JPH0338134A - ループ型伝送路用情報伝送装置 - Google Patents
ループ型伝送路用情報伝送装置Info
- Publication number
- JPH0338134A JPH0338134A JP17198589A JP17198589A JPH0338134A JP H0338134 A JPH0338134 A JP H0338134A JP 17198589 A JP17198589 A JP 17198589A JP 17198589 A JP17198589 A JP 17198589A JP H0338134 A JPH0338134 A JP H0338134A
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- Japan
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- time slot
- information transmission
- loop
- data
- transmission device
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 78
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、接点情報等を伝送する情報伝送装置に関し、
特にループ型伝送システムを使用して情報伝送装置間を
データ回線でループ状に接続構成し、任意の情報伝送装
置間での情報伝送及び複数の情報伝送装置に伝送が可能
なループ型伝送路用情報伝送装置に関するものである。
特にループ型伝送システムを使用して情報伝送装置間を
データ回線でループ状に接続構成し、任意の情報伝送装
置間での情報伝送及び複数の情報伝送装置に伝送が可能
なループ型伝送路用情報伝送装置に関するものである。
従来の情報伝送装置では、装置間にｒｌ ： ＩＪ又は
’１：ｒｚ（ホーリングセレフティング方式）でデータ
回線を設定し、接点情報等の情報を伝送していた。
’１：ｒｚ（ホーリングセレフティング方式）でデータ
回線を設定し、接点情報等の情報を伝送していた。
従って従来の情報伝送装置では、ｒｌ ： ＩＪ又はｒ
ｌ：ｒ３１のデータ回線を使用しているために、「ｎ：
ｎ」の伝送を実施しようとする場合、多数のデータ回線
が必要になるという欠点がある。
ｌ：ｒ３１のデータ回線を使用しているために、「ｎ：
ｎ」の伝送を実施しようとする場合、多数のデータ回線
が必要になるという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、ループ状の
データ回線を使用することにより、「ｎ：ｎ」の高速デ
ータ回線が設定できるループ型伝送路用情報伝送装置を
提供することにある。
データ回線を使用することにより、「ｎ：ｎ」の高速デ
ータ回線が設定できるループ型伝送路用情報伝送装置を
提供することにある。
本発明は、高速データ回線がループ状に接続され、高速
データ回線上のタイムスロットが割り付けられたループ
型伝送路用情報伝送装置であって、上位のループ型伝送
路用情報伝送装置から多重化されたデータ信号のタイム
スロットを受け、自装置で出力するタイムスロットと下
位の情報伝送装置に転送するタイムスロットとを判別し
て分離する分離部と、 この分離部から出力されたタイムスロットのデータ信号
を受けて出力信号に変換する出力インターフェイス部と
、 入力信号をデータ信号に変換する入力インターフェイス
部と、 前記分離部からの下位の情報伝送装置に転送するタイム
スロットを下位の情報伝送装置に転送し、前記入力イン
ターフェイス部から入力されたデータ信号を前記高速デ
ータ回線の所定のタイムスロットに挿入して多重化し、
下位の情報伝送装置に送信する多重挿入部とを有し、１
つ以上の情報伝送装置に情報を伝送できることを特徴と
する。
データ回線上のタイムスロットが割り付けられたループ
型伝送路用情報伝送装置であって、上位のループ型伝送
路用情報伝送装置から多重化されたデータ信号のタイム
スロットを受け、自装置で出力するタイムスロットと下
位の情報伝送装置に転送するタイムスロットとを判別し
て分離する分離部と、 この分離部から出力されたタイムスロットのデータ信号
を受けて出力信号に変換する出力インターフェイス部と
、 入力信号をデータ信号に変換する入力インターフェイス
部と、 前記分離部からの下位の情報伝送装置に転送するタイム
スロットを下位の情報伝送装置に転送し、前記入力イン
ターフェイス部から入力されたデータ信号を前記高速デ
ータ回線の所定のタイムスロットに挿入して多重化し、
下位の情報伝送装置に送信する多重挿入部とを有し、１
つ以上の情報伝送装置に情報を伝送できることを特徴と
する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示す装置構成ブ・ロック
図である。このループ型伝送路用情報伝送装置は、分離
