JPH07103789A - 入力変換表示装置 - Google Patents

入力変換表示装置

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JPH07103789A
JPH07103789A JP24910093A JP24910093A JPH07103789A JP H07103789 A JPH07103789 A JP H07103789A JP 24910093 A JP24910093 A JP 24910093A JP 24910093 A JP24910093 A JP 24910093A JP H07103789 A JPH07103789 A JP H07103789A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置単体で関数設定可能な入力変換表示装置
を得る。 【構成】 非線形な関数を入力値Eiに対してN個(4
個)の区間に分割し、4本の直線に近似して、各区間に
おいて入出力値が前記近似直線と一致するように演算増
幅器で構成した境界値設定回路1と線形アンプ2からな
る4組の入力変換器と、各直線の境界値と入力値Eiと
を比較する3個の比較器3と、4組の入力変換器の出力
のうち1つを選択するマルチプレクサ4と、このマルチ
プレクサ4の出力を表示する表示器5とからなることを
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種計測器などの測定
値を非線形な関数に基づいて変換して表示する装置に関
するものであり、例えば、液体を貯蔵するタンクの現在
量を測定する際に、液面までの距離を計測し、それを液
体の量に変換して表示する場合等に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の入力変換表示装置としては、例え
ば、図8に示すようなものがある。同図において、11
はA/D変換器、12はROM、13はバッファ回路、
14はBCD表示器である。変換されるべき直流レベル
の入力値Eiは、A/D変換器11でディジタル値に変
換されてROM12に入力される。ROM12には非線
形な関数、すなわちそれぞれの入力値Eiに対する出力
値Eoが記憶されており、その出力値Eoはバッファ回
路13を介してBCD表示器14で表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、入出力
の分解能をある程度高くすると、ROM12に入力する
データ数が膨大となるため、関数を入力するのに手間が
かかり、装置のコストが高くなる。また、データをRO
M12に入力するには、ROMライタなどの機器が必要
となり、装置単体で関数を設定したり、変更したりでき
ないという問題点があった。
【0004】本発明は、装置単体で関数を設定できると
ともに安価な入力変換表示装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、非線形な関数
を入力値に対してN個の区間に分割し、N本の直線で近
似するとともに、それぞれの区間において入出力値が該
近似直線と一致するように演算増幅器で構成したN組の
入力変換器と各直線の境界値と入力値を比較する(N−
1)個の比較器と、入力値がどの区間に相当するかを判
定することにより、区間に対応した1組の入力変換器の
出力を選択して出力するマルチプレクサと、このマルチ
プレクサの出力を表示する表示器とを備えたものであ
る。
【0006】また、入力変換器は、入力をN分割した区
間の境界値(ei0 〜eiN )を設定する境界値設定回
路、入力値と境界値との差をとる演算回路、前記減算回
路の値を可変増幅する増幅回路、および前記区間の境界
値に対応して設定した出力値(eo0 〜eo(N-1) )と
前記増幅回路の出力との差をとる減算回路とから構成さ
れたものである。
【0007】
【作用】本発明においては、非線形な関数を折れ線近似
し、それぞれの直線を演算増幅器を用いてアナログ的に
構成しているから、演算増幅器の利得および加算値を設
定することによって、非線形な関数を設定する。その後
は、入力を印加するだけで、非線形な関数に変換されて
表示が行われる。
【0008】そして、本発明では、非線形な関数の設定
は可変抵抗器のみの調整により装置単体で関数設定を行
う。
