JPH05310060A - 定速走行制御装置 - Google Patents

定速走行制御装置

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JPH05310060A
JPH05310060A JP11469492A JP11469492A JPH05310060A JP H05310060 A JPH05310060 A JP H05310060A JP 11469492 A JP11469492 A JP 11469492A JP 11469492 A JP11469492 A JP 11469492A JP H05310060 A JPH05310060 A JP H05310060A
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JP
Japan
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turned
power supply
relay
state
supply voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP11469492A
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English (en)
Inventor
Tadanori Matsui
貞憲 松井
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定速走行制御装置の負荷出力回路の電源異常
(リレーの断線又はショート故障によりオフ又はオンし
放しとなった状態)を早期に見つけることを目的とす
る。 【構成】 負荷出力回路4の電源(ACT電源)電圧の
モニタが、イグニッションスイッチIGのオン時になさ
れるとともにメインスイッチCMSのオンおよびオフ状
態においてそれぞれなされ、該IGオン時にACT電源
がハイとなっているとき、および該CMSのオンおよび
オフに応じて該ACT電源がそれぞれロウおよびハイと
なっているときは該ACT電源異常とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定速走行制御(クルーズ
コントロール)装置に関し、特に該定速走行制御を行う
ための負荷出力を該負荷へ供給する負荷出力回路の電源
異常を検出しうるようにした定速走行制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】先ず本発明の前提となる従来の定速走行
制御装置の構成を図1を参照して説明する。すなわち図
1において、1は上記定速走行制御を行うための負荷出
力(モータおよび該モータの動きをエンジンのスロット
ル弁に伝達する伝達部の途中に設けられたマグネットク
ラッチなどをそなえたアクチュエータへの出力)を送出
するメインCPU(例えば8ビットのマイクロコンピュ
ータ)で、先ずイグニッションスイッチIGがオンにな
るとバッテリ電源Bから該イグニッションスイッチIG
および定電圧回路6を介して、該メインCPU1および
CPU2に電源電圧(例えば5V電圧)が供給され、こ
れにより該メインCPU1およびサブCPU2が作動状
態となる。
【0003】次いでメインスイッチCMSがオンになる
と該サブCPU2(例えば4ビットのマイクロコンピュ
ータ)内に設けられたフリップフロップなどを介してリ
レー出力がオンとなり(すなわち該フリップフロップが
セットとなり)、これにより負荷出力電源制御回路内の
リレー駆動回路31を介してリレー32がオンとなっ
て、負荷出力回路4に対する電源電圧(ACT電源電
圧)がオン(ハイレベル)とされる(すなわち例えば該
負荷出力回路4がトランジスタなどのスイッチング素子
で構成されている場合には、該スイッチング素子に対す
る電源電圧がオンとされる)。
【0004】更に該メインスイッチCMSがオンとなる
ことにより、該サブCPU2内に設けられたバッファ
(例えばインバータ)を介して該メインCPU1へのC
MSモニタ信号がオンとなり、これに応じて該メインC
PU1からのインジケータ出力がオンとなり、上記サブ
CPU2内のバッファ(例えばインバータ)を通った該
インジケータ出力が更にインジケータ出力回路5を通っ
て、パワーインジケータPi がオン(点灯状態)とな
る。
【0005】次いでセットスイッチ(セットSW)がオ
ンになると、定速走行制御状態が設定され、該メインC
PU1からの負荷出力が上記負荷出力回路4を介して
(例えば該負荷出力回路を構成するスイッチング素子の
オン・オフを制御して)、負荷Lに供給される。すなわ
ち該メインCPU1では、上記セットスイッチが押され
たときの車速をとり込み、その瞬間の車速に対応する基
準スロットル開度電圧を設定し、アクチュエータ内のポ
テンショメータからフィードバックされるスロットル開
度電圧と上記設定電圧とを比較してスロットル弁開度の
最適値を決定し、これにより該アクチュエータ内のモー
タなどの回転を制御して上記スロットル弁開度を調節す
るようにされる。なお該モータの回転が該スロットル弁
へ伝達されるのをオン・オフ制御するために、該アクチ
ュエータの最終段(モータの回転をスロットル弁に伝達
する部分)には、マグネットクラッチが設けられてい
る。
【0006】ここで上記図1に示される負荷Lは上記ア
クチュエータ内に設けられるモータあるいはマグネット
クラッチなどに対応しており、また上記負荷出力回路4
は、該メインCPU1から出力される負荷出力に応じて
作動する増速および減速コントロール回路(それぞれ例
えば増速リレーおよび減速リレーなどを介して該アクチ
ュエータ内のモータの回転を制御する)、および上記マ
グネットクラッチのオン・オフを制御するマグネットク
ラッチ回路などに対応する。そしてメインスイッチCM
Sのオン時に、上記負荷出力電源制御回路内のリレー3
2がオンとなって該負荷出力回路4(すなわち上記増速
および減速コントロール回路およびマグネットクラッチ
回路など)の電源(ACT電源)がオンとされるととも
に、パワーインジケータPi もオンとなる(点灯状態と
なる)ことは上述したとおりである。
【0007】そして上記したようにセットスイッチ(セ
ットSW)がオンとされる(該メインCPU1にセット
入力が入力される)ことにより、上述したような定速走
行制御状態が設定されて上記負荷出力がオンとなり、ま
たキャンセルスイッチ(キャンセルSW)がオンとされ
る(該メインCPU1にキャンセル入力が入力される)
ことにより、上記定速走行制御状態が解消される(すな
わち上記負荷出力がオフとされる)。
【0008】また図示されていないが、上記サブCPU
2には通常、上記インジケータ出力のほかに上記負荷出
力およびキャンセル入力がとり込まれており、これによ
り上記メインCPU1に、例えば暴走などによる異常が
生じたときには、該キャンセルスイッチ・オンによるキ
ャンセル入力がオンとなっているにも拘わらず該負荷出
力がオフとならないことを検知することによって該メイ
ンCPU1の異常が検知され、該異常検知時には、上記
サブCPU2内に設けられた上記フリップフロップをリ
セットすることなどにより、上記リレー出力をオフとし
て、上記負荷出力電源制御回路内のリレー32をオフと
して、該負荷出力回路4(特に例えば上記マグネットク
ラッチ回路)の電源がオフとされる。
【0009】またこのようなメインCPUの異常が検知
されると、該メインCPU1内のメモリに該メインCP
Uの異常を示すダイアグコードが記憶され、これにより
例えばディーラにおいてその故障個所を見つけるために
該メインCPUのダイアグ要求端子をアース側とショー
トさせたとき、該メインCPUの異常を示すダイアグコ
ード出力が該メモリから該メインCPU1のインジケー
タ出力として出力され、このときも該メインCPUの異
常が該パワーインジケータPi で点灯表示されるように
構成されている。
【0010】しかしながら上記従来技術の定速走行制御
装置では、上記負荷出力電源制御回路内のリレー32の
異常を検知する手段を有しておらず、そのため例えば該
リレー32のショート故障により上記負荷出力回路4の
電源(ACT電源)が常時オン状態となって(オンし放
しになって)、フェイルセイフ上危険な状態になるとい
う問題点があった。
【0011】すなわち上記従来技術の定速走行制御装置
では、仮に上記リレー32の接点がショート状態にあっ
たとしても、上記メインスイッチCMSをオフにすると
上記パワーインジケータPi がオフとなる(消灯する)
ため、該リレー32もオフしたように見え、ドライバー
が該リレー32のショート故障に気付かないおそれがあ
る。このように該リレー32が溶着等でショート破壊し
ている場合、上記メインスイッチCMSをオフとしても
(上記リレー出力をオフとしても)、上記ACT電源は
オフとならずオンし放しの状態となるが、ドライバー側
では車が定速走行制御の状態となっているか否かを上記
パワーインジケータPi でしか見ることができない。し
たがって仮に上記リレー32がショート破壊していて
も、上記メインスイッチCMSをオフとすることにより
パワーインジケータPi が消灯するため、実際には該リ
レー32がショート状態で上記ACT電源はオンのまま
となっていても、ドライバーには該定速走行制御の状態
がオフとされている(リレー32がオフとなっている)
ように見え、ドライバー側で該リレー32のショート状
態を何時までも知ることができないおそれがある。また
逆に該リレー32の接点がオープン状態(断線状態)の
ときには、上記メインスイッチCMSをオンとしてもパ
ワーインジケータPi が点灯しなくなるが、この場合に
もドライバー側ではどこに不良があるのか分からないと
いう問題点もある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる技術的
課題を解決するためになされたもので、上記負荷出力電
源制御回路内のリレー32の上記断線故障又はショート
故障による上記ACT電源の異常を、上記イグニッショ
ンスイッチのオン時および、その後に操作される上記メ
インスイッチのオンおよびオフ状態においてそれぞれチ
ェックすることによって、上記リレー32の不良による
上記ACT電源の異常(オンし放しあるいはオフし放し
の状態)を早期に見つけることができるようにしたもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明によれば、定速走行状態が設定されていると
