JPH0691706A - 成形用金型 - Google Patents

成形用金型

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JPH0691706A
JPH0691706A JP27232892A JP27232892A JPH0691706A JP H0691706 A JPH0691706 A JP H0691706A JP 27232892 A JP27232892 A JP 27232892A JP 27232892 A JP27232892 A JP 27232892A JP H0691706 A JPH0691706 A JP H0691706A
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Takahiro Harada
高宏 原田
Masaya Hirata
雅也 平田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂の射出時に発生した腐蝕性ガスが金型の
キャビティ内に進入し、これによって金型が腐蝕するの
を防ぐこと。 【構成】 樹脂の射出時に発生した腐蝕性ガスが金型の
キャビティ8内に進入するのを防ぎ、樹脂が流れて来る
と、樹脂の圧力によって押し下げられる作動体9を、ス
プルー5の下部に設け、かつスプルーブッシュ6を通気
性のある焼結合金または多孔性セラミックスで構成する
ことにより、腐蝕性ガスを排出し、ガスによるキャビテ
ィの腐触を防止することを特徴とする成形用金型。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形または射出圧
縮成形時に、特に腐蝕性のガスを発生する樹脂成形にお
いて、ガスによって金型キャビティ部が腐蝕されるのを
防ぐ成形用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は射出成形時に熱可塑性樹脂から腐
蝕性ガス状物質の発生を防止し得る圧力の気体を、金型
のキャビティに充満した状態で加熱溶融時に腐蝕性ガス
状物質を発生し得る樹脂を射出した後、十数秒後に圧気
体を解放し、射出された樹脂内にガス状物質を封じ込む
ことにより金型の腐蝕を防止する方法(特公昭58−4
2823)が開示されている。しかし、この方法による
と、金型外に圧気体をキャビティに充満させる圧気源装
置が必要である。また、圧気体が充満しているキャビテ
ィ内へ樹脂を射出するため、流動末端部にショートショ
ット等の不良現象が発生するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した欠点
に鑑みて提案されたものであって、その目的は、ガスに
よる金型キャビティの腐蝕を防止し、前記欠点を完全に
克服し得る成形用金型を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は樹脂の射出時に発生した腐蝕性ガスが金型
のキャビティ内に進入するのを防ぎ、前記樹脂が流れて
来ると、樹脂の圧力によって押し下げられる作動体を、
スプルーの下部に設け、かつ前記スプルーを形成するス
プルーブッシュを通気性のある焼結合金または多孔性セ
ラミックスで構成することにより、腐蝕性ガスを外部に
排出し、ガスによるキャビティの腐触を防止することを
特徴とする成形用金型を発明の要旨とするものである。
さらに、本発明は樹脂の射出時に発生した腐蝕性ガスが
金型のキャビティ内に進入するのを防ぎ、前記樹脂が流
れて来ると、樹脂の圧力によって押し下げられる作動体
を、キャビティの入口に設け、かつ前記キャビティと連
通するランナーの末端に設けた通気性のある焼結合金ま
たは多孔性セラミックエアベントにより、腐蝕性ガスを
外部に排出することにより、ガスによるキャビティの腐
触を防止することを特徴とする成形用金型を発明の要旨
とするものである。
【0005】
【作用】本発明においては、樹脂の射出時に発生した腐
蝕性ガスが金型のキャビティ内に進入するのを防ぎ、樹
脂が流れて来ると、樹脂の圧力によって押し下げられる
