JPH0682119U - ホタル魚床環境護岸コンクリート製品 - Google Patents

ホタル魚床環境護岸コンクリート製品

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JPH0682119U
JPH0682119U JP092231U JP9223192U JPH0682119U JP H0682119 U JPH0682119 U JP H0682119U JP 092231 U JP092231 U JP 092231U JP 9223192 U JP9223192 U JP 9223192U JP H0682119 U JPH0682119 U JP H0682119U
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功 尾形
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

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Abstract

(57)【要約】 [目的] 本考案は、コンクリート製品の河川又は、水
路構築護岸に於いて従来の様に人間の一方的な目的の為
にのみ構築されるコンクリート護岸製品とする事無く、
水を必要とする 人間 水性動物 水性植
物 陸上小動物と大きく分け、10年後20年後で
も自然に優しい良い護岸構築であるとされる特性要因図
を作成し、項目別の必須事項と共通点をまとめて最ふさ
わしく且つ最も経済的な製品の供給を目的としている。 [構成]型枠表面に薄く植物繊維又はAE剤に粘士を混
入塗布するか細粒度軟石モルタル等を塗布して側壁表面
を多孔質コンクリートで化粧凹凸模様を構成させる。床
版は、水性植物の生息のための開孔部を設けて現地砂利
又は、自然石を埋設し、これらの接合部には泥溜又は、
小砂利を入れられる魚床BOXとするか、胴込の空胴部
構築材で全体を構築してなるホタル魚床環境護岸コンク
リート製品。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンクリート製品の河川又は水路構築護岸に於いて、従来の様に人 間の一方的な目的の為にのみ構築されるコンクリート護岸製品とする事無く、水 を必要とする 人間、 水性動物、 陸上動物 水性植物と大 きく分け、10年後20年後でも良い護岸構築であるとされる特性要因図を作成 し、自然に最もふさわしく且つ最も経済的な製品を供給するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンクリートで構築される河川又は、水路護岸製品は、流量、流速計算の 粗度係数を念頭にしたり、人間の登り降り、保守管理、落下防止又は、美観を気 にした製品での構築護岸が多かったし、最近では一部水性動物の事を考えた魚床 、魚巣、ホタル製品も少しは有った、 しかし、水を利用又は、必要とする動植 物の項目で特性要因図を作成しコンクリート護岸製品として、その現地条件に適 合したる最もふさわしい製品の開発は無かった。 そこで、本考案出願人は上記項目で(同ページ 最上段 〜)特性要因 図を作成し、項目別の必須事項と共通点をまとめ考案の解決課題としたものであ る。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】 人間より考えて。 ● 製品の型枠はサイズ兼用でコストを低減出来て製造作業も容易な製品とする 。 ● 取扱、施工も特別な技術を必要とする事無く安全で迅速容易に作業が出来る 製品とする。 ● 恒久的、且つ時代のニーズに合った美観を考慮した環境製品とする。 ● 従来製品の作用、効果を有し総合的に経済的な構築製品とする。 水性動物より考えて。 ● 瀬と淵、餌場が有り、遊ばれて、隠れられる製品とする。 ● 泥溜り又は、小砂利が有って水草の生息出来る製品とする。 ● 側壁に際縁効果が得られ登り降りが出来る製品とする。 陸上動物より考えて。 ● 勾配を有し(1:0.3以上)か表面凹凸で登り降りが出来る製品とする。 ● 際縁効果が得られ水が飲め餌場ともなる製品とする。 ● 外敵から隠れられる事も考慮した製品とする。 水性植物より考えて。 ● 凹凸が有って、胞子の付着が容易で植物根張りが出来る製品とする。 ● 日当りと日影が構築される製品とする。 ● 泥溜め又は、砂利層が構築される製品とする。 以上の各項目別の課題を考 慮しながら、本考案製品の解決手段を次の様にしたものである。
【0004】
【考案が解決するための手段】
本考案出願人は、河川又は水路を流れる水を必要とする項目を定め、その特性要 因と必須条件をまとめ、製品を分割製造すると共に製品表面を多孔質凹凸とし、 植物の胞子の付着や陸上動物の登り降りも容易とし、水中には植物の生息と水中 動物も餌場と生息出来る手段を講じた製品としたものであり、これを実施例の図 面で順次説明する。
【0005】
【考案の実施例】
まず、実施例
【図1】では、側壁勾配を1:0.3以上の勾配を有し、水路低版 を工場コンクリート打設で合体(水路床版巾500mm程度)するか床版現地組 立又は、現地コンクリート打設で一体化してなる3面水路の床版には開孔部3、 を構成させ、多孔質化粧凹凸(型枠表面に植物繊維又はAE材に粘土を混入塗布 、その他細粒度軟石モルタル塗布等して製造)化粧凹凸を有する土留側壁1.低 版は魚貝類の貫通孔4.と水中動物又は陸上動物の登り降りが出来る樹脂マット 又は繊維マットを小動物昇降手段材5.をコンクリート打設時に型枠に取り付け 合設し、側壁外盛土下には土留側壁1.の背面接地支台壁7−2.とした魚床B OX.6.(排水護岸の場合は連通縦設する事も有る)を構成構築し、床版の開 孔部3.には現地の砂利か玉石を埋設しホタル魚床環境護岸とするものである。
