JP2789340B2 - 画情報記録方法 - Google Patents
画情報記録方法Info
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- JP2789340B2 JP2789340B2 JP32192388A JP32192388A JP2789340B2 JP 2789340 B2 JP2789340 B2 JP 2789340B2 JP 32192388 A JP32192388 A JP 32192388A JP 32192388 A JP32192388 A JP 32192388A JP 2789340 B2 JP2789340 B2 JP 2789340B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ステッピングモータにより記録紙をを副走
査方向に移動させながら、サーマルヘッドにより主走査
方向に画情報を記録していく画情報記録方法に関する。
査方向に移動させながら、サーマルヘッドにより主走査
方向に画情報を記録していく画情報記録方法に関する。
[従来の技術] サーマルヘッドにより感熱記録紙に画像を1ラインず
つ記録する感熱記録装置が、ファクシミリ装置などによ
く使用されている。
つ記録する感熱記録装置が、ファクシミリ装置などによ
く使用されている。
例えば、CCITT勧告のG3ファクシミリ装置の場合、原
稿画像から読み取った各ライン画情報は、符号化して伝
送している。この符号化を行なうと、同一ライン数の画
像でも、その画像パターンにより符号化後の画情報のデ
ータ量が増減する。
稿画像から読み取った各ライン画情報は、符号化して伝
送している。この符号化を行なうと、同一ライン数の画
像でも、その画像パターンにより符号化後の画情報のデ
ータ量が増減する。
一方、画情報を伝送するモデムは、一定のデータ伝送
速度に設定されるため、上記のように画情報のデータ量
が増減すると、1ラインの伝送時間が変化することにな
る。
速度に設定されるため、上記のように画情報のデータ量
が増減すると、1ラインの伝送時間が変化することにな
る。
このため、受信側は、画情報を受信しながら1ライン
づつ画像記録する際に、画情報の受信が追いつかず、記
録動作を一時停止する場合がある。
づつ画像記録する際に、画情報の受信が追いつかず、記
録動作を一時停止する場合がある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、サーマルヘッドで画像を記録する場合、第
5図(a)に示すように、1ラインの記録周期で、1ラ
インの画素に対応する発熱抵抗体にパルス状の駆動電流
Idを印加する。この通電により、各発熱抵抗体が発熱し
て、感熱記録紙を発色させ、画像が記録されるようにな
る。
5図(a)に示すように、1ラインの記録周期で、1ラ
インの画素に対応する発熱抵抗体にパルス状の駆動電流
Idを印加する。この通電により、各発熱抵抗体が発熱し
て、感熱記録紙を発色させ、画像が記録されるようにな
る。
ところが、この場合の発熱抵抗体温度は、同図(b)
に示すように、駆動電流Idの1パルス目では、余り上昇
せず、2パルス目以降から上昇するようになる。
に示すように、駆動電流Idの1パルス目では、余り上昇
せず、2パルス目以降から上昇するようになる。
このため、サーマルヘッドは、前記のように、記録動
作を一時停止した後、再度記録動作を再開したとき、最
初の1ライン目は、十分温度が上昇しないため、記録画
像が薄くなったり、記録ドット径が小さくなったりす
る。
作を一時停止した後、再度記録動作を再開したとき、最
初の1ライン目は、十分温度が上昇しないため、記録画
像が薄くなったり、記録ドット径が小さくなったりす
る。
第6図は、画像の記録動作の一例を示したもので、ス
テップパルスSPは、記録紙を搬送させるステップモータ
を駆動する信号である。このステップパルスSPの各パル
スにより、記録紙が1ライン間隔で移動する。その移動
したタイミングで、駆動電流Idを1パルスずつ出力する
ことにより、各ライン画像におけるドットPを記録して
いる。
テップパルスSPは、記録紙を搬送させるステップモータ
を駆動する信号である。このステップパルスSPの各パル
スにより、記録紙が1ライン間隔で移動する。その移動
したタイミングで、駆動電流Idを1パルスずつ出力する
ことにより、各ライン画像におけるドットPを記録して
いる。
また、同図の例では、記録紙の搬送を停止するため
に、ステップパルスSPを、ラインiに対応する1パルス
を出力した後、出力を一時期間停止している。この場
合、実際の記録紙は、ステップモータやその他の駆動機
