JPH0686373A - リモコン付き電子装置 - Google Patents

リモコン付き電子装置

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Publication number
JPH0686373A
JPH0686373A JP23831692A JP23831692A JPH0686373A JP H0686373 A JPH0686373 A JP H0686373A JP 23831692 A JP23831692 A JP 23831692A JP 23831692 A JP23831692 A JP 23831692A JP H0686373 A JPH0686373 A JP H0686373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
remote controller
electronic device
car audio
audio device
Prior art date
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Pending
Application number
JP23831692A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Nakagiri
誠一 中桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続の信頼性を向上、無接点で通信を可能と
するとともに、盗難防止と操作性を向上することができ
るリモコン付き電子装置を得る。 【構成】 カーオーディオ装置8のパネルに着脱可能に
リモコン操作部7を装着し、リモコン操作部7のみに電
源スイッチを設けるとともに、チャンネル選局用のプリ
セットボタン2を配置し、リモコン操作部7の着脱いず
れの場合でも、リモコン操作部7とカーオーディオ装置
8間の通信が可能となる。 【効果】 無接点で通信でき、盗難防止と操作性が向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子装置のパネルの
一部にリモコン操作部の着脱を可能とし、かつ電子装置
の盗難防止も可能としたリモコン付き電子装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のリモコン付き電子装置の正
面図であり、電子装置のパネルの一部にパネルアウト1
0が着脱可能にした例を示している。この図6におい
て、Aは電子装置を示し、たとえば、カーオーディオ装
置などが該当し、以下の説明では電子装置として、カー
オーディオ装置を例にとって述べることにする。
【0003】カーオーディオ装置8のパネルの一部に電
源スイッチ付き音量ボリューム9が配設されている。こ
の電源スイッチ付き音量ボリューム9と同心円状にフェ
ーダボリュームが設けられている。電源スイッチ付き音
量ボリューム9の近傍には、リモコン着脱ノブ14が設
けられている。リモコン着脱ノブ14の下方には、リモ
コン操作部としてのパネルアウト10がカーオーディオ
装置8のパネルに装着されている。なお、5はカセット
挿入口、6は表示部である。
【0004】図7はパネルアウト10をカーオーディオ
装置8のパネルから取り外した状態を示す斜視図であ
り、図7からも明らかなように、カーオーディオ装置8
には、オス型のコネクタ13aが取り付けられており、
パネルアウト10には、メス型のコネクタ13bが取り
付けられている。
【0005】パネルアウト10をカーオーディオ装置8
に装着した状態では、コネクタ13bがコネクタ13a
に嵌合して、機械的に結合され、かつ電気的に接続され
る。
【0006】次に、操作について説明する。通常は、パ
ネルアウト10をカーオーディオ装置8に装着した状態
で使用し、電源スイッチ付き音量ボリューム9でカーオ
ーディオ装置8に電源を投入し、プリセットボタン2を
操作して選局することにより、ラジオ放送を聴いてい
た。
【0007】また、カーオーディオ装置8を使用せず、
自動車から離れる場合には、リモコン着脱ノブ14を操
作して、パネルアウト10をカーオーディオ装置8から
取り外して、このパネルアウト10を車外に持ち出すこ
とにより、カーオーディオ装置8の盗難防止を図ってい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のリモコン付き電
子装置では、パネルアウト10をカーオーディオ装置8
に取り付けないと、操作できない。また、パネルアウト
10は盗難防止を目的としているが、カーオーディオ装
置8に取り付けていなくても、カーオーディオ装置8側
に電源スイッチ付き音量ボリューム9があるため、電源
を入れることができ、カーオーディオ装置8が動作して
しまう。
【0009】さらに、カーオーディオ装置8とパネルア
ウト10との電気的接続が、機械的接点によるコネクタ
13a,13bとによるものであり、信頼性に乏しいと
ともに、遠隔操作ができないという問題点があった。
【0010】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、リモコン操作部を電子装置に着
脱可能であり、着脱いずれの場合にも操作でき、電子装
置の盗難防止も可能なリモコン付き電子装置を得ること
を目的としており、また、リモコン操作部を電子装置側
から取り外した状態では、電子装置を動作させることが
できず、電子装置の盗難防止を可能とするリモコン付き