き該定速走行制御を行うための負荷出力を送出する定速
走行制御手段をそなえるとともに、該定速走行制御手段
には該負荷出力を該負荷へ供給する負荷出力回路の電源
電圧(すなわち上記ACT電源電圧)をモニタする手段
を含み、該モニタは該定速走行制御手段に電源電圧が供
給されたとき(すなわちイグニッションスイッチIGが
オンとされたとき)になされるとともに、該電源電圧が
供給された状態で(すなわち該イグニッションスイッチ
IGがオンとされた状態で)、更に該負荷出力回路の電
源をオンとするリレー出力のオンおよびオフ状態におい
てそれぞれなされる(すなわちメインスイッチCMSの
オンおよびオフ状態においてそれぞれなされる)ことを
特徴とする定速走行制御装置が提供される。
【0014】
【作用】上記構成によれば、上記イグニッションスイッ
チのオン時毎に、またその後に操作されるメインスイッ
チのオンおよびオフ状態において上記リレー32が常に
正常動作するか否かを確認することができ、これにより
該リレーのショート故障や断線故障による該ACT電源
の異常を確実に検知することができる。またかかる異常
が検知されたときには、ダイアグコードを該メインCP
U内のメモリに記憶させることにより、例えばディーラ
側で上述したようにしてその異常を上記パワーインジケ
ータで表示させることもでき、サービス性の向上をはか
ることができる。
【0015】ここで上記イグニッションスイッチIGが
オンとされたときの該ACT電源電圧がモニタされるこ
とによって、現在の定速走行状態になる前(すなわち前
回の定速走行時以降、今回の定速走行状態になる前)に
上記リレー故障(特にショート故障)が生じていた場合
の該ACT電源の異常をチェックすることができ、また
その後に操作される上記メインスイッチCMSのオンお
よびオフ状態における該ACT電源電圧がそれぞれモニ
タされることによって、現在なされている定速走行中に
上記リレー故障(断線故障およびショート故障)が生じ
たことによる該ACT電源の異常をチェックすることが
できる。このようにして特に上記リレーがショート故障
したことによる電源異常(この場合上記ACT電源がオ
ンし放しの状態となる)を、上記イグニッションスイッ
チのオン時およびメインスイッチのオフ時に繰返してチ
ェックすることにより、特にフェールセーフの低下を確
実に防止することができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の1実施例としての定速走行制
御装置の構成を示すもので、上述した従来技術としての
構成のほかに、上記負荷出力回路4の電源電圧(ACT
電源電圧)が、サブCPU2内のバッファ(例えばイン
バータ)を介してメインCPU1にとり込まれ、該メイ
ンCPU1において該ACT電源電圧がモニタされる。
更に上述したようにイグニッションスイッチIGがオン
となったことが、該メインCPU1に定電圧回路6を介
して例えば5Vの電源電圧が供給されることにより検知
され、またメインスイッチCMSのオンおよびオフ状態
が該メインCPU1への上記CMSモニタ信号により検
知される。
【0017】図2は、上記図1における負荷出力電源制
御回路の部分の具体的構成を例示するもので、該負荷出
力電源制御回路中、リレー駆動回路31は抵抗R1〜R
3、トランジスタT1〜T2などにより構成される。こ
れにより、メインスイッチCMSがオンとなり、該サブ
CPU2内の上記フリップフロップなどを通してリレー
出力がオンになると、該トランジスタT1およびT2が
オンとなり、これにより上記リレー32がオンとされ、
上記負荷出力回路4に供給されるACT電源がハイレベ
ル(上記バッテリ電源電圧に相当する)とされる。なお
該リレー32にはメインスイッチCMSと並列に自己保
持接点が設けられる。
【0018】図3は、上記メインCPU1でなされる上
記ACT電源チェックのための処理手順を例示するもの
で、先ずステップ1でイグニッションスイッチIGがオ
ンにされると、上述したようにメインCPU1およびサ
ブCPU2に電源電圧(例えば5V電圧)が供給され、
これらのマイクロコンピュータが作動状態になる。この
状態(すなわち未だ上記サブCPU2からのリレー出力
がオフとなっている状態)でステップ2に進み、上記A
CT電源電圧がロウレベルになっているか否かが判別さ
れる。そしてイエスであれば該ACT電源(したがって
上記リレー32)は正常(で示される)とされるが、
ノウであれば(すなわちこの状態でACT電源がハイレ
ベルであれば)、該ACT電源は異常であるとして(該
リレー32がショート故障しているものとして)、に
進み、ステップ6でフェールモードを設定し、ステップ
7で該メインCPU(マイクロコンピュータ)内のメモ
リに上記異常を示すダイアグコードが記憶される。
【0019】次いでステップ3でメインスイッチCMS
がオンとなっている(すなわちサブCPU2からのリレ
ー出力がオンとなり定速走行実行状態となっている)か
否かが判別される。そしてイエス(メインスイッチ・オ
ン)であればステップ4に進み、該ACT電源電圧がハ
イレベルになっているか否かが判別される。そしてイエ
スであれば該ACT電源(したがって上記リレー32)
は正常(で示される)とされるが、ノウであれば(す
