JPS63136205A - Nc装置におけるパ−トプログラム作成方式 - Google Patents
Nc装置におけるパ−トプログラム作成方式Info
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- JPS63136205A JPS63136205A JP28366086A JP28366086A JPS63136205A JP S63136205 A JPS63136205 A JP S63136205A JP 28366086 A JP28366086 A JP 28366086A JP 28366086 A JP28366086 A JP 28366086A JP S63136205 A JPS63136205 A JP S63136205A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は数値制御(NC)工作機械あるいはNC工作機
械用自動プログラミング装置における自動プログラミン
グ機能によりパートプログラムを作成する場合、当該パ
ートプログラムを構成しているサブプログラムが指示す
る加工形状を遂次表示してパートプログラムを作成する
ためのNC装置におけるパートプログラム作成方式に関
する。
械用自動プログラミング装置における自動プログラミン
グ機能によりパートプログラムを作成する場合、当該パ
ートプログラムを構成しているサブプログラムが指示す
る加工形状を遂次表示してパートプログラムを作成する
ためのNC装置におけるパートプログラム作成方式に関
する。
(発明の技術的背景とその問題点)
NC工作機械は、工具の移動すべき経路、つまり座標値
、工具の送り速度、主軸回転速度等のNGデータ及び指
令をNC装置に与えるパートプログラムによって動作さ
れる。自動プログラム装置を使フてパートプログラムを
作成する場合、類似形状の加工(ある指定された領域の
切削、または穴開はサイクルのバリエーション等)を行
なうプログラムはサブプログラム化し、引数を渡して1
ブロック単位で呼び出すことにより、パートプログラム
サイズの縮小を図っている。
、工具の送り速度、主軸回転速度等のNGデータ及び指
令をNC装置に与えるパートプログラムによって動作さ
れる。自動プログラム装置を使フてパートプログラムを
作成する場合、類似形状の加工(ある指定された領域の
切削、または穴開はサイクルのバリエーション等)を行
なうプログラムはサブプログラム化し、引数を渡して1
ブロック単位で呼び出すことにより、パートプログラム
サイズの縮小を図っている。
例えば、第5図は従来の対話式又はメニュ一式パートプ
ログラムを作成する装置のブロック図である。人力装置
である操作盤1からデータ設定手段2を介して出力され
る信号SSによってメニュー画面が選択され、信号SD
によってデータが設定される。メニュー画面登録用メモ
リ3には予めメニュー画面が登録されており、信号SS
によってメニュー画面選択手段4を介してこのメニュー
画面が取出され、メニュー画面表示用RAM5に書込ま
れる。CRT等の画面表示装置7にはメニュー画面表示
用RAM5から読出された信号SCによって、画面表示
手段6を介して前記メニュー画面及び前記データが表示
される。メニュー画面表示用RAM5からの信号SPに
よって、パートプログラムへの変換手段8で前記データ
はパートプログラムのフォーマットに変換され、パート
プログラム編集バヅファ9に書込まれる。パートプログ
ラム登録用メモリlOには作成したパートプログラムが
登録される。
ログラムを作成する装置のブロック図である。人力装置
である操作盤1からデータ設定手段2を介して出力され
る信号SSによってメニュー画面が選択され、信号SD
によってデータが設定される。メニュー画面登録用メモ
リ3には予めメニュー画面が登録されており、信号SS
によってメニュー画面選択手段4を介してこのメニュー
画面が取出され、メニュー画面表示用RAM5に書込ま
れる。CRT等の画面表示装置7にはメニュー画面表示
用RAM5から読出された信号SCによって、画面表示
手段6を介して前記メニュー画面及び前記データが表示
される。メニュー画面表示用RAM5からの信号SPに
よって、パートプログラムへの変換手段8で前記データ
はパートプログラムのフォーマットに変換され、パート
プログラム編集バヅファ9に書込まれる。パートプログ
ラム登録用メモリlOには作成したパートプログラムが
登録される。
第6図は上述したパートプログラム作成方式の動作例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
先ず、オペレータ等は操作盤1でメニュー画面の選択を
行なう(ステップSl)。この選択で、予めメニュー画
面登録用メモリ3に登録しであるメニュー画面をメニュ
ー画面選択手段4が取出し、メニュー画面表示用RAM
5に書込み、続いて画面表示手段6が画面表示装置7に
このメニュー画面を表示する。そこで、オペレータ等は
この表示されているメニュー画面及び案内図に従って、
操作盤1でデータを設定する(ステップS2)。ここで
、第7図にメニュー画面の一例を示す。ここでは案内図
Is、16が表示されており、この案内図によって基準
位置、仕上面位置等のデータを設定する。そして、設定
終了後、このデータをパートプログラムへの変換手段8
がパートプログラムのフォーマットに変換しくステップ
S3)、パートプログラム編集バッファ9に書込む。オ
ペレータ等はこのパートプログラムを読出して内容を確
認しくステップS9)、このパートプログラムの修正が