電子装置を得ることを目的とし、さらに、リモコン操作
部の着脱いずれの場合でも、送受信でき操作性,信頼性
を向上できるリモコン付き電子装置を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリモコン
付き電子装置は、電子装置に対して着脱可能でもリモコ
ン操作が可能なリモコン操作部と、このリモコン操作部
に設けられ電子装置に暗証コードを入力するプリセット
ボタンとを設けたものである。
【0012】また、電子装置に電源を投入できる電源ス
イッチを有するリモコン操作部を設けたものである。
【0013】さらに、送信部の位置が操作時に邪魔にな
らないようにするとともに電子装置への装着時にも通信
可能なリモコン操作部を設けたものである。
【0014】
【作用】上記のように構成されたリモコン付き電子装置
におけるリモコン操作部は、電子装置に対する着脱いず
れの場合でも、リモコン操作することに機械的接点によ
ることなく、リモコン操作部と電子装置間を通信できる
とともに、リモコン操作部のプリセットボタンを操作す
ることにより、電子装置に暗証コードを入力することが
でき、電子装置の盗難を防止する。
【0015】また、リモコン操作部のみに電源スイッチ
を有し、この電源スイッチの操作により、電子装置に電
源を投入することができ、電子装置からは電源を投入す
ることができないので、電子装置の盗難を防止する。
【0016】さらに、リモコン操作部の送信部が操作に
邪魔にならない位置に設けられているから、リモコン操
作部が電子装置に着脱いずれの状態でも、電子装置のリ
モコン制御が可能になる。
【0017】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1はその正面図であり、電子装置A
として、カーオーディオ装置を適用した場合を示してお
り、上記従来例と同一部分には、同一符号を付して述べ
る。この図1では、リモコン操作部7には、カーオーデ
ィオ装置8に電源を投入するパワーキーとしての電源ス
イッチ1が設けられているとともに、チャネルのプリセ
ットボタン2が設けられている。これらはリモコン操作
部7の前面側に配置されている。
【0018】さらに、リモコン操作部7の右側部には、
送信部としてのリモコン送信部11が取り付けられてい
る。このリモコン送信部11は、操作時に邪魔にならな
いように、リモコン操作部7の表面と面一またはそれに
近い状態で取り付けられている。
【0019】一方、カーオーディオ装置8には、リモコ
ン受信部12が取り付けられている。リモコン受信部1
2はリモコン操作部7がカーオーディオ装置8に装着さ
れたときに、リモコン送信部11とリモコン受信部12
が相対向する位置に取り付けられている。これにより、
リモコン送信部11とリモコン受信部12とが通信可能
になっており、通信の情報伝達媒体として、光線、超音
波、電波などにより、機械的に図2に示すように非接触
状態で伝送できるようにしている。
【0020】また、カーオーディオ装置8において、音
量ボリューム4がフェーダボリューム3と同心状に取り
付けられている。この音量ボリューム4は、電源スイッ
チが設けられていない。したがって、カーオーディオ装
置8自体からは電源の投入ができないようになってい
る。なお、リモコン着脱ノブ14は従来例と同様に、カ
ーオーディオ装置8の前面に取り付けられている。
【0021】図5はこの実施例の全体の構成を示すブロ
ック図であり、この図5においては、リモコン送信部1
1からリモコン受信部12に送信する情報の伝達媒体
は、光による場合を示している。
【0022】図5におけるリモコン操作部7には、リモ
コン操作ボタン15が配設されている。このリモコン操
作ボタン15には、図1,図2で示した電源スイッチ
1、チャネルのプリセットボタン2が含まれている。こ
のリモコン操作ボタン15はリモコン送信用IC16が
接続されている。
【0023】リモコン送信用IC16の出力により、ト
ランジスタ16aが駆動されるようになっており、この
トランジスタ16aの駆動により、リモコンフォトダイ
オード17が発光されるようになっている。これらのリ
モコン送信用IC16と、トランジスタ16aと、リモ
コンフォトダイオード17とにより、リモコン送信部が
構成されている。
【0024】一方、カーオーディオ装置8においては、
リモコンフォトダイオード17からの発光光線をリモコ
ンフォトダイオード18で受光するようになっており、
このリモコンフォトダイオード18の出力はリモコン受
光用IC19で増幅するようにしている。このリモコン
フォトダイオード18とリモコン受光用IC19とによ
り、図1,図2で示したリモコン受信部12を構成して
いる。
【0025】リモコン受光用IC19の出力はラジオ用
マイクロコンピュータ(以下、マイクロコンピュータを
マイコンと略称する)25に出力するようになってい
る。このラジオ用マイコン25により、ラジオ高周波回
路(以下、RF回路という)21およびラジオ中間周波
および検波回路22(以下、IFおよび検波回路とい
う)と、カーオーディオ装置8の電源投入の制御を行う
ようになっている。
【0026】RF回路21の入力端には、アンテナ20
が接続されており、また、RF回路21の出力はIFお
よび検波回路22に入力されるようになっている。IF
および検波回路22では、RF回路21からの中間周波
信号を増幅し、かつ検波し、低周波回路23に出力する
ようにしている。
【0027】低周波回路23はIFおよび検波回路22
から出力される低周波信号を増幅して、スピーカ24を
