JPH0695905B2 - スパゲッティ型のパスタ - Google Patents

スパゲッティ型のパスタ

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JPH0695905B2
JPH0695905B2 JP3008392A JP839291A JPH0695905B2 JP H0695905 B2 JPH0695905 B2 JP H0695905B2 JP 3008392 A JP3008392 A JP 3008392A JP 839291 A JP839291 A JP 839291A JP H0695905 B2 JPH0695905 B2 JP H0695905B2
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cross
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グラベリニ ファリエロ
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ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L7/00Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
    • A23L7/10Cereal-derived products
    • A23L7/109Types of pasta, e.g. macaroni or noodles

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Noodles (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長いパスタ、特にスパゲ
ッティ型のパスタの分野に関し、更に特別には同類の市
販製品の代表的な官能的特徴の全てを保有するが、その
全長に広がる、長さ方向に特殊な溝を形成することによ
り驚くべき急速な加熱を特徴とする、上記の型のパスタ
に関する。
【0002】長さ方向に溝を有する種々の型のスパゲッ
ティは、同類の中空の円筒状製品(ブカティニィ)又は
中空でない製品に使用する同じ加熱操作に必要な時間よ
り少ない時間で加熱操作が達成される技術の現状から既
に公知である。然し前記の製品は、特に加熱の均一性に
関して、不利な点が全くないわけではない。
【0003】実際に星形の断面を有するスパゲッティは
製造されており、そのスパゲッティは加熱した時、先端
を形成する部分は、中心部について過度の軟化が見ら
れ、一方互いに120°離れて位置した3つの溝を有す
る構造を採用し、スパゲッティにクローバの形状の断面
を与えた更に好結果の型では、加熱中にもつれ、その後
「粘着性」を伴なう傾向があり、その結果加熱時間の終
りに中心部は加熱不足となり、外面は加熱過剰になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、中心
核と3つの長さ方向の角度的に等間隔の突出部で形成さ
れた生成物をつくるように成形した長さ方向の溝をもス
パゲッティ型のパスタを供することであり、構造上の構
成要素の形状と寸法間の釣向いは製造上の見地および加
熱中と加熱後の使用の見地から、市場に存する伝統的な
製品と比較して顕著な利点を可能にし、更に技術の状態
から公知の類似の溝のある生成物に関して上記の問題を
避けるようなものである。
【0005】試験の成果に従って示す生成物の利点、即
ち本発明の目的を次に示す。
【0006】− 伝統的な方法(沸騰水)を使用する約
2分の加熱時間、即ち同一直径の断面の中空でないスパ
ゲッティを加熱するのに必要な時間(加熱時間6−7
分)について65%以上まで減じた加熱時間、
【0007】− パスタを加熱する特殊な自動加熱機を
使用して、前記加熱時間を約1分迄更に一層減ずること
ができ、加熱の際に水は140℃の温度と10atmの
圧力に達する、
【0008】− 同類の急速加熱型の長いパスタと比較
して顕著に大きな生産性、
【0009】− 内部からの水の蒸発を促進する生成物
の特殊な形状によって中空でない断面の別型と比較して
乾燥時間の減少、
【0010】− 前記の自動加熱機で使用する時に加熱
チャンバーに生成物を導入する際の激しい流出を生ずる
ことのない一層大きな適応性と共に、不安定なそして曲
がりくねる現象のない、欠点のある最終生成物の減少、
【0011】− 加熱中に前記の長さ方向の溝が閉ざさ
れ、外部の狭い隙間が残るだけなので、類似の急速加熱
型のスパゲッティより良好な、伝統的なスパゲッティに
類似した、食器上の加熱生成物の外観、
【0012】− 同等の直径の伝統的なスパゲッティの
ものと類似した、良好な咀嚼性、
【0013】− 前記の長さ方向の隙間の存在のため
に、伝統的な形状のものより優れたソース吸収能。
【0014】− 生成物の構造の形状の緻密な研究によ
って、結果として生ずる加熱の完全な均質性で、上記の
もつれを避けうること。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明を、添付図に示す
望ましい実施態様の1つについて、さらに下文に記述す
る。
【0016】図1は本発明のスパゲッティ型のパスタ生
成物の拡大した遠近図であり、そして
【0017】図2は図1の生成物を更に拡大した断面図
である。
