JP2649801B2 - 数値制御装置における表示切換方法 - Google Patents
数値制御装置における表示切換方法Info
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- JP2649801B2 JP2649801B2 JP62106118A JP10611887A JP2649801B2 JP 2649801 B2 JP2649801 B2 JP 2649801B2 JP 62106118 A JP62106118 A JP 62106118A JP 10611887 A JP10611887 A JP 10611887A JP 2649801 B2 JP2649801 B2 JP 2649801B2
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- Japan
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- program
- display screen
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35337—Program has instruction to display specific information
Description
【発明の詳細な説明】 （発明の技術分野） 本発明は、数値制御（以下、NCという）工作機械を制
御するNC装置の表示装置に表示されている情報を、特定
の情報に切換える場合のNC装置における表示切換方法に
関する。
御するNC装置の表示装置に表示されている情報を、特定
の情報に切換える場合のNC装置における表示切換方法に
関する。
（技術的背景と解決すべき問題点） NC工作機械を制御するNC装置は、様々な種類の情報を
表示画面としてCRT等の表示装置に表示させる表示機能
を有している。従来、上記情報の中からある特定の情報
を表示させたい場合には、この特定の情報に対応する操
作、即ち、操作パネル上の押ボタンをある順序で押すこ
とによって行なっている。
表示画面としてCRT等の表示装置に表示させる表示機能
を有している。従来、上記情報の中からある特定の情報
を表示させたい場合には、この特定の情報に対応する操
作、即ち、操作パネル上の押ボタンをある順序で押すこ
とによって行なっている。
第５図は、従来のNC装置の概略を示すブロック図であ
り、オペレータ等が操作パネル１から入力する画面切換
指令SAを受けて表示すべき表示画面を指令する画面切換
操作制御部２と、画面切換操作制御部２からの指令SBを
受けて内部データ保存部６へデータ読出し指令SMを送出
し、内部データ保存部６からデータSDを読出し、表示画
面を作成する画面作成部３と、画面作成部３からの指令
SCを受けてCRT表示装置５を制御するCRT表示制御部４と
を有している。さらに、NCプログラム入力部８に入力さ
れる紙テープ７に書込まれているNCプログラムSEを保存
するNCプログラム保存部９と、加工物をNC工作機械14で
加工する際に、該当する運転プログラムSFをNCプログラ
ム保存部９から読出し、運転プログラムバッファ11に書
込む運転プログラム選択部10とを有している。そして、
運転プログラムバッファ11から運転プログラムSFをブロ
ック単位SGで順次読出して解釈するプログラム解釈部12
と、プログラム解釈部12から出力される指令SHを受けて
内部データ保持部６からデータSIを読出し、NC工作機械
を制御する機械制御部13とが設けられている。
り、オペレータ等が操作パネル１から入力する画面切換
指令SAを受けて表示すべき表示画面を指令する画面切換
操作制御部２と、画面切換操作制御部２からの指令SBを
受けて内部データ保存部６へデータ読出し指令SMを送出
し、内部データ保存部６からデータSDを読出し、表示画
面を作成する画面作成部３と、画面作成部３からの指令
SCを受けてCRT表示装置５を制御するCRT表示制御部４と
を有している。さらに、NCプログラム入力部８に入力さ
れる紙テープ７に書込まれているNCプログラムSEを保存
するNCプログラム保存部９と、加工物をNC工作機械14で
加工する際に、該当する運転プログラムSFをNCプログラ
ム保存部９から読出し、運転プログラムバッファ11に書
込む運転プログラム選択部10とを有している。そして、
運転プログラムバッファ11から運転プログラムSFをブロ
ック単位SGで順次読出して解釈するプログラム解釈部12
と、プログラム解釈部12から出力される指令SHを受けて
内部データ保持部６からデータSIを読出し、NC工作機械
を制御する機械制御部13とが設けられている。
上述した装置の動作を説明すると、加工物をNC工作機
械14で加工する際、予めこの加工に該当する運転プログ
ラムSFが入力されている運転プログラムバッファ11から
運転プログラムSFをブロック単位SGでプログラム解釈部
12が順次読出して解釈し、この解釈した指令SHを機械制
御部13に出力する。機械制御部13は上記指令SHを受け
て、内部データ保存部６から上記指令SHに該当するデー
タSIを読出してNC工作機械14を制御する。そして、オペ
レータ等が表示画面の切換指令SAを入力すると、画面切
換操作制御部２が画面作成部３に切換指令SBを出力し、
画面作成部３が内部データ保存部６へデータ読出し指令
SMを送出し、内部データ保存部６から上記切換指令SBに