【0006】 実施例
【図2】の製品では、比較的法面の長い法勾配も大きい(1:1以上)現 場の製品で、土留壁1.は、魚貝類の貫通孔4.を設け小動物昇降手段材5.と して実施例
【図1】の製品の如く適所に合設した表面を凹凸多孔質とした化粧凹 凸模様側壁とし、この土留側壁1.の基礎となす部分を魚床床版2−2.を介し て止支台壁7−1.と側壁背面接地支台壁7−2.を設けて深場空胴部となす魚 床BOX.6.とする。
【0007】 これと現地条件により工場生産床版か現地コンクリート打設床版かで一体とする ものであるが、床版巾が大きく(1000mm以上)て水路縦断勾配が大きく流 速が早い現場では開孔部3.の埋設砂利か玉石の他に流速抑制と水のエアレイシ ョンを考慮し転石14.を埋設したホタル魚床環境護岸とするものである。
【0008】 実施例
【図3】製品は、側壁盛土より浸透水が多い排水護岸に適する製品であり 、製品高さを考慮し土圧に応じて、 中詰め材を含めて自重を確保できる床版2 −2.を介して、普通コンクリートの背面土留壁1−1.化粧前面支柱8−1. 横桟木材8−2.で断面U字状を型成し、その空胴部に自然石、コンクリート擬 石又は擬木の胴込材9.を空隙を構成して中詰して床版は、実施例
【図1】の製 品の如くに構成してなるホタル魚床環境護岸とするものである。
【0009】 この時、床版2−2.と化粧前面支柱8−1.の取付けは、巾の狭い製品は一体 とし巾の大きい製品や勾配製品で傾斜を設ける場合は、下の断面概要図の如く、 床版の前面に支柱建孔2−3.をけて現地で鋼材を露出溶接又は、コンクリート かモルタル16.で合着合体して構築する。
【0010】 実施例
【図4】製品は、河川又は、水路の縦断勾配の大きい現場に適する製品で あり、製品の土留側壁1.の構築後見える部分の表面構成と床版構成は、実施例
【図1】製品で説示した如くであり、側壁の構造については、一方の土留側壁1 −1.の壁厚を大きく構成させて突出させるか2重とし施工時この部分が水路流 水内断面に製品交互又は、部分連続に突出させて水路の流速に応じた瀬と淵を構 成する様にしてなるホタル魚床環境護岸とした製品である。
【0011】 実施例
【図5】製品は、比較的法長が大きい河川又は、水路巾の大きい現場に適 する製品であり、製品の安定上の転倒は、側壁1.の法勾配と図示していないが 側壁止め支台壁7−1.と背面接地支台壁7−2.の取付け固定手段をもって側 壁の転倒を確保する。
【0012】 土圧に対する製品滑動は、側壁組立支台ブロック12.の低版巾の大きさとコン クリート多孔空胴筒材8−3.の質量によって滑動の安定を図るものである。 この製品は、側壁組立支台ブロック12.の前面に前面支柱8−1.を現地で 取付け、これと側壁低部間に貫通孔4−1.有する多孔質空胴筒材8−3.(節 付き曲がりコンクリート擬木材)を空胴段重ねとする。
【0013】 法面側壁は、表面凹凸模様を有する土留側壁1.とすると同時に化粧を兼ねた凸 部13.を同一線上に設けて、ここにも図示の如く横桟木材8−2.を側壁延長 方向に平行段状に取付けこの部分に草花15.の生息とホタル幼虫の産卵が出来 る様にしてなるホタル魚床環境護岸コンクリート製品である。 以上の様な本 考案製品には次の様な作用、効果がある。
【0014】 ● 製品の型枠は大きく分けて魚床構築部、側壁部、それに必要に応じて水路床 版と分割されているので、条件の組合せ(側壁法長の違い、模様違い、水路 巾違い等)が容易に出来、型枠コストも軽減出来るばかりか製造作業も容易 である。
【0015】 ● 施工においても立体的製品で無く分割組立のために特別な技術を必要とする 事無く安全で迅速容易に作業が可能である。
【0016】 ● 本考案は、人間の一方的目的のためにとどまらず、現地に生息する動植物の 事をも考慮している為、水中から陸上または陸上から水際への登降、加えて 植物の生息、水中動物又は、陸上小動物の隠れ場、餌場も確保される効果が ある。
【0017】 ● 特に側壁の表面凹凸模様(多孔質)は、植物胞子(Spore)の付着も良 く、水草や苔の生息を容易とし、これが際縁効果を高めるばかりで無く、人 間から見てもコンクリート肌の冷たさは無く軟らかさ、親しみ易さ、特に
【 図5】製品などは、壁面に草花の生息も出来て美観上も優れた製品と言え
る 。
【0018】 加えて、特性要因図よりまとめられた本考案製品は人間としての経済効果ばかり で無く自然に優しい、10年後20年後の河川又は、水路構築コンクリート護岸 製品として役立つものである。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】床版に開孔部、側壁背面に魚床BOXを設けた
本考案の代表的製品の概要斜視図。
【図2】魚床BOXには止め支台壁、接地支台壁を設け
側壁と組立、床版は組立か現地施工又は現地コンクリー
ト打設としてなる製品の概要斜視図。
【図3】土留壁を断面U字組立空胴部構築とした製品の
概要斜視図。
【図4】側壁を水路内断面に突出させる様にしてなる製
品の概要斜視図。
【図5】側壁に草花を生息出来る様にしてなる製品の概
要斜視図。
【0020】
【符号の説明】
1 土留側壁 1−1 背面土留壁 2−1 床版 2−2 魚床床版

