JPS6250907A - 数値制御装置における機械状態表示方式 - Google Patents
数値制御装置における機械状態表示方式Info
- Publication number
- JPS6250907A JPS6250907A JP19118085A JP19118085A JPS6250907A JP S6250907 A JPS6250907 A JP S6250907A JP 19118085 A JP19118085 A JP 19118085A JP 19118085 A JP19118085 A JP 19118085A JP S6250907 A JPS6250907 A JP S6250907A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、数値制御装置における機械の各動作状態を
、オペレータのイメージに近い形式によってグラフィッ
ク表示するようにした数値制御装置における機械状態表
示方式に関する。
、オペレータのイメージに近い形式によってグラフィッ
ク表示するようにした数値制御装置における機械状態表
示方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来、数値制御装置における機械の各動作状態を表示す
るには、ランプによる表示、もしくはCRT表示装置に
機械及びその状態を示す略称と数値による表示が行なわ
れている。しかし。
るには、ランプによる表示、もしくはCRT表示装置に
機械及びその状態を示す略称と数値による表示が行なわ
れている。しかし。
オペレータにとって、上述のような表示は実際の機械の
動作状態のイメージとは非常に異なっているため、機械
の動作状態が把握しにくく、上記表示だけに頼って作業
していては指示が十分に理解できず不安になってしまう
という欠点があった。
動作状態のイメージとは非常に異なっているため、機械
の動作状態が把握しにくく、上記表示だけに頼って作業
していては指示が十分に理解できず不安になってしまう
という欠点があった。
そこで、このような欠点を解消するために、CRT表示
装置に機械の各状態のシンボルを表示させ、且つオペレ
ータの注視を要する部位をブリンク表示させる表示方式
(特願昭80−89804号)が本出願人により出願さ
れているが、このシンボル表示とブリンク表示だけでは
まだ不モ分であり、オペレータにとって一瞥しただけで
は機械状態が把握しにくいという欠点がある。
装置に機械の各状態のシンボルを表示させ、且つオペレ
ータの注視を要する部位をブリンク表示させる表示方式
(特願昭80−89804号)が本出願人により出願さ
れているが、このシンボル表示とブリンク表示だけでは
まだ不モ分であり、オペレータにとって一瞥しただけで
は機械状態が把握しにくいという欠点がある。
(発明の目的)
この発明は上述の様な事情からなされたもので、この発
明の目的は、数値制御装置において、機械の各状態を示
すシンボルを色表示し、かつ必要に応じその色を変化さ
せるとともに、オペレータへの動作指示をブリンク表示
だけでなく直接文字表示させることにより、各機械の動
作状態をオペレータのイメージに近い形式で、且つ一瞥
しただけで機械状態が把握できるようなグラフィック表
示をするようにした数値制御旋盤における機械状態表示
方式を提供することにある。
明の目的は、数値制御装置において、機械の各状態を示
すシンボルを色表示し、かつ必要に応じその色を変化さ
せるとともに、オペレータへの動作指示をブリンク表示
だけでなく直接文字表示させることにより、各機械の動
作状態をオペレータのイメージに近い形式で、且つ一瞥
しただけで機械状態が把握できるようなグラフィック表
示をするようにした数値制御旋盤における機械状態表示
方式を提供することにある。
(発明の概要)
この発明は機械の動作状態を識別して表示装首にグラフ
ィック表示するようになっている数値制御装置における
機械状態表示方式に関し、上記機械の各動作状態を示す
シンボル記号を色表示し、必要に応じて上記シンボル記
号の色を変化させるとともに、上記機械の動作状態の案
内及びオペレータに対する動作指示を、ブリンク表示の
みならず、直接文字表示するようにしたものである。
ィック表示するようになっている数値制御装置における
機械状態表示方式に関し、上記機械の各動作状態を示す
シンボル記号を色表示し、必要に応じて上記シンボル記
号の色を変化させるとともに、上記機械の動作状態の案
内及びオペレータに対する動作指示を、ブリンク表示の
みならず、直接文字表示するようにしたものである。
(発明の実施例)
第1図は、この発明の機械状態表示方式を適用すること
ができる数値制御装置の制御部の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。第1図において、機械状態入力部lに
