JPS62225909A - 磁気式ロ−タリ−エンコ−ダ - Google Patents

磁気式ロ−タリ−エンコ−ダ

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JPS62225909A
JPS62225909A JP61069460A JP6946086A JPS62225909A JP S62225909 A JPS62225909 A JP S62225909A JP 61069460 A JP61069460 A JP 61069460A JP 6946086 A JP6946086 A JP 6946086A JP S62225909 A JPS62225909 A JP S62225909A
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徹夫 服部
Toshio Ushito
牛頭 敏夫
Yasushi Kaneda
安司 金田
Yasushi Ono
康 大野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、磁気目盛を備えた磁気円板と磁気検出素子で
構成される磁気式ロータリエンコーダに関する。
(発明の背景) 従来、この種の磁気式ロータリーエンコーダにあっては
、磁性材料で作られた回転円板に着磁することによって
N、Sla極を所定ピッチで交互に周方向に配列して磁
気目盛を形成して磁気円板とし、この磁気円板の磁気目
盛による信号磁気を所定ギャップを介して対向配置した
磁気検出素子で読取り、回転角を検出するようにしてい
る。
第2図は磁気式ロータリーエンコーダの従来構造の一例
を示したもので、1はハウジングであり、ハウジング1
は例えばアルミニウム等の加工性の良い非磁性材料で作
られている。このハウジング1にはベアリング等の軸受
部材3a、3bを介して回転12が装着される。即ち、
回転軸2は一方の軸端に鍔部2aを備え、ハウジング1
の軸穴に形成した2か所の軸受部材収納部の一方に軸受
部材3aを組み込んだ状態で鍔部2aによって汝は止め
し、更に軸受部材収納部の他方に軸受部材3bを組込ん
だ状態で回転軸に押え環4を螺合して搗は止めしており
、この軸受は構造により回転軸2はハウジング1に対し
スムースに回転できるようにしている。
更に、ハウジング1に回転自在に装着した回転軸2の鍔
部2a側の軸端には磁気円板6がその中心軸を回転軸2
の軸端に嵌め入れて中心軸が一致するようにビス止め等
の方法で固定し、回転軸2と一体に磁気円板6が回転で
きるようにしている。
この磁気円板6は、例えば硬質磁性材料で作られており
、第2図にあっては磁気円板6の周側面に所定ピッチ間
隔でS、N磁極を交互に着磁することで磁気目盛5を形
成している。
磁気円板6の周側面に形成された磁気目盛5に対向した
位置には所定ギャップを介して磁気検出素子7が保持具
8によるハウジング1への取付けで配置され、磁気円板
1に形成した磁気目盛5の信号磁気を読取るにうにして
いる。
更に、磁気円板]および磁気検出素子7を覆ってカバー
9がハウジング1に装着されており、磁気円板1及び磁
気検出素子7を保護すると同時に塵や湿気を受けないよ
うにしている。
また第3図は従来構造の他の例を示したもので、このロ
ータリーエンコーダにあっては、磁気円板6のハウジン
グ1に相対した面上に磁気目盛を形成しており、この磁
気目盛に所定ギャップを介して磁気検出素子7を保持具
8によるハウジング1への取付けで配置している。尚、
他の構造は第2図と同じである。
ところで、このような磁気式ロータリーエンコーダに使
用した磁気検出素子7にあっては、磁場に対し感応する
素子を使用していることから、磁気円板1の磁気目盛5
による信号磁界以外の外部磁界を受けると誤動作を起こ
してエンコーダとして致命的な影響を受けるので、磁気
円板1及び磁気検出素子7を覆って設けたカバー9を軟
質磁性材料、例えば純鉄等で作り、この軟質磁性材料で
作られたカバー9によって磁気検出素子7を外部磁界か
ら遮蔽することが考えられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、カバー9を軟質磁性材料として外部磁界
を遮蔽するようにした場合、第2,3図のいずれについ
ても、例えば矢印B、C方向からの外部磁界に対しては
遮蔽効果を発揮することができるが、ハウジング1側と
なる六方向からの外部磁界に対しては、ハウジング1が
アルミニウムなどの非磁性材料で作られている場合は、
六方向からの外部磁界はハウジング1を通過し、磁気検
出素子7は直接外部磁界の影響を受けてしまう。
特にロータリエンコーダにあっては、回転軸2をモータ
の出力軸に直結して使用することが多く、このような場
