JP2000014088A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2000014088A
JP2000014088A JP10174846A JP17484698A JP2000014088A JP 2000014088 A JP2000014088 A JP 2000014088A JP 10174846 A JP10174846 A JP 10174846A JP 17484698 A JP17484698 A JP 17484698A JP 2000014088 A JP2000014088 A JP 2000014088A
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JP
Japan
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magnetic
magnet piece
motor
core
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP10174846A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
洋 吉田
Yusuke Kikuchi
祐介 菊地
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Mechatronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減して構成を簡略化すると共に
静粛性を向上する。 【解決手段】 モータ21は、コア22に巻線23が施
されている固定子25と、磁石片31を含み固定子25
に対して回転可能な回転子29と、軸線方向一方側に配
置されたホール素子33とを備え、固定子25のコア2
2とホール素子33とが比較的隙間をあけて構成されて
いるモータ21であって、磁石片31のホール素子33
側の端部に、ホール素子33で磁極を検出するために周
方向に沿って着磁を施すと共に、前記隙間に相当する磁
石片31の部分に、溝40を形成して段付き部41を構
成して、磁石片31の磁気分布の中心とコア22の磁気
分布の中心とが、軸一致するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転子が磁石片を
含んで構成されるモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来技術のモータ1の簡略化し
た断面図である。モータ1は、固定子2を構成するコア
3に巻線(図示せず)が巻回され、固定子2に外囲され
て回転軸4が固定された回転子5のマグネット6が回転
可能に配置される。回転子5の軸線方向一方側には、回
転子5から間隔をあけて配線基板7上に設けられた磁気
検出素子8が配置される。また、マグネット6の配線基
板7側端部には、磁気検出用マグネット9が設けられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術のモータ
1では、前記コア3と磁気検出素子8との間の間隔L1
が比較的大きく構成されている。従って、コア3の軸線
方向に沿う磁気中心C1とマグネット6の同方向に沿う
磁気中心C2とは、図7に示されるように軸線方向に沿
ってずれて構成される。これは、前記間隔L1が比較的
大きいことに起因して以下のような問題点がある。
【0004】モータ1では、前述したように、図7にお
けるコア3の軸線方向に沿う磁気中心C1とマグネット
6の同方向に沿う磁気中心C2とが軸線方向に沿ってず
れて構成されている。従って、固定子2で発生される回
転磁界による回転子5の回転に伴って、固定子2と回転
子5との間に軸線方向に沿う振動が発生する。この振動
により騒音が発生するという不具合がある。この騒音
は、例として、モータ1を直接に金属板上に設置する場
合などに顕著になり、モータ1及び前記金属板からなる
振動系の共振周波数に一致すると、特に大きな騒音を発
生させることになる。
【0005】また、図8に示すように、C1とC2を一
致させるために、マグネット6の配線基板7側端部に、
磁気検出用マグネット9を別途設ける方法もある。しか
しこれではモータ1の部品点数が増大し、構成が複雑に
なるという問題点がある。
【0006】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的は、部品点数を削減して構成を簡
略化することができると共に、静粛性を向上することが
できるモータを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のモータは、コア
に巻線が施されている固定子と、磁石片を含み固定子に
対して回転可能な回転子と、軸線方向一方側に配置され
た磁気検出素子とを備え、固定子のコアと磁気検出素子
とが比較的隙間をあけて構成されているモータであっ
て、磁石片の磁気検出素子側の端部に、磁気検出素子で
磁極を検出するために周方向に沿って着磁を施すと共
に、固定子と鎖交するフラックス量を制御するための段
付き部を構成し、磁石片の磁気分布の中心とコアの磁気
分布の中心とが、軸線方向に沿って実質的に一致するよ
うに構成し、しかも磁石片の磁気検出素子側の端部と磁
気検出素子とを対向させる。
【0008】本発明において、前記段付き部は、前記磁
石片に形成された凹部を含む場合がある。
【0009】本発明において、前記段付き部は、前記磁
石片の軸線方向に沿う磁力分布を変化させて得られる場
合がある。
【0010】本発明において、前記磁石片は、単一体の
構成を有する場合がある。
【0011】
【作用】本発明によれば、前記コアと磁気検出素子との
間の隙間が比較的大きく構成されていても、磁石片の磁
気検出素子側の端部に、磁気検出素子で磁極を検出する
ために周方向に着磁を施し、この端部と磁気検出素子と
を対向させるようにしている。
