JPH0692124B2 - ステンレス板へのシート貼付装置 - Google Patents

ステンレス板へのシート貼付装置

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JPH0692124B2
JPH0692124B2 JP1028515A JP2851589A JPH0692124B2 JP H0692124 B2 JPH0692124 B2 JP H0692124B2 JP 1028515 A JP1028515 A JP 1028515A JP 2851589 A JP2851589 A JP 2851589A JP H0692124 B2 JPH0692124 B2 JP H0692124B2
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stainless steel
steel plate
sheet
plate
rollers
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健徳 谷
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ステンレス板の鏡面研磨面を保護するため、
その鏡面に樹脂シートを貼り付ける装置に関する。
[従来の技術と課題] 金属板、例えばステンレス板を建築物の外装建材として
用いる場合、光沢を出すためにステンレス板の表面を研
磨して鏡面に仕上げる加工が行われている。ところで、
鏡面研磨面は運送時や取扱い作業時に傷付きやすいこと
から、通常、研磨面にビニールシートを貼り付けて保護
している。従来、この種のシート貼付けは研磨材等の洗
浄、乾燥後、簡単なステンレス移動台を有する装置ある
いは手作業にて行われ、極めて煩雑で非能率的であっ
た。
そこで、本発明の課題は、ステンレス板の研磨面に対し
てシートを貼り付ける作業を自動化し、シート貼付け作
業の能率を向上させる貼付け装置を提供することにあ
る。さらに、詳しくは、研磨面の水切り効果(乾燥工程
の省略)、裏面の拭浄、樹脂シート縁部の自動カットを
それぞれ効率よく行うことを課題とする。
[発明の構成、作用、効果] 以上の課題を達成するため、本発明に係るシート貼付け
装置は、ステンレス板を一方向に移送するためのガイド
手段と、対向する一対のローラ間にステンレス板を挟み
込んで一方向に搬送する圧着搬送手段と、一対のローラ
内の圧着力を調整する手段と、ステンレス板の搬送方向
に樹脂シートを繰り出し、該樹脂シートをステンレス板
の表面側において前記一対のローラ間に送り込むシート
供給手段と、前記圧着搬送手段の搬送方向上流側に位置
し、ステンレス板の裏面を拭浄する裏面拭浄手段と、前
記圧着搬送手段の搬送方向下流側に位置し、ステンレス
板に貼り付けられた樹脂シートの縁部をカットするシー
トカット手段とを備え、前記一対のローラの外周面は弾
性材で被覆されており、前記シートカット手段はステン
レス板の幅寸法に合わせて位置調節が可能である、こと
を特徴とする。
以上の構成からなるシート貼付け装置においては、ま
ず、予め、シート供給手段からステンレス板の搬送方向
に向けて繰り出した樹脂シートを一対のローラの間に送
り込む。次に、既に表面を鏡面研磨したステンレス板を
その鏡面をシート側に向けてガイド手段によって送り込
む。ステンレス板とシートはローラの回転により一方向
に搬送され、該ローラの圧着力によってステンレス板と
シートとの間の洗浄液や空気が排除されつつ、ステンレ
ス板の鏡面にシートが順次圧着されていくこととなる。
また、ステンレス板はローラ間に送り込まれる前に拭浄
手段によって裏面に付着した洗浄水や汚れを取り除かれ
る。さらに、樹脂シートはステンレス板表面に貼り付け
られた後、カット手段にて両縁あるいは片縁のはみ出し
部分がカットされる。
以上の本発明によれば、ステンレス板の表面(研磨面)
に樹脂シートを自動的かつ連続的に貼り付けていくこと
ができ、シート貼付け作業が格段に向上する。さらにス
テンレス板には前工程で掛けられた洗浄液が残っている
が、この洗浄液はローラの圧着力で空気と共に排除さ
れ、ことさら洗浄液の乾燥工程を必要とすることなく、
シートの貼付けが可能である。特に、本発明では、一対
のローラ間の圧着力を調整する手段を設けたため、種々
の板厚のステンレス板に対応できるばかりか、ローラの
外周面を弾性材で被覆したことと相俟って、ステンレス
