JPS6136024A - 自動定速走行装置 - Google Patents
自動定速走行装置Info
- Publication number
- JPS6136024A JPS6136024A JP15517384A JP15517384A JPS6136024A JP S6136024 A JPS6136024 A JP S6136024A JP 15517384 A JP15517384 A JP 15517384A JP 15517384 A JP15517384 A JP 15517384A JP S6136024 A JPS6136024 A JP S6136024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic constant
- turned
- shift lever
- control circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動定速走行装置に関し、特に、その安全装置
に関する。
に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点
アクセルペダルを踏むことなく、車両の速度(本明細書
では、車速とする)を予め設定された値になるようにス
ロットル弁開度をフィードバンク制御する自動定速走行
は広く行われている(参照:特開昭58−107837
号公報、特開昭58−1078345号公報)。このた
めの自動定速走行装置は、スロットル弁開度を調整する
アクチュエータ、車速を検出する車速センサ、車速か設
定速度になるようにフィードバンク制御する制御回路(
たとえばマイクロコンピュータ)等を備えているが、マ
イクロコンピュータが誤動作したりして、実際に自動定
速走行制御を設定しないにもかかわらず、自動定速走行
制御が実行されるという問題点があった。
では、車速とする)を予め設定された値になるようにス
ロットル弁開度をフィードバンク制御する自動定速走行
は広く行われている(参照:特開昭58−107837
号公報、特開昭58−1078345号公報)。このた
めの自動定速走行装置は、スロットル弁開度を調整する
アクチュエータ、車速を検出する車速センサ、車速か設
定速度になるようにフィードバンク制御する制御回路(
たとえばマイクロコンピュータ)等を備えているが、マ
イクロコンピュータが誤動作したりして、実際に自動定
速走行制御を設定しないにもかかわらず、自動定速走行
制御が実行されるという問題点があった。
問題点を解決する手段
本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、実際上自動定速
走行制御が行われない領域ではマイクロコンピュータを
予めオフにすることにより、不必要な自動定速走行制御
実行の可能性を少なくすることにあって、その手段は、
スロットル弁開度を調整するアクチュエータ、車速を検
出する車速検出手段、および、該車速か設定速度になる
ように前記アクチュエータをフィードバンク制御する制
御回路を具備する自動定速走行装置において、電源を前
記制御回路に供給するためのスイッチング手段、変速機
のシフトレバ−が前進を示す第1群の位置にあることを
検出する手段、前記変速機のシフトレバ−が前進以外を
示す第2群の位置にあることを検出する手段、および前
記変速機のシフトレバ−が前記第1群の位置にあるとき
に前記スイッチング手段をオンにして前記電源を前記制
御回路に供給し前記変速機のシフトレバ−が前記第2群
の位置にあるときに前記スイッチング手段をオフにして
前記電源を前記制御回路から遮断するスイッチング駆動
手段を具備することをオンにする自動定速走行装置によ
って達成される。
走行制御が行われない領域ではマイクロコンピュータを
予めオフにすることにより、不必要な自動定速走行制御
実行の可能性を少なくすることにあって、その手段は、
スロットル弁開度を調整するアクチュエータ、車速を検
出する車速検出手段、および、該車速か設定速度になる
ように前記アクチュエータをフィードバンク制御する制
御回路を具備する自動定速走行装置において、電源を前
記制御回路に供給するためのスイッチング手段、変速機
のシフトレバ−が前進を示す第1群の位置にあることを
検出する手段、前記変速機のシフトレバ−が前進以外を
示す第2群の位置にあることを検出する手段、および前
記変速機のシフトレバ−が前記第1群の位置にあるとき
に前記スイッチング手段をオンにして前記電源を前記制
御回路に供給し前記変速機のシフトレバ−が前記第2群
の位置にあるときに前記スイッチング手段をオフにして
前記電源を前記制御回路から遮断するスイッチング駆動
手段を具備することをオンにする自動定速走行装置によ
って達成される。
作用
上述の構成によれば、少なくとも変速機のシフトレバ−
が前進以外を示す第2群の位置にあるときには、自動定
速走行は実行されない。
が前進以外を示す第2群の位置にあるときには、自動定
速走行は実行されない。
実施例
添付図は本発明に係る自動定速走行装置の一実施例を示
す回路図である。図において、1は機関の吸気通路2に
設けられたスロットル弁であって、通常は、アクセルペ
ダル3によって制御され、自動定速走行時にあっては、
スロットル弁1はアクチュエータ4によって制御される
。
す回路図である。図において、1は機関の吸気通路2に
設けられたスロットル弁であって、通常は、アクセルペ
ダル3によって制御され、自動定速走行時にあっては、
スロットル弁1はアクチュエータ4によって制御される
。
上述のアクチュエータ4は、図示せぬが、ダイヤフラム
式であって、リリース弁制御用ソレノイドと制御弁制御