は各機械の動作状態を示すデータS1が入力されており
1機械状16人力部lはこのデータS1を機械状態識別
部2に送る0機械状態識別部2はこの入力されたデータ
を所定の方法で解析し、各機械の状態を識別して機械状
態シンボル選択部3及び色情報及び案内メツセージ表示
制御部7へそれぞれ信号S2及びS5を送る0機械状態
シンボル選択部3は解析された信号S2を受けて1機械
状態シンボル記憶部4に予め記憶されている各機械の動
作状態を表わすシンボルデータの中から該当するシンボ
ルデータを読出し、この読出したシンボルデータS4を
グラフィック表示制御部5に送る。一方、色情報及び案
内メツセージ表示制御部7は上記解析された信号S5を
受けて、色情報及び案内メツセージ記憶1asに予め記
憶されている各色情報データ及び案内メツセージデータ
の中から該当する色情報データ、すなわち1色表示デー
タ及び必要に応じて機械状態シンボルの色表示を変化さ
せる色変化表示データと、案内メツセージデータ、すな
わちオペレータへの動作指示を示す文字表示データを読
出し、この読出した色情報データ及び案内メツセージデ
ータSBをグラフィック表示制御部5に送る。このグラ
フィック表示制御部5は上記シンボルデータS4及び色
情報データ及び案内メツセージデータ劃により、 CR
T表示装W16上に後述するような機械状態シンボルと
、このシンボルの色情報及び案内メツセージとを表示す
るとともに、必要に応じて所定の機械状態シンボルをプ
リンクさせたりしてオペレータに動作指示を行なう、こ
れにより、オペレータのイメージに近い形式で、且つ一
瞥しただけで機械の各動作状態が把握できるようなグラ
フィック表示を実現することができる。
ができる数値制御装置の制御部の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。第1図において、機械状態入力部lに
は各機械の動作状態を示すデータS1が入力されており
1機械状16人力部lはこのデータS1を機械状態識別
部2に送る0機械状態識別部2はこの入力されたデータ
を所定の方法で解析し、各機械の状態を識別して機械状
態シンボル選択部3及び色情報及び案内メツセージ表示
制御部7へそれぞれ信号S2及びS5を送る0機械状態
シンボル選択部3は解析された信号S2を受けて1機械
状態シンボル記憶部4に予め記憶されている各機械の動
作状態を表わすシンボルデータの中から該当するシンボ
ルデータを読出し、この読出したシンボルデータS4を
グラフィック表示制御部5に送る。一方、色情報及び案
内メツセージ表示制御部7は上記解析された信号S5を
受けて、色情報及び案内メツセージ記憶1asに予め記
憶されている各色情報データ及び案内メツセージデータ
の中から該当する色情報データ、すなわち1色表示デー
タ及び必要に応じて機械状態シンボルの色表示を変化さ
せる色変化表示データと、案内メツセージデータ、すな
わちオペレータへの動作指示を示す文字表示データを読
出し、この読出した色情報データ及び案内メツセージデ
ータSBをグラフィック表示制御部5に送る。このグラ
フィック表示制御部5は上記シンボルデータS4及び色
情報データ及び案内メツセージデータ劃により、 CR
T表示装W16上に後述するような機械状態シンボルと
、このシンボルの色情報及び案内メツセージとを表示す
るとともに、必要に応じて所定の機械状態シンボルをプ
リンクさせたりしてオペレータに動作指示を行なう、こ
れにより、オペレータのイメージに近い形式で、且つ一
瞥しただけで機械の各動作状態が把握できるようなグラ
フィック表示を実現することができる。
このような構成の制御部を用いた数値制御旋盤に、この
発明の機械状態表示方式を適用した際の、CRT表示装
FaS上への表示例を第2図(^)〜(D)に示す。
発明の機械状態表示方式を適用した際の、CRT表示装
FaS上への表示例を第2図(^)〜(D)に示す。
上記旋盤で加工を実施する際には、 CR7表示装置
6上には、まず第2図(A)に示すようにワークが取付
けられていす、オペレータにワーク取付けを指示する表
示が行なわれることになる。すなわち、上記機械状態人
力部lには刃物台が停止状態にあり、心押軸が後退状態
にある旨の信号Slが入力され、上記機械状態識別部2
はこの信号を受けて、上記機械状態シンボル選択部3と
色情報及び案内メツセージ表示制御部7へそれぞれ信号
S2及びS5を送る。a械状態シンボル選択部3は上記
信号S2を受けて、機械状態シンボル記憶部4に予め記
憶されている機械の各動作状態を表わすシンボルデータ
の中から該当する“刃物台シンボル101 、チャック
シンポル111及び後退状態である心押袖を示す心押軸
後退シンボル121′の各データを読出し、この読出し