板と樹脂シートに強い圧力を柔軟に作用させ、水切り効
果を格段に高めることができる。
さらに、裏面拭浄手段によってステンレス板裏面の清浄
も効率よく達成できる。
さらに、シートカット手段によって、ステンレス板の幅
に合わせて樹脂シートの縁部を自動的にカットできる。
[実施例] 以下、本発明に係るシート貼付け装置の一実施例を添付
図面に基づいて説明する。
ここでのシート貼付け装置は、架台1上にガイド手段
5、圧着搬送手段6、シート供給手段7及びシートカッ
ト手段8が配設されると共に、裏面拭浄手段9及び高さ
調整機構10等にて構成され、前工程で鏡面研磨されたス
テンレス板Sの表面にシートJ1,J2を貼り付け、その鏡
面を保護処理するものである。
架台1は複数本の支柱3の上部に梁部材4を固定したも
ので、内部に基台2を備えている。
ステンレス板Sは、例えば建築物の外壁に用いるため、
前段の加工工程においてその表面を研磨され鏡面に仕上
げられている。また、シートJ1,J2はビニールやナイロ
ン等のフィルム状樹脂シートで、本実施例では2枚を重
ねてステンレス板Sの表面に貼り付けるようにした。
ガイド手段5は、前工程から送られてくるステンレス板
Sを圧着搬送手段6側へガイドするためのもので、第1
搬送台11と第2搬送台12とからなり、前記架台1上に配
設されている。第1搬送台11は垂直面上で回転自在なガ
イドローラ5c及び水平面上で回転自在なガイドローラ5d
が配設され、前記架台1上にフレーム13を介して固定さ
れている。従って、ステンレス板Sはガイドローラ5c上
を側縁をガイドローラ5dで位置規制されつつ矢印a方向
に搬送される。一方、第2搬送台12は前記第1搬送台11
と基本的に同一の構成を備え、ステンレス板Sをガイド
ローラ5cで水平に支持すると共にガイドローラ5dで幅方
向に位置規制しつつ搬送する。
拭浄手段9はステンレス板Sの裏面をモータ9bにて回転
駆動されるバフ9aで清掃する。バフ9aはシャフト9cにブ
ラシまたは布材等を取り付けたもので、前記架台1に突
設された支持部材14上の軸受9dに支承されている。シャ
フト9cの一端に設けたプーリ9eとモータ9bのプーリ9fと
の間にはベルト9gが張設され、モータ9bの回転がバフ9a
に伝達される。
圧着搬送手段6は、ステンレス板SにシートJ1,J2を貼
り付けつつ両者を矢印a方向に送り出すためのもので、
取付け台6a、上下軸受部材6b,6c及びモータ6d等を備え
ている。取付け台6aには上下方向に延びるガイドレール
6f,6fが相対向して1組ずつ固定されている。各ガイド
レール6f,6fには側面にガイド溝を設けた上下軸受部材6
b,6cがスライド自在に係合している。この上下軸受部材
6b,6cは上下ローラ6g,6hをその両端で支持し、かつ、調
整ボルト6i,6iを備えている。上下ローラ6g,6hはその周
面にゴム等からなる弾性材を被覆したもので、上軸受部
材6bに上ローラ6gが、下軸受部材6cに下ローラ6hがそれ
ぞれ回転自在に装着されている。また、調整ボルト6i,6
iは一端が上下軸受部材6b,6cにそれぞれ固着され、他端
が天板及び底板に形成された貫通孔に挿通されている。
各調整ボルト6i,6iには天板及び底板を挟んでナット6j,
6jが螺着され、このナット6j,6jの回転により前記各軸
受部材6b,6cをガイドレール6f,6fに沿って上下動させ、
上下ローラ6g,6hの圧接力を微調節可能となっている。
また、下ローラ6hのシャフト6kの一端に設けたプーリ61
とモータ6dのプーリ6mとの間にはベルト6nが張設され、
モータ6dの回転に基づいて上下ローラ6g,6hが回転し、
両ローラ6g,6h間に送り込まれるステンレス板Sを矢印
a方向に搬送する。
シート供給手段7は、シートJ1,J2をステンレス板Sの
鏡面研磨面に沿って繰り出すためのもので、支柱7aに支
承されたシートローラ7b,7c(シートJ1,J2を巻回したも
の)と、プレート7dに回転自在に支承されたガイドロー
ラ7e,7fとを備えている。支柱7aの中段部に形成した段
差部7gにはシートローラ7cの両端部が回転自在に支承さ
れている。また、支柱7aの上端に片持ち固定したアーム
7hにはシートローラ7bの両端部が回転自在に支承されて
いる。シートローラ7b,7cから引き出されたシートJ1,J2
はガイドローラ7e,7fに掛け回され、圧着搬送手段6の
上下ローラ6g,6hの間に2枚重ねで送り込まれる。
シートカット手段8は、ステンレス板Sに貼り付けられ
