JP2000120259A - 天井点検口装置 - Google Patents

天井点検口装置

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JP2000120259A
JP2000120259A JP10290238A JP29023898A JP2000120259A JP 2000120259 A JP2000120259 A JP 2000120259A JP 10290238 A JP10290238 A JP 10290238A JP 29023898 A JP29023898 A JP 29023898A JP 2000120259 A JP2000120259 A JP 2000120259A
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JP
Japan
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groove
ceiling
upright
inner frame
bottom plate
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JP10290238A
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English (en)
Inventor
Koichi Baba
幸一 馬場
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Bakuma Industrial Co Ltd
Original Assignee
Bakuma Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】天井点検口装置のコストダウン並びに組み立て
容易性の実現。 【解決手段】 内外枠体1,2を、断面形状が、底板部
と、底板部から逆T字状に直立した直立部と、直立部の
上下に嵌合溝を設けた同一長尺押し出し材を使用して形
成し、嵌合溝を利用した取付金具3で外枠体1の天井装
着をなし、内枠体2ないのパネル板4の止着に、線材を
U状に折曲して、少なくとも下方端部分を前記折曲面に
対して直交する方向に折曲して押さえ部52を突設した
発条体5を使用し、内枠体の上下嵌合溝を利用して行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井点検口装置に係
り、二重枠体構造、内枠体への天井パネルの装着構造、
内外枠体の軸結構造等に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】天井点検
口装置は、天井の矩形孔に装着する外枠体と、外枠体内
に開閉可能な点検口を形成するための内枠体とを備えた
二重枠体で構成されており、外枠体は、天井に装着する
手段が必要であり、内枠体は内方に天井パネルを装着す
る必要があり、従前はそれぞれに適応しやすい断面の押
し出し材で枠体としていた。しかし同一押し出し材を使
用するとコストダウンとなることは明白である。
【0003】また従前の外枠体の天井装着手段として
は、実開昭62−203342号公報に示されているよ
うに、外枠体に特殊な加工(吊り下げ金具の収納凹部並
びに吊り下げ孔の形成)を施し、L状の吊り金具を連結
し、吊り金具に螺装したハンガーボルトの先端を天井野
縁材に当接させ、外枠体の底板部外周と前記ハンガーボ
ルトで天井を挟持して装着している。
【0004】しかし前記の天井装着手段では、外枠体に
煩雑な加工を施す必要があり、この点製造上の技術課題
である。
【0005】また外枠体と内枠体との軸結構造に採用さ
れている従前の軸受け部は、実開昭59−98970
号、同59−98971号公報に開示されているよう
に、斜めUの字状の嵌合溝を備えたり、L状の嵌合溝を
備えると共に、嵌合溝からの軸部の離脱を防止する幅狭
部(突起)を設けてなる。
【0006】しかし前者は、軸部離脱防止手段が無いた
めに、操作中に軸部が軸受け部から離脱し易く、後者
は、軸部装着に際して狭い箇所を強い力で押し込む必要