必要であるか否を確認しくステップ510)、、修正が
必要である場合にはステップS2にリターンする。一方
、判断ステップSIOにおいて前記パートプログラムの
修正が必要ない場合には、編集が終了したか否かを確認
しくステップ5ll)、終了していない場合にはステッ
プS2にリターンする。一方、判断ステップ511にお
いて編集を終了した場合には、パートプログラム登録用
メモリlOに登録して処理を終了する。
行なう(ステップSl)。この選択で、予めメニュー画
面登録用メモリ3に登録しであるメニュー画面をメニュ
ー画面選択手段4が取出し、メニュー画面表示用RAM
5に書込み、続いて画面表示手段6が画面表示装置7に
このメニュー画面を表示する。そこで、オペレータ等は
この表示されているメニュー画面及び案内図に従って、
操作盤1でデータを設定する(ステップS2)。ここで
、第7図にメニュー画面の一例を示す。ここでは案内図
Is、16が表示されており、この案内図によって基準
位置、仕上面位置等のデータを設定する。そして、設定
終了後、このデータをパートプログラムへの変換手段8
がパートプログラムのフォーマットに変換しくステップ
S3)、パートプログラム編集バッファ9に書込む。オ
ペレータ等はこのパートプログラムを読出して内容を確
認しくステップS9)、このパートプログラムの修正が
必要であるか否を確認しくステップ510)、、修正が
必要である場合にはステップS2にリターンする。一方
、判断ステップSIOにおいて前記パートプログラムの
修正が必要ない場合には、編集が終了したか否かを確認
しくステップ5ll)、終了していない場合にはステッ
プS2にリターンする。一方、判断ステップ511にお
いて編集を終了した場合には、パートプログラム登録用
メモリlOに登録して処理を終了する。
しかし、上述の方法により作成したパートプログラムは
呼び出しコードと引数の羅列であるため、従来はサブプ
ログラムで指令されている加工形状を知るには、パート
プログラム作成後にサブプログラムを1ブロツクずつシ
ミュレーションして確認しなければならず、パートプロ
グラムの作成、確認及び修正に多大な工数を要するとい
う問題があった。
呼び出しコードと引数の羅列であるため、従来はサブプ
ログラムで指令されている加工形状を知るには、パート
プログラム作成後にサブプログラムを1ブロツクずつシ
ミュレーションして確認しなければならず、パートプロ
グラムの作成、確認及び修正に多大な工数を要するとい
う問題があった。
(発明の目的)
本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、パートプログラム作成時に入力したデー
タのサブプログラムが指定している加工形状を確認でき
る図形を表示することにより、パートプログラムの作成
、確認及び修正を容易にできるNG装置におけるパート
プログラム作成方式を提供することにある。
発明の目的は、パートプログラム作成時に入力したデー
タのサブプログラムが指定している加工形状を確認でき
る図形を表示することにより、パートプログラムの作成
、確認及び修正を容易にできるNG装置におけるパート
プログラム作成方式を提供することにある。
(発明の概要)
本発明はNC装置用のパートプログラムを作成する方式
に関するもので、類似形状加工用サブプログラムを予め
記憶しておき、メニュー画面に従って設定したデータを
サブプログラム呼び出しブロック化してブロック毎に解
析し、前記類似形状加工用サブプログラムの中で前記呼
び出しブロックに合致するものを探し、合致した類似形
状加工用サブプログラムを高速解析して図形表示し、前
記呼び出しブロックの内容を確認しながら前記パートプ
ログラムを作成するようにしたものである。
に関するもので、類似形状加工用サブプログラムを予め
記憶しておき、メニュー画面に従って設定したデータを
サブプログラム呼び出しブロック化してブロック毎に解
析し、前記類似形状加工用サブプログラムの中で前記呼
び出しブロックに合致するものを探し、合致した類似形
状加工用サブプログラムを高速解析して図形表示し、前
記呼び出しブロックの内容を確認しながら前記パートプ
ログラムを作成するようにしたものである。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるパートプログラム作成方式を実現
する装置を第5図に対応させて示すものであり、本発明
では新しく類似形状加工サブプログラム名登録用メモリ
11と、1ブロツクの解析手段12と、類似形状加工サ
ブプログラム高速解析手段13と、グラフィック表示手
段14とを設けている。ここで、類似形状加工サブプロ
グラム名登録用メモリ11には予め類似形状加工サブプ
ログラムの呼び出しコード、サブプログラム名、加工名
称等が、操作盤1からデータ設定手段2を介して出力さ
れる信号SRによって登録されている。1ブロツクの解
析手段12ではパートプログラム編集バッファ9からの
信号SB(サブプログラムの呼び出しコード、サブプロ
グラム名、加工名称等)と類似形状加工サブプログラム
名登録用メモリ11からの信号SR(類似形状加工サブ
プログラムの呼び出しコード、サブプログラム名、加工
名称等)とが比較される。類似形状加工サブプログラム
高速解析手段13では前記類似形状加工サブプログラム
の全範囲が高速解析され、加工位置等のデータが作成さ
れる。グラフィック表示手段14ではこのデータから表
示模様1表示色が決定され、画面表示装置7に表示され
る。
する装置を第5図に対応させて示すものであり、本発明
