JPH099498A - 電気自動車の過電流監視装置 - Google Patents

電気自動車の過電流監視装置

Info

Publication number
JPH099498A
JPH099498A JP7151472A JP15147295A JPH099498A JP H099498 A JPH099498 A JP H099498A JP 7151472 A JP7151472 A JP 7151472A JP 15147295 A JP15147295 A JP 15147295A JP H099498 A JPH099498 A JP H099498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
motor
value
battery
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7151472A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Matsuoka
孝行 松岡
Takeshi Nakajima
中島  剛
Shinichi Takenouchi
真一 竹之内
Eiichi Toyama
栄一 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP7151472A priority Critical patent/JPH099498A/ja
Publication of JPH099498A publication Critical patent/JPH099498A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電気自動車を駆動するモータに供
給される強電電流を監視してメインリレーを断続制御す
ることができることにある。 【構成】 モータ電流値Im を電流センサ13で検出
し、バッテリ電流値Ib が所定の許容値を超えた場合に
は、バッテリ制御部19でバッテリ電流値Ib とモータ
電流値Im との差分値が所定の基準値Ir を超えたか否
かを判断し、減算結果が強電装置A27,B29への通
電電流の理論値Ir 以上のときは、弱電リレー23をO
FFし、メインリレー5を遮断する。一方、減算結果が
強電装置A27,B29への通電電流の理論値Ir 以下
のときには、バッテリ制御部19からモータ制御部15
に電流を低減するための電流低減指令信号を送信し、モ
ータ制御部15でこの受信に応じて、トルク電流に電流
制限を加え、アクセル開度に応じて電流制限範囲内でモ
ータトルク制御を行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車の過電流監
視装置に関し、特に、電気自動車を駆動するモータに供
給される強電電流を監視してメインリレーを断続制御す
ることができる電気自動車の過電流監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示す電気自動車の過電流監
視装置が知られている。このものは、バッテリ101か
ら供給される強電電流Iが、OC(Over Current)セン
サ103を経由してメインリレー105,電流センサ1
07,インバータ109に供給される一方、メインリレ
ー105から強電装置A113,強電装置B115にも
供給される。インバータ109では、アクセル開度の大
きさに応じてモータを駆動制御するようにしている。
【0003】ここで、メインリレー105の近くにある
OCセンサでバッテリ101から供給される電流値を積
算して、この積算値が所定値を超えた場合には、OCセ
ンサ103内のリレーをOFFしてメインリレー105
のコイル電流を遮断し、バッテリ101からの強電電流
を停止するものである。
【0004】一方、電流センサ107により検出された
電流値Iをバッテリ制御部117に出力し、バッテリ制
御部117ではハーネス保護のための電流積算を行い、
バッテリ制御部117で計算された電流積算値がこの強
電電流を流すハーネスの電流許容量の限界を超えた場合
には、弱電リレー119をOFFして、メインリレー1
05に供給されている補機用バッテリ121からの電源
をOFFさせ、メインリレー105を遮断するものであ
る。
【0005】さらに、インバータ109内では、インバ
ータ109に流入した電流を電流センサ123で検出し
てモータ制御部125に出力し、モータ制御部125で
は、モータ111に過電流が加わらないようにインバー
タ109を制御するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気自動車の過電流監視装置にあっては、OCセンサ1
03,電流センサ107及び電流センサ123のそれぞ
れの電流検出動作がそれぞれ独自に行われていたので、
2種類のメインリレー105の遮断動作とモータ制御部
