JP2000338142A - デジタル測定方法と装置 - Google Patents

デジタル測定方法と装置

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JP2000338142A
JP2000338142A JP11146132A JP14613299A JP2000338142A JP 2000338142 A JP2000338142 A JP 2000338142A JP 11146132 A JP11146132 A JP 11146132A JP 14613299 A JP14613299 A JP 14613299A JP 2000338142 A JP2000338142 A JP 2000338142A
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Japan
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JP11146132A
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English (en)
Inventor
Kikutada Yoshida
己久忠 吉田
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの測定項目や多くの切替えレンジおよび
環境条件に対して測定確度が確度情報として細かく規定
され、その規定は取扱説明書に記載されていた。これを
見て、測定値の確度を選び出し、誤差を算出すること
は、測定項目、切替えレンジおよび環境条件の各要素の
組合せが極めて多くなることから、容易ではなかった。 【解決手段】 従来の測定器に確度情報をもつメモリ2
0と、環境条件(温度,湿度)を検出するためのセンサ
を追加した。確度表示キー24からの要求により、測定
項目や切替えレンジの指示をする制御信号34の内容と
環境条件から、対応する確度情報を読み出し、誤差を算
出して測定値と同時に表示するようにした。これによ
り、計算の誤り、測定時間の短縮が計られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル測定にお
いて測定確度を測定値と同時に表示することのできる測
定方法と装置に関する。さらに具体的には、マルチ機
能、たとえば、電圧,電流,抵抗,静電容量,インダク
タンスや温度、湿度など多くの測定項目を有するデジタ
ル測定時に、測定確度も同時に表示しようとするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2には、多くの測定項目、たとえば電
圧,電流,抵抗,静電容量,インダクタンスや温度、湿
度などのうちのいくつかの項目を測定することのできる
デジタル測定器の回路構成を示している。
【0003】入力信号変換器&レンジ切替器11には被
測定信号30が入力されている。そこでは、MPU(マ
イクロプロセッサ)15からの制御信号34によって、
測定項目の選択を行って電圧値に変換し、また、必要に
応じて測定レンジの切替を行う。ここで得られた電圧値
は信号31として増幅器12で増幅され、増幅された信
号32がA/D変換器13においてA/D変換される。
【0004】操作パネル14において設定された測定項
目や測定レンジはキー信号35によりMPU15に印加
される。MPU15では、それにもとづく設定をして、
制御信号34を出力し、A/D変換器13からのA/D
変換されたデジタル信号33を表示信号(36)として
表示器16に送り、測定値をデジタル表示する。
【0005】前述のデジタル測定器を用いて正確な測定
を行うためには、測定値がどれだけの精度を有するの
か、誤差がどれくらいなのかを知ることが重要である。
デジタル測定器における各々の測定項目には、測定精度
を表す確度が規定されている。また1つの測定項目は、
通常いくつかのレンジ(測定範囲)に分かれており、各
レンジにおける確度規定も様々である。
【0006】測定値から、測定項目におけるレンジ、
周囲温度の影響、アナログ・デジタル変換の積分時
間等の条件より、測定器の取扱説明書に記載された手順
で測定者が確度を求め、測定値より誤差(絶対誤差)を
算出しなければならなかった。取扱説明書の記載例の一
部を次に示す。
【0007】記載例 直流電圧測定の規格 レンジによる確度規定(周囲温度が 23±5℃、相対
湿度80%以下、積分時間100 ms の条件) 確度は 200 mV レンジで±0.008 % of reading +4 di
gits 確度は2000 mV レンジで±0.005 % of reading +3 di
gits 確度は 20 V レンジで±0.012 % of reading +4 di
gits 確度は 200 V レンジで±0.013 % of reading +3 di
gits 確度は1000 V レンジで±0.015 % of reading +4 di
gits 温度による確度規定(周囲温度が 23±5℃以外の条
件) 温度係数±(0.0007 % of reading +0.5 digits )/
℃ 積分時間による確度規定 積分時間 20 ms の時 ±3 digits 加える 積分時間 2.5 ms の時 ±5 digits 加える
【0008】上記記載例の規格の測定器において、たと
えば、2000 mV レンジ、周囲温度40℃、積分時間 20 ms
で測定値として1000.00 mV を得た場合、レンジの確度
は±0.005 % of reading +3 digits である。これは
読みの値に対する誤差が±0.005 %であり、ディジット
誤差が±3 digits あることを表している。読みの値に
対する誤差とは、測定を行ったときの入力値に依存した
誤差であり、ディジット誤差とは、測定器がアナログ/
デジタル変換するときの誤差と、入力値に依存しない固
定誤差を合わせた表示最小桁の数字を表している。