【0009】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。図1は変換されるべき非線形関数の一例(微分係
数が常に負の場合)である。入力値Eiに対して出力値
Eoは同図(一点鎖線)のように変化するものとする。
いま、入力値Eiに対してN個の区間に分割し、前記非
線形関数を折れ線で近似する。入力の各区間の境界値を
ei0 ,ei1 ,…,eiN とし、それぞれの境界値に
対する出力値をeo0 ,eo1 ,…,eoN とする。ま
た、各区間での直線をL1 ,L2 ,…,LNとする。
【0010】次に図2は、このように折れ線近似した非
線形関数を実現するために実施された本発明の回路構成
を示す。同図において、1は入力の各区間の境界値ei
0 〜eiN をそれぞれ設定するために設けられた(N+
1)個の境界値設定回路である。2は、2個の減算回路
2a,2cと1個の増幅回路2bで構成されたN組の線
形アンプであり、減算回路2aはそれぞれ入力値Eiと
境界値ei0 〜ei(N-1) との差を、また、減算回路2
cはそれぞれ出力値eo0 〜eo(N-1) と利得がそれぞ
れG1 〜GN である増幅回路2bの出力との差を出力す
る。そして、境界値設定回路1と線形アンプ2でN組の
入力変換器を構成する。
【0011】入力変換器は、図3(a)〜(d)に示す
ように、それぞれ入出力座標(ei0 ,eo0 )と(e
1 ,eo1 )を結ぶ直線L1 、入出力座標(ei1
eo1 )と(ei2 ,eo2 )を結ぶ直線L2 、入出力
座標(ei2 ,eo2 )と(ei3 ,eo3 )を結ぶ直
線L3 ,…および入出力座標(ei(N-1) ,eo
(N-1 ) )と(eiN ,eoN )を結ぶ直線LN のN個の
関数を作成する。なお、eiN を設定する境界値設定回
路1の出力は、直線LN を設定する際には入力値Eiに
接続されるが、通常の動作時には接続しない。3は入力
値Eiがどの区間に相当するかを判定するために入力値
と、それぞれ境界値ei1 〜ei(N-1) との大小を比較
する(N−1)個の比較器である。4は、比較器3の出
力に基づいて、N個の入力変換器の出力Eo1 〜EoN
のうちの一つを選択して出力するマルチプレクサであ
り、アナログスイッチとデコーダから構成される。ま
た、その出力は図3(e)に示すような折れ線の関数と
なる。5は前記マルチプレクサ4の出力Eoを表示する
表示器である。
【0012】次に、入力値Eiがどの区間に相当するか
の判定方法およびマルチプレクサ4の構成について説明
する。図4に示すように、入力値Eiの区間は、eio
≦Ei≦ei1 ,ei1 <Ei≦ei2 ,…,ei
(N-1) <Ei≦eiN にN分割されており、それぞれの
区間に対して選択されるべき直線は、L1 ,L2 ,…,
N である。比較器3-1は、Eiとei1 、比較器3-2
は、Eiとei2 ,…,比較器3-(N-1)は、Eiとei
(N-1) との大小を比較し、Eiの方が大きい場合は論理
レベルの1、小さい場合は論理レベルの0となるので、
各比較器の出力は図4のようになる。区間1では、比較
器3-1の出力が0という条件で、また、区間2では、比
較器3-1の出力が1、比較器3-2の出力が0という条件
で他の区間との判別ができる。同様に、区間(N−1)
では、比較器3-(N-2)の出力が1、比較器3-(N-1)の出
力が0という条件で、区間Nでは、比較器3-(N-1)が1
という条件で他の区間との判別ができる。
【0013】以上の性質を利用して、マルチプレクサ4
を構成した一例を図5に示す。同図で6はアナログスイ
ッチであり、コントロール入力が1のときにONとな
る。7はインバータ、8はAND回路であり、両者で、
アナログスイッチ6をON,OFFするデコーダを形成
する。比較器3-1の出力が0の時のみ、アナログスイッ
チ6-1のコントロール入力が1となってONとなり、区
間1の出力であるEo1が出力される。また、比較器3
-1の出力が1、比較器3-2の出力が0の時、アナログス
イッチ6-2のコントロール入力が1となってONとな
り、区間2の出力であるEo2 が出力される。同様にし
て、比較器3-(N-2)の出力が1、比較器3-(N-1)の出力
が0の時、区間(N−1)の出力であるEo(N-1) が、
また、比較器3-(N-1)の出力が1の時、区間Nの出力で
あるEoN が出力される。以上のような動作により、E
iの区間が判別され、それに対応した入力変換器の出力
が選択される。
