JPH0691571B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

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Publication number
JPH0691571B2
JPH0691571B2 JP1300886A JP1300886A JPH0691571B2 JP H0691571 B2 JPH0691571 B2 JP H0691571B2 JP 1300886 A JP1300886 A JP 1300886A JP 1300886 A JP1300886 A JP 1300886A JP H0691571 B2 JPH0691571 B2 JP H0691571B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
dial button
button press
circuit
telephone
Prior art date
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JP1300886A
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JPS62172846A (ja
Inventor
弘行 松井
幸生 徳永
和幸 花園
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0691571B2 publication Critical patent/JPH0691571B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディレクトリダイヤル機能または短縮ダイ
ヤル機能を有する操作性のよい電話機に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来のディレクトリダイヤル機能付電話機の一例の操作
方法を第3図,第4図および第5図を用いて説明する。
第3図において、1はハンドセット、2はダイヤルボタ
ン、3は電話帳ボタン、4はスピーカ、5は表示器であ
る。
まず、第4図に示すように、ハンドセット1を持ち上げ
てオフフックし、次に電話帳ボタン3を押下し、表示器
5に第5図に示すような電話帳を表示させる。そして、
例えば目的とする相手の名前がカツラ氏であるとする
と、その選択番号“5"をダイヤルボタン2によって入力
することによりその電話番号0425−83−5555の発信が行
われる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来のディレクトリダイヤル機能付電話機
では、オフフック後に必ず電話帳ボタン3を押下する必
要があり、一般の使用者が通常電話機を操作する手順、
すなわちオフフックした直後ダイヤルボタン2を操作す
る手順と異なるため、一般の使用者には使用しにくく操
作性が悪いという問題点があった。
以上は、ディレクトリダイヤル機能付電話機の操作方法
について説明したが、短縮ダイヤル機能付電話機におい
ても、オフフック後にメモリボタンや*ボタン等を押下
する必要があり、ディレクトリダイヤル機能付電話機と
同様に使用しにくく操作性が悪いという問題点があっ
た。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、操作性のよい電話機を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明の第1の発明に係る電話機は:タイマ回路と;
ダイヤルボタン押下番号を記憶するダイヤルボタン押下
番号記憶回路と;ダイヤルボタン押下回数を記憶するダ
イヤルボタン押下回数記憶回路と;オフフック時に回線
を起動せずにダイヤルボタン押下番号記憶回路とダイヤ
ルボタン押下回数記憶回路の記憶内容をリセットし、ダ
イヤルボタン押下番号およびダイヤルボタン押下回数の
記憶を開始させるとともに、ダイヤルボタンが押下され
る毎にタイマ回路をリセットして計時を開始させ、その
計時時間が一定時間以上経過した場合に、ダイヤルボタ
ン押下番号記憶回路とダイヤルボタン押下回数記憶回路
によるダイヤルボタン押下番号およびダイヤルボタン押
下回数の追加記憶を停止させて両者の記憶回路の記憶内
容を読み出すとともに回線を起動し、読み出したダイヤ
ルボタン押下回数が2回以下の場合には、読み出したダ
