JPH0687350A - 定速走行制御装置 - Google Patents

定速走行制御装置

Info

Publication number
JPH0687350A
JPH0687350A JP23730192A JP23730192A JPH0687350A JP H0687350 A JPH0687350 A JP H0687350A JP 23730192 A JP23730192 A JP 23730192A JP 23730192 A JP23730192 A JP 23730192A JP H0687350 A JPH0687350 A JP H0687350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
constant speed
load
turned
power supply
drive circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP23730192A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Kawabata
渉 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP23730192A priority Critical patent/JPH0687350A/ja
Publication of JPH0687350A publication Critical patent/JPH0687350A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインスイッチCMSのオン・オフによりド
ライバー41,42の電源(アクチュエータ電源)をオ
ン・オフするリレー3を有する定速走行制御装置におい
て、該リレー溶着時でのフェールセーフの向上をはかる
ことを目的とする。 【構成】 メインスイッチCMSのオフ時において該ア
クチュエータ電源電圧をマイクロコンピュータ1および
フェールセーフIC2でモニタし(および)、該C
MSの(リレー出力)のオフ時に該電源電圧がハイレベ
ルとなっているときは該リレー3の溶着とみてポート
A,Bをロウレベルとし、トランジスタTR1をオフと
して負荷電源を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定速走行制御(クルーズ
コントロール)装置に関し、特に該定速走行制御を行う
ための負荷出力にもとづいて該負荷を駆動する負荷駆動
回路の電源異常を検出しうるようにした定速走行制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来技術としての定速走行制御装
置の構成を例示するもので、1′は上記定速走行制御を
行うための負荷出力(モータおよび該モータの動きをエ
ンジンのスロットル弁に伝達する伝達部の途中に設けら
れたマグネットクラッチなどをそなえたアクチュエータ
への出力)を送出するマイクロコンピュータで、先ずイ
グニションスイッチIGがオンになると、バッテリ電源
Bから該イグニションスイッチIGおよび図示しない定
電圧回路を介して、該マイクロコンピュータ1′に電源
電圧(例えば5V電圧)が供給され、これにより該マイ
クロコンピュータが作動状態となる。
【0003】次いでメインスイッチCMSがオンになる
とマイコン異常検知回路2′内に設けられたフリップフ
ロップなどを介してリレー出力がオンとなり(すなわち
該フリップフロップがセットとなり)、これにより負荷
出力電源制御回路3′内のリレーがオンとなって、負荷
駆動回路4′に対する電源電圧(負荷出力電源電圧)が
オン(ハイレベル)とされる(すなわち例えば該負荷駆
動回路がトランジスタなどのスイッチング素子で構成さ
れている場合には、該スイッチング素子に対する電源電
圧がオンとされる)。
【0004】更に該メインスイッチCMSがオンとなる
ことにより、該マイコン異常検知回路2′内に設けられ
たバッファ(例えばインバータ)を介して該マイクロコ
ンピュータ1′へのCMSモニタ信号がオンとなり、こ
れに応じて該マイクロコンピュータ1′からのインジケ
ータ出力がオンとなり、上記マイコン異常検知回路2′
内のバッファ(例えばインバータ)を通った該インジケ
ータ出力が、更にインジケータ出力回路5′を通り、パ
ワーインジケータPiがオン(点灯状態)となる。
【0005】次いでセットスイッチ(セットSW)がオ
ンになると、定速走行制御状態が設定され、該マイクロ
コンピュータ1′からの負荷出力が上記負荷駆動回路
4′を介して(例えば該負荷駆動回路を構成するスイッ
チング素子のオン・オフを制御して)、負荷Lに供給さ
れる。すなわち該マイクロコンピュータ1′では、上記
セットスイッチが押されたときの車速をとり込み、その
瞬間の車速に対応する基準スロットル開度電圧を設定
し、アクチュエータ内のポテンショメータからフィード
バックされるスロットル開度電圧と上記設定電圧とを比
較してスロットル弁開度の最適値を決定し、これにより
該アクチュエータ内のモータなどの回転を制御して、上
記スロットル弁開度を調節するようにされる。また該モ
ータの回転が該スロットル弁へ伝達されるのをオン・オ
フ制御するために、該アクチュエータの最終段(モータ
の回転をスロットル弁に伝達する部分)には、マグネッ
トクラッチが設けられている。
【0006】ここで上記図5に示される負荷Lは上記ア
クチュエータ内に設けられるモータあるいはマグネット
クラッチなどに対応しており、また上記負荷駆動回路
4′は、該マイクロコンピュータ1′から出力される負
荷出力に応じて作動する増速および減速コントロール回
路(上記モータをスロットル弁開側又は閉側に駆動する
モータ駆動回路)、および上記マグネットクラッチのオ
ン・オフを制御するマグネットクラッチ駆動回路などに
対応する。そしてメインスイッチCMSのオン時に、負
荷出力電源制御回路3′内のリレーがオンとなって該負
荷駆動回路4′(すなわち上記モータ駆動回路およびマ
グネットクラッチ駆動回路など)の電源がオンとされる
とともに、パワーインジケータPiもオンとなる(点灯
状態となる)ことは上述したとおりである。
【0007】そして上記したようにセットスイッチ(セ
ットSW)がオンとされる(該マイクロコンピュータ
1′にセット入力が入力される)ことにより、上述した
ような定速走行制御状態が設定されて上記負荷出力がオ
ンとなり、またキャンセルスイッチ(キャンセルSW)
がオンとされる(該マイクロコンピュータ1′にキャン
セル入力が入力される)ことにより、上記定速走行制御
状態が解消される。
【0008】また上記マイコン異常検知回路2′には、
上記インジケータ出力のほかに上記負荷出力およびキャ
ンセル入力がとり込まれており(負荷出力モニタおよび
キャンセルモニタ参照)、これにより上記マイクロコン
ピュータ1′に、例えば暴走などによる異常が生じたと
きには、該キャンセルスイッチ・オンによるキャンセル
入力がオンとなっているにも拘わらず該負荷出力がオフ
とならないことを検知することによって該マイクロコン
ピュータ1′の異常が検知され、該異常検知時には、上
記マイコン異常検知回路2′内に設けられた上記フリッ
プフロップをリセットすることなどにより、上記リレー
出力をオフとして、上記負荷出力電源制御回路3′内の
リレーをオフとして、該負荷駆動回路4′(特に例えば
上記マグネットクラッチ駆動回路)の電源がオフとされ
る。
【0009】図4は上記図5に示される従来技術として
の定速走行制御装置のうち本発明と対応する部分の構成
を例示するもので、マイクロコンピュータ1は上記マイ
クロコンピュータ1′に対応し、フェールセーフIC2
は上記マイコン異常検知回路2′に対応する。また3は
上記負荷出力電源制御回路3′内に設けられるメインリ
レー、41,42はそれぞれ上記モータ駆動回路および
マグネットクラッチ駆動回路に相当するドライバーI
C、MおよびMGはそれぞれ上記アクチュエータ内に設
けられるモータおよびマグネットクラッチである。
【0010】該図4においてメンイスイッチCMSがオ
ンになると上述したようにフェールセーフIC2を介し
てリレー出力がオンとなり、これによって上記メインリ
レー3がオンとなって、該各ドライバーIC 41,42
に対する電源(アクチュエータ電源)がオンとされる。
しかしながら上記従来技術の定速走行制御装置では、上
記メインリレー3の異常を検知する手段を有しておら
ず、そのため例えば該リレー3の接点が溶着した状態
(ショート状態)になっていると、該メンイスイッチC
MSをオフとして該フェールセーフICからのリレー出
力をオフとしても、上記アクチュエータ電源が常時オン
とされたままとなる。そのためかかる状態で仮に上記マ
イクロコンピュータやドライバーICが故障して上記ア
クチュエータを駆動するような出力が出てしまった場合
には、増速の危険性があるなど、フェールセーフ上危険
な状態になるという問題点があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる技術的
課題を解決するためになされたもので、上記メインリレ
ーの溶着などによる上記アクチュエータ電源の異常を、
上記メンイスイッチのオフ時(すなわち上記リレー出力
のオフ時)に検知して、その異常が検出されたときには
負荷側の電源を遮断することによって、フェールセーフ
の向上をはかったものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明によれば、定速走行状態が設定されていると
き該定速走行制御を行うための負荷出力を送出する定速
走行制御手段、および該負荷出力にもとづいて該負荷を
駆動する負荷駆動回路をそなえた定速走行制御装置であ
って、該定速走行制御手段には、該負荷駆動回路の電源
(アクチュエータ電源)をオンとするリレー出力(メイ
ンリレーへの出力)のオフ時において該負荷駆動回路の
電源電圧(アクチュエータ電源電圧)をモニタする手段
と、該電源の異常を検出したときに該負荷駆動回路(ド
ライバーIC)又は該駆動される負荷(特にマグネット
クラッチ)のアース側を強制的にオフとする手段とが含
まれていることを特徴とする定速走行制御装置が提供さ
れる。
【0013】更にまた本発明によれば、上述したように
して上記アクチュエータ電源の異常を検出したときに該
負荷駆動回路の該リレー接点側を強制的にオフとする手
段が含まれていることを特徴とする定速走行制御装置が
提供される。なお上記アクチュエータ電源電圧モニタ手
段と、該異常検出時における上記オフ手段とを、上記定
速走行制御手段(すなわち上記マイクロコンピュータ
1)のほかに、更に上記フェールセーフIC2にも含ま
せることができ、これによって該リレー溶着時のフェー
ルセーフを二重に確保することができる。
【0014】
【作用】上記構成によれば、該リレー出力のオフ時にお
いて該モニタ手段によって該アクチュエータ電源の異常
が検出されたときには、負荷側の電源を遮断することに
よって、該リレーの溶着などによるフェールセーフの低
下を防止することができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の1実施例としての定速走行制
