JPH0695291B2 - 運転プログラム自動選択手段を有する数値制御装置 - Google Patents

運転プログラム自動選択手段を有する数値制御装置

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JPH0695291B2
JPH0695291B2 JP61193711A JP19371186A JPH0695291B2 JP H0695291 B2 JPH0695291 B2 JP H0695291B2 JP 61193711 A JP61193711 A JP 61193711A JP 19371186 A JP19371186 A JP 19371186A JP H0695291 B2 JPH0695291 B2 JP H0695291B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、運転プログラム自動選択手段を有する数値制
御(NC)装置に関し、特に一度作成又は修正した後、固
有のプログラム名を付してNCプログラムストア用メモリ
に保存したNCプログラムを用いて運転する際に、上記プ
ログラム名を再度入力して読出すことなく、上記作成又
は編集したNCプログラムのプログラム名に基づき上記NC
プログラムストア用メモリから上記NCプログラムを自動
的に読出して、上記NCプログラムを運転できるようにな
っている運転プログラム自動選択手段を有するNC装置に
関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 最新のNC装置は、複数のNCプログラム(以下、“元プロ
グラム”という)をそれぞれ区別して保存しておくこと
ができるようにNCプログラムストア用メモリを装備して
おり、このNCプログラムストア用メモリに保存される各
元プログラムいは、それぞれ他の元プログラムとは識別
できるように固有の名称、例えばプログラム名等が付さ
れて登録,保存されている。また、このようなNC装置
は、上記各元プログラムを作成又は修正するためのプロ
グラム作成機能や、上記各元プログラムに基づき自動運
転又はそのテストを実行するためのプログラム運転機能
を装備しており、上記各機能を実行するためには、その
都度上記プログラム名を指定して、上記NCプログラムス
トア用メモリからそれぞれ該当する元プログラムを選択
して読出すようにしている。
第4図は、上述のようなNC装置の主要部の概略を示すブ
ロック構成図であり、1は上述のような複数の元プログ
ラムを保存するNCプログラムストア用メモリであり、上
記複数の元プログラムはそれぞれ上述のように固有のプ
ログラム名が付されて登録,保存されている。2は上記
プログラム名の入力,指定や各種操作を指令する操作盤
である。そして、30は上記プログラム作成機能を実施す
るために、上記操作盤2から指定されたプログラム名を
該当する元プログラムを選択するための選択指令を上記
NCプログラムストア用メモリ1に発し、当該元プログラ
ムを選択して読出すと共に、新規に作成され又は修正さ
れた元プログラム(以下、“作成プログラム”という)
に、上記固有のプログラム名を付して上記NCプログラム
ストア用メモリ1に保存する作成プログラム選択・登録
手段であり、31はこの選択された、又は新規に作成中の
作成プログラムを記憶しておく作成用バッファであり、
上記作成プログラム選択・登録手段30及び上記作成用バ
ッファ31は“プログラム作成機能”を実施するプログラ
ム作成手段3の一構成要素となっている。また、40は上
記プログラム運転機能を実施するために、上記操作盤2
から指定されたプログラム名を該当する元プログラムを
選択するための選択指令を上記NCプログラムストア用メ
モリ1に発し、当該元プログラムを選択して読出す運転
プログラム選択手段であり、41はこの選択された元プロ
グラム(以下、“運転プログラム”という)を記憶して
おく運転用バッファであり、上記運転プログラム選択手
段40及び上記運転用バッファ41は“プログラム運転機
能”を実施するプログラム運転手段4の一構成要素とな
っている。ここにおいて、上記作成プログラム選択・登
録手段3と上記運転プログラム選択手段4とは、それぞ
れ無関係に独立して作動するようになっている。
そこで、このような従来のNC装置においては、上記プロ
グラム作成手段3を用いて新規に作成、又は上記操作盤
2から上記プログラム名を入力して、上記NCプログラム
ストア用メモリ1から読出して修正された作成プログラ
