JP3072918B2 - スケジュール運転方法 - Google Patents

スケジュール運転方法

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JP3072918B2
JP3072918B2 JP03145479A JP14547991A JP3072918B2 JP 3072918 B2 JP3072918 B2 JP 3072918B2 JP 03145479 A JP03145479 A JP 03145479A JP 14547991 A JP14547991 A JP 14547991A JP 3072918 B2 JP3072918 B2 JP 3072918B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の記憶装置内に記
憶された複数の加工プログラムをスケジュールプログラ
ムに従った順序で実行するスケジュール運転方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のスケジュール運転方法を実
現する数値制御(NC)装置の一例を示すブロック図で
ある。まず、オペレータがデジタイザ1または三次元C
AD/CAM2を使用して作成した形状加工用プログラ
ムSAは、加工プログラム入力部3を介して加工プログ
ラム記憶部4に記憶される。また、オペレータが二次元
自動プログラムシステム6を使用して作成した輪郭・穴
明・面加工用プログラムSCは、加工プログラム入力部
7を介して加工プログラム記憶部8に記憶される。一
方、オペレータによってキーボード9を介して入力され
たスケジュールプログラム作成指令SEはスケジュール
プログラム作成部10に読込まれ、スケジュールプログ
ラムSFが作成されてスケジュールプログラム入力部1
1に送出される。スケジュールプログラム入力部11に
読込まれたスケジュールプログラムSFは、輪郭・穴明
・面加工用プログラムのNC用スケジュールプログラム
SG及び形状加工用プログラムのDNC用スケジュール
プログラムSHに分別されて、NC装置内加工プログラ
ム用スケジュールプログラム記憶部12及びDNC内加
工プログラム用スケジュールプログラム記憶部13に記
憶される。
【0003】一方、オペレータによってキーボード9を
介して入力されたスケジュールプログラム選択指令SI
はスケジュールプログラム選択指示部14に読込まれ、
スケジュールプログラム選択指示SJが作成されてNC
装置内加工プログラム用スケジュールプログラム記憶部
12又はDNC内加工プログラム用スケジュールプログ
ラム記憶部13のうちオペレータによって選択されたス
ケジュールプログラムが存在する方へ送出される。そし
て、NC装置内加工プログラム用スケジュールプログラ
ム記憶部12に記憶されているNC用スケジュールプロ
グラムSG及びDNC内加工プログラム用スケジュール
プログラム記憶部13に記憶されているDNC用スケジ
ュールプログラムSHは、スケジュールプログラム選択
指示部14に読込まれたスケジュールプログラム選択指
示SJに従って、加工プログラム記憶部8及び加工プロ
グラム記憶部4にそれぞれ送出される。そして、加工プ
ログラム記憶部8に記憶されている輪郭・穴明・面加工
用プログラムSCは、NC装置内加工プログラム用スケ
ジュールプログラム記憶部12から読込まれたNC用ス
ケジュールプログラムSGに従った順番に構成されて、
スケジュール順輪郭・穴明・面加工用プログラムSDと
して加工プログラム読込部16に送出される。また、加
工プログラム記憶部4に記憶されている形状加工用プロ
グラムSAは、DNC内加工プログラム用スケジュール
プログラム記憶部13から読込まれたDNC用スケジュ
ールプログラムSHに従った順番に構成されて、スケジ
ュール順形状加工用プログラムSBとして加工プログラ
ム転送部5を介して加工プログラム読込部16に送出さ
れる。
【0004】一方、オペレータによってNC起動指令S
Lがキーボード9からNC起動部15に入力されると、
加工プログラム実行指令SMが作成されて加工プログラ
ム読込部16へ送出される。加工プログラム実行指令S
Mが加工プログラム読込部16に読込まれると、スケジ
ュール順形状加工用プログラムSB又はスケジュール順
輪郭・穴明・面加工用プログラムSDが実行加工プログ
ラムSNとしてX.Y.Z関数発生部17に送出され
る。実行加工プログラムSDは、X.Y.Z関数発生部
17にて解析されてX.Y.Z関数SOが発生されて
X.Y.Z制御軸駆動部18に送出され、工作機械の
X.Y.Z制御軸19の動作が制御される。
【0005】上述の構成において、その動作の一例を図
6のフローチャートを用いて説明すると、まず加工プロ
グラム入力部3がオペレータによってデジタイザ1又は
三次元CAD/CAM2にて作成された形状加工用プロ
グラムSAを読込んで加工プログラム記憶部4に記憶さ
せる(ステップS1)。同様に、加工プログラム入力部
7が二次元自動プログラムシステム6にて作成された輪
郭・穴明・面加工用プログラムSCを読込んで加工プロ
グラム記憶部8に記憶させる(ステップS2)。そし
て、スケジュールプログラム入力部11がスケジュール
プログラム作成部10で作成されたスケジュールプログ
ラムSFを読込み、スケジュールプログラムSFをNC
用スケジュールプログラムSF及びDNC用スケジュー
ルプログラムSHに分別し、NC装置内加工プログラム
用スケジュールプログラム記憶部12及びDNC内加工
プログラム用スケジュールプログラム記憶部13に記憶
させる(ステップS3)。
【0006】次に、オペレータがDNC内の形状加工用
プログラムSAを実行させるのかNC装置内の輪郭・穴
明・面加工用プログラムSCを実行させるのかを決定
し、キーボード9を介してスケジュールプログラム選択
指令SIをスケジュールプログラム選択指示部14に入
力する(ステップS4)。オペレータがDNC内の形状
加工用プログラムSAを実行させると決定した場合は、
まず、スケジュールプログラム選択指示部14が入力さ
れたスケジュールプログラム選択指令SIに従ってスケ
ジュールプログラム選択指示SJを作成し、DNC内加
工プログラム用スケジュールプログラム記憶部13へ送
出する。すると、DNC内加工プログラム用スケジュー
ルプログラム記憶部13が記憶していたDNC用スケジ
ュールプログラムSHを加工プログラム記憶部4へ送出
し記憶させる(ステップS5)。一方、オペレータがN
C内の輪郭・穴明・面加工用プログラムSCを実行させ
ると決定した場合は、まず、スケジュールプログラム選
択指示部14が入力されたスケジュールプログラム選択
指令SIに従ってスケジュールプログラム選択指示SJ
を作成し、NC内加工プログラム用スケジュールプログ
ラム記憶部12へ送出する。すると、NC内加工プログ
ラム用スケジュールプログラム記憶部12が記憶してい
たNC用スケジュールプログラムSGを加工プログラム
記憶部8へ送出し記憶させる(ステップS6)。
【0007】そして、オペレータがキーボード9を介し
てNC起動指令SLをNC起動部15に入力すると、N
C起動部15が加工プログラム実行指令SMを作成して
加工プログラム読込部16に送出してNC装置を起動す
る(ステップS7)。加工プログラム実行指令SMを読
込んだ加工プログラム読込部16は、ステップS4にて
オペレータがDNC内の形状加工用プログラムSAを実
行させると決定した場合にはスケジュール順形状加工用
プログラムSBを加工プログラム記憶部4から加工プロ
グラム転送部5を介して読込み、実行加工プログラムS
NとしてX.Y.Z関数発生部17へ送出し、ステップ
S4にてオペレータがNC内の輪郭・穴明・面加工用プ
ログラムSCを実行させると決定した場合にはスケジュ
ール順輪郭・穴明・面加工用プログラムSDを加工プロ
グラム記憶部4から読込み、実行加工プログラムSNと
してX.Y.Z関数発生部17へ送出する(ステップS
8)。X.Y.Z関数発生部17は加工プログラム読込
部16から読込んだ実行加工プログラムSNに従って
X.Y.Z関数SOを発生させてX.Y.Z制御軸駆動
部18に送出し、X.Y.Z制御軸19の駆動を制御さ
せる(ステップS9)。そして、全ての処理が終了した
か否かを判定し(ステップS10)、全ての処理が終了
していない場合はステップS4に戻って上述した動作を
繰返し、全ての処理が終了した場合には全ての動作を終
了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスケジ
ュール運転方法においては、NC装置内に記憶されてい
る輪郭・穴明・面加工用プログラム及びDNC内に記憶
されている形状加工用プログラムのそれぞれについて別
々のスケジュールプログラムが作成されていたので、輪
郭・穴明・面加工用プログラムの実行スケジュールと形
状加工用プログラムの実行スケジュールとをオペレータ
が手動で組合わせなければならず、無駄な時間と労力を
費やしていた。本発明は上述のような事情からなされた
ものであり、本発明の目的は、NC装置内に記憶されて
いる輪郭・穴明・面加工用プログラムとDNC内に記憶
されている形状加工用プログラムとを順序だてて自動的
