JPH07102850B2 - テープ巻付装置 - Google Patents

テープ巻付装置

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JPH07102850B2
JPH07102850B2 JP2318854A JP31885490A JPH07102850B2 JP H07102850 B2 JPH07102850 B2 JP H07102850B2 JP 2318854 A JP2318854 A JP 2318854A JP 31885490 A JP31885490 A JP 31885490A JP H07102850 B2 JPH07102850 B2 JP H07102850B2
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JP
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tape
rotating plate
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collar
winding device
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敏晴 田中
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワイヤハーネス等の線束の外装テープ巻を
自動的に行うことができるハンディタイプのテープ巻付
装置、特に分岐部の巻き付け作業性の良いテープ巻付装
置に関する。
〔従来の技術と発明の課題〕 ワイヤハーネス等の線束の外装テープ巻を行うハンディ
タイプのテープ巻付装置としては、特開平1-117185号公
報に記載されているものがあり、ハーネス等の線束の周
囲を回転する回転板63と、その回転板63の駆動手段62を
有する装置本体61とから構成されている。
前記回転板63および装置本体61には、その外縁から回転
中心に至る線束挿入用の切り欠き部61a、63aが設けられ
ており、前記回転板63には、ロール状の貼着テープを保
持するテープホルダ64と、その貼着テープの送り出し手
段65および切断手段(図は示していない)とが設けられ
ている。
従って、前記切り欠き部61a、63aからハーネス等の線束
を回転中心に挿入し、貼着テープの先端部を線束に貼着
した後、回転板63を回転させると、テープが巻き付けら
れ、巻き付け終了後にテープを切断して巻き付け作業が
完了する。
このテープ巻付装置において、その回転板63の回転は、
回転板63の一側に切欠63aと同じ大きさの切欠きを有す
る円筒体66を設け、この円筒体66の内面をベアリング
(図示せず)で支持するとともに、その円筒体66の外面
にベルトからなる駆動手段62を添設して、そのベルト62
の走行によって行なっている。
この回転板63の回転時、ベルト62は切欠63a開口にも添
設されて、その開口部分のベルト62は直線状となり、切
欠63aの開口が広ければ広いほど、その直線部分も長く
なり、ベルト62の緊張弛緩装置の伸縮ストロークも長く
なって、回転板63の円滑な動作が得られない。このた
め、この従来装置においては、切欠63aの開口はでき得
るかぎり狭くし、その開口に対応するベルト62の長さを
短くして、円筒体66の円弧に近いものとなるようにして
いる。すなわち、切欠63aの開口はハーネスが円滑に入
る得る大きさの最小なものとしている。
しかしながら、上述のハーネスのテープ巻き付けにおい
て、そのハーネスに分岐部があり、一方の分岐ハーネス
に連続してテープ巻き付けをしようとする場合、その分
岐部にて、他方の分岐ハーネスを回転板63が越えなけれ
ばならない。この作用は、回転板63の切欠63aの中を他
方のハーネスを通過させることとなる。このとき、回転
板63は回転しており、切欠63aが狭ければ、その切欠63a
が他方の分岐ハーネスに対応する時間は極めて短くな
り、殆ど不可能である。
このため、上述のテープ巻付装置においては、その分岐
部では、装置を停止した後、テープを一旦切断し、分岐
を越えた位置から再びテープの巻付けを開始している。
この操作は非常に煩わしい。
この発明の課題は、上記の実情に鑑み、上記回転板の切
欠を広くし得るようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、上述したよう
なテープ巻付装置において、前記回転板には、その回転
中心と同一心の円弧状のつばを前記切り欠き部を除いて
設け、前記駆動手段をそのつばを挟み込んで支持する複
数の駆動ローラおよび案内ローラで形成し、その駆動ロ
ーラおよび案内ローラのうち少なくとも一組づつを前記
切り欠き部の開口両側部の近傍に前記つばを挟み込んで
それぞれ配置し、残りの駆動ローラ又は案内ローラによ
って、前記二組のつばを挟み込んだローラのそれぞれ近
傍でつばを挟み込み、かつ前記駆動ローラは前記つばの
前記回転中心側(内側)に配置した構成としたのであ
る。
また、前記つばに、その周方向全長にわたって一条の突
起を設け、前記案内ローラには、その周方向全長に前記
突起に嵌合する溝を形成しておくと、前記切り欠き部を
拡げることによる回転板の支持安定性の低下を補うこと
ができる。
〔作用〕
以上のように構成されたテープ巻付装置にあっては、回
転板に設けられたつばが、切り欠き部の開口両側部の少
なくとも一方側近傍の駆動ローラおよび案内ローラによ
り二個所で挟み込まれておれば、回転板の回転軌道が特
定されると共に、駆動ローラの回転に伴って、回転板が
装置本体から脱落することなく、回転する。
すなわち、切り欠き部開口両側部の一方の駆動ローラお
よび案内ローラからつばが外れなければ、回転板は脱落