ムは、上記プログラム名が付されて上記NCプログラムス
トア用メモリ1に登録,保存される。そして、その直後
に上記作成プログラムを用いて実際の加工運転を実施す
る場合には、上述のように上記プログラム運転手段4と
上記プログラム作成手段3とがそれぞれ独立に作動して
いるため、上記作成プログラムをそのまま用いて運転す
ることはできず、再度上記操作盤2より上記プログラム
名を入力し、上記運転プログラム選択手段40により上記
NCプログラムストア用メモリ1から該当する元プログラ
ムを選択して上記運転用バッファ41に記憶させる(“運
転プログラム選択機能”)と共に、当該運転プログラム
に従って加工運転を実施しなければならない。すなわ
ち、一度プログラム名を入力し該当する元プログラムを
選択して修正等又は作成を実施した後、この作成プログ
ラムを用いて加工運転を実施するためには、この作成プ
ログラムをそのまま用いて運転することができず、再度
上記プログラム名入力操作を実施して該当する元プログ
ラムを読出し直さねばならず、常にそのプログラム名を
覚えていて、且つそのプログラム名を正確に入力しなけ
ればならない等、作業者に多大な負担を掛けるという問
題点があった。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、一度プログラム名を入力すれば、該当す
る元プログラムを選択して修正又は作成した直後に、上
記作成プログラムを用いてテスト運転又は加工運転を実
施する際にも、従来のように再度当該プログラム名を入
力し直して運転プログラムを読出し直すことなく、大木
作成プログラムのプログラム名に基づき該当する運転プ
ログラムを自動的に読出して、上記テスト運転又は加工
運転を実施できるようにすることにより、新規に修正又
は作成されたNCプログラムについて、その加工運転のた
めのプログラム選択を短時間で容易に実施できるように
した運転プログラム自動選択手段を有するNC装置を提供
することにある。
(発明の概要) 本発明は、新規に作成した複数のNCプログラムにそれぞ
れ識別されたプログラム名を付して保存しておくと共
に、上記プログラム名を入力して該当する上記NCプログ
ラムを選択,修正して再保存しておき、上記プログラム
名を入力して該当する上記NCプログラムを選択して運転
するようになっている数値制御装置における運転プログ
ラム自動選択手段に関し、上記NCプログラムを新規に作
成する際に付した上記プログラム名、又は上記修正する
NCプログラムを選択する際に入力した上記プログラム名
を記憶しておくことにより、上記NCプログラムを作成又
は修正した直後に当該NCプログラムを用いて運転する際
に、上記記憶しておいたプログラム名に基づき、上記保
存しているNCプログラムの中から該当するNCプログラム
を自動的に選択するようにしたものである。
(発明の実施例) 第1図は、上記第4図に対応させて示す本発明の運転プ
ログラム自動選択手段を有するNC装置の主要部の一実施
例の概略を示すブロック構成図であり、上記第4図と同
一構成部材については同一番号を付しその説明を省略す
る。
第1図において、本発明の運転プログラム自動選択手段
を有するNC装置は、上記第4図に示した従来のプログラ
ム運転手段に改良を加え、上記目的を実現するために、
後述するプログラム名保存部42,運転プログラム自動選
択手段43及び自動選択切換手段44を設けている。第1図
において、上記プログラム名保存部42は、上記作成プロ
グラム選択・登録手段30により上記NCプログラムストア
用メモリ1から上記作成プログラムを選択、又は上記NC
プログラムストア用メモリ1に作成用バッファ31内に記
憶されている上記作成プログラムを登録する際に、上記
操作盤2から入力された当該プログラム名を保存するよ
うになっている。また、上記運転プログラム自動選択手
段43は、後述する自動選択切換手段44からの指令に従っ
て、上記プログラム名保存部42に保存されている上記プ
ログラム名に基づき、上記NCプログラムストア用メモリ
1に保存されている上記元プログラムの中から該当する
運転プログラムを自動的に選択して上記運転用バッファ
41に読込む(“運転プログラム自動選択機能”)ように
なっている。そして、上記自動選択切換手段44は、上記
操作盤2からの指令に従い上記“運転プログラム自動選
択機能”と、上記従来の“運転プログラム選択機能”と
を任意に選択して切換えて使用できるようにしている。