部２と、出力インターフェイス部４と、多重挿入部６と
、入力インターフエイス部８とを備えている。
図である。このループ型伝送路用情報伝送装置は、分離
部２と、出力インターフェイス部４と、多重挿入部６と
、入力インターフエイス部８とを備えている。
分離部２は、上位装置からの多重化されたデータ信号を
受け、任意のタイムスロットを分離する。
受け、任意のタイムスロットを分離する。
分離部２は、上位装置から受けた多重化されたデータ信
号を、自装置に出力するタイムスロットと次局に転送す
るタイムスロットとを判別し、自装置に出力するタイム
スロットの場合は、出力インターフェイス部４に送出す
る。また次局に転送するタイムスロットの場合は多重挿
入部６に送出する。
号を、自装置に出力するタイムスロットと次局に転送す
るタイムスロットとを判別し、自装置に出力するタイム
スロットの場合は、出力インターフェイス部４に送出す
る。また次局に転送するタイムスロットの場合は多重挿
入部６に送出する。
出力インターフェイス部４は、情報出力のためのインタ
ーフェイスであり、分離部２から受けた自装置で出力す
るタイムスロットを接点情報等の出力信号に変換する。
ーフェイスであり、分離部２から受けた自装置で出力す
るタイムスロットを接点情報等の出力信号に変換する。
多重挿入部６は、入力インターフェイス部８からのデー
タ信号を高速データの所定のタイムスロットに多重化し
、次局に送信する。多重挿入部６は、分離部２からの次
局に転送するタイムスロットを、次局に転送するととも
に、入力インターフェイス部８から自装置の接点等の人
力データ信号を受け、高速データの所定のタイムスロッ
トに多重化し、次局に送信する。
タ信号を高速データの所定のタイムスロットに多重化し
、次局に送信する。多重挿入部６は、分離部２からの次
局に転送するタイムスロットを、次局に転送するととも
に、入力インターフェイス部８から自装置の接点等の人
力データ信号を受け、高速データの所定のタイムスロッ
トに多重化し、次局に送信する。
入力インターフェイス部８は、情報入力のためのインタ
ーフェイスであり、自装置の接点等の入力信号をデータ
信号に変換して多重挿入部６に送出する。
ーフェイスであり、自装置の接点等の入力信号をデータ
信号に変換して多重挿入部６に送出する。
第２図は、本実施例によるループ型伝送システムの一例
である。第２図では、ａ、”−’ａ、の複数のループ型
伝送路用情報伝送装置がデータ回線でループ状に接続構
成されている。各ループ型伝送路用情報伝送装置の装置
ブロックについては、第１図で示したものと同じ機能及
び構成であるので、ａｔのみ図示し、ａ、を除く各装置
ブロックについては、信号の流れのみを図示している。
である。第２図では、ａ、”−’ａ、の複数のループ型
伝送路用情報伝送装置がデータ回線でループ状に接続構
成されている。各ループ型伝送路用情報伝送装置の装置
ブロックについては、第１図で示したものと同じ機能及
び構成であるので、ａｔのみ図示し、ａ、を除く各装置
ブロックについては、信号の流れのみを図示している。
またａｌの装置ブロック°については、第１図で示した
ものと同じ機能をもつブロックを第１図と同一番号で示
している。このループ型伝送システムは、ａｌ＋ ａｆ
ｆｉ＋ ａ３＋ ａｎ、ａｓ＋ ” ’＋ ａｎのｎ
台のループ型伝送路用情報伝送装置と、各装置間のす、
。
ものと同じ機能をもつブロックを第１図と同一番号で示
している。このループ型伝送システムは、ａｌ＋ ａｆ
ｆｉ＋ ａ３＋ ａｎ、ａｓ＋ ” ’＋ ａｎのｎ
台のループ型伝送路用情報伝送装置と、各装置間のす、
。
ｂｚ、ｂｓ、ｂ４．・・・、ｂ７間の高速データ回線か
ら戒り、各装置がデータ回線によりループ状に接続され
ている。高速データ回線上においては、接点情報等の付
加情報を、各装置に伝送するための、時分割多重方式に
よる専用の複数のタイムスロットが提供されている。そ
してこれら複数のタイムスロットは、例えば６４にビッ
ト用意され、各装置に対応して１つのタイムスロットが
割り付けられている。そしてこのタイムスロットをルー
プ状データ回線で使用することにより、任意の装置間の
情報伝送及びある装置から複数の装置への情報伝送が可
能となる。
ら戒り、各装置がデータ回線によりループ状に接続され
ている。高速データ回線上においては、接点情報等の付
加情報を、各装置に伝送するための、時分割多重方式に
よる専用の複数のタイムスロットが提供されている。そ
してこれら複数のタイムスロットは、例えば６４にビッ
ト用意され、各装置に対応して１つのタイムスロットが
割り付けられている。そしてこのタイムスロットをルー
プ状データ回線で使用することにより、任意の装置間の
情報伝送及びある装置から複数の装置への情報伝送が可
能となる。
次に本実施例の動作について説明する。任意の装置間た
とえばループ型缶送路用情報伝送装置ａ１からａ、に伝
送する場合、人力装置を使用してループ型缶送路用情報
伝送装置ａｌから接点情報等のデータを人力する。ルー