があり、而も押し込みと下方引き下げと二段操作を必要
とし、装着操作が煩雑である。
【0007】更に従来の内枠体への天井パネルの装着手
段は、実公昭59−21223号公報に示されているよ
うに、板状バネで、内枠体の直立部上部嵌合溝を利用し
て天井パネルを底板部に押し付けたり、特許第2512
681号公報に示されているように、内枠体の直立部上
端に連結装着した板バネ体で天井パネルを底板部に押し
付けている。
【0008】しかし板バネ体は加工が煩雑でコストアッ
プに繋がり、特に後者の板バネは複雑な形状で、製造上
の煩雑さは免れない。
【0009】そこで本発明は、内外枠体を同一断面の押
し出し材を使用すると共に、当該断面に対応した吊り下
げ金具や、パネル装着手段、軸受け構造等を提案したも
のである。
【0010】
【課題を解決する手段】本発明に係る天井点検口装置
は、内外枠体を、断面形状が、底板部と、底板部から逆
T字状に直立した直立部と、直立部の上端を折り返して
形成した上部嵌合溝と、底板部に突条を設けて前記上部
嵌合溝と対面する下部嵌合溝とを備えてなる同一の長尺
押し出し材を使用して、嵌合溝が直立部より内側に位置
させ、隅部を斜め突き合わせにして二重矩形枠とし、L
状に折曲した連結板を前記矩形枠の隅部の直立部内側に
添わせると共に嵌合溝内に装着して枠形状に形成してな
るもので、内枠体の枠内底板部上に天井パネルを装着
し、内枠体の一側縁に近い対向箇所を外枠体に軸結し、
前記軸結位置と反対側の他方側縁近傍に掛け止め機構を
設けて、内枠体を開閉自在に外枠体に取り付け、外枠体
に上下嵌合溝への係止部を備えた天井取付金具を付設し
てなることを特徴とするものである。
【0011】従って外枠体の上下嵌合溝に係止した取付
金具で外枠体を天井開口部分に取り付け、内枠体を開閉
自在として、天井に点検口を構築するものである。
【0012】また本発明の内枠体の天井パネル装着手段
は、U状に折曲すると共に、少なくとも下方端部分を前
記折曲面に対して直交する方向に折曲して押さえ部を突
設した発条体を形成し、内枠体の嵌合溝に発条体の折曲
面部分を収納し、発条体の上部を上部嵌合溝の溝底或い
は上部嵌合溝の折り返し溝壁下端に当接させて、押さえ
部で天井パネル上面を押圧して天井パネルを内枠体に止
着してなるもので、線材で形成された発条体で簡単に天
井パネルを装着することができる。
【0013】また本発明に係る内外枠体の軸結部分の軸
受け構造を、樹脂材で一体形成して外枠体の直立部内面
に装着すると共に、前後いずれかを開口したへの字状の
装着溝を設け、装着溝奥部を軸部と密嵌する大きさに形
成し、装着溝の中間を軸部より僅かに狭く形成し、前記
幅狭部分の突出壁面を、直立面と平行な溝奥面との間に
間隙を設けると共に、突出壁面の外側に前記間隙と連通
する孔部を設けて突出壁面をアーチ状板バネに形成した
もので、軸体を装着溝に差し入れて幅狭部分では、突出
壁面(アーチ状板バネ)を、幅方向に押圧して装着溝に
押し込み、内枠体の開閉を自在とするものでり、着脱に
際して押し込み力が軽くて良く、組み込み作業を容易に
するものである。
【0014】
【実施の形態】次に本発明の実施形態について説明す
る。実施形態に示した天井点検口装置は、内外枠体1,
2、取付金具3、天井パネル板4、パネル装着用発条体
5,軸結機構部6、掛け止め機構部7とで構成される。
【0015】内外枠体1,2は、同一断面の押し出し材
を使用して二重矩形枠としたものである。押し出し材は
断面形状が、底板部11,21と、底板部11,21か
ら逆T字状に直立した直立部12,22と、直立部1
2,22の上端を折り返して形成した上部嵌合溝13,
23と、底板部11,21に突条14,24を設けて上
部嵌合溝13,23と対面する下部嵌合溝15,25と
を備えてなる。この長尺押し出し材で、嵌合溝13,1
5,23,25が、直立部12,22より内側に位置さ
せ、隅部を斜め突き合わせに、L状に折曲した連結板1
6,26を前記矩形枠の隅部の直立部12,22内側に
添わせると共に嵌合溝13,15,23,25内に装着
して内外枠体1,2を形成する。また内外枠体1,2は
底板部11,21が近接する二重枠とするものである。