御装置の構成を示すもので、上記図4に示される従来技
術と異なる点は、上記メンイスイッチCMSのオフ時に
おいて上記リレー出力のオフ時における上記アクチュエ
ータ電源電圧を、上記マイクロコンピュータ1およびフ
ェールセーフIC2でそれぞれモニタする(該図1中の
および参照)とともに、該ドライバーIC41(モ
ータMの駆動回路)のアース側およびマグネットクラッ
チMGのアース側に共通のトランジスタTR1を挿入
し、上記モニタの結果該アクチュエータ電源の異常が検
出されたときには、該マイクロコンピュータ1のポート
Aおよび該フェールセーフIC2のポートBの電位を制
御して該トランジスタTR1をオフとするようにした点
である。なお該メンイスイッチCMSのオン時には該ト
ランジスタTR1はオン状態とされている。
【0016】ここで該トランジスタTR1のベースには
抵抗R1およびダイオードD3を介して常時所定のベー
ス電位が供給されており、また該抵抗R1およびダイオ
ードD3の接続点がダイオードD1およびD2を介して
それぞれ上記ポートAおよびポートBに接続されてお
り、これによって該ポートAおよびポートBの電位がと
もにハイレベルであれば該トランジスタTR1はオン状
態とされ、一方上記ポートAおよびポートBの少なくと
も一方をロウレベルとすることによって該トランジスタ
TR1がオフとされる。また該図1の実施例では該アク
チュエータ電源の異常が検出されたときに該トランジス
タTR1によって、該モータ駆動回路としてのドライバ
ーIC41のアース側およびマグネットクラッチMGの
アース側をオフとするように構成されているが、該マグ
ネットクラッチMG自体のアース側をオフとする代わり
に該クラッチ駆動回路としてのドライバーIC42のア
ース側をオフとするようにしてもよい。なおモータMは
通常直流モータが使用されており、該モータ回路には正
逆両方向の電流(スロットル開側およびスロットル閉側
の電流)が流されるため、該モータ回路自体をカットす
ることはできず、したがって該モータ駆動回路としての
ドライバーIC41側をカットする必要がある。
【0017】図2は本発明の他の実施例としての定速走
行制御装置の構成を示すもので、上記アクチュエータ電
源異常検出時にオフとされるトランジスタTR2が、該
ドライバーIC41および42のアクチュエータ電源側
に上記メインリレー3の接点と直列に挿入されている。
これにより該メインスイッチオン時には、抵抗R4を介
してそのベース電位が供給されることによってオンとさ
れるトランジスタTR3、および抵抗R2、R3を介し
て上記トランジスタTR2がオン状態とされる(このと
き上記各ポートAおよびBの電位はともにハイレベルと
される)が、該アクチュエータ電源の異常が検出された
ときには上記ポートAおよびポートBの少なくとも一方
をロウレベルとすることによって、該各ポートにそれぞ
れダイオードD4およびD5を介してそのベースが接続
されている上記トランジスタTR3がオフとされ、それ
によって該トランジスタTR2もオフとされる。
【0018】図3は、上記図1および図2に示されるマ
イクロコンピュータ1によってなされる処理手順をフロ
ーチャートで例示するもので、ステップ1でメンイスイ
ッチCMSがオンとされたか否かが上記CMSモニタ信
号によって判別される。そして該ステップ1の判定がノ
ウ(メンイスイッチがオフ)であれば、ステップ2に進
んで、上記アクチュエータ電源がオンとされたか否か
(上記アクチュエータ電源電圧がハイレベルとなってい
るか否か)が上記のルートを通して判別され、イエス
であれば(メインスイッチオフ時に上記アクチュエータ
電源電圧がハイレベルであれば)、上記メインリレー3
が溶着(ショート)しているものとして、ステップ3で
上記ポートAの出力電位をロウレベルとして、上記トラ
ンジスタTR1(図1の実施例の場合)又は上記トラン
ジスタTR2(図2の実施例の場合)をオフとする。な
お上記ステップ1の判定がイエス(メンイスイッチがオ
ン)のときには、ステップ4に進んで、上記ポートAの
出力電位をハイレベルとして上記トランジスタTR1又
はTR2をオンとする。
【0019】なお上記フェールセーフIC2においても
上記と同様の処理手順によって、メンイスイッチCMS
のオフ時に上記アクチュエータ電源電圧がハイレベルで
あることが上記のルートを通して判別された場合に
は、上記ポートBの出力電位をロウレベルとして、上記
図1のトランジスタTR1又は図2のトランジスタTR
2がオフとされる。
【0020】
【発明の効果】本発明によればメンイスイッチのオン・
オフにより負荷駆動回路(ドライバーIC)の電源(ア
クチュエータ電源)をオン・オフするメインリレーの溶
着状態を確実に検知して負荷側電源の遮断を行うことが
できるので、該リレー溶着時においてもフェールセーフ
の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例としての定速走行制御装置の
構成を示す図である。
【図2】本発明の他の実施例としての定速走行制御装置
の構成を示す図である。
【図3】図1および図2に示されるマイクロコンピュー
タによってなされる処理手順をフローチャートで例示す
る図である。
【図4】従来技術としての定速走行制御装置のうち本発
明と対応する部分の構成を例示する図である。
【図5】従来技術としての定速走行制御装置の構成を例
示する図である。
【符号の説明】
1,1′…マイクロコンピュータ 2,2′…マイコン異常検知回路(フェールセーフI