では新しく類似形状加工サブプログラム名登録用メモリ
11と、1ブロツクの解析手段12と、類似形状加工サ
ブプログラム高速解析手段13と、グラフィック表示手
段14とを設けている。ここで、類似形状加工サブプロ
グラム名登録用メモリ11には予め類似形状加工サブプ
ログラムの呼び出しコード、サブプログラム名、加工名
称等が、操作盤1からデータ設定手段2を介して出力さ
れる信号SRによって登録されている。1ブロツクの解
析手段12ではパートプログラム編集バッファ9からの
信号SB(サブプログラムの呼び出しコード、サブプロ
グラム名、加工名称等)と類似形状加工サブプログラム
名登録用メモリ11からの信号SR(類似形状加工サブ
プログラムの呼び出しコード、サブプログラム名、加工
名称等)とが比較される。類似形状加工サブプログラム
高速解析手段13では前記類似形状加工サブプログラム
の全範囲が高速解析され、加工位置等のデータが作成さ
れる。グラフィック表示手段14ではこのデータから表
示模様1表示色が決定され、画面表示装置7に表示され
る。
第2図は上述した本発明によるパートプログラム作成方
式の動作を第6図に対応させて示すものであり、メニュ
ー画面の案内図に従ってデータを設定し終え(ステップ
51.S2)。この −データをパートプログラム
のフォーマットに変換する(ステップS3)。パートプ
ログラム編集バッファ9に書込むと、1ブロツクの解析
手段12がサブプログラムの呼び出しコード等SBを抽
出し、これと予め類似形状加工サブプログラム名登録用
メモリ11に登録しである類似形状加工サブプログラム
の呼び出しコード等SIRとを比較して合致するものが
有るかを解析しくステップS4)、類似形状加工サブプ
ログラムを呼び出すか否かを確認しくステップS5)、
呼び出さない場合にはステップS9へ進む。一方、上記
判断ステップS5において類似形状加工サブプログラム
を呼び出す場合には、該当する類似形状加工サブプログ
ラムの全範囲を高速解析して加工位置等のデータを作成
しくステップS6)、このデータからグラフィック表示
データ(表示模様1表示色)を作成しくステップS7)
、画面表示装置7にグラフィック表示データを表示して
(ステップS8)、オペレータ等はサブプログラムの内
容及び加工形状を確認しながらパートプログラムを作成
する。ここで、登録しである類似形状加工サブプログラ
ムの一例を第3図に示す。登録は呼び出しコード、サブ
プログラム名、加工名称で行なっている。また、第4図
は第7図で示したサブプログラムに該当する類似形状加
工サブプログラムをグラフィック表示したもので、確認
図17.18が表示されている。
式の動作を第6図に対応させて示すものであり、メニュ
ー画面の案内図に従ってデータを設定し終え(ステップ
51.S2)。この −データをパートプログラム
のフォーマットに変換する(ステップS3)。パートプ
ログラム編集バッファ9に書込むと、1ブロツクの解析
手段12がサブプログラムの呼び出しコード等SBを抽
出し、これと予め類似形状加工サブプログラム名登録用
メモリ11に登録しである類似形状加工サブプログラム
の呼び出しコード等SIRとを比較して合致するものが
有るかを解析しくステップS4)、類似形状加工サブプ
ログラムを呼び出すか否かを確認しくステップS5)、
呼び出さない場合にはステップS9へ進む。一方、上記
判断ステップS5において類似形状加工サブプログラム
を呼び出す場合には、該当する類似形状加工サブプログ
ラムの全範囲を高速解析して加工位置等のデータを作成
しくステップS6)、このデータからグラフィック表示
データ(表示模様1表示色)を作成しくステップS7)
、画面表示装置7にグラフィック表示データを表示して
(ステップS8)、オペレータ等はサブプログラムの内
容及び加工形状を確認しながらパートプログラムを作成
する。ここで、登録しである類似形状加工サブプログラ
ムの一例を第3図に示す。登録は呼び出しコード、サブ
プログラム名、加工名称で行なっている。また、第4図
は第7図で示したサブプログラムに該当する類似形状加
工サブプログラムをグラフィック表示したもので、確認
図17.18が表示されている。
(発明の効果)
以上のように本発明方式によれば、パートプログラム作
成時に入力したデータのサブプログラムが指定している
加工形状を図形で確認することが遂次できるので、パー
トプログラムの作成、確認及び修正に要す工数を大幅に
短縮できるようになる。
成時に入力したデータのサブプログラムが指定している
加工形状を図形で確認することが遂次できるので、パー
トプログラムの作成、確認及び修正に要す工数を大幅に
短縮できるようになる。
第1図は本発明方式を実現するNC装置におけるパート
プログラム作成装置の概略を示すブロック構成図、第2
図は本発明方式の動作を説明するフローチャート、第3
図は登録しである類似形状加工サブプログラムの一例を
示す図、第4図は登録しである類似形状加工サブプログ
ラムのグラフィック表示画面の一例を示す図、第5図は
従来のパートプログラム作成装置の概略を示すブロック
構成図、第6図は従来のパートプログラム作成方式の動
作を説明するフローチャート、第7図はメニュー画面の
一例を示す図である。 1・・・操作盤、2・・・データ設定手段、3・・・メ
ニュー画面登録用メモリ、4・・・メニュー画面選択手
段、5・・・メニュー画面表示用RAM、6・・・画面
表示手段、7・・・画面表示装置(CRT) 、 8・
・・パートプログラムへの変換手段、9・・・パートプ
ログラム編集バッファ、10・・・パートプログラム登
