JPH07101355A - 自動車の上部車体構造 - Google Patents

自動車の上部車体構造

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JPH07101355A
JPH07101355A JP25037393A JP25037393A JPH07101355A JP H07101355 A JPH07101355 A JP H07101355A JP 25037393 A JP25037393 A JP 25037393A JP 25037393 A JP25037393 A JP 25037393A JP H07101355 A JPH07101355 A JP H07101355A
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Japan
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roof
drip
brace
rail
side rail
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Tatsumi Isozaki
立身 磯崎
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Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレイスにスポット溶接用の穴を形成して
も、フロントピラーインナとルーフサイドレールインナ
とフロントルーフレールロアとの結合強度を確保するこ
とのできる上部車体構造を提供すること。 【構成】 ルーフサイドレールアウタの車体中央側の端
縁部とルーフパネルの左右両端縁部との結合部分で、ル
ーフの略全長に亘ってドリップが形成され、フロントピ
ラーインナ1aとルーフサイドレールインナ2bとフロ
ントルーフレールロア9aとが、それぞれ、ブレイス8
を介して相互に結合された自動車の上部構造において、
フロントピラーインナ1aに、ドリップの前端部の下方
位置でドリップに跨がって車幅方向に延在された延長部
1dを形成し、この延長部1dに、ブレイス8に当接し
た位置から上方に立ち上がり車幅方向に延在された第1
縦壁1bを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の上部車体構造
に関し、特に、フロントピラーとルーフサイドレールと
フロントルーフレールとが結合される三つ又部分の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のフロントピラーとルーフ
サイドレールとフロントルーフレールとが結合される三
つ又部分の構造としては、例えば、実開昭61−594
85号公報に記載のものが知られている。
【0003】この従来の構造は、略三つ又のブレイス
に、フロントピラーインナとルーフサイドレールインナ
とフロントルーフレールロアをそれぞれ結合させた構造
となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体のルー
フ構造として、ルーフパネルとルーフサイドレールアウ
タとの結合部分で、ルーフの略全長に亘ってドリップを
形成したものがある。すなわち、後述の本発明の実施例
を説明する図3の断面図に示すように、ルーフパネル3
の左右両端縁部を折り曲げるとともに、ルーフサイドレ
ール2のルーフサイドレールアウタ2aの車体中央側も
折り曲げ、両者を重ね合わせてスポット溶接して結合さ
せ、この結合部分でドリップDPを形成するようにして
いる。
【0005】このようなドリップをルーフのほぼ全長に
亘って車体前後方向に延在させた場合、このドリップの
前端部が、前記三つ又のブレイスと上下方向で重なるこ
とになり、したがって、ドリップの前端部ではブレイス
が障害になってスポット溶接の溶接ガンを差し込むこと
ができず、この部分のスポット溶接を省略した場合、十
分な結合強度が得られない。
【0006】そこで、このドリップの前端部の結合強度
を高めるためにドリップの前端部のスポット溶接を可能
とするためには、ブレイスにスポットガンを差し込むた
めの穴を形成する必要がある。しかしながら、ブレイス
に穴を形成した場合、ブレイスの強度が低下し、フロン
トピラーインナとルーフサイドレールインナとフロント
ルーフレールロアの結合強度が低下する。ちなみに、こ
のようにルーフ上にルーフパネルとルーフサイドレール
アウタとの継ぎ目が存在する構造では、図3の矢印F
1 ,F2 で示すようにドリップDPの位置でルーフRを
折り曲げるように作用する力に対する強度を向上させる
必要がある。
【0007】本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、ブレイスにスポット溶接用の穴を形成
しても、フロントピラーインナとルーフサイドレールイ
ンナとフロントルーフレールロアとの結合強度を確保す
ることのできる上部車体構造を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明では、車体のルーフの外表面が中央側のルー
フパネルと左右両側のルーフサイドレールアウタとで構
成され、このルーフサイドレールアウタの車体中央側の
端縁部とルーフパネルの左右両端縁部との結合部分で、
ルーフの略全長に亘ってドリップが形成され、前記ルー
フ前端の左右側部のルーフパネル,ルーフサイドレー
ル,フロントピラー,フロントルーフレールの結合部分
では、フロントピラーインナとルーフサイドレールイン
ナとフロントルーフレールロアとが、それぞれ、ブレイ
スを介して相互に結合された自動車の上部構造におい
て、前記ブレイスに結合されたフロントピラーインナと
ルーフサイドレールインナとフロントルーフレールロア
のいずれかに、前記ドリップの前端部の下方位置でドリ
ップに跨がって車幅方向に延在された延長部を形成し、
この延長部に、ブレイスに当接した位置から上方に立ち