構の慣性等により、破線で示すように理想的に停止せ
ず、その破線位置を一旦越えてから、その位置に戻るよ
うに移動する。
に、ステップパルスSPを、ラインiに対応する1パルス
を出力した後、出力を一時期間停止している。この場
合、実際の記録紙は、ステップモータやその他の駆動機
構の慣性等により、破線で示すように理想的に停止せ
ず、その破線位置を一旦越えてから、その位置に戻るよ
うに移動する。
また、ラインi+1でステップパルスSPの出力を再開
したとき、記録紙は、破線で示すように即座に立上がら
ず、やや遅れて移動を開始する。
したとき、記録紙は、破線で示すように即座に立上がら
ず、やや遅れて移動を開始する。
このため、記録を再開したラインi+1のドットPi+1
は、ややドットPi寄りに記録される。また、このライン
i+1は、前記したように記録再開時の1ライン目であ
るので、記憶ドットが薄く小さくなり、画像濃度がうす
くなったり白ヌケになったりする。
は、ややドットPi寄りに記録される。また、このライン
i+1は、前記したように記録再開時の1ライン目であ
るので、記憶ドットが薄く小さくなり、画像濃度がうす
くなったり白ヌケになったりする。
このように、従来は、画像の記録動作を一時停止する
と、記録再開位置のライン画像を適正濃度で記録でき
ず、良好な画像が得られれないという問題があった。
と、記録再開位置のライン画像を適正濃度で記録でき
ず、良好な画像が得られれないという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決し、良好な記録画像が得
られる画情報記録方法を提供することを目的とする。
られる画情報記録方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、記録動作中断時には、中断前の
ステップパルスによる記録紙の慣性移動により停止位置
を越えたところで記録パルスを印加して画情報の記録を
行なう一方、記録動作再開時には、最初に印加するステ
ップパルスに同期した記録パルスに対応して、上記記録
動作中断時に記録した画情報を再び記録するようにした
ことを特徴としている。
ステップパルスによる記録紙の慣性移動により停止位置
を越えたところで記録パルスを印加して画情報の記録を
行なう一方、記録動作再開時には、最初に印加するステ
ップパルスに同期した記録パルスに対応して、上記記録
動作中断時に記録した画情報を再び記録するようにした
ことを特徴としている。
[作用] 記録動作中断時に、記録動作再開時の最初の画情報を
記録しておくことになるので、適性濃度で画像記録でき
る。この場合、ステップモータや記録紙搬送機構の慣性
などにより、上記ステップパルスの印加を停止したと
き、記録紙が直ちに停止しないで一定距離移動すると共
に、記録動作再開時に、ステップパルスの印加を再開し
たとき、記録紙の移動が遅延することにより、2回記録
することになる画情報は、ほぼ同一ライン位置に記録で
きるようになる。これにより、良好な記録画像が得られ
るようになる。
記録しておくことになるので、適性濃度で画像記録でき
る。この場合、ステップモータや記録紙搬送機構の慣性
などにより、上記ステップパルスの印加を停止したと
き、記録紙が直ちに停止しないで一定距離移動すると共
に、記録動作再開時に、ステップパルスの印加を再開し
たとき、記録紙の移動が遅延することにより、2回記録
することになる画情報は、ほぼ同一ライン位置に記録で
きるようになる。これにより、良好な記録画像が得られ
るようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る画像記録装置のブ
ロック構成図を示したものである。図において、サーマ
ルヘッド1は、図示せぬ感熱記録紙に画像を記録するも
のである。その内部の発熱抵抗体アレイ1aは、1ライン
分の画素数に対応する発熱抵抗体であり、電源電圧Vcが
印加されている。ドライバ1bは、各発熱抵抗体に駆動電
流を通電するものである。ラッチ回路1cは、1ライン分
の画情報を保持するもので、シフトレジスタ1dは、1ラ
イン分の画情報を一時格納するものである。サーミスタ
1eは、サーマルヘッド1の温度を測定するものである。
ロック構成図を示したものである。図において、サーマ
ルヘッド1は、図示せぬ感熱記録紙に画像を記録するも
のである。その内部の発熱抵抗体アレイ1aは、1ライン
分の画素数に対応する発熱抵抗体であり、電源電圧Vcが
印加されている。ドライバ1bは、各発熱抵抗体に駆動電
流を通電するものである。ラッチ回路1cは、1ライン分
の画情報を保持するもので、シフトレジスタ1dは、1ラ