【0014】次に、図6は、請求項2に係わる本発明の
具体的な一実施例(N=4の場合)を示す。1は5個の
境界値設定回路であり、演算増幅器A1 ,B1 ,C1
1,E1 のボルテージホロワで構成され、これらの出
力eo(A1 ),eo(B1),eo(C1 ),eo
(D1 ),eo(E1 )は、可変抵抗器VR15 を調
整して、それぞれei0 ,ei1 ,ei2 ,ei3 ,e
4 に設定される。2は4組の線形アンプであり、演算
増幅器A2 〜A4 ,B2 〜B4 ,C2 〜C4 ,D2 〜D
4 で構成される。A2 ,B2 ,C2 ,D2 は、入力値と
境界値との差をとる減算回路、A3 ,B3 ,C3 ,D3
は前記減算回路の値を可変増幅する増幅回路、およびA
4 ,B4 ,C4 ,D4 は入力の境界値に対応してそれぞ
れ設定した出力値eo0 ,eo1 ,eo2 ,eo3 と前
記増幅回路の出力との差をとる減算回路である。3は3
個の比較器、4はマルチプレクサ、5は表示器、9は3
接点P0 ,P1 ,P2 をもつ4個の切り替えスイッチで
あり、各スイッチは連動して同時に切り替わる。10
は、10接点P1 〜P10を持つ切り替えスイッチであ
る。また、R,R1 ,R2 は抵抗、VR6 〜VR13は可
変抵抗である。
【0015】以下、入力変換器の動作、および非線形関
数の設定手順を説明する。演算増幅器A1 〜A4 では、
4 の出力eo(A4 )がEi=ei0 〜ei1 で、e
o(A4 )=eo0 〜eo1 にリニアに変化するよう
に、すなわち、入出力座標(ei0 ,eo0 )と(ei
1 ,eo1 )を結ぶ直線L1 に設定する。
【0016】図7(a)に示すように、演算増幅器A1
の出力eo(A1 )はei0 に設定する。演算増幅器A
2 の出力eo(A2 )は、入力値Eiとeo(A1 )と
の差をとるように構成されているから、図7(b)に示
すようにEi=ei0 のときに0となる傾き1の直線に
なる。演算増幅器A3 の出力eo(A3 )は、eo(A
2 )を増幅したものであるから、図7(c)に示すよう
に座標(ei0 ,0)を支点として、利得によって傾き
が変わる。この利得Gは、抵抗R1 とR2 の比で決ま
り、その最大値GMAX は(1+R2 /R1 )であるが、
可変抵抗VR6 で調整することにより、G=0〜GMAX
に設定できる。次に、演算増幅器A4 の出力eo(A
4 )は、可変抵抗VR10で設定される電圧eo0 と演算
増幅器A3 の出力eo(A3 )との差であるから、図7
(d)に示すように入出力座標(ei0 ,eo0 )を支
点として、負の傾きをもつ直線となる。従って、Ei=
ei0に設定したときに、すなわち、切り替えスイッチ
9を接点P1 に接続したときにeo(A4 )=eo0
なるように可変抵抗VR10を調整した後、Ei=ei1
に設定したときに、すなわち、切り替えスイッチ9を接
点P2 に接続したときにeo(A4 )=eo1 となるよ
うに可変抵抗VR6を調整して利得を変えると所望の直
線が得られる。同様の操作を行い、演算増幅器B1 〜B
4 では、可変抵抗VR7 とVR11を調整して演算増幅器
4 の出力eo(B4 )が、入出力座標(ei1 ,eo
1 )と(ei2 ,eo2 )を結ぶ直線L2 となるよう
に、演算増幅器C1 〜C4 では、可変抵抗VR8 とVR
12を調節して演算増幅器C4 の出力eo(C4 )が、入
出力座標(ei2 ,eo2 )と(ei3 ,eo3 )を結
ぶ直線L3 となるように、演算増幅器D1 〜D4 では、
可変抵抗VR9 とVR13を調整して演算増幅器D4 の出
力eo(D4 )が、入出力座標(ei3 ,eo3 )と
(ei4 ,eo4 )を結ぶ直線L4 となるようにそれぞ
れ設定する。なお、演算増幅器E1 は直線L4 を設定す
る際に必要であるが、通常の動作状態では不要である。
本実施例では、各直線の傾きは負であるが、傾きが正の
場合は演算増幅器A3 ,B3 ,C3 ,D3 を反転増幅器
とすればよい。また、eo(A1 )〜eo(E1 )、お
よびeo(A4 )〜eo(D4 )の値は、切り替えスイ
ッチ10の接点P1 〜P9 をそれぞれONにすることに
より、表示器5でモニタできる。設定が完了した後は、
切り替えスイッチ9の接点をP0 とし、切り替えスイッ
チ10の接点をP10に接続すると、通常の動作状態とな
る。入力値Eiは、3個の比較器3-1,3-2,3-3に入