【0016】取付金具3は、直立板部31の頂部を庇状
に折曲して頂板部32に形成し、直立板部31の下端と
頂板部32の中間に、外枠体1の上下嵌合溝13,15
に嵌合できる突板状の係止部33,34を設け、庇状の
頂板部32の先端部分にハンガーボルト35を上下方向
に螺装してなるものである。特に上部係止部(下部係止
部34でも、或いは上下共でも可)33は、直立板部3
1から嵌合溝13に嵌入する嵌入部分(33b,33
c)を適宜分突出させる突出部33aと、嵌合溝13内
で溝壁と当接するように折曲させた嵌入部33b,33
cとで形成し、溝13内でのスライド移動に際して適宜
な抵抗を有するようにして、取付金具3の位置保持を行
わせてなる。またこの取付金具3は、前記外枠体1の枠
体形成時に予め所定辺に所定数組み込んでおくものであ
る。
【0017】天井パネル板4は、内枠体2の内方部分を
覆って、点検口装着時に他の天井部分と違和感が生じな
いように、建築物に使用されている天井パネルAと同一
のパネルを使用するもので、内枠体1の内方の底板部2
1上に載置される大きさとして、後述する発条体5で止
着するものである。
【0018】パネル装着用発条体5は、線材を折曲した
バネであり、その形状は、U状に折曲(U状折曲部5
1)すると共に、両端部分を前記折曲面に対して直交す
る方向に折曲して下部押さえ部52と、上部係止部53
を突設してなるものである。
【0019】前記発条体5で天井パネル板4を内枠体2
に装着するには、内枠体2の上下嵌合溝23,25に発
条体5の折曲部51を収納し、内枠体2内の底面部21
上に載置した天井パネル板4の上面に下部押さえ部52
を添わせ、上部嵌合溝23内に折曲部51の上方部分を
収納して、当該収納部分が上部嵌合溝23の溝底と当接
させたり、又は上部係止部53を折り返し溝壁下端に当
接させ、バネの付勢力で、天井パネル板4を内枠体2の
底板部21に押圧して天井パネル板4を止着するもので
ある。
【0020】軸結機構部6は、内枠体2の一側縁に近い
対向箇所に開閉用回動軸となる軸部61を突設し、外枠
体1の対応箇所に軸受け部62を設けたものである。軸
受け部62は、樹脂材で一体に形成したもので、前方部
分を開口したへの字状の装着溝63を設けてなり、特に
装着溝63の奥部63aを軸部61と密嵌する大きさに
形成し、装着溝63の中間を軸部より僅かに狭く形成
し、前記幅狭部分63bの突出壁面64を、直立面と平
行な溝奥面63cとの間に間隙65を設けると共に、突
出壁面64の外側に前記間隙65と連通する孔部66を
設けて突出壁面64をアーチ状板バネに形成ししてな
る。
【0021】そして前記軸部61を装着溝63に圧入す
ると、幅狭部分63bでは、突出壁面(アーチ状板バ
ネ)64を、幅方向に押圧して装着溝の奥部63aに押
し込み、軸部61の装着溝63からの離脱を防止して内
枠体2の開閉を可能としたものである。勿論内枠体2を
分離したい場合には、強く軸部61を引き出すと、前記
突出壁面64を押し込んで軸部61が装着溝63から外
れるものである。
【0022】掛け止め機構部7は、開閉する内枠体2を
閉塞状態に維持するもので、掛け止め部71と掛け鉤部
72からなり、掛け止め部71は、外枠体1を形成する
際に使用されるL状連結板16の一部(掛け止め機構部
を設ける箇所)に切り起こしで突設したものであり、掛
け鉤部72は前記掛け止め部71に対応する内枠体2の
直立部22の外面に設けたもので、樹脂材で一体形成
し、取付部分73から逆Uの字状に設けた操作杆74を
備え、操作杆74の下端を、底板部21に穿設した透孔
から下方に突出させ、通常状態で前記掛け止め部71に
係止される鉤凹部75を設けてなるものである。
【0023】而して前記実施形態の天井口点検装置の全
体は図1に示したとおりで、外枠体1の底板部11の上
面を天井パネルAに添わせて天井開口部に嵌め込むと共
に、天井パネルAを止めている野縁材B又は野縁材Bに
固定した取付用チャンネルCにハンガーボルト35の先
端を当接してハンガーボルト35と外枠体1の底板部1
1とで天井開口部周囲を挟持して外枠体1を天井開口部
に固定し、パネル板4を装着した内枠体2を開閉扉とし
