JPH0694720B2 - 点検口の蝶番装置 - Google Patents
点検口の蝶番装置Info
- Publication number
- JPH0694720B2 JPH0694720B2 JP1335137A JP33513789A JPH0694720B2 JP H0694720 B2 JPH0694720 B2 JP H0694720B2 JP 1335137 A JP1335137 A JP 1335137A JP 33513789 A JP33513789 A JP 33513789A JP H0694720 B2 JPH0694720 B2 JP H0694720B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- inner frame
- pin
- outer frame
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
本発明は、天井面あるいは壁面に装着される点検口の蝶
番装置に関するものである。 一般に、点検口は、第5図に示すように、天井開口9等
に固定される外枠1と、この外枠1の開口を開閉すべく
該外枠1に枢着される内枠5とから構成されているが、
内枠5の開閉動作の際に必要な内外枠1、5間の隙間を
天井表面に出さないために、内枠5には、外枠1の周縁
を覆うフランジ50を突設したものが多用される。そし
て、このような内枠5を外枠1の開口内に装着するに
は、単に内枠5と外枠1とをピン結合したのでは、内枠
5の開閉動作時にフランジ50が天井面、かるいは外枠1
に干渉するため、かかる干渉を防止することのできる蝶
番装置8が求められる。
番装置に関するものである。 一般に、点検口は、第5図に示すように、天井開口9等
に固定される外枠1と、この外枠1の開口を開閉すべく
該外枠1に枢着される内枠5とから構成されているが、
内枠5の開閉動作の際に必要な内外枠1、5間の隙間を
天井表面に出さないために、内枠5には、外枠1の周縁
を覆うフランジ50を突設したものが多用される。そし
て、このような内枠5を外枠1の開口内に装着するに
は、単に内枠5と外枠1とをピン結合したのでは、内枠
5の開閉動作時にフランジ50が天井面、かるいは外枠1
に干渉するため、かかる干渉を防止することのできる蝶
番装置8が求められる。
この種蝶番装置8としては、従来、第5図に示すよう
に、板状のリンク部材90にて、外枠1への固定部材2を
固定リンクとする四節リンクを構成したものが提案され
ていた。
に、板状のリンク部材90にて、外枠1への固定部材2を
固定リンクとする四節リンクを構成したものが提案され
ていた。
しかし、上記従来例においては、各リンク部材90が板状
部材から形成される上に、これらリンク部材90間が全て
ピン結合されているために、内枠5に揺れ方向、すなわ
ち回転に対して直角方向の荷重が加わった場合には、リ
ンク部材90が変形したり、あるいはリンク部材90の回転
平面が偏位して作動不良を起こし易いという欠点を有す
るものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、長期に渡り安定した作動が得られる点検口の蝶番装
置を提供することを目的とする。
部材から形成される上に、これらリンク部材90間が全て
ピン結合されているために、内枠5に揺れ方向、すなわ
ち回転に対して直角方向の荷重が加わった場合には、リ
ンク部材90が変形したり、あるいはリンク部材90の回転
平面が偏位して作動不良を起こし易いという欠点を有す
るものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、長期に渡り安定した作動が得られる点検口の蝶番装
置を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図に
示すように、外枠1への固定部材2に摺動ピン30を介し
てすべり対偶をもって連結される従動リンク3を、前記
固定部材2に回り対偶で連結されるクランクリンク4に
回り対偶で連結し、前記従動リンク3の回り対偶側の延
長部に内枠5の基端部を回転可能に軸支してなり、前記
固定部材2を外枠1に係止する係止フック60を有する板
材の固定片6と、この固定片6に連結され、前記摺動ピ
ン30を受容する摺動溝70を有する合成樹脂製のピン受け
部材7とから構成したことを特徴とする点検口の蝶番装
置を提供することにより達成される。
示すように、外枠1への固定部材2に摺動ピン30を介し
てすべり対偶をもって連結される従動リンク3を、前記
固定部材2に回り対偶で連結されるクランクリンク4に
回り対偶で連結し、前記従動リンク3の回り対偶側の延
長部に内枠5の基端部を回転可能に軸支してなり、前記
固定部材2を外枠1に係止する係止フック60を有する板