合に六方向となるモータ等からの外部磁界の影響を人き
く受Cブてしまうという問題があった。
またハウジング1が構造用鋼、例えばS 45 C材の
ような磁性材料でつくられている場合は、外部よりの磁
場によりこれらが磁化し、外部磁場がなくなっても磁場
発生源となってしまい、磁気検出素子7に影響を与えて
しまう。
従来、六方向からの外部磁界については特に対策を立て
ていなかったが、最近、磁気目盛5が細かくなるにつれ
て磁気目盛5の磁気信号が必然的に弱くなり、そのため
磁気検出素子7の感度を高める必要があり、そうすると
、これまで無視していた六方向からの外部磁界がノイズ
となり、SZN比が低下するという問題が起きてきた。
勿論、ハウジング1を軟質磁性材料で作って六方向から
の外部磁界を遮蔽することも考えられるが、純鉄等の軟
質磁性材料は加工性が悪いために回転軸2の軸受構造を
得るための加工精度が出難くく、軸受部材3a、3bに
よる回転軸2のスムースな回転を保証することができな
いという別の問題があり、実用化は困難であった。
(発明の目的) 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
ハウジング側からの外部磁界を受けても磁気検出素子に
対する外部磁界を遮蔽し、軟質材料で成るカバ一部材と
の組合わせによってあらゆる方向からの外部磁界に対し
磁気検出素子を確実に磁気遮蔽できる構造をもった磁気
式ロータリーエンコーダを提供することを目的とする。
(発明の概要) この目的を達成するため本発明にあっては、磁気目盛を
備えた磁気円板及び磁気検出素子を覆ってハウジングに
装着したカバ一部材を軟質磁性材料で形成すると共に、
磁気円板のハウジング相対面と反対の面に磁気目盛を形
成し、磁気円板の磁気目盛形成面と軟′f1磁性材お1
で成るカバ一部材とで覆われた位置に磁気検出素子を配
置し、ハウジング方向からの外部磁界tj: 磁気円板
の介在により遮蔽して磁気検出素子に影響を与えないよ
うにしたものである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示した断面説明図で必る。
まず構成を説明すると1はハウジングであり、例えばア
ルミニウム合金等の加工性の良い非磁性材料で作られて
いる。ハウジング1にはベアリングで成る軸受は部材3
a、3bを介して回転軸2が回転自在に設けられてあり
、回転軸2と軸受は部材3aはハウジング1側の突起と
回転軸の一方の軸端に一体に形成した鍔部2aとの間に
挟持され、また軸受は部材3bはハウジング1の軸穴の
突起と回転軸2の他の軸端側に螺合した押え環4により
挟持されており、この軸受り部材3a、3bによるハウ
ジング1に対する軸受指示構造をもって回転軸2はハウ
ジング1に対しスムースに回転できるようにしている。
鍔部2aが形成された回転1I112の軸端側には、磁
気目盛を形成した硬質磁性体でなる磁気円板6が装着さ
れ、磁気円板6の中心軸を回転軸2の軸中心と一致する
ように鍔部2aにビス止め等の方法で取付(プ、回転軸
2と一体に回転するようにしている。
回転軸2に装着された磁気円板6の磁気目盛は、磁気円
板6のハウジング1に相対した面と反対側の面6aの面
一ヒに円周方向にS、N極を所定ピッチで交互に着磁す
ることで刻まれている。磁気円板6における面6a上に
刻まれた磁気目盛に対向した位置には磁気検出素子7が
配置され、磁気検出索子7はハウジング1に支柱11を
もって磁気円板6に平行に支持された平板12の磁気円
板6に相対した面に接着剤等で貼り付は固定されている
。尚、磁気検出素子7を接着固定する平板12としては
、プリント基板等の回路基板を用いることができ、平板
12として回路基板を用いた場合には、磁気検出素子7
を装着している面と反対側の面にロータリエンコーダに
用いられる電気回路が組込まれるようになる。
更に、回転軸2に装着された磁気円板6並びに支柱11
及び平板12をもって磁気円板6の磁気目盛に対向する
位置に配置された磁気検出素子7を覆って純鉄等の外部
磁場に対し磁気遮蔽機能を有する軟質磁性材料で作られ
たカバ一部材10がハウジング1に対するビス止め等を
もって取り付りられでいる。
このため磁気検出素子7は、磁気円板6と軟質磁性材料
で成るカバ一部+A’10で囲まれた位置に配置された
構造となる。
次に第1図の実施例の作用を説明する。まず磁−〇 − 気検出素子7が矢印B、あるいは矢印C方向からの外部
磁場を受けた場合には、矢印B、C方向からの外部磁場
に対し軟質磁性材料で作られたカバ一部材10が介在す
ることから、磁気検出素子7に対する矢印B、C方向か
らの外部磁場を軟質磁性材料で作られたカバ一部材10
により磁気遮蔽して磁気検出素子7への影響を除くこと
ができる。