駆動するようになっている。
【0028】上記図2はカーオーディオ装置8からリモ
コン操作部7を取り外した状態を示す斜視図であり、図
3は図2の矢印Y方向から透視した透視図であり、リモ
コン操作部7をカーオーディオ装置8に装着している状
態であり、リモコンフォトダイオード17から発生した
光がリモコンフォトダイオード18の受光面で受光され
る状態を示している。
【0029】次に、操作について説明する。リモコン操
作部7の電源は電池である。リモコン操作部7をカーオ
ーディオ装置8に装着したまま、電源スイッチ1をオン
にすることにより、リモコン送信部11のリモコン送信
用IC16からトランジスタ16aに出力され、トラン
ジスタ16aをオンして、リモコンフォトダイオード1
7が発光する。このリモコン送信部11とリモコン受信
部12は図1に示すように、相対向して配置され、さら
に操作に邪魔にならないように設けられているので、容
易に操作ができる。
【0030】リモコンフォトダイオード17が発光する
ことにより、その光線はリモコン受信部12のリモコン
フォトダイオード18で受光され、リモコン受光用IC
19に電気信号に変換して、リモコンフォトダイオード
18から出力される。これにより、リモコン受光用IC
19がラジオ用マイコン25に出力し、ラジオ用マイコ
ン25により、カーオーディオ装置8の電源の投入制御
を行い、カーオーディオ装置8のラジオが動作状態にな
る。
【0031】この状態で、チャンネルのプリセットボタ
ン2を操作することにより、ラジオ受信局の選局が可能
である。また、このプリセットボタン2を使用して、暗
証コードを入力することにより、盗難防止とすることも
できる。これらの選局あるいは暗証コードの入力は、上
述のように、プリセットボタン2を操作することによ
り、その操作したプリセットボタン2に応じて、リモコ
ン送信部11から光線がリモコン受信部12に送られ、
リモコン受信部12のリモコンフォトダイオード18で
受光して、電気信号に変換し、リモコン受光用IC19
にて、この電気信号を増幅してラジオ用マイコン25に
出力する。
【0032】ラジオ用マイコン25はリモコン受光用I
C19の出力から信号を解読して、カーオーディオ装置
8の電源供給あるいは選局の制御を行う。選局制御時に
は、ラジオ用マイコン25により、RF回路21のチュ
ーニング制御やIFおよび検波回路22の中間周波増幅
と検波の動作制御を行う。
【0033】また、リモコン操作部7をカーオーディオ
装置8から取り外す場合には、電源スイッチ1をオフに
して、リモコン着脱ノブ14を操作して、リモコン操作
部7をカーオーディオ装置8から取り外す。図2,図4
はこのリモコン操作部7をカーオーディオ装置8から取
り外した状態を示している。リモコン操作部7をカーオ
ーディオ装置8から取り外すことにより、カーオーディ
オ装置8に電源が供給されなくなり、カーオーディオ装
置8の盗難を防止することができるとともに、リモコン
操作部7が取り外されることによるリモコン操作部7の
盗難防止もできる。したがって、2重の盗難防止とする
ことができる。
【0034】このようにして、リモコン操作部7をカー
オーディオ装置8から取り外した状態で、遠隔操作を行
う場合には、図4に示すように、リモコン送信部11を
リモコン受信部12に指向させて、電源スイッチ1をオ
ンにすれば、リモコン送信部11から光線がリモコン受
信部12に照射し、リモコン受信部12で受光すると、
上記と同様にして、カーオーディオ装置8に電源が供給
される。次いで、プリセットボタン2を操作することに
より、任意に選局することができる。かくして、リモコ
ン操作部7のカーオーディオ装置8に対して、着脱いず
れの状態でも通信が可能となる。
【0035】また、リモコン操作部7は薄く形成され、
しかもカーオーディオ装置8のパネル部の一部に装着さ
れるようにしており、したがって、リモコン操作部7が
カーオーディオ装置8に装着する場合でも、収納場所に
支障を来たすようなことがない。
【0036】実施例2.なお、上記実施例1では、電子
装置として、車載用カーオーディオ装置の場合について
述べたが、ホーム用オーディオ装置や、その他のリモコ
ンを有する装置であってもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
【0037】また、リモコン受信部12を取り付ける位
置は図2,図4に示すように、カーオーディオ装置8な
どのパネルの一部に形成した凹部にリモコン操作部7を
装着させる部位の角部に形成することに加えて、図3に
示すように、リモコンフォトダイオード18の受光面が
所定の角度をもって傾斜させたり、図示しないがプリズ
ムを利用して収光させて受光するようにしてもよい。さ
らに、反射鏡を利用して、リモコン送信部11からの光
を屈折させてもよく、また、リモコン受信部は2個所に
設けるようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0039】電子装置のパネルの一部に着脱可能のリモ
コン操作部に電源スイッチを設け、この電源スイッチの
オン,オフ操作により電子装置の電源のオン,オフを行
うことにより、遠隔操作が可能で、かつ電子装置の盗難
を防止することができるとともに、リモコン操作部を電
子装置から取り外すことができるので、リモコン操作部
の盗難防止も兼ね、かつ2重の盗難防止が可能となり、
しかもリモコン操作部の収納スペースも問題とならな
い。また、リモコン操作部に設けたプリセットボタンに
より暗証コードの入力を可能とすることにより、この点