該当するデータSDを読出して表示画面を作成し、この表
示画面とCRT表示装置５に表示されている表示画面とをC
RT表示制御部４が切換える。
械14で加工する際、予めこの加工に該当する運転プログ
ラムSFが入力されている運転プログラムバッファ11から
運転プログラムSFをブロック単位SGでプログラム解釈部
12が順次読出して解釈し、この解釈した指令SHを機械制
御部13に出力する。機械制御部13は上記指令SHを受け
て、内部データ保存部６から上記指令SHに該当するデー
タSIを読出してNC工作機械14を制御する。そして、オペ
レータ等が表示画面の切換指令SAを入力すると、画面切
換操作制御部２が画面作成部３に切換指令SBを出力し、
画面作成部３が内部データ保存部６へデータ読出し指令
SMを送出し、内部データ保存部６から上記切換指令SBに
該当するデータSDを読出して表示画面を作成し、この表
示画面とCRT表示装置５に表示されている表示画面とをC
RT表示制御部４が切換える。
ところで、上記NC装置を用いてNCプログラムに従って
加工物を加工する自動運転において、NCプログラム実行
中、又はNCプログラム実行後にNCプログラムの特定な部
分に対応した表示画面を表示させたい場合がある。例え
ば、NCプログラムの前半を実行中に現在値表示画面を表
示させ、NCプログラムの後半を実行中に微細加工のため
拡大グラフィック表示画面を表示させる場合であり、ま
た、NCプログラム実行後、即ち１つの加工物の加工後に
特定の工具による加工部位に高い加工精度が要求されて
いるときに、上記特定の工具の補性値表示画面を表示さ
せる場合である。
加工物を加工する自動運転において、NCプログラム実行
中、又はNCプログラム実行後にNCプログラムの特定な部
分に対応した表示画面を表示させたい場合がある。例え
ば、NCプログラムの前半を実行中に現在値表示画面を表
示させ、NCプログラムの後半を実行中に微細加工のため
拡大グラフィック表示画面を表示させる場合であり、ま
た、NCプログラム実行後、即ち１つの加工物の加工後に
特定の工具による加工部位に高い加工精度が要求されて
いるときに、上記特定の工具の補性値表示画面を表示さ
せる場合である。
しかし、上記NC装置は表示しうる情報の種類が多いた
め、NCプログラムの実行中及び実行後に特定の表示画面
を表示させる必要のあることが分っていても、複雑な表
示操作をその都度行なわなければならないという欠点が
あった。
め、NCプログラムの実行中及び実行後に特定の表示画面
を表示させる必要のあることが分っていても、複雑な表
示操作をその都度行なわなければならないという欠点が
あった。
（発明の目的） 本発明は上述のような事情からなされたものであり、
本発明の目的は、NCプログラムの指令による表示画面の
切換えを可能とし、オペレータが操作パネルから複雑な
表示切換操作を行なわなくても、所望の表示画面を自動
的に表示させることができるNC装置における表示切換方
法を提供することにある。
本発明の目的は、NCプログラムの指令による表示画面の
切換えを可能とし、オペレータが操作パネルから複雑な
表示切換操作を行なわなくても、所望の表示画面を自動
的に表示させることができるNC装置における表示切換方
法を提供することにある。
（問題点を解決するための手段） 本発明は操作パネルから入力される指令で多種類の情
報の中の前記指令に対応する情報の表示画面を作成し、
この表示画面を表示手段に表示させる機能を有するNC装
置における表示切換方法に関するもので、本発明の上記
目的は、予め、所定の部品の加工を行なうNCプログラム
の任意の位置に前記操作パネルから入力される指令に対
応する画面作成表示指令をプログラミングしておき、前
記NCプログラムの実行過程で前記画面作成表示指令を解
釈し、その指令に対応する情報の表示画面を作成し、こ
の表示画面を前記表示手段に表示するようにしたことに
よって達成される。
報の中の前記指令に対応する情報の表示画面を作成し、
この表示画面を表示手段に表示させる機能を有するNC装
置における表示切換方法に関するもので、本発明の上記
目的は、予め、所定の部品の加工を行なうNCプログラム
の任意の位置に前記操作パネルから入力される指令に対
応する画面作成表示指令をプログラミングしておき、前
記NCプログラムの実行過程で前記画面作成表示指令を解
釈し、その指令に対応する情報の表示画面を作成し、こ
の表示画面を前記表示手段に表示するようにしたことに
よって達成される。
（発明の作用） 本発明は、NCプログラムに特定の情報の表示画面を作
成して表示する指令が予めプログラミングされているの
で、自動的に上記表示画面を表示するものである。
成して表示する指令が予めプログラミングされているの
で、自動的に上記表示画面を表示するものである。
（発明の実施例） 第１図は、本発明による表示切換方法を実現する装置
の実施例を第５図に対応させて示すブロック図であり、
新たに、運転プログラムバッファ部11に記憶されている
運転プログラムの中からCRT表示装置に表示する表示画
面を作成して表示させるための画面作成表示指令（以
下、便宜上“作成表示指令”と称する）SJを抽出する画
面作成指令抽出部21を有している。さらに、この抽出さ
れた作成表示指令SJを解釈し、表示すべき表示画面を認
識する画面作成指令解釈部22と、この認識された表示画
面の情報SKを受けて画面作成部３にその表示画面を作成
