JP3014465U - ホタル幼虫生息多目的コンクリート水路 - Google Patents

ホタル幼虫生息多目的コンクリート水路

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JP3014465U
JP3014465U JP1995000444U JP44495U JP3014465U JP 3014465 U JP3014465 U JP 3014465U JP 1995000444 U JP1995000444 U JP 1995000444U JP 44495 U JP44495 U JP 44495U JP 3014465 U JP3014465 U JP 3014465U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンクリート肌に見せない環境水路とし、壁
面には草花の植栽と喫水面は水生植物や藻の生息で際縁
効果が得られ水中には水生植物の植栽で淡水魚貝類やホ
タル幼虫の生息、壁面は陸上小動物の昇降と人間の昇降
も出来る様にしたホタル幼虫生息の多目的コンクリート
水路の提供を目的としている。 【構成】 水路の内壁面の表面を大型自然石造形模様で
多孔質粗面肌で要所要所にランダムに植栽構築突出開孔
部2を設けて盛土背面Cに傾斜させ、その床版と水中接
合部に魚貝類貫通孔3を設けて、これと合設連動一体と
なす魚床BOXBを背面盛土C下に設け、水路内面床版
には、床版貫通孔4をも設けて水中植物の生息と地下水
浸透をも考慮して構成してなるホタル幼虫生息多目的コ
ンクリート水路。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンクリート肌に見せない環境水路とし、喫水面は水生植物や藻の生 息で際縁効果が得られ水中には小魚の生息、壁面は陸上小動物の昇降と人間の昇 降も出来る様に多孔粗面凹凸としたホタル幼虫生息の多目的コンクリート水路に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンクリート水路には、いろいろな製品が有ったが、 ◆ コンクリート水路にホタル幼虫が生息し蛹に成るまで少なくとも次の6つの 条件、
【0003】 カワニナ(巻貝)の生息出来る水路(清流と餌の藻や苔の植物が生息してい る)である事。 側壁勾配が60°(5分より傾斜させ)以下で有り、製品の表面がホタルの 幼虫が登れる多孔質(ざらざら)している事。 護岸の側壁面を北東〜北西を背にして施工する事。 側壁の喫水面に水生植物か藻が生息しており際縁効果が得られる製品である 事。 幼虫より成虫に成る時、地中に潜りフカ出来る軟らかい土場が有る事。 成虫が隠れる事の出来る葉っぱの多い低木等の植物が水路の近くに生息して いる事、以上の様な条件を総合的に満足させる製品は無かった。
【0004】 ◆ 又、コンクリートに落ちた野性の小動物が這い上がって助かるためには、次 の条件が必要で有る。
【0005】 側壁勾配が有る程度傾斜している事(小動物の種類にもよるが壁面が粗面で 軟らかければ5分勾配程度で登れる)。 同一勾配でも途中ステップが有り休まれる箇所を有している事。
【0006】 ◆ 加えて、水路に人間が昇降し、身近な、やすらぎといこいの場と感ずるには 、次の事が必要である。
【0007】 昇降には手掛、足掛が必要である。 やすらぎには、植物が生息し、水中の小魚や貝類が見られ水路の壁面がコン クリート肌に見えず(陰影が有って表面が植物で覆われて)自然的で有る事が望 まれる。
【0008】 本考案出願人は上記の諸条件を考慮すると同時に、これらの製品の設計、製造 、施工業務に従事しながら本考案の解決しようとする課題を次の様にしたもので ある。
【0009】
【考案の解決課題】 製品肌はコンクリート肌に見せず、自然石の凹凸模様で保水状態の良い製品 とする。 カワニナ(巻貝)が生息出来る水路とする。 ホタル幼虫や水路生息小動物(水路に落ちた)登れる側壁傾斜と表面多孔質 の製品とする。 側壁喫水面に水生植物や藻が生息しており際縁効果が得られる製品とする。 ホタルの幼虫が成虫に成る時、側壁の途中に地中土場があり潜られ孵化(フ カ)が出来る場を構築させ、ここを水路に昇降する人間の足場とも成る製品とす る。
【0010】 以上の課題を考慮した製品とするために、本考案の解決手段を次の様にしたも ので有る。
【0011】
【考案が解決しょうとする手段】 構築水路勾配を1:0.5以上を標準とし、製品長さ2.0m、製品側壁厚さ( モーメントMaximum)と床版厚さ(有効厚さ)も開孔部の大きさにもよる が製品高さの1/10以上とする。