プ型圧送路用情報伝送装置ａ、では、入力された接点情
報等の人力信号が、入力インターフェイス部８でデータ
信号に変換され、多重挿入部６に送出される。そして多
重挿入部６は、入力インターフェイス部８からのデータ
を高速データ回線の所定のタイムスロットに多重化し、
ループ型圧送路用情報伝送装置ａ２に送信する。この場
合ループ型缶送路用情報伝送装置ａ１では、伝送するル
ープ型圧送路用情報伝送装置ａ３に対応する所定のタイ
ムスロットにデータを挿入して多重化し、データ信号を
送信する。
とえばループ型缶送路用情報伝送装置ａ１からａ、に伝
送する場合、人力装置を使用してループ型缶送路用情報
伝送装置ａｌから接点情報等のデータを人力する。ルー
プ型圧送路用情報伝送装置ａ、では、入力された接点情
報等の人力信号が、入力インターフェイス部８でデータ
信号に変換され、多重挿入部６に送出される。そして多
重挿入部６は、入力インターフェイス部８からのデータ
を高速データ回線の所定のタイムスロットに多重化し、
ループ型圧送路用情報伝送装置ａ２に送信する。この場
合ループ型缶送路用情報伝送装置ａ１では、伝送するル
ープ型圧送路用情報伝送装置ａ３に対応する所定のタイ
ムスロットにデータを挿入して多重化し、データ信号を
送信する。
ループ型圧送路用情報伝送装置ａ、から送信されたデー
タ信号は、ループ型圧送路用情報伝送装置ａ２に受信さ
れ、ループ型伝送路用情報伝送装置ａ！の分離部２では
、自局に出力するタイムスロットと、次局へ転送するタ
イムスロットとを判別して分離する。ループ型缶送路用
情報伝送装置ａｔ、では、自局に出力するタイムスロッ
トには、データがないので出力されず、ループ型缶送路
用情報伝送装置ａ１からのデータ信号は、次局のループ
型圧送路用情報伝送装置ａ３に転送される。
タ信号は、ループ型圧送路用情報伝送装置ａ２に受信さ
れ、ループ型伝送路用情報伝送装置ａ！の分離部２では
、自局に出力するタイムスロットと、次局へ転送するタ
イムスロットとを判別して分離する。ループ型缶送路用
情報伝送装置ａｔ、では、自局に出力するタイムスロッ
トには、データがないので出力されず、ループ型缶送路
用情報伝送装置ａ１からのデータ信号は、次局のループ
型圧送路用情報伝送装置ａ３に転送される。
ループ型圧送路用情報伝送装置ａ３では、ループ型圧送
路用情報伝送装置ａ２からの転送データ信号を、分離部
２が、自局に出力するタイムスロットを判別することに
よりデータを分離し出力インターフェイス部４に送出す
る。そして出力インターフエイス部４により、接点情報
等の出力信号に変換され、出力装置から出力される。そ
してループ型圧送路用情報伝送装置ａ、からループ型圧
送路用情報伝送装置ａ、にデータが伝送される。
路用情報伝送装置ａ２からの転送データ信号を、分離部
２が、自局に出力するタイムスロットを判別することに
よりデータを分離し出力インターフェイス部４に送出す
る。そして出力インターフエイス部４により、接点情報
等の出力信号に変換され、出力装置から出力される。そ
してループ型圧送路用情報伝送装置ａ、からループ型圧
送路用情報伝送装置ａ、にデータが伝送される。
次にループ型缶送路用情報伝送装置ａ、から複数のルー
プ型圧送路用情報伝送装置ａ２〜ａｆｉに同一情報を伝
送する場合、ループ型圧送路用情報伝送装置ａ、から人
力装置を使用してデータを入力する。ループ型伝送路用
情報伝送装Ｗａ１では、人力されたデータを人力インタ
ーフエイス部８がデータ信号に変換し、多重挿入部６に
このデータ信号を送出する。多重挿入部６では、伝送す
るループ型圧送路用情報伝送装置ａ２〜ａ７に対応する
複数のタイムスロットに、同一情報のデータをそれぞれ
挿入して、多重化して伝送する。各ループ型缶送路用情
報伝送装置ａ２〜ａ、、では、分離部２が、自装置で出
力するタイムスロットのみを判別してデータを取り出し
て出力し、自装置で出力するタイムスロットを除くタイ
ムスロットは、次局に転送するタイムスロットと判別し
て、次局に転送する。このようにして、各装置に割り付
けられた同一のタイムスロットを自装置から次局に伝送
することによりループ型缶送路用情報伝送装置ａ１から
複数のループ型缶送路用情報伝送装置ａｔｘａ、に同一
情報を伝送できる。
プ型圧送路用情報伝送装置ａ２〜ａｆｉに同一情報を伝
送する場合、ループ型圧送路用情報伝送装置ａ、から人
力装置を使用してデータを入力する。ループ型伝送路用
情報伝送装Ｗａ１では、人力されたデータを人力インタ
ーフエイス部８がデータ信号に変換し、多重挿入部６に
このデータ信号を送出する。多重挿入部６では、伝送す
るループ型圧送路用情報伝送装置ａ２〜ａ７に対応する
複数のタイムスロットに、同一情報のデータをそれぞれ
挿入して、多重化して伝送する。各ループ型缶送路用情
報伝送装置ａ２〜ａ、、では、分離部２が、自装置で出
力するタイムスロットのみを判別してデータを取り出し
て出力し、自装置で出力するタイムスロットを除くタイ
ムスロットは、次局に転送するタイムスロットと判別し