録用メモリ、11・・・類似形状加工サブプログラム名
登録用メモリ、12・・・1ブロツクの解析手段、13
・・・類似形状加工サブプログラム高速解析手段、14
・・・グラフィック表示手段。 出願人代理人 安 形 雄 三 茶2困 第3 固 第6間
プログラム作成装置の概略を示すブロック構成図、第2
図は本発明方式の動作を説明するフローチャート、第3
図は登録しである類似形状加工サブプログラムの一例を
示す図、第4図は登録しである類似形状加工サブプログ
ラムのグラフィック表示画面の一例を示す図、第5図は
従来のパートプログラム作成装置の概略を示すブロック
構成図、第6図は従来のパートプログラム作成方式の動
作を説明するフローチャート、第7図はメニュー画面の
一例を示す図である。 1・・・操作盤、2・・・データ設定手段、3・・・メ
ニュー画面登録用メモリ、4・・・メニュー画面選択手
段、5・・・メニュー画面表示用RAM、6・・・画面
表示手段、7・・・画面表示装置(CRT) 、 8・
・・パートプログラムへの変換手段、9・・・パートプ
ログラム編集バッファ、10・・・パートプログラム登
録用メモリ、11・・・類似形状加工サブプログラム名
登録用メモリ、12・・・1ブロツクの解析手段、13
・・・類似形状加工サブプログラム高速解析手段、14
・・・グラフィック表示手段。 出願人代理人 安 形 雄 三 茶2困 第3 固 第6間
Claims (1)
- NC装置用のパートプログラムを作成する方式において
、類似形状加工用サブプログラムを予め記憶しておき、
メニュー画面に従って設定したデータをサブプログラム
呼び出しブロック化してブロック毎に解析し、前記類似
形状加工用サブプログラムの中で前記呼び出しブロック
に合致するものを探し、合致した類似形状加工用サブプ
ログラムを高速解析して図形表示し、前記呼び出しブロ
ックの内容を確認しながら前記パートプログラムを作成
するようにしたことを特徴とするNC装置におけるパー
トプログラム作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28366086A JPS63136205A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | Nc装置におけるパ−トプログラム作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28366086A JPS63136205A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | Nc装置におけるパ−トプログラム作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136205A true JPS63136205A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17668407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28366086A Pending JPS63136205A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | Nc装置におけるパ−トプログラム作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136205A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992011590A1 (en) * | 1990-12-18 | 1992-07-09 | Fanuc Ltd | Instruction method for robot operation program |
US5485552A (en) * | 1990-12-18 | 1996-01-16 | Fanuc Ltd. | Method of creating a robot motion program |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176420A (en) * | 1981-04-23 | 1982-10-29 | Fanuc Ltd | Numerical control system |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28366086A patent/JPS63136205A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176420A (en) * | 1981-04-23 | 1982-10-29 | Fanuc Ltd | Numerical control system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992011590A1 (en) * | 1990-12-18 | 1992-07-09 | Fanuc Ltd | Instruction method for robot operation program |
US5485552A (en) * | 1990-12-18 | 1996-01-16 | Fanuc Ltd. | Method of creating a robot motion program |
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