用ソレノイドとを備えている。従って、通常時は、制御
回路5が信号SRを送出しないのでリリース弁制御用ソ
レノイドがオフにされダイヤフラムの負圧室は大気に解
放されている。
式であって、リリース弁制御用ソレノイドと制御弁制御
用ソレノイドとを備えている。従って、通常時は、制御
回路5が信号SRを送出しないのでリリース弁制御用ソ
レノイドがオフにされダイヤフラムの負圧室は大気に解
放されている。
他方、自動定速走行時には、制御回路5がリリース信号
SP、を送出すると共に、所定のデユーティ比の制御信
号Scを送出することにより、制御弁制御用ソレノイド
をオン、オフ制御してダイヤフラムの負圧室の圧力を所
定値に設定する。つまり、この場合、車速センサ6の車
速データSPDが予め設定された値となるように制御回
路5は制御信号Scのデユーティ比を制御する。
SP、を送出すると共に、所定のデユーティ比の制御信
号Scを送出することにより、制御弁制御用ソレノイド
をオン、オフ制御してダイヤフラムの負圧室の圧力を所
定値に設定する。つまり、この場合、車速センサ6の車
速データSPDが予め設定された値となるように制御回
路5は制御信号Scのデユーティ比を制御する。
上述の通常時および自動定速走行時の切替はセントスイ
ッチ7および復帰スイッチ8によって行われる。たとえ
ば、セントスイッチ7がオンとされると、車速センサ6
の現在値5PDOが制御回路5の記憶部に格納され、以
後、制御回路5は信号S1をオンにすると共に車速セン
サ6の車速データSPDが5PDOとなるように制御信
号Scのデユーティ比を制御する。他方、復帰スイッチ
8がオンとされると、制御回路5は信号Sにの送出を停
止する。
ッチ7および復帰スイッチ8によって行われる。たとえ
ば、セントスイッチ7がオンとされると、車速センサ6
の現在値5PDOが制御回路5の記憶部に格納され、以
後、制御回路5は信号S1をオンにすると共に車速セン
サ6の車速データSPDが5PDOとなるように制御信
号Scのデユーティ比を制御する。他方、復帰スイッチ
8がオンとされると、制御回路5は信号Sにの送出を停
止する。
制御回路5にはイグニッションスイッチ9を介してバッ
テリ10より電源が供給されるが、本発明においては、
イグニッションスイッチ9と制御回路5との間にはリレ
ースイッチ11を設けて、たとえイグニッションスイッ
チ9がオンとなっても所定条件が満たされると、制御回
路10への電源供給がカットオフされるようにしである
。このため、イグニッションスイッチ9とリレースイッ
チ11との間には、自動変速機(図示せず)のシフトレ
バ−に連動して作動するシフトスイッチ12、第1の検
出回路13、第2の検出回路14、および第1、第2の
検出回路13.14の検出信号S1 、S2に応じてリ
レースイッチ11を駆動するスイッチング駆動回路15
が設けられている。
テリ10より電源が供給されるが、本発明においては、
イグニッションスイッチ9と制御回路5との間にはリレ
ースイッチ11を設けて、たとえイグニッションスイッ
チ9がオンとなっても所定条件が満たされると、制御回
路10への電源供給がカットオフされるようにしである
。このため、イグニッションスイッチ9とリレースイッ
チ11との間には、自動変速機(図示せず)のシフトレ
バ−に連動して作動するシフトスイッチ12、第1の検
出回路13、第2の検出回路14、および第1、第2の
検出回路13.14の検出信号S1 、S2に応じてリ
レースイッチ11を駆動するスイッチング駆動回路15
が設けられている。
さらに、駆動回路15は、キャパシタ151、抵抗15
2、トランジスタ153,154を備えている。また、
シフトスイッチ12における接点rLj 、r2J。
2、トランジスタ153,154を備えている。また、
シフトスイッチ12における接点rLj 、r2J。
rDJ 、rNJ 、rRJ 、rPJは、それぞれ、
「L」:ロー位置 「2」:セカンド位置 「D」 ニドライブ位置 「N」:ニュートラル位置 「R」:リバース位置 「P」:パーキング位置 を示している。なお、16はインディケータランプであ
る。
「L」:ロー位置 「2」:セカンド位置 「D」 ニドライブ位置 「N」:ニュートラル位置 「R」:リバース位置 「P」:パーキング位置 を示している。なお、16はインディケータランプであ
る。
以下、動作を説明する。イグニソテヨンスイッチ9がオ
ンの状態にあって、シフトスイッチ12が第1群の位置
rLJ 、r2J 、rDJのいずれか1つに位置する
と、つまり、前進状態であれば、第1の検出回路13の
検出信号S1がハイレベルとなり、従って、トランジス
タ153がオンとなり、ノードNの電位はローレベルに
なる。この結果、トランジスタ154はオンとなり、従
って、リレースイッチ11はオンとなり、制御回路5は
動作状態となる。他方、シフトスインチ12が第2群の
位置rNJ 、rRJ jrPJのいずれが1つに位置
すると、つまり、前進状態でなければ、第2の検出回路
4の検出信号S2がハイレベルとなり、従って、キャパ
シタ151が充電されてノードNの電位はハイレベルに
なる。この結果、トランジスタ154はオフとなり、従
って、リレースイッチ11はオフとなり、制御回路5は
非動作状態となる。
ンの状態にあって、シフトスイッチ12が第1群の位置
rLJ 、r2J 、rDJのいずれか1つに位置する
と、つまり、前進状態であれば、第1の検出回路13の
検出信号S1がハイレベルとなり、従って、トランジス
タ153がオンとなり、ノードNの電位はローレベルに
なる。この結果、トランジスタ154はオンとなり、従
って、リレースイッチ11はオンとなり、制御回路5は
動作状態となる。他方、シフトスインチ12が第2群の