て天井に点検口を形成するものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、天井点検口装置
において、特に内外枠体と同一断面の押し出し材で形成
したものであるから、製造費用のコストダウンが実現
し、また軸結構造の軸受け部分に、発条作用を有する突
出壁面を備えた装着溝を採用したものであるから、内枠
体の着脱作業が容易であり、従前の突起による幅狭部分
のような摩擦損耗が生じない利点があり、更に本発明は
内枠体にパネル板を止着するのに、線材で形成した発条
体を使用したもので、従前の特殊な板バネに対して安価
で製造でき且つ取り扱い操作が容易なる利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体斜視図。
【図2】同天井装着状態の説明図。
【図3】同吊り下げ金具の本体斜視図。
【図4】同正面図
【図5】同外枠体の断面図。
【図6】同連結金具の斜視図。
【図7】同パネル装着用発条体の斜視図。
【図8】同パネル板装着状態の説明図。
【図9】同軸受け部の全体斜視図。
【図10】同一部切断した側面図。
【図11】同内枠体の一部平面図。
【図12】同一部正面図。
【符号の説明】
1 外枠体 2 内枠体 11,21 底板部 12,22 直立部 13,23 上部嵌合溝 14,24 突条 15,25 下部嵌合溝 16,26 連結板 3 取付金具 31 直立板部 32 頂板部 33,34 係止部 35 ハンガーボルト 4 天井パネル板 5 パネル装着用発条体 51 U状折曲部 52 下部押さえ部 53 上部係止部 6 軸結機構部 61 軸部 62 軸受け部 63 装着溝 64 突出壁面 65 間隙 66 孔部 7 掛け止め機構部 71 掛けけ止め部 72 掛け鉤部 73 取付部分 74 操作杆 75 鉤凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が、底板部と、底板部から逆T
    字状に直立した直立部と、直立部の上端を折り返して形
    成した上部嵌合溝と、底板部に突条を設けて前記上部嵌
    合溝と対面する下部嵌合溝とを備えてなる同一の長尺押
    し出し材で、嵌合溝が直立部より内側に位置させ、隅部
    を斜め突き合わせにして二重矩形枠とし、L状に折曲し
    た連結板を前記矩形枠の隅部の直立部内側に添わせると
    共に嵌合溝内に装着して内外枠体を形成し、内枠体の枠
    内底板部上に天井パネルを装着し、内枠体の一側縁に近
    い対向箇所を外枠体に軸結し、前記軸結位置と反対側の
    他方側縁近傍に掛け止め機構を設けて、内枠体を開閉自
    在に外枠体に取り付け、外枠体に上下嵌合溝への係止部
    を備えた天井取付金具を付設してなることを特徴とする
    天井点検口装置。
  2. 【請求項2】 U状に折曲すると共に、少なくとも下方
    端部分を前記折曲面に対して直交する方向に折曲して押
    さえ部を突設した発条体を形成し、内枠体の嵌合溝に発
    条体の折曲面部分を収納し、発条体の上部を上部嵌合溝
    の溝底或いは上部嵌合溝の折り返し溝壁下端に当接させ
    て、押さえ部で天井パネル上面を押圧して天井パネルを
    内枠体に止着してなる請求項1記載の天井点検口装置。
  3. 【請求項3】 内枠体の側縁に設けた軸部を装着する軸
    受け部を、樹脂材で一体形成して外枠体の直立部内面に
    装着すると共に、前後いずれかを開口したへの字状の装
    着溝を設け、装着溝奥部を軸部と密嵌する大きさに形成
    し、装着溝の中間を軸部より僅かに狭く形成し、前記幅
    狭部分の突出壁面を、直立面と平行な溝奥面との間に間
    隙を設けると共に、突出壁面の外側に前記間隙と連通す
    る孔部を設けて突出壁面をアーチ状板バネに形成した請
    求項1記載の天井点検口装置。
JP10290238A 1998-10-13 1998-10-13 天井点検口装置 Pending JP2000120259A (ja)

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