からも盗難を防止することができ、また、無接点でリモ
コン操作部と電子装置間の通信が可能となり、信頼性も
向上する。
【0040】さらに、リモコン操作部のみに電源スイッ
チを設け、電子装置側に電源スイッチを設けないように
することにより、リモコン操作部の電源スイッチをオン
にしなければ、電子装置に電源が供給されず、電子装置
の盗難を防止することができる。
【0041】また、リモコンの送信部が操作時に邪魔に
ならない位置にリモコン操作部に設けることにより、リ
モコン操作部を電子装置に対して、着脱いずれの場合で
も、容易に操作ができ、操作性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるリモコン付き電子装
置の正面図である。
【図2】同上実施例におけるリモコン操作部をカーオー
ディオ装置から取り外した状態を示す斜視図である。
【図3】図2の矢印Y方向から見たリモコン操作部装着
時の透視図である。
【図4】同上実施例におけるリモコン操作部によりカー
オーディオ装置にリモコン操作を行っている状態を示す
斜視図である。
【図5】同上実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
【図6】従来のリモコン付き電子装置の正面図である。
【図7】従来のリモコン付き電子装置のパネルアウトを
電子装置から取り外した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電源スイッチ 2 プリセットボタン 3 フェーダボリューム 4 音量ボリューム 5 カセット挿入口 6 表示部 7 リモコン操作部 8 カーオーディオ装置 11 リモコン送信部 12 リモコン受信部 14 リモコン着脱ノブ A 電子装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子装置のパネルの一部から着脱可能
    で、かつ前記パネルに装着時でもリモコン操作可能のリ
    モコン操作部と、このリモコン操作部に設けられ少なく
    とも暗証コードを入力することにより上記電子装置の盗
    難防止を可能とするプリセットボタンとを備えたリモコ
    ン付き電子装置。
  2. 【請求項2】 前記リモコン操作部に電源スイッチを設
    けかつ前記電子装置に電源スイッチをなくしたことを特
    徴とする請求項1記載のリモコン付き電子装置。
  3. 【請求項3】 前記リモコン操作部の送信部が前記リモ
    コン操作部の操作時に邪魔にならないようにし、かつ前
    記リモコン操作部が前記電子装置に装着時においても通
    信を可能にしたことを特徴とする請求項1記載のリモコ
    ン付き電子装置。
JP23831692A 1992-09-07 1992-09-07 リモコン付き電子装置 Pending JPH0686373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23831692A JPH0686373A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 リモコン付き電子装置

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JP23831692A JPH0686373A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 リモコン付き電子装置

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JPH0686373A true JPH0686373A (ja) 1994-03-25

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ID=17028398

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JP23831692A Pending JPH0686373A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 リモコン付き電子装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010011290A (ko) * 1999-07-27 2001-02-15 윤장진 리모트 컨트롤 카오디오
JP2003095027A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Clarion Co Ltd 車載用音響機器の盗難防止装置
JP2009120053A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Clarion Co Ltd 車載用機器、車載用機器の制御方法及び制御プログラム

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KR20010011290A (ko) * 1999-07-27 2001-02-15 윤장진 리모트 컨트롤 카오디오
JP2003095027A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Clarion Co Ltd 車載用音響機器の盗難防止装置
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