【0012】従って、該磁石片の磁気検出素子側の端部
に、磁気検出素子で磁極を検出するために磁気検出用の
磁石片を別途設ける必要が解消され、モータの部品点数
を削減することができ、構成を簡略化することができ
る。
【0013】更に、本発明では、上述したように、磁石
片の磁気検出素子側の端部に周方向に沿って着磁を施す
と共に、固定子と鎖交するフラックス量を制御するため
の段付き部を構成し、磁石片の磁気分布の中心とコアの
磁気分布の中心とが、軸線方向に沿って実質的に一致す
るように構成している。
【0014】これにより、磁石片の磁気分布の中心とコ
アの磁気分布の中心とが、軸線方向に沿って相互にずれ
ている場合に発生する前述した振動とこの振動による騒
音の発生とを防止することができ、モータの静粛性を向
上することができる。
【0015】本発明において、前記段付き部が、前記磁
石片に形成された凹部を含む場合でも前記作用効果を実
現することができる。また、本発明において、前記段付
き部が、前記磁石片の軸線方向に沿う磁力分布を変化さ
せて得られる場合でも、同様に前記作用効果を実現する
ことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図6は本発明の複数の実施例を
示す図であり、図1は本発明の第1 本実施例のモータ2
1の断面図であり、図2はモータ21を簡略化して示す
断面図であり、図3は第1実施例のモータ21の変形例
を示す断面図であり、図4は本発明の第2実施例のモー
タ21aの簡略化した断面図であり、図5はモータ21
aの磁石片31aにおける軸線方向の磁気分布を示すグ
ラフであり、図6は本発明の第3実施例のモータ21b
の簡略化した断面図である。
【0017】以下、図1及び図2を参照して、本発明の
第1実施例のモータ21の全体の構成について説明す
る。モータ21は、コア22に巻線23が巻回されてお
り、電気絶縁性合成樹脂材料でモールドされてフレーム
24が形成され、固定子25を構成している。固定子2
5の下部には、フレーム24と一体に形成された軸受ハ
ウジング26が設けられており、軸受ハウジング26に
は、軸受27が嵌合されると共に反対側においても軸受
28を備え、回転子29の回転軸30を回転自在に支持
している。回転子29は、永久磁石からなる略円柱状の
磁石片31を有する。
【0018】さらに、フレーム24の軸受ハウジング2
6と反対側には、金属板からなるブラケット32が、フ
レーム24にネジなどで固定される。また、フレーム2
4には、プリント基板34が埋設されており、巻線23
の結線、磁気検出素子であるホール素子33の取り付け
る。
【0019】本実施例のモータ21において、前記磁石
片31の前記コア22と半径方向に対応する部分には周
方向に沿って、前記巻線23の極数に対応した態様に周
方向に沿って交互に着磁されている磁極部38が設けら
れ、磁石片31のプリント基板34側には、ホール素子
33で磁極を検出するために、前記磁極部38における
着磁の態様と例として同一の態様で周方向に沿って異極
が交互に着磁されている被検出部39が設けられてい
る。また、磁石片31の前記磁極部38と被検出部39
との間の部分には、外周が周方向に沿って全周に亘って
切りかかれ、断面が矩形状の凹部である溝40が形成さ
れている。磁石片22の溝40に相当する部分が段付き
部41を構成する。これが、固定子25と鎖交するフラ
ックス量を制御するための段付き部を構成し、前記溝4
0の軸線方向に沿う幅や深さ或いは断面形状などは、図
2に示される磁石片33の軸線方向に沿う磁気分布の中
心が、コア22の軸線方向に沿う磁気分布の中心C1と
一致する態様に選ばれ、例として、図3に示されるよう
に、断面形状が台形状の溝40aとしてもよい。
【0020】以上のように本実施例のモータ21では、
前記コア22とホール素子33との間の隙間が比較的大
きく構成されていても、磁石片31のホール素子33側
の端部に、ホール素子33で磁極を検出するために周方
向に着磁を施した被検出部39を設け、この被検出部3
9とホール素子33とを対向させるようにした。
【0021】従って、従来技術の項で説明したように、
磁石片31のホール素子33側の端部に、ホール素子3
3で磁極を検出するために磁気検出用の磁石片を別途設
ける必要が解消され、モータ21の部品点数を削減する
ことができ、構成を簡略化することができる。
【0022】また、本実施例では、上述したように、磁
石片31に磁極部38と溝40と被検出部39とを形成
して磁石片22に段付き部41を形成し、磁石片31の
磁気分布の中心とコア22の磁気分布の中心とが、軸線
方向に沿って実質的に一致するように構成した。
【0023】これにより、従来技術の項で説明したよう
に、磁石片31の磁気分布の中心とコア22の磁気分布
の中心とが、軸線方向に沿って相互にずれている場合に
発生する前述した振動とこの振動による騒音の発生とを
防止することができ、モータ21の静粛性を向上するこ
とができる。
【0024】以下、図4及び図5を参照して、本発明の
第2実施例のモータ21aの構成について説明する。本
実施例は前記実施例に類似し、対応する部分には同一の
参照符号を付す。本実施例の特徴は、以下に説明する磁
石片31aを用いたことである。磁石片31aは、その
磁気分布を、その中心がコア22の磁気分布の中心と一
致するように設定するために、前記第1実施例における
溝40に代えて、円柱状の磁石片31aを用い、磁石片
31aの軸線方向に沿う磁気分布を、図5に示されるよ
うに強弱をつけて設定し、磁極部38と被検出部39と
の間に段付き部41を形成している。
【0025】このような構成によっても、磁石片31a
の軸線方向に沿う磁気分布の中心を磁石片31aの軸線
方向に沿う長さの中央部から固定子25の中心側に変位
させることができる。従って、本実施例において、前記
第1実施例で説明した作用効果と同一の作用効果を実現
できるのはあきらかである。
