図に示す実施例における点aでの
′4IIIii回路を示す図である。lは増幅器、2は
整流回路、慟′はコンパレータ、傷はスライサ1問路、
5はフリツブ ブフロッヴ(FF)、6はOFFカウンメでるる。
の一実施例を示すブロック図である。第8図1.It
、 lblははy、w図に示す実施例における点aでの
′4IIIii回路を示す図である。lは増幅器、2は
整流回路、慟′はコンパレータ、傷はスライサ1問路、
5はフリツブ ブフロッヴ(FF)、6はOFFカウンメでるる。
コンパレータ4/は整流回路2からの整流出方とスライ
スレベルp昆較を行なうものであり、スライスレベルよ
り大きい整流出力が印加される期間のみ″H′ルベルを
出力するものでろる。コンパレータ4′のスライスレベ
ルはFF5のQ出力と抵抗R11R21”8によって与
えられる。即ちコンバレーJ4’のスライスレベル1ち
とすると、FF5の9m力がn HRレベルの場合、第
8図(−のようにと与えられる。またQ出力がLL″レ
ベルの場合は第8図lblの如ぐ、 となる。ここでR1久鴨は抵抗R膚とRyf7)合成抵
抗値、■はバイアス電圧である。本来軸側では、予め抵
抗几1 + R21+ ”8を設定しておくことにより
、FF5のζ出力が′H″レベルの場合のスライスレベ
ルを!L″レベル時のスライスレベルより大キなレベル
トシたヒステリヒシスを持つスライサ回路4を実現して
因る。以下動作fc祝明する。
スレベルp昆較を行なうものであり、スライスレベルよ
り大きい整流出力が印加される期間のみ″H′ルベルを
出力するものでろる。コンパレータ4′のスライスレベ
ルはFF5のQ出力と抵抗R11R21”8によって与
えられる。即ちコンバレーJ4’のスライスレベル1ち
とすると、FF5の9m力がn HRレベルの場合、第
8図(−のようにと与えられる。またQ出力がLL″レ
ベルの場合は第8図lblの如ぐ、 となる。ここでR1久鴨は抵抗R膚とRyf7)合成抵
抗値、■はバイアス電圧である。本来軸側では、予め抵
抗几1 + R21+ ”8を設定しておくことにより
、FF5のζ出力が′H″レベルの場合のスライスレベ
ルを!L″レベル時のスライスレベルより大キなレベル
トシたヒステリヒシスを持つスライサ回路4を実現して
因る。以下動作fc祝明する。
FF5のQ、Q各出力は初期リセットされ、ζ出力の”
H”レベルによってスライサ回路4のスライサ回w!!
r4のスライスレベルは大きなレベルが与えられている
。受信16号は増幅器lにより増幅され、整流回路2に
よって全波整流されてスライサ回路4に入力される。ス
ライサ回44は前述したようにFF5のζ出力で与えら
れた大きいスライスレベルで全II整K 1= 号にス
ライスし、こnに工って受IM信号が正規のキャリア1
d号であるか否かfilK工〈判断できる。このスライ
スレベルより大きい整流信号が印加されるとスライサl
jJ 路4は出力を″LルベルよりJ(”レベルへ立上
げる。このスライサ出力によってFF5はセットされ同
時にOFI!”カウンタ6はリセットさnる。FF5セ
ツトに、J:すQ・ζ出力は反転する。即ち、ζ出力ば
H″レベルなりキャリア検出侶−nOD4f立上げ、ζ
出力は”L″レベルなりスライサ回M4のスライスレベ
ルを小さいものとする。OF’Fカウンタ6はスライサ
回路舎の出刃がL′に立下がると共にカラン)を開始し
、スライサ回[4の出力がHlに立上がるとリセットさ
nる。しかし、カウントを開始した後、一定期間内にス
ライ′す゛出力が立上がらなければFF5FF5セツト
信出力する。
H”レベルによってスライサ回路4のスライサ回w!!
