JPH069624B2 - 楽音制御装置 - Google Patents

楽音制御装置

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JPH069624B2
JPH069624B2 JP62087458A JP8745887A JPH069624B2 JP H069624 B2 JPH069624 B2 JP H069624B2 JP 62087458 A JP62087458 A JP 62087458A JP 8745887 A JP8745887 A JP 8745887A JP H069624 B2 JPH069624 B2 JP H069624B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、リズム体操等の体の動きに合わせ
て楽音を制御する楽音制御装置に関する。
「従来の技術」 従来、リズム体操等の体の動きに合わせて楽音を制御す
るために、第7図に示すような器具が案出されている。
図中、符号Sは、円柱状に形成されたスティックであ
り、握り部の近くに押しボタン式のキーオンスイッチ1
が取り付けられている。Wは操作者の上半身を覆う装着
具であり、この装着具Wに覆われた肩関節部には、ゴム
等の伸縮性の素材で形成されたサポータBがはめられて
いる。このサポータBの中央部付近には、第8図に示す
ように角度検出部2の抵抗器3が取り付けられている。
この抵抗器3のシャフト3aにはレバー4が固着され、
このレバー4の先端は、第9図に示すように、シリンダ
5に出し入れ自在に挿入されている。このシリンダ5の
内部には、レバー4を引き込むスプリング6が設けられ
ており、また、シリンダ5の端部に形成された固定部5
aは装着具Wの上部に取り付けられている。このような
構成において、肩を振り上げると、この振り上げ動作に
応じてレバー4及びシリンダ5が回動してシャフト3a
が回動する。そして、このシャフト3aの回転角度、す
なわち、腕の振り上げ角度に対応した検出信号C1が、
第10図の角度検出回路7へ出力される。角度検出回路
7は、角度検出器2から出力された検出信号C1のレベ
ルに対応して角度データKDを作成し、楽音発生制御回
路8へ出力する。楽音発生制御回路8は、スティックS
に取り付けられたスイッチ1の操作状態を監視し、スイ
ッチ1の状態がオフからオンになったことを検出する
と、入力した角度データKDに対応する音高データKC
を作成し、キーオンデータKODと共に、楽音信号形成
回路9へ出力する。また、スイッチ1の状態がオンから
オフになったことを検出すると、キーオフデータKFD
を楽音信号形成回路9へ出力する。楽音信号形成回路9
は、キーオンデータKODを入力すると、音高データK
Cに対応する音高を有する楽音信号を形成し、スピーカ
SPを駆動し、また、キーオフデータKFDを入力する
と、楽音信号の出力を停止する。
以上の構成において、操作者が右手にスティックSを握
り、右腕を振り上げながらキーオンスイッチ1を押す
と、腕の振り上げ角度に対応する音高を有する楽音が発
生し、スイッチ1を離すと、楽音が止まる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述した楽音制御装置においては、テンポの
速い演奏時に、目的の音高の楽音を正しく発生させるた
めには、腕を振り上げる角度範囲を狭くした方が望まし
い。そして、そのように角度範囲を狭くする場合、腕を
振り上げる角度範囲の変更に対応して、腕の振り上げ角
度と音高の関係も変更する必要があるが、上述した楽音
制御装置では、腕の振り上げ角度と音高との関係を変更
することができない。
この発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、その目
的は、人間の動作とその動作に応じて発生する楽音制御
データとの関係を自在に変更することができる楽音制御
装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、楽音発生装置の発生楽音を制御する楽音制
御装置において、人間の動作を検出する動作検出手段
と、前記動作検出手段の検出結果を記録するメモリと、
演奏モードおよび書込モードを切り替えるモードスイッ
チと、前記動作検出手段の検出結果を前記メモリに書き
込むことを指示する書込スイッチと、書込モードの時に
前記書込スイッチの操作状態に応じて前記動作検出手段
の検出結果を前記メモリに書き込む書込手段と、演奏モ
ードの時に前記動作検出手段の検出結果および前記メモ
リを比較し、その結果に応じた楽音制御データを作成