一方、回転軸2をモータの出力軸に直結すること等によ
り六方向からの外部磁界を受Cプだ場合には、ハウジン
グ1はアルミニウム合金等の非磁性材料であることから
矢印六方向からの外部磁界はハウジング1を通過するが
、本発明にあっては、ハウジング1に続いて硬質磁性材
料で作られた磁気円板6が磁気検出素子7の手前に存在
するためハウジング1を通過した六方向からの外部磁界
は硬質磁性材料で作られた磁気円板6に吸収され、磁気
検出素子に届くことがなく、このため六方向からの外部
磁界に対しても確実に磁気検出素子7の磁気遮蔽効果を
得ることができる。
また、磁気円板6に形成される磁気目盛は磁気検出素子
7に対向した面6aに刻まれており、六方向からの外部
磁場が加わった場合にも磁気目盛が形成された面6aと
は反対の面で外部磁場を吸収しているため、磁気円板6
の面6a上に精度よく刻まれた磁気目盛の発生磁界が外
部磁界によって乱されることも確実に防ぐことができる
尚、第1図の実施例にあっては、ハウジング1としてア
ルミニウム合金等の非磁性材料を使用した場合を例にと
るものであったが、本発明はこれに限定されずハウジン
グ1としては加工性の高い通常の構造鋼、例えば545
C等の磁性材料を使用しても良い。このようにハウジン
グ1が磁性材料であった場合には、六方向からの外部磁
場Aを受けると、磁性材料でなるハウジング1自体が磁
化されるようになるが、ハウジング1の磁化で生じた磁
界は磁気検出素子7の手前に存在する硬質磁性材料6で
作られた磁気円板6で吸収され、ハウジング1が磁化さ
れても磁気円板6によるハウジング1からの磁場の吸収
で同様に磁気検出素子7に磁化されたハウジングの磁場
が届くことを確実に防止できる。
また、第1図の実施例にあっては、磁気円板6として硬
質磁性体に磁気目盛を刻んだ場合を例にとるものであっ
たが、本発明はこれに限定されず、磁気検出素子7と相
対する面6aと反対の面に磁気遮蔽効果を有する軟質磁
性体を裏うちした構造の硬質磁性体で成る磁気円板、あ
るいは磁気目盛を形成する面6a側に硬質磁性体を塗布
した非磁性体材料で成る磁気円板等を用いても良い。
(発明の効果) 以上説明したきたように本発明によれば、磁気目盛を備
えた磁気円板及び磁気検出素子の周囲を囲ってハウジン
グに装着したカバ一部材を軟質磁性材料で形成すると共
に、磁気円板のハウジング相対面と反対の面に磁気目盛
を形成し、磁気円板の磁気目盛形成面と軟質磁性材料で
成るカバ一部材とで囲われた位置に、磁気円板の磁気目
盛に対向して磁気検出素子を配置するようにしたため、
軟質磁性材料で成るカバ一部材の周囲からの外部磁場は
カバ一部材で磁気遮蔽されて磁気検出素子−12= に影響せず、またカバ一部材が開いているハウジング側
から受ける外部磁場については、磁気検出素子の手前に
磁気円板が介在することでハウジング側からの外部磁場
を磁気円板で吸収することによる磁気遮蔽をもって磁気
検出素子がハウジング側からの外部磁場の影響を受ける
ことがなく、このため、あらゆる方向からの外部磁場を
受けても確実に磁気検出素子を磁気遮蔽することができ
、ロータリエンコーダの検出精度を高めると共に、信頼
性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した断面図、第2.3図
は従来構造を示した断面図である。 1:ハウジング 2:回転軸 2a:鍔部 3a、3b:支持部材 4:押え環 6:磁気円板 6a:磁気円板の磁気検出素子と向かい合う面7:磁気
検出素子 10:カバー(軟質磁性材料) 11:支持部材 12:平板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気目盛を備えた磁気円板と、該磁気円板を固定した回
    転軸と、該回転軸を軸受部材により回転自在に装着した
    ハウジングと、前記磁気円板に形成した磁気目盛に対向
    配置されて磁気信号を感知する磁気検出素子と、前記磁
    気円板及び磁気検出素子を覆って前記ハウジングに装着
    されたカバーとでなる磁気式ロータリーエンコーダに於
    いて、前記カバーを軟質磁性材料で形成すると共に、前
    記磁気円板のハウジング相対面と反対の面に前記磁気目
    盛を形成し、該磁気目盛を形成した磁気円板と前記カバ
    ーで囲われた位置に前記磁気検出素子を配置したことを
    特徴とする磁気式ロータリーエンコーダ。
JP61069460A 1986-03-27 1986-03-27 磁気式ロ−タリ−エンコ−ダ Expired - Fee Related JPH071175B2 (ja)

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