JPH0683344B2 - サ−マル記録装置 - Google Patents

サ−マル記録装置

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JPH0683344B2
JPH0683344B2 JP2674186A JP2674186A JPH0683344B2 JP H0683344 B2 JPH0683344 B2 JP H0683344B2 JP 2674186 A JP2674186 A JP 2674186A JP 2674186 A JP2674186 A JP 2674186A JP H0683344 B2 JPH0683344 B2 JP H0683344B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の発熱体が配列された記録ヘッドを備え、
この発熱体から発生する熱により記録媒体上に受信デー
タに応じた画像を記録するサーマル記録装置に関する。
[従来の技術] 従来より、ファクシミリ装置においては記録走査幅いっ
ぱいに発熱抵抗体を配列したライン状のサーマルヘッド
を用いて感熱紙に記録を行なうサーマル記録装置(以下
サーマルプリンタという)が広く用いられている。これ
はこのようなサーマルプリンタの構成および制御が簡単
ですみ、装置全体のコストダウンが容易なためである。
この種のサーマルプリンタにおける記録紙移動と記録駆
動のタイミングは記録時間短縮のため記録紙移動と記録
時間とを等しくした、いわゆる移動書きである。またこ
の種のサーマルヘッドは瞬間的な消費電力を低減するた
め、複数のブロックに分割して駆動されるが、各ライン
の同一ブロックを記録する場合には、常に記録紙の移動
タイミングを等しくするために、記録紙移動用のステッ
プモータにトリガー信号を出力してから記録を行なうよ
うタイミングを制御していた。
逆に記録駆動を行なってからモータへトリガーを出す制
御も考えられるが、特に最近のファクシミリ装置ではMH
(モデファイドハフマン),MR(モデファイドリード)
符号などの可変長符号をデコードして記録するG3モード
通信を行なう必要があり、1ラインごとの記録周期が一
定ではないから不都合が生じる。すなわち記録→移動の
順で制御を行なうと、あるラインは記録紙の移動中、ま
たあるラインは完全に移動が終了してから記録を受ける
というように各記録ラインの記録紙移動と記録のタイミ
ングがバラバラになってしまう。従ってG1,G2,G3の各モ
ードを兼用するファクシミリ装置のサーマルプリンタで
は全てのモードにおいて記録紙移動を開始してから記録
駆動を行なうようにタイミングを制御していた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記のような記録タイミング制御では、電送
速度が速く記録周期の短いG3モードでは問題がないが、
記録周期の長いG1,G2などのモードではスティッキング
という好ましくない現象が生じることがあった。スティ
ッキングというのは、記録紙である感熱紙とサーマルヘ
ッドの発熱体が接着状態になることで、この現象は感熱
紙に接した発熱体を発熱させ記録を行ない、そのまま感
熱紙を移動させずに発熱体の駆動を終了した際によく起
きる。またこのスティッキングは1ライン内の発熱駆動
ドットが多いほど、また発熱した時とサーマルヘッドが
冷却したあとの温度差が大きいほど激しく起きる。従っ
て前記のように記録紙移動開始後に記録が行なわれるタ
イミング制御では、記録周期が長く記録ライン間のサー
マルヘッドの放熱が大きなG1,G2モードにおいてスティ
ッキングが生じやすい。感熱紙とサーマルヘッドのステ
ィッキングが生じると、感熱紙を移動させるモータの負
荷が大きくなったり、記録紙移動時の騒音が大きくなっ
たり、また記録画像に白い筋が生じたり感熱紙表面がテ
カテカに光ってしまうような画像品位低下を生じる問題
がある。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、記録ヘッドと記録媒体とのスティッキング
を防止し、高品位の画像記録を行うことが可能なサーマ
ル記録装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題を解決するために本発明においては、 複数の発熱体が配列された記録ヘッドを備え、受信デー
タに応じて前記複数の発熱体を駆動することにより発生
する熱により記録媒体上に所定量毎に画像を記録するサ
ーマル記録装置において、 通信モードを指定する指定手段と、 前記記録ヘッドと記録媒体とを相対的に移動する移動手
段と、 前記指定手段により指定される通信モードに応じて、前
記移動手段の動作を制御する制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記指定手段によりG1モード,G2モー
ド又はミニファクスモードのいずれかが指定された場
合、前記所定量の画像記録中は前記記録ヘッドと記録媒
体との相対移動を行わず、前記所定量の画像記録終了
後、前記相対移動を行うべく前記移動手段を動作制御
し、又前記指定手段によりG3モードが指定された場合、
