JPH0695670B2 - 多重伝送方式 - Google Patents

多重伝送方式

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JPH0695670B2
JPH0695670B2 JP61296248A JP29624886A JPH0695670B2 JP H0695670 B2 JPH0695670 B2 JP H0695670B2 JP 61296248 A JP61296248 A JP 61296248A JP 29624886 A JP29624886 A JP 29624886A JP H0695670 B2 JPH0695670 B2 JP H0695670B2
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JP
Japan
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transmission
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control
reception
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伸朗 藤井
裕巳 植田
徹雄 中村
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ通信に利用する。本発明は複数の信号
装置相互間でデータリンクを確立して相互にデータ通信
を行う伝送方式に関する。
〔従来の技術〕
第4図は2台の信号装置間のデータリンク接続構成例を
示す。2台の信号装置AおよびBには、それぞれ伝送制
御回路3a、3b、信号送信回路79、80、信号受信回路81、
82、制御回路83、84を備える。
この構成では次のような手順で2台の信号装置の間にデ
ータリンクが確立され信号の送受信が行われる。装置A
の制御回路83の指示に従い伝送制御回路3aが信号装置A
のアドレスをもったデータリンク確立の信号を発生す
る。この信号は信号送信回路79で伝送路に適合する信号
に加工され伝送路に送信される。
この信号は装置Bの信号受信回路82で受信され装置内信
号に変換されて、伝送制御回路3bに入力される。伝送制
御回路3bではこの信号からアドレスを抽出し、あらかじ
め設定されているアドレスと照合する。これが一致して
いれば、あらかじめ設定してある信号装置Aのアドレス
を含むデータリンク確立のための応答信号を発生する。
この応答信号は信号送信回路80、伝送路、信号受信回路
81を経由して装置Aの伝送制御回路3に入力される。以
上の手順でデータリンクが確立される。
このようにデータリンクの確立が完了すると制御回路83
から送出されるデータが制御回路84に到達する。
第5図は二つの信号装置AおよびBの間に二つのチャネ
ルを設定する例である。伝送制御回路4a、4bと固定多重
化回路85、88と、固定分離回路86、87が追加された構成
となっている。この構成例では信号装置Aと信号装置B
との間で、同時に二つのデータリンクを確立することが
できる。
このように、従来の複数の信号装置間のデータ通信は装
置間に一対の伝送制御手順を処理する伝送制御回路を対
向させる方法が一般的に用いられている。また、信号装
置間で複数の通信チャネルを必要とする場合には、伝送
制御回路を複数対用意し、信号タイムスロット多重化し
て送る物理的方法がとられていた。また、複数チャネル
に構成する方法としてデータリンクより上位の伝送制御
手順レベルでパケットを組立て、パケットに論理的なア
ドレスを付与して複数の信号を送り、通信チャネルを複
数構成する論理的方法がとられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の構成では、対向する信号装置対応に伝
送制御回路が一つ必要であり、信号装置間でのデータ通
信量が比較的少なく対向する装置数が多い場合には、信
号装置の回路規模が増大し、伝送制御回路の使用効率が
低くなる欠点があった。また、二つの信号装置間で複数
の通信チャネルを用意する場合には、上述の物理的方法
では伝送制御回路が増加する。また、上述の論理的方法
では上位伝送制御手順を実現する制御プログラム量が増
大し、伝送制御回路の処理速度が十分に速くないため、
データ伝送能力が低下する欠点があった。さらに、二つ
の信号装置間の複数のチャネル間で伝送速度の割当を行
い、与えられた伝送媒体を効率よく使用し、より多くの
データを行うことが信号装置の回路または制御プログラ
ムの増大に強く関係し実現性が低い欠点があった。
本発明は、複数の信号装置間で多重伝送方式によりデー
タ通信を行う場合に、以上の従来の技術の欠点を除去す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ディジタル多重伝送路により相互に接続され
た複数の信号装置間にデータリンクを確立してデータ通
信を行う伝送方式において、上記信号装置には、各伝送
路に接続された受信部および送信部、この受信部の出力
に接続された受信信号選択回路、この受信信号選択回路
の出力に接続された受信速度変換回路、上記送信部の入
力に接続された送信信号選択回路、この送信信号選択回
路の入力に接続された送信信号速度変換回路、上記受信
速度変換回路と上記送信速度変換回路に接続された複数
の伝送制御回路、および上記受信信号選択回路と上記送
信信号選択回路と上記伝送制御回路とを制御する制御回
路を設け、少なくとも制御チャンネルとして使用される