し、前記楽音発生装置へ出力する制御手段とを具備して
なるものである。
「作用」 この発明による楽音制御装置は、書込モードの時に、動
作検出手段の検出結果をメモリに記憶し、演奏モードの
時に、動作検出手段の検出結果およびメモリの内容に対
応する楽音を発生させる。これにより、例えば、書込モ
ードの時に、複数の腕の振り上げ角度をメモリに登録し
ておき、演奏モードの時に、演奏者の腕振り上げ角度が
メモリに登録中の角度範囲のどこに含まれるかを調べた
結果に応じた楽音を発生させるようにしておけば、腕を
振り上げるだけで、種々の楽音を発生させることができ
る。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。尚、従来の技術において説明したものと同一の部材
については、同一の符号を付してその説明を省略する。
第1図は、この発明の第1の実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、前述したキーオンスイッチ1がキーオン検
出回路10に接続され、また、角度検出器2の検出信号
が角度検出回路7へ出力されている。キーオン検出回路
10は、スイッチ1オンを検出すると、信号SKとして
“1”を、また、スイッチ1オフを検出すると、信号S
Kとして“0”を出力する。11は、モードスイッチで
あり、パネル面に取り付けられ、演奏モードと音高設定
モードを切り換える接点11p,11wを有する。12
は、制御回路であり、CPU等から構成され、モードス
イッチ11の操作状態を監視して、その接点が音高設定
モード側に切り替えられると、信号SSとして“1”を
出力し、また、モードスイッチ11の接点が演奏モード
側に切り替えられると、信号SSとして“0”を出力
し、次いで、信号SKの監視を行い、信号SKの立ち上
がりを検出すると、キーオンデータKODを、信号SK
の立ち下がりを検出すると、キーオフデータKFDを各
々楽音信号形成回路9へ出力する。13は、セレクタで
あり、端子SELに信号SSとして“0”が供給される
と、角度検出回路7が出力した角度データKDを出力端
Aからキーコード発生回路14へ出力し、また、信号S
Sとして“1”が供給されると、データKDを出力端B
から出力する。キーコード発生回路14は、信号SSと
して“0”が供給されると、入力したデータKDに対応
する音高データKCを作成し、楽音信号形成回路9へ出
力する。15は、RAM等で構成された境界値メモリで
あり、角度データを記憶する。16は、押しボタン式の
書込スイッチであり、パネル面に取り付けられている。
17は、角度境界値演算回路であり、信号SSとして
“1”が供給されると、書込スイッチ16の操作状態を
監視し、スイッチ16が押される毎に、セレクタ13か
ら入力した角度データKDを記憶する。そして、所定回
数だけ角度データKDを記憶すると、前後して記憶した
2個の角度データKDが各々示す角度θの平均値、すな
わち、角度境界値THKjを式{θ(j+1)+θJ}
/2によって算出し、境界値メモリ15に書き込む。
次に、上述した実施例の動作について説明する。まず、
電源投入時において、操作者がモードスイッチ11を操
作して、接点を音高設定モード側に切り替える。制御回
路12は、モードスイッチ11の接点が音高設定モード
側に切り替わったことを検出すると、信号SSとして、
“1”を出力する。次に、操作者が、希望する各音高
ド、レ、ミ…に対応させて順次所定の角度に腕を振り上
げ、書込スイッチ16によって音高設定を行う。これに
より、角度境界値演算回路17が、セレクタ13を介し
て角度データKDを順次入力し、次いで、上述した過程
によって角度境界値THKを算出し、その角度境界値T
HKを順次境界値メモリ15に書き込む。
次に、操作者がモードスイッチ11を操作して、接点を
演奏モード側に切り替える。制御回路12は、スイッチ
11の接点が演奏モード側に切り替わったことを検出す
ると、信号SSとして“0”を出力する。操作者が腕を
所定の角度に振り上げ、キーオンスイッチ1を押すと、
キーコード発生回路14は、セレクタ13から入力した
角度データKDが示す角度θを、境界値メモリ15に記
憶されている角度境界値THKj(j=0,1,2…)
と順次比較し、角度θ<THKjの関係が成立した時の
jに対応する音高データKCを作成し、楽音信号形成回
路9へ出力する。すなわち、角度境界値THKによって
分離される各角度範囲には、音高ド、レ、ミ…が各々割
り当てられており、キーコード発生回路14は、腕の振
り上げ角度θが含まれる角度範囲に割り当てられた音高
