JP2918410B2 - クルーズコントロール装置 - Google Patents

クルーズコントロール装置

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JP2918410B2
JP2918410B2 JP5070060A JP7006093A JP2918410B2 JP 2918410 B2 JP2918410 B2 JP 2918410B2 JP 5070060 A JP5070060 A JP 5070060A JP 7006093 A JP7006093 A JP 7006093A JP 2918410 B2 JP2918410 B2 JP 2918410B2
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の走行車速を一定
に保持するクルーズコントロール装置に係わり、特にモ
ータ駆動電圧瞬断時にも異常原因を特定することの可能
なクルーズコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年自動車のエレクトロニクス化が進ん
でいるが、その一つに自動車の走行車速を一定に保持す
るクルーズコントロール装置がある。このクルーズコン
トロール装置は設定された目標走行車速と実際の走行車
速との車速偏差に応じてスロットル弁の開度を制御して
実際の走行車速を目標走行車速に保持するものである。
【0003】図1は従来から使用されているクルーズコ
ントロール装置の構成図であって、主として制御演算を
実行するメインコンピュータ11と主として異常診断を
行うサブコンピュータ12の2CPUシステムとして構
成される。メインコンピュータ11はドライブIC13
に対してスロットル弁の開指令MOおよび閉指令MCを
出力する。
【0004】ドライブIC13は開指令MOあるいは閉
指令MCに基づいてバッテリ14から供給される駆動電
力をスロットル弁(図示せず。)駆動用モータ15に順
方向あるいは逆方向に切り換えて供給する。なおドライ
ブIC13とバッテリ14との間には電源リレイ16が
設置され、サブコンピュータ12で異常が検知された時
に電源リレイ16を断状態としてクルーズコントロール
を中断する。
【0005】サブコンピュータ12で実行される異常診
断の項目としては、モータ過電流等種々の項目がある
が、その中にモータ15が開側に連続動作してスロット
ル弁が全開となり走行車速が異常に上昇することを防止
するためのモータ開側指令連続出力も含まれる。即ちメ
インコンピュータ11から出力される開指令MOあるい
は閉指令MCは制御周期(例えば50ms)毎に出力さ
れるデューティ比指令であるが、ドライブIC13の正
出力131から出力される順方向電力のデューティ比が
所定値(例えば95%)以上のデューティ比となった状
態が所定期間継続した時に“100%デューティ比異
常”として電源リレイ16を断とする。
【0006】この“100%デューティ比異常”の診断
をメインコンピュータ11およびサブコンピュータ12
の両方で実行するために、サブコンピュータ12はドラ
イブIC13の正出力131を入力し、正出力131と
同一のデューティ比の開方向正常信号を接続線17を介
してメインコンピュータ11に伝送する。そしてメイン
コンピュータ11においてはデューティ比が95%以上
の状態が予め定めた診断時間である3制御周期(例えば
150ms)以上継続した時に“100%デューティ比
異常”と診断し、サブコンピュータ12においてはデュ
ーティ比が95%以上の状態が予め定めた診断時間以上
継続した時に“100%デューティ比異常”と診断す
る。
【0007】なおサブコンピュータ12において“10
0%デューティ比異常”と診断された場合には診断結果
をメインコンピュータに伝送する。さらに異常が発生し
た時に異常の種類を記憶するためには、“100%デュ
ーティ比異常”が先ずメインコンピュータ11によって
検知される必要があるためメインコンピュータ11の診
断時間(例えば150ms)をサブコンピュータ12
(例えば200ms)の診断時間よりも短く設定する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら“100
%デューティ比異常”が発生している状態においてモー
タの電源回路に瞬断が発生した場合にはドライブIC1
3の正出力131にも瞬断が発生するが、メインコンピ
ュータ11ではドライブIC13の正出力131を直接
監視せずサブコンピュータ12から伝送されてくる開方
