JPH069310Y2 - 磁気検出器 - Google Patents
磁気検出器Info
- Publication number
- JPH069310Y2 JPH069310Y2 JP13721989U JP13721989U JPH069310Y2 JP H069310 Y2 JPH069310 Y2 JP H069310Y2 JP 13721989 U JP13721989 U JP 13721989U JP 13721989 U JP13721989 U JP 13721989U JP H069310 Y2 JPH069310 Y2 JP H069310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- magnetic
- flexible printed
- magnetic sensor
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、磁気式エンコーダ等に適用可能な磁気検出器
に関する。
に関する。
(従来の技術) 磁気式ロータリーエンコーダ等では、磁気信号が記録さ
れた磁気ドラムと、この磁気ドラムに所定の空隙をおい
て対向配置された磁気センサとを有してなる磁気検出器
が用いられる。第3図は従来の磁気検出器の例を示す。
第3図において、基台25により回転自在に支持された
磁気ドラム21の外周面には一定波長の繰り返し磁気信
号が着磁記録されている。基台25には磁気センサ22
が固定され、その感磁面が磁気ドラム21の外周面に所
定の空隙をおいて対向配置されている。磁気ドラム21
の上方には回路基板23が配置されている。磁気センサ
22と回路基板23はフレキシブルプリント基板24で
接続されている。フレキシブルプリント基板24は、磁
気センサ22と回路基板23の間において弛みをもたせ
てある。回路基板23には、磁気センサ22からの検出
信号を処理して磁気ドラム21の回転位置や回転速度等
を検出する回路が形成されている。このような構成の磁
気検出器に関するものとして、実開昭63−11391
4号公報及び実開昭63−51581号公報記載のもの
がある。
れた磁気ドラムと、この磁気ドラムに所定の空隙をおい
て対向配置された磁気センサとを有してなる磁気検出器
が用いられる。第3図は従来の磁気検出器の例を示す。
第3図において、基台25により回転自在に支持された
磁気ドラム21の外周面には一定波長の繰り返し磁気信
号が着磁記録されている。基台25には磁気センサ22
が固定され、その感磁面が磁気ドラム21の外周面に所
定の空隙をおいて対向配置されている。磁気ドラム21
の上方には回路基板23が配置されている。磁気センサ
22と回路基板23はフレキシブルプリント基板24で
接続されている。フレキシブルプリント基板24は、磁
気センサ22と回路基板23の間において弛みをもたせ
てある。回路基板23には、磁気センサ22からの検出
信号を処理して磁気ドラム21の回転位置や回転速度等
を検出する回路が形成されている。このような構成の磁
気検出器に関するものとして、実開昭63−11391
4号公報及び実開昭63−51581号公報記載のもの
がある。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の磁気検出器によれば、フレキシブルプリント
基板24が、磁気センサ22と回路基板23の間におい
て弛みをもたせてフリーにしてあるため、振動が加わる
とフレキシブルプリント基板24が比較的低い振動周波
数で共振し、断線しやすいという問題がある。また、フ
レキシブルプリント基板24を回路基板23に半田付け
等によって接続する際に磁気ドラム21が露出している
ため、半田つぶやフラックス等の飛沫が磁気ドラム21
に付着し、磁気ドラム21を回転させたとき上記半田つ
ぶやフラックス等が磁気ドラム21と磁気センサ22と
の間に挾まって磁気センサ22を破損することがあっ
た。
基板24が、磁気センサ22と回路基板23の間におい
て弛みをもたせてフリーにしてあるため、振動が加わる
とフレキシブルプリント基板24が比較的低い振動周波
数で共振し、断線しやすいという問題がある。また、フ
レキシブルプリント基板24を回路基板23に半田付け
等によって接続する際に磁気ドラム21が露出している
ため、半田つぶやフラックス等の飛沫が磁気ドラム21
に付着し、磁気ドラム21を回転させたとき上記半田つ
ぶやフラックス等が磁気ドラム21と磁気センサ22と
の間に挾まって磁気センサ22を破損することがあっ
た。