に対応する音高データKCを作成する。一方、制御回路
12は、信号SKの立ち上がりを検出すると、楽音信号
形成回路9へキーオンデータKODを出力する。楽音信
号形成回路9は、キーコード発生回路14から入力した
音高データKCに対応する音高を有する楽音信号を形成
し、スピーカSPを駆動する。これにより、上記過程で
決まった音高を有する楽音がスピーカSPから発生し、
操作者がスイッチ1を離すと、楽音が止まる。
次に、この発明の第2の実施例について説明する。尚、
第1図において説明したものと同一の部材については、
同一の符号を付してその説明を省略する。第2図は、同
実施例において用いられる距離測定器18の上面図であ
り、手袋状の装着具Fの手の平部分に取り付けられてい
る。この距離測定器18は、上面が円形に形成されてお
り、その側面には押しボタン式のキーオンスイッチ19
が取り付けられ、また、上面には超音波送波器18a,
超音波受波器18bが埋め込まれている。この送波器1
8a、受波器18bは、各々チタン酸バリウム等の圧電
素子で形成され、送波器18aは、高周波信号を印加さ
れると、超音波を送波し、また、受波器18bは、超音
波を受波すると、高周波信号を出力する。距離測定器1
8のスイッチ19、送波器18a、受波器18bは、第
3図の距離検出回路20に接続されている。距離検出回
路20は、バスラインBを介してスタートパルスSPを
印加されると、送波器18aを駆動して超音波を送波
し、壁等で反射した超音波を受波器18bで受波するま
での時間差に基づいて、手の平と壁等の間の距離を測定
する。そして、測定した距離を距離データDLとしてバ
スラインBへ出力する。次に、21はCPU(中央処理
装置)であり、楽音発生を制御するが、その詳細は後述
する。22は、RAM(ランダムアクセスメモリ)であ
り、第5図に示す距離記憶領域TBLと距離境界値記憶
領域TBLHが設けられている。23は、CPU21の
動作を指示する所定のプログラムが記憶されたROM
(リードオンリメモリ)である。
次に、上述した実施例の動作を説明する。尚、これから
説明する実施例では、距離検出回路20が測定した手の
平と壁等との距離に基づいて楽音の音高が制御される。
まず、操作者がモードスイッチ11を操作し、接点を音
高設定モード側に切り替えた後、書込スイッチ16を操
作することによって音高設定が行われる。この音高設定
動作について第5図(イ)に示す音高設定ルーチンRU
1のフローチャートを参照して説明する。はじめに、ス
テップSa1において、距離測定回路20による距離の
測定回数iを0とし、ステップSa2へ進む。ステップ
Sa2では、書込スイッチ16が押されたか否かを判断
し、その結果が「NO」の場合、ステップSa2へ分岐
し、結果が「YES」の場合、ステップSa3へ進む。
ステップSa3では、距離検出回路20へスタートパル
スSPを出力して、目的の音高に対応する距離データD
Lを入力し、ステップSa4へ進む。ステップSa4で
は、記憶領域TBL(第5図参照)内のiによってアド
レスされる位置に、距離データDLが示す距離Lを書き
込み、ステップSa5へ進む。ステップSa5では、測
定回数iを1つ増やし、ステップSa6へ進む。ステッ
プSa6では、測定回数iが4を越えたか否かを、すな
わち音高ド、レ、ミ、ファ、ソに対応する距離測定を完
了したか否かを判断し、その結果が「NO」の場合、ス
テップSa2へ分岐し、結果が「YES」の場合、ステ
ップSa7へ進む。尚、ステップSa6の判断結果が
「YES」となった場合、記憶領域TBL内に、第6図
(イ)に示すような距離L0〜L4が書き込まれてい
る。ステップSa7では、距離境界値THLの算出回数
jを0とし、ステップSa8へ進む。ステップSa8で
は、記憶領域TBL内のj,j+1によってアドレスさ
れる各位置の内容の加算結果を平均した値を、距離境界
値THLとして記憶領域TBLH(第5図参照)内のj
によってアドレスされる位置へ書き込む。次いで、ステ
ップSa9において、算出回数jを1つ増やし、ステッ
プSa10へ進む。ステップSa10では、算出回数j
が3を越えたか否かを、すなわち、距離境界値THLの
計算を完了したか否かを判断し、その結果が「NO」の
場合、ステップSa8へ分岐し、結果が「YES」の場
合、ルーチンRU1からリターンする。尚、距離境界値
THLの計算の様子を、第6図(ロ)に示す。
次に、操作者がモードスイッチ11を操作し、接点を演
奏モード側に切り替えた後、キーオンスイッチ19を押
すと、楽音が発生する。この楽音発生動作について、第
5図(ロ)に示す楽音発生ルーチンRU2のフローチャ