イン分の画情報を一時格納するものである。サーミスタ
1eは、サーマルヘッド1の温度を測定するものである。
FIFOラインバッファ2は、FIFO(First In First Ou
t)機能を有し、一定ライン数の画情報を一時格納する
ものである。その内部のメモリ2aは、1アドレスに1ラ
イン分の画情報を格納するように構成されたものであ
り、書込ポインタ2bは、そのメモリ2aへの画情報の書込
アドレスを示し、読出ポインタ2cはその読出アドレスを
示すものである。制御部2dは、FIFOラインバッファ2内
の各部を制御するものである。
t)機能を有し、一定ライン数の画情報を一時格納する
ものである。その内部のメモリ2aは、1アドレスに1ラ
イン分の画情報を格納するように構成されたものであ
り、書込ポインタ2bは、そのメモリ2aへの画情報の書込
アドレスを示し、読出ポインタ2cはその読出アドレスを
示すものである。制御部2dは、FIFOラインバッファ2内
の各部を制御するものである。
ステッピングモータ3は、図示せぬ感熱記録紙を搬送
するもので、モータ駆動回路4は、そのステッピングモ
ータ3を駆動制御するものである。
するもので、モータ駆動回路4は、そのステッピングモ
ータ3を駆動制御するものである。
クロック回路5は、各種動作タイミング用のクロック
信号を出力するもので、記録制御部6は、そのタイミン
グ信号に基づいて、サーマルヘッド1、FIFOラインバッ
ファ2、およびモータ駆動回路4を制御するものであ
る。
信号を出力するもので、記録制御部6は、そのタイミン
グ信号に基づいて、サーマルヘッド1、FIFOラインバッ
ファ2、およびモータ駆動回路4を制御するものであ
る。
本実施例の画像記録装置は、以上の構成で、例えば、
ファクシミリ装置に配設されているものとする。そし
て、いま、画像受信を開始したとすると、ファクシミリ
装置の場合、前述したように、各ラインの画情報は、一
定時間間隔でなく変則的な時間間隔で入力されるように
なる。
ファクシミリ装置に配設されているものとする。そし
て、いま、画像受信を開始したとすると、ファクシミリ
装置の場合、前述したように、各ラインの画情報は、一
定時間間隔でなく変則的な時間間隔で入力されるように
なる。
この画像記録装置は、作動を開始すると、記録制御部
6の制御により、第2図に示すように、変則的に入力さ
れる画情報のFIFOラインバッファ2への格納を開始する
(処理101)。
6の制御により、第2図に示すように、変則的に入力さ
れる画情報のFIFOラインバッファ2への格納を開始する
(処理101)。
そして、FIFOラインバッファ2に格納された画情報の
ライン数を監視し(処理102)、そのライン数が、予め
設定された一定数未満の場合(処理102のN)、さらに
画情報の受信が続いているかどうか判定する(処理10
3)。そして、受信が続いている場合(処理104のN)、
上記処理102に戻る。
ライン数を監視し(処理102)、そのライン数が、予め
設定された一定数未満の場合(処理102のN)、さらに
画情報の受信が続いているかどうか判定する(処理10
3)。そして、受信が続いている場合(処理104のN)、
上記処理102に戻る。
ところで、この動作が開始すると、クロック回路5か
らは、第3図(a)〜(c)に示すように、各種の作動
タイミングを示すクロック信号PA,PB,PCが出力され、記
録制御部6に入力される。
らは、第3図(a)〜(c)に示すように、各種の作動
タイミングを示すクロック信号PA,PB,PCが出力され、記
録制御部6に入力される。
そして、FIFOラインバッファ2内の画情報が一例ライ
ン数を越えると(処理102のY)、クロック信号PAを監
視し(処理104)、それが“H"レベルになると(処理104
のY)、FIFOラインバッファ2内の画情報のラインが最
後の1ラインでないか判別する(処理105)。いま、一
定ライン数の画情報が格納されており、最後の1ライン
でない。
ン数を越えると(処理102のY)、クロック信号PAを監
視し(処理104)、それが“H"レベルになると(処理104
のY)、FIFOラインバッファ2内の画情報のラインが最
後の1ラインでないか判別する(処理105)。いま、一
定ライン数の画情報が格納されており、最後の1ライン
でない。
この場合(処理105のY)、通常の記録制御を実行す
る。すなわち、第3図(d)に示すように、クロック信
号PAのタイミングで、FIFOラインバッファ2から1ライ
ン目の画情報のデータ信号SDを読み出して、シフトレジ
スタ1dに転送する。これに並行して、同図(e)に示す
ように、クロック信号PBのタイミングで、ステップパル