【0009】以上より誤差を算出すると、 (a)2000 mV レンジによる誤差(周囲温度が23±5℃の条件) ±(1000.00mV×0.005%+0.01mV×3)=±0.08 mV (1) ここで0.01 mV ×3 は、このレンジでは1ディジットが
0.01 mV であり、それの3倍であることを意味する。
【0010】 (b)周囲温度40 ℃の温度による誤差 ±(1000.00mV×0.0007%×12+0.01mV×0.5×12)=±0.12 mV (2) 周囲温度は40 ℃である。のレンジによる確度規定は2
3±5℃であるから、28℃まではの規定が適用され、40
−28=12℃分が掛け算されている。そこで、 1000.00mV×0.0007%×12=0.084 mV 0.01mV×0.5×12=0.06 mV この2つの値の合計は、 0.084+0.06=0.12 mV
【0011】 (c)20 msの積分時間による誤差 ±(0.01mV×3)=±0.03 mV (3) であり、確度は式(1),(2),(3)を合計した±
0.23 mV である。これより真値は、1000.00 mV±0.23 m
V、すなわち、999.77 mV〜1000.23 mV の範囲にあるこ
とが算出できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来例においては、多
くの測定項目や多くの切替レンジに対して測定確度が確
度情報として細かく規定されているから、取扱説明書を
参照しながら測定値の確度を選び出し誤差を算出するこ
とは容易ではなかった。また温度や湿度などの諸条件の
影響が加わると、測定項目、切替レンジ、環境条件の組
合せにより、極めて多くのケースが生じ、計算を複雑に
し、誤りを生じ易いという解決されねばならない課題が
あった。本発明の目的は、確度の算出を不要とするため
に、測定中に確度を直ちに表示することができる装置を
提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、確度情報をもつメモリと、環境条件(温
度,湿度)を検出するためのセンサを追加した。これよ
りマイクロプロセッサが測定項目、レンジの状態、環境
条件から、対応する確度情報を読み出し、誤差を算出し
直ちに表示するようにした。これにより、取扱説明書を
手元に置く必要もなく、複雑な計算をする手間も省け、
計算の誤りも発生する余地がなくなった。
【0014】
【発明の実施の形態】図1には、多くの測定項目、たと
えば電圧,電流,抵抗,静電容量,インダクタンスや温
度、湿度などのうちのいくつかの項目を測定することの
できる本発明の実施の形態を表すデジタル測定器の回路
構成を示している。ここで、図2の構成要素に対応する
ものには同じ記号を付した。
【0015】被測定情報手段である入力信号変換器&レ
ンジ切替器11には被測定信号30が入力されている。
そこでは、MPU(マイクロプロセッサ)15からの被
測定制御指示のための制御信号34によって、測定項目
の選択を行って電圧値に変換し、また、必要に応じて測
定レンジの切替を行う。ここで得られた被測定情報であ
る電圧値は信号31として切替器23に印加される。
【0016】切替器23には環境条件の1つである周囲
温度を測定するための温度センサ21からの温度信号4
1や環境条件の他の1つである湿度センサ22からの湿
度信号42が印加され、MPU15からの制御信号43
によって切替られる。被測定情報である信号31,温度
信号41,湿度信号42のうちの1つが制御信号43の
指示で選択される。選択された信号44は増幅器12で
増幅され、増幅された信号32がA/D変換器13にお
いてA/D変換される。
【0017】確度も併せて表示したい場合は確度表示キ
ー24を押すと、操作パネル14を介してキー信号35
となる。操作パネル14において設定された測定項目や
測定レンジはキー信号35によりMPU15に印加され
る。MPU15では、それにもとづく設定をして、制御
信号34を出力し、A/D変換器13からのA/D変換
されたデジタル信号33を表示器16に送り、測定値を
デジタル表示する。
【0018】確度情報メモリ20には、従来は取扱説明
書に記載されていた測定項目,レンジ,環境条件といっ
た測定確度を決定する情報が記憶されている。キー信号
35により確度表示の要求があったときには、MPU1
5では、確度情報メモリ20から必要な確度情報を確度
信号40として読み出し、必要に応じて温度信号41あ
るいは湿度信号42を制御信号43により選択する。そ
れにより、周囲温度や湿度が信号33として得られる。
【0019】MPU15は、被測定信号30からのデー
タや周囲の温度,湿度のデータを信号33として受け取
っているから、確度表示の要求があったときには、確度
情報メモリ20から読み出した確度情報にもとづき、た
とえば、 レンジによる確度規定 温度による確度規定 積分時間による確度規定 といった項目について計算し、誤差を算出して直ちに表
示器16に表示する。
【0020】従来例の取扱説明書において、直流電圧測
定の規格では、2000 mV レンジ、周囲温度40 ℃、積分
時間20 ms で測定値として1000.00 mV を得た場合、 レンジによる確度規定にもとづく誤差は、式(1)
より、0.08 mV 温度による確度規定にもとづく誤差は、式(2)よ
り、0.12 mV 積分時間による確度規定にもとづく誤差は、式
(3)より、0.03mV であり、従来例の式(1),(2),(3)の誤差の合
計は0.23 mV であった。
【0021】これら式(1),(2),(3)の誤差の
算出はMPU15で実行され、表示器16においては、 1000.00 mV±0.23 mV (本発明の表示1) と誤差表示される。従来例では、 1000.00 mV (従来例の表示) と表示されるのみであったので、大きな差異がある。ま
た本発明においては、 999.77 mV〜1000.23 mV (本発明の表示2) のように範囲表示することもできる。