させるための指令SLを与える画面切換指令作成部23とが
設けられている。
の実施例を第５図に対応させて示すブロック図であり、
新たに、運転プログラムバッファ部11に記憶されている
運転プログラムの中からCRT表示装置に表示する表示画
面を作成して表示させるための画面作成表示指令（以
下、便宜上“作成表示指令”と称する）SJを抽出する画
面作成指令抽出部21を有している。さらに、この抽出さ
れた作成表示指令SJを解釈し、表示すべき表示画面を認
識する画面作成指令解釈部22と、この認識された表示画
面の情報SKを受けて画面作成部３にその表示画面を作成
させるための指令SLを与える画面切換指令作成部23とが
設けられている。
次に、第２図に示すフローチャートで本発明の動作を
説明する。
説明する。
まず、運転プログラムバッファ部11に記憶されている
運転プログラムSFをプロラム解釈部12がブロック単位SG
で順次読出して（ステップS1）、解釈すると共に（ステ
ップS2）、画面作成指令抽出部21が上記運転プログラム
SFの中からCRT表示装置５に表示する表示画面を作成し
て表示させるための作成表示指令SJを抽出する（ステッ
プS3）。そして、作成表示指令SJの有無を確認し（ステ
ップS4）、作成表示指令SJが無い場合には処理を終了す
る。一方、前記判断ステップS4において、作成表示指令
SJが有る場合には、画面作成指令解釈部22がこの作成表
示指令SJを解釈して（ステップS5）、表示すべき表示画
面を認識する。さらに、この認識された表示画面の情報
SKを画面切換指令作成部23が受けると、その表示画面を
作成させるための指令SLを画面作成部３に出力し（ステ
ップS6）、この指令SLを受けて画面作成部３は内部デー
タ保存部６へデータ読出し指令SMを送出し、内部データ
保存部６から上記指令SLに該当するデータSDを読出して
表示画面を作成し（ステップS7）、CRT表示制御部４を
介してCRT表示装置５に表示する（ステップS8）。
運転プログラムSFをプロラム解釈部12がブロック単位SG
で順次読出して（ステップS1）、解釈すると共に（ステ
ップS2）、画面作成指令抽出部21が上記運転プログラム
SFの中からCRT表示装置５に表示する表示画面を作成し
て表示させるための作成表示指令SJを抽出する（ステッ
プS3）。そして、作成表示指令SJの有無を確認し（ステ
ップS4）、作成表示指令SJが無い場合には処理を終了す
る。一方、前記判断ステップS4において、作成表示指令
SJが有る場合には、画面作成指令解釈部22がこの作成表
示指令SJを解釈して（ステップS5）、表示すべき表示画
面を認識する。さらに、この認識された表示画面の情報
SKを画面切換指令作成部23が受けると、その表示画面を
作成させるための指令SLを画面作成部３に出力し（ステ
ップS6）、この指令SLを受けて画面作成部３は内部デー
タ保存部６へデータ読出し指令SMを送出し、内部データ
保存部６から上記指令SLに該当するデータSDを読出して
表示画面を作成し（ステップS7）、CRT表示制御部４を
介してCRT表示装置５に表示する（ステップS8）。
第３図は、本発明によるNCプログラムの具体的な実施
例を示す図であり、特定の情報の表示画面を作成してCR
T表示装置に表示させるための作成表示指令（ａ），
（ｂ），（ｃ）が、NCプログラムの任意の位置にプログ
ラミングされている。
例を示す図であり、特定の情報の表示画面を作成してCR
T表示装置に表示させるための作成表示指令（ａ），
（ｂ），（ｃ）が、NCプログラムの任意の位置にプログ
ラミングされている。
例えば、作成表示指令（ａ）は、自動運転モード
（［MODE］＝AUTO）の現在値表示画面（［FUNK］＝PO
S）を表示させる指令であり、CRT表示装置の表示画面30
には第４図（Ａ）に示すように表示される。また、作成
表示指令（ｂ）は、拡大グラフィック表示画面（［FUN
K］＝LGRA）を表示させる指令であり、CRT表示装置の表
示画面30には第４図（Ｂ）のように表示される。更に、
作成表示指令（Ｃ）は、工具データ設定モードを選ぶ
（［MODE］＝TOOL）ことにより工具データ設定画面に１
ページ目（［PAGE］＝１）を表示させると共に、カーソ
ル位置を工具補正No.6のＸの位置（［CURV］＝６ ［CU
RH］＝１）に表示させる指令であり、CRT表示装置の表
示画面30には第４図（Ｃ）に示すように表示される。
（［MODE］＝AUTO）の現在値表示画面（［FUNK］＝PO
S）を表示させる指令であり、CRT表示装置の表示画面30
には第４図（Ａ）に示すように表示される。また、作成
表示指令（ｂ）は、拡大グラフィック表示画面（［FUN
K］＝LGRA）を表示させる指令であり、CRT表示装置の表
示画面30には第４図（Ｂ）のように表示される。更に、
作成表示指令（Ｃ）は、工具データ設定モードを選ぶ
（［MODE］＝TOOL）ことにより工具データ設定画面に１
ページ目（［PAGE］＝１）を表示させると共に、カーソ
ル位置を工具補正No.6のＸの位置（［CURV］＝６ ［CU
RH］＝１）に表示させる指令であり、CRT表示装置の表
示画面30には第４図（Ｃ）に示すように表示される。
（発明の効果） 以上のように本発明方法によれば、NCプログラム上に
プログラミングされている作成表示指令により表示画面
が自動的に表示されるので、オペレータ等の表示操作の
工数低減を図ることができると共に、加工物１個当りの