125による過電流の抑制動作もそれぞれ独自に行われ
ていた。この結果、例えば運転者がアクセル開度を大き
くしてトルク負荷の増加要求を出した場合、インバータ
123での必要電流が増大し、OCセンサ103または
電流センサ107の動作によってメインリレー105が
遮断されることになり、その結果、運転者には警告なし
に車両自体の駆動力が零になってしまうといった問題が
あった。
【0007】また、エアコン等の強電装置を作動させて
いる場合に、運転者がアクセル開度を大きくしたときに
は、OCセンサ103や電流センサ107による電流検
出の限界値までの電流マージンが低下しているので、比
較的速くメインリレー105が遮断してしまうといった
問題があった。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、電気自動車を駆動するモータに供給
される強電電流を監視してメインリレーを断続制御でき
る電気自動車の過電流監視装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、電気自動車に搭載されたバッ
テリから強電装置および車両を駆動するためのモータを
制御するインバータに強電電流の供給を断続制御するリ
レーを有し、該バッテリから供給されるバッテリ電流値
が所定の許容値を超えた場合には該リレーを遮断する電
気自動車の過電流監視装置において、前記インバータか
ら前記モータに供給されるモータ電流値を検出するモー
タ電流検出手段と、前記バッテリ電流値が前記所定の許
容値を超えた場合には、前記バッテリ電流値から該モー
タ電流値を減算した結果が所定の基準値を超えたか否か
を判断する判断手段と、を有し該判断手段の判断結果に
応じて前記リレーを断続制御することを要旨とする。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記減算結果が所定の基準値を超えていないと
きには、前記モータに供給される強電電流を低減するよ
うに前記インバータを制御する制御手段を有することを
要旨とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明にあっては、インバータか
らモータに供給されるモータ電流値を検出し、バッテリ
から供給されるバッテリ電流値が所定の許容値を超えた
場合には、バッテリ電流値からモータ電流値を減算した
結果が所定の基準値を超えたか否かを判断し、この判断
結果に応じて強電電流の供給に係るリレーを断続制御す
ることで、強電電流を監視してメインリレーを断続制御
するようにしている。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、前記減算
結果が所定の基準値を超えていないときには、モータに
供給される強電電流を低減するようにインバータを制御
することで、不必要なリレーの遮断による車両の停止を
防止するようにしている。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る電気自動
車の過電流監視装置1の構成を示す図である。
【0015】図1に示す過電流監視装置1は、最大トル
ク時に200A以上の強電電流を供給可能なバッテリ3
と、バッテリ3から強電装置A27,B29及びインバ
ータ9に強電電流の供給を断続制御するメインリレー5
と、バッテリ3から供給されるバッテリ電流値Ib を検
出する電流センサ7と、アクセル開度に応じてモータ1
1を駆動制御するインバータ9と、車両を駆動するモー
タ11と、バッテリ3からメインリレー5を介してイン
バータ9に供給される強電電流をモータ電流値Im とし
て検出する電流センサ13と、アクセル開度に応じてモ
ータ11を駆動するための電流を制御すると共に、電流
センサ13で検出されたモータ電流値Im を通信ケーブ
ル17を介してバッテリ制御部19に送信し、さらに、
バッテリ制御部19から受信した電流低減指令信号に応
じてモータ11への駆動電流を制御するモータ制御部1
5と、モータ制御部15とバッテリ制御部19との間で
制御データを伝送する通信ケーブル17と、電流センサ
7で検出されたバッテリ電流値Ib とモータ制御部15
から受信したモータ電流値Im とに基づいて所定の数値
演算を施した後に、この演算結果に応じてモータ制御部
15に制御データを送信する一方、この演算結果に応じ
て弱電リレー23を断続制御するバッテリ制御部19
と、バッテリ制御部19からの断続制御によってメイン
リレー5を断続制御する弱電リレー23と、弱電リレー
23が閉結状態のときにはメインリレー5のソレノイド
コイルに電流を供給する補機用バッテリ25と、直流電
圧レベルを変換して車両に搭載されている電子機器等に
電源を供給するDC/DCコンバータとしての強電装置
A27と、車内空気と冷媒との間で熱交換して車内空気
を冷房するエアコンディショナ等としての強電装置B2
