JPH0689830A - 樹脂モールド高周波コイルの製造方法 - Google Patents

樹脂モールド高周波コイルの製造方法

Info

Publication number
JPH0689830A
JPH0689830A JP3185168A JP18516891A JPH0689830A JP H0689830 A JPH0689830 A JP H0689830A JP 3185168 A JP3185168 A JP 3185168A JP 18516891 A JP18516891 A JP 18516891A JP H0689830 A JPH0689830 A JP H0689830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
resin
coil
frequency coil
molded high
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3185168A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Nagai
孝行 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP3185168A priority Critical patent/JPH0689830A/ja
Publication of JPH0689830A publication Critical patent/JPH0689830A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本発明は、高周波コイルのセンターがずれたり
樹脂の肉厚がばらつく等の不具合を生じることなく容易
に樹脂モールド高周波コイルを製造することができる方
法を提供する。 【構成】下型5もしくは上型10に、素材コイルの巻線
部を嵌挿する柱状中子6を立設するとともに、上記巻線
部の一端部から側方に突出する巻始部及び巻終部を係止
する係止部7,8を設け、上記素材コイルの巻線部を上
記柱状中子6に嵌挿するとともに上記巻始部及び巻終部
を上記係止部7,8に係止させた状態で上記上型10と
下型5を閉じてその中に溶融樹脂を充填することにより
上記巻線部を被覆することを特徴とする樹脂モールド高
周波コイルの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップタイプモールド
コイルと通称される樹脂モールド高周波コイルを特定の
成形型を用いて製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイルに樹脂を被覆してボビン付
コイルなる樹脂モールド高周波コイルを製造するにあた
っては、製造されるべきコイルの必要箇所を収容する彫
り溝が設けられるとともにボビン部分を形成するための
空間が設けられたキャビティを有する上型及び下型から
なる成形型を用意し、この成形型のキャビティ内に溶融
樹脂を注入してコイルの巻線部分を被覆するとともにボ
ビン部分を形成するようにされている。
【0003】しかしながら、上述の製造方法において
は、使用される成形型が複雑で高価なものとなる欠点が
あるとともに、安定な高周波コイルを製造するには困難
がある。
【0004】そこで、樹脂モールド高周波コイルを以下
に述べるようにして製造する方法が本願の出願人により
考えられている。すなわち、図8に示される如くの、巻
線部46とその一端面部(下端面部)から側方に突出す
る巻始部47及び巻終部48からなる素材コイル45を
作成する。この場合、巻始部47,巻終部48はそれぞ
れ端子部となるため、予め、はんだメッキが施されてい
る。
【0005】そして、この素材コイル45を図9に示さ
れる如くの成形型50に収容する。この成形型50は、
堀り型状で、素材コイル45の巻線部46を収容する、
その深さが素材コイル45の高さより深い、直方体状も
しくは円柱状のキャビティ51が設けられるとともに、
このキャビティ51の上部の側方に、巻始部47及び巻
終部48がそれぞれ納置されるU字状断面形状を有した
彫り溝52,53が上記キャビティ51に連なって突出
するように設けられている。
【0006】そして、キャビティ51内に素材コイル4
5の巻線部46を収容した状態でそこに溶融樹脂を注入
するとともに、かかる注入充填時に彫り溝52,53に
納置された巻始部47及び巻終部48を上方から、巻線
部46に上型55に下向きに突設した中子54を挿入し
ながら加圧してその外周面の一部(取付面=下面)を平
坦面に成形する。
【0007】その後、樹脂が固化した後成形型50を開
いて、巻線部46の内外周の上記中子54を除く部位が
樹脂で被覆されてボビンが形成された樹脂モールド高周
波コイルを成形型50から取り出す。
【0008】かかる樹脂モールド高周波コイルの製作方
法によれば、堀り型タイプの成形型50に彫り溝52,
53を設けるという簡単な構成をもって、溶融樹脂の充
填時に巻始部47,巻終部48の外周面の一部を平坦面
とすることができるので、工数の増大を可及的に抑える
ことができる。
【0009】そして、得られた樹脂モールド高周波コイ
ルを基板等に取り付ける際には、その平坦面が基板等に
接触するように配置すれば、樹脂モールド高周波コイル
の安定性が増すとともに、配線等との接触面積が増大す
るという利点が得られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、素材コイル
45は、現状の製造技術では各部に寸法誤差やばらつき
が生じることが避けられず、特に巻始部47及び巻終部
48が水平方向X,X’に、また軸方向Y,Y’方向に
若干ゆがんだり傾斜することが多く、加えて、上述のよ
うにして樹脂を成形型内に注入した際、素材コイル45
と成形型50との間に隙間(余裕)が形成されているこ
とから、素材コイル45が成形型50内で不所望に挙
動、とかくして素材コイル45が傾く場合があり、その
ため、得られた樹脂モールド高周波コイルのセンターが
ずれたり、樹脂の肉厚がばらつくばかりか、巻線部46
内に挿入される上型55の中子54の挿入に際して、巻
線部46内に当接して損傷を与え、インダクタンスの値
にバラツキが生ずる等の不具合を生じるおそれがあっ
た。
【0011】かかる点に鑑み本発明は、コイル部分のセ
ンターがずれたり樹脂の肉厚がばらつく等の不具合を生
じることなく容易に樹脂モールド高周波コイルを製造す
ることができる方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る樹脂モールド高周波コイルの製造方法
は、下型もしくは上型に、素材コイルの巻線部を嵌挿す
る柱状中子を立設するとともに、上記巻線部の一端部か
ら側方に突出する巻始部及び巻終部を係止する係止部を
設け、上記素材コイルの巻線部を上記柱状中子に嵌挿す
るとともに上記巻始部及び巻終部を上記係止部に係止さ
せた状態で上記上型と下型を閉じてその中に溶融樹脂を
充填することにより上記巻線部を被覆するようにされ
る。
【0013】
【作用】上述の如くの構成とされた本発明に係る樹脂モ
ールド高周波コイルの製造方法においては、素材コイル
の巻線部を下型もしくは上型に立設した柱状中子に嵌挿
するので、素材コイルの巻線部内に損傷を与えることな
く、柱状中子に素材コイルの巻線部を嵌挿することとな
り、巻始部及び巻終部を係止部に係止させた状態で上型
と下型を閉じてその中に溶融樹脂を充填するので、素材
コイルの形状が矯正されることとなる。
【0014】そのため、樹脂モールド高周波コイルのコ
イル部分のセンターがずれたり樹脂の肉厚がばらつく等
の不具合を生じることなく容易に樹脂モールド高周波コ
イルを製造することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ
説明する。本発明に係る樹脂モールド高周波コイルの製
造方法の一実施例においては、まず、前述した図8に示
される如くの、巻線部46とその一端面部(下端面部)
から側方に突出する巻始部47及び巻終部48からなる
素材コイル45を作成する。この場合、巻始部47,巻
終部48はそれぞれ端子部となるため、予め、はんだメ
ッキが施されている。
【0016】そして、この素材コイル45を図1および
図2に示される如くの下型5に嵌挿する。この下型5
は、素材コイル45の巻線部46を嵌挿する中子6が突
設して設けられ、その高さは素材コイル45の高さより
背丈が高く形成されるとともに、中子6の側方に、巻始
部47及び巻終部48がそれぞれ係合、納置される係止
部7,8が突設して設けられている。
【0017】この下型5に設けられた中子6の四隅は、
巻線部2に当接するように、テーパーまたは円弧状に形
成されるとともに、四辺の中央部にコイルのトルク出し
のヒモとなる縦溝9が形成されている。
【0018】図中10は上型を示し、下型5の中子6に
素材コイル45の巻線部46を嵌挿した状態で、これら
全体を被覆するように、その深さが素材コイル45の高
さより深い断面矩形のキャビティ11が形成されるとと
もに、このキャビティ11の側方に前記下型5の係止部
7,8と対向して彫り溝からなる係止部12,13がキ
ャビティ11に連なって設けられており、巻始部47及
び巻終部48がそれぞれ納置されるべく半球状もしくは
U字状断面形状に形成されている。尤も図示を省略した
が、係止部12,13の側面に下型5の係止部7,8を
受容する凹溝が形成されている。
【0019】キャビティ11の四隅には、図7に示され
る如くの、得られる樹脂モールド高周波コイル40を基
板等に取り付ける際の便宜を計るための張出部42を形
成すべく張出溝14が設けられている。
【0020】このように構成された下型5及び上型10
を用いて樹脂モールド高周波コイル40を製造するにあ
たっては、図2に示すように、下型5に設けた中子6に
素材コイル45の巻線部46を嵌挿するとともに、巻始
部47及び巻終部48をそれぞれ係止部7,8に納置あ
るいは対置し、これら全体を上型10のキャビティ11
で被覆かつ下型5と上型10とを合わせた後溶融樹脂を
注入する。
【0021】その後、樹脂が固化した後下型5と上型1
0を開いて、巻線部46が樹脂で被覆されてボビンが形
成された図7に示される如くの樹脂モールド高周波コイ
ル40が得られる。
【0022】このようにして実施される本例の樹脂モー
ルド高周波コイルの製造方法では、下型5に中子6を立
設されたことより、素材コイル45の巻線部46を中子
6に嵌挿することにより、巻線部46の内面に中子6が
当接することなく嵌挿され、巻始部47及び巻終部48
をそれぞれ係止部7,8に納置あるいは対置し、下型5
と上型10とを合わせ押圧することにより、素材コイル
45の形状が矯正されるとともに、そのセンター出しが
行われることとなる。
【0023】そのため、樹脂モールド高周波コイル40
のセンターがずれたり樹脂の肉厚がばらつく等の不具合
を生じることなく容易に樹脂モールド高周波コイルを製
造することが可能となる。
【0024】また、下型5及び上型10に係止部7,8
及び12,13を設け、巻始部47及び巻終部48をそ
れぞれ係止部7,8及び12,13に納置あるいは対置
し、下型5と上型10とを合わせ押圧することにより
(図3A図示)、簡単な構成をもって、溶融樹脂の充填
時に巻始部47及び巻終部48の外周面の一部を平坦面
(図3B図示)とすることができ、何ら特別の製造手段
を加えることなく、樹脂モールド高周波コイルの製造時
に同時に製造でき、工数の増大を可及的に抑えることが
できる。
【0025】そして、得られた樹脂モールド高周波コイ
ルを基板等に取り付ける際には、その平坦面が基板等に
接触するように配置すれば、樹脂モールド高周波コイル
の安定性が増すとともに、配線等との接触面積が増大す
るという利点が得られる。
【0026】次に、本発明の第二の実施例を図4乃至図
6に従って説明する。なお、第一の実施例と同一部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。前述した第
一の実施例との相違点は、第一の実施例ではキャビティ
11が上型10に設けられたのに対し、本実施例におい
ては下型20にキャビティ15を設け、素材コイル45
の巻線部46を収容するように形成され、その深さが素
材コイル45の高さより深い断面矩形に形成され、この
キャビティ15の中心に中子18をその高さがキャビテ
ィ15より高く突設するとともに、このキャビティ15
の上部の側方に、巻始部47及び巻終部48がそれぞれ
納置される半球状もしくはU字状断面形状を有した彫り
溝からなる係止部16,17が上記キャビティ15に連
なって設けられている。
【0027】また、係止部16,17の深さは、図6に
示される如くに、素材コイル45の巻始部47及び巻終
部48の外径よりαだけ短くされている。従って、キャ
ビティ15内に素材コイル45の巻線部46が収容され
た状態(図5)では、巻始部47及び巻終部48の外周
面の一部(下面側)が係止部16,17から外部に突出
するようにされる。
【0028】このように構成された第二の実施例におい
ては、中子18に巻線部46を嵌挿しながらキャビティ
15内に巻線部46を収容し、巻始部47及び巻終部4
8をそれぞれ係止部16,17に対置あるいは納置した
状態で上型21を下型20に合わせてキャビティ15内
に溶融樹脂を注入する。
【0029】その後、樹脂が固化した後上型21及び下
型20を開いて、巻線部46が樹脂で被覆されてボビン
が形成された図7に示される如くの樹脂モールド高周波
コイル40を取り出すもので、第一の実施例と同様に、
樹脂モールド高周波コイル40のセンターがずれたり樹
脂の肉厚がばらつく等の不具合を生じることなく容易に
樹脂モールド高周波コイルを製造することが可能とな
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る樹脂モールド高周波コイルの製造方法によれば、高
周波コイルのセンターがずれたり樹脂の肉厚がばらつく
等の不具合を生じることなく容易に樹脂モールド高周波
コイルを製造することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂モールド高周波コイルの製造
方法の一実施例に用いられる上型及び下型を示す斜視
図。
【図2】図1の上型及び下型を用いて樹脂モールド高周
波コイルを製造する際の説明に供される縦断面図。
【図3】図1の成形型の細部構造の説明に供される図。
【図4】本発明に係る樹脂モールド高周波コイルの製造
方法の第二の実施例に用いられる下型を示す斜視図。
【図5】図4の上型及び下型を用いて樹脂モールド高周
波コイルを製造する際の説明に供される縦断面図。
【図6】図5の細部構造の説明に供される図。
【図7】本発明に係る製造方法により得られる樹脂モー
ルド高周波コイルを示す斜視図。
【図8】素材コイルの説明に供される図。
【図9】従来の樹脂モールド高周波コイルの製造方法の
一例の説明に供される図。
【符号の説明】
5,20 下型 6,18 中子 7,8,12,13,16,17 係止部 10,21 上型 11,15 キャビティ 45 素材コイル 46 巻線部 47 巻始部 48 巻終部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型もしくは上型に、素材コイルの巻線
    部を嵌挿する柱状中子を立設するとともに、上記巻線部
    の一端部から側方に突出する巻始部及び巻終部を係止す
    る係止部を設け、上記素材コイルの巻線部を上記柱状中
    子に嵌挿するとともに上記巻始部及び巻終部を上記係止
    部に係止させた状態で上記上型と下型を閉じてその中に
    溶融樹脂を充填することにより上記巻線部を被覆するこ
    とを特徴とする樹脂モールド高周波コイルの製造方法。
JP3185168A 1991-06-30 1991-06-30 樹脂モールド高周波コイルの製造方法 Pending JPH0689830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3185168A JPH0689830A (ja) 1991-06-30 1991-06-30 樹脂モールド高周波コイルの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3185168A JPH0689830A (ja) 1991-06-30 1991-06-30 樹脂モールド高周波コイルの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0689830A true JPH0689830A (ja) 1994-03-29

Family

ID=16166026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3185168A Pending JPH0689830A (ja) 1991-06-30 1991-06-30 樹脂モールド高周波コイルの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0689830A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009218293A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sumitomo Electric Ind Ltd コイル成形体およびリアクトル
JP2010093138A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Sumitomo Electric Ind Ltd リアクトル
JP2012134562A (ja) * 2012-04-03 2012-07-12 Sumitomo Electric Ind Ltd コイル成形体およびリアクトル、並びにコンバータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009218293A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sumitomo Electric Ind Ltd コイル成形体およびリアクトル
JP2010093138A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Sumitomo Electric Ind Ltd リアクトル
JP2012134562A (ja) * 2012-04-03 2012-07-12 Sumitomo Electric Ind Ltd コイル成形体およびリアクトル、並びにコンバータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100289827B1 (ko) 인서트수지성형품의제조방법및이에의해제조되는인서트수지성형품
JP4826037B2 (ja) 電子タグの製造方法。
JPH0689830A (ja) 樹脂モールド高周波コイルの製造方法
JP3177622B2 (ja) モールドモータの製造方法
US6165393A (en) Production method of dielectric lens
JPH03119711A (ja) 平形コイルのインサート成形法
JP2836211B2 (ja) 樹脂モールド高周波コイルの製造方法
JPH02273488A (ja) 電気部品およびその製造方法
US3421730A (en) Pressure injection mold
JP3149502B2 (ja) モールドトランス
JP2002067097A5 (ja)
KR910006570B1 (ko) 자기헤드의 제조방법
JPH10125440A (ja) ケース一体コネクターの成形方法
JP2934079B2 (ja) 封止コイルの製造方法
JP2001024012A (ja) モールド成型パッケージ及びその製造方法
JP2000015674A (ja) 射出成形用金型構造
JPH0619157Y2 (ja) コネクタ
JPS60214489A (ja) リ−ルの製造方法
JPS59121790A (ja) コネクタの製作方法
JPH04275050A (ja) 樹脂モールドモータの製造方法
JP2584178B2 (ja) 表面実装用コイル部品の製造方法
KR0120378Y1 (ko) 레진 팩 모터의 수지 사출금형
KR200241255Y1 (ko) 플라이백트랜스포머구조
JPS58171B2 (ja) 高周波コイルの製造方法
JP2573785Y2 (ja) コンデンサ