なわちこの状態でACT電源がロウレベルであれば)、
該ACT電源は異常であるとして(該リレー32が断線
故障しているものとして)、に進み、上述したように
ステップ6,7を経て上記ダイアグ記憶がなされる。
【0020】一方、上記ステップ3の判定がノウ(メイ
ンスイッチ・オフ)であればステップ5に進み、該AC
T電源電圧がロウレベルになっているか否かが判別され
る。そしてイエスであれば該ACT電源(したがって上
記リレー32)は正常とされるが、ノウであれば(すな
わちこの状態でACT電源がハイレベルであれば)、該
ACT電源は異常であるとして(該リレー32がショー
ト故障しているものとして)、に進み、この場合も上
記ステップ6,7を経て上記ダイアグ記憶がなされる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、負荷出力電源制御回路
内のリレー故障による上記ACT電源の異常(オフし放
しあるいはオンし放しの状態)を早期に見つけることが
でき、特に該ACT電源がオンし放しの状態になった場
合のフェールセーフの低下を阻止することができる。ま
たこのようなACT電源の異常をメモリにダイアグ記憶
させることによって、サービス性の向上をはかることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例としての定速走行制御装置の
構成を示す図である。
【図2】図1における負荷出力電源制御回路部分の具体
例を示す図である。
【図3】図1におけるメインCPUでなされるACT電
源チェックのための処理手順を例示する図である。
【符号の説明】
1…メインCPU 2…サブCPU 3…負荷出力電源制御回路 4…負荷出力回路 5…インジケータ出力回路 CMS…メインスイッチ Pi …パワーインジケータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定速走行状態が設定されているとき該定
    速走行制御を行うための負荷出力を送出する定速走行制
    御手段をそなえるとともに、該定速走行制御手段には該
    負荷出力を該負荷へ供給する負荷出力回路の電源電圧を
    モニタする手段を含み、該モニタは該定速走行制御手段
    に電源電圧が供給されたときになされるとともに、該電
    源電圧が供給された状態で更に該負荷出力回路の電源を
    オンとするリレー出力のオンおよびオフ状態においてそ
    れぞれなされることを特徴とする定速走行制御装置。
JP11469492A 1992-05-07 1992-05-07 定速走行制御装置 Pending JPH05310060A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11469492A JPH05310060A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 定速走行制御装置

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JP11469492A JPH05310060A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 定速走行制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH05310060A true JPH05310060A (ja) 1993-11-22

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ID=14644296

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JP11469492A Pending JPH05310060A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 定速走行制御装置

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JP (1) JPH05310060A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7027281B2 (en) 2002-03-29 2006-04-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Failure detecting device
JP2011157856A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fujitsu Ten Ltd 車両の制御装置

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US7027281B2 (en) 2002-03-29 2006-04-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Failure detecting device
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010529