9とから構成されるものである。
【0016】なお、電流センサ13がモータ電流検出手
段を構成し、バッテリ制御部19が判断手段及び制御手
段を構成するものである。
【0017】次に、図2及び図3を用いて図1に示す過
電流監視装置1の動作を説明する。
【0018】まず、運転者によるイグニッションキー
“ON”によりバッテリ制御部19が動作を開始する。
バッテリ制御部19は弱電リレー23をONし、メイン
リレー5のソレノイドコイルにコイル電源を供給し、メ
インリレー5がONされる。次に、強電装置A27,B
29が作動を開始し、電流センサ7及びインバータ9内
の電流センサ13が通電電流に応じて出力を始める。
【0019】ここで、運転者が図示しないアクセルペダ
ルを踏み込むと、アクセル開度に応じてモータ制御部1
5はモータ11へのトルク電流制御を開始する。
【0020】バッテリ制御部19は、図2に示すよう
に、まず、電流センサ7で検出されるバッテリ電流値I
b を読み込む(ステップS11)。次に、バッテリ電流
値Ibを過去の累積値と加算してバッテリ容量演算を行
う(ステップS13)。次に、バッテリ3からメインリ
レー5、インバータ13に至る強電電流を搬送するハー
ネスを保護するために、バッテリ電流値Ib の一定期間
内での電流積算を行う(ステップS15)。次に、バッ
テリ制御部19は、通信ケーブル17を介してモータ制
御部15からモータ電流値Im を受信する。
【0021】ここで、ステップS15にて電流積算した
結果、この電流積算値がハーネスの許容電流値以下か否
かを判断する(ステップS19)。ステップS19にて
電流積算値がハーネスの許容電流値以下の場合には、電
気自動車は正常に動作しているので、ステップS11に
戻る。
【0022】一方、ステップS19にて電流積算値がハ
ーネスの許容電流値を超えた場合には、演算式として、 Ib −Im ≧Ir …(1) を用いて、バッテリ電流値Ib からモータ電流値Im を
減算した結果が、基準値として強電装置A27,B29
による通電電流の理論値Ir 以上か否かを判断する(ス
テップS21)。
【0023】ステップS21にて減算結果が強電装置A
27,B29への通電電流の理論値Ir 以上のときは、
弱電リレー23をOFFし、メインリレー5を遮断する
(ステップS23)。この場合、強電電流を供給するハ
ーネスにショートや漏電等の異常があるので、強電電流
を遮断することで、強電流時の遮断によるメインリレー
の溶着を防止できる。
【0024】一方、減算結果が強電装置A27,B29
への通電電流の理論値Ir 以下のときには、モータ制御
部15に電流を低減するための電流低減指令信号を送信
する(ステップS25)。この場合、ハーネスには異常
がなく、モータ電流を制限してモータ出力を抑えること
で、電気自動車の走行を続けることができる。
【0025】一方、モータ制御部15は、図3に示すよ
うに、まず、電流センサ13で検出されたモータ電流値
Im を読み込む(ステップS31)。次に、通信ケーブ
ル17を介してモータ電流値Im をバッテリ制御部19
に送信する(ステップS33)。
【0026】ここで、バッテリ制御部19から通信ケー
ブル17を介して電流低減指令信号の受信、または、電
流低減ビットに“1”が立っているか否かを判断する
(ステップS35)。
【0027】ステップS35にて低減指令信号の受信が
なく、かつ、電流低減ビットが“0”である場合には、
モータ制御部15は、アクセル開度に応じたモータトル
クの制御を行う(ステップS37)。
【0028】一方、ステップS35にて電流低減指令信
号の受信、または、電流低減ビットに“1”が立ってい
る場合には、トルク電流に対して電流制限を加えた上
で、アクセル開度に応じて、電流制限範囲内でモータト
ルク制御を行う(ステップS39)。次に、現在、トル
ク電流に制限を加えなくてはならない状態なので、電流
低減ビットに“1”を設定する(ステップS41)。
【0029】このように、本実施例においては、インバ
ータ9からモータ11に供給されるモータ電流値Im を
電流センサ13で検出し、バッテリ3から供給されるバ
ッテリ電流値Ib が所定の許容値を超えた場合には、バ
ッテリ制御部19でバッテリ電流値Ib からモータ電流
値Im を減算した結果が所定の基準値Ir を超えたか否
かを判断し、減算結果が基準値Ir 以上のときは、弱電
リレー23をOFFし、強電電流を供給するメインリレ
ー5を遮断することで、強電電流の供給に用いているハ
ーネスにショートや漏電等の異常を判断でき、強電流時
の遮断によるメインリレー5の溶着を防止できる。
【0030】一方、減算結果が基準値Ir 以下のときに
は、バッテリ制御部19から通信ケーブル17を介して
モータ制御部15に電流を低減するための電流低減指令
信号を送信し、モータ制御部15でこの電流低減指令信
号の受信に応じてトルク電流に対して電流制限を加えた
上で、アクセル開度に応じて、電流制限範囲内でモータ