たシートJ1,J2の不要な端部をカットするためのもの
で、フレーム8aにカッタ幅調整部16及びカッタ保持部17
等を備え、前記架台1上に配設されている。フレーム8a
は一対の保持部材8b,8cを備え、第3図に示す如く、孔8
eにはガイドロッド8dが支承されている。
カッタ幅調整部16はカッタ21の刃先をシートJ1,J2の幅
方向に対応するカット位置にセットするためのもので、
握りレバー16a、上下ロッド16b,16c及びガイド部18等を
備えている。握りレバー16aは前記保持部材8b,8c間に設
けたシャフト16dに取り付けられている。このシャフト1
6dには略楕円形のレバー部材16eが固着され、レバー部
材16eの上下端部は前記ロッド16b,16cの端部とピン16f,
16fを介して連結されている。従って、握りレバー16aの
回動操作によってレバー部材16eがシャフト16dを支点と
して回動し、これに連動して上下ロッド16b,16cが往復
動する。
ガイド部18は、第3図に示す如く、ブロック18aにスリ
ーブ18bを取り付け、ガイドロッド8dに対して摺動自在
に装着されている。ブロック18aは中央に開口部18cが形
成され、該開口部18cにはスリーブ18bの後端部18eが嵌
合されている。この後端部18eにはボルト18fが螺着され
ている。これにより、ガイドロッド8dに形成されたキー
溝にボルト18fの先端部が係合し、スリーブ18bの回り止
めを図っている。ブロック18aの上部には、先細りのレ
バー19がブロック18aの内部に設置された図示しないロ
ック機構に連結された状態にて取り付けられている。こ
のロック機構はレバー19を回動させることで、ロッド16
cとブロック18aとのロックを解除し、ブロック18aはス
リーブ18bと一体的にロッド16c,8dに沿って移動可能と
なる。この移動によってカッタ21の幅方向位置が大まか
に調節される。カッタ21の幅方向位置の微調整はブロッ
ク18aをロッド16cにロックした状態で、前記握りレバー
16aを回動させることにより、ロッド16b,16cを相対的に
軸方向に移動させて行う。
さらに、前記スリーブ18bは端部にねじ溝18dが形成さ
れ、外周にはコイルばね20が巻回されている。このコイ
ルばね20はブロック18aとカッタ21を保持する後述のカ
ラー17bとの間に位置し、カッタ21に加わる力を吸収す
る機能を有する。
カッタ保持部17は、握りレバー17a、カラー17b、アダプ
タ17c、前記スリーブ18b等から構成されている。握りレ
バー17aはフレーム8aから突出したガイドロッド8dの一
端部に固着され、定位置では垂直に保持されている。カ
ラー17bは円盤状をなし、ナット17d,17eがねじ部18dに
螺着されることによりスリーブ18bに取り付けられてい
る。また、カラー17bはボルト17fが軸心方向に螺着され
ることで回り止めがなされ、アダプタ17cがボルト17gを
介して固着されている。アダプタ17cの下面にはL型の
ホルダ17hがボルト17iを介して固定されている。さら
に、このホルダ17hの側面にはカッタ21の後端がボルト1
7jにより取り付けられている。
従って、前記握りレバー17aを回動操作すると、ガイド
ロッド8dを介してスリーブ18b、カラー17bと共にアダプ
タ17c,ホルダ17hが回動し、カッタ21がシートJ1,J2の高
さ方向に対応するカット位置にセットされることとな
る。
ところで、前記ガイドロッド8dには、第2図に示すよう
に、カッタ21とは反対側に、レバー22a、プレート22b及
び圧縮ばね22cからなるガイド手段22が設置されてい
る。このガイド手段22はガイドロッド8d上を摺動かつ位
置固定可能とされ、上下ローラ6g,6hから送り出される
ステンレス板Sの幅方向の位置ずれを修正する。
高さ調整機構10は、ローラ6g,6hから送り出されるステ
ンレス板Sの高さを調調節するためのもので、揺動アー
ム10a及び調節ボルト10b,10c等を備えている。揺動アー
ム10aは下端部を支点として揺動可能に支持され、その
上部にはローラ10eが回転自在に装着されている。調節
ボルト10b,10cはフレーム8aに突設された2個の突片に
挿通されている。各ボルト10b,10cの先端部を揺動アー
ム10aの両側に当接させ、該揺動アーム10aを所要の角度
に設定した状態でボルト10b,10cをナット締めにて固定
する。これにより、ローラ10eによるステンレス板Sの
支持高さが調節される。
なお、揺動アーム10aの上部には、前記ローラ10eに代え