向正常信号を監視するだけであるのでデューティ比動作
による正出力131のリセット状態と電源の瞬断による
リセット状態とを区別することができない。
【0009】実際のクルーズコントロール装置にあって
は、電源リレイ16の出力電圧はサブコンピュータ12
で監視されているが、メインコンピュータ11では監視
されていないため、メインコンピュータ11では“10
0%デューティ比異常”が発生している状態においては
モータの電源回路の瞬断の発生を認識できず、従ってク
ルーズコントロールを停止する際にいわゆるダイアグを
記憶することができない。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あって、“100%デューティ比異常”が発生中に電源
瞬断が発生した場合でも異常原因を確実に診断すること
の可能なクルーズコントロール装置を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るクルーズコ
ントロール装置は、スロットル弁を開閉操作するモータ
と、モータの駆動電力をオンオフする電源リレイと、電
源リレイを介して供給される駆動電力を前記モータ操作
のために切り換え制御するドライブICと、電源リレイ
からドライブICへ供給される駆動電力の電圧とドライ
ブICからモータへ供給されるスロットル弁開方向駆動
電力の電圧とに基づいて動作が正常であるか否かを判断
し異常と判断した場合には電源リレイをオフとする電源
リレイ制御手段と、ドライブICからモータへ供給され
るスロットル弁開方向駆動電力の電圧のデューティ比と
同一のデューティ比で変化するスロットル弁開方向正常
信号を出力する正常信号出力手段と、を具備するサブコ
ンピュータと、ドライブICに対して前記モータの正転
指令あるいは逆転指令を与えるモータ制御手段と、サブ
コンピュータから出力されるスロットル弁開方向正常信
号を監視しスロットル弁開方向正常信号が予め定められ
た所定期間以上連続開動作状態に固定されていることが
検出された場合には異常と判断する正常信号監視手段
と、正常信号監視手段により異常が検出された時に異常
状態を記憶する異常記憶手段と、を具備するメインコン
ピュータと、からなるクルーズコントロール装置におい
て、サブコンピュータが電源リレイからドライブICへ
供給される駆動電力の電圧が正常であると判断したとき
には正常信号出力手段の出力を連続開動作状態に固定す
る開方向正常信号固定手段をさらに具備する。
【0012】
【作用】本発明にかかるクルーズコントロール装置にあ
っては、サブコンピュータがスロットル弁開方向駆動電
力異常検知中に駆動電力瞬断を検知した場合にはメイン
コンピュータに伝送する開方向正常信号を連続開動作状
態に固定し、サブコンピュータ内で駆動電力の瞬断を検
知したことをメインコンピュータに確実に伝送すること
が可能となる。
【0013】
【実施例】図2はサブコンピュータ12内で実行される
監視ルーチンのフローチャートであって、例えば1ms
である所定時間間隔毎に実行される。ステップ201に
おいてドライブIC13からモータ15に供給される正
出力131の電圧VM および駆動電力の電圧VD を読み
込み、ステップ202で所定のしきい値電圧VMTより大
であるか否かを判定する。
【0014】ステップ202で否定判定された場合はス
テップ203に進み、正出力電圧VM レベルにある
ことを示すためにフラグSONをリセットして、ステッ
プ205に進む。ステップ202で肯定判定された場合
は、ステップ204に進み正出力電圧V M が高レベルに
あることを示すためにフラグSONを“1”にセット
し、ステップ207に進む。
【0015】ステップ205で駆動電力の電圧VD が所
定のしきい値電圧VDT 以上であるか否かを判定する。ス
テップ205で否定判定された場合には、ステップ20
6に進み駆動の電圧VD が低である状態の継続時間を表
すインデックスIIをインクリメントしてステップ20
8に進む。
【0016】ステップ205で肯定判定された場合はス
テップ207に進むが、ステップ207ではインデック
スIIをリセットしてステップ208に進む。ステップ
208ではインデックスIIが電源が瞬断したと見做す
ことのできる時間を表す所定値IIS以上であるか否か
を判定し、肯定判定された場合はステップ209に進
み、“100%デューティ比異常”の継続時間を表すイ
ンデックスSIをリセットしてこのルーチンを終了す
る。
【0017】ステップ208で否定判定された場合はス
テップ210に進み、インデックスIIが "0" である