力され、それぞれei1 に設定されているeo(B
1 )、ei2 に設定されているeo(C1 )、ei3
設定されているeo(D1 )と比較されてマルチプレク
サ4に入力される。マルチプレクサ4では、入力値Ei
の区間を判別し、eo(A4 )〜eo(D4 )のいずれ
かを選択して出力値Eoを出力する。出力値Eoは表示
器5でディジタル表示される。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、非線形な
関数を入力値に対してN個の区間に分割し、N本の直線
で近似するとともに、それぞれの区間において入出力値
が該近似直線と一致するように演算増幅器で構成したN
組の入力変換器と、前記各直線の境界値と入力値を比較
する(N−1)個の比較器と、入力値がどの区間に相当
するかを判定することにより、区間に対応した1組の入
力変換器の出力を選択して出力するマルチプレクサと、
このマルチプレクサの出力を表示する表示器とを備えた
ので、非線形関数を折れ線で近似し、それぞれの直線を
可変抵抗器の調整で設定でき、かつ装置単体で非線形関
数の設定ができる。
【0018】また、本発明では、入力変換器を、入力を
N分割した区間の境界値(ei0 〜eiN )を設定する
境界値設定回路、入力値と境界値との差をとる減算回
路、この減算回路の値を可変増幅する増幅回路、および
前記区間の境界値に対応して設定した出力値(eo0
eo(N-1) )と前記増幅回路の出力との差をとる減算回
路とから構成されているので、安価な部品のみで構成で
きるため、製造コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における変換されるべき非線形関数の一
例を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図3】図2の実施例における入力変換器の各出力を説
明する図である。
【図4】図2の実施例における入力値の範囲と比較器の
出力の関係を説明する図である。
【図5】図2の実施例におけるマルチプレクサの一構成
例である。
【図6】本発明のさらに具体的な実施例を示す回路図で
ある。
【図7】図6の実施例における入力変換器の動作を説明
する図である。
【図8】従来の入力変換表示装置を説明するブロック図
である。
【符号の説明】
1 境界値設定回路 2 線形アンプ 3 比較器 4 マルチプレクサ 5 表示器 9 3接点の切り替えスイッチ 10 10接点の切り替えスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流レベルの入力値をある非線形な関数
    に従って変換し、その値を表示する入力変換表示装置に
    おいて、前記非線形な関数を入力値に対してN個の区間
    に分割し、N本の直線で近似するとともに、それぞれの
    区間において入出力値が該近似直線と一致するように演
    算増幅器で構成したN組の入力変換器と、前記各直線の
    境界値と入力値を比較する(N−1)個の比較器と、入
    力値がどの区間に相当するかを判定することにより、区
    間に対応した1組の入力変換器の出力を選択して出力す
    るマルチプレクサと、このマルチプレクサの出力を表示
    する表示器とを備えたことを特徴とする入力変換表示装
    置。
  2. 【請求項2】 入力変換器は、入力をN分割した区間の
    境界値(ei0 〜eiN )を設定する境界値設定回路、
    入力値と境界値との差をとる減算回路、この減算回路の
    値を可変増幅する増幅回路、および前記区間の境界値に
    対応して設定した出力値(eo0 〜eo(N-1) )と前記
    増幅回路の出力との差をとる減算回路とから構成された
    ことを特徴とする請求項1記載の入力変換表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013021571A1 (ja) * 2011-08-10 2013-02-14 パナソニック株式会社 物理量検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013021571A1 (ja) * 2011-08-10 2013-02-14 パナソニック株式会社 物理量検出装置

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