r4のスライスレベルは大きなレベルが与えられている
。受信16号は増幅器lにより増幅され、整流回路2に
よって全波整流されてスライサ回路4に入力される。ス
ライサ回44は前述したようにFF5のζ出力で与えら
れた大きいスライスレベルで全II整K 1= 号にス
ライスし、こnに工って受IM信号が正規のキャリア1
d号であるか否かfilK工〈判断できる。このスライ
スレベルより大きい整流信号が印加されるとスライサl
jJ 路4は出力を″LルベルよりJ(”レベルへ立上
げる。このスライサ出力によってFF5はセットされ同
時にOFI!”カウンタ6はリセットさnる。FF5セ
ツトに、J:すQ・ζ出力は反転する。即ち、ζ出力ば
H″レベルなりキャリア検出侶−nOD4f立上げ、ζ
出力は”L″レベルなりスライサ回M4のスライスレベ
ルを小さいものとする。OF’Fカウンタ6はスライサ
回路舎の出刃がL′に立下がると共にカラン)を開始し
、スライサ回[4の出力がHlに立上がるとリセットさ
nる。しかし、カウントを開始した後、一定期間内にス
ライ′す゛出力が立上がらなければFF5FF5セツト
信出力する。
このリセット信号によってFF5の各出力は再び反転し
初期リセット状態となる。即ち、キャリア検出信号CD
Iが立下りスライサ回路会のスライスレベルが大きなも
のに戻さn1次のキャリア16借受偏に備える。
初期リセット状態となる。即ち、キャリア検出信号CD
Iが立下りスライサ回路会のスライスレベルが大きなも
のに戻さn1次のキャリア16借受偏に備える。
上述したように本来軸側においては、受fgIB号を全
波整流した後スライサ回路でスライスを行ない、このス
ライサ1gl路からのスライス出力倍芳金基にキャリア
検出信号の立上り、立下りを決定しているので積分回踏
等のエネルギー蓄積回路を必要とせず受信信号レベルに
影響さ扛ない梢度工いキャリア検出が可能となる。゛ま
た2つの異なるスライスレベルをスライサ回路に与えて
おり、尚いスライスレベルにfりでキャリア検出信号の
立よ・りを決定するため雑音等による誤まったキャリア
検出が少なくなる。同時にキャリア検出と共に低ったキ
ャリア断検出が少なくなる。さらに回路にキャパシタを
用いていないため温度変動によるキャリア検出精度の低
下も少ない等のすぐ九た効果が得られる。
波整流した後スライサ回路でスライスを行ない、このス
ライサ1gl路からのスライス出力倍芳金基にキャリア
検出信号の立上り、立下りを決定しているので積分回踏
等のエネルギー蓄積回路を必要とせず受信信号レベルに
影響さ扛ない梢度工いキャリア検出が可能となる。゛ま
た2つの異なるスライスレベルをスライサ回路に与えて
おり、尚いスライスレベルにfりでキャリア検出信号の
立よ・りを決定するため雑音等による誤まったキャリア
検出が少なくなる。同時にキャリア検出と共に低ったキ
ャリア断検出が少なくなる。さらに回路にキャパシタを
用いていないため温度変動によるキャリア検出精度の低
下も少ない等のすぐ九た効果が得られる。
以上説明したように本発明によnば、覚悟信号レベルの
変動に影響されることのない精度よいキャリア検出を行
ない、また温度変動に影響を受けないキャリア検出を行
ない得るキャリア検出回路が実現できる。
変動に影響されることのない精度よいキャリア検出を行
ない、また温度変動に影響を受けないキャリア検出を行
ない得るキャリア検出回路が実現できる。
第1図は従来のキャリア検出回路の構成を示す原理ブロ
ック囚、第2図は不発明におけるキャリア検出回路の一
笑軸側を示すブロック囚、第8図の第2図の点aにおけ
る等価回路を示す図である。 2は整流回路、4はスライサ回路、5はフリップフロッ
プ、6はOFFカウカウンタる。
ック囚、第2図は不発明におけるキャリア検出回路の一
笑軸側を示すブロック囚、第8図の第2図の点aにおけ
る等価回路を示す図である。 2は整流回路、4はスライサ回路、5はフリップフロッ
プ、6はOFFカウカウンタる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) キャリア信号を受信している期間キャリア検
出信号を出力するキャリア検出回路において、該キャリ
ア信号を整流する整流!l!I略と所足のスライスレベ
ルによって該整流1g回路からの整流出力をスライスす
るスライサ回路と、該スライサI!2回路のスライサ出
力1N号が立下がった時点から一足時間円に次のスライ
サ出力信号が立上がらなければキャリア断を検知出力す
るキャリア断検出回路とを具備し、前記スライサ回路の
スライサ出力信号の立上がりによって、キャリア検出信
号全立上げ前記キャリア断検出回路からの出力によって
該キャリア倍考金立下げることを特徴とするキャリア検
出回路。 (2) 前dピスライサ回路は2つの異なるスライス
レベルヲ持チ、第1のスライスレベルで最初のスライサ
出力信号を立上げると共に該i1のスライスレベルより
小さい第2のスライスレベルに切替えて前記整流回路か
らの整流出力をスライスすることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項口己載のキャリア検出回路凸
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15102781A JPS5852571A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | キャリア検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15102781A JPS5852571A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | キャリア検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852571A true JPS5852571A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15509695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15102781A Pending JPS5852571A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | キャリア検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852571A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449978A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | Fanuc Ltd | Input signal discrimination system |
WO2005111639A1 (ja) * | 2004-05-19 | 2005-11-24 | Advantest Corporation | 発振検出装置、及び試験装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030575A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-26 | ||
JPS50144475A (ja) * | 1974-05-09 | 1975-11-20 | ||
JPS5394810A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Nec Corp | Signal monitor system |
JPS55135456A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-22 | Fujitsu Ltd | Short break detecting system |
JPS5675739A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-23 | Fujitsu Ltd | Detection circuit of pilot break and restoration |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15102781A patent/JPS5852571A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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---|---|---|---|---|
JPS5030575A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-26 | ||
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Cited By (4)
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WO2005111639A1 (ja) * | 2004-05-19 | 2005-11-24 | Advantest Corporation | 発振検出装置、及び試験装置 |
US7034562B2 (en) | 2004-05-19 | 2006-04-25 | Advantest Corporation | Oscillation detecting apparatus and test apparatus |
JPWO2005111639A1 (ja) * | 2004-05-19 | 2008-03-27 | 株式会社アドバンテスト | 発振検出装置、及び試験装置 |
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