て、次局に転送する。このようにして、各装置に割り付
けられた同一のタイムスロットを自装置から次局に伝送
することによりループ型缶送路用情報伝送装置ａ１から
複数のループ型缶送路用情報伝送装置ａｔｘａ、に同一
情報を伝送できる。
以上説明したように本発明のループ型伝送路用情報伝送
装置は、各ループ型伝送路用情報伝送装置が分離部２と
多重挿入部６を備えることにより、各装置に割り付けら
れたタイムスロットにデータを挿入して伝送し、各装置
がこのタイムスロットを、自装置で出力するタイムスロ
ットと次局に転送するタイムスロットとを判別して出力
することにより、任意の装置間でのデータ伝送及びある
装置から複数の装置への伝送が可能となる。
装置は、各ループ型伝送路用情報伝送装置が分離部２と
多重挿入部６を備えることにより、各装置に割り付けら
れたタイムスロットにデータを挿入して伝送し、各装置
がこのタイムスロットを、自装置で出力するタイムスロ
ットと次局に転送するタイムスロットとを判別して出力
することにより、任意の装置間でのデータ伝送及びある
装置から複数の装置への伝送が可能となる。
以上説明したように本発明は、ｒｎ： ｎＪのデータ回
線が設定できる情報伝送システムを経済的に構成できる
という効果がある。
線が設定できる情報伝送システムを経済的に構成できる
という効果がある。
第１図は、本発明の一実施例を示す装置構成ブロック図
、 第２図は、第１図の実施例によるループ伝送システムの
一例である。 ２・・・・・分離部 ４ ・出力インターフェイス部 ・多重挿入部 ・入力インターフェイス部
、 第２図は、第１図の実施例によるループ伝送システムの
一例である。 ２・・・・・分離部 ４ ・出力インターフェイス部 ・多重挿入部 ・入力インターフェイス部
Claims (1)
- （１）高速データ回線がループ状に接続され、高速デー
タ回線上のタイムスロットが割り付けられたループ型伝
送路用情報伝送装置であって、上位の情報伝送装置から
多重化されたデータ信号のタイムスロットを受け、自装
置で出力するタイムスロットと下位の情報伝送装置に転
送するタイムスロットとを判別して分離する分離部と、
この分離部から出力されたタイムスロットのデータ信号
を受けて出力信号に変換する出力インターフェイス部と
、 入力信号をデータ信号に変換する入力インターフェイス
部と、 前記分離部からの下位の情報伝送装置に転送するタイム
スロットを下位の情報伝送装置に転送し、前記入力イン
ターフェイス部から入力されたデータ信号を前記高速デ
ータ回線の所定のタイムスロットに挿入して多重化し、
下位の情報伝送装置に送信する多重挿入部とを有し、１
つ以上の情報伝送装置に情報を伝送できることを特徴と
するループ型伝送路用情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17198589A JPH0338134A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ループ型伝送路用情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17198589A JPH0338134A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ループ型伝送路用情報伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338134A true JPH0338134A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15933397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17198589A Pending JPH0338134A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ループ型伝送路用情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1500534A2 (en) | 2003-07-23 | 2005-01-26 | Valeo Climatisation | Vehicle ventilation system |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17198589A patent/JPH0338134A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1500534A2 (en) | 2003-07-23 | 2005-01-26 | Valeo Climatisation | Vehicle ventilation system |
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