本考案は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、磁気センサと回路基板とをフレキシブル
プリント基板で接続する際に磁気ドラムへの異物の付着
を防止すると共に、振動に基づくフレキシブルプリント
基板の断線を防止して信頼性の高い磁気検出器を提出す
ることを目的とする。
されたもので、磁気センサと回路基板とをフレキシブル
プリント基板で接続する際に磁気ドラムへの異物の付着
を防止すると共に、振動に基づくフレキシブルプリント
基板の断線を防止して信頼性の高い磁気検出器を提出す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、磁気センサの近傍に配置された回路基板と、
磁気抵抗素子パターンと回路基板とを接続するフレキシ
ブルプリント基板と、磁気センサと回路基板との間に配
置されると共にフレキシブルプリント基板を挿通するた
めの孔が形成されたカバーとを有してなり、このカバー
の孔は接着剤で封止されてフレキシブルプリント基板が
上記カバーに固定保持されていることを特徴とする。
磁気抵抗素子パターンと回路基板とを接続するフレキシ
ブルプリント基板と、磁気センサと回路基板との間に配
置されると共にフレキシブルプリント基板を挿通するた
めの孔が形成されたカバーとを有してなり、このカバー
の孔は接着剤で封止されてフレキシブルプリント基板が
上記カバーに固定保持されていることを特徴とする。
(作用) カバーの孔にフレキシブルプリント基板が挿通され接着
剤で封止されることにより、フレキシブルプリント基板
が位置規制されて振動が防止されるし、回路基板側から
磁気ドラムへの異物の侵入も防止される。
剤で封止されることにより、フレキシブルプリント基板
が位置規制されて振動が防止されるし、回路基板側から
磁気ドラムへの異物の侵入も防止される。
(実施例) 以下、第1図、第2図を参照しながら本考案にかかる磁
気検出器の実施例について説明する。
気検出器の実施例について説明する。
第1図、第2図において、円筒状の基台3はその内周側
において軸受5,5を介し軸4を回転自在に支持してお
り、軸4の上端には有底円筒状の回転体2が固着されて
いる。回転体2は基台3の一部を覆っている。回転体2
の外周には磁気ドラム1が固着されている。磁気ドラム
1と回転体2と軸4は一体となって回転することができ
る。磁気ドラム1には周方向に一定波長の磁気信号が着
磁記録されている。軸4には、例えばモータの回転軸が
連結される。
において軸受5,5を介し軸4を回転自在に支持してお
り、軸4の上端には有底円筒状の回転体2が固着されて
いる。回転体2は基台3の一部を覆っている。回転体2
の外周には磁気ドラム1が固着されている。磁気ドラム
1と回転体2と軸4は一体となって回転することができ
る。磁気ドラム1には周方向に一定波長の磁気信号が着
磁記録されている。軸4には、例えばモータの回転軸が
連結される。
基台3の外周部には磁気センサ10が固定されている。
磁気センサ10は、表面側に磁気抵抗素子パターン11
が形成された基板8と、この基板8を接着により保持し
たホルダ7とを有してなり、ホルダ7が基台3に固定さ
れている。また、上記磁気ドラム1の外周面と上記基板
8の磁気抵抗素子パターン11との間に所定の空隙が生
じるように上記ホルダ7が位置決めされて固定されてい
る。基台3の外周には円筒状のカバー6が固定され、磁
気ドラム1と磁気センサ10を含む磁気検出器の外周が
カバー6で覆われている。カバー6はその内周上部に水
平片6bを有し、この水平片6bには孔6aが形成され
ている。この水平片6bは磁気センサ10のホルダ7の
上方に、かつ、同ホルダ7の上端に近接して位置し、ホ
ルダ7と上記水平片6bとの間に僅かな隙間が存在して
いる。上方から見て上記孔6aは上記僅かな隙間をおい
てホルダ7で塞がれた形になっている。カバー6の上端
には回路基板12が固定されている。カバー6の水平片
6bは磁気センサ10と回路基板12との間に位置して
いる。磁気センサ10には、回路基板12と磁気抵抗素
子パターン11とを接続するためのフレキシブルプリン
ト基板13の一端部が上記磁気抵抗素子パターン11の
端子に熱圧着等の手段によって接続されている。フレキ
シブルプリント基板13はホルダ7の前面に沿って立ち
上がると共に、上記接続部の両側でねじ17によりホル
ダ7に固定され、また、上記孔6aを貫通している。フ
レキシブルプリント基板13の他端部からは多数の端子
14が櫛歯状に立ち上がっている。各端子14はそれぞ