たシンボルデータS4をグラフィック表示制御部5に送
る。一方1色情報及び案内メツセージ表示制御部7は五
記信号S5を受けて1色情報及び案内メツセージ記憶部
8に予め記憶されている色情報データ及び案内メツセー
ジのデータの中から“ワーク取付”に相当する色情報デ
ータ及び案内メツセージデータを読出し、この読出した
色情報データ及び案内メツセージデータS6をグラフィ
ック表示制御部5に送る。そこで、このグラフィック表
示制御部5は上記シンボルデータS4及び色情報データ
及び案内メツセージデータS8により、 CR7表示装
置6上に刃物台シンボル101を画面右上に表示すると
ともに、チャックシンボル111及び上記心押軸後退シ
ンボル121を、図に八ツチングで示すように例えば黄
色など目立つ色で表示し、さらにチャックシンボル11
1をブリンクさせて、オペレータにワーク取付けを促し
、さらに、画面下方にオペレータに適確に作業指示を行
なう“ワーク取付けよ”、という文字表示を行なうよう
になっている。
6上には、まず第2図(A)に示すようにワークが取付
けられていす、オペレータにワーク取付けを指示する表
示が行なわれることになる。すなわち、上記機械状態人
力部lには刃物台が停止状態にあり、心押軸が後退状態
にある旨の信号Slが入力され、上記機械状態識別部2
はこの信号を受けて、上記機械状態シンボル選択部3と
色情報及び案内メツセージ表示制御部7へそれぞれ信号
S2及びS5を送る。a械状態シンボル選択部3は上記
信号S2を受けて、機械状態シンボル記憶部4に予め記
憶されている機械の各動作状態を表わすシンボルデータ
の中から該当する“刃物台シンボル101 、チャック
シンポル111及び後退状態である心押袖を示す心押軸
後退シンボル121′の各データを読出し、この読出し
たシンボルデータS4をグラフィック表示制御部5に送
る。一方1色情報及び案内メツセージ表示制御部7は五
記信号S5を受けて1色情報及び案内メツセージ記憶部
8に予め記憶されている色情報データ及び案内メツセー
ジのデータの中から“ワーク取付”に相当する色情報デ
ータ及び案内メツセージデータを読出し、この読出した
色情報データ及び案内メツセージデータS6をグラフィ
ック表示制御部5に送る。そこで、このグラフィック表
示制御部5は上記シンボルデータS4及び色情報データ
及び案内メツセージデータS8により、 CR7表示装
置6上に刃物台シンボル101を画面右上に表示すると
ともに、チャックシンボル111及び上記心押軸後退シ
ンボル121を、図に八ツチングで示すように例えば黄
色など目立つ色で表示し、さらにチャックシンボル11
1をブリンクさせて、オペレータにワーク取付けを促し
、さらに、画面下方にオペレータに適確に作業指示を行
なう“ワーク取付けよ”、という文字表示を行なうよう
になっている。
また、L述のようにして行なわれた他の表示例を示すと
、同図(8)はチャックにワークが取付けられ、オペレ
ータに起動を指示する表示例を示しており、取付けられ
たワークシンボル131を表示し、チャックのプリンク
を停止してチャックシンボル112を表示し、心押軸は
前進状態になるため、心押軸前進シンボル122で表示
するとともに、このチャックシンボル112及び心押軸
市進シンボル122を図に破線のハヤチングで示すよう
に、同図(A)の状態とは変化させた色で表示している
。そして機械が起動rJ(能となるので、オペレータに
加工開始を促す意味で、起動シンボル14をブリンク表
示させるとともに、さらに、画面下方に起動ボタン等を
押すことを指示する“起動せよ”という文字表示を行な
っている。さらに、同図(C)は起動ボタン等が押され
た加工中の状態を表わし、上記起動シンボル14は消え
、刃物台シンボル+02をワークシンボル131に近づ
け、ブリンク表示して加工中であることを示すとともに
、さらに、オペレータに注、αを促す意味で、画面下方
に“加工中”と文字表示を行なっている。同図(D)は
加工が終了した状tSを表わし、オペレータにワーク交
換を促す意味で、刃物台シンボル101はプリンクを停
止し、画面の右上に表示され、ワークシンボル132を
ブリンク表示させるとともに、画面下方にオペレータに
ワークの取すはすしを促す“ワーク交換せよ”という文
字表示を行なう、そして、オペレータがワークを取りは
ずすと、同図(A)の表示に戻り、再びワークの取付け
を指示することになり、常にオペレータに適確な作業指
示及びa楓状態の案内をすることができるようになる。
、同図(8)はチャックにワークが取付けられ、オペレ
ータに起動を指示する表示例を示しており、取付けられ
たワークシンボル131を表示し、チャックのプリンク
を停止してチャックシンボル112を表示し、心押軸は
前進状態になるため、心押軸前進シンボル122で表示
するとともに、このチャックシンボル112及び心押軸
