JPH04244765A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH04244765A JPH04244765A JP3008488A JP848891A JPH04244765A JP H04244765 A JPH04244765 A JP H04244765A JP 3008488 A JP3008488 A JP 3008488A JP 848891 A JP848891 A JP 848891A JP H04244765 A JPH04244765 A JP H04244765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- protrusion
- magnetic
- cover
- detection element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久磁石の外周面にカ
バーを備えたロータを有するブラシレスモータに関する
。
バーを備えたロータを有するブラシレスモータに関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラシレスモータのロータの永久
磁石の外周面に、非磁性の金属カバーを備えた永久磁石
のロータは、特公昭63−26623号で知られている
。このブラシレスモータにあっては、遠心力により永久
磁石が分解してしまうことでモータ自体が破壊されない
ように、ロータの強度を高めることを目的とするもので
ある。
磁石の外周面に、非磁性の金属カバーを備えた永久磁石
のロータは、特公昭63−26623号で知られている
。このブラシレスモータにあっては、遠心力により永久
磁石が分解してしまうことでモータ自体が破壊されない
ように、ロータの強度を高めることを目的とするもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のブラシレスモータにあっては、永久磁石の外周面に
設けられたのが非磁性の金属であるため、永久磁石の内
周面側に対抗した位置検出素子を有するタイプのブラシ
レスモータに応用しようとすると、位置検出素子が配設
される位置に磁路が形成されにくいため、位置検出素子
は永久磁石の漏れ磁束のみを検出することでモータの回
転位置を検出することになり、もって検出精度が低くな
るので、安定した回転を得ることが難しいといった課題
を有していた。
来のブラシレスモータにあっては、永久磁石の外周面に
設けられたのが非磁性の金属であるため、永久磁石の内
周面側に対抗した位置検出素子を有するタイプのブラシ
レスモータに応用しようとすると、位置検出素子が配設
される位置に磁路が形成されにくいため、位置検出素子
は永久磁石の漏れ磁束のみを検出することでモータの回
転位置を検出することになり、もって検出精度が低くな
るので、安定した回転を得ることが難しいといった課題
を有していた。
【0004】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
でその目的は、ロータの強度を十分に保つとともに、位
置検出素子近傍に十分な磁路を形成することで、安定し
た回転を得ることができるブラシレスモータを提供する
にある。 [発明の構成]
でその目的は、ロータの強度を十分に保つとともに、位
置検出素子近傍に十分な磁路を形成することで、安定し
た回転を得ることができるブラシレスモータを提供する
にある。 [発明の構成]
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、回転軸の外周に設けられるロータ鉄心と
、このロータ鉄心の外周に設けられると共にロータ鉄心
より回転軸方向に突出した突出部を有する永久磁石と、
この永久磁石の突出部の内周面側に対向して設けられる
磁気検出素子と、永久磁石の外側に空隙を介して対向す
るステータと、少なくとも前記永久磁石の突出部の外周
面に設けられた磁性体からなる環状のカバーとを備えた
ことに特徴を有する。
成するために、回転軸の外周に設けられるロータ鉄心と
、このロータ鉄心の外周に設けられると共にロータ鉄心
より回転軸方向に突出した突出部を有する永久磁石と、
この永久磁石の突出部の内周面側に対向して設けられる
磁気検出素子と、永久磁石の外側に空隙を介して対向す
るステータと、少なくとも前記永久磁石の突出部の外周
面に設けられた磁性体からなる環状のカバーとを備えた
ことに特徴を有する。
【0006】
【作用】突出部の外周面に設けられた磁性体の環状カバ
ーにより磁気検出素子の近傍に永久磁石による磁路が形
成されるため、磁気検出素子は永久磁石の磁束を確実に
検出することができるので、モータの回転位置を精度良
く検知することができる。また、このカバーは永久磁石
を環状に取り囲んで固定しているため、ロータの強度を
十分に保つこともできる。
ーにより磁気検出素子の近傍に永久磁石による磁路が形
成されるため、磁気検出素子は永久磁石の磁束を確実に
検出することができるので、モータの回転位置を精度良
く検知することができる。また、このカバーは永久磁石
を環状に取り囲んで固定しているため、ロータの強度を
十分に保つこともできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】まず、ブラシレスモータの全体構成を示す
図1において、1は積層板からなり24本のティースを
有するステータで、これは上下両方向から前フレーム2
及び後フレーム3により挟持されてかしめにより固定さ
れており、さらに前記ティースにはコイル4が巻装され
ている。5は中心に回転軸6を有するロータであり、こ
のロータ5はロータ鉄心7と、このロータ鉄心7の外周
に設けられた分割形の永久磁石8と、この永久磁石8の
端部外周に環状に設けられた断面L形状の鉄などの磁性
体からなるカバー9、9とにより構成され、前記ステー
タ1の内側に配設されている。また前記回転軸6は前フ
レーム2及び後フレーム3にそれぞれ設けられた軸受1
0,11により支持されている。12はロータ鉄心7よ
り回転軸6方向で、図中では下方に突出した突出部であ
り、この突出部12は永久磁石8の一部を構成している
。つまり前記カバー9は突出部12の外周で、ほぼロー
タ鉄心7及びステータ1に対応する位置まで嵌装されて
いる。13は後フレーム3に固定されたプリント配線基
板14上に取り付けられたホール素子等の磁気検出素子
であり、この磁気検出素子13は突出部12とロータ鉄
心7に囲まれた空間に、また突出部12の内周面側に対
向して配設されている。
図1において、1は積層板からなり24本のティースを
有するステータで、これは上下両方向から前フレーム2
及び後フレーム3により挟持されてかしめにより固定さ
れており、さらに前記ティースにはコイル4が巻装され
ている。5は中心に回転軸6を有するロータであり、こ
のロータ5はロータ鉄心7と、このロータ鉄心7の外周
に設けられた分割形の永久磁石8と、この永久磁石8の
端部外周に環状に設けられた断面L形状の鉄などの磁性
体からなるカバー9、9とにより構成され、前記ステー
タ1の内側に配設されている。また前記回転軸6は前フ
レーム2及び後フレーム3にそれぞれ設けられた軸受1
0,11により支持されている。12はロータ鉄心7よ
り回転軸6方向で、図中では下方に突出した突出部であ
り、この突出部12は永久磁石8の一部を構成している
。つまり前記カバー9は突出部12の外周で、ほぼロー
タ鉄心7及びステータ1に対応する位置まで嵌装されて
いる。13は後フレーム3に固定されたプリント配線基
板14上に取り付けられたホール素子等の磁気検出素子
であり、この磁気検出素子13は突出部12とロータ鉄
心7に囲まれた空間に、また突出部12の内周面側に対
向して配設されている。
【0009】次に上記構成につき、その作用を図2をも
参照して説明する。磁気検出素子13が永久磁石8の回
転方向の位置を検出することで、所定のコイル4に順次
通電してステータ1に回転磁界を作り、これでロータ5
を回転させる。この場合、永久磁石8の突出部12から
発した磁束は、図2に矢印で示すように磁性体からなる
カバー9を通って、突出部12に帰り、その後磁気検出
素子13を通って再び突出部に戻るといった磁路を形成
する。したがって、磁気検出素子13の反対側たるカバ
ー9に磁路が形成されるので、磁気検出素子13を通る
磁束量が多くなる。
参照して説明する。磁気検出素子13が永久磁石8の回
転方向の位置を検出することで、所定のコイル4に順次
通電してステータ1に回転磁界を作り、これでロータ5
を回転させる。この場合、永久磁石8の突出部12から
発した磁束は、図2に矢印で示すように磁性体からなる
カバー9を通って、突出部12に帰り、その後磁気検出
素子13を通って再び突出部に戻るといった磁路を形成
する。したがって、磁気検出素子13の反対側たるカバ
ー9に磁路が形成されるので、磁気検出素子13を通る
磁束量が多くなる。
【0010】以上のように本発明によれば、永久磁石8
の突出部12の外周面に磁性体からなるカバー9を設け
たので、突出部12の内周面側に対向して設けられた磁
気検出素子13を通る磁束量が増えるため、磁気検出素
子13の磁気検出精度が向上し、もって安定した回転を