【0018】上記の図から分るように、本発明のスパゲ
ッティは、実質的に円形の断面をもつ中空でない中心部
1を含み、3つの長さ方向の平行する突出部を有する単
一の部分を形成し、前記の突出部は互いに120°の間
隔を保ち、溝3によって分かれ、総称的に数字2で示
す。
【0019】突出部2および対応する溝3の形状は、本
発明の生成物に同様な形態の伝統的製品および類似の公
知の溝を有する製品と比較して上記の利点を供するため
に、熱心な研究の対象となっている。
【0020】特に各突出部2は断面に、同じ直径の伝統
的な中空でないスパゲッティと実質的に等しい半径R1
を有する円弧の形態で、凸状の先端部4を含む外郭線を
有し、前記の先端部の端は形状が実質的に半円形のR1
よりかなり小さい(約1/6)半径R2を有する凸状の
側面部5の最初の端に接続し、その第2の端は小さな直
径R3(R2の約1/30)を有する凹状部6によっ
て、R2(約1.5)より大きいが、R1より小さい
(約1/4)半径R4を有する円弧の形態の凹状の茎部
7の最初の端に接続する。その茎の第2端は隣接する突
出部2の茎部7の第2の端に接続する。
【0021】上記の如く、突出部2は溝3によって互い
に分けられ、各溝3は上記の如き配置により、相対する
凸状の側面部5、前述の2つの隣の突出部2に接続す
る、凹状の曲線部6に沿う凹状の茎部7によって示さ
れ、それ等から内部の部分が広く、外部の入り口部分が
狭い形状を生じ、従ってスパゲッティのもつれを防止
し、加熱中に溝3が閉鎖する利点を供する。
【0022】単に、限定されない例として、本発明のス
パゲッティの望ましい実施態様において、各突出部2の
断面の外郭線を形成する部分の半径の寸法を次に示す、
R1=0.765mm,R2=0.135mm,R3=
0.045mm,R4=0.207mm,そして中空で
ない中心部の円形の断面の半径R5は0.270mmで
ある。
【0023】上記のものとは異なる寸法を有する形状を
つくることは明らかに可能であるが、然し形状と寸法の
比率は変化しないように注意すべきである。
【0024】本発明は上記の実施態様に限定されず、そ
れの全ての別法の実施態様を含む。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のスパゲッティ型パスタ生成物の
拡大した遠視図である。図1において、1はスパゲッテ
ィの断面の実質的に円形の中空でない中心部を示す。2
は3つの長さ方向の平行する突出部を示す。3は突出部
を分ける溝を示す。
【図2】図2は図1の生成物を更に拡大した断面図であ
る。図2において、1は円形の中空でない中心部を示
す。2は3つの長さ方向の平行する突出部を示す。3は
突出部を分ける溝を示す。4は突出部の凸状の先端部を
示す。5は実質的に半円形の凸状の側面部を示す。6は
凹状の彎曲部を示す。7は凹状の茎部を示す。R1は突
出部先端の円弧の半径を示す。R2は凸状の側面部の半
径を示す。R3は凹状の彎曲部の半径を示す。R4は凹
状の茎の円弧の半径を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的に円形の断面の中空でない中心部
    を含み、平行し、互いに120°の間隔を置き、溝によ
    って分けられた3つの長さ方向の突出部を有する単一の
    部分を形成するスパゲッティ型のパスタにおいて、前記
    の突出部の各々は、同一直径の通常の中空でないスパゲ
    ッティと実質的に等しい半径(R1)を有する円形の弧
    の形態をした凸状の先端部を含む外郭線を、断面に有
    し、前記の先端部の端は(R1)よりかなり小さな半径
    の彎曲部(R2)を有する、実質的に半円形の形状の凸
    状の側面部の第1の端に接続し、その第2の端は小さな
    半径の彎曲部(R3)を有する凹状部によって(R2)
    より大きいが(R1)より小さい半径(R4)を有する
    円形の弧の形態で凹状の茎部の第1の端に接続し、その
    第2の端は隣の突出部の茎部のそれぞれの第2の端に接
    続する、前記のスパゲッティ型のパスタ。
  2. 【請求項2】 (R2)は(R1)の約1/6であり、
    (R3)は(R2)の約1/30であり、(R4)は
    (R2)の約1.5倍でかつ(R1)の約1/4であ
    り、そして中空でない円形中心部の円形の断面の半径
    (R5)は(R2)の約2倍である、請求項1に記載の
    スパゲッティ型のパスタ。
  3. 【請求項3】 (R1)=0.765mm,(R2)=
    0.135mm,(R3)=0.045mm,(R4)
    =0.207mm,そして(R5)=0.270mmで
    ある、請求項1又は2に記載のスパゲッティ型のパス
    タ。
  4. 【請求項4】 長さ方向の突出部を分ける各溝は、2つ
    の隣の突出部に接続する凹状の曲線部にそって、凹状の
    茎部の凸状の側面部への相対する外郭線によって示さ
    れ、その外郭線から、内部の部分の広い外部の入口部分
    の狭い形状を生ずる、請求項1から3の何れか1項に記
    載のスパゲッティ型のパスタ。
JP3008392A 1990-03-28 1991-01-28 スパゲッティ型のパスタ Expired - Fee Related JPH0695905B2 (ja)

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