JPH06883U - アクセルインターロック装置 - Google Patents

アクセルインターロック装置

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JPH06883U
JPH06883U JP4913792U JP4913792U JPH06883U JP H06883 U JPH06883 U JP H06883U JP 4913792 U JP4913792 U JP 4913792U JP 4913792 U JP4913792 U JP 4913792U JP H06883 U JPH06883 U JP H06883U
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重喜 戸田
富子 八木
茂樹 岡部
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Asmo Co Ltd
Araco Corp
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Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクセルペダルに加えられる踏力により、ア
クセルインターロック装置におけるアクチュエータ(モ
ーター)の出力軸やその他の回転伝達部に過大な負荷が
作用することを防止し、またアクチュエータの配置に自
由度をもたせてその防水構造を不要とする。 【構成】 アクチュエータ20の駆動による連結ロッド
30の往復動作に連動して車両のフロア側に対して回動
し、これによってアクセルペダル14の踏込みを阻止す
るロック状態あるいはアクセルペダル14の踏込みを許
容するフリー状態に作動するリンク機構40は、そのロ
ック状態のときに前記アクセルペダル14の踏込み方向
とほぼ平行に保持されるように組付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として乗合バス等の車両において例えば乗降用ドアが開いている 状態ではアクセルペダルの踏込みを阻止して車両を発進させないようにする目的 で採用されるアクセルインターロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に従来のアクセルインターロック装置の概要が示されている。この図面に おいて、アクセルペダル60の近くのフロア上にはモーター62及びギヤケース 64が配置されている。このモーター62の回転駆動力は、ギヤケース64内の ウォーム及びウォームホイール(いずれも図示しない)の噛合いを通じて出力軸 66に伝達される。この出力軸66の軸上にはクランクアーム68が形成されて おり、このクランクアーム68には連結ロッド70の一端部が回動可能に結合さ れている。そしてこの連結ロッド70の他端部は、フロア側のブラケット72に 対しピン74によってその軸心回りに回動できるように設けられたリンク76に 結合されている。
【0003】 前記モーター62の駆動によって出力軸66が回転すると、前記クランクアー ム68を通じて連結ロッド70が往復動作し、これに連動して前記リンク76が ピン74の軸心回りに回動する。つまりリンク76は図6(A)で示すロック状 態あるいは図6(B)で示すフリー状態に作動することとなる。この図6(A) のロック状態においてはリンク76と連結ロッド70との結合部分が前記アクセ ルペダル60の下面に当たっていて、このアクセルペダル60の踏込み操作が阻 止されている。これに対し図6(B)のフリー状態ではリンク76がアクセルペ ダル60から離れる側に倒れているため、アクセルペダル60の踏込み操作が可 能となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 このアクセルインターロック装置では、図6(A)で示すロック状態では、前 記クランクアーム68及びリンク76がアクセルペダル60の踏込み操作方向に 平行な直線状に位置している。したがってこのロック状態においてアクセルペダ ル60に対して踏力が加えられた場合、その荷重は前記連結ロッド70及びクラ ンクアーム68を通じて前記出力軸66に作用し、前記ギヤケース64内のウォ ームとウォームホイールとの噛合部などに負荷がかかる。したがってこの噛合部 や出力軸66は、前記の踏力に基づく負荷に耐え得る設計とすることが要求され る。
【0005】 また前記アクセルペダル60に対する前記リンク76及び連結ロッド70の位 置関係は、アクセルインターロック装置としての機能を果たすために図6で示す 配置を大幅に変更することはできず、このため前記モーター62の配置にも自由 度が少なく、このモーター62はアクセルペダル60の下方に配置されることと なる。この結果、モーター62には水や泥がかかりやすく、防水構造が必要とな る。
【0006】 本考案の技術的課題は、ロック状態においてアクセルペダルに加えられる踏力 によるほとんどの荷重を車両のフロアで受けることにより、アクチュエータ(モ ーター)の出力軸やその他の回転伝達部に過大な負荷が作用することを防止し、 またアクチュエータの配置に自由度をもたせてその防水構造を不要とすることで ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案のアクセルインターロック装置は次のよう に構成されている。 すなわち車両のボディ側に対して踏込み操作可能に設けられているアクセルペ ダルと、所定のアクチュエータの駆動による出力軸の回転によりクランクアーム を通じて往復動作する連結ロッドと、この連結ロッドの往復動作に連動して車両 のフロア側に対して回動し、これによって前記アクセルペダルの踏込みを阻止す るロック状態あるいはアクセルペダルの踏込みを許容するフリー状態に作動する リンク機構とを備えたアクセルインターロック装置において、前記リンク機構は 、そのロック状態のときに前記アクセルペダルの踏込み方向とほぼ平行に保持さ れるように組付けられている。 また前記リンク機構が第一リンク、第二リンク及び第三リンクによって構成さ れ、この第一リンクは前記アクセルペダルの踏込み操作によりこのペダルと同方 向へ回動するように配置され、前記第二リンクはその両端部が前記第一リンクと 前記連結ロッドとのそれぞれの先端部に対して回動可能に結合され、前記第三リ ンクは前記連結ロッド及び第二リンクの結合箇所からアクセルペダルの踏込み方 向と対向するフロアに向けて配置され、かつその両端部が前記連結ロッドとフロ ア側とに対して回動可能に結合された構成としてもよい。
【0008】
【作用】
この構成によれば、前記アクチュエータの駆動によりリンク機構をロック状態 に作動させた場合において前記アクセルペダルに踏力が加えられると、この踏力 はリンク機構を通じて車両のフロア側で受けられる。つまりこのときの踏力に基 づく荷重は、前記アクチュエータの出力軸やその他の回転伝達部にほとんど作用 しない。
【0009】 またアクセルインターロック装置としての機能を果たすためには前記アクセル ペダルに対する前記リンク機構の位置関係を適正に設定すればよく、前記アクチ ュエータの配置は比較的自由に選定できる。したがってアクチュエータを水や泥 のかからない位置に配置し、その防水構造を不要とすることが可能である。
【0010】
【実施例】
次に本考案の実施例を図1〜図5にしたがって説明する。 実施例1 まず図1及び図2にアクセルインターロック装置が側面図で示されている。こ れらの図面においてフロア10に固定されているペダルブラケット12には、ア クセルペダル14におけるペダルアーム15の端部がペダル軸16により踏込み 操作可能に支持されている。またこのペダルブラケット12にはアクセルケース 18が装着されていて、これの内部にはアクセルペダル14の踏込み操作に連動 して図示されていないアクセルケーブルを作動させる機構が設けられている。な おこのアクセルケーブルの作動により周知のようにエンジンのスロットル開度が 制御される。
【0011】 さらに前記ペダルブラケット12には、アクチュエータとして用いた直流モー ター20のギヤケース22が取付けられている。このモーター20の回転駆動力 は、ギヤケース22の内部においてウォーム及びウォームホイール(図示されて いない)の噛合いにより出力軸24に伝達される。そしてこの出力軸24の軸上 にはクランクアーム26が形成されており、このクランクアーム26には連結ロ ッド30の一端部がクランクピン28により回動可能に結合されている。つまり 前記出力軸24の回転は、クランクアーム26及びクランクピン28を通じて連 結ロッド30の往復動作に変換されることとなる。
【0012】 つぎに前記連結ロッド30の往復動作によって作動するリンク機構40につい て説明すると、前記アクセルペダル14の踏込み側に配置された第一リンク42 は、その一端部が前記ペダル軸16に対して回転可能に支持されている。この第 一リンク42の他端部と前記連結ロッド30の先端部とに対しては、第二リンク 44の両端部がそれぞれピンa,bにより回動可能に結合されている。しかも連 結ロッド30と第二リンク44とを結合している前記ピンbには第三リンク46 の一端部が回動可能に結合されている。この第三リンク46の他端部は、前記フ ロア10においてアクセルペダル14の踏込み方向と対向する箇所に固定された リンクブラケット36に対してピンcにより回動可能に結合されている。
【0013】 図3に前記モーター20の駆動電気回路が示されている。この図面においてカ ムスイッチ50は前記モーター20の駆動に連動して回転し、その回転によって 端子S1と端子S2,S3とが導通あるいは非導通となるように接点が切換えら れる。またドアスイッチ54は車両のドアを開いたときにオンとなり、ドアを閉 じたときにオフとなるように切換わる。いま前記カムスイッチ50は、その端子 S1と端子S2とが導通し、端子S1と端子S3とは非導通になっているものと する。
【0014】 この状態においてイグニッションスイッチ52がオンでかつ前記ドアスイッチ 54も車両のドアが開いているためにオンになっている場合は、リレーBの接点 が切換わり、その端子B1と端子B3とが導通し、端子B1と端子B2とは非導 通となる。したがって別のリレーAは、その端子A1と端子A2とが導通し、端 子A1と端子A3とは非導通のまま保持される。このことは前記モーター20の 電源回路もオフ状態のままとなってモーター20は停止している。なおこのとき のモーター20の停止位置を便宜的に「第一停止位置」と称する。
【0015】 ここで車両のドアが閉じられて前記ドアスイッチ54がオフに切換わると、前 記リレーBの接点が再び切換わり、その端子B1と端子B2とが導通し、端子B 1と端子B3とは非導通となる。これによってリレーAの接点も切換わり、その 端子A1と端子A3とが導通し、端子A1と端子A2とは非導通になる。この結 果、モーター20の電源回路がオンになってモーター20が回転し始める。
【0016】 前記モーター20の回転に伴って前記カムスイッチ50も回転し、その接点が 切換わって前記端子S1と端子S3とが導通し、端子S1と端子S2とが非導通 になる。このため前記リレーAの接点が再び切換わり、その端子A1と端子A2 とが導通し、端子A1と端子A3とは非導通になる。これによりモーター20の 電源回路が再びオフ状態となってモーター20は停止する。このときのモーター 20の停止位置を便宜的に「第二停止位置」と称する。
【0017】 前記構成のアクセルインターロック装置において前記モーター20がすでに説 明した「第一停止位置」にあるとき、前記出力軸24(つまりクランクアーム2 6)は図1の回転位置にあり、これによって前記連結ロッド30は最も押し出さ れた状態になっている。この状態において前記リンク機構40はその第二リンク 44と第三リンク46とは、前記アクセルペダル14の踏込み方向とほぼ平行な 直線状に位置している。そして前記第一リンク42はリターン位置にあるアクセ ルペダル14に沿った回動位置に保持され、この第一リンク42と第二リンク4 4との結合部分がアクセルペダル14の下面に当たっている。これがリンク機構 40のロック状態であって、アクセルペダル14の踏込み操作が阻止される。こ のロック状態においてアクセルペダル14に加えられた踏力は、前記第一リンク 42を前記ペダル軸16の軸回りに回動させる荷重として作用する。この荷重は 前記第二リンク44及び第三リンク46を通じてフロア10側の前記リンクブラ ケット36で受けられ、前記出力軸24や前記ギヤケース22内のギヤ類にはほ とんど負荷が作用しない。
【0018】 これに対し前記モーター20が前述した「第二停止位置」にあるときは、前記 出力軸24が図2で示すように前記ロック状態での回転位置からほぼ180°回 転した位置にある。このため前記連結ロッド30は最も引き込まれた状態にあっ て前記リンク機構40の第二リンク44と第三リンク46とは「くの字」状にな っている。したがって第一リンク42はリターン位置にある前記アクセルペダル 14から離れた位置に回動している。これがリンク機構40のフリー状態であっ て、アクセルペダル14をそのリターン位置から図2の仮想線で示す位置に踏込 むことが可能である。
【0019】 以上の説明から明らかなように図3に示されている前記イグニッションスイッ チ52のオン状態(エンジン駆動状態)において、車両のドアが開いていて前記 ドアスイッチ54がオンになっている場合は前記モーター20が「第一停止位置 」まで回転して停止する。これにより前記リンク機構40は図1で示すロック状 態に作動してその状態で保持され、アクセルペダル14を誤って踏込み操作する ことが防止される。そしてドアが閉じられてドアスイッチ54がオフに切換わる と、モーター20は前記「第二停止位置」まで回転して停止し、リンク機構40 は図2で示すフリー状態に作動してその状態で保持される。この結果、前記アク セルペダル14の踏込み操作が可能となり、車両を発進させることができる。
【0020】 実施例2 図4及び図5に示されているアクセルインターロック装置のリンク機構40に おいては、前記実施例1の第一リンク42が廃止され、かつ第二リンク44と第 三リンク46とが一本のリンク部材48に代えられている。つまりこのリンク部 材48の一方の端部は連結ロッド30の先端部に対してピンbにより回動可能に 結合され、他方の端部はリンクブラケット36に対してピンcにより回動可能に 結合されている。
【0021】 この実施例2においても、前記リンク機構が図4のロック状態にあるときは前 記リンク部材48がアクセルペダル14の踏込み方向とほぼ平行に位置し、この リンク部材48と前記連結ロッド30との結合部分がアクセルペダル14の下面 に当たっている。したがってアクセルペダル14に加えられた踏力は、前記リン ク部材48を通じてフロア10側の前記リンクブラケット36で受けられる。ま た前記リンク機構が図5のフリー状態にあるときは、前記リンク部材48がアク セルペダル14から離れた位置へ前記リンクブラケット36に対するピンc回り に回動する。これによりアクセルペダル14を図5の実線で示すリターン位置か ら仮想線で示す位置へ踏込むことができる。 なお実施例2において、前記実施例1と同一もしくは均等構成と考えられる部 材には図面に同一符号を付して重複する説明は省略する。
【0022】
【考案の効果】
このように本考案は、リンク機構のロック状態においてアクセルペダルに加え られた踏力に基づく荷重が車両のフロア側で受けられるため、アクチュエータの 出力軸やその他の回転伝達部には過大な負荷を考慮した設計が不要となり、また アクチュエータを水や泥のかからない位置に配置することで、その防水構造が不 要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるアクセルインターロック機構
のロック状態を表した側面図である。
【図2】実施例1におけるアクセルインターロック機構
のフリー状態を表した側面図である。
【図3】モーターの駆動電気回路図である。
【図4】実施例2におけるアクセルインターロック機構
のロック状態を表した側面図である。
【図5】実施例2におけるアクセルインターロック機構
のフリー状態を表した側面図である。
【図6】従来のアクセルインターロック装置の概要を表
した側面図である。
【符号の説明】
10 フロア 14 アクセルペダル 20 アクチュエータ(モーター) 30 連結ロッド 40 リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡部 茂樹 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式会 社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボディ側に対して踏込み操作可能
    に設けられているアクセルペダルと、所定のアクチュエ
    ータの駆動による出力軸の回転によりクランクアームを
    通じて往復動作する連結ロッドと、この連結ロッドの往
    復動作に連動して車両のフロア側に対して回動し、これ
    によって前記アクセルペダルの踏込みを阻止するロック
    状態あるいはアクセルペダルの踏込みを許容するフリー
    状態に作動するリンク機構とを備えたアクセルインター
    ロック装置において、 前記リンク機構は、そのロック状態のときに前記アクセ
    ルペダルの踏込み方向とほぼ平行に保持されるように組
    付けられていることを特徴としたアクセルインターロッ
    ク装置。
  2. 【請求項2】 前記リンク機構が第一リンク、第二リン
    ク及び第三リンクによって構成され、この第一リンク
    は、前記アクセルペダルの踏込み操作によりこのペダル
    と同方向へ回動するように配置され、前記第二リンク
    は、その両端部が前記第一リンクと前記連結ロッドとの
    それぞれの先端部に対して回動可能に結合され、前記第
    三リンクは、前記連結ロッド及び第二リンクの結合箇所
    からアクセルペダルの踏込み方向と対向するフロアに向
    けて配置され、かつその両端部が前記連結ロッドとフロ
    ア側とに対して回動可能に結合されていることを特徴と
    した請求項1に記載のアクセルインターロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108382202A (zh) * 2018-02-28 2018-08-10 刘苏 一种机动车油门控制装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55171640U (ja) * 1979-05-28 1980-12-09

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CN108382202A (zh) * 2018-02-28 2018-08-10 刘苏 一种机动车油门控制装置

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