市進シンボル122を図に破線のハヤチングで示すよう
に、同図(A)の状態とは変化させた色で表示している
。そして機械が起動rJ(能となるので、オペレータに
加工開始を促す意味で、起動シンボル14をブリンク表
示させるとともに、さらに、画面下方に起動ボタン等を
押すことを指示する“起動せよ”という文字表示を行な
っている。さらに、同図(C)は起動ボタン等が押され
た加工中の状態を表わし、上記起動シンボル14は消え
、刃物台シンボル+02をワークシンボル131に近づ
け、ブリンク表示して加工中であることを示すとともに
、さらに、オペレータに注、αを促す意味で、画面下方
に“加工中”と文字表示を行なっている。同図(D)は
加工が終了した状tSを表わし、オペレータにワーク交
換を促す意味で、刃物台シンボル101はプリンクを停
止し、画面の右上に表示され、ワークシンボル132を
ブリンク表示させるとともに、画面下方にオペレータに
ワークの取すはすしを促す“ワーク交換せよ”という文
字表示を行なう、そして、オペレータがワークを取りは
ずすと、同図(A)の表示に戻り、再びワークの取付け
を指示することになり、常にオペレータに適確な作業指
示及びa楓状態の案内をすることができるようになる。
(発明の変形例)
上述の実施例において、機械状態シンボルに色表示し、
必要に応じて機械の動作状態に応じてその色を変化させ
、オペレータへの指示を直接文字表示で促す例を説明し
たが、さらに、音声で指示するようにしても良い。
必要に応じて機械の動作状態に応じてその色を変化させ
、オペレータへの指示を直接文字表示で促す例を説明し
たが、さらに、音声で指示するようにしても良い。
(発明の効果)
以りのようにこの発明によれば1機械の動作状態を機械
状態シンボルにて色表示し、必要に応じて機械の動作状
態によりその色を変化させ、オペレータへの動作指示を
ブリンクさせるのみならず直接文字表示させることによ
り、各機械の動作状態をオペレータのイメージに近い形
式で表示でき、オペレータが一瞥しただけで機械状態が
把握できるようになり、機械の動作状態を容易に把握で
きるようになる。そして。
状態シンボルにて色表示し、必要に応じて機械の動作状
態によりその色を変化させ、オペレータへの動作指示を
ブリンクさせるのみならず直接文字表示させることによ
り、各機械の動作状態をオペレータのイメージに近い形
式で表示でき、オペレータが一瞥しただけで機械状態が
把握できるようになり、機械の動作状態を容易に把握で
きるようになる。そして。
オペレータへの動作指示が文字表示により適確になされ
るため、不安を取除イだけでなく、作業の円滑化を図る
ことができるようになる。
るため、不安を取除イだけでなく、作業の円滑化を図る
ことができるようになる。
第1図はこの発明の機械状態表示方式を適用することが
できる数値制御装置の一実施例を示すブロック構成図、
第2 rgJ(A)〜(D)はこの発明による機械状態
の表示例を示す図である。 1・・・機械状態入力部、2・・・機械状態識別部。 3・・・機械状態シンボル選択部、4・・・機械状態シ
ンボル記憶部、5・・・グラフィック表示制御部、6・
・・CR7表示装置、7・・・色情報及び案内メツセー
ジ表示制御部、8・・・色情報及び案内メツセージ記憶
部、14・・・起動シンボル、101,102・・・刃
物シンボル、Ill、112・・・チャックシンボル、
121・・・心押軸後退シンボル、122・・・心押軸
前進シン−ポル、131,132・・・ワークシンボル
。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 2 図(A) も 2 囚 CB)
できる数値制御装置の一実施例を示すブロック構成図、
第2 rgJ(A)〜(D)はこの発明による機械状態
の表示例を示す図である。 1・・・機械状態入力部、2・・・機械状態識別部。 3・・・機械状態シンボル選択部、4・・・機械状態シ
ンボル記憶部、5・・・グラフィック表示制御部、6・
・・CR7表示装置、7・・・色情報及び案内メツセー
ジ表示制御部、8・・・色情報及び案内メツセージ記憶
部、14・・・起動シンボル、101,102・・・刃
物シンボル、Ill、112・・・チャックシンボル、
121・・・心押軸後退シンボル、122・・・心押軸
前進シン−ポル、131,132・・・ワークシンボル
。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 2 図(A) も 2 囚 CB)
Claims (1)
- 機械の動作状態を識別して表示装置に表示するようにな
っている数値制御装置において、前記機械の各動作状態
を示すシンボル記号を色表示し、必要に応じて前記シン
ボル記号の色を変化させるとともに、前記機械の動作状