作動体を、スプルーの下部あるいはメインランナーに設
け、かつスプルーブッシュまたはエアベントを通気性の
ある焼結合金または多孔性セラミックスで構成すること
により、腐蝕性ガスを外部に排出し、ガスによるキャビ
ティの腐蝕を防止することができる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図1
〜図3に本発明の第1の実施の一例を示す。図1は樹脂
が注入口から入ってくる以前の状態を示している。図に
おいて、1は上型、2は可動側型板、3は下型を示す。
上型にはスプルーブッシュ6が設けられており、このブ
ッシュ6には樹脂注入口4、スプルー5が設けられてい
る。また型板2にはランナー7、キャビティ8が形成さ
れている。9はピンで下型3より型板2のランナ7ーを
貫通して、スプルー5の下端に到達するように設けら
れ、ピン9の下端はバネ10によって上方に押圧されて
いる。すなわち、スプルー5の末端部は、10〜20k
gf/cm2 の圧力を有するバネ10によって押し上げ
られたピン9によって閉じられている。
【0007】図2は注入口4より樹脂11が入ってきた
時の状態を示したものであるが、樹脂11が注入される
と同時に腐蝕性のガスがスプルー5に充満してくる。こ
の時、スプルー5の末端部は、まだピン9によって閉じ
られているために、腐蝕性ガスがキャビティ8内に進入
してくることはない。
【0008】腐蝕性ガスを発生する樹脂としては、AB
S共重合体とPVCのブレンド樹脂、さらにハロゲン
系、リン系、水酸化金属、硫黄化合物等の難燃剤を添加
したPS、ゴム強化PS、ABS共重合体、PP、高
圧,中低圧PE、ナイロン、PC等の熱可塑性樹脂が挙
げられる。腐蝕ガスの成分としては、ハロゲン系化合物
や硫黄酸化物が挙げられる。また、図2の状態におい
て、発生した腐蝕性ガスは、焼結温度を制御することに
より、密度を変化させて可塑化樹脂は入らぬが、腐蝕性
ガス12は通過できる程度の連続微小排気穴13を有し
たステンレス系またはコバルト系の焼結合金か、又は、
ムライト系をセラミックス即ち、多孔質ムライト(3A
2 3 ,2SiO2 )に鉄粉、ステンレスよりなる強
化繊維及びバインダを加えて焼成した多孔質セラミック
ス等で作られたスプルーブッシュ6を通過し、スプルー
ブッシュ6の周りに設けられた排気穴13を通って型外
に排出される。
【0009】図3はスプルーを流れてきた樹脂11が、
ピン9の先端に圧力をかけて、ピン9を押し下げている
状態を示している。ピンの先端部での樹脂圧は最終的に
200kgf/cm2 を超える値になる。この後、樹脂
はランナー7を通過し、キャビティ8に充填されるので
あるが、射出時に発生した腐蝕性ガスは、すでに型外に
排出されているので、キャビティ8内に腐蝕性ガスが進
入してくることはない。従って、キャビティがガスによ
って腐触することはない。
【0010】以上、本発明に係る成形用金型について、
好適な実施例を挙げて説明したが、本発明はこの実施例
に限定されるものではない。例えば、図4に示すよう
に、スプルーブッシュ6の末端のみを多孔質成形体で構
成してもよい。この時、第2スプルーブッシュ14と称
される部分は、スプルーブッシュと一体物であっても別
物であっても差し支えない。
【0011】図5は本発明の第2の実施例を示すもの
で、この実施例の特徴とする点は、キャビティの入口に
ゲート部を設け、このバネによって押し上げられるピン
の先端によってゲート部の開閉を行う点である。図5に
おいて、1は上型、2は可動側型板、3は下型で、上型
には樹脂注入口4とこれに連絡されているスプルー5が
設けられている。可動側型板には、このスプルー5の下
部に接してランナー7と、このランナーに接してキャビ
ティ8が配設され、ランナー7とキャビティ8との間に
はゲート部15が形成され、このゲート部の開閉はピン
9の先端によって行われる。10はバネを示す。
【0012】図6は注入口より樹脂が入ってきた時の状
態を示したものであるが、樹脂が注入されると同時に腐
蝕性のガス12がスプルー、ランナー7に充満してく
る。この時、ゲート部15は、まだピン9によって閉じ