せずに回転する。このため、その外れない限度、例えば
切り欠き部を線束の挿入部を中心として180度近くまで
広げることができる。切り欠き部の開口が広くなれば、
上述のハーネスの分岐部において、その広い開口が他方
のハーネスに対応している間にその開口を介して、回転
板を一方のハーネス側に傾けるなどによってその他方の
ハーネスを越えさせればよい。開口が広ければ、その他
方のハーネスとの対応時間(通過可能時間)も長く、上
述の切欠63aの開口が狭い従来装置に比べれば、はるか
にその作用は容易である。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第1図に示すように、このテープ巻付装置は、ハーネス
等の線束の周囲を回転する回転板30と、その回転板30の
駆動手段20を有する装置本体10とから成る。
前記回転板30は、円板に中心角が150°程度の切り欠き
部31を設けたものであり、その中心部には、さらに半径
方向に線束挿入用の凹部32が形成されている。
また、この回転板30には、ロール状の貼着テープを保持
するテープホルダ(図には示していない)と、その貼着
テープの送り出し手段40および切断手段50とが設けられ
ている。
さらに、この回転板30には、その回転中心と同一心の円
弧上のつば33aを有する支持部材33が着脱自在に取り付
けられている。
一方、前記装置本体10は、第2図に示すように、前記回
転板30と同じく切り欠き部12および線束挿入用の凹部13
を有する略同一形状の側板11に、駆動手段20として複数
の駆動ローラ21および案内ローラ22、23が設けられたも
のである。
この駆動ローラ21および案内ローラ22、23は、回転中心
と同心円上に設けられており、駆動ローラ21および案内
ローラ23と、案内ローラ22との間に前記支持部材33のつ
ば33aを挟み込んで回転板30を回転させるものである。
特に、前記切り欠き部12の開口両側部の近傍には、各1
個の駆動ローラ21および案内ローラ23と、4個の案内ロ
ーラ22とがそれぞれ配置されている。従って、第6図に
示すように、回転板30が切り欠き部12側に回転したとき
でも、そのつば33aが常に2個所で支持されるため、回
転板30が装置本体10から脱落することがない。
前記駆動ローラ21は、第2図および第3図に示すよう
に、モータ14からベルト26によって動力伝達される原動
ギヤ25に、ギヤ24を介して連動させたものであり、その
周方向全長にはゴムシートが巻き付けられている。
また、前記つば33aには、第3図乃至第5図に示すよう
に、断面三角形状の一条の突起33bが設けられており、
各案内ローラ22にはこの突起33bに嵌合する溝22aが周方
向全長にわたって形成されている。
従って、各ローラ21、22、23とつば33aとの間にがたつ
きがなく、静かで効率良いスムーズな回転が得られる。
前記送り出し手段40は、第8図および第9図に示すよう
に、前記回転板30に支持される駆動レバー41および送り
出しアーム42と案内ローラ43、44とから成る。
前記送り出しアーム42は、連動ギヤ45、46を介して駆動
レバー41に接続されており、駆動レバー41の操作によ
り、回転してハーネス等の線束に導かれる。
また、この送り出しアーム42には、前記案内ローラ43、
44を介して繰り出される貼着テープの先端部にその非貼
着面側から突き差して貼着テープを支持する支持ピン42
aが設けられており、アームの両端部にはその貼着テー
プの非貼着面側に位置する突起42b、42cが設けられてい
る。さらに、この支持ピン42aと前記突起42bとの間に
は、その間の貼着テープをハーネス等の線束に押し付け
るためのスポンジ42dが設けられている。
前記駆動レバー41には、セットレバー41aとこのセット
レバー41aと一体動するセットギヤ41bが揺動可能に支持
され、このセットギヤ41bに噛み合う連動ギヤ41dを備え
た前記案内ローラ44の駆動ギヤ41cが揺動自在に支持さ
れている。
この駆動ギヤ41cは、連動ギヤ47に噛み合って案内ロー
ラ44を回転させるものであるが、駆動ギヤ41cと駆動レ
バー41との間に設けられたコイルばね41eによって前記
連動ギヤ47に噛み合わない位置に付勢されている。
また、駆動レバー41は、その支軸との間に設けられたゼ
ンマイばね41fによって、前記送り出しアーム42を、前
記突起42bが貼着テープに接触しない位置に付勢されて
おり、回転板30に設けられたストッパピン32によって駆
動レバー41が初期位置に保持されている。
前記切断手段50は、第8図および第9図に示すように前
記回転板40にそれぞれ揺動自在に支持されるカッターア
ーム51、復帰レバー52およびロックレバー53から成る。
前記カッターアーム51は、先端部に切断刃51aが設けら
れ、回動するとことによって前記送り出しアーム42の支
持ピン42aと突起42cとの間に切断刃51aが入り込んで貼
着テープを切断するようになっている。
このカッターアーム51は、前記復帰レバー52との間に連
動ギヤ54が設けられており、この連動ギヤ54には前記ロ
ックレバー53に設けられた係止突起53aに係合するカム5
4aが形成されている。
また、前記復帰レバー52には、その支軸との間にゼンマ
イはね52aが設けられ、前記カッターアーム51を貼着テ
ープの切断位置に付勢している。さらに、前記ロックレ
バー53には、回転板30との間にコイルばね53bが設けら
れており、ロックレバー53はその係止突起53aが前記カ
ム54aと係合する位置に付勢されている。
また、前記装置本体10には、第1図および第2図に示す
ように、ソレノイド16によっ回転板30に接近離反するレ
バー15が設けられており、このレバー15が回転板30に接
近したときに、回転板20に設けられた各レバー41、41