チャンネルの上記受信部出力に制御チャンネルを識別し
て上記制御回路に通知するモニタ回路を設けておき、上
記制御回路は、データリンク確立の要求が発生するたび
に上記モニタ回路が挿入されたチャンネルに制御チャン
ネルを設定し、この制御チャンネルを介して通信チャン
ネルおよび伝送速度を決定してから通信チャンネルを設
定することを特徴とする。
〔作 用〕
複数の伝送制御回路と複数の信号送信回路と信号受信回
路との間に、信号速度変換回路、信号選択回路、多重化
回路、分離回路および受信信号モニタ回路を設け、デー
タリンクを確立する制御を行う必要が生じるたびに信号
モニタ回路で二つの信号装置間で通信の需要の生起を検
出し、あらかじめ設定されている通信チャネルを制御チ
ャンネルとして用いて、信号装置の制御回路間で制御す
る情報を送受しながら、伝送制御回路と信号送信回路の
接続関係、伝送媒体内の信号の伝送速度を決定し、信号
速度変換回路、信号選択回路、多重化回路および分離回
路を制御し、二つの信号装置間でのデータ通信を実現す
る。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例装置のブロック構成図である。こ
の第1図に示す装置Aは伝送線で接続される一方の信号
装置である。この信号装置Aには制御回路2、三つの伝
送制御回路3、4、5、複数の信号受信部14、および複
数の信号送信部16を備える。信号受信部14にはそれぞれ
信号受信端子18があり、この信号受信端子18に受信伝送
路が接続される。信号送信部16にはそれぞれ信号送信端
子20があり、この信号送信端子20に送信伝送路が接続さ
れる。
この信号装置Aはこの信号受信部14と上記伝送制御回路
3、4、5との間に、受信信号選択回路12および受信信
号速度変換回路6、7、8を設けてある。同じく伝送制
御回路3、4、5と信号送信部16との間に、送信信号速
度変換回路9、10、11および送信信号選択回路13を設け
てある。
第2図はこの信号受信部14および信号送信部16のそれぞ
れ一つずつについて、その構成をさらに詳しく示す図で
ある。
信号受信部14には、信号受信端子18に接続された信号受
信回路54、およびこの信号受信回路54の出力に接続され
た分離回路53を備え、その分離回路53でディジタル多重
信号が各チャンネルに分離される。その分離されたチャ
ンネルのうち、制御チャンネルとして使用することがで
きるチャンネルについてはモニタ回路51が挿入され、こ
のモニタ回路51により通過する信号を分岐監視し、監視
結果を制御回路2に通知する。
信号送信部16には各チャンネルの送信信号をディジタル
多重信号に多重化する多重回路52、およびこの多重化さ
れたディジタル多重信号を信号送信端子20に送信信号と
して送信する信号送信回路55を備える。
第3図は複数の信号装置を伝送線で接続する一例を示す
回線接続図である。信号装置Aは上述の装置である。こ
の信号装置Aと同種の信号装置Bを伝送線で接続し、他
に、この信号装置Aと同種の装置または従来からある異
種の信号装置を信号装置CまたはDとして伝送路で接続
した状態を示す。
この装置の動作例を説明する。
信号装置Aから信号装置Bに起動をかけて通信を行う場
合には、まず信号装置Aの制御回路2が伝送制御回路
3、4、5のうちから空いている使用可能なものを選択
する(伝送制御回路の選択)。
つぎに信号装置Aの制御回路2は、その信号受信部14お
よび信号送信部16の各々に送受一対の空きチャンネルを
設定できるものがあるか否かを調べる(空きチャンネル
の確認)。
つぎに信号装置Aの制御回路2は、分離回路53の出力お
よび多重回路52の入力に、空きとなっていて使用可能な
受信信号線および送信信号線の一対を選択しておく。こ
のときモニタ回路51が挿入された受信信号線57およびそ
れに対をなす送信信号線60については、制御チャンネル
の送受信用として選択せずにあけておくが、他の全ての
受信信号線および送信信号線が使用できないときには、
これを選択することができる(受信信号線および送信信
号線の選択)。
信号装置Aの制御回路2は、受信信号選択回路12および
送信信号選択回路13を制御して、上述のモニタ回路51が
挿入された制御チャンネル送受信用の信号線対(57およ
び60)を対応する伝送制御装置(3、4、5のうちの一
つ、ここでは3とする)に接続するように制御する。こ
のとき、受信速度変換回路(6、7、8のうちの一つこ
こでは6とする)および送信信号速度変換回路(9、1
0、11のうちの一つ、ここでは9とする)が選択利用さ
れ、その変換すべき速度が制御チャンネル送受信用にあ
らかじめ定められた速度に設定される。なお信号線対57
および60がたまたま他の送受信用の信号線として選択さ
れているときには、制御チャンネル送受信の時に強制的
にその通信を一時中断させて制御チャンネル送受信用に
設定する(信号装置Aの制御チャンネルの設定)。
信号装置Aの制御回路2は、信号装置Bに対して上記に
より設定された制御チャンネルを利用して通信チャンネ
ル確立用のアドレスを持つデータリンクの確立を開始す
る指示信号を送信する。これは伝送制御回路3から送信
速度変換回路9、送信信号選択回路13を経由して、信号
送信部16で多重化されて送信伝送路に送信される(制御
チャンネルの送信開始)。
この信号は信号装置Bに達すると、その受信部で分離さ
れ、制御チャンネル用の受信信号線に送出される。その
信号はモニタ回路51により検出される。すなわち、モニ
タ回路51は常に受信信号に含まれるアドレス情報と伝送