スSPをモータ駆動回路4に出力する。
る。すなわち、第3図(d)に示すように、クロック信
号PAのタイミングで、FIFOラインバッファ2から1ライ
ン目の画情報のデータ信号SDを読み出して、シフトレジ
スタ1dに転送する。これに並行して、同図(e)に示す
ように、クロック信号PBのタイミングで、ステップパル
スSPをモータ駆動回路4に出力する。
次に、同図(f),(g)に示すように、クロック信
号PCのタイミングで、ラッチ回路1cにラッチ信号SLを出
力し、シフトレジスタ1dに格納されたデータ信号SDをラ
ッチ回路1cに保持させる一方、FIFOラインバッファ2内
で制御部2dから読出ポインタ2cに、インクリメント信号
SIを出力させて、次の1ラインの読み出しアドレスを示
すようにする。そして、同図(h)に示すように、次の
クロック信号PAのタイミングで、ドライバ1bにストロー
ブ信号SBを出力する。これにより、発熱抵抗体アレイ1a
には、所定の駆動電流が通電されて発熱し、図示せぬ感
熱記録紙に1ラインの画像が記録される。なお、この場
合、サーミスタ1eにより検知した温度が低いときには、
上記ストローブ信号SBのパルス幅を広く、また、温度が
高いときには、パルス幅を狭くして、発熱量を調節して
いる。
号PCのタイミングで、ラッチ回路1cにラッチ信号SLを出
力し、シフトレジスタ1dに格納されたデータ信号SDをラ
ッチ回路1cに保持させる一方、FIFOラインバッファ2内
で制御部2dから読出ポインタ2cに、インクリメント信号
SIを出力させて、次の1ラインの読み出しアドレスを示
すようにする。そして、同図(h)に示すように、次の
クロック信号PAのタイミングで、ドライバ1bにストロー
ブ信号SBを出力する。これにより、発熱抵抗体アレイ1a
には、所定の駆動電流が通電されて発熱し、図示せぬ感
熱記録紙に1ラインの画像が記録される。なお、この場
合、サーミスタ1eにより検知した温度が低いときには、
上記ストローブ信号SBのパルス幅を広く、また、温度が
高いときには、パルス幅を狭くして、発熱量を調節して
いる。
同図Nで示した以上のような制御パターンが、1ライ
ンの画情報に対する通常の記録制御である(処理10
6)。
ンの画情報に対する通常の記録制御である(処理10
6)。
以上の動作により、この通常の記録制御は、クロック
信号PAのタイミングごとに起動され、1ラインずつ順次
画像が記録される。この場合、クロック信号PAのタイミ
ングでは、1ラインの画像記録と並行して、次の1ライ
ンのデータ信号SDがシフトレジスタ1dに転送され、並行
動作することになる。
信号PAのタイミングごとに起動され、1ラインずつ順次
画像が記録される。この場合、クロック信号PAのタイミ
ングでは、1ラインの画像記録と並行して、次の1ライ
ンのデータ信号SDがシフトレジスタ1dに転送され、並行
動作することになる。
ここで、画情報の受信速度に対して、記録速度の方が
早かったとすると、FIFOラインバッファ2内の画情報が
減少してくる。
早かったとすると、FIFOラインバッファ2内の画情報が
減少してくる。
このようにして、FIFOラインバッファ2内の画情報
が、最終の1ラインになった場合には(処理105の
Y)、記録紙の搬送を停止するための停止用記録制御を
起動する。すなわち、第3図Sは、上記停止用記録制御
パターンを示したもので、いま、ラインiが最終の1ラ
インであったとすると、この場合、クロック信号PBのタ
イミングでのモータ駆動回路4へのステップパルスSP、
および、クロック信号PCのタイミングでの読出ポインタ
2cへのインクリメント信号SIを出力しないで、ラインi
の画像を記録する。
が、最終の1ラインになった場合には(処理105の
Y)、記録紙の搬送を停止するための停止用記録制御を
起動する。すなわち、第3図Sは、上記停止用記録制御
パターンを示したもので、いま、ラインiが最終の1ラ
インであったとすると、この場合、クロック信号PBのタ
イミングでのモータ駆動回路4へのステップパルスSP、
および、クロック信号PCのタイミングでの読出ポインタ
2cへのインクリメント信号SIを出力しないで、ラインi
の画像を記録する。
第4図は、この場合の動作を示したもので、ステップ
パルスSPは、ラインiで出力されないが、第6図で説明
したように、記録紙は、ラインi−1で駆動された慣性
等により少し先に移動する。このため、所定のタイミン
グでラインiの駆動電流Idを通電することにより、同図
に示すように、ドット画像Piを記録することができる。
パルスSPは、ラインiで出力されないが、第6図で説明
したように、記録紙は、ラインi−1で駆動された慣性