得ることができるようになる。また、磁気検出素子13
に入る磁束量が増えるため、磁気検出素子13と永久磁
石8との間の距離を比較的大きく設定することができる
ため、部品の組み立て精度を必要以上に高める必要もな
くなるので、モータ自体を安価に製造することもできる
ようになる。
の突出部12の外周面に磁性体からなるカバー9を設け
たので、突出部12の内周面側に対向して設けられた磁
気検出素子13を通る磁束量が増えるため、磁気検出素
子13の磁気検出精度が向上し、もって安定した回転を
得ることができるようになる。また、磁気検出素子13
に入る磁束量が増えるため、磁気検出素子13と永久磁
石8との間の距離を比較的大きく設定することができる
ため、部品の組み立て精度を必要以上に高める必要もな
くなるので、モータ自体を安価に製造することもできる
ようになる。
【0011】また、磁性体からなるカバー9を、突出部
12に対応した箇所にのみ設けたので、カバー9が永久
磁石8からステータ1に向かう回転力に影響する磁束を
遮ることは全くないため、効率の良いモータを提供する
ことができる。更に、カバー9は分割された永久磁石8
を円環状に取り囲んでいるので、ロータ5の強度も十分
確保することができるといった効果も奏する。
12に対応した箇所にのみ設けたので、カバー9が永久
磁石8からステータ1に向かう回転力に影響する磁束を
遮ることは全くないため、効率の良いモータを提供する
ことができる。更に、カバー9は分割された永久磁石8
を円環状に取り囲んでいるので、ロータ5の強度も十分
確保することができるといった効果も奏する。
【0012】また、図3は本発明の第2の実施例を示し
たものであり、第1の実施例と異なる点は、磁性体から
なり断面コ字状のカバー15が、突出部12を含んだ永
久磁石8の全外周を取り囲むようにして嵌着されている
ことである。また、このカバー15は0.2〜0.5m
m程度の厚みを有するものである。
たものであり、第1の実施例と異なる点は、磁性体から
なり断面コ字状のカバー15が、突出部12を含んだ永
久磁石8の全外周を取り囲むようにして嵌着されている
ことである。また、このカバー15は0.2〜0.5m
m程度の厚みを有するものである。
【0013】この第2の実施例によれば、カバー15は
永久磁石8の全外周を取り囲んでいるため、ロータ5の
強度を更に高めることができる。また、カバー15は一
つで構成されているので、永久磁石8にカバー15を取
り付ける場合、第1の実施例に比べて、取り付け工程が
削減できるといった効果を有する。
永久磁石8の全外周を取り囲んでいるため、ロータ5の
強度を更に高めることができる。また、カバー15は一
つで構成されているので、永久磁石8にカバー15を取
り付ける場合、第1の実施例に比べて、取り付け工程が
削減できるといった効果を有する。
【0014】また、カバー15は上記のように十分に薄
い厚みで構成してあるので、ステータ1とロータ鉄心7
とによって挟まれた永久磁石8の回転に影響する部分で
は、大きな磁束量が通るため、すぐに磁気飽和をおこし
、ほとんどの磁束はカバー15を通り抜けるので、回転
にはほとんど支障がない。一方、突出部12の部分では
、あまり磁束量が多くないため、突出部12外周のカバ
ー15は磁気飽和を生じることはなく、もって、突出部
12外周のカバー15は第1の実施例と同様に磁路とし
ての作用を生じる。
い厚みで構成してあるので、ステータ1とロータ鉄心7
とによって挟まれた永久磁石8の回転に影響する部分で
は、大きな磁束量が通るため、すぐに磁気飽和をおこし
、ほとんどの磁束はカバー15を通り抜けるので、回転
にはほとんど支障がない。一方、突出部12の部分では
、あまり磁束量が多くないため、突出部12外周のカバ
ー15は磁気飽和を生じることはなく、もって、突出部
12外周のカバー15は第1の実施例と同様に磁路とし
ての作用を生じる。
【0015】尚、本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、突出部の着磁を回転駆動用の主永久磁石の
着磁よりも細かくして、磁気検出素子をMR素子で構成
することにより回転数を検出するようにしても良い等、
種々の変形が可能である。
のではなく、突出部の着磁を回転駆動用の主永久磁石の
着磁よりも細かくして、磁気検出素子をMR素子で構成
することにより回転数を検出するようにしても良い等、
種々の変形が可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、ロータ鉄心の外周に設けられ
ると共にロータ鉄心より回転軸方向に突出した突出部を