られているために、腐蝕性ガス12がキャビティ8内に
進入してくることはない。
【0013】図7は可動側型板2を上から見た図で、樹
脂11がゲート部15に達したところを示している。キ
ャビティ8は左右両側に設けられており、このキャビテ
ィにはゲート部15を介してサブランナー7aが設けら
れ、このサブランナー7aに交わるメインランナー16
が可動側型板2を貫通して形成されている。さらにこの
メインランナー16の末端には深さ0.01〜0.05
mmの実施例1の場合と同じ通気性のエアベントが設け
られており、この状態の時、腐蝕性ガスは、通気性のエ
アベント17を通過して型外に排出されているが、樹脂
はエアベントまで流れてこない。この状態ではゲート部
15はまだピンで閉じられている。
【0014】図8はラブランナー7aを流れてきた樹脂
11が、ピン9の先端の斜面に圧力をかけてピン9を押
し下げている状態を示したものである。ピン先端部での
樹脂圧は最終的に200kgf/cm2 を超える値にな
る。この後、樹脂11はキャビティ8内に充満されるの
であるが、射出時に発生した腐蝕性ガスは、すでにエア
ベント17より排出されているので、キャビティ8内に
腐蝕性ガスが進入してくることはない。従って、キャビ
ティがガスによって腐蝕することはない。
【0015】
【発明の効果】叙上のように本発明によれば、注入され
た樹脂は通気性のあるスプルーブッシュあるいはエアベ
ントによって排出されるため、これらのガスは直接金型
のキャビティに触れ、キャビティを腐蝕する害を取り除
くことができる。従って、従来のように、金型外に圧気
源装置等の特別な装置を設ける必要がなく、その上、成
形に際してキャビティの樹脂流動末端部にショートショ
ット等の不良現象の発生をおさえることができる。ま
た、従来約15,000ショットで、ガスによる腐触の
ためにキャビティを作りかえていたが、本発明により、
型の寿命を2倍以上にのばすことができる効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金型の第1実施例の縦断面図である。
【図2】金型に樹脂を注入した状態を示す。
【図3】腐蝕性ガスが外部に排出されている状態を示
す。
【図4】第2のスプルーブッシュを設けた例を示す。
【図5】本発明の金型の第2実施例を示す縦断面図であ
る。
【図6】金型に樹脂を注入した状態を示す。
【図7】可動側型板を上から見た図を示す。
【図8】注入された樹脂がピンを押し下げている状態を
示す。
【符号の説明】
1 上型 2 可動側型板 3 下型 4 樹脂注入口 5 スプルー 6 スプルーブッシュ 7 ランナー 7a サブランナー 8 キャビティ 9 ピン 10 バネ 11 樹脂 12 腐蝕性ガス 13 排気穴 14 第2スプルーブッシュ 15 ゲート部 16 メインランナー 17 エアベント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂の射出時に発生した腐蝕性ガスが金
    型のキャビティ内に進入するのを防ぎ、前記樹脂が流れ
    て来ると、樹脂の圧力によって押し下げられる作動体
    を、スプルーの下部に設け、かつ前記スプルーを形成す
    るスプルーブッシュを通気性のある焼結合金または多孔
    性セラミックスで構成することにより、腐蝕性ガスを外
    部に排出し、ガスによるキャビティの腐触を防止するこ
    とを特徴とする成形用金型。
  2. 【請求項2】 樹脂の射出時に発生した腐蝕性ガスが金
    型のキャビティ内に進入するのを防ぎ、前記樹脂が流れ
    て来ると、樹脂の圧力によって押し下げられる作動体
    を、キャビティの入口に設け、かつ前記キャビティと連
    通するランナーの末端に設けた通気性のある焼結合金ま
    たは多孔性セラミックエアベントにより、腐蝕性ガスを
    外部に排出することにより、ガスによるキャビティの腐
    触を防止することを特徴とする成形用金型。
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