材の固定片6と、この固定片6に連結され、前記摺動ピ
ン30を受容する摺動溝70を有する合成樹脂製のピン受け
部材7とから構成したことを特徴とする点検口の蝶番装
置を提供することにより達成される。
上記構成に基づき、本発明による蝶番装置は8は、固定
部材2にピン結合されるクランクリンク4と、このクラ
ンクリンク4にピン結合される従動リンク3とを有して
なり、従動リンク3は固定部材2にすべり対偶をもって
連結されている。この従動リンク3と固定部材2とのす
べり対偶は、従動リンク3に突設された摺動ピン30を合
成樹脂製のピン受け部材7に凹設された摺動溝70に挿入
することにより構成されており、円滑な作動をもたらす
とともに、摺動溝70に摺動ピン30を挿入する構成を取る
ことにより、摺動ピン30のぐらつきが効果的に防止さ
れ、内枠5の揺れ方向の負荷による作動不良が防がれ
る。 さらに、リンク部80は、固定部材2を介してサブアッセ
ンブリされているので、寸法管理が容易かつ確実に行わ
れる。
部材2にピン結合されるクランクリンク4と、このクラ
ンクリンク4にピン結合される従動リンク3とを有して
なり、従動リンク3は固定部材2にすべり対偶をもって
連結されている。この従動リンク3と固定部材2とのす
べり対偶は、従動リンク3に突設された摺動ピン30を合
成樹脂製のピン受け部材7に凹設された摺動溝70に挿入
することにより構成されており、円滑な作動をもたらす
とともに、摺動溝70に摺動ピン30を挿入する構成を取る
ことにより、摺動ピン30のぐらつきが効果的に防止さ
れ、内枠5の揺れ方向の負荷による作動不良が防がれ
る。 さらに、リンク部80は、固定部材2を介してサブアッセ
ンブリされているので、寸法管理が容易かつ確実に行わ
れる。
以下、本発明の望まし実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。 第2図は本発明に係る蝶番装置8を備えた天井点検口を
示すもので、図中1は図示しない天井開口に固定される
外枠、5はこの外枠1の開口を開閉自在に閉塞する内枠
であり、内枠5の下端縁には、閉蓋時に外枠1の天井面
からの露出縁10を覆うフランジ50が突設されている。ま
た、この内枠5は、蝶番装置8により外枠1に連結され
ており、開放端縁に固定した係止装置51の係止ロッド52
を外枠1のロッド受容孔11に進退させることにより、該
内枠5の閉蓋状態を維持するようにされている。 蝶番装置8は、第1図に示すように、外枠1への固定部
材2と、リンク部80とから構成され、固定部材2の係止
フック60を外枠1の係止孔12に係止させるとともに、固
定ネジ13を外枠1のネジ孔14に螺合して外枠1に固定さ
れている。 固定部材2は、第1図および第3図に示すように、金属
板材を略L字状に屈曲して形成した固定片6と、ピン受
け部材7とから構成され、固定片6の正面壁61側端縁に
は、上述した外枠1の係止孔12に上方から係止する係止
フック60が屈曲形成されている。また、上記正面壁61に
は、外枠1への固定ネジ13が挿通する挿通孔63が穿設さ
れて、上記係止フック60とともに外枠1への固定手段が
構成されるとともに、この挿通孔63の上方には係止孔62
が穿設され、後述するピン受け部材7との連結手段が形
成されている。 上記固定片6に連結されるピン受け部材7は、上記固定
片6の正面壁61に対応する保持部72と、固定片6の側面
壁64に対応し、やや厚肉の溝形成片73とを有して平面視
略L字状に形成される合成樹脂材の射出成型品であり、
保持部72に固定片6の正面壁61上縁が挿入する挿入溝74
を形成するとともに、その前面壁75に係止片71を設ける
ことにより、上記固定片6を挿入溝74に挿入して押し付
けるだけで係止片71が係止孔62に弾発的に係止し、両者
が連結されるようになっている。 一方、リンク部80は、固定片6の側面壁64にピン結合さ
れるクランクリンク4と、このクランクリンク4に連結
ピン81をもってピン結合される従動リンク3とからな
り、クランクリンク4を延長することにより内枠5裏面
に当接し、該内枠5の開閉動作を規制する当接部40が形
成されている。また、上記従動リンク3は、一端部に摺
動ピン30を突設して形成されており、この摺動ピン30を
上記ピン受け部材7の溝形成片73に凹設した摺動溝70に
挿入することにより、全体としてピストン−クランク機
構が構成されている。さらに、上記従動リンク3は、連
結ピン30による枢着部位側に延長されて内枠支持部31を
形成し、この内枠支持部31に内枠固定片53が回転可能に
軸支されている。この内枠固定片53には、二個のネジ孔
54,54が形成されており、該ネジ孔54に螺合する固定ネ
ジ55により内枠5の外側壁に固着される(第1図参
照)。 第4図は、以上のように構成される蝶番装置8の作動を