上がり車幅方向に延在された縦壁を形成した。
【0009】
【作用】ドリップの前端部の下方位置においてドリップ
に跨がって延在された縦壁により、ドリップを車幅方向
に折り曲げるように作用する入力に対して突っ張ること
ができ、しかも、ブレイスとルーフとの間で閉断面を形
成することができ、これにより強度の向上を図ることが
できる。
【0010】
【実施例】本発明実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図2は、本発明実施例の自動車の上部車体
構造を適用した自動車を示す斜視図であって、この自動
車のルーフRの左右両端部のやや内側の部分には、ルー
フRのほぼ全長に亘ってドリップDRが設けられてい
る。そして、本発明実施例の構造は、図において、Aで
示すルーフRの前端部とフロントピラー1との結合部分
に適用されている。なお、本実施例構造は、ルーフRの
前端の左右に適用されているが、以下、車体左側のもの
のみについて説明する。
【0012】次に、図3は、前記ドリップDPの構造を
示すための図2のS3−S3断面図であって、ルーフR
の左右にはルーフサイドレール2が前後方向に延在され
て設けられている。このルーフサイドレール2は、ルー
フサイドレールアウタ2aとルーフサイドレールインナ
2bとを箱断面を形成するように上下をスポット溶接に
より接合して構成されており、さらに、内部には、断面
を分割するようにしてレインフォース2cが設けられて
いる。
【0013】また、ルーフサイドレールアウタ2aは、
上側の接合部から略水平に延長されており、この延長部
2dに、ルーフパネル3の車幅方向の端縁部がスポット
溶接により結合されている。図示のように、ルーフサイ
ドレールアウタ2aの端縁部とルーフパネル3の端縁部
とは、両者の結合部がルーフRの表面よりも凹むように
略L字形状に折り曲げられており、この凹みによって前
記ドリップDPが形成されている。また、前記ルーフパ
ネル3の端縁は、上方に立ち上げられ、この立上部3a
にルーフモール4が固定されている。なお、図4は、ル
ーフパネル3の左側端縁部の前端部分を示す斜視図であ
って、前記ドリップDPは、ルーフパネル3の前端の僅
か手前まで形成されている。また、ルーフパネル3の前
端縁部にはフロントウインドウFWの内周を形成するフ
ランジ3bが形成されている。
【0014】また、図3に戻り、5はルーフボウであ
り、ルーフパネル3の下側の数箇所で車幅方向に横架さ
れているもので、このルーフボウ5の左右端部は、ルー
フパネル3とルーフサイドレールアウタ2aとに挟まれ
て結合されている。また、図において、6はドアであ
り、7はドア6とルーフRとの間に設けられたドリップ
である。
【0015】次に、図1によりA部の構造について説明
する。前記ルーフサイドレールインナ2bの前端は、ブ
レイス8に結合されている。このブレイス8は、図示の
ように、略三つ又形状に形成されていて、後端部にルー
フサイドレールインナ2bが下側から重なって結合さ
れ、中央側端部にフロントルーフレールロア9aが上側
から重なって結合され、下側端部を含んでフロントピラ
ーインナ1aが上側から重なって結合されている。な
お、図においてa,b,cがブレイス8の板止まりであ
り、dがルーフサイドレールインナ2bの板止まりで、
eがフロントルーフレールロア9aの板止まりである。
【0016】そして、前記フロントピラーインナ1a
は、ブレイス8の前端部と重なる位置よりも車体後方か
つ車体中央方向に延長された延長部1dが形成されてブ
レイス8と広範囲に亘って重なっており、前記延長部1
dは前記ドリップDPが配置されている位置(一点鎖線
dpで示す)に対して、車幅方向に跨がって配置されて
いる。そして、このフロントピラーインナ1aには、ブ
レイス8と当接する位置から上方に立ち上がって形成さ
れた第1縦壁1bが前記位置dpに跨がって車幅方向に
延在され、また、この位置dp上に、作業用穴10aな
らびにスポット用穴10b,10bがフロントピラーイ
ンナ1aならびにブレイス8を貫通して形成されてい
る。なお、図中2e,9cもスポット用穴である。
【0017】また、上述の構造は、図5の断面図にも示
されている。すなわち、図5に示すように、ブレイス8
は、前端縁が、ルーフパネル3のフランジ3bと接合さ
れ、そこから下方に折曲されて第2縦壁8aが形成さ
れ、後端部で第3縦壁8bにより立ち上げられてフロン
トピラーインナ1aの後端部と接合されている。一方、
フロントピラーインナ1aも前側では、ブレイス8とと
もにルーフパネル3のフランジ3bと接合され、第2縦
壁8aに沿って下方に折曲され、第1縦壁1bでルーフ
パネル3に近接するまで立ち上げられている。このよう
に、ブレイス8とルーフパネル3との間で、第1〜第3
縦壁1b,8a,8bにより、2つの閉断面が形成され
ている。
【0018】次に、図6により補足説明を行うと、前記
ルーフサイドレール2を構成するルーフサイドレールア
ウタ2aは、フロントピラー1の外側を構成するフロン
トピラーアウタ1cと一体に形成されている。
【0019】また、フロントルーフレール9は、ルーフ
パネル3の前端の内側に、車幅方向に延在して配設さ
れ、前記フロントルーフレールロア9aと、図示のフロ
ントルーフレールアッパ9bとにより閉断面構造に形成
されている。
【0020】次に、実施例の上部車体構造の製造手順に
ついて説明する。この構造を製造する場合、上下に分け
てアッセンブリを行った後、両者を重ねて結合させる。
【0021】すなわち、上側のアッセンブリは、ルーフ
パネル3に対し、その前端部下側に図6に示す箱断面形
状に結合させたフロントルーフレール9を組み付けて構
成する。
【0022】また、下側のアッセンブリは、図1におい
て、実線で示すように、ブレイス8にフロントピラーイ
ンナ1aとルーフサイドレールインナ2bとを結合させ
たものに、さらに、図6に示すルーフサイドレールアウ
タ2aならびにそれと一体のフロントピラーアウタ1c