か否かを判定する。ステップ210で否定判定された場
合、即ち電源電圧が低下している場合(駆動電力の瞬断
が発生している可能性がある場合)はステップ212に
進む。ステップ210で肯定判定された場合、即ち電源
が正常である場合はステップ211に進み、正出力電圧
M が高レベルにあることを示すフラグSONが "1"
であるか否かを判定する。ステップ211で否定判定さ
れた場合、即ち正出力電圧VM が低レベルにある場合
は、ステップ209で100%デューティ比異常を検出
するためのインデックスSIをリセットしてこのルーチ
ンを終了する。
【0018】ステップ211で肯定判定された場合、即
ち正出力電圧VM が高レベルにある場合は、ステップ2
12に進み、インデックスSIをインクリメントしてス
テップ213に進む。即ち、モータの正出力電圧V M
高レベルにある場合は100%デューティ比異常の可能
性があるとしてインデックスSIはインクリメントさ
れ、また駆動電力の瞬断が発生している可能性がある場
合にもインデックスSIはインクリメントされる。ステ
ップ213でインデックスSIが所定値SIS以上とな
ったか否かを判定し、肯定判定された場合、即ち100
%デューティ比異常状態が所定時間以上継続した場合
は、ステップ214に進み、 "100%デューティ比異
常" フラグSDDRを "1" にセットしてしてこのルー
チンを終了する。なお、フラグSDDRが図示しない初
期ルーチンでリセットされているものとする。
【0019】ステップ213で否定判定された場合は、
100%デューティ比異常でないものとして直接このル
ーチンを終了する。図3はサブコンピュータ12で実行
される開方向正常信号出力スーチンのフローチャートで
あって、図2の監視ルーチンと同一の周期で実行され
る。
【0020】ステップ31でドライブIC13からモー
タ15に供給される正出力131の電圧VM を読み込
み、ステップ32で所定のしきい値電圧VMTより大であ
るか否かを判定する。ステップ32で肯定判定された場
合は、ステップ33に進みドライブIC13からモータ
15に供給される正出力131の電圧VM が所定レベル
以上であるとして開方向正常フラグFNを“1”にセッ
トする。
【0021】ステップ32で否定判定された場合は、電
圧VM が所定レベル以下であるとしてステップ34に進
み開方向正常フラグFNをリセットしたのち、ステップ
35に進み、図2の監視ルーチンで設定される“100
%デューティ比異常”フラグSDDRが“1”であるか
否かを判定する。ステップ35で肯定判定された時は、
ステップ36に進み開方向正常フラグFNを強制的に
“1”にセットする。
【0022】ステップ33およびステップ36の処理が
終了した時、ならびにステップ35で否定判定された時
は、ステップ37に進み開方向正常フラグFNをメイン
コンピュータ11に伝送する。
【0023】メインコンピュータ11はサブコンピュー
タから出力される開方向正常フラグFNを監視し、開方
向正常フラグFNが予め定められた時間以上“1”を継
続する場合には100%デューティ比異常が発生したも
のとして、異常履歴に記憶する。
【0024】
【0025】図5は本発明の効果を説明するタイミング
図であって、横軸に時間を、縦軸にメインコンピュータ
11から出力されるモータ開指令MO、駆動電力の電圧
D、正方向出力電圧VM 、サブコンピュータ100%
デューティ比異常フラグSDDR、瞬断発生検出状態
WR、開方向正常フラグFNおよびメインコンピュータ
100%デューティ比異常フラグMDDRをとる。
【0026】時刻t1 以降に“100%デューティ比異
常”が発生すると、モータ開方向指令SO が所定のデュ
ーティ比を有する信号であるにも係わらずモータ正方向
出力電圧VM はオン状態を維持する。この状態において
時刻t2 以降に駆動電源の瞬断が発生したとすると、サ
ブコンピュータ12は駆動電源の瞬断が発生したことを
認識して、時刻t3 で瞬断発生を検出した状態となる。
【0027】時刻t1 から所定のサブコンピュータ診断
時間TS (処理ルーチンの演算周期が1ミリ秒の場合は
1ミリ秒×SIS)経過後の時刻t4 にサブコンピュー
タ100%デューティ比異常フラグSDDRがセットさ
れる。サブコンピュータ12からメインコンピュータ1
1に伝送される開方向正常フラグFNは時刻t4 以前は
正方向出力電圧VM と同一の波形で変化するが、時刻t
4 以後は高レベルに維持される。
【0028】このため時刻t4 から所定のメインコンピ