れ回路基板12の挿入孔に差し込まれ、回路基板12の
所定の回路パターンに半田付け等によって接続されてい
る。フレキシブルプリント基板13によって貫通された
カバー6の孔6aは接着剤15で封止され、これによっ
てフレキシブルプリント基板13がカバー6に固定保持
されている。接着剤15としては例えばシリコン接着剤
を用いることができる。
磁気センサ10は、表面側に磁気抵抗素子パターン11
が形成された基板8と、この基板8を接着により保持し
たホルダ7とを有してなり、ホルダ7が基台3に固定さ
れている。また、上記磁気ドラム1の外周面と上記基板
8の磁気抵抗素子パターン11との間に所定の空隙が生
じるように上記ホルダ7が位置決めされて固定されてい
る。基台3の外周には円筒状のカバー6が固定され、磁
気ドラム1と磁気センサ10を含む磁気検出器の外周が
カバー6で覆われている。カバー6はその内周上部に水
平片6bを有し、この水平片6bには孔6aが形成され
ている。この水平片6bは磁気センサ10のホルダ7の
上方に、かつ、同ホルダ7の上端に近接して位置し、ホ
ルダ7と上記水平片6bとの間に僅かな隙間が存在して
いる。上方から見て上記孔6aは上記僅かな隙間をおい
てホルダ7で塞がれた形になっている。カバー6の上端
には回路基板12が固定されている。カバー6の水平片
6bは磁気センサ10と回路基板12との間に位置して
いる。磁気センサ10には、回路基板12と磁気抵抗素
子パターン11とを接続するためのフレキシブルプリン
ト基板13の一端部が上記磁気抵抗素子パターン11の
端子に熱圧着等の手段によって接続されている。フレキ
シブルプリント基板13はホルダ7の前面に沿って立ち
上がると共に、上記接続部の両側でねじ17によりホル
ダ7に固定され、また、上記孔6aを貫通している。フ
レキシブルプリント基板13の他端部からは多数の端子
14が櫛歯状に立ち上がっている。各端子14はそれぞ
れ回路基板12の挿入孔に差し込まれ、回路基板12の
所定の回路パターンに半田付け等によって接続されてい
る。フレキシブルプリント基板13によって貫通された
カバー6の孔6aは接着剤15で封止され、これによっ
てフレキシブルプリント基板13がカバー6に固定保持
されている。接着剤15としては例えばシリコン接着剤
を用いることができる。
上記実施例によれば、カバー6を取付けたあと回路基板
12を取付ける前に接着剤15を塗布し、この状態で硬
化させて孔6aを塞ぐことにより、それ以後、カバー6
内部、特に磁気ドラム1と磁気センサ10との空隙部へ
の異物の侵入を防止することができ、磁気ドラム1と磁
気センサ10との間に異物が挾まって磁気センサ10が
破損するというような不測の事態を未然に防止すること
ができる。
12を取付ける前に接着剤15を塗布し、この状態で硬
化させて孔6aを塞ぐことにより、それ以後、カバー6
内部、特に磁気ドラム1と磁気センサ10との空隙部へ
の異物の侵入を防止することができ、磁気ドラム1と磁
気センサ10との間に異物が挾まって磁気センサ10が
破損するというような不測の事態を未然に防止すること
ができる。
また、接着剤15でフレキシブルプリント基板13を固
定保持することになるため、フレキシブルプリント基板
13が振動によって共振するようなことはなくなり、フ
レキシブルプリント基板13の断線を防止することがで
きるし、接着剤15は櫛歯状の各端子14相互間にも入
り込んで硬化するので、各端子14のふらつきや変形を
防止して相互に接触するのを防止することができ、さら
に、各端子14が位置決めされるため、回路基板12の
各挿入孔への挿入の作業性を維持することもできる。
定保持することになるため、フレキシブルプリント基板
13が振動によって共振するようなことはなくなり、フ
レキシブルプリント基板13の断線を防止することがで
きるし、接着剤15は櫛歯状の各端子14相互間にも入
り込んで硬化するので、各端子14のふらつきや変形を
防止して相互に接触するのを防止することができ、さら
に、各端子14が位置決めされるため、回路基板12の
各挿入孔への挿入の作業性を維持することもできる。
さらに、各端子14の回路基板12への半田付け等によ
る接続の際に、フレキシブルプリント基板13を伝わる
熱が接着剤15を通じて放熱され、磁気センサ10との
接続部及び磁気センサ10への熱伝導が緩和されるとい
う利点もある。
る接続の際に、フレキシブルプリント基板13を伝わる
熱が接着剤15を通じて放熱され、磁気センサ10との
接続部及び磁気センサ10への熱伝導が緩和されるとい
う利点もある。