示し、第4図(a)は、内枠5の開蓋時における各リン
クの状態、第4図(b)は内枠5の閉蓋時における状態
を示している。 内枠5の閉蓋時においては、従動リンク3は、摺動ピン
30が摺動溝70の下端に位置するまで降下しており、クラ
ンクリンク4に形成された当接部40を内枠5の段部56に
当接させた状態で内枠5を支持している。この状態から
内枠5を閉蓋すべく内枠5を回動させると、該内枠5の
段部56により当接部40が上方に押し上げられ、クランク
リンク4に連結された従動リンク3がすべり対偶部位を
上方に移動させながら移動し、第4図(b)に示す閉蓋
位置まで内枠5を導く。
に説明する。 第2図は本発明に係る蝶番装置8を備えた天井点検口を
示すもので、図中1は図示しない天井開口に固定される
外枠、5はこの外枠1の開口を開閉自在に閉塞する内枠
であり、内枠5の下端縁には、閉蓋時に外枠1の天井面
からの露出縁10を覆うフランジ50が突設されている。ま
た、この内枠5は、蝶番装置8により外枠1に連結され
ており、開放端縁に固定した係止装置51の係止ロッド52
を外枠1のロッド受容孔11に進退させることにより、該
内枠5の閉蓋状態を維持するようにされている。 蝶番装置8は、第1図に示すように、外枠1への固定部
材2と、リンク部80とから構成され、固定部材2の係止
フック60を外枠1の係止孔12に係止させるとともに、固
定ネジ13を外枠1のネジ孔14に螺合して外枠1に固定さ
れている。 固定部材2は、第1図および第3図に示すように、金属
板材を略L字状に屈曲して形成した固定片6と、ピン受
け部材7とから構成され、固定片6の正面壁61側端縁に
は、上述した外枠1の係止孔12に上方から係止する係止
フック60が屈曲形成されている。また、上記正面壁61に
は、外枠1への固定ネジ13が挿通する挿通孔63が穿設さ
れて、上記係止フック60とともに外枠1への固定手段が
構成されるとともに、この挿通孔63の上方には係止孔62
が穿設され、後述するピン受け部材7との連結手段が形
成されている。 上記固定片6に連結されるピン受け部材7は、上記固定
片6の正面壁61に対応する保持部72と、固定片6の側面
壁64に対応し、やや厚肉の溝形成片73とを有して平面視
略L字状に形成される合成樹脂材の射出成型品であり、
保持部72に固定片6の正面壁61上縁が挿入する挿入溝74
を形成するとともに、その前面壁75に係止片71を設ける
ことにより、上記固定片6を挿入溝74に挿入して押し付
けるだけで係止片71が係止孔62に弾発的に係止し、両者
が連結されるようになっている。 一方、リンク部80は、固定片6の側面壁64にピン結合さ
れるクランクリンク4と、このクランクリンク4に連結
ピン81をもってピン結合される従動リンク3とからな
り、クランクリンク4を延長することにより内枠5裏面
に当接し、該内枠5の開閉動作を規制する当接部40が形
成されている。また、上記従動リンク3は、一端部に摺
動ピン30を突設して形成されており、この摺動ピン30を
上記ピン受け部材7の溝形成片73に凹設した摺動溝70に
挿入することにより、全体としてピストン−クランク機
構が構成されている。さらに、上記従動リンク3は、連
結ピン30による枢着部位側に延長されて内枠支持部31を
形成し、この内枠支持部31に内枠固定片53が回転可能に
軸支されている。この内枠固定片53には、二個のネジ孔
54,54が形成されており、該ネジ孔54に螺合する固定ネ
ジ55により内枠5の外側壁に固着される(第1図参
照)。 第4図は、以上のように構成される蝶番装置8の作動を
示し、第4図(a)は、内枠5の開蓋時における各リン
クの状態、第4図(b)は内枠5の閉蓋時における状態
を示している。 内枠5の閉蓋時においては、従動リンク3は、摺動ピン
30が摺動溝70の下端に位置するまで降下しており、クラ
ンクリンク4に形成された当接部40を内枠5の段部56に
当接させた状態で内枠5を支持している。この状態から
内枠5を閉蓋すべく内枠5を回動させると、該内枠5の
段部56により当接部40が上方に押し上げられ、クランク
リンク4に連結された従動リンク3がすべり対偶部位を
上方に移動させながら移動し、第4図(b)に示す閉蓋
位置まで内枠5を導く。
以上の説明から明らかなように、本発明に蝶番装置によ
れば、リンク部における固定リンクを構成するピン受け
部材を合成樹脂材により形成し、かつ従動リンクと上記
ピン受け部材とのすべり対偶を、上記従動リンクの摺動
ピンをピン受け部材の摺動溝に挿入することにより構成
したので、滑らかな操作感が得られる上に、摺動ピンの
ぐらつきが防止され、作動不良の発生を防止することが
できる。 また、リンク部は、固定リンク部を含めてサブアッセン
ブリ化した後、内外枠の連結に使用されるので、該内外
枠への取付状態による作動不良を極力防止することがで