等により少し先に移動する。このため、所定のタイミン
グでラインiの駆動電流Idを通電することにより、同図
に示すように、ドット画像Piを記録することができる。
記録制御部6は、このような停止用記録制御を起動し
た後、画情報の受信終了かどうか判別し(処理108)、
受信が続いている場合(処理108のN)、処理102へ戻
る。
た後、画情報の受信終了かどうか判別し(処理108)、
受信が続いている場合(処理108のN)、処理102へ戻
る。
そして、再び画情報が一定ライン数以上になると、前
記と同様に、通常の記録制御を再開する。この場合、停
止前にラインiを記録したとき、FIFOラインバッファ2
の読出ポインタ2cにインクリメント信号SIを出力してい
ないので、FIFOラインバッファ2からは、再度、ライン
iの同一データ信号SDが出力されて、そのラインiの画
像が再度記録される。
記と同様に、通常の記録制御を再開する。この場合、停
止前にラインiを記録したとき、FIFOラインバッファ2
の読出ポインタ2cにインクリメント信号SIを出力してい
ないので、FIFOラインバッファ2からは、再度、ライン
iの同一データ信号SDが出力されて、そのラインiの画
像が再度記録される。
また、この場合、第6図で説明したように、記録開始
時の1ライン目であるため、その記録ラインは、停止前
のライン寄りに記録されると共に、その記録濃度が薄く
なる。しかし、この場合、第4図に示すように、停止前
に記録したラインiのドット画像Piと、再開時に記録し
たドットPiとは、ほぼ同一ライン位置に記録される。こ
のため、従来のように、記録を再開したライン画像が薄
くなったり、白ヌケになることがなくなり、良好な記録
画像が得られるようになる。
時の1ライン目であるため、その記録ラインは、停止前
のライン寄りに記録されると共に、その記録濃度が薄く
なる。しかし、この場合、第4図に示すように、停止前
に記録したラインiのドット画像Piと、再開時に記録し
たドットPiとは、ほぼ同一ライン位置に記録される。こ
のため、従来のように、記録を再開したライン画像が薄
くなったり、白ヌケになることがなくなり、良好な記録
画像が得られるようになる。
この後、上記と同様に動作し、画情報の受信が終了し
たとき、FIFOラインバッファ2内に一定ライン数の画情
報が格納されない場合がある。この場合には(処理102
のNから処理103、処理103のY)、直ちに、FIFOライン
バッファ2内の画情報を同様に記録処理する(処理104
へ)。
たとき、FIFOラインバッファ2内に一定ライン数の画情
報が格納されない場合がある。この場合には(処理102
のNから処理103、処理103のY)、直ちに、FIFOライン
バッファ2内の画情報を同様に記録処理する(処理104
へ)。
そして、最後の1ラインを記録した後、受信終了を判
別して(処理108のY)、以上の動作を終了する。
別して(処理108のY)、以上の動作を終了する。
なお、以上の実施例では、記録動作停止の際に、再開
時の1ライン目の画像は、通常濃度で記録するようにし
たが、やや濃度を薄く記録し、記録動作再開時に再度記
録することにより通常濃度になるように制御してもよ
い。また、記録動作停止の際に、再開時の1ライン目を
通常濃度で記録する場合、再開時には、濃度の薄い1ラ
イン目は記録しないようにしてもよい。
時の1ライン目の画像は、通常濃度で記録するようにし
たが、やや濃度を薄く記録し、記録動作再開時に再度記
録することにより通常濃度になるように制御してもよ
い。また、記録動作停止の際に、再開時の1ライン目を
通常濃度で記録する場合、再開時には、濃度の薄い1ラ
イン目は記録しないようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、記録動作中断時に
は、中断前のステップパルスによる記録紙の慣性移動に
より停止位置を越えたところで記録パルスを印加して画
情報の記録を行なう一方、記録動作再開時には、最初に
印加するステップパルスに同期した記録パルスに対応し
て上記記録動作中断時に記録した画情報を再び記録する
ようにしたので適性濃度で記録できると共に、ステップ
モータや記録紙搬送機構の慣性などにより、その画情報
は、停止時と再開時とで、ほぼ同一ライン位置に記録で
きるようになるため、良好な記録画像が得られるように
なる。
は、中断前のステップパルスによる記録紙の慣性移動に
より停止位置を越えたところで記録パルスを印加して画
情報の記録を行なう一方、記録動作再開時には、最初に
印加するステップパルスに同期した記録パルスに対応し
て上記記録動作中断時に記録した画情報を再び記録する