11のトルク制御を行うことで、ハーネスには異常がな
いことを判断でき、モータ電流を制限してモータ出力を
抑えることで、電気自動車の走行を続けることができ、
不必要なメインリレー5の遮断による車両の停止を防止
することができる。
【0031】なお、上記実施例では、バッテリ制御部1
9の減算結果が基準値Ir 以上のときは、弱電リレー2
3をOFFし、強電電流を供給するメインリレー5を遮
断するように構成したが、本発明はこれのみに限定され
るものではなく、弱電リレー23をOFFする前に、バ
ッテリ3から供給される強電電流が異常であることを計
器板上の警告灯やブザーを用いて運転者に警告するよう
に構成してもよく、この場合、計器板上の警告灯やブザ
ーによる警告を運転者が認知してから車両が停止される
ことで、運転者に緊急停止時の操作対応を促すことがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、インバータからモータに供給されるモ
ータ電流値を検出し、バッテリから供給されるバッテリ
電流値が所定の許容値を超えた場合には、バッテリ電流
値とモータ電流値との差分値が所定の基準値を超えたか
否かを判断し、この判断結果に応じて強電電流の供給に
係るリレーを断続制御することで、不必要なリレーの遮
断による車両の停止を防止することがようにしているの
で、過電流が正常か異常かを判断でき、正常の場合は、
電気自動車の走行を続けることができる。異常の場合
は、大電流遮断によるメインリレーの溶着を防止するこ
とができる。また、従来の技術に比較して電流センサの
使用数を削減することができるとともに、メインリレー
の断続制御を一ヶ所で統合して行うことができる。
【0033】また、請求項2記載の本発明によれば、差
分値が所定の基準値を超えていないときには、モータに
供給される強電電流を低減するようにインバータを制御
することで、不必要なリレーの遮断による車両の停止を
防止するようにしているので、電流を制限するだけで対
応でき、電気自動車の走行を続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電気自動車の過電流監
視装置1の構成を示す図である。
【図2】本実施例の過電流監視装置1のバッテリ制御部
19の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】本実施例の過電流監視装置1のモータ制御部1
5の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】従来の電気自動車の過電流監視装置のシステム
構成を示す図である。
【符号の説明】
1 過電流監視装置 3 バッテリ 5 メインリレー 7 電流センサ 9 インバータ 11 モータ 13 電流センサ 19 バッテリ制御部 15 モータ制御部 23 弱電リレー
フロントページの続き (72)発明者 遠山 栄一 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気自動車に搭載されたバッテリから強
    電装置および車両を駆動するためのモータを制御するイ
    ンバータに強電電流の供給を断続制御するリレーを有
    し、該バッテリから供給されるバッテリ電流値が所定の
    許容値を超えた場合には該リレーを遮断する電気自動車
    の過電流監視装置において、 前記インバータから前記モータに供給されるモータ電流
    値を検出するモータ電流検出手段と、 前記バッテリ電流値が前記所定の許容値を超えた場合に
    は、前記バッテリ電流値から該モータ電流値を減算した
    結果が所定の基準値を超えたか否かを判断する判断手段
    と、を有し該判断手段の判断結果に応じて前記リレーを
    断続制御することを特徴とする電気自動車の過電流監視
    装置。
  2. 【請求項2】 前記減算結果が所定の基準値を超えてい
    ないときには、前記モータに供給される強電電流を低減
    するように前記インバータを制御する制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の電気自動車の過電流監
    視装置。
JP7151472A 1995-06-19 1995-06-19 電気自動車の過電流監視装置 Pending JPH099498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7151472A JPH099498A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 電気自動車の過電流監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7151472A JPH099498A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 電気自動車の過電流監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH099498A true JPH099498A (ja) 1997-01-10