に実行する事ができるスケジュール運転方法を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、数の加工プ
ログラムをスケジュールプログラムに従った順序で実行
するスケジュール運転方法に関するものであり、本発明
の上記目的は、前記複数の加工プログラムが異種の制御
装置を含む複数の装置に分散して記憶されている場合、
自動スケジュール運転対象の各加工プログラムの実行順
序を示すスケジュール情報及び前記各加工プログラムに
対応して付与された当該加工プログラムの記憶装置を特
定する識別情報に基づき、一つのスケジュールプログラ
ムにて前記自動スケジュール運転対象の各加工プログラ
ムの実行順序と記憶されている装置とを自動判別し、前
記分散して記憶されている複数の加工プログラムを連続
的に実行して自動運転させることによって達成される。
【0010】
【作用】本発明にあっては、複数の記憶装置に記憶され
た複数の加工プログラムを一つのスケジュールプログラ
ムに従った順序で読込み実行させることができるので、
加工プログラムの実行時間を短縮させることができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明のスケジュール運転方法を実現
するNC装置の一例を図5に対応させて示すブロック図
であり、同一構成箇所は同符号を付して説明を省略す
る。スケジュールプログラム作成部10にて作成された
スケジュールプログラムSFはスケジュールプログラム
入力部11に読込まれ、スケジュールプログラム記憶部
20に記憶される。一方、NC起動部15からスケジュ
ールプログラム制御部21に加工プログラム実行指令S
Mが送出されると、スケジュールプログラム記憶部20
に記憶されているスケジュールプログラムSFはスケジ
ュールプログラム制御部21を介して加工プログラム記
憶部8および加工プログラム記憶部4に送出される。そ
れと同時に、スケジュールプログラム制御部21に読込
まれたスケジュールプログラムSFは、解析されて加工
プログラム読込み制御指令SQが作成されて加工プログ
ラム読込部16に送出され、加工プログラムの読込みが
制御される。
【0012】上述の構成において、その動作の一例を図
2のフローチャートを用いて説明すると、まず加工プロ
グラム入力部3がオペレータによってデジタイザ1又は
三次元CAD/CAM2にて作成された形状加工用プロ
グラムSAを読込んで加工プログラム記憶部4に記憶さ
せる(ステップS11)。同様に、加工プログラム入力
部7が二次元自動プログラムシステム6にて作成された
輪郭・穴明・面加工用プログラムSCを読込んで加工プ
ログラム記憶部8に記憶させる(ステップS12)。そ
して、スケジュールプログラム入力部11がスケジュー
ルプログラム作成部10で作成されたスケジュールプロ
グラムSFを読込んでスケジュールプログラム記憶部2
0に記憶させる(ステップS13)。次に、NC起動部
15が加工プログラム実行指令SMを作成してスケジュ
ールプログラム制御部21に送出してNC装置を起動す
る(ステップS14)。NC起動部15から加工プログ
ラム実行指令SMを読込んだスケジュールプログラム制
御部21は、スケジュールプログラム記憶部20に記憶
されているスケジュールプログラムSFを読込み解析し
て、次に実行すべき加工プログラムがNC装置内の加工
プログラム記憶部8に記憶されているのかDNCコンピ
ュータ内の加工プログラム記憶部4に記憶されているの
かを判別する(ステップS15、S16)。
【0013】次に実行すべき加工プログラムがNC装置
内の加工プログラム記憶部8に記憶されている場合は、
加工プログラム読込部16がスケジュールプログラム制
御部21から読込んだ加工プログラム読込制御指令SQ
に従って、加工プログラム記憶部8から一工程分のスケ
ジュール順輪郭・穴明・面加工用プログラムSDを読込
み、実行加工プログラムSNとしてX.Y.Z関数発生
部17へ送出する(ステップS17)。一方、次に実行
すべき加工プログラムがDNC装置内の加工プログラム
記憶部4に記憶されている場合は、加工プログラム読込
部16がスケジュールプログラム制御部21から読込ん
だ加工プログラム読込制御指令SQに従って、加工プロ
グラム転送部5を介して加工プログラム記憶部4から一
工程分のスケジュール順形状加工用プログラムSBを読
込み、実行加工プログラムSNとしてX.Y.Z関数発
生部17へ送出する(ステップS18)。X.Y.Z関
数発生部17は加工プログラム読込部16から読込んだ
実行加工プログラムSNに従ってX.Y.Z関数SOを
発生させてX.Y.Z制御軸駆動部18に送出し、X.