前記所定量の画像記録中に前記相対移動を行うべく前記
移動手段を動作制御することを特徴とする。
[作用] 以上の構成によれば、G1モード,G2モード又はミニファ
クスモードにいずれかが指定された場合、所定量の画像
記録終了後、記録ヘッドと記録媒体との相対移動が開始
され、G3モードが指定された場合は、所定量の画像記録
中に相対移動を行う。
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明を採用したサーマルプリンタの一実施例
として、ファクシミリ装置における記録出力を行なうサ
ーマルプリンタの構成を示している。
第1図において符号1で示されるものは画像読取り通
信、記録および表示など装置全体の動作を制御するため
の主制御部で、マイクロコンピュータおよびメモリ素子
などから構成される。主制御部1はモデムおよび回線制
御部などから成る電送制御部2から受信した画像データ
を入力し、これをデコードするなどの処理を行ない、サ
ーマルヘッド3で記録できる形に変換して出力する。
サーマルヘッド3は1000ないし2000程度の発熱抵抗体を
感熱紙の記録幅全体にわたって一次元に配列したライン
状のもので、ヘッドの各発熱素子は数個のブロックに分
割されドライバ素子などから成る駆動回路5により通電
制御を受ける。通電タイミング、あるいは通電時間は主
制御部1と同じくマイクロコンピュータなどから構成さ
れた記録制御部4によって行なわれる。
また記録制御部4はサーマルヘッド3の記録駆動だけで
なく、サーマルヘッド3が記録を行なう感熱紙の移動を
も制御する。感熱紙はステップモータなどから成る記録
モータ7により所定の駆動系を介して移動されるが、記
録モータ7の励磁制御はモータ制御部6によって行なわ
れる。記録制御部4はモータ制御部6に対してストート
トリガーを与えることで記録モータ7を駆動させ、記録
紙の移動を開始させる。
続いて以上の構成における動作につき説明する。
第1図に示したファクシミリ装置では、G1,G2(あるい
はミニファクス)およびG3モードの通信を行なうものと
する。主制御部1は電送制御部1の受信データを受け取
ると、G1,G2あるいはG3の各モードに応じて受信データ
をサーマルヘッド3に与えるのに適当な形に変換してサ
ーマルヘッド3のラッチに入力する。上記のモード中、
G3モードではMH,MRなどの可変長符号をデコードする処
理を行なう。
主制御部1はサーマルヘッド3に対するデータのセット
を終了すると記録制御部4に対してプリントコマンドを
与え、これにより記録制御部4は適切な駆動タイミング
を決定し、これにより駆動回路5を介してサーマルヘッ
ド3の通電制御を行なう。また、制御部4はモータ制御
部6を介して記録モータ7を駆動し、感熱紙の移動を行
なわせる。
第2図は第1図の記録制御部4の制御手順をより詳細に
示したフローチャート図で、この手順は制御プログラム
として記録制御部4のROMなどのメモリ素子に格納され
る。
主制御部1のプリントコマンドは第2図のステップS10
で検出される。記録制御部4はプリントコマンドを検出
するとステップS20に移り、現在の通信モードがG1,G2
(あるいはミニファクス)あるいはG3モードのいずれで
あるかを検出する。G3モードの場合にはステップS30に
移り、G1およびG2モードではステップS80に移る。G3モ
ードではステップS40,S50で、またG1,G2あるいはミニフ
ァクスモードではステップS90,S100で各々記録制御部4
がサーマルヘッド3の駆動と記録モータ7のステップを
行なわせるが、第2図に明らかなようにこの順序はG3モ
ードとG1,G2モードの場合で丁度逆になっている。
すなわちG3モードでは、ステップS40でモータ制御部6
にスタートトリガーを与え記録モータ7を駆動して感熱
紙の移動を開始させてから、駆動回路5にストローブ信
号を与え、サーマルヘッド3の駆動を開始する。またG
1,G2あるいはミニファクスモードでは、ステップS90とS
100において上記のステップS40,S50と逆の順序でサーマ
ルヘッド3の駆動→感熱紙の移動開始を行なう。
そしてステップS60では1ラインの記録動作を終了した
かどうかを判定し、動作が終了した場合にはステップS7
0に移って1ページの記録動作が終了したかどうかを判
定する。1ページの記録動作が終了していない場合、例
えばEOP(エンド・オブ・ページ)信号を受信していな
い場合などではステップS10に戻って以上の動作を繰り
返し1ページの記録動作を行なう。1ページの記録が終
了したら、通信を終了する、あるいは所定の通信手順を
行なうなどの処理に移行する。
以上の構成によれば、第3図(A),(B)に示すよう
に記録モータ7のスタートトリガーとサーマルヘッド3
の記録駆動の順が逆になる。第3図(A)に示すよう
に、G3モードではステップS40,S50の動作で処理が行な
われるので、記録モータ7のスタートトリガーが与えら
れてからサーマルヘッド3の記録を行なう処理を繰り返
し、1ラインずつの記録が行なわれていく。逆に第3図
(B)に示すようにG1,G2あるいはミニファクスモード
などでは、ステップS90,S100の順序で処理を行なうので