a、52、53に引っ掛かってそれぞれのレバーを動かすよ
うになっている。
このテープ巻付装置は、以上のような駆動手段20を採用
したため、回転板30および装置本体10の側板11に設けら
れる切り欠き部31、12を例示のように中心角が150°近
くまで拡げることが可能となる。
これによって、線束の分岐部のテープの巻き付けに際し
ては、第7図に示すように、この装置が分岐部に至れ
ば、同図鎖線のごとく、回転板30が装置本体10内に入っ
たところを見計らって、同図実線のごとく、装置本体10
を、巻き付けを続ける線束側に少し傾けながら動かし、
切り欠き部31を介し、他の線束を越えて、テープ巻き付
けを続行する。このとき、回転板30の切り欠き部31が大
きく広がっているため、その分岐部の越え作用もスムー
スになし得る。
〔効果〕
以上のように構成したため、この発明のテープ巻付装置
は、回転板および装置本体に設けられる切り欠き部の中
心角を150°程度まで拡げることができる。
このため、線束の分岐部におけるテープの巻き付けに際
して、テープ巻付装置を少し傾けるだけで簡単にその分
岐部を越えることができるので、従来のように、その都
度テープを切断して巻き直すといった煩雑な作業が不要
となり、作業性が向上する。
また、駆動ローラなどの駆動部は比較的に嵩が大きくな
るが、その駆動ローラをつばの内側に設けたので、必然
的にその駆動部もつばの内側に構成されることとなり、
一方、駆動ローラに比べて比較的に小さい案内ローラが
つばの外側に位置することとなって、装置全体の嵩が小
さくなる。すなわち、本装置はコンパクトなものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例を示す分解斜視図、第
2図は同上の装置本体を示す正面図、第3図乃至第5図
は同上の部分断面図、第6図は回転板と駆動手段との関
係を示す正面図、第7図は、実施例の使用例を示す斜視
図、第8図は回転板の正面図、第9図は回転板の背面
図、第10図は従来例を示す正面図である。 10……装置本体、11……側板、12……切り欠き部、13…
…凹部、14……モータ、20……駆動手段、21……駆動ロ
ーラ、22、23……案内ローラ、22a……溝、24……ギ
ヤ、25……原動ギヤ、26……ベルト、30……回転板、31
……切り欠き部、32……凹部、33……支持部材、33a…
…つば、33b……突起、40……送り出し手段、50……切
断手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハーネス等の線束の周囲を回転する回転板
    30と、その回転板30の駆動手段20を有する装置本体10と
    から成り、前記回転板30および装置本体10に、その外縁
    から回転中心に至る線束挿入用の切り欠き部31を設け、
    前記回転板30には、ロール状の貼着テープを保持するテ
    ープホルダと、その貼着テープの送り出し手段を設けて
    成るテープ巻付装置において、 上記回転板30には、その回転中心と同一心の円弧状のつ
    ば33aを上記切り欠き部31を除いて設け、上記駆動手段2
    0を上記つば33aを挟み込んで保持する複数の駆動ローラ
    21および案内ローラ22、23で形成し、その駆動ローラ21
    および案内ローラ22、23のうち少なくとも一組づつを前
    記切り欠き部31の開口両側部の近傍に前記つば33aを挟
    み込んでそれぞれ配置し、残りの駆動ローラ21又は案内
    ローラ22、23によって、前記二組のつば33aを挟み込ん
    だローラ21、22、23のそれぞれの近傍でつば33aを挟み
    込み、かつ前記駆動ローラ21は前記つば33aの前記回転
    中心側に配置したことを特徴とするテープ巻付装置。
  2. 【請求項2】上記つば33aに、その周方向全長にわたっ
    て一条の突起33bを設け、上記案内ローラ22、23には、
    その周方向全長に前記突起33bに嵌合する溝22aを形成し
    て成る請求項(1)記載のテープ巻付装置。
JP2318854A 1990-11-20 1990-11-20 テープ巻付装置 Expired - Fee Related JPH07102850B2 (ja)

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EP96101960A EP0713226A3 (en) 1990-11-20 1991-11-19 Tape winding device
EP91310655A EP0487303B1 (en) 1990-11-20 1991-11-19 Tape winding device
US07/795,340 US5271791A (en) 1990-11-20 1991-11-20 Tape winding device
US08/127,617 US5417787A (en) 1990-11-20 1993-09-28 Tape winding device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2606762B1 (fr) * 1986-11-17 1990-01-12 Derfi Dispositif a commande manuelle pour l'enrubannage de pieces telles que notamment faisceaux de cables

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JPH04189716A (ja) 1992-07-08

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