制御手順の制御情報を監視していて、自信号装置Bの制
御チャンネル設定の情報を取り込み、制御チャンネルの
確立要求が発生したことを制御回路2に通知する(制御
チャンネル通信の検出)。
信号装置Bの制御回路2は、この確立要求にしたがって
制御チャンネルを設定する。この手順は信号装置Aがは
じめに制御チャンネルを設定する手順と同様であり、受
信信号選択回路12、速度変換回路(6、7、8のうちの
一つ)および伝送制御回路(3、4、5のうちの一つ)
を選択設定する。モニタ回路51が挿入された受信信号線
57が制御チャンネル伝送以外に使用中であるときには、
この信号以外の信号線を制御チャンネル用に設定するこ
とができる(信号装置Bの制御チャンネルの設定)。
信号装置Bでは、上記手順により設定された制御チャン
ネルで、その制御チャンネルに信号装置Aから送信され
てくる信号を受信する(制御チャンネルの受信)。
信号装置Bの制御回路2は、この制御チャンネルの受信
内容にしたがって、通信に使用されるチャンネル(先に
選択しておいた空きのチャンネル)、伝送速度使用する
ビットの送信タイミングおよび受信タイミング、使用す
る伝送制御回路を決定する。通信チャンネルの選択は制
御チャンネルの設定時に一時的に中断させた通信チャン
ネルがあれば、これが連続的に中断状態にならないよう
にする。すなわち、モニタ回路51が挿入された受信信号
線57は、他の信号線のすべてが使用中であるとき以外は
使用しないようにする。伝送速度の設定では伝送制御回
路の信号送出速度の変換と使用するビット送信タイミン
グおよびビット受信タイミングを決定する(通信チャン
ネルの決定)。
信号装置AおよびBの制御回路2は、通信チャンネルの
決定によりその内容にしたがって、伝送制御回路(3、
4、5のうちの一つ)、受信信号速度変換回路(6、
7、8のうちの一つ)、送信信号速度変換回路(9、1
0、11のうちの一つ)、受信信号選択回路12、送信信号
選択回路13、受信部14、および送信部16を制御して、通
信チャンネルを設定する。同時に上記により設定されて
いた制御チャンネルを解除する。もし強制的に一時通信
を中断させた信号線がある場合にはここでその中断を解
除して元の通信チャンネルに戻す(通信チャンネルの設
定と制御チャンネルの解除)。
信号装置AおよびBの間で通信を行う(通信の実行)。
信号装置AおよびBの各制御回路2が通信の終了を検出
すると、それぞれ伝送制御回路(3、4、5のうちのそ
れぞれ一つ)を制御して、通信チャンネルを解除する
(通信の終了)。
本発明を多数局に分散して設置された多重変換装置相互
間の回線の試験測定を目的とする試験アクセス制御に利
用して有効であった。
〔発明の効果〕
このように本発明の装置では信号装置間の通信で使用す
る伝送制御回路と使用する通信チャンネルおよび伝送速
度を通信を行う度ごとに設定し、しかもこの設定に使用
する制御チャンネルも通信チャンネルに使用することが
できる。
したがって、あらかじめ設けておく伝送制御回路の数を
少なくすることができるとともに、伝送する情報内容に
応じて通信チャンネルの伝送速度を決定するから、回線
の利用効率が向上する。
本発明の装置は相互の通信を必要とする信号装置が多数
あり、かつ個々の信号装置相互間の通信量が比較的少な
い場合に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例信号装置のブロック構成図。 第2図はこの信号装置の中の送信部および受信部の構成
例を示す図。 第3図は複数の信号装置が接続された例を示す図。 第4図および第5図は従来例装置のブロック構成図。 3〜5……伝送制御回路、6〜8……受信信号速度変換
回路、9〜11……送信信号速度変換回路、12……受信信
号選択回路、13……送信信号選択回路、14……信号受信
部、16……信号送信部、18……信号受信端子、20……信
号送信端子、51……モニタ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル多重伝送路により相互に接続さ
    れた複数の信号装置間にデータリンクを確立してデータ
    通信を行う伝送方式において、 上記信号装置には、各伝送路に接続された受信部および
    送信部、この受信部の出力に接続された受信信号選択回
    路、この受信信号選択回路の出力に接続された受信速度
    変換回路、上記送信部の入力に接続された送信信号選択
    回路、この送信信号選択回路の入力に接続された送信信
    号速度変換回路、上記受信速度変換回路と上記送信速度
    変換回路に接続された複数の伝送制御回路および上記受
    信信号選択回路と上記送信信号選択回路と上記伝送制御
    回路とを制御する制御回路を設け、 少なくとも制御チャンネルとして使用されるチャンネル
    の上記受信部出力に制御チャンネルを識別して上記制御
    回路に通知するモニタ回路を設けておき、 上記制御回路は、データリンク確立の要求が発生するた
    びに上記モニタ回路が挿入されたチャンネルに制御チャ
    ンネルを設定する手段と、この制御チャンネルを介して
    通信チャンネルおよび伝送速度を決定してから通信チャ
    ンネルを設定する手段とを含む ことを特徴とする多重伝送方式。
JP61296248A 1986-12-12 1986-12-12 多重伝送方式 Expired - Lifetime JPH0695670B2 (ja)

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