このような構成の本発明のNC装置の動作について、第2
図に示す本発明装置の動作例を示すフローチャートを参
照しながら以下に説明する。
第2図において、まず、上記操作盤2を用いて上記“プ
ログラム運転機能”又は上記“プログラム作成機能”を
選択入力する(ステップS1)。ここにおいて、“プログ
ラム作成機能”を選択した場合は、上記プログラム作成
手段3によりプログラムを新規に作成した後(ステップ
S2)、この作成プログラムに上記操作盤2からプログラ
ム名を書込むと(ステップS3)、上記作成プログラム選
択・登録手段30はこの読込まれたプログラム名を付して
上記作成プログラムを上記NCプログラムストア用メモリ
1に登録すると共に(ステップS4)、上記プログラム名
が上記プログラム名保存部42に保存される(ステップS
5)。
一方、上記ステップS2〜S5において、新規作成ではなく
上記NCプログラムストア用メモリ1に保存されている既
存の元プログラムを修正する場合には、上記操作盤2か
ら実行したい元プログラムのプログラム名を入力して、
上記作成プログラム選択・登録手段30により上記NCプロ
グラムストア用メモリ1から該当する上記元プログラム
を読出して上記作成用バッファ31に保存すると共に、こ
の入力されたプログラム名が上記プログラム名保存部42
に保存される。そして、上記作成用バッファ31に記憶さ
れた元プログラムを修正し、上記作成プログラム選択・
登録手段30によりこの作成プログラムを上記NCプログラ
ムストア用メモリ1に登録する。
そして、上述のようにプログラム作成機能を終了した直
後に、この作成された作成プログラムを用いてテスト運
転や加工運転を実施したい場合等、作業が残っていれば
(ステップS6)、上記ステップS1に戻って次の操作を繰
返す。
すなわち、ここでは上記作成プログラムに従い運転を実
施したいのであるから、上記ステップS1において上記
“プログラム運転機能”を選択すると、“運転プログラ
ム自動選択機能”を用いるか否かを上記操作盤2から入
力する(ステップS7)。この場合、上記作成プログラム
を用いて運転を実施するのであるから、上記“運転プロ
グラム自動選択機能”を選択すると、上記プログラム名
保存部42に保存された上記プログラムに基づいて、上記
運転プログラム自動選択手段43により上記NCプログラム
ストア用メモリ1の中から該当する運転プログラムが自
動的に選択され、上記作成用バッファ31に保存される
(ステップS8)。そこで、この運転プログラムにより上
記テスト運転又は加工運転が実施され、上記作成プログ
ラムによる運転を終了する(ステップS9)。
一方、上記ステップS1及びS7において、従来のような
“運転プログラム選択機能”を用いて運転を実施するの
であれば、上記操作盤2を用いて上記自動選択切換手段
40を切換えると共に、運転するプログラム名を入力する
と(ステップS10)、上記運転プログラム選択手段40に
より上記NCプログラムストア用メモリ1から該当する運
転プログラムを選択し(ステップS11)、従来のように
してこの運転プログラムにより運転できる。
ここにおいて、上述のような“プログラム運転機能”は
上記操作盤2に設けられたCRT表示画面(図示せず)に
表示される案内メッセージに従って容易に実施できるよ
うになっており、以下に具体例を示して説明する。第3
図は本発明のNC装置における“プログラム運転機能”を
用いて運転プログラムを選択する際のCRT表示画面の一
例を示す図であり、第3図に示すように、例えば画面最
上段には図示“プログラム運転/選択”のように実施し
ている機能が表示されている。また、その下段には現在
作成中の作成プログラムのプログラム名、すなわち上記
プログラム名保存部42に保存されているプログラム名PN
(例えば、図示“GEARBOX1123.MIN")が表示されてお
り、さらにその下段には自動選択案内メッセージPM1
(図示“*作成プログラムを選択する場合……”)及び
選択案内メッセージPM2(図示“他のプログラムを選択
する場合……”)が表示されている。そして、この画面
の最下段には上記操作盤2からの指令PCが表示されてい
る。そこで、上述のような“プログラム運転機能”を実
施する際にはこの画面表示に従い、以下のように操作す
る。
上記作成中の作成プログラムを選択したい場合には、
上記自動選択案内メッセージPM1に従い、単に上記操作
盤2に設けられた“リターンキー”を押すだけの簡単な
操作で、上記“運転プログラム自動選択機能”が作動
