JPH07101339A - カバー付き物品搬送具 - Google Patents

カバー付き物品搬送具

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JPH07101339A
JPH07101339A JP24582093A JP24582093A JPH07101339A JP H07101339 A JPH07101339 A JP H07101339A JP 24582093 A JP24582093 A JP 24582093A JP 24582093 A JP24582093 A JP 24582093A JP H07101339 A JPH07101339 A JP H07101339A
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Yoshifumi Ikoma
善文 生駒
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 後枠体と右側枠体7と左側枠体8とを平面視
で門形状に配設し、各枠体7,8の下部間に底枠を配設
し、右側枠体7と左側枠体8とに横材12を設け、右側枠
体7と左側枠体8との間に、横材12に係合自在な係止部
26を有する中間棚22を取付け、各枠体7,8と底枠とで
囲まれる収納部19内に、前後左右および上下面を覆う六
面体のカバー28を取付け、カバー28の右側シート部31と
左側シート部32とに、外側方に突出しかつ係止部26が内
側から挿入可能な袋部46を形成した。 【効果】 収納部19内にカバー28を取付けた後、係止部
26を袋部46内に挿入することにより、係止部26をカバー
28で覆ったまま横材12に係合させることができる。これ
により、カバー28を取付けたままで、中間棚22を容易に
右側枠体7と左側枠体8との間に取付けることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保冷用や防水防塵用の
カバーが取付けられ、多数の物品を収納保管し、必要に
応じてトラックなどに積み込んで搬送するのに利用され
る物品搬送具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカバー付き物品搬送具と
しては例えば実公平2−22381号公報が挙げられ
る。すなわち、物品搬送具の本体は、平面視門形状に配
設された背面壁と固定壁と可動壁と、これら背面壁と固
定壁と可動壁との下部間に配設された底板とにより、前
面および上面開放の籠状に形成されている。この本体の
内側には、六面体のシート状保冷ケース(カバー)が取
付けられている。
【0003】また、中間棚を有する物品搬送具としては
例えば特開平3−187851号公報が挙げられる。す
なわち、物品搬送具は、後枠体と左右一対の側枠体と、
これら後枠体と側枠体との下部間に配設された底枠とに
より、前面および上面開放の籠状に形成されている。上
記側枠体には中間棚用の支持部材が取付けられ、これら
支持部材には貫通孔状の被係止部が形成されている。中
間棚には、これら被係止部に係合する係止部が取付けら
れている。そして、係止部が被係止部に係合することに
より、中間棚は一対の側枠体間に取付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例では、先に示した実公平2−22381号公報の
カバー付き物品搬送具に、後に示した特開平3−187
851号公報の中間棚を設けようとした場合、保冷ケー
スがじゃまになって、中間棚の係止部を被係止部に係合
させることが困難であった。したがって、内側に保冷ケ
ース(カバー)を取付けた物品搬送具は中間棚を有さな
いのが一般的であった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、中間
棚が取付可能なカバー付き物品搬送具を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明におけるカバー付き物品搬送具は、三枚の枠体
を前面が開放部の平面視門形状に配設するとともに、各
枠体の下部間に物品載置用の底枠を配設し、これら枠体
と底枠とで囲まれる収納部を形成し、各枠体のうち少な
くとも右側枠体と左側枠体とにそれぞれ被係止部を設
け、右側枠体と左側枠体との間に、上記被係止部に係合
自在な係止部を有する中間棚を取付け、上記収納部内
に、前後左右および上下面を覆う六面体のシート状カバ
ーを取付け、このカバーの前側シート部を開閉自在に
し、カバーの右側シート部と左側シート部とにそれぞ
れ、外側方に突出しかつ上記係止部が内側から挿入可能
な袋部を形成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、中間棚を取付ける場合、ま
ず収納部内にカバーを取付けた後、中間棚の係止部を袋
部内に挿入することにより、係止部をカバーで覆ったま
ま被係止部に係合させることができる。これにより、カ
バーを取付けたままで、中間棚を容易に右側枠体と左側
枠体との間に取付けることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図2,図3に示すように、1は後枠体で
あり、パイプなどを折り曲げて形成した門形枠材2と、
この門形枠材2の下端間を連結した水平枠材3と、門形