加工時間を短縮することができるようになる。
プログラミングされている作成表示指令により表示画面
が自動的に表示されるので、オペレータ等の表示操作の
工数低減を図ることができると共に、加工物１個当りの
加工時間を短縮することができるようになる。
第１図は本発明方法を実現する装置の概略を示すブロッ
ク図、第２図は本発明方法の動作例を説明するフローチ
ャート、第３図は本発明によるNCプログラムの具体的実
施例を示す図、第４図（Ａ）〜（Ｃ）はそれぞれ本発明
方法により表示される表示画面の例を示す図、第５図は
従来のNC装置の概略を示すブロック図である。 １……操作パネル、２……画面切換操作制御部、３……
画面作成部、４……CRT表示制御部、５……CRT表示装
置、６……内部データ保存部、11……運転プログラムバ
ッファ部、21……画面作成指令抽出部、22……画面作成
指令解釈部、23……画面切換指令作成部。
ク図、第２図は本発明方法の動作例を説明するフローチ
ャート、第３図は本発明によるNCプログラムの具体的実
施例を示す図、第４図（Ａ）〜（Ｃ）はそれぞれ本発明
方法により表示される表示画面の例を示す図、第５図は
従来のNC装置の概略を示すブロック図である。 １……操作パネル、２……画面切換操作制御部、３……
画面作成部、４……CRT表示制御部、５……CRT表示装
置、６……内部データ保存部、11……運転プログラムバ
ッファ部、21……画面作成指令抽出部、22……画面作成
指令解釈部、23……画面切換指令作成部。
Claims (1)
- 【請求項１】操作パネルから入力される指令で多種類の
情報の中の前記指令に対応する情報の表示画面を作成
し、この表示画面を表示手段に表示させる機能を有する
数値制御装置における表示切換方法において、予め、所
定の部品の加工を行なうNCプログラムの任意の位置に前
記操作パネルから入力される指令に対応する画面作成表
示指令をプログラミングしておき、前記NCプログラムの
実行過程で前記画面作成表示指令を解釈し、その指令に
対応する情報の表示画面を作成し、この表示画面を前記
表示手段に表示するようにしたことにより、前記操作パ
ネルから入力された指令及び前記NCプログラムの指令に
より表示画面の切換えを可能としたことを特徴とする数
値制御装置における表示切換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62106118A JP2649801B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 数値制御装置における表示切換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62106118A JP2649801B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 数値制御装置における表示切換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63271504A JPS63271504A (ja) | 1988-11-09 |
| JP2649801B2 true JP2649801B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=14425535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62106118A Expired - Lifetime JP2649801B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 数値制御装置における表示切換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649801B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242510A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Fanuc Ltd | 加工情報表示方式 |
| JP5110021B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2012-12-26 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械の数値制御装置 |
| JP5702833B2 (ja) | 2013-06-20 | 2015-04-15 | ファナック株式会社 | Ｎｃプログラムに追従した画面表示切替機能を有する数値制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250907A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における機械状態表示方式 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62106118A patent/JP2649801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63271504A (ja) | 1988-11-09 |
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