し、上述のようにしてこのプログラム名PN(“GEARBOX1
123.MIN")の運転プログラムが自動的に選択される。
一方、上記作成プログラム以外の運転プログラムを選
択したい場合には、上記選択案内メッセージPM2に従
い、選択したいプログラム名(例えば“SPINDLEBOX55.M
IN"等)を操作盤2から入力した後、“リターンキー”
を押すと、上記“運転プログラム選択機能”が作動し、
上述のようにしてこのプログラム名(“SPINDLEBOX55.M
IN")の運転プログラムが選択される。
なお、上述の実施例において、上記自動選択切換手段44
は、上記“リターンキー”が押される前に、予めプログ
ラム名が入力されているかを自動的に識別しており、こ
の結果に応じて上記運転プログラム自動選択手段43又は
上記運転プログラム選択手段40のうち該当する一手段だ
けを作動させるようになっている。
(発明の効果) 以上のように本発明装置によれば、修正する元プログラ
ムを選択するために、又は新規に作成した作成プログラ
ムを登録するために、操作盤より一度プログラム名を入
力すれば、該当する元プログラムを選択、又は新規に作
成プログラムを作成した直後に、上記作成プログラムを
用いて運転を実施する際にも、従来のように再度、当該
プログラム名を入力し直して運転プログラムを読出し直
すことなく、上記作成プログラムに基づき該当する運転
プログラムを自動的に読出して運転できるので、作成さ
れたNCプログラムについて、そのテスト運転を短時間で
容易、且つ確実に実施できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の運転プログラム自動選択手段を有する
NC装置の主要部の一実施例の概略を示すブロック構成
図、第2図は本発明装置の動作例を説明するためのフロ
ーチャート、第3図は本発明装置によるCRT表示画面に
おける操作案内表示例を示す図、第4図は従来のNC装置
の主要部の一例を示すブロック構成図である。 1……NCプログラムストア用メモリ、2……操作盤、3
……プログラム作成手段、4……プログラム運転手段、
30……作成プログラム選択・登録手段、31……作成用バ
ッファ、40……運転プログラム選択手段、41……運転用
バッファ、42……プログラム名保存部、43……運転プロ
グラム自動選択手段、44……自動選択切換手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】新規に作成した複数のNCプログラムにそれ
    ぞれ識別されたプログラム名を付してNCプログラムスト
    ア用メモリに保存しておくと共に、前記プログラム名を
    入力して該当する前記NCプログラムを前記NCプログラム
    ストア用メモリより選択し、選択されたNCプログラムを
    修正して前記NCプログラムストア用メモリに再保存する
    プログラム作成手段、及び前記プログラム名を入力して
    該当する前記NCプログラムを前記NCプログラムストア用
    メモリより選択して運転するプログラム運転手段を有す
    る数値制御装置において、前記NCプログラムを新規に作
    成する際に付したプログラム名、又は前記修正するNCプ
    ログラムを選択する際に入力したプログラム名の内の最
    新のプログラム名を保存しておくプログラム名保存部
    と;前記保存しておいたプログラム名に基づき、前記NC
    プログラムストア用メモリに保存しているNCプログラム
    の中から該当するNCプログラムを自動的に選択する運転
    プログラム自動選択手段と;NCプログラムを用いて運転
    する際に、前記プログラム名保存部に保存しておいたプ
    ログラム名の付されたNCプログラムとその他のNCプログ
    ラムとのいずれを用いて運転するかをオペレータに選択
    させ、前記保存しておいたプログラム名の付されたNCプ
    ログラムが選択された場合に、該当するNCプログラムの
    自動選択を前記運転プログラム自動選択手段に指令する
    自動選択切換手段とを有することを特徴とする運転プロ
    グラム自動選択手段を有する数値制御装置。
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JPS6349805A JPS6349805A (ja) 1988-03-02
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