Y.Z制御軸19の駆動を制御させる(ステップS1
9)。そして、全ての処理が終了したか否かを判定し
(ステップS20)、全ての処理が終了していない場合
はステップS15に戻って上述した動作を繰返し、全て
の処理が終了した場合には全ての動作を終了する。
【0014】例えば図3に示すような三次元形状加工
の加工プログラムはDNCコンピュータ内で作成され、
加工プログラム記憶部4に記憶される。また、輪郭加工
、穴明加工及び面加工の様な二次元的な加工プロ
グラムはNC装置内で作成され、加工プログラム記憶部
8に記憶される。加工プログラムが加工プログラム記憶
部に記憶される際、DNCコンピュータ内の加工プログ
ラム記憶部4に記憶される加工プログラムには判別コー
ド“−D”を持ったプログラム名が“A−D”の様に付
けられ、NC装置内の加工プログラム記憶部8に記憶さ
れる加工プログラムには判別コード“−N”を持ったプ
ログラム名が“B−N”の様に付けられる。そして、図
4に示すようなDNCコンピュータ内の加工プログラム
記憶部4に記憶されている加工プログラムとNC装置内
の加工プログラム記憶部8に記憶されている加工プログ
ラムとを連続して実行させることができるようなスケジ
ュールプログラムによって、各加工プログラムが順次実
行されていく。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明のスケジュール運転
方法によれば、一つのスケジュールプログラムが複数の
記憶装置に記憶された複数の加工プログラムの実行順序
を決定するので、加工プログラムを長時間連続実行させ
ることが可能になり、オペレータによる加工プログラム
の実行操作手順が簡素化されオペレータの負担が軽減さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスケジュール運転方法を実現するNC
装置の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明のスケジュール運転方法を実現するNC
装置の動作例を示すフローチャートである。
【図3】本発明のスケジュール運転方法を説明するため
の具体例を示す図である。
【図4】本発明のスケジュール運転方法に用いられるプ
ログラム例を示す図である。
【図5】従来のスケジュール運転方法を実現するNC装
置の一例を示すブロック図である。
【図6】従来のスケジュール運転方法を実現するNC装
置の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
20 スケジュールプログラム記憶部 21 スケジュールプログラム制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数の加工プログラムをスケジュールプ
    ログラムに従った順序で実行するスケジュール運転方法
    において、前記複数の加工プログラムが異種の制御装置
    を含む複数の装置に分散して記憶されている場合、自動
    スケジュール運転対象の各加工プログラムの実行順序を
    示すスケジュール情報及び前記各加工プログラムに対応
    して付与された当該加工プログラムの記憶装置を特定す
    る識別情報に基づき、一つのスケジュールプログラムに
    て前記自動スケジュール運転対象の各加工プログラムの
    実行順序と記憶されている装置とを自動判別し、前記分
    散して記憶されている複数の加工プログラムを連続的に
    実行して自動運転させるようにしたことを特徴とするス
    ケジュール運転方法
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