【0022】確度情報メモリ20は、測定器内に組み込
んだもの(内蔵型)でもよく、あるいはカード型にして
測定器に着脱可能に挿し込むようにして使用(挿入型)
することもできる。図1においては環境情報として、温
度と湿度を用いた場合を例示したが、気圧によって確度
が影響を受けるような測定項目においては、気圧を加え
てもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるならば、各種項目のデジタル測定において、取扱
説明書に記載された多量の確度規定を確認し、計算する
ことなく、各種の測定値を環境条件,測定レンジ,測定
にかける積分(1回の計測)時間の変動にもかかわらず
誤差表示あるいは範囲表示することができ、誤測定の可
能性と測定に要する時間が著しく減少した。したがって
本発明の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す回路構成図である。
【図2】従来例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
11 入力信号変換器&レンジ切替器 12 増幅器 13 A/D変換器 14 操作パネル 15 MPU 16 表示器 20 確度情報メモリ 21 温度センサ 22 湿度センサ 23 切替器 24 確度表示キー 30 被測定信号 31,32,33 信号 34 被測定制御信号 35 キー信号 36 表示信号 40 確度信号 41 温度信号 42 湿度信号 43 情報切替制御信号 44 選択された信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定制御指示(34)により被測定情
    報(31)を得るための被測定情報処理(11)をし、 前記被測定情報(31)と環境情報(41,42)とを
    情報切替制御指示(43)により切替えて選択された情
    報(44,33)を得るための情報切替処理(23)を
    し、 前記被測定情報(31)の確度を前記被測定制御指示
    (34)と前記環境情報(41,42)にもとづいて算
    出することのできる確度情報(40)を記憶するための
    記憶処理(20)をし、 前記被測定制御指示(34)と前記情報切替制御指示
    (43)をし、前記確度を表示すべき要求(24,3
    5)を受けて前記確度情報(40)にもとづき前記被測
    定制御指示(34)と前記選択された情報(44)に含
    まれた前記環境情報(41,42)とから前記選択され
    た情報(44)に含まれた前記被測定情報(31)の確
    度を算出し、前記算出した確度とともに前記被測定情報
    (31)を表示すべく表示信号(36)を出力するため
    の確度算出制御処理(15)をするデジタル測定方法。
  2. 【請求項2】 前記環境情報(41,42)が、 温度情報(41)を含んでいる請求項1のデジタル測定
    方法。
  3. 【請求項3】 前記算出した確度とともに前記被測定情
    報(31)を表示すべく表示信号(36)を出力する場
    合に、 前記被測定情報(31)の誤差を併せて表示する誤差表
    示および前記算出した確度から前記被測定情報(31)
    の範囲を表示する範囲表示のうちのすくなくとも一方の
    表示をするべく前記表示信号(36)を出力する請求項
    1のデジタル測定方法。
  4. 【請求項4】 被測定制御指示(34)により被測定情
    報(31)を得るための被測定情報手段(11)と、 前記被測定情報(31)と環境情報(41,42)とを
    情報切替制御指示(43)により切替えて選択された情
    報(44,33)を得るための情報切替手段(23)
    と、 前記被測定情報(31)の確度を前記被測定制御指示
    (34)と前記環境情報(41,42)にもとづいて算
    出することのできる確度情報(40)を記憶するための
    記憶手段(20)と、 前記被測定制御指示(34)と前記情報切替制御指示
    (43)をし、前記確度を表示すべき要求(24,3
    5)を受けて前記確度情報(40)にもとづき前記被測
    定制御指示(34)と前記選択された情報(44)に含
    まれた前記環境情報(41,42)とから前記選択され
    た情報(44)に含まれた前記被測定情報(31)の確
    度を算出し、前記算出した確度とともに前記被測定情報
    (31)を表示すべく表示信号(36)を出力するため
    の確度算出制御手段(15)とを含むデジタル測定装
    置。
  5. 【請求項5】 前記環境情報(41,42)が、 温度情報(41)を含んでいる請求項4のデジタル測定
    装置。
  6. 【請求項6】 前記算出した確度とともに前記被測定情
    報(31)を表示すべく表示信号(36)を出力する場
    合に、 前記被測定情報(31)の誤差を併せて表示する誤差表
    示および前記算出した確度から前記被測定情報(31)
    の範囲を表示する範囲表示のうちのすくなくとも一方の
    表示をするべく前記表示信号(36)を出力する請求項
    4のデジタル測定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070039254A (ko) * 2005-10-07 2007-04-11 두산중공업 주식회사 수냉각 발전기의 절연물 흡습 정도 진단 장치
JP2009079958A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Tempearl Ind Co Ltd 抵抗分地絡電流を検出する装置
CN103163350A (zh) * 2013-03-26 2013-06-19 广东电网公司电力科学研究院 一种用于电压、电流测量的选频万用表

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