態の案内及びオペレータに対する動作指示を、ブリンク
表示のみならず、直接文字表示するようにしたことを特
徴とする数値制御装置における機械状態表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19118085A JPS6250907A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 数値制御装置における機械状態表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19118085A JPS6250907A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 数値制御装置における機械状態表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6250907A true JPS6250907A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16270232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19118085A Pending JPS6250907A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 数値制御装置における機械状態表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6250907A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63271504A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における表示切換方法 |
JPS63295156A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Amada Co Ltd | Nc研削盤のシミュレ−ション方法 |
JPH01194002A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
JPH01259402A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toyoda Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
JPH0228703A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Mori Seiki Seisakusho:Kk | 数値制御装置 |
CN106020119A (zh) * | 2015-03-30 | 2016-10-12 | 发那科株式会社 | 具备识别性高的程序显示功能的数值控制装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19118085A patent/JPS6250907A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63271504A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における表示切換方法 |
JPS63295156A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Amada Co Ltd | Nc研削盤のシミュレ−ション方法 |
JPH01194002A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
JPH01259402A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toyoda Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
JPH0228703A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Mori Seiki Seisakusho:Kk | 数値制御装置 |
CN106020119A (zh) * | 2015-03-30 | 2016-10-12 | 发那科株式会社 | 具备识别性高的程序显示功能的数值控制装置 |
CN106020119B (zh) * | 2015-03-30 | 2019-02-26 | 发那科株式会社 | 具备识别性高的程序显示功能的数值控制装置 |
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