きる上に、組付けの作業性も向上させることができる。
れば、リンク部における固定リンクを構成するピン受け
部材を合成樹脂材により形成し、かつ従動リンクと上記
ピン受け部材とのすべり対偶を、上記従動リンクの摺動
ピンをピン受け部材の摺動溝に挿入することにより構成
したので、滑らかな操作感が得られる上に、摺動ピンの
ぐらつきが防止され、作動不良の発生を防止することが
できる。 また、リンク部は、固定リンク部を含めてサブアッセン
ブリ化した後、内外枠の連結に使用されるので、該内外
枠への取付状態による作動不良を極力防止することがで
きる上に、組付けの作業性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による蝶番装置が適用された天井点検口
の要部を示す斜視図、 第2図はその全体図、 第3図は本発明による蝶番装置の要部斜視図、 第4図(a)は内枠の開蓋状態を示す要部断面図、 第4図(b)は内枠の閉蓋状態を示す要部断面図、 第5図は従来例を示す断面図である。 1……外枠 2……固定部材 3……従動リンク 30……摺動ピン 4……クランクリンク 5……内枠 6……固定片 60……係止フック 7……ピン受け部材 70……摺動溝 8……蝶番装置。
の要部を示す斜視図、 第2図はその全体図、 第3図は本発明による蝶番装置の要部斜視図、 第4図(a)は内枠の開蓋状態を示す要部断面図、 第4図(b)は内枠の閉蓋状態を示す要部断面図、 第5図は従来例を示す断面図である。 1……外枠 2……固定部材 3……従動リンク 30……摺動ピン 4……クランクリンク 5……内枠 6……固定片 60……係止フック 7……ピン受け部材 70……摺動溝 8……蝶番装置。
Claims (1)
- 【請求項1】外枠への固定部摺動ピンを介してすべり対
偶をもって連結される従動リンクを、前記固定部材に回
り対偶で連結されるクランクリンクに回り対偶で連結
し、前記従動リンクの回り対偶側の延長部に内枠の基端
部を回転可能に軸支してなり、 前記固定部材を外枠に係止する係止フックを有する板材
の固定片と、この固定片に連結され、前記摺動ピンを受
容する摺動溝を有する合成樹脂製のピン受け部材とから
構成したことを特徴とする点検口の蝶番装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335137A JPH0694720B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 点検口の蝶番装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335137A JPH0694720B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 点検口の蝶番装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197765A JPH03197765A (ja) | 1991-08-29 |
JPH0694720B2 true JPH0694720B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=18285182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1335137A Expired - Fee Related JPH0694720B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 点検口の蝶番装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694720B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101009986B1 (ko) * | 2002-05-03 | 2011-01-21 | 그라쓰 게엠베하 운트 코. 카게 | 유니버샬 조인트 힌지 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1335137A patent/JPH0694720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101009986B1 (ko) * | 2002-05-03 | 2011-01-21 | 그라쓰 게엠베하 운트 코. 카게 | 유니버샬 조인트 힌지 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03197765A (ja) | 1991-08-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |