JPH03197765A - 点検口の蝶番装置 - Google Patents
点検口の蝶番装置Info
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- JPH03197765A JPH03197765A JP1335137A JP33513789A JPH03197765A JP H03197765 A JPH03197765 A JP H03197765A JP 1335137 A JP1335137 A JP 1335137A JP 33513789 A JP33513789 A JP 33513789A JP H03197765 A JPH03197765 A JP H03197765A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、天井面あるいは壁面に装着される点検口の蝶
番装置に関するものである。 一般に、点検口は、第5図に示すように、天井開口9等
に固定される外枠lと、この外枠lの開口を開閉すべく
該外枠lに枢着される内枠5とから構成されているが、
内枠5の開閉動作の際に必要な内外枠1.5間の隙間を
天井表面に出さないために、内枠5には、外枠1の周縁
を覆う7ランジ50を突設したものが多用される。そし
て、このような内枠5を外枠lの開口内に装着するには
、単に内枠5と外枠lとをピン結合したのでは、内枠5
の開閉動作時に7ランジ50が天井面、あるいは外枠l
に干渉するため、かかる干渉を防止することのできる蝶
番装置8が求められる。
番装置に関するものである。 一般に、点検口は、第5図に示すように、天井開口9等
に固定される外枠lと、この外枠lの開口を開閉すべく
該外枠lに枢着される内枠5とから構成されているが、
内枠5の開閉動作の際に必要な内外枠1.5間の隙間を
天井表面に出さないために、内枠5には、外枠1の周縁
を覆う7ランジ50を突設したものが多用される。そし
て、このような内枠5を外枠lの開口内に装着するには
、単に内枠5と外枠lとをピン結合したのでは、内枠5
の開閉動作時に7ランジ50が天井面、あるいは外枠l
に干渉するため、かかる干渉を防止することのできる蝶
番装置8が求められる。
この種蝶番装置8としては、従来、第5図に示すように
、板状のリンク部材90にて、外枠1への固定部材2を
固定リンクとする四節リンクを構成したものが提案され
ていた。
、板状のリンク部材90にて、外枠1への固定部材2を
固定リンクとする四節リンクを構成したものが提案され
ていた。
しかし、上記従来例においては、各リンク部材90が板
状部材から形成される上に、これらリンク部材90間が
全てピン結合されているために、内枠5に揺れ方向、す
なわち回転に対して直角方向の荷重が加わった場合には
、リンク部材90が変形したり、あるいはリンク部材9
0の回転平面が偏位して作動不良を起こし易いという欠
点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、長期に渡り安定した作動が得られる点検口の蝶番装
置を提供することを目的とする。
状部材から形成される上に、これらリンク部材90間が
全てピン結合されているために、内枠5に揺れ方向、す
なわち回転に対して直角方向の荷重が加わった場合には
、リンク部材90が変形したり、あるいはリンク部材9
0の回転平面が偏位して作動不良を起こし易いという欠
点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、長期に渡り安定した作動が得られる点検口の蝶番装
置を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図に
示すように、外枠1への固定部材2に摺動ピン30を介
してすべり対偶をもって連結される従動リンク3を、前
記固定部材2に回り対偶で連結されるクランクリンク4
に回り対偶で連結し、前記従動リンク3の回り対偶側の
延長部に内枠5の基端部を回転可能に軸支してなり、前
記固定部材2を外枠1に係止する係止フック60を有す
る板材の固定片6と、この固定片6に連結され、前記摺
動ピン30を受容する摺動溝70を有する合成樹脂製の
ピン受は部材7とから構成したことを特徴とする点検口
の蝶番装置を提供することにより達成される。
示すように、外枠1への固定部材2に摺動ピン30を介
してすべり対偶をもって連結される従動リンク3を、前
記固定部材2に回り対偶で連結されるクランクリンク4
に回り対偶で連結し、前記従動リンク3の回り対偶側の
延長部に内枠5の基端部を回転可能に軸支してなり、前
記固定部材2を外枠1に係止する係止フック60を有す
る板材の固定片6と、この固定片6に連結され、前記摺
動ピン30を受容する摺動溝70を有する合成樹脂製の
ピン受は部材7とから構成したことを特徴とする点検口
の蝶番装置を提供することにより達成される。
上記構成に基づき、本発明による蝶番装置は8は、固定
部材2にピン結合されるクランクリンク4と、このクラ
ンクリンク4にピン結合される従動りンク3とを有して
なり、従動リンク3は固定部材2にすべり対偶をもって
連結されている。 この従動リンク3と固定部材2とのすべり対偶は、従動
リンク3に突設された摺動ピン30を合成樹脂製のピン
受は部材7に凹設された摺動溝70に挿入することによ
り構成されており、円滑な作動をもたらすとともに、摺
動溝70に摺動ピン30を挿入する構成を取ることによ
り、摺動ピン30のぐらつきが効果的に防止され、内枠
5の揺れ方向の負荷による作動不良が防がれる。 さらに、リンク部80は、固定部材2を介してサブアッ
センブリされているので、寸法管理が容易かつ確実に行
われる。
部材2にピン結合されるクランクリンク4と、このクラ
ンクリンク4にピン結合される従動りンク3とを有して
なり、従動リンク3は固定部材2にすべり対偶をもって
連結されている。 この従動リンク3と固定部材2とのすべり対偶は、従動
リンク3に突設された摺動ピン30を合成樹脂製のピン
受は部材7に凹設された摺動溝70に挿入することによ
り構成されており、円滑な作動をもたらすとともに、摺
動溝70に摺動ピン30を挿入する構成を取ることによ
り、摺動ピン30のぐらつきが効果的に防止され、内枠
5の揺れ方向の負荷による作動不良が防がれる。 さらに、リンク部80は、固定部材2を介してサブアッ
センブリされているので、寸法管理が容易かつ確実に行
われる。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第2図は本発明に係る蝶番装置8を備えた天井点検口を
示すもので、図中1は図示しない天井開口に固定される
外枠、5はこの外枠lの開口を開閉自在に閉塞する内枠
であり、内枠5の下端縁には、閉蓋時に外枠lの天井面
からの露出縁10を覆う7ランジ50が突設されている
。また、この内枠5は、蝶番装置8により外枠lに連結
されており、開放端縁に固定した係止装置51の係止ロ
ッド52を外枠1のロッド受容孔11に進退させること
により、該内枠5の閉蓋状態を維持するようにされてい
る。 蝶番装置8は、第1図に示すように、外枠1への固定部
材2と、リンク部80とから構成され、固定部材2の係
止フック60を外枠1の係止孔I2に係止させるととも
に、固定ネジ13を外枠lのネジ孔14に螺合して外枠
1に固定されている。 固定部材2は、第1図および第3図に示すように、金属
板材を略り字状に屈曲して形成しj;固定片6と、ピン
受は部材7とから構成され、固定片6の正面壁61側端
縁には、上述した外枠1の係止孔12に上方から係止す
る係止フック60が屈曲形成されている。また、上記正
面壁61には、外枠1への固定ネジ13が挿通する挿通
孔63が穿設されて、上記係止フック60とともに外枠
1への固定手段が構成されるとともに、この挿通孔63
の上方には係止孔62が穿設され、後述するピン受は部
材7との連結手段が形成されている。 上お固定片6に連結されるピン受は部材7は、上記固定
片6の正面壁61に対応する保持部72と、固定片6の
側面壁64に対応し、やや厚肉の溝形成片73とを有し
て平面視略し字状に形成される合成樹脂材の射出成型品
であり、保持部72に固定片6の正面壁61上縁が挿入
する挿入溝74を形成するとともに、その前面壁75に
係止片71を設けることにより、上記固定片6を挿入溝
74に挿入して押し付けるだけで係止片71が係止孔6
2に弾発的に係止し、両者が連結されるようになってい
る。 一方、リンク部80は、固定片6の側面壁64にピン結
合されるクランクリンク4と、このクランクリンク4に
連結ピン81をもってピン結合される従動リンク3とか
らなり、クランクリンク4を延長することにより内枠5
裏面に尚接し、該内枠5の開閉動作を規制する当接部4
0が形成されている。 まt;、上記従動りンク3は、一端部に摺動ピン30を
突設して形成されており、この摺動ピン30を上記ピン
受は部材7の溝形成片73に凹設した摺動溝70に挿入
することにより、全体としてピストン−クランク機構が
構成されている。さらに、上記従動リンク3は、連結ピ
ン30による枢着部位側に延長されて内枠支持部31を
形成し、この内枠支持部31に内枠固定片53が回転可
能に軸支されている。この内枠固定片53には、二個の
ネジ孔54.54が形成されており、該ネジ孔54に螺
合する固定ネジ55により内枠5の外側壁に固着される
(第1図参照)。 第4図は、以上のように構成される蝶番装置8の作動を
示し、第4図(a)は、内枠5の開蓋時における各リン
クの状態、第4図(b)は内枠5の閉蓋時における状態
を示している。 内枠5の閉蓋時においては、従動リンク3は、摺動ピン
30が摺動溝70の下端に位置するまで降下しており、
クランクリンク4に形成された当接部40を内枠5の段
部56に当接させた状態で内枠5を支持している。この
状態から内枠5を閉蓋すべく内枠5を回動させると、該
内枠5の段部56により当接部40が上方に押し上げら
れ、クランクリンク4に連結された従動リンク3がすべ
り対偶部位を上方に移動させながら移動し、第4図(b
)に示す閉蓋位置まで内枠5を導く。
細に説明する。 第2図は本発明に係る蝶番装置8を備えた天井点検口を
示すもので、図中1は図示しない天井開口に固定される
外枠、5はこの外枠lの開口を開閉自在に閉塞する内枠
であり、内枠5の下端縁には、閉蓋時に外枠lの天井面
からの露出縁10を覆う7ランジ50が突設されている
。また、この内枠5は、蝶番装置8により外枠lに連結
されており、開放端縁に固定した係止装置51の係止ロ
ッド52を外枠1のロッド受容孔11に進退させること
により、該内枠5の閉蓋状態を維持するようにされてい
る。 蝶番装置8は、第1図に示すように、外枠1への固定部
材2と、リンク部80とから構成され、固定部材2の係
止フック60を外枠1の係止孔I2に係止させるととも
に、固定ネジ13を外枠lのネジ孔14に螺合して外枠
1に固定されている。 固定部材2は、第1図および第3図に示すように、金属
板材を略り字状に屈曲して形成しj;固定片6と、ピン
受は部材7とから構成され、固定片6の正面壁61側端
縁には、上述した外枠1の係止孔12に上方から係止す
る係止フック60が屈曲形成されている。また、上記正
面壁61には、外枠1への固定ネジ13が挿通する挿通
孔63が穿設されて、上記係止フック60とともに外枠
1への固定手段が構成されるとともに、この挿通孔63
の上方には係止孔62が穿設され、後述するピン受は部
材7との連結手段が形成されている。 上お固定片6に連結されるピン受は部材7は、上記固定
片6の正面壁61に対応する保持部72と、固定片6の
側面壁64に対応し、やや厚肉の溝形成片73とを有し
て平面視略し字状に形成される合成樹脂材の射出成型品
であり、保持部72に固定片6の正面壁61上縁が挿入
する挿入溝74を形成するとともに、その前面壁75に
係止片71を設けることにより、上記固定片6を挿入溝
74に挿入して押し付けるだけで係止片71が係止孔6
2に弾発的に係止し、両者が連結されるようになってい
る。 一方、リンク部80は、固定片6の側面壁64にピン結
合されるクランクリンク4と、このクランクリンク4に
連結ピン81をもってピン結合される従動リンク3とか
らなり、クランクリンク4を延長することにより内枠5
裏面に尚接し、該内枠5の開閉動作を規制する当接部4
0が形成されている。 まt;、上記従動りンク3は、一端部に摺動ピン30を
突設して形成されており、この摺動ピン30を上記ピン
受は部材7の溝形成片73に凹設した摺動溝70に挿入
することにより、全体としてピストン−クランク機構が
構成されている。さらに、上記従動リンク3は、連結ピ
ン30による枢着部位側に延長されて内枠支持部31を
形成し、この内枠支持部31に内枠固定片53が回転可
能に軸支されている。この内枠固定片53には、二個の
ネジ孔54.54が形成されており、該ネジ孔54に螺
合する固定ネジ55により内枠5の外側壁に固着される
(第1図参照)。 第4図は、以上のように構成される蝶番装置8の作動を
示し、第4図(a)は、内枠5の開蓋時における各リン
クの状態、第4図(b)は内枠5の閉蓋時における状態
を示している。 内枠5の閉蓋時においては、従動リンク3は、摺動ピン
30が摺動溝70の下端に位置するまで降下しており、
クランクリンク4に形成された当接部40を内枠5の段
部56に当接させた状態で内枠5を支持している。この
状態から内枠5を閉蓋すべく内枠5を回動させると、該
内枠5の段部56により当接部40が上方に押し上げら
れ、クランクリンク4に連結された従動リンク3がすべ
り対偶部位を上方に移動させながら移動し、第4図(b
)に示す閉蓋位置まで内枠5を導く。
以上の説明から明らかなように、本発明に蝶番装置によ
れば、リンク部における固定リンクを構成するピン受は
部材を合成樹脂材により形成し、かつ従動リンクと上記
ピン受は部材とのすべり対偶を、上記従動リンクの摺動
ピンをピン受は部材の摺動溝に挿入することにより構成
したので、滑らかな操作感が得られる上に、摺動ピンの
ぐらつきが防止され、作動不良の発生を防止することが
できる。 また、リンク部は、固定リンク部を含めてサブアッセン
ブリ化した後、内外枠の連結に使用されるので、該内外
枠への取付状態による作動不良を極力防止することがで
きる上に、組付けの作業性も向上させることができる。
れば、リンク部における固定リンクを構成するピン受は
部材を合成樹脂材により形成し、かつ従動リンクと上記
ピン受は部材とのすべり対偶を、上記従動リンクの摺動
ピンをピン受は部材の摺動溝に挿入することにより構成
したので、滑らかな操作感が得られる上に、摺動ピンの
ぐらつきが防止され、作動不良の発生を防止することが
できる。 また、リンク部は、固定リンク部を含めてサブアッセン
ブリ化した後、内外枠の連結に使用されるので、該内外
枠への取付状態による作動不良を極力防止することがで
きる上に、組付けの作業性も向上させることができる。
第1図は本発明による蝶番装置が適用された天井点検口
の要部を示す斜視図、 第2図はその全体図、 第3図は本発明による蝶番装置の要部斜視図、第4図(
a)は内枠の開蓋状態を示す要部断面図、第4図(b)
は内枠の閉蓋状態を示す要部断面図、第5図は従来例を
示す断面図である。 l・・・・外枠 2・・・・固定部材 3・・・・従動リンク 30・・・・摺動ピン 4・・・・クランクリンク 5・・・・内枠 6・・・・固定片 60・・・・係止フック 7・・・・ピン受は部材 70・・・・摺動溝 8・・・・蝶番装置。 第 図 第 図 第 3 図 第 図 (b)
の要部を示す斜視図、 第2図はその全体図、 第3図は本発明による蝶番装置の要部斜視図、第4図(
a)は内枠の開蓋状態を示す要部断面図、第4図(b)
は内枠の閉蓋状態を示す要部断面図、第5図は従来例を
示す断面図である。 l・・・・外枠 2・・・・固定部材 3・・・・従動リンク 30・・・・摺動ピン 4・・・・クランクリンク 5・・・・内枠 6・・・・固定片 60・・・・係止フック 7・・・・ピン受は部材 70・・・・摺動溝 8・・・・蝶番装置。 第 図 第 図 第 3 図 第 図 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外枠への固定部材に摺動ピンを介してすべり対偶をもっ
て連結される従動リンクを、前記固定部材に回り対偶で
連結されるクランクリンクに回り対偶で連結し、前記従
動リンクの回り対偶側の延長部に内枠の基端部を回転可
能に軸支してなり、 前記固定部材を外枠に係止する係止フックを有する板材
の固定片と、この固定片に連結され、前記摺動ピンを受
容する摺動溝を有する合成樹脂製のピン受け部材とから
構成したことを特徴とする点検口の蝶番装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335137A JPH0694720B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 点検口の蝶番装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335137A JPH0694720B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 点検口の蝶番装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197765A true JPH03197765A (ja) | 1991-08-29 |
JPH0694720B2 JPH0694720B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=18285182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1335137A Expired - Fee Related JPH0694720B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 点検口の蝶番装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694720B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE20207036U1 (de) * | 2002-05-03 | 2003-09-18 | Mepla-Werke Lautenschläger GmbH & Co. KG, 64354 Reinheim | Kreuzgelenkscharnier |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1335137A patent/JPH0694720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0694720B2 (ja) | 1994-11-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |