JP2560741Y2 - アクセルインターロック装置 - Google Patents

アクセルインターロック装置

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JP2560741Y2
JP2560741Y2 JP1992049137U JP4913792U JP2560741Y2 JP 2560741 Y2 JP2560741 Y2 JP 2560741Y2 JP 1992049137 U JP1992049137 U JP 1992049137U JP 4913792 U JP4913792 U JP 4913792U JP 2560741 Y2 JP2560741 Y2 JP 2560741Y2
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accelerator pedal
accelerator
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重喜 戸田
富子 八木
茂樹 岡部
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Asmo Co Ltd
Araco Corp
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Asmo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として乗合バス等の
車両において例えば乗降用ドアが開いている状態ではア
クセルペダルの踏込みを阻止して車両を発進させないよ
うにする目的で採用されるアクセルインターロック装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のアクセルインターロック装
置の概要が示されている。この図面において、アクセル
ペダル60の近くのフロア上にはモーター62及びギヤ
ケース64が配置されている。このモーター62の回転
駆動力は、ギヤケース64内のウォーム及びウォームホ
イール(いずれも図示しない)の噛合いを通じて出力軸
66に伝達される。この出力軸66の軸上にはクランク
アーム68が形成されており、このクランクアーム68
には連結ロッド70の一端部が回動可能に結合されてい
る。そしてこの連結ロッド70の他端部は、フロア側の
ブラケット72に対しピン74によってその軸心回りに
回動できるように設けられたリンク76に結合されてい
る。
【0003】前記モーター62の駆動によって出力軸6
6が回転すると、前記クランクアーム68を通じて連結
ロッド70が往復動作し、これに連動して前記リンク7
6がピン74の軸心回りに回動する。つまりリンク76
は図6(A)で示すロック状態あるいは図6(B)で示
すフリー状態に作動することとなる。この図6(A)の
ロック状態においてはリンク76と連結ロッド70との
結合部分が前記アクセルペダル60の下面に当たってい
て、このアクセルペダル60の踏込み操作が阻止されて
いる。これに対し図6(B)のフリー状態ではリンク7
6がアクセルペダル60から離れる側に倒れているた
め、アクセルペダル60の踏込み操作が可能となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このアクセルインター
ロック装置では、図6(A)で示すロック状態では、前
記クランクアーム68及びリンク76がアクセルペダル
60の踏込み操作方向に平行な直線状に位置している。
したがってこのロック状態においてアクセルペダル60
に対して踏力が加えられた場合、その荷重は前記連結ロ
ッド70及びクランクアーム68を通じて前記出力軸6
6に作用し、前記ギヤケース64内のウォームとウォー
ムホイールとの噛合部などに負荷がかかる。したがって
この噛合部や出力軸66は、前記の踏力に基づく負荷に
耐え得る設計とすることが要求される。
【0005】また前記アクセルペダル60に対する前記
リンク76及び連結ロッド70の位置関係は、アクセル
インターロック装置としての機能を果たすために図6で
示す配置を大幅に変更することはできず、このため前記
モーター62の配置にも自由度が少なく、このモーター
62はアクセルペダル60の下方に配置されることとな
る。この結果、モーター62には水や泥がかかりやす
く、防水構造が必要となる。
【0006】本考案の技術的課題は、ロック状態におい
てアクセルペダルに踏力が加えられたとしても、この踏
力に基づく荷重をアクチュエータの出力軸やその他の回
転伝達部材にほとんど作用させることなく、リンク機構
を通じて車両のフロアで受け止めることにより、例えば
前記出力軸の軸受け構造の小型化を図り、またアクチュ
エータの配置に自由度をもたせてその防水構造を不要と
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本考案のアクセルインターロック装置は次のように
構成されている。すなわち車両のボディ側に対して踏込
み操作可能に設けられているアクセルペダルと、所定の
アクチュエータの駆動による出力軸の回転によりクラン
クアームを通じて往復動作する連結ロッドと、この連結
ロッドの往復動作に連動して回動し、これによって前記
アクセルペダルの踏込みを阻止するロック状態あるいは
アクセルペダルの踏込みを許容するフリー状態に作動す
るリンク機構とを備えたアクセルインターロック装置に
おいて、前記連結ロッドはその一端部が前記クランクア
ームに対して回動可能に結合されているとともに、前記
アクセルペダルの踏込み方向に対してほぼ直交する方向
に配置されている。一方、前記リンク機構は前記のロッ
ク状態において前記アクセルペダルの踏込み方向とほぼ
平行に保持されるように前記連結ロッドの他端部と車両
のフロア側とに対して回動可能に結合されている。また
前記リンク機構が第一リンク、第二リンク及び第三リン
クによって構成され、この第一リンクは前記アクセルペ
ダルの踏込み操作によりこのペダルと同方向へ回動する
ように配置され、前記第二リンクはその両端部が前記第
一リンクと前記連結ロッドとのそれぞれの先端部に対し
て回動可能に結合され、前記第三リンクは前記連結ロッ
ド及び第二リンクの結合箇所からアクセルペダルの踏込
み方向と対向するフロアに向けて配置され、かつその両
端部が前記連結ロッドとフロア側とに対して回動可能に
結合された構成としてもよい。
【0008】
【作用】この構成によれば、前記アクチュエータの駆動
によりリンク機構をロック状態に作動させた場合におい
て前記アクセルペダルに踏力が加えられると、この踏力
はリンク機構を通じて車両のフロア側で受けられる。つ
まりこのときの踏力に基づく荷重は、前記アクチュエー
タの出力軸やその他の回転伝達部にほとんど作用しな
い。
【0009】またアクセルインターロック装置としての
機能を果たすためには前記アクセルペダルに対する前記
リンク機構の位置関係を適正に設定すればよく、前記ア
クチュエータの配置は比較的自由に選定できる。したが
ってアクチュエータを水や泥のかからない位置に配置
し、その防水構造を不要とすることが可能である。
【0010】
【実施例】次に本考案の実施例を図1〜図5にしたがっ
て説明する。 実施例1 まず図1及び図2にアクセルインターロック装置が側面
図で示されている。これらの図面においてフロア10に
固定されているペダルブラケット12には、アクセルペ
ダル14におけるペダルアーム15の端部がペダル軸1
6により踏込み操作可能に支持されている。またこのペ
ダルブラケット12にはアクセルケース18が装着され
ていて、これの内部にはアクセルペダル14の踏込み操
作に連動して図示されていないアクセルケーブルを作動
させる機構が設けられている。なおこのアクセルケーブ
ルの作動により周知のようにエンジンのスロットル開度
が制御される。
【0011】さらに前記ペダルブラケット12には、ア
クチュエータとして用いた直流モーター20のギヤケー
ス22が取付けられている。このモーター20の回転駆
動力は、ギヤケース22の内部においてウォーム及びウ
ォームホイール(図示されていない)の噛合いにより出
力軸24に伝達される。そしてこの出力軸24の軸上に
はクランクアーム26が形成されており、このクランク
アーム26には連結ロッド30の一端部がクランクピン
28により回動可能に結合されている。つまり前記出力
軸24の回転は、クランクアーム26及びクランクピン
28を通じて連結ロッド30の往復動作に変換されるこ
ととなる。
【0012】つぎに前記連結ロッド30の往復動作によ
って作動するリンク機構40について説明すると、前記
アクセルペダル14の踏込み側に配置された第一リンク
42は、その一端部が前記ペダル軸16に対して回転可
能に支持されている。この第一リンク42の他端部と前
記連結ロッド30の先端部とに対しては、第二リンク4
4の両端部がそれぞれピンa,bにより回動可能に結合
されている。しかも連結ロッド30と第二リンク44と
を結合している前記ピンbには第三リンク46の一端部
が回動可能に結合されている。この第三リンク46の他
端部は、前記フロア10においてアクセルペダル14の
踏込み方向と対向する箇所に固定されたリンクブラケッ
ト36に対してピンcにより回動可能に結合されてい
る。
【0013】図3に前記モーター20の駆動電気回路が
示されている。この図面においてカムスイッチ50は前
記モーター20の駆動に連動して回転し、その回転によ
って端子S1と端子S2,S3とが導通あるいは非導通
となるように接点が切換えられる。またドアスイッチ5
4は車両のドアを開いたときにオンとなり、ドアを閉じ
たときにオフとなるように切換わる。いま前記カムスイ
ッチ50は、その端子S1と端子S2とが導通し、端子
S1と端子S3とは非導通になっているものとする。
【0014】この状態においてイグニッションスイッチ
52がオンでかつ前記ドアスイッチ54も車両のドアが
開いているためにオンになっている場合は、リレーBの
接点が切換わり、その端子B1と端子B3とが導通し、
端子B1と端子B2とは非導通となる。したがって別の
リレーAは、その端子A1と端子A2とが導通し、端子
A1と端子A3とは非導通のまま保持される。このこと
は前記モーター20の電源回路もオフ状態のままとなっ
てモーター20は停止している。なおこのときのモータ
ー20の停止位置を便宜的に「第一停止位置」と称す
る。
【0015】ここで車両のドアが閉じられて前記ドアス
イッチ54がオフに切換わると、前記リレーBの接点が
再び切換わり、その端子B1と端子B2とが導通し、端
子B1と端子B3とは非導通となる。これによってリレ
ーAの接点も切換わり、その端子A1と端子A3とが導
通し、端子A1と端子A2とは非導通になる。この結
果、モーター20の電源回路がオンになってモーター2
0が回転し始める。
【0016】前記モーター20の回転に伴って前記カム
スイッチ50も回転し、その接点が切換わって前記端子
S1と端子S3とが導通し、端子S1と端子S2とが非
導通になる。このため前記リレーAの接点が再び切換わ
り、その端子A1と端子A2とが導通し、端子A1と端
子A3とは非導通になる。これによりモーター20の電
源回路が再びオフ状態となってモーター20は停止す
る。このときのモーター20の停止位置を便宜的に「第
二停止位置」と称する。
【0017】前記構成のアクセルインターロック装置に
おいて前記モーター20がすでに説明した「第一停止位
置」にあるとき、前記出力軸24(つまりクランクアー
ム26)は図1の回転位置にあり、これによって前記連
結ロッド30は最も押し出された状態になっている。こ
の状態において前記リンク機構40はその第二リンク4
4と第三リンク46とは、前記アクセルペダル14の踏
込み方向とほぼ平行な直線状に位置している。そして前
記第一リンク42はリターン位置にあるアクセルペダル
14に沿った回動位置に保持され、この第一リンク42
と第二リンク44との結合部分がアクセルペダル14の
下面に当たっている。これがリンク機構40のロック状
態であって、アクセルペダル14の踏込み操作が阻止さ
れる。このロック状態においてアクセルペダル14に加
えられた踏力は、前記第一リンク42を前記ペダル軸1
6の軸回りに回動させる荷重として作用する。この荷重
は前記第二リンク44及び第三リンク46を通じてフロ
ア10側の前記リンクブラケット36で受けられ、前記
出力軸24や前記ギヤケース22内のギヤ類にはほとん
ど負荷が作用しない。
【0018】これに対し前記モーター20が前述した
「第二停止位置」にあるときは、前記出力軸24が図2
で示すように前記ロック状態での回転位置からほぼ18
0°回転した位置にある。このため前記連結ロッド30
は最も引き込まれた状態にあって前記リンク機構40の
第二リンク44と第三リンク46とは「くの字」状にな
っている。したがって第一リンク42はリターン位置に
ある前記アクセルペダル14から離れた位置に回動して
いる。これがリンク機構40のフリー状態であって、ア
クセルペダル14をそのリターン位置から図2の仮想線
で示す位置に踏込むことが可能である。
【0019】以上の説明から明らかなように図3に示さ
れている前記イグニッションスイッチ52のオン状態
(エンジン駆動状態)において、車両のドアが開いてい
て前記ドアスイッチ54がオンになっている場合は前記
モーター20が「第一停止位置」まで回転して停止す
る。これにより前記リンク機構40は図1で示すロック
状態に作動してその状態で保持され、アクセルペダル1
4を誤って踏込み操作することが防止される。そしてド
アが閉じられてドアスイッチ54がオフに切換わると、
モーター20は前記「第二停止位置」まで回転して停止
し、リンク機構40は図2で示すフリー状態に作動して
その状態で保持される。この結果、前記アクセルペダル
14の踏込み操作が可能となり、車両を発進させること
ができる。
【0020】実施例2 図4及び図5に示されているアクセルインターロック装
置のリンク機構40においては、前記実施例1の第一リ
ンク42が廃止され、かつ第二リンク44と第三リンク
46とが一本のリンク部材48に代えられている。つま
りこのリンク部材48の一方の端部は連結ロッド30の
先端部に対してピンbにより回動可能に結合され、他方
の端部はリンクブラケット36に対してピンcにより回