【0012】 製品の表面凹凸模様を大型の擬石模様とし、表面肌は多孔質と保水状態を良くす るために植物の短片か粘土塊を混入させたコンクリートとし、途中には法面水平 開孔突出部を構築し、ここに軟土を入れホタル幼虫の孵化場とすると共に草花植 栽孔とし水路に昇降する人の足掛かりともする。 床版には、開孔を設け地下水の浸透と植物の生息場とする、又、側壁背面盛土 下には、魚貝類の生息場と成る魚床BOXを構築させる製品とするが、他の従来 の普通水路と組み合わせる場合は拡幅又は段差状とし、瀬、淵、澱み、泥溜めを 構築出来る製品とする。
【0013】 これを実施例の図面で順次説明をする。
【0014】
【考案の実施例】
請求項1.の製品、図1.の断面図、図2.の水路内面概要正面、図3.の両側 壁を段状植栽とした製品施工概要斜視図、図4.の側壁の一方にのみを本考案の 法面版とした製品施工概要斜視図で説明する。
【0015】 考案の側壁水路A.内壁面の表面を大型自然石造形模様(凸部の深みを30〜1 20mm)の小動物の昇降と水苔の生息出来る様な多孔粗面凹凸肌1.とするため コンクリート表面を植物の短片や軽石又は粘土塊が表面2〜3cmのみ露出出来混 合コンクリートとし、要所要所にランダムに構築される植栽突出開孔部2.には 、軟弱土を入れ草花5.を植栽すると同時にこの植栽突出開孔部2.を人間の昇 降の足場を兼ねた間隔で背面盛土C.に傾斜(ホタル幼虫が這い上がる角度60 °以下の緩勾配)させて設ける。
【0016】 その床版との水中接合部に少なくとも1側壁に2個以上(魚貝類ばかりで無く 流水も一方から入って一方から出られる様に)の魚貝類G.の貫通孔3.を設け て、これと合設連動一体となす魚床BOX .B.を水路床版7.の天端高さと 段差として泥溜めJ.が構築出来る様に背面盛土下に設けて取り付け、水路内面 床版には、現地の土砂を入れられる床版貫通孔4.をも設けて水中植物D.の生 息と地下水浸透E.を考慮してなるホタル幼虫生息多目的コンクリート水路であ るが、流速の大きい(1/100以下)では、床版貫通孔4.に入れられる土砂 の流失防止と流速抑制のために自然石か擬石で仕切壁F.を構築し、施工背面盛 土が終わったら、適当間隔で天端に葉っぱの多い低木6.を植栽してホタル成虫 の休み場、隠れ場とする。
【0017】 次に請求項2.の瀬、淵、澱み泥溜めを構築して成る製品であるが、比較的水 路縦断勾配の小さい(1/300以下)現場では、図7.の様に普通水路H.の 途中の側壁に大きく開孔部3−1.を設け、水路縦断勾配の大きく落差を必要と する水路では図6.の如く拡幅段状に、請求項1.説示の本考案の側壁水路A. の少なくとも一方の側壁部と魚床BOX .B.を設けた製品としてバイパス状 に構築する。
【0018】 工事予算の関係で普通水路H.の使用を余儀なくされる場合でも、水路縦断勾 配が大きく(1/50以上)落差部を構築する必要の有る場合で土地の確保が比 較的容易な場合は、図6.の如く、少なくとも一方の側壁のみを拡幅、深場を構 築出来る様にしここに請求項1.説示の本考案の側溝水路A.の側壁部と魚床B OX .B.を普通水路の左右千鳥状に経済的に少なくとも2本(4m以上、標 準6〜8m)構築し、水路の要所要所に瀬、淵、澱み泥溜めを構築して成るホタ ル幼虫生息多目的コンクリート水路とするものである。
【0019】 又、水路天端まで施工が終わったら、植栽突出開孔2.に植栽軟土を入れ草花 の植栽と同時に、背面盛土C.の天端には適当間隔で葉っぱの多い低木6.を植 栽してホタル成虫の休み場、隠れ場とする。
【0020】 加えて、詳細に図示していないが、本考案の図6.製品又は図7.製品を山間 部の現場に施工する時は、拡幅部の妻部12.又はバイパスの妻部12.を大き く上下流に少なくとも1:1勾配以上(標準1:1.5勾配)に傾斜させて山間 部に生息する比較的大型の兎、貂(テン)、鼬(イタチ)、狐等が水路に落ちて も這い登って助かる様にすると共に自ら水飲みのために水路に下りられる様に妻 部12.を現地生息動物に適応させて施工する様にする。
【0021】 以上の様な構成の本考案製品には次の様な作用、効果が有る。
【考案の作用、効果】
【0022】 本考案製品には、床版開孔部や泥溜魚床BOXが有り、水生植物が生息出来 る様に成っているので、カワニナや巻貝、それに水中小動物の隠れ場や餌場の構 築出来る条件が与えられる。
【0023】 側壁表面は多孔質肌(表面が小さく場所によっては深くザラザラさせ、保水 状態も良く)で凹凸状で外に勾配を有しているので藻や苔が繁殖され喫水面の際 縁効果が得られる。