枠材2の天杆部2aと水平枠材3との間に配設した複数
本の縦線材4と、門形枠材2の左右の縦杆部2b間に配
設した複数本の横材5とから構成される。
【0009】7,8は左右一対の側枠体であり、上記後
枠体1と同様に、門形枠材9と、水平枠材10と、複数本
の縦線材11と、門形枠材9の前位縦杆部9aと後位縦杆
部9bとの間に配設した複数本の横材12(被係止部の一
例)とから構成される。
【0010】上記後枠体1と左右の側枠体7,8とは、
後枠体1の縦杆部2bと側枠体7,8の後位縦杆部9b
とを複数の連結具15,16で連結することにより、前面が
開放部の平面視で門形状に配設され、かつ縦軸心17の周
りに回動して折畳み自在となる。
【0011】18は左右の側枠体7,8の下部間に配設し
た物品載置用の底枠であり、両水平枠材10間に載置させ
ることでほぼ水平に位置する。これにより、後枠体1と
左右の側枠体7,8と底枠18とで囲まれる収納部19が形
成されている。また、両水平枠材10の下面には、それぞ
れ前後で2個の車輪20が取付部材21を介して遊転並びに
旋回自在に取付けられている。
【0012】上記右側枠体7と左側枠体8との間には、
収納部19を上下に複数分割する中間棚22が取付けられて
いる。図3〜図5に示すように、これら中間棚22の下面
前後部には、レール材23が左右方向にそれぞれ取付けら
れている。これらレール材23は下側開放のチャンネル材
であり、その左右方向の両端部には、板体24を取付ける
ことにより左右方向の摺動空間25が形成されている。こ
の摺動空間25内で摺動自在な係止部26は、その外端を下
方に折り曲げて上記側枠体7,8の横材12に係脱自在で
あり、また内端を折り曲げて手動による操作部27として
いる。
【0013】図1に示すように、上記収納部19内には、
前後左右および上下面を覆う6面体のシート状カバー28
が取付けられている。すなわち、図3,図6に示すよう
に、このカバー28は、前側シート部29と後側シート部30
と右側シート部31と左側シート部32と底側シート部33と
上側シート部34とにより形成されている。このうち、前
側シート部29の下端から上端さらに上側シート部34の前
端から後端にわたって、左右一対のファスナー36が設け
られ、これにより、前側シート部29および上側シート部
34は開閉自在に形成される。また、底側シート部33の前
端に形成された上向きの折返し部37には、面ファスナー
38が設けられ、この面ファスナー38に着脱自在な面ファ
スナー39が前側シート部29の下端に設けられている。
【0014】後側シート部30には、後枠体1の天杆部2
aに巻付け自在な着脱用面ファスナー41が設けられ、右
側シート部31には、右側枠体7の門形枠材9と水平枠材
10とに巻付け自在な着脱用面ファスナー42が設けられ、
左側シート部32には、左側枠体8の門形枠材9と水平枠
材10とに巻付け自在な着脱用面ファスナー43が設けられ
ている。また、図6に示すように、底側シート部33の下
面には、底枠18に締結自在なひも44が設けられている。
【0015】上記右側シート部31および左側シート部32
にはそれぞれ、外側方に突出しかつ上記係止部26が内側
から挿入可能である袋部46が複数形成されている。これ
ら袋部46は、右側シート部31および左側シート部32にそ
れぞれ、前後2列で上下複数段に形成されている。
【0016】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、カバー28を前方から収納部19内に挿
入し、着脱用面ファスナー41を後枠体1の天杆部2aに
巻付け、着脱用面ファスナー42を右側枠体7の門形枠材
9と水平枠材10とに巻付け、着脱用面ファスナー43を左
側枠体8の門形枠材9と水平枠材10とに巻付け、ひも44
を底枠18に巻付けて締結する。これにより、カバー28は
物品搬送具に取付けられる。
【0017】そして、両ファスナー36を上げて前側シー
ト部29を開放した後、図5の実線に示すように、係止部
26を退入させた状態で中間棚22を前方から右側枠体7と
左側枠体8との間に挿入し、係止部26を袋部46の位置に
合わせる。そして、図5の仮想線に示すように、係止部
26を突出させることにより、各係止部26は袋部46内に内
側から挿入される。その後、図3,図4に示すように、
袋部46で覆われた係止部26を上方から右側枠体7と左側
枠体8の各横材12に係合させることにより、カバー28を
取付けたままで、中間棚22を右側枠体7と左側枠体8と
の間に容易に取付けることができる。
【0018】このようにして、カバー28と中間棚22とを
取付けた後、物品を前方から収納して中間棚22および底
枠18に載置する。そして、ファスナー36を締めて前側シ
ート部29を閉じることにより、収納された物品は保冷あ
るいは防水防塵される。この際、図6に示すように、前
側シート部29の面ファスナー39を底側シート部33の面フ
ァスナー38に接着させることにより、前側シート部29の
下端と底側シート部33の折返し部37とを密着させること
ができる。
【0019】また、次のような手順で、カバー28を取付
けたまま物品搬送具を折り畳むことができる。すなわ
ち、両ファスナー36を上げて前側シート部29と上側シー
ト部34とを開放した後、中間棚22を取り外す。その後、
図7に示すように、前側シート部29と上側シート部34と