Family

ID=15519267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7151472A Pending JPH099498A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 電気自動車の過電流監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH099498A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014495A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Toyota Motor Corp 電源装置
JP2009100507A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Toyota Motor Corp 負荷駆動装置、電動車両、負荷駆動装置の制御方法およびその制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
CN104793135A (zh) * 2015-05-06 2015-07-22 科力远(上海)汽车动力电池系统有限公司 一种混合动力汽车继电器状态检测电路及方法
CN106671786A (zh) * 2017-01-17 2017-05-17 浙江佳佳童车有限公司 一种童车脚踏开关控制电路

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014495A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Toyota Motor Corp 電源装置
JP4543781B2 (ja) * 2004-06-25 2010-09-15 トヨタ自動車株式会社 電源装置
JP2009100507A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Toyota Motor Corp 負荷駆動装置、電動車両、負荷駆動装置の制御方法およびその制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
CN104793135A (zh) * 2015-05-06 2015-07-22 科力远(上海)汽车动力电池系统有限公司 一种混合动力汽车继电器状态检测电路及方法
CN106671786A (zh) * 2017-01-17 2017-05-17 浙江佳佳童车有限公司 一种童车脚踏开关控制电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10191551A (ja) 負荷短絡故障の検出方法及びその装置と電動パワーステアリング装置
JP4875368B2 (ja) 車両電力分配システム
JP2018098959A (ja) 車載機器
KR100792942B1 (ko) 인체 감전 검출에 의한 고전압 차량의 전원 제어 방법
JP2774907B2 (ja) 電気自動車の制御装置
JPH099498A (ja) 電気自動車の過電流監視装置
CN104863684B (zh) 车辆及其冷却风扇电机的监控方法和监控系统
JP4035942B2 (ja) 絶縁劣化センサおよびこのセンサを用いた絶縁劣化検出装置
JPH10271603A (ja) 電気自動車
KR20200127105A (ko) 전기자동차의 bms 전원 단선시 제어 방법
JP4116099B2 (ja) 駆動部用の安全装置
JP2000072007A (ja) 電動パワーステアリング装置
JPH06307274A (ja) 異常監視装置
JPH06165521A (ja) インバータ装置
JP2001078310A (ja) 電気車の制御装置及びコンタクタ制御方法
JP2918410B2 (ja) クルーズコントロール装置
JP3279794B2 (ja) 電動機制御装置
JPH10224901A (ja) 電気自動車のコンタクタ異常監視装置
JP2603827Y2 (ja) 電源監視装置
JP2000050489A (ja) モータ駆動回路
JP3113760B2 (ja) 列車自動運転装置
CN116552242A (zh) 车辆的控制方法、装置及车辆
JPH06286503A (ja) 定速走行装置のフェイルセ−フ装置
JPH07143601A (ja) 電気自動車用空調装置
JP2849258B2 (ja) 作業車の異常検査構造