【0026】以下、図6を参照して本発明の第3実施例
のモータ21bについて説明する。本実施例のモータ2
1bは前述の第1実施例に類似し、対応する部分には同
一の参照符号を付す。本実施例の特徴は、以下に説明す
る磁石片31bを用いたことである。磁石片31bは、
その磁気分布を、その中心がコア22の磁気分布の中心
と一致するように設定するために、前記第1実施例にお
ける溝40に代えて、磁石片31bのホール素子33側
の端部から所定長さに亘る範囲を、磁極部38よりも径
が小さい小径部42として、磁極部38と被検出部39
との間に段付き部41を形成している。上記小径部42
が凹部を構成する。
【0027】このような構成によっても、磁石片31b
の軸線方向に沿う磁気分布の中心を磁石片31bの軸線
方向に沿う長さの中央部からブラケット32側に変位さ
せることができる。従って、本実施例において、前記第
1実施例で説明した作用効果と同一の作用効果を実現で
きるのはあきらかである。
【0028】本発明は、上記各実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で広範な変形
例を含むものである。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、コアと
磁気検出素子との間の隙間が比較的大きく構成されてい
ても、磁石片の磁気検出素子側の端部に、磁気検出素子
で磁極を検出するために周方向に着磁を施し、この端部
と磁気検出素子とを対向させるようにした。
【0030】従って、該磁石片の磁気検出素子側の端部
に、磁気検出素子で磁極を検出するために磁気検出用の
磁石片を別途設ける必要が解消され、モータの部品点数
を削減することができ、構成を簡略化することができ
る。
【0031】更に、本発明では、上述したように、磁石
片の磁気検出素子側の端部に周方向に沿って着磁を施す
と共に、隙間に相当する磁石片の部分に段付き部を形成
して磁石片の磁気分布の中心とコアの磁気分布の中心と
が、軸線方向に沿って実質的に一致するように構成して
いる。
【0032】これにより、磁石片の磁気分布の中心とコ
アの磁気分布の中心とが、軸線方向に沿って相互にずれ
ている場合に発生する前述した振動とこの振動による騒
音の発生とを防止することができ、モータの静粛性を向
上することができる。
【0033】本発明において、前記段付き部が、前記磁
石片に形成された凹部を含む場合でも前記作用効果を実
現することができる。また、本発明において、前記段付
き部が、前記磁石片の軸線方向に沿う磁力分布を変化さ
せて得られる場合でも、同様に前記作用効果を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のモータ21の断面図であ
る。
【図2】モータ21を簡略化して示す断面図である。
【図3】第1実施例のモータ21の変形例を示す断面図
である。
【図4】本発明の第2実施例のモータ21aの簡略化し
た断面図である。
【図5】モータ21aの磁石片31aの軸線方向の磁気
分布を示すグラフである。
【図6】本発明の第3実施例のモータ21bの簡略化し
た断面図である。
【図7】従来技術のモータ1の簡略化した断面図であ
る。
【図8】従来技術の他のモータ1の簡略化した断面図で
ある。
【符号の説明】
21、21a、21b モータ 22 コア 25 固定子 31、31a、31b 磁石片 33 ホール素子 38 磁極部 39 被検出部 40、40a 溝 41 段付き部 42小径部 C1 コア22の軸線方向に沿う磁気分布の中心
フロントページの続き Fターム(参考) 5H019 AA03 BB01 BB15 BB20 CC03 5H605 BB05 CC00 CC08 DD03 5H611 AA01 BB01 BB08 PP01 QQ03 RR02 TT01 UA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コアに巻線が施されている固定子と、磁石
    片を含み該固定子に対して回転可能な回転子と、軸線方
    向一方側に配置された磁気検出素子とを備え、該固定子
    のコアと該磁気検出素子とが比較的隙間をあけて構成さ
    れているモータであって、 該磁石片の該磁気検出素子側の端部に、該磁気検出素子
    で磁極を検出するために周方向に沿って着磁を施すと共
    に、固定子と鎖交するフラックス量を制御するための段
    付き部を構成し、磁石片の磁気分布の中心とコアの磁気
    分布の中心とが、軸線方向に沿って実質的に一致するよ
    うに構成し、しかも該磁石片の該磁気検出素子側の端部
    と該磁気検出素子とを対向させるようにしたモータ。
  2. 【請求項2】前記段付き部は、前記磁石片に形成された
    凹部を含む請求項1に記載のモータ。
  3. 【請求項3】前記段付き部は、前記磁石片の軸線方向に
    沿う磁力分布を変化させて得られる請求項1に記載のモ
    ータ。
  4. 【請求項4】前記磁石片は、単一体の構成を有する請求
    項1 に記載のモータ。
JP10174846A 1998-06-22 1998-06-22 モータ Pending JP2000014088A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197729A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Mitsubishi Electric Corp ポンプ用電動機の回転子及びポンプ用電動機及びポンプ及びポンプ用電動機の回転子の製造方法
JP2016189672A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 ミネベア株式会社 ブラシレスモータおよび送風機

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