を後側シート部30および底側シート部33に重ねる。
【0020】そして、図2の仮想線に示すように、底枠
18を両水平部材10上から外した後、縦向きにして後枠体
1の内側に当て付ける。これにより、図8に示すよう
に、底側シート部33は底枠18とともに後側シート部30側
に折り畳まれ、右側シート部31と左側シート部32との下
部がそれぞれ下端後部から前端斜め上にわたって内側に
折り畳まれる。
【0021】その後、図2の仮想線に示すように、右側
枠体7(あるいは左側枠体8でもよい)を縦軸心17の周
りに回動させて後枠体1の内側に当て付ける。これによ
り、図9に示すように、右側シート部31は右側枠体7と
ともに後側シート部30側に折り畳まれ、物品搬送具はカ
バー28を取付けたままで平面視L形状に折り畳まれる。
【0022】以下に、本発明の他の実施例を図10に基づ
いて説明する。すなわち、先述した実施例では、図3に
示すように係止部26が中間棚22の左右両側に前後一対づ
つ設けられていたが、他の実施例では、図10に示すよう
にこれら係止部26が中間棚22の左右両側の前部に設けら
れるとともに、同一構造を有する他の係止部49が中間棚
22の後部に左右一対設けられている。このうち、係止部
26は右側枠体7および左側枠体8の横材12に係合自在で
あり、他の係止部49は後枠体1の横材5に係合自在であ
る。
【0023】また、カバー28の右側シート部31および左
側シート部32の前部にはそれぞれ袋部46が上下複数段に
形成され、これら袋部46に係止部26が挿入可能となって
いる。同様に、後側シート部30にも袋部50が左右2列で
上下複数段に形成され、これら袋部50に係止部49が挿入
可能となっている。
【0024】これによると、中間棚22に物品を載置した
場合、中間棚22に作用する荷重は各係止部26,49を介し
て右側枠体7と左側枠体8および後枠体1にも分散され
る。したがって、最大許容荷重を容易にアップすること
ができる。
【0025】尚、上記実施例におけるシート状カバー28
としては、内部を目視できるように透明なビニールシー
トなどを用いてもよいし、断熱シートを用いてもよい。
また、上記実施例では、被係止部の一例として横材5,
12を設けたが、これは、支持板を左右の側枠体7,8お
よび後枠体1にそれぞれ取付け、これら支持板に、係止
部26,49が係脱自在であるスリットを形成してもよい。
【0026】さらに、上記実施例では、袋部46,50は上
下複数段に設けられているが、各袋部46,50が上下に長
くつながって形成されたものでもよい。また、図6の仮
想線に示すように、底側シート部33の左右両側部にファ
スナー47,48を設け、折畳み時、底側シート部33と右側
シート部31とをファスナー47で分離し、底側シート部33
と左側シート部32とをファスナー48で分離してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、中間棚を
取付ける場合、まず収納部内にカバーを取付けた後、中
間棚の係止部を袋部内に挿入することにより、係止部を
カバーで覆ったまま被係止部に係合させることができ
る。これにより、カバーを取付けたままで、中間棚を容
易に右側枠体と左側枠体との間に取付けることができ
る。このように、中間棚が取付可能であるカバー付き物
品搬送具を提供することができるため、中間棚に物品を
載置して整理することができるとともに、収納された物
品をカバーにより保冷したり防水防塵することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるカバー付き物品搬送
具の斜視図である。
【図2】カバーを除いた物品搬送具の斜視図である。
【図3】カバー付き物品搬送具の横断面図である。
【図4】中間棚の取付け構造を示す図である。
【図5】係止部の斜視図である。
【図6】カバーの斜視図である。
【図7】カバーの折畳み手順を示す斜視図である。
【図8】カバーの折畳み手順を示す斜視図である。
【図9】カバーの折畳み手順を示す斜視図である。
【図10】本発明の他の実施例におけるカバー付き物品搬
送具の横断面図である。
【符号の説明】
1 後枠体 7,8 側枠体 12 横材(被係止部) 18 底枠 19 収納部 22 中間棚 26 係止部 28 カバー 29 前側シート部 31 右側シート部 32 左側シート部 46 袋部 49 係止部 50 袋部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三枚の枠体を前面が開放部の平面視門形
    状に配設するとともに、各枠体の下部間に物品載置用の
    底枠を配設し、これら枠体と底枠とで囲まれる収納部を
    形成し、各枠体のうち少なくとも右側枠体と左側枠体と
    にそれぞれ被係止部を設け、右側枠体と左側枠体との間
    に、上記被係止部に係合自在な係止部を有する中間棚を
    取付け、上記収納部内に、前後左右および上下面を覆う
    六面体のシート状カバーを取付け、このカバーの前側シ
    ート部を開閉自在にし、カバーの右側シート部と左側シ
    ート部とにそれぞれ、外側方に突出しかつ上記係止部が
    内側から挿入可能な袋部を形成したことを特徴とするカ
    バー付き物品搬送具。
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