と図外のレインフォースフォース2cを組み付けて構成
する。
【0023】このようにして構成した下側のアッセンブ
リに上述の上側のアッセンブリを上から乗せてスポット
溶接を行う。この溶接の際に、ドリップDPを形成する
部分の前端部では、スポット用穴10bからスポットガ
ンを差し込んでスポット溶接を行う。
【0024】また、ドリップDPよりも前側位置におい
てルーフRの表面に表れるルーフパネル3とルーフサイ
ドレールアウタ2aとの継ぎ目は、ブレージング作業に
より平にするが、この時、ルーフRの裏側では作業用穴
10aから治具を差し込んで作業を行う。
【0025】以上説明したように、本実施例にあって
は、フロントピラーインナ1aをブレイス8に結合させ
るだけでなく、ドリップDPが配設される位置dpに跨
がるまで延在させ、この部分にドリップDPに跨がって
第1縦壁1bを車幅方向に形成したため、ドリップDP
を車幅方向に折り曲げるように作用する入力F1 ,F2
に対して突っ張ることができ、強度の向上を図ることが
できるという効果が得られる。しかも、ブレイス8とル
ーフRとの間で、第1〜第3縦壁1b,8a,8bによ
り、2つの閉断面を形成することができ、これによって
も、このルーフRの前端左右部分における結合強度の向
上を図ることができるという効果が得られる。
【0026】したがって、ドリップDPにおいて十分に
高い結合強度を得るべくドリップDPの前端部までスポ
ット溶接を行うことを可能にするために、ブレイス8に
スポット用穴10bや、その他の作業用穴10aを形成
しても、十分に高い車体剛性を確保することができる。
【0027】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
【0028】例えば、実施例では、フロントピラーイン
ナ1aをドリップDPに跨がるまで車体後方かつ中央方
向へ延長させたが、ルーフサイドレールインナ2bを、
車体前方かつ中央方向に延長させてドリップDPに跨が
らせたり、あるいは、フロントルーフレールロア9aを
車体外側に延長させてドリップDPに跨がらせても良
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の自動車
の上部車体構造にあっては、ドリップの前端部の下方位
置においてドリップに跨がって延在された縦壁により、
ドリップを車幅方向に折り曲げるように作用する入力に
対して突っ張ることができ、しかも、ブレイスとルーフ
との間で閉断面を形成することができ、これにより強度
の向上を図ることができる。したがって、ドリップにお
いて十分に高い結合強度を得るべくドリップの前端部ま
でスポット溶接を行うことを可能にするために、ブレイ
スにスポット用穴を形成しても、十分に高い車体剛性を
確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の自動車の上部車体構造の要部を
示す斜視図である。
【図2】実施例構造を適用した自動車を示す斜視図であ
る。
【図3】実施例構造の要部を示す図2のS3−S3断面
図である。
【図4】実施例構造のルーフパネルの要部を示す斜視図
である。
【図5】実施例構造の要部を示す断面図である。
【図6】実施例構造の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
R ルーフ DP ドリップ 1 フロントピラー 1a フロントピラーインナ 1b 第1縦壁 1d 延長部 2 ルーフサイドレール 2a ルーフサイドレールアウタ 2b ルーフサイドレールインナ 2d 延長部 3 ルーフパネル 8 ブレイス 9 フロントルーフレール 9a フロントルーフレールロア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のルーフの外表面が中央側のルーフ
    パネルと左右両側のルーフサイドレールアウタとで構成
    され、 このルーフサイドレールアウタの車体中央側の端縁部と
    ルーフパネルの左右両端縁部との結合部分で、ルーフの
    略全長に亘ってドリップが形成され、 前記ルーフ前端の左右側部のルーフパネル,ルーフサイ
    ドレール,フロントピラー,フロントルーフレールの結
    合部分では、フロントピラーインナとルーフサイドレー
    ルインナとフロントルーフレールロアとが、それぞれ、
    ブレイスを介して相互に結合された自動車の上部構造に
    おいて、 前記ブレイスに結合されたフロントピラーインナとルー
    フサイドレールインナとフロントルーフレールロアのい
    ずれかに、前記ドリップの前端部の下方位置でドリップ
    に跨がって車幅方向に延在された延長部を形成し、 この延長部に、ブレイスに当接した位置から上方に立ち
    上がり車幅方向に延在された縦壁を形成したことを特徴
    とする自動車の上部車体構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013112080A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Honda Motor Co Ltd 車体側部構造
JP2020104636A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 ダイハツ工業株式会社 車体構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013112080A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Honda Motor Co Ltd 車体側部構造
JP2020104636A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 ダイハツ工業株式会社 車体構造

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