位置rNJ 、rRJ jrPJのいずれが1つに位置
すると、つまり、前進状態でなければ、第2の検出回路
4の検出信号S2がハイレベルとなり、従って、キャパ
シタ151が充電されてノードNの電位はハイレベルに
なる。この結果、トランジスタ154はオフとなり、従
って、リレースイッチ11はオフとなり、制御回路5は
非動作状態となる。
つまり、シフトレバ−が第2群の位置すなわちニュート
ラル位置、リバース位置、あるいはパーキング位置にあ
るときには、自動定速走行制御が行われることがないの
で、リレースイッチ11をオフにして制御回!5を動作
させないようにしている。この場合、シフトレバ−が第
2群の位置から第1群の位置に切替ったときには、キャ
パシタ151が放電する時間に相当する遅延時間だけ遅
れてリレースイッチ11がオフからオンに切替わること
になる。なお、この遅延時間はシフトレバ−が第1群に
切替ったときから車速が最低速度に到達するまでの時間
に相当する。
ラル位置、リバース位置、あるいはパーキング位置にあ
るときには、自動定速走行制御が行われることがないの
で、リレースイッチ11をオフにして制御回!5を動作
させないようにしている。この場合、シフトレバ−が第
2群の位置から第1群の位置に切替ったときには、キャ
パシタ151が放電する時間に相当する遅延時間だけ遅
れてリレースイッチ11がオフからオンに切替わること
になる。なお、この遅延時間はシフトレバ−が第1群に
切替ったときから車速が最低速度に到達するまでの時間
に相当する。
なお、上述の実施例においては、自動変速機付車両にて
説明したが、本発明はマニアル変速機付車両にも適用し
得る。
説明したが、本発明はマニアル変速機付車両にも適用し
得る。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、自動定速走行制御が
不必要な領域では、その制御のための制御回路を非動作
状態にしているので、制御回路の誤動作による自動定速
走行制御の発生を減少させることができる。
不必要な領域では、その制御のための制御回路を非動作
状態にしているので、制御回路の誤動作による自動定速
走行制御の発生を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明に係る自動定速走行装置の一実施例を示
す回路図である。 1・・・スロットル弁、 4・・・アクチュエータ
、5・・・#御回路(マイクロコンビュータン、6・・
・車速センサ、 1o・・・バッテリ (電源)
、11・・・リレースイッチ(スイッチング手段)、1
2・・・シフトレバ−スイッチ、 13.14・・・検出回路、 15・・・スイッチング駆動回路。
す回路図である。 1・・・スロットル弁、 4・・・アクチュエータ
、5・・・#御回路(マイクロコンビュータン、6・・
・車速センサ、 1o・・・バッテリ (電源)
、11・・・リレースイッチ(スイッチング手段)、1
2・・・シフトレバ−スイッチ、 13.14・・・検出回路、 15・・・スイッチング駆動回路。
Claims (2)
- 1.スロットル弁開度を調整するアクチュエータ、車速
を検出する車速検出手段、および、該車速が設定速度に
なるように前記アクチュエータをフィードバック制御す
る制御回路を具備する自動定速走行装置において、電源
を前記制御回路に供給するためのスイッチング手段、変
速機のシフトレバーが前進を示す第1群の位置にあるこ
とを検出する手段、前記変速機のシフトレバーが前進以
外を示す第2群の位置にあることを検出する手段、およ
び前記変速機のシフトレバーが前記第1群の位置にある
ときに前記スイッチング手段をオンにて前記電源を前記
制御回路に供給し前記変速機のシフトレバーが前記第2
群の位置にあるときに前記スイッチング手段をオフにし
て前記電源を前記制御回路から遮断するスイッチング駆
動手段を具備することを特徴とする自動定速走行装置。 - 2.前記スイッチング駆動手段が前記変速機のシフトレ
バーが前記第1群の位置になってから所定時間後に前記
スイッチング手段をオンにする特許請求の範囲第1項に
記載の自動定速走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15517384A JPH0620838B2 (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 自動定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15517384A JPH0620838B2 (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 自動定速走行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136024A true JPS6136024A (ja) | 1986-02-20 |
JPH0620838B2 JPH0620838B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15600089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15517384A Expired - Lifetime JPH0620838B2 (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 自動定速走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620838B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0335333A2 (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | System and method for controlling vehicle speed to cruise at desired speed for vehicle |