サーマルヘッド3の記録駆動が終了してから記録モータ
7のスタートトリガーが与えられることによって記録走
査が進行する。
第3図(B)に符号tsで示す記録周期は、G1モードでは
1/3秒、G2モードでは1/6秒と一定である。サーマルヘッ
ドの駆動時間tpを5ミリ秒とすると、次の記録駆動まで
には充分時間があり、記録モータ7のオーバーシュート
を考慮しても次のラインの記録駆動までには感熱紙は完
全に停止されており、ラインごとに記録紙の移動と記録
駆動タイミングのバラツキが生じることはない。従って
このような制御を行なってもラインごとに記録ムラが生
じることがない。
またG1,G2モードでは記録駆動終了後ただちにモータが
スタートされるので、サーマルヘッドの発熱体は発熱位
置で冷却されることがなく、従って感熱紙とサーマルヘ
ッドとのスティッキングを生じることがない。
一方、G3モードでは従来同様モータのスタートトリガー
が与えられてから記録駆動が行なわれるが、G3モードで
は記録周期が短くサーマルヘッドの放熱も少ないためス
ティッキングが生じることはない。
以上のようにしてG1,G2およびG3の各モードにおいて確
実にスティッキングを防止し、記録モータ7に過大な負
荷をかけることなく、記録紙移動の際の動作騒音を低減
し、またスティッキングにより画像品質の低下を防止す
ることができる。
以上の実施例では記録制御部がサーマルヘッドの駆動お
よび感熱紙移動のタイミングを制御したが、主制御部が
直接これらの制御を行なう場合でも同様の構成が可能で
ある。また、受信したデータの記録に限らず読取部で読
み取った画像を記録するコピー動作の場合でも同様の処
理が可能である。この場合、読み取った画像データを符
号化処理しているものはG3モードと同様に記録モータの
スタートトリガーを先に与え、符号化処理を行なってい
ない場合にはG1,G2モードと同様にサーマルヘッドの記
録駆動を先に行なう。ただし、コピー動作の場合には電
送およびデコード時間が不要であるから、記録周期は充
分短く、符号化処理を行なっていない場合には記録駆動
と記録紙の移動の順序をどちらを先にしても問題ないと
考えられる。
更に、本発明の構成はファクシミリ装置におけるサーマ
ルプリンタでなく、各種のサーマル記録装置に適用する
ことができる。例えばコンピュータシステムなどに記録
出力装置として接続されるサーマル記録装置では、記録
モードを検出したり、あるいは記録周期を測定するタイ
マなどを設けてこの出力に応じてサーマルヘッドの駆動
と記録紙移動の順序を変更するようにすればよい。
[効 果] 以上の様に本発明によれば、記録周期が長くなるG1モー
ド,G2モード又はミニファクスモードのいずれかの場合
は、所定量の画像記録終了後、記録ヘッドと記録媒体と
の相対移動を行い、記録周期が短いG3モードの場合は、
所定量の画像記録中に記録ヘッドと記録媒体との相対移
動を行うので、通信モードに拘らず記録ヘッドと記録媒
体とのスティッキングを効果的に防止し、高品位の画像
記録を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したサーマル記録装置の一実施例
としてファクシミリ装置におけるサーマルプリンタの構
成を示したブロック図、第2図は第1図の記録制御部4
の制御手順を示したフローチャート図、第3図(A),
(B)は第1図の装置における動作を各々示したタイミ
ングチャート図である。 1……主制御部、2……電送制御部 3……サーマルヘッド、4……記録制御部 7……記録モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発熱体が配列された記録ヘッドを備
    え、受信データに応じて前記複数の発熱体を駆動するこ
    とにより発生する熱による記録媒体上に所定量毎に画像
    を記録するサーマル記録装置において、 通信モードを指定する指定手段と、 前記記録ヘッドと記録媒体とを相対的に移動する移動手
    段と、 前記指定手段により指定される通信モードに応じて、前
    記移動手段の動作を制御する制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記指定手段によりG1モード,G2モー
    ド又はミニファクスモードのいずれかが指定された場
    合、前記所定量の画像記録中は前記記録ヘッドと記録媒
    体との相対移動を行わず、前記所定量の画像記録終了
    後、前記相対移動を行うべく前記移動手段を動作制御
    し、又前記指定手段によりG3モードが指定された場合、
    前記所定量の画像記録中に前記相対移動を行うべく前記
    移動手段を動作制御することを特徴とするサーマル記録
    装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545261A (en) * 1978-09-26 1980-03-29 Sharp Corp Facsimile receiving unit

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