イヤルボタン押下番号をディレクトリダイヤル機能また
は短縮ダイヤル機能における電話番号の選択番号とし、
この選択番号に対応した電話番号を網へ送出させ、読み
出したダイヤルボタン押下回数が3回以上の場合には、
読み出したダイヤルボタン押下番号を通常の電話番号と
し、そのままの電話番号を網へ送出させる制御回路とを
備えたものである。
この発明の第2の発明に係る電話機は:タイマ回路と;
ダイヤルボタン押下番号を記憶するダイヤルボタン押下
番号記憶回路と;ダイヤルボタン押下回数を記憶するダ
イヤルボタン押下回数記憶回路と;疑似ダイヤルトーン
発生回路と;オフフック時に回線を起動せずに回線の起
動を行うまでの間疑似ダイヤルトーン発生回路から送出
される疑似ダイヤルトーンを受話器またはスピーカの少
なくとも一方から出力させ、同時にダイヤルボタン押下
番号記憶回路とダイヤルボタン押下回数記憶回路の記憶
内容をリセットし、ダイヤルボタン押下番号およびダイ
ヤルボタン押下回数の記憶を開始させるとともに、ダイ
ヤルボタンが押下される毎にタイマ回路をリセットして
計時を開始させ、その計時時間が一定時間以上経過した
場合にダイヤルボタン押下番号記憶回路とダイヤルボタ
ン押下回数記憶回路によるダイヤルボタンの押下番号と
押下回数の追加記憶を停止させて両者の記憶回路の記憶
内容を読み出すとともに回線を起動し、読み出したダイ
ヤルボタン押下回数が2回以下の場合には、読み出した
ダイヤルボタン押下番号をディレクトリダイヤル機能ま
たは短縮ダイヤル機能における電話番号の選択番号と
し、この選択番号に対応した電話番号を網へ送出させ、
読み出したダイヤルボタン押下回数が3回以上の場合に
は、読み出したダイヤルボタン押下番号を通常の電話番
号とし、そのままの電話番号を網へ送出させる制御回路
とを備えたものである。
[作用] この発明の第1の発明においては、オフフック時に回線
を起動せず、このオフフック後追加記憶が停止されるま
でにダイヤルボタン押下回数記憶回路に記憶されたダイ
ヤルボタン押下回数が2回以下の場合には、制御回路が
ダイヤルボタン押下番号をディレクトリダイヤル機能ま
たは短縮ダイヤル機能における電話番号の選択番号とし
て回線を起動して動作し、オフフック後追加記憶が停止
されるまでにダイヤルボタン押下回数記憶回路に記憶さ
れたダイヤルボタン押下回数が3回以上の場合には、制
御回路がダイヤルボタン押下番号を通常の電話番号とし
て回線を起動して動作する。
この発明の第2の発明においては、上記第1の発明の作
用に加え、制御回路がオフフック後回線の起動を行うま
での間疑似ダイヤルトーン発生回路から出力される疑似
ダイヤルトーンを受話器またはスピーカの少なくとも一
方から出力させる。
[実施例] 第1図はこの発明の第1の発明の一実施例を示す構成
図、第3図と同一符号は同一部分を示し、6はフックス
イッチ、7はサウンダ、8は着信回路、9は通話回路、
10は発信回路、11は電話帳記憶回路、12は表示器制御回
路、13は操作入力部制御回路、14は電子スイッチ、15は
制御回路、16はタイマ回路、17はダイヤルボタン押下番
号記憶回路、18はダイヤルボタン押下回数記憶回路であ
る。
次に動作について説明する。
まず、通常の電話機と同様に、ハンドセット1を持ち上
げてフックスイッチ6を動作させオフフックする。この
時制御回路15は、電子スイッチ14を着信回路8側のまま
として回線を起動させないが、ダイヤルボタン押下番号
記憶回路17とダイヤルボタン押下回数記憶回路18の記憶
内容をリセットする。次に、使用者がダイヤルボタン2
を押下すると、制御回路15はその押下番号と押下回数の
ダイヤルボタン押下番号記憶回路17およびダイヤルボタ
ン押下回数記憶回路18への記憶を開始させるとともに、
ダイヤルボタン2が押下される毎にタイマ回路16をリセ
ットして計時を開始させ、その計時時間が一定時間以上
経過すると、ダイヤルボタン押下番号記憶回路17および
ダイヤルボタン押下回数記憶回路18によるダイヤルボタ
ン押下番号とダイヤルボタン押下回数の追加記憶を停止
させ、ダイヤルボタン押下番号記憶回路17およびダイヤ
ルボタン押下回数記憶回路18から記憶したダイヤルボタ
ン押下番号とダイヤルボタン押下回数を読み出す。ここ
で、通常の電話番号は3桁以上(例えば天気予報は17
7)なので、読み出したダイヤルボタン押下回数が2以
下の場合には、読み出したダイヤルボタン押下番号をデ
ィレクトリダイヤル機能あるいは短縮ダイヤル機能にお
ける電話番号の選択番号とし、読み出したダイヤルボタ
ン押下回数が3以上の場合には読み出したダイヤルボタ
ン押下番号は通常の電話番号とすることができ、選択番
号か電話番号かの識別が可能である。制御回路15は、こ
のような識別を行った後、電子スイッチ14を通話回路9
および発信回路10側に接続して回線を起動する。そし
て、ダイヤルボタン押下番号が選択番号の場合に制御回
路15は、電話帳記憶回路11を起動して選択番号に対応す
る電話帳を読み出し、次いで表示器制御回路12を起動し
て表示器5に表示させると同時に発信回路10を起動して
選択番号に対応する電話番号を網へ送出する。
またダイヤルボタン押下番号が通常の電話番号の場合に
制御回路15は、発信回路10を起動しダイヤルボタン押下
番号記憶回路17の内容をそのまま網へ送出する。
すなわち、ダイヤルボタン2の操作の時間監視により、
ダイヤルボタン2により入力された内容を制御回路15が
ディレクトリダイヤル機能または短縮ダイヤル機能の選
択番号か通常の電話番号かを自動識別して動作するよう
に構成したので、ディレクトリダイヤル機能または短縮
ダイヤル機能を利用する際に電話帳ボタン3あるいはメ
モリボタン等を押下する操作を行わないで、直接ダイヤ
ルボタン2により選択番号を押下する操作を行うことが
できる。
また第2図はこの発明の第2の発明の一実施例を示す構
成図で、第1図と同一符号は同一部分を示し、19は疑似
ダイヤルトーン発生回路である。
この発明の電話機は、オフフック時に制御回路15が直ち
に疑似ダイヤルトーン発生回路19を起動し、通話回路9
を介してハンドセット1の受話器またはスピーカ4の少
なくとも一方から疑似ダイヤルトーンを出力させるこ
と、および計時時間が一定時間以上経過して電子スイッ
チ14が動作し、回線が起動された時に疑似ダイヤルトー
ン発生回路19を停止させる点において第1図に示した電
話機と異なり、この電話機ではオフフック後、直ちに回
線が接続されている時と同様にダイヤルトーンが出力さ
れているため、使用者は違和感を感じることはない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明の第1の発明は、ダイヤル
ボタン操作の時間監視により、ダイヤルボタンにより入
力された内容がディレクトリダイヤル機能または短縮ダ
イヤル機能のダイヤル選択番号か通常の電話番号かを自
動識別してその結果に応じた動作を行うように構成した
ので、ディレクトリダイヤル機能または短縮ダイヤル機
能を利用する際に、使用者は電話帳ボタンあるいはメモ
リボタン等を押下する操作を行わないで、直接ダイヤル
ボタンにより選択番号を押下する操作を行うことがで
き、操作性に向上を図れるという効果がある。
またこの発明の第2の発明は、上記第1の発明の構成に
疑似ダイヤルトーン発生回路を加え、オフフック後回線
の起動を行うまでの間疑似ダイヤルトーンを受話器また
はスピーカの少なくとも一方から出力するように構成し
たので、オフフック時に回線が起動されていなくとも使
用者には通常の電話機とまったく同様に疑似ダイヤルト
ーンが聞こえ、違和感なく操作できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の発明の一実施例を示す構成
図、第2図はこの発明の第2の発明の一実施例を示す構
成図、第3図はディレクトリダイヤル機能付電話機の外
観の一例を示す図、第4図はディレクトリダイヤル機能
付電話機の操作方法を示す図、第5図は表示器に表示さ
れる情報の一例を示す図である。 図中、1はハンドセット、2はダイヤルボタン、3は電
話帳ボタン、4はスピーカ、5は表示器、6はフックス
イッチ、7はサウンダ、8は着信回路、9は通話回路、
10は発信回路、11は電話帳記憶回路、12は表示器制御回
路、13は操作入力部制御回路、14は電子スイッチ、15は
制御回路、16はタイマ回路、17はダイヤルボタン押下番
号記憶回路、18はダイヤルボタン押下回数記憶回路、19
は疑似ダイヤルトーン発生回路である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディレクトリダイヤル機能または短縮ダイ
    ヤル機能を有する電話機において:タイマ回路と;ダイ
    ヤルボタン押下番号を記憶するダイヤルボタン押下番号
    記憶回路と;ダイヤルボタン押下回数を記憶するダイヤ
    ルボタン押下回数記憶回路と;オフフック時に回線を起
    動せずに前記ダイヤルボタン押下番号記憶回路と前記ダ
    イヤルボタン押下回数記憶回路の記憶内容をリセット
    し、前記ダイヤルボタン押下番号および前記ダイヤルボ
    タン押下回数の記憶を開始させるとともに、前記ダイヤ
    ルボタンが押下される毎に前記タイマ回路をリセットし
    て計時を開始させ、その計時時間が一定時間以上経過し
    た場合に、前記ダイヤルボタン押下番号記憶回路と前記
    ダイヤルボタン押下回数記憶回路によるダイヤルボタン
    押下番号およびダイヤルボタン押下回数の追加記憶を停
    止させて両者の記憶回路の記憶内容を読み出すとともに
    回線を起動し、読み出したダイヤルボタン押下回数が2
    回以下の場合には、読み出したダイヤルボタン押下番号
    をディレクトリダイヤル機能または短縮ダイヤル機能に
    おける電話番号の選択番号とし、この選択番号に対応し
    た電話番号を網へ送出させ、前記読み出したダイヤルボ
    タン押下回数が3回以上の場合には、前記読み出したダ
    イヤルボタン押下番号を通常の電話番号とし、そのまま
    の電話番号を網へ送出させる制御回路とを備えたことを
    特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】ディレクトリダイヤル機能または短縮ダイ
    ヤル機能を有する電話機において:タイマ回路と;ダイ
    ヤルボタン押下番号を記憶するダイヤルボタン押下番号
    記憶回路と;ダイヤルボタン押下回数を記憶するダイヤ
    ルボタン押下回数記憶回路と;疑似ダイヤルトーン発生
    回路と;オフフック時に回線を起動せずに回線の起動を
    行うまでの間前記疑似ダイヤルトーン発生回路から送出
    される疑似ダイヤルトーンを受話器またはスピーカの少
    なくとも一方から出力させ、同時に前記ダイヤルボタン
    押下番号記憶回路と前記ダイヤルボタン押下回数記憶回
    路の記憶内容をリセットし、前記ダイヤルボタン押下番
    号および前記ダイヤルボタン押下回数の記憶を開始させ
    るとともに、前記ダイヤルボタンが押下される毎に前記
    タイマ回路をリセットして計時を開始させ、その計時時
    間が一定時間以上経過した場合に前記ダイヤルボタン押
    下番号記憶回路と前記ダイヤルボタン押下回数記憶回路
    によるダイヤルボタンの押下番号と押下回数の追加記憶
    を停止させて両者の記憶回路の記憶内容を読み出すとと
    もに回線を起動し、読み出したダイヤルボタン押下回数
    が2回以下の場合には、読み出したダイヤルボタン押下
    番号をディレクトリダイヤル機能または短縮ダイヤル機
    能における電話番号の選択番号とし、この選択番号に対
    応した電話番号を網へ送出させ、前記読み出したダイヤ
    ルボタン押下回数が3回以上の場合には、前記読み出し
    たダイヤルボタン押下番号を通常の電話番号とし、その
    ままの電話番号を網へ送出させる制御回路とを備えたこ
    とを特徴とする電話機。
JP1300886A 1986-01-25 1986-01-25 電話機 Expired - Lifetime JPH0691571B2 (ja)

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ID=11821141

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451748A (en) * 1987-08-24 1989-02-28 Oki Electric Ind Co Ltd Facsimile equipment
JPS6462058A (en) * 1987-09-01 1989-03-08 Oki Electric Ind Co Ltd Facsimile equipment
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JP3580424B2 (ja) 2002-02-26 2004-10-20 株式会社椿本チエイン 油圧式テンショナ

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JPS62172846A (ja) 1987-07-29

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