C) 3,3′…負荷出力電源制御回路(メインリレー) 41,42,4′…負荷駆動回路(ドライバーIC) M…モータ MG…マグネットクラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 45/00 345 L 7536−3G 395 A 7536−3G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定速走行状態が設定されているとき該定
    速走行制御を行うための負荷出力を送出する定速走行制
    御手段、および該負荷出力にもとづいて該負荷を駆動す
    る負荷駆動回路をそなえた定速走行制御装置であって、 該定速走行制御手段には、該負荷駆動回路の電源をオン
    とするリレー出力のオフ時において該負荷駆動回路の電
    源電圧をモニタする手段と、該電源の異常を検出したと
    きに該負荷駆動回路又は該駆動される負荷のアース側を
    強制的にオフとする手段とが含まれていることを特徴と
    する定速走行制御装置。
  2. 【請求項2】 定速走行状態が設定されているとき該定
    速走行制御を行うための負荷出力を送出する定速走行制
    御手段、および該負荷出力にもとづいて該負荷を駆動す
    る負荷駆動回路をそなえた定速走行制御装置であって、 該定速走行制御手段には、該負荷駆動回路の電源をオン
    とするリレー出力のオフ時において該負荷駆動回路の電
    源電圧をモニタする手段と、該電源の異常を検出したと
    きに該負荷駆動回路の該リレー接点側を強制的にオフと
    する手段とが含まれていることを特徴とする定速走行制
    御装置。
JP23730192A 1992-09-04 1992-09-04 定速走行制御装置 Withdrawn JPH0687350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23730192A JPH0687350A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 定速走行制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23730192A JPH0687350A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 定速走行制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0687350A true JPH0687350A (ja) 1994-03-29

Family

ID=17013339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23730192A Withdrawn JPH0687350A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 定速走行制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0687350A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008043051A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Fujitsu Ten Ltd 車載制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008043051A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Fujitsu Ten Ltd 車載制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940004808B1 (ko) 차량제어장치
JPH05310061A (ja) 定速走行制御装置
JPH0585391A (ja) 電動パワーステアリング制御装置及び方法
US4924397A (en) Vehicle cruise control system
JPH0687350A (ja) 定速走行制御装置
JP2938914B2 (ja) 車速自動制御装置
JPH0746885A (ja) 無段変速機の変速比変更用直流電動機の駆動回路
JPH0811505B2 (ja) 定速走行制御装置
JP2653117B2 (ja) 車両の定速走行制御装置
JP2783831B2 (ja) 車速自動制御装置
JP2920920B2 (ja) 車両用スロットル制御装置
JPH05310060A (ja) 定速走行制御装置
JPS63145136A (ja) 車輌用定速走行装置の自己診断方法
JPS6136026A (ja) 自動定速走行装置
JPH0746695Y2 (ja) パワーウインドウ遠隔操作装置
JPH06127288A (ja) 定速走行制御装置
JPH0221591Y2 (ja)
JPH0811506B2 (ja) 定速走行制御装置
KR930005054B1 (ko) 자동차용 정속 주행장치
JPH0417878Y2 (ja)
JP3003012B2 (ja) クラッチ固着検出装置
JPS61291224A (ja) 車速自動制御装置
JPH0687351A (ja) 定速走行制御装置
JPS6136024A (ja) 自動定速走行装置
JPH01116253A (ja) スロットル操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130