動可能に結合されている。
【0021】この実施例2においても、前記リンク機構
が図4のロック状態にあるときは前記リンク部材48が
アクセルペダル14の踏込み方向とほぼ平行に位置し、
このリンク部材48と前記連結ロッド30との結合部分
がアクセルペダル14の下面に当たっている。したがっ
てアクセルペダル14に加えられた踏力は、前記リンク
部材48を通じてフロア10側の前記リンクブラケット
36で受けられる。また前記リンク機構が図5のフリー
状態にあるときは、前記リンク部材48がアクセルペダ
ル14から離れた位置へ前記リンクブラケット36に対
するピンc回りに回動する。これによりアクセルペダル
14を図5の実線で示すリターン位置から仮想線で示す
位置へ踏込むことができる。なお実施例2において、前
記実施例1と同一もしくは均等構成と考えられる部材に
は図面に同一符号を付して重複する説明は省略する。
【0022】
【考案の効果】このように本考案は、リンク機構のロッ
ク状態においてアクセルペダルに加えられた踏力に基づ
く荷重が車両のフロア側で受けられるため、アクチュエ
ータの出力軸やその他の回転伝達部には過大な負荷を考
慮した設計が不要となり、またアクチュエータを水や泥
のかからない位置に配置することで、その防水構造が不
要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるアクセルインターロック機構
のロック状態を表した側面図である。
【図2】実施例1におけるアクセルインターロック機構
のフリー状態を表した側面図である。
【図3】モーターの駆動電気回路図である。
【図4】実施例2におけるアクセルインターロック機構
のロック状態を表した側面図である。
【図5】実施例2におけるアクセルインターロック機構
のフリー状態を表した側面図である。
【図6】従来のアクセルインターロック装置の概要を表
した側面図である。
【符号の説明】
10 フロア 14 アクセルペダル 20 アクチュエータ(モーター) 30 連結ロッド 40 リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡部 茂樹 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式 会社内 (56)参考文献 実開 昭55−171640(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボディ側に対して踏込み操作可能
    に設けられているアクセルペダルと、所定のアクチュエ
    ータの駆動による出力軸の回転によりクランクアームを
    通じて往復動作する連結ロッドと、この連結ロッドの往
    復動作に連動して回動し、これによって前記アクセルペ
    ダルの踏込みを阻止するロック状態あるいはアクセルペ
    ダルの踏込みを許容するフリー状態に作動するリンク機
    構とを備えたアクセルインターロック装置において、前記連結ロッドはその一端部が前記クランクアームに対
    して回動可能に結合されているとともに、前記アクセル
    ペダルの踏込み方向に対してほぼ直交する方向に配置さ
    れ、前記リンク機構は前記のロック状態において 前記ア
    クセルペダルの踏込み方向とほぼ平行に保持されるよう
    前記連結ロッドの他端部と車両のフロア側とに対して
    回動可能に結合されていることを特徴としたアクセルイ
    ンターロック装置。
  2. 【請求項2】 前記リンク機構が第一リンク、第二リン
    ク及び第三リンクによって構成され、この第一リンク
    は、前記アクセルペダルの踏込み操作によりこのペダル
    と同方向へ回動するように配置され、前記第二リンク
    は、その両端部が前記第一リンクと前記連結ロッドとの
    それぞれの先端部に対して回動可能に結合され、前記第
    三リンクは、前記連結ロッド及び第二リンクの結合箇所
    からアクセルペダルの踏込み方向と対向するフロアに向
    けて配置され、かつその両端部が前記連結ロッドとフロ
    ア側とに対して回動可能に結合されていることを特徴と
    した請求項1に記載のアクセルインターロック装置。
JP1992049137U 1992-06-19 1992-06-19 アクセルインターロック装置 Expired - Lifetime JP2560741Y2 (ja)

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JPH06883U JPH06883U (ja) 1994-01-11
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