ートを参照して説明する。まず、ステップSb1におい
て、距離検出回路20へスタートパルスSPを出力し、
同回路20から距離データDLを入力する。次いで、ス
テップSb2では、距離データDLに基づく測定距離L
と記憶領域TBLH内の距離境界値THLとの比較回数
jを0とし、ステップSb3へ進む。ステップSb3で
は、測定距離Lが、記憶領域TBLH内のjによってア
ドレスされる位置の距離境界値THLjより小さいか否
かを判断し、その結果が「YES」の場合、ステップS
b6へ分岐し、結果が「NO」場合、ステップSa4へ
進む。ステップSa4では、比較回数jを1つ増やし、
ステップSb5へ進む。ステップSb5では、比較回数
jが3を越えたか否かを、すなわち、測定距離Lと距離
境界値THLとの比較を全て行ったか否かを判断し、そ
の結果が「NO」の場合、ステップSb3へ分岐し、結
果が「YES」の場合、ステップSb6へ進む。ステッ
プSb6では、上記過程で決まったjに対応する音高デ
ータKCを作成し、キーオンデータKODと共に、楽音
信号形成回路9へ出力し、楽音を発生させる。すなわ
ち、第6図(ハ)に示すように距離境界値THLによっ
て分離される各距離範囲には、音高ド、レ、ミ、ファ、
ソが各々割り当てられており、CPU21は、測定距離
Lの納まる距離範囲に割り当てられた音高を有する楽音
を発生させる。そして、このルーチンRU2からリター
ンする。
これにより、操作者が手の平を壁等に向けて、手を前後
に動かしながらキーオンスイッチ19を押すと、様々な
音高を有する楽音が発生する。
尚、上記実施例では、腕を振り上げる角度、手の平と壁
等の距離に基づいて楽音の音高を制御したが、これに限
らず、手を握る強度等に基づいて楽音の音高を制御する
ようにしてもよく、また、楽音の音高を制御する代わり
に、楽音の音色、音量等を制御するようにしてもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明による楽音制御装置を用
いれば、人間の動作とその動作に対応して発生する楽音
制御データとの関係を自在に変更することができる。こ
れにより、この発明による楽音制御装置を、例えばリズ
ム体操等に応用した場合、体の僅かな動きに対する楽音
変化を大きくしたり、体の大きな動きに対する楽音変化
を小さくしたりすることなどができるため、踊りの個性
に合わせて、自在に楽音を制御することができる。ま
た、操作者が最も容易と感じる動きに対して所望の楽音
が発生するようにすれば、その容易な動きに応じて楽音
を発生できるので、楽音の制御が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図、 第2図はこの発明の第2の実施例において用いられる距
離検出器18の上面図、 第3図は同実施例の構成を示すブロック図、 第4図(イ),(ロ)は同実施例の動作を説明するため
のフローチャート、 第5図は同実施例において用いられるワークエリアを示
す図、 第6図は同実施例における音高設定および楽音発生動作
の経過を示す図、 第7図は腕の振り上げ角度の検出部を示す図、 第8図は第7図の肩付近の拡大図、 第9図は角度検出器2の正面図である。 第10図は従来の装置の構成を示すブロック図である。 1……角度検出器、7……角度検出回路、9……楽音信
号形成回路、11……モードスイッチ。12……制御回
路、13……セレクタ、14……キーコード発生回路、
15……境界値メモリ、16……書込スイッチ、17…
…角度境界値演算回路、18……距離測定器、20……
距離検出回路、21……CPU、22……RAM、23
……プログラムメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽音発生装置の発生楽音を制御する楽音制
    御装置において、 人間の動作を検出する動作検出手段と、 前記動作検出手段の検出結果を記録するメモリと、 演奏モードおよび書込モードを切り替えるモードスイッ
    チと、 前記動作検出手段の検出結果を前記メモリに書き込むこ
    とを指示する書込スイッチと、 書込モードの時に前記書込スイッチの操作状態に応じて
    前記動作検出手段の検出結果を前記メモリに書き込む書
    込手段と、 演奏モードの時に前記動作検出手段の検出結果および前
    記メモリを比較し、その結果に応じた楽音制御データを
    作成し、前記楽音発生装置へ出力する制御手段と を具備してなる楽音制御装置。
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