ようにしたので適性濃度で記録できると共に、ステップ
モータや記録紙搬送機構の慣性などにより、その画情報
は、停止時と再開時とで、ほぼ同一ライン位置に記録で
きるようになるため、良好な記録画像が得られるように
なる。
第1図は本発明の一実施例に係る画像記録装置のブロッ
ク構成図、第2図はその記録処理の動作フローチャー
ト、第3図は各信号のタイムチャート、第4図は画像記
録動作の説明図、第5図はサーマルヘッドの発熱抵抗体
への駆動電流とその温度の説明図、第6図は従来の画像
記録装置による画像記録動作の説明図である。 1……サーマルヘッド、1a……発熱抵抗体アレイ、1b…
…ドライバ、1c……ラッチ回路、1d……シフトレジス
タ、1e……サーミスタ、2……FIFOラインバッファ、2a
……メモリ、2b……書込ポインタ、2c……読出ポイン
タ、2d……制御部、3……ステッピングモータ、4……
モータ駆動回路、5……クロック回路、6……記録制御
部。
ク構成図、第2図はその記録処理の動作フローチャー
ト、第3図は各信号のタイムチャート、第4図は画像記
録動作の説明図、第5図はサーマルヘッドの発熱抵抗体
への駆動電流とその温度の説明図、第6図は従来の画像
記録装置による画像記録動作の説明図である。 1……サーマルヘッド、1a……発熱抵抗体アレイ、1b…
…ドライバ、1c……ラッチ回路、1d……シフトレジス
タ、1e……サーミスタ、2……FIFOラインバッファ、2a
……メモリ、2b……書込ポインタ、2c……読出ポイン
タ、2d……制御部、3……ステッピングモータ、4……
モータ駆動回路、5……クロック回路、6……記録制御
部。
Claims (1)
- 【請求項1】ステッピングモータ駆動回路に印加するス
テップパルスに同期してサーマルヘッド駆動回路に記録
パルスを印加することにより、ステッピングモータによ
り記録紙を所定間隔で副走査方向に移動させながらサー
マルヘッドにより主走査方向に画情報を記録していく画
情報記録方法において、記録動作中断時には、中断前の
ステップパルスによる記録紙の慣性移動により停止位置
を越えたところで記録パルスを印加して画情報の記録を
行なう一方、記録動作再開時には、最初に印加するステ
ップパルスに同期した記録パルスに対応して上記記録動
作中断時に記録した画情報を再び記録することを特徴と
する画情報記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32192388A JP2789340B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 画情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32192388A JP2789340B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 画情報記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167758A JPH02167758A (ja) | 1990-06-28 |
| JP2789340B2 true JP2789340B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=18137921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32192388A Expired - Lifetime JP2789340B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 画情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789340B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208263A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Dot line printer |
| JPS58118277A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32192388A patent/JP2789340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02167758A (ja) | 1990-06-28 |
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