有する永久磁石と、この永久磁石の突出部の内周面側に
対向して設けられる磁気検出素子と、永久磁石の外側に
空隙を介して対向するステータと、少なくとも前記永久
磁石の突出部の外周面に設けられた磁性体からなる環状
のカバーとを備えたので、この磁性体の環状カバーによ
り磁気検出素子の近傍に永久磁石による磁路が形成され
るため、磁気検出素子は永久磁石の磁束を確実に検出す
ることができるため、モータの回転位置を精度良く検知
することができる。また、このカバーは永久磁石を環状
に取り囲んで固定しているため、ロータの強度を十分に
保つこともできる。
ると共にロータ鉄心より回転軸方向に突出した突出部を
有する永久磁石と、この永久磁石の突出部の内周面側に
対向して設けられる磁気検出素子と、永久磁石の外側に
空隙を介して対向するステータと、少なくとも前記永久
磁石の突出部の外周面に設けられた磁性体からなる環状
のカバーとを備えたので、この磁性体の環状カバーによ
り磁気検出素子の近傍に永久磁石による磁路が形成され
るため、磁気検出素子は永久磁石の磁束を確実に検出す
ることができるため、モータの回転位置を精度良く検知
することができる。また、このカバーは永久磁石を環状
に取り囲んで固定しているため、ロータの強度を十分に
保つこともできる。
【図1】本発明の縦断面図
【図2】本発明の作用説明図
【図3】本発明の第2の実施例を示す縦断面図
1 ステータ
6 回転軸
7 ロータ鉄心
8 永久磁石
9 カバー
12 突出部
13 磁気検出素子
15 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸の外周に設けられるロータ鉄心
と、このロータ鉄心の外周に設けられると共にロータ鉄
心より回転軸方向に突出した突出部を有する永久磁石と
、この永久磁石の突出部の内周面側に対向して設けられ
る磁気検出素子と、永久磁石の外側に空隙を介して対向
するステータと、少なくとも前記永久磁石の突出部の外
周面に設けられた磁性体からなる環状のカバーとを備え
たことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008488A JPH04244765A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008488A JPH04244765A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244765A true JPH04244765A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11694503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3008488A Pending JPH04244765A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04244765A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029350A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Tokushu Denso Co Ltd | ブラシレスモータ |
JP2016093009A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | アスモ株式会社 | モータ |
CN108429408A (zh) * | 2017-02-15 | 2018-08-21 | 住友重机械工业株式会社 | 马达 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3008488A patent/JPH04244765A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029350A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Tokushu Denso Co Ltd | ブラシレスモータ |
JP2016093009A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | アスモ株式会社 | モータ |
CN108429408A (zh) * | 2017-02-15 | 2018-08-21 | 住友重机械工业株式会社 | 马达 |
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