US4980522A (en) * | 1988-06-13 | 1990-12-25 | Mitsubishi Denki Kabiushiki Kaisha | Operating key switch unit |
US5058698A (en) * | 1987-10-20 | 1991-10-22 | Nissan Motor Company, Limited | Cruise control system for automotive vehicle |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15517384A patent/JPH0620838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058698A (en) * | 1987-10-20 | 1991-10-22 | Nissan Motor Company, Limited | Cruise control system for automotive vehicle |
EP0335333A2 (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | System and method for controlling vehicle speed to cruise at desired speed for vehicle |
US5023792A (en) * | 1988-03-31 | 1991-06-11 | Nissan Motor Company, Limited | System and method for controlling vehicle speed to cruise at desired speed for vehicle |
US4980522A (en) * | 1988-06-13 | 1990-12-25 | Mitsubishi Denki Kabiushiki Kaisha | Operating key switch unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620838B2 (ja) | 1994-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930021932A (ko) | 파워트레인 제어장치 | |
US5058698A (en) | Cruise control system for automotive vehicle | |
US5411452A (en) | Running control apparatus for motor vehicle | |
US4987872A (en) | Process and device for monitoring a set value indicator of a drive motor of a motor vehicle | |
JPH05310061A (ja) | 定速走行制御装置 | |
US4747460A (en) | Fail-safe circuit of a fixed speed traveling apparatus | |
JPS61218742A (ja) | 車両用スロツトル制御装置 | |
JPS6136024A (ja) | 自動定速走行装置 | |
JP2583534B2 (ja) | 車両用定速走行装置 | |
US5040121A (en) | System and method for automatically controlling vehicle speed to desired cruise speed | |
US5064015A (en) | System and method for automatically controlling vehicle speed to a desired cruise speed | |
JPH0747220Y2 (ja) | 自動車用自動速度制御装置の安全装置 | |
JPH061468Y2 (ja) | 車両用定速走行装置 | |
JPS6136026A (ja) | 自動定速走行装置 | |
JP2914068B2 (ja) | 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置 | |
JPS61116163A (ja) | 車両用電子制御式自動変速機の変速制御方法 | |
JPH07108625B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JPS6136025A (ja) | 自動定速走行装置 | |
JPS62131828A (ja) | 自動車の定速走行装置 | |
JPS6124626A (ja) | 自動車の定速走行装置 | |
JPS61235224A (ja) | 自動車の定速走行装置 | |
JPH03260345A (ja) | 車速変動抑制装置 | |
JPS58162744A (ja) | 自動車のエンジン停止始動制御装置 | |
JPH0625398Y2 (ja) | 車両用定速走行装置 | |
JPH05319137A (ja) | 定速走行制御装置 |