【0024】 側壁表面が多孔質で側壁勾配が少なくとも5分以上に成っている事は、水路 に落ちた蛙、イナゴ、コウロギ、ケラムシ等の陸上小動物が容易に這い登られ、 従来の滑面水路の様に流れ力つき死ぬ事は無い。
【0025】 側壁面の途中にランダムに突出(法面には水平に)させた開孔部を設けてあ るために、ここに軟土を入れ草花の植栽とホタル成虫に成るための土中潜りの孵 化場(ふかば)としての効果もある。 加えて、この突出開孔部の水平部が人間の昇降をも考えてランダムに構築さ れて、且つ側壁勾配も有るので、水路に昇降する人間の手掛、足掛と成り、水路 の維持管理が容易である。
【0026】 又、ここに植栽される草花や蔦は、コンクリート壁面の硬さを和らげ人の心 に安らぎを与える効果がある。 特に、図6.や図7.の様に水路をバイパス状や拡幅段差状に構築し水路に瀬 、淵、澱み、泥溜めを構築する事は、水路生物の生態系を考慮すると同時に壁面 傾斜で粗面肌のために水路に落ちる小動物が容易に這い上がれ、又山間部使用の 側壁勾配の大きい製品とする事は、従来の人間が自分達の一方的目的のためにの もコンクリート製品を使用するのでは無くこれからの地球全体の生態系を考慮し た、より自然型のコンクリート製品と言えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の施工後の要部断面概要図と一部の表面
部の拡大図。
【図2】施工後(図1)の水路内面壁の概要正面図。
【図3】水路幅の広い場合床版ジョイントとし、側壁を
段状段差植栽とした施工現場の断面概要斜視図。
【図4】本考案の側壁を法面版とし、現地床版と一体と
してなる施工現場の断面概要斜視図。
【図5】水路幅の広い拡大製品に床版要所を深場構築を
もした製品の施工断面概要図。
【図6】普通製品の水路全体途中に千鳥状に拡幅、段差
状として本考案側壁部を採用したる現場の施工断面概要
斜視図。
【図7】普通水路全体の要所に大きく開孔部を設け本考
案側壁部を拡幅バイパス状とした製品の施工状態の断面
斜視図。
【符号の説明】
A 本考案の側壁水路 B 魚床BOX C 背面盛土 D 水中植栽植物 E 地下浸透水 F 仕切壁 G 魚貝類 H 普通水路 J 泥溜め K 床版深場溝 1 多孔質粗面凹凸肌 2 植栽突出開孔部(人間の昇降手掛、足掛) 3 魚貝類の貫通孔 3−1.普通製品の開孔部(貫通孔) 4 床版貫通孔 4−1 ジョイント床版貫通孔 5 草花 6 植栽低木 7 水路床版 8 均しコンクリート 9 栗石 10 ジョイントコンクリート 11 植栽法面ブロック 12 小動物の昇降用ネット装着又は石積み妻部 ← 水流方向

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内壁面の表面を大型自然石造形模様の小
    動物の昇降と水苔の生息出来る様な多孔粗面凹凸肌で要
    所要所にランダムに植栽突出開孔部を人間の昇降の足場
    を兼ねた間隔で盛土背面に傾斜させて設け、その床版と
    の水中接合部に少なくとも1側壁に2個以上の魚貝類貫
    通孔を設けて、これと合設連動一体となす魚床BOXを
    背面盛土下に設け、水路内面床版には、床版貫通孔をも
    設けて水中植物の生息と地下水浸透をも考慮した事を特
    徴とするホタル幼虫生息多目的コンクリート水路。
  2. 【請求項2】 水路の側壁内面の少なくとも一側壁を大
    型自然石造形模様の小動物の昇降と水苔の生息出来る様
    な多孔粗面凹凸肌で要所要所にランダムに植栽突出開孔
    部を人間の昇降の足場を兼ねた間隔で盛土背面に傾斜さ
    せて水路の途中に拡幅深場部として設け、ここに瀬、
    淵、澱み泥溜めを構築して成るホタル幼虫生息多目的コ
    ンクリート水路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09242047A (ja) * 1996-03-06 1997-09-16 Hokuetsu:Kk 水路用コンクリートブロック
JP2002371536A (ja) * 2001-06-18 2002-12-26 Landes Co Ltd 生態系保全張出し水路
JP2005299279A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Kaieitechno Co Ltd 魚巣付水路構造

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