て第4図に示す弾性部材10g,10gを取り付けてもよい。
この弾性部材10gはゴムや合成樹脂等からなり、ホルダ1
7hに取り付けられる。ホルダ17hは揺動アーム10aに形成
した長孔10jに挿通されたボルト10kに固着され、長孔10
jの範囲内で弾性部材10g,10gの高さが調節可能である。
次に、ステンレス板Sへのシート貼付け方法を説明す
る。
(a)まず、シートローラ7b,7cからシートJ1,J2を引き
出し、ガイドローラ7e,7fを介して圧着搬送手段6のロ
ーラ6g,6hの間に2枚重ねた状態で挿通する(第5図参
照)。
(b)次に、必要であれば、カッタ幅調整部16のブロッ
ク18aを移動させ、次いで握りレバー16aを回動操作して
カッタ21をステンレス板Sの横幅に合わせ、さらにいま
ひとつの握りレバー17aを回動操作してカッタ21の先端
をシートJ1,J2のカット高さにセットする。なお、ステ
ンレス板Sは通常定尺物を処理することから、それに合
わせたサイズのシートJ1,J2が予め準備され、カッタ21
を使用することはない。カッタ21を使用するのは、幅サ
イズの小さいステンレス板Sを処理する場合である。
(c)続いて、表面が鏡面研磨されたステンレス板Sが
第1搬送台11上に移送され、第1搬送台11の先端側から
第2搬送台12側に向かうと、モータ9bの回転によりバフ
9aがステンレス板Sの裏面に摺接し、裏面に付着した汚
れを清掃する。
(d)この後、ステンレス板Sが第2搬送台12の先端側
に達すると、モータ6dで回転駆動されている上下ローラ
6g,6hの間に搬入される(第6図参照)。このとき、ス
テンレス板Sの鏡面側に2枚のシートJ1,J2が圧接され
た状態にて両者が前方に送られ、両者間の空気及び直前
に掛けられた洗浄水が排除されつつ、シートJ1,J2がス
テンレス板Sの表面に順次貼着される。ステンレス板S
に貼着されたシートJ1,J2はカッタ21にて切り込まれ
る。
(e)ステンレス板Sの後端がローラ6g,6hから送り出
されると、シートJ1,J2の前後端を適宜カッタでカット
する。
なお、前記実施例はステンレス板Sの表面(鏡面研磨
面)に樹脂シートを貼り付ける場合について説明した
が、本発明は銅板やアルミニューム板等の金属板若しく
はガラス板や合成樹脂板等に樹脂シートを貼り付ける作
業に適用し得ることは勿論である。また、シートJ1,J2
のいずれか1枚のみを貼り付ける構成であってもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はシート貼付け
装置の側面図、第2図は同装置の概略構成を示す平面
図、第3図はシートカット手段の一部を切り欠いた側面
図、第4図は高さ調節機構の変形例を示す側面図、第5
図、第6図、第7図はそれぞれシートの貼付け工程を示
す説明図である。 1……架台、2……基台、5……ガイド手段、6……圧
着搬送手段、6g,6h……ローラ、6i……圧力調整ボル
ト、7……シート供給手段、8……シートカット手段、
9……裏面拭浄手段、21……カッタ、S……ステンレス
板、J1,J2……樹脂シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面が研磨されたステンレス板へ樹脂シー
    トを貼り付ける装置において、以下のものを備えてい
    る: ステンレス板を一方向に移送するためのガイド手段; 対向する一対のローラ間にステンレス板を挟み込んで一
    方向に搬送する圧着搬送手段、ローラの外周面は弾性材
    で被覆されている; 前記一対のローラ間の圧着力を調整する手段; ステンレス板の搬送方向に樹脂シートを繰り出し、該樹
    脂シートをステンレス板の表面側において前記一対のロ
    ーラ間に送り込むシート供給手段; 前記圧着搬送手段の搬送方向上流側に位置し、ステンレ
    ス板の裏面を拭浄する裏面拭浄手段; 前記圧着搬送手段の搬送方向下流側に位置し、ステンレ
    ス板に貼り付けられた樹脂シートの縁部をカットするシ
    ートカット手段、このシートカット手段はステンレス板
    の幅寸法に合わせて位置調整が可能である。
JP1028515A 1989-02-07 1989-02-07 ステンレス板へのシート貼付装置 Expired - Lifetime JPH0692124B2 (ja)

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