ュータ診断時間TM 経過後に、メインコンピュータ
00%デューティ比異常を検出する。なおメインコンピ
ュータ診断時間TM はサブコンピュータ診断時間TS
り小に設定されるものとする。破線は従来の場合であっ
て、駆動電源の瞬断が頻発している状況にあっては開方
向正常フラグFNも瞬断が発生しメインコンピュータ
100%デューティ比異常を検出しない。
【0029】
【発明の効果】即ち本発明にかかるクルーズコントロー
ル装置によれば、メインコンピュータで直接スロットル
弁開方向駆動電力および駆動電力を監視しない場合に
も、“100%デューティ比異常”検知中に駆動電源に
瞬断が発生しても、“100%デューティ比異常”でな
いと誤診断することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はクルーズコントルール装置の構成図であ
る。
【図2】図2はサブコンピュータ内で実行される監視ル
ーチンのフローチャートである。
【図3】図3はサブコンピュータで実行される開方向正
常信号出力ルーチンのフローチャートである。
【図4】図4は本発明の効果を説明するタイミング図で
ある。
【符号の説明】
11…メインコンピュータ 12…サブコンピュータ 13…ドライブIC 14…バッテリ 15…モータ 16…電源リレイ 17…伝送線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02H 7/09 H02H 7/09 M H02P 7/00 H02P 7/00 P 7/06 7/06 G (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 31/00 F02D 29/02 F02D 41/20 F02D 41/22 F02D 45/00 370 - 376 H02H 7/09 H02P 7/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スロットル弁を開閉操作するモータと、 該モータの駆動電力をオンオフする電源リレイと、 該電源リレイを介して供給される駆動電力を前記モータ
    操作のために切り換え制御するドライブICと、 前記電源リレイから前記ドライブICへ供給される駆動
    電力の電圧と、前記ドライブICから前記モータへ供給
    されるスロットル弁開方向駆動電力の電圧とに基づいて
    動作が正常であるか否かを判断し、異常と判断した場合
    には前記電源リレイをオフとする電源リレイ制御手段
    と、 前記ドライブICから前記モータへ供給されるスロット
    ル弁開方向駆動電力の電圧のデューティ比と同一のデュ
    ーティ比で変化するスロットル弁開方向正常信号を出力
    する正常信号出力手段と、を具備するサブコンピュータ
    と、 前記ドライブICに対して前記モータの正転指令あるい
    は逆転指令を与えるモータ制御手段と、 前記サブコンピュータから出力される前記スロットル弁
    開方向正常信号を監視し、前記スロットル弁開方向正常
    信号が予め定められた所定期間以上連続開動作状態に固
    定されていることが検出された場合には異常と判断する
    正常信号監視手段と、 前記正常信号監視手段により異常が検出された時に異常
    状態を記憶する異常記憶手段と、を具備する メインコン
    ピュータと、からなるクルーズコントロール装置におい
    て、前記サブコンピュータが、前記電源リレイから前記ドラ
    イブICへ供給される駆動電力の電圧が異常であると判
    断したときには前記正常信号出力手段の出力を連続開動
    作状態に固定する開方向正常信号固定手段、をさらに具
    備するクルーズコントロール装置。
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JP3705941B2 (ja) * 1998-10-29 2005-10-12 カルソニックカンセイ株式会社 車両用オートスピードコントロールシステム
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JP4409800B2 (ja) 2001-11-28 2010-02-03 三菱電機株式会社 エンジン制御装置
JP4912257B2 (ja) * 2007-09-06 2012-04-11 トヨタ自動車株式会社 車両走行制御装置

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