(考案の効果) 本考案によれば、磁気センサと回路基板との間にカバー
を配置し、磁気センサと回路基板とを接続するフレキシ
ブルプリント基板を挿通するための孔を上記カバーに形
成し、この孔を接着剤で封止して上記フレキシブルプリ
ント基板を上記カバーに固定保持したため、カバー内
部、特に磁気ドラムと磁気センサとの空隙部への異物の
侵入を防止することができ、磁気センサの破損を防止す
ることができる。また、接着剤でフレキシブルプリント
基板が固定保持することにより、フレキシブルプリント
基板の共振を防止して、断線を防止することができる。
を配置し、磁気センサと回路基板とを接続するフレキシ
ブルプリント基板を挿通するための孔を上記カバーに形
成し、この孔を接着剤で封止して上記フレキシブルプリ
ント基板を上記カバーに固定保持したため、カバー内
部、特に磁気ドラムと磁気センサとの空隙部への異物の
侵入を防止することができ、磁気センサの破損を防止す
ることができる。また、接着剤でフレキシブルプリント
基板が固定保持することにより、フレキシブルプリント
基板の共振を防止して、断線を防止することができる。
第1図は本考案にかかる磁気検出器の実施例を示す断面
側面図、第2図は同上実施例中の磁気センサ部分の正面
図、第3図は従来の磁気検出器の例を示す断面正面図で
ある。 1……磁気ドラム、6……カバー、7……ホルダ、8…
…基板、10……磁気センサ、 11……磁気抵抗素子パターン、12……回路基板、1
3……フレキシブルプリント基板、 15……接着剤、6a……孔。
側面図、第2図は同上実施例中の磁気センサ部分の正面
図、第3図は従来の磁気検出器の例を示す断面正面図で
ある。 1……磁気ドラム、6……カバー、7……ホルダ、8…
…基板、10……磁気センサ、 11……磁気抵抗素子パターン、12……回路基板、1
3……フレキシブルプリント基板、 15……接着剤、6a……孔。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気信号が着磁記録された磁気ドラムと、 磁気抵抗素子パターンが形成された基板とこの基板を保
持するホルダを有し、上記磁気ドラムとの間に所定の空
隙をおいて配置された磁気センサと、 磁気センサの近傍に配置された回路基板と、 上記磁気抵抗素子パターンと回路基板とを接続するフレ
キシブルプリント基板と、 磁気センサと回路基板との間に配置されると共に、上記
フレキシブルプリント基板を挿通するための孔が形成さ
れたカバーとを有してなり、 上記カバーの孔は接着剤で封止されて上記フレキシブル
プリント基板が上記カバーに固定保持されていることを
特徴とする磁気検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13721989U JPH069310Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 磁気検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13721989U JPH069310Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 磁気検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0376113U JPH0376113U (ja) | 1991-07-30 |
JPH069310Y2 true JPH069310Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31684385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13721989U Expired - Lifetime JPH069310Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 磁気検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069310Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP13721989U patent/JPH069310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376113U (ja) | 1991-07-30 |
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