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体化してなる3面水路の床版には開孔
    部3.を有し、表面多孔質の化粧凹凸模様を有する土留
    側壁1.の低版は魚貝類の貫通孔4.と小動物昇降手段
    材5.を合設し、側壁外盛土下には魚床BOX.6.を
    構成構築してなるホタル魚床環境護岸コンクリート製品
    (実施例図1.)。
  2. 【請求項2】 土留側壁1.は、魚貝類の貫通孔4.を
    設け小動物昇降手段5.を合設した化粧凹凸模様側壁と
    し、この土留測壁1.の基礎となす部分を魚床床版2−
    2.を介して止支台壁7−1.と背面接地支台壁7−
    2.を設けて深場空胴部となす魚床BOX.6.とす
    る、 これを組立合体してなるホタル魚床環境護岸コン
    クリート製品(実施例図2.)。
  3. 【請求項3】 床版2−2.を介して背面士留壁1−
    1.、前面支柱8−1.横桟木材8−2.で断面U字状
    を型成し、その空胴部に空隙を構成する胴込材9.を胴
    込してなるホタル魚床環境護岸コンクリート製品(実施
    例図3.)。
  4. 【請求項4】 一方の土留側壁1.の壁厚を突出させる
    か、2重とし施工時この部分が水路流水内断面に製品交
    互又は部分連続に突出させて水路に瀬と淵を構成する様
    にしてなるホタル魚床環境護岸コンクリート製品(実施
    例図4.)。
  5. 【請求項5】 側壁組立支台12.に前面支柱8−1.
    と貫通孔4−1.を有する多孔空胴筒材8−3.と1:
    3以上の法勾配を構築出来る様にし、この凹凸模様を有
    する土留側壁1.には、化粧を兼ねた凸部13.を設け
    て、ここに横桟木材8−2.を側壁1.と平行段状に取
    り付けこの部分に草花15.の生息とホタル幼虫の産卵
    が出来る様にしてなるホタル魚床環境護岸コンクリート
    製品(実施例図5.)
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09158153A (ja) * 1995-12-01 1997-06-17 Kyowa Concrete Kogyo Kk 昆虫生息環境ブロック
JPH09242047A (ja) * 1996-03-06 1997-09-16 Hokuetsu:Kk 水路用コンクリートブロック
KR100376947B1 (ko) * 2000-05-30 2003-03-26 부천시 식물의 생육이 가능한 콘크리트 수로 및 그 공법
KR100398961B1 (ko) * 2000-11-24 2003-09-26 (주)지원 문양 콘크리트 배수구와 이를 이용한 콘크리트 배수로시공방법
KR100577892B1 (ko) * 2006-02-02 2006-05-10 한국기술개발 주식회사 하